公式サイト ダリフラ ダーリン・イン・ザ・フランキス 3巻 感想 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 矢吹健太朗 これまでの感想はこちら。前巻はこちら
キッシング編を軸に再構成!? 9'αも大きく絡み、ヒロとゼロツーがすれ違う

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描きおろしで“愛機コスプレしたヒロイン勢”も描き、物語も、4話と6話の二つを再構成!
 気持ちは同じだ! と、一旦は盛り上がったゼロツーの落胆や
 もう逃げない、ナオミの言葉を糧にしたはずが
 ゴローさんに怒られるヒロ

 すれ違い、もー、一度!” ヒロの動機、ゼロツーの喜びを感じる巻だった!

乳首は、ライブドアブログに怒られるので当方修正
 二人の苦悩、後から思うと、ゼロツー、思ったよりずっと純粋に悩んでるんですよね
 でも周りに、「怪物」として捉えられているから
 周囲は、恐怖が先立ってしまう。
 だからヒロが嬉しい!

 そんな漫画版、“着地点はパラレル(独自展開)”と折り返しコメント、そうなの!?

ダーリン・イン・ザ・フランキス 3巻 感想

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 第13話「オトナはキスをするのだろうか」
 第14話「ボクのしるし」
 第15話「お前は何もわかっちゃいない」
 第16話「ダーリンとなら」、ココロ・ジェニスタ
 第17話「ボクのダーリン」、イクノ・クロロフィッツ
 第18話「本当にそうなのか?」、イチゴ・デルフィニウム
 第19話「もう一度」、ミク・アルジェンティア
 第20話「力ずくでも」、ゼロツー・ストレリチア
 錦織敦史監督イラスト
 アニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」感想
 これまでの感想

※公式サブタイなし、便宜名です

巻頭はカラーページ4枚、巻末には監督イラストが寄稿、オマケ絵も!

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 めっちゃ「おまけ」に凝ってて、矢吹先生大丈夫かしら案件

あらすじ
 第26都市との燃料交換=キッシングに入り、叫竜の大規模襲撃に備える第13都市
 際し、ゼロツーを呼び戻すよう“七賢人”が指示し
 彼女の部隊長「9'α」が訪れた

 ヒロが引き止めず、失意のまま去ろうとしたゼロツー

 しかしヒロは、改めて「ゼロツーとだから乗りたい」と伝え
 二人は命令違反で戦場へ

 しかし9'αの九式が立ちはだかり、戦線にも、2体の未知な叫竜が出現していた

第13話。皆に認められていくヒロ、“二人の交流”の始まり

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 皆に認められたヒロに、“自分も彼に憧れていた”頃を思い出すミツル

第13話「オトナはキスをするのだろうか」
 ミツルとココロさんの交流。ミツルを見かけて、駆け寄ったのが印象的です
 彼の性格的に、もしかしたら「この時間は誰も来ない」とか
 ちゃんと把握してたのかもな、って。

 ココロさんの芯は、“皆一緒”だから、沈むミツルを気に留めたのでしょうか

 雨を知らないゼロツーが、降らせてくれとヒロにせがむシーンも
 すっごく、わがままで可愛いですね!

 彼女の境遇上、こんな風に心を許せるだけで、めっちゃくちゃ幸せそう!

 そして…、後をつけるイチゴさんなのよね…ッ!

作中、初の“キッシング”が開始。果たして誰が名付けたのかしら

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 マグマ燃料交換とは“キス”、ヒロは「オトナもキスするのかな?」と思う

キッシング
 後から思えば博士の仕業? 燃料もキスも“大事な事”、キッシングと繋げたのね
 入浴中、ゼロツーが乱入して「アニメ5話」に繋がりますが
 順序を入れ替え、傷の確認が先に。

 2度同乗し、腫れあがった心臓に、“ボクのしるし”と嬉しげなゼロツー

 また、ヒロは“汚れた血の特殊検体”
 後から思えば、これもフランクス博士の配慮で残されてたのでしょうか 

 ヒロの存在は、パパ達には利益が薄く感じますし。

第14話。9'αは、“パートナー殺しは真実だ”と語る

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 やっだ漫画版の9'αってば、作画めっちゃかわいい!(なるほど)。

第14話「ボクのしるし」
 都市伝説な、“3度乗れば死ぬ”を、9'αとゼロツー自身が「本当」と告げる回
 イチゴ、ゴローはまさかと否定しようとし続けますが
 ヒロ自身にとっては、痛みを伴う現実。

 痛くて苦しい、“でも、とても綺麗”と言い、ヒロの決意に笑ったゼロツー!

 腫れはゼロツーの影響の証
 ヒロが苦しんでる証で、苦しいのに“引き返さない”って証!

 死ぬとか痛いとか化け物とか、そういうの全部抱えて、一緒に進もうって事?

 酷いかもしれない、けどゼロツー、やっぱり嬉しいのでしょうね

君達は強い! オトナの賞賛、キッシングの式典ッ!!

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 他方、ナナさんはめちゃくちゃおっぱいである。

式典
 オトナ達を敬愛するよう育てられたコドモ、式典は別格なのでしょうね
 現代人が、褒められて感じるよりずっと濃いもの
 生きがいにも近い感じ

 翻って、それを与えるほど、危険な任務だって事なのね

 キッシング、都市同士のマグマ燃料交換は叫竜を刺激し
 大量に呼び寄せてしまう

 叫竜は、マグマ燃料に引かれる!

 その大規模版ですものねえ

第15話。腫れがゴローにバレてしまったヒロ。止められても、想いは一つ

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 前回を踏まえ、戦いが待ちきれないゼロツー、ウッキウキ!

第15話「もう逃げない」
 この時のヒロが、死を前に進もうとするのは、「逃げてる」とナオミに言われた事。
 思えば、その点、ゼロツーとは食い違いがあったのでしょうか。
 ヒロは逃げたくなかった

 対しゴロー、命を捨てるな、イチゴが、俺が皆が哀しむんだぞ

 こうして、前回でゼロツーを喜ばせた「一緒に戦おう!」って想い
 ズレが生じちゃったんですね

 ヒロは逃げたくない、でも“皆を哀しませる”と思えば、踏みとどまるしかない

 さすが部隊の守護神ゴローさん、ナイス、ナイスセーブ…!

ヒロが“死んだらそれまでさ”。言い切ったらゼロツーに、イチゴは怒った!

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 キミたちのいうニンゲンって… 何さ…?(ゼロツー)

かみ合わない
 ゼロツーは確かに非情ですが、ここを乗り切れないと、先が無いのも確か。
 ヒロは、自分と一緒に乗り続けられると証明しなきゃ
 どっちみち続かない。

 試すゼロツー、守護らねばならぬイチゴ、そりゃ噛み合うワケがない!

 また「ニンゲンって何?」とは。
 多分、本当に聞いただけ、突っ込んだ事情は知らなかったみたいですし。

 ニンゲンって何? それは問うのでなく、やがて自分で理解していく事ですが…

 この時は、とにかく「答え」が欲しかったのかなー、って。

第16話。大規模戦、開戦! “ヒロに拒絶された”ゼロツー。

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 今巻はコスプレが収録、重装甲なら、尻を見せればいいじゃないッ!

第16話「ダーリンとなら」
 前々回、意気揚々「ダーリンと心は一つ!」と、盛り上がったゼロツーですが
 どっこいヒロ、皆を哀しませるリスクを考えてしまい
 出撃を躊躇う事に

 ナナや9'α、警備部隊の制止もあり、「ヒロを諦める」ゼロツー

 ゼロツー視点だと、梯子をスポーン!と抜かれたようなもんで
 ここ、そりゃもうショックですよね…

 前回あんな顔でしたが、「やっぱ、ボクってニンゲンじゃない」って思い知った

 でもヒロとなら、と思った矢先なんでしょうから。

アニメファンには懐かしい、第26部隊登場! やっだ、隊長さんてば!!

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 今度こそ起動したクロロフィッツ、「イチゴを想って」と、強く強調する調整

あしでまとい
 先の戦い、数体に苦戦した13部隊、100~150から更に増す敵と交戦!
 正直、もう勝てる気がしない規模ですが
 正面戦は26部隊が担当

 あからさまに足手まとい扱いされ、ブーたれるミクたち

 26部隊、「若い彼らを庇おう!」と気張ってたのかと思いましたが
 ここ、本当にみくびってた様子。

 実際戦果がなく、しかも連携もクソもない新型機部隊だからしゃーない!

 オリジナル展開で、9'αも絡む!? ζも可愛い!

第17話。“量産型フランクス”! 優れた連携は、13部隊の比ではない!!

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 しかしイチゴの為、ヒロを見返す為、クロロフィッツが燃えておる!

第17話「ボクのダーリン」
 13部隊こそ特殊で、量産型が普通。全員が、同じ事を出来るからこそ
 全員、同じ行動による統一された連携攻撃が可能ですし
 パーツの消耗交換、破損時に融通できるし
 仲間が欠けても補いやすい

 徹底して個を持たない、オトナの為の兵器としての26部隊

 数百体もいる敵相手に、火力不足が目立つ気がしますが
 作中は、特に問題にならなかった様子

 隠れた顔も、“無個性”を強調し、量産機らしいグッドデザインだと思う!

ヒロが「自分を見なかった」事に、ゼロツーはショックを受けていた

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 彼も… ボクのダーリンじゃなかったんだ(ゼロツー)

板ばさみ
 真相を知っている…、というかアレな博士、目を逸らすのが思わせぶり(第13話
 この頃は、ゼロツーは何も知らないはずですから
 純粋に、気に入ったって意味でしょうか

 ヒロなら自分を孤独にせず、一緒に乗って、共に生きてくれる的な

 他方、ヒロは「死にたくない」「イチゴ達を哀しませたくない」気持ちと
 ゼロツーへの気持ちで板ばさみに

 ゼロツーは、とにかく「自分を一番に見て!」 って面があるからどうにも…!

第18話。ゼロツーは特別、ニンゲンじゃない。ナナが突きつける現実

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 イチゴのデルフィニウムコス、可愛いと思ったら股間がアレね! アレだな!

第18話「本当にそうなのか?」
 26部隊に、お荷物扱いされた13部隊ですが、それも仕方ない混乱っぷり!
 個々に違うという事は、個々に自分の長所を活かす戦術を考え
 有機的に動かなきゃいけません

 量産機に対し、より“自分で考える”事が必要なんだ、と感じます

 量産機は、同性能、皆、同じ戦術を叩き込まれ磨き上げるんですから
 成長も早かったはずです。

 しかし13部隊、イチゴの指示で、無理やり建て直し!

 後から思えば、13部隊はヒロ中心に設立され、あのメンツだったんでしょうか

ゼロツーは特別、「本当にそうなのか?」。ヒロに生じた変化

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 ちがう ゼロツーも 一緒だ…!!!(ヒロ)

ヒロの結論
 周りの声、作り上げたイメージと、“ヒロが感じたゼロツーの人物像”は違う!
 短いとはいえ、人となりを知るってやっぱり強い
 そいつは素敵だ!

 ゼロツーも感謝し、孤独で、他人を求め、共感し、期待し、求めていた

 ヒロ自身、期待して絶望し、拒絶される辛さを知っているからでしょうか
 ここで「走る」のは素敵だった!

 しかしアニメと違い、まさかのナインアルファさんの仕事!

 やだもー、後ろの子がつぶらな瞳!

第19話。ヒロは、ゼロツーが怖かったわけじゃない

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 ミク、アルジェンティア。だから股間が気になって(以下略)

第19話「もう一度」
 ゼロツーの誤解、“バケモノだから怖がられる”恐れを、まず解いたヒロ
 彼が言う覚悟は、自分の死や、周りを不幸にしてしまう事か。
 リスクを前に、乗る覚悟がなかった。

 対し見つめ直した動機は、“ゼロツーだから”乗りたいって事ね!

 彼女個人に、綺麗・強い・自信に溢れてて凄いとか
 たくさん憧れた

 彼女と一緒なら、ヒロは自分も変われる気がした、だから乗りたいって。

 乗れば最強になれるから、とか、そんな損得じゃないんですね

俺は… 君と乗りたかったんだ…!!!

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 ここ、もー、一度っ!が最高に可愛い!

嬉しい事は何度でも
 ゼロツーは、過去、ミツルのようなパイロットに引っ張りだこでした
 でも、「こんな恥ずかしいこと言われたの初めて」と
 恥ずかしい!

 恥ずかしいのに確認し、恥ずかしいのに、もう一度言わせちゃう!

 ヒロ視点で、「なんで乗りたいと思ったか」を確かめると共に
 ゼロツー視点で最高に嬉しい!

 イヤア! もう青春ですね、ハハハッ!!

ヒロ『(たとえこれが最後だとしても やっぱり俺は)』

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 ゼロツーと もう一度飛びたい!!!(ヒロ)

行かせねえよ!
 劇中では、ごく自然なやりとりなんでしょうが、「ボクに乗りたいの?」とか
 もー、いちいち、やりとりも性的で
 春がどこまでも青い!

 自分の死、大切な人たちを哀しませてでも、たった一度に為に飛ぶッ!

 一度しかない人生だ ! パァ~っと行こうよ パァ~っと!
 とは、本作源流ガイナックス名作より

 とまれそんな青春オイタをする二人に、アルファさんの教育的指導が…!

第20話、“フランクスvsフランクス”。漫画版オリジナル展開!?

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 今巻トリを飾ったコスプレは、もちろんゼロツーさん!

第20話「力ずくでも」
 パパ達の親衛隊、9's専用機「九式」とのフランクス戦! 性能がダンチよ!
 早くも、9'sが“オス、メスどちらもこなせる”特殊部隊と表現
 僅か一割のパワーでも十分に圧倒します

 これは手加減、というか、ヒロが本気になれない為ですね

 曰く、面倒なシステムに囚われないと口にする等
 自由さを強調します

 そう! 性的表現を重視する本作で、彼らは、性的に自由なんですね

 英語で言えばフリーセックスッ!

事態急変、“高速で移動する物体”が出現…!

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 ちょ、26部隊さん、ちゃんと食べてるんですか?! ガリガリじゃないか!

そうこなくっちゃ!
 原作アニメから色々混ざっている今回、なんと、第4話電気シェーバー型が!
 当然、キッシング事件の「大型叫竜」もいるので
 どう考えても戦力不足

 対しアルファが、「それでも、パパの命令だから連れ帰る」と言ったので…!

 ここに至って、同士討ちへの抵抗がフッ飛んだヒロさん!
 アルファ相手に本気を出して…?

 次巻、「未知の大型叫竜」は、アルファさんも共闘してくれるかしら…?

収録

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 監督イラスト、さすが原画出身、透け上着&水着とかクッソエロい

 コミックス「漫画版 ダーリン・イン・ザ・フランキス 3巻」。矢吹健太朗
 少年ジャンプ+連載、集英社発行。
 2018年10月発売(前巻2018年5月発売)

収録
 第13話「オトナはキスをするのだろうか」
 第14話「ボクのしるし」
 第15話「お前は何もわかっちゃいない」
 第16話「ダーリンとなら」、ココロ・ジェニスタ
 第17話「ボクのダーリン」、イクノ・クロロフィッツ
 第18話「本当にそうなのか?」、イチゴ・デルフィニウム
 第19話「もう一度」、ミク・アルジェンティア
 第20話「力ずくでも」、ゼロツー・ストレリチア
 錦織敦史監督イラスト
 アニメ「ダーリン・イン・ザ・フランキス」感想
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※公式サブタイなし、便宜名です

オリジナルアニメ ダーリン・イン・ザ・フランキス 感想 2018年1月 公式ツイッター

 ダーリン・イン・ザ・フランキス 放送直前特番
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第1話「独りとヒトリ」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第2話「繋がるということ」トリカゴ
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第3話「戦う人形」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第4話「フラップ・フラップ」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第5話「キミの棘、ボクのしるし」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第6話「ダーリン・イン・ザ・フランクス」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第7話「流星モラトリアム」 ※真夏のセツナ
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第8話「男の子×女の子」 ※Beautiful World
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第9話「トライアングル・ボム」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第10話「永遠の街」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第11話「パートナーシャッフル」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第12話「ガーデン/始まりの庭」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第13話「まものと王子様」ひとり(後半)
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第14話「罪と告白」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第15話「比翼の鳥」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス プレイバック特番
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第16話「ぼくたちの日々」OP2Escape
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第17話「楽園」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第18話「桜の花が咲く頃に」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第19話「人ならざるモノたち」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス プレイバック特番Ⅱ
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第20話「新しい世界」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第21話「大好きなあなたのために」
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第22話「スターゲイザー」
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 ダーリン・イン・ザ・フランキス 1巻“恥ずかしいから目 閉じてて”
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 2巻“朝チュンと2度目”第2~5話を再構成
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 3巻“もう一度”第4~6話+大胆オリジナル!