公式サイト ダリフラ ダーリン・イン・ザ・フランキス 第16話 感想 ぼくたちの日々 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 23時感想追記 これまでの感想はこちら 前回こちら
オトナがいないコドモ達の日々。不穏さを煽る新OPとED。ゼロツー、夢の日常

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ゼロツーの髪は桜色、桜は“人の血”を吸い、奇麗に咲き誇るって話がベースにある…?
 哀しく健気なのは、ゼロツーは“自分はバケモノだ”と素直に受け容れ
 人の素晴らしさを語る姿でした

 ゼロツー自身、泣いたり笑ったり皆と生きようとしたり、人間らしいというのに

ハチやナナも“元コドモ”?
 今回、自分の不甲斐なさに向き合い、他人を信頼するミツルがとても素敵でした
 辛くても向き合うことが大切で、今の不調も“大人になる”為の解毒?
 薬物を抜く、デトックスの最中なのかも

 人間らしくなった事で、健全に舵を切った元エロツーさんかわいい。
 
ダリフラ 第16話 感想

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 冒頭
 OPテーマ「KISS OF DEATH (Produced by HYDE)」 歌詞
 Aパート
 全ては誤解だったんだ
 Bパート
 ヒロの言った通りだった
 FRANXXに乗る事だけが俺達の居場所じゃないよ
 きっと、ボクの欲しかったニンゲンの姿って、こういうことなんだろう
 EDテーマ「Escape」歌詞(聞き取り)
 感想追記
 感想追記2「花開く」という事
 これまでの感想

OPで泡と消えた4人、魔物のお姫様は“ゼロワン”?

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 人魚姫の姉のように、ヒロを殺し、ゼロツーを助けようとするのか?

あらすじ
 七賢人が“最終勧告”を行う中、フランクス博士は、第13部隊をオトナから隔離
 そうと知らないヒロ達、特にゼロツーは“共同生活”に夢中になった
 この一ヶ月で、皆と和解する事が出来たのだ

 しかし発熱、白髪、食欲不振、見捨てられたとゾロメ達は悩む

 だが自活し調理し、自分達にもフランクスに乗る以外の未来があると知った
 ヒロは前向きに受け取り皆を励ます

 ゼロツーは、ボクは、キミ達みたいな人間になりたかったんだろうな、と感慨を深くする。

 次回、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第17話

ヒロそれは、まものの姫の恋の話』

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 前回、愛は実った。プレイバック総集編もあったがそれはそれとして。
 人類決死の、グランクレバス攻略作戦も成功裏に終わったが
 超々巨大叫竜の姿にヒロ達は呆気にとられる

 そしてイチゴは、ゴローとイクノと9'αと、4角関係に突入した気がする。

ある日、彼女は人間の王子様と出会い、彼と結ばれる事を願います』

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 それは、まものの姫の恋の話
 ある日、彼女は人間の王子様と出会い、彼と結ばれる事を願います
 人として生きたい、あの人と結ばれたいの

 すると魔女は言いました

 いいとも、お前の翼と引き換えだ
 しかし覚えておいで?

 どんなに姿を偽っても、まもののお前は、いずれ王子の命を食ってしまうだろう

 背中の大きな翼をもぎとると、今まで感じた事のない
 恐ろしいほどの痛みが姫を襲います
 二度と空を飛ぶことの出来ない姿
 それでも姫は嬉しくて、涙ながらに笑いました

 人間! 人間! 私はあの人と同じになれた!!
 

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 てっきり、例の絵本を見つけ、ゼロツーに朗読していたのかと。

廃墟に住んでも心は錦
 グランクレバス攻略、人類は大量のクレーンを設置し、念願の工事を開始
 他方ゼロツーは、あれほど忌み嫌っていた角をヤスリで磨き
 宝物の鏡で見てにっこり

 ボクはバケモノだから嫌われる、トラウマを克服したゼロツー

 都市は廃墟で未来はない
 だけど彼女は、「素敵な日々」を生きている! 久々の曇りゼロな笑顔だよ!!

 絵本が。不穏そのものなんだがなァ!

そばに来て 崩れゆく抑制 ボクを怖がらないで

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■KISS OF DEATH (Produced by HYDE) 歌詞

 そばに来て 崩れゆく抑制 ボクを怖がらないで
 キミを味わいたい …そんなボクは変?
 一人じゃそれは感じられない

 抱きしめ合うのは 傷を塞ぐから
 ボクの唇が その息を塞ぐ
 Will your lips taste the kiss of death?

 ダーリン鼓動が指の先まで 溶け出す気持ちは何? …ねぇ?
 そばに来て 崩れゆく抑制 ボクを怖がらないで
 Kiss me now


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 前回の“巨人”の手に降り、ゼロツーは、人魚姫のように泡と消え去る

KISS OF DEATH (Produced by HYDE) 2番 歌詞
 唯一、互いに見詰め合うミツルとココロだけが、泡と消えさってしまい
 第1話冒頭の、幸せの象徴とも言える桜が舞う中で
 ヒロとゼロツーは踊る

 絵本を思わせる、“まもののお姫様”出現、彼女の後ろで咲き誇るものは?

 光へ光へと手を伸ばす子供たち
 ゼロツーも、ヒロも泡となって消え去ってしまい、結末を感じさせるものに

 二人、抱き合えずにすり抜けてしまうのが物悲しい

泡となって消え去るのは、“人魚姫”の辿る結末

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 王子を殺せば人魚に戻れる、しかし姫は泡となり、王子の妻を祝福
 泡とは風の精、人魚と違い、やがて天国へ行く資格を得られる
 苦労した彼女へのご褒美でした

 彼女は“天国に行く”為に、新しい人生を歩むのです。という結末で…?

“七賢人<パパ>”首席『刻は満ちた

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 例の場所には既に二人に向かって貰っている。これが最終勧告となるだろう

叫竜の姫よ
 先の戦いは、移動都市自爆もあり、パラサイト4割を損耗する大きな損害を出した
 しかし問題ない、“フリングホルニ”建造も最終段階だ
 で

 鍵は二つも必要ない。叫竜の姫よ、どちらを選ぶのか

 どこか老け込んだ様子の七賢人
 どうも話を聞く限り、叫竜の姫に最終勧告を出し、選ばせようと言うのでしょうか?

 あれ? ゼロツーってお姫様じゃないの…?

最終段階に入った“フリングホルニ”建造

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 北欧神話で、“神々の戦争の引き金となった、光の神の葬式”に使われた船
 光神バルドル、彼を唯一殺せたのがミストルティン(ヤドリギ)であり
 最終戦争後に蘇ったとされます

 超巨大叫竜、仮称バルドルを再び殺し、放逐する為の装置なのでしょうか? 

フトシ『あの日、グランクレバスの戦いによって、僕らの都市は壊滅した』

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 待機を。…既に僕らの生活は、一ヶ月を経過している

ゴドーを待ちながら
 都市は壊滅、節水と節電が必須、何より“見えないお手伝い”がいなくなった
 厳しい状況での自活を…、強いられているんだ!
 で

 あ、パパだっ! あっ……。

 指令が来る時まで耐え抜くのだ!
 バイタリティのある彼らは、幸いにも“自活”にも割と順応しているようですが…。

 上げ膳下げ膳から一転、でもキャンプみたいで楽しそうね!

ミク『もーっ! 想像しいわねーっ』

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 フライパンを叩くゼロツー、これは“連絡当番”の役割り
 毎週、約割をローテーションしているらしい
 略してローションである。
 嘘です。

 実はフライパンなど、調理器具も一式あったらしい。
 
フトシ『唯一、僕らが知らされたことは一週間に一回、食料の補給があるという事だけ』

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 ですが、いつまでこうしていられるかどうかなんて、分かりませんよ

「うん」
 川の水は濁り始めていた、ヒロは、まだ“濾過すれば飲める”と前向きに捉え
 ミツルに、それも今のうちだけだと訂正されます
 が

 うん…、そうだな

 ヒロの考えを否定するミツル
 しかしヒロは、「ミツルは正しいな」と受け容れ、ミツルの心を傷めることに。

 ヒロも承知の上だ…、ってミッチーは解ってるんでしょうね

楽天的なヒロを、現実的に諫めたミツル。しかし

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 多分ヒロは、こんなの今のうちだけ、なんて分かった上で言ったのでしょう
 物事を、プラスにプラスに捉えようとしているヒロに対し
 自分は何やってんだろうなあ…
 的な?

 そんな二人に、見違えるように明るく可愛いゼロツーの声! cv戸松さんすげえ!

ゼロツー『見つけたっ♪

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 36度7分、平熱…、でも無理はダメだよ?

心変わればヒト変わる
 第1話冒頭を髣髴とさせる「見つけた」から、満開の笑顔で呼びに来たゼロツー
 今週は、こうやって“皆に連絡を知らせる”役割りらしい
 で、食事は軍用レーション

 あのゼロツーが、“ヒロ以外に積極的に接する”姿、周りも呆気だよ!

 変われば変わるもの。
 最近のイクノの発熱、先のコドモ熱、いや“大人による管理が途絶えた”から?

 ぶっちゃけ、生理が来た?

パパの心に 未来永劫平穏が訪れるように 頂きます!

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 彼らもだいぶ変わりましたが、“パパへの祈り”で食事をするのは2話同様
 ゼロツーが祈りを屁とも思っていない事もまた
 第2話と変わりません

 ゼロツーは、指折り「朝の洗濯、支給品の回収、食事は30分」と予定を挙げて…。

ミク『意外と律儀ねえ? 多少予定がズレても、誰も怒りやしないわよ』

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 ダ~メ~だ~よ~! “皆で決めたルール”でしょ?

ゾロメとミクの熱い攻防の痕
 すっかり優等生になり、イクノさえ笑顔を見せ、すっかり馴染んだゼロツー
 じゃじゃ馬だったから、これからちゃんとしたいんだ
 と

 そうだよ? だからちゃんとしたいのさっ

 チューブハチミツが慎ましい
 何より、以前は手掴みだったのがスプーンを使うようになりました

 指折り数えるゼロツー、イチゴさんめっちゃ見守ってる…

ヒロ『…どうかした? 体調悪い?』

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 あー、いやー、そのー、そうダイエット!

アイヤー!
 フトシの食が進まず、頓狂な事を言い出す場面もあったが
 ヒロ達は、これも楽しげに受け容れたらしい
 で

 フトシがダイエットぉ~? 似合わねーよっ!

 精神的に成長したコドモ達
 フトシは、少し話の軸から外れていましたが、意外なタイミングで彼の出番に

 ノー・イート! ノー・ライフ!!だったフトシが?!

フランクス博士『コドモ達に干渉する事があれば、この計画も水の泡だ…』

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 オトナの接触を絶ち、自活を促したのは、例によってフランクス博士の差し金
 対し、これが続けば「努力が無駄になる」とナナは反論するも
 お前も通った道だと指摘を受けます

 オトナによる管理を絶ち、“自然な成長を促す”、という事でしょうか?

ナナ『このままだと、私達の努力も無駄になります!』

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 相変らず固いのう? “お前もかつては通った道”だろうに

ハチは博士とグル…?
 ヒロ達はパパの重要な戦力だというナナに、頭が固いと言った博士
 ナナも元コドモで、管理中断でオトナに育てられたのか?
 で

 まったく…、何なのよ…、痛っ

 博士の言葉に困惑したナナ
 ナナさんは記憶操作され、“自分がコドモだった事”を忘れさせられたのか?

 視線的に、ハチは彼女のパートナーだったのか…?

ヒロ『…早くフランクスに乗りたい?』

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 ゴローに芽生えたのは、“乗らないと不安になる”自分への気付き。
 厳しい戦いの連続、乗りたくないと思わなかったはずがない
 でも今は、不安を感じるというゴロー

 オトナが干渉しないコトが、彼らに成長を…?
 
ゴローさん『いざ乗らないでいいってなると、不安になるんだな…』

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 でも意外だな? フランクスに乗るのに一番執着してるのは、お前だと思ってたよ

執着するという事
 当初、乗らないと意味がないと言い続け、3回乗ると死ぬゼロツーとの同乗を
 幾度も止められたヒロ
 で

 髪を切って欲しい? どうしたの突然…

 すっかり執着、憑き物が落ちたヒロですが
 落とそうとするのがミツル

 ヒロが“記憶を消された”事を聞かされ、誤解だったと知ったらしい

ミツル『……僕は、何を期待してたんでしょうか』

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 ……僕は、何を期待してたんでしょうか
 謝って欲しかったのか

 それとも、“許すための理由”が欲しかったのか。

 全ては誤解だったんだ。
 あの時の約束も、それを忘れていたことも。
 向こうは、何一つ悪くはなかった

 けっきょく僕は、ヒロを恨む事で、自分の居場所を作っていたのかもしれない

 そう思うと、今の僕には…。


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 ミツルの言葉、最初から、ヒロを憎みきれてなんかいなかったのかも

全ては誤解
 ヒロを許したいと心では思い、許す理由が欲しかったのかもしれない。
 そんな自分自身を、認めたくなかったからこそ
 あんなだったのかも。

 そもヒロと一緒に乗れると思った、約束を破られたと思った事も誤解

 蓋を開ければ、“自分の居場所を作る方便”にしていたのかも
 ミツルは、独りになりかったから。

 ヒロを憎むイヤミな奴、そう主張して、周りが自分に関わらないようにしてきたと。

『そう思うと、今の僕には…』

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 ヒロは悪くなかった、それ以前に、ミツルこそ自分自身の気持ちを偽っていたし
 どころか、ヒロを体よく使って自分の居場所を作ってた
 僕は酷いやつだと。

 今の僕には、ヒロに向き合う資格がない…?

ココロ『ミツル君、顔あげて?』

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 ミツル君、顔あげて?
 ……

     ミツル「何ですか? 髪、おかしいですか?

 ううん、かっこよくなったよっ
 それだけ解っていたら、また一からやり直せるよ
 誤解だったとしても、二人の約束は本物だったんだって
 私はそう思うから


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 一緒に乗りたい、男子同士で、フランクスに乗れるなんて誤解だった

それでも、だとしても
 でも“そう願った”気持ちは、互いにそう思った約束は、本物だったんです。
 だから、きっとやり直せるよという心
 で

 ううん、かっこよくなったよ!

 髪云々という以上に、ミツル自身が格好良くなったって事なんでしょうね
 髪の事と見せかけて言う女子力!

 乙女だ!

ミツル『…ありがとう、ございます。不思議ですね』

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 ありがとう、ございます。
 不思議ですね、あなたにそう言われると、出来そうな気がしてきます
 ココロさんは優しいですね
 それに手先だって…

 ン…!?

   ココロ「あ、うそ!? ご、ごめんなさい!


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 その気持ち、まさしく愛だ!!

はぐれ恋人 純情派
 ミツルの呟き、「あなたの言う事なら出来そうだ」、と言われたココロは
 発作的に、彼にキスしてしまい
 互いに驚く事となる

 自分への深い信頼に、愛おしく感じたのでしょうか

 懸命に、変わろうとするミツルはかっこいい、そう思った瞬間に言われた
 ココロにとっても“不意討ち”だった

 不意討ちの好意に、不意討ちのキスで返してしまった、的な。

ヒロ『先週はゴローも熱を出していた』

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 他方、ヒロは「きっとコドモ熱だろう」と、自己解決していた。
 つまり、コドモ熱とは違うって事でしょうか
 言葉の流れ的に。

 コドモ熱は、一種の知恵熱みたいなものっぽいですが…?

『ああ、それは桜の蕾だよ』『さくら? どんな花なの?』

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 そうだな…、そう、ゼロツーの髪みたいな、綺麗な色の花だよ

本日、満開ワタシ色!
 ヒロの隣をてくてく歩くゼロツー、さながら、幼い頃の再現みたいですが
 違うのは、互いに全力全開で言葉が通じる事ね!
 と

 えへへ…、楽しみだなあっ

 あー、せやからゼロツーの髪の毛は桜色だったんだなー。
 第1話冒頭に繋がるワケよ!

 あー、あー…、人の血を吸って奇麗に花開く…、ごめんなんいやそういう事!?

『ゼロツーは、今の生活、どう?』

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 あっ! ボク、皆と水浴びの約束してたんだっ!!

いつもの視線に君が居て 呼吸が出来る
 ヒロとゼロツー、気持ちは同じで、“今がとても楽しい”と感じていた
 でも、ヒロの好意はちょっとだけすれ違うんじゃ!
 と

 覗いちゃダメだよ? だーりんっ♪

 ラブコメだァ!
 互いに、前より確実に大変だけど、日々が発見と挑戦の連続で楽しい!

 そしてヒロはッ! 前進したいんじゃ! 性的な意味で!!

覗いちゃダメ、とか言ってしまう元エロツーさん

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 どんどん、人間らしく、優等生になっていくゼロツーとヒロの関係
 この一言に集約されている気がします
 つまりエロス禁止

 ゼロツーの方が、清く正しく健全になり、ヒロが若い力を持て余しておるのじゃよ!

ミク『ねえ、見た? ミツルの髪っ♪』

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 魚っ!/こら、うごかないっ!!

仕上げはおかーさん
 ミツルの散髪は、イクノにさえ好意的に受け取られ、ココロが切った事もバレバレ
 イクノが浸かってないのは熱が出たから…、というか生理?
 で

 は~いっ!

 ゼロツーさんの幸せが爆裂四散している…
 和解し受け容れられたゼロツー、中でもミクはホントよく絡むし、世話焼きっぷりのよう

 彼女って“姉ぶりたい”気質だから、妹みたいで可愛いんでしょうか

ミクさん『でも、ホント綺麗な髪ねえ…』

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 さっきね、ダーリンに「綺麗な色の髪」って言われたんだ♪
 もうすぐボクと、同じ色の花が咲くんだって♪
 
   ミク「アンタたち普段から、そんな恥ずかしいこと言い合ってんのねー」


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 今度は、ボクがミクの髪を洗うよーっ!!

ホワイトへアード
 ミクに、恥ずかしい台詞禁止!されたゼロツー、可愛いなあと思っていると
 彼女の髪に白髪がボサり
 と

 じゃーあー、カラダにしよっかなーっ!

 ゼロツーさんが気遣った…
 オトナによる管理中断、ミクの場合は、急激な“老化”が起こっているんでしょうか?

 白髪は寿命? そういや前回の26部隊長も白髪になってましたね

イチゴ『飲み水として使えそうなのは、およそ五箇所』

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 2つは「濾過すれば何とか」。イクノは、循環装置自体の修復を提案します
 彼らはどうも、大学生どころじゃない知識を叩き込まれてますから
 可能なのかもしれません

 しかし、資材が足りなくてどうしようもない、と。
 
ゾロメ『じゃあさ? パパに手紙を出してお願いすれば良いんじゃね?』

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 あー、やっぱりお手伝いさんの存在って大きかったのね~

すごく…、大きいです…
 エレベーターも使用制限され、ゴローは、パパも信用できなくなっていた
 温かいご飯、ぱりっと洗濯された服のありがたさ
 で

 ご飯すら支給されなくなったら、ミク達、どうなっちゃうんだろう…

 自分達には未来がない
 さながら、親を失ったニートのような心境に陥っていくコドモ達

 しかし、これもフランクス博士の狙いか

ゼロツー『じゃあっ! 自分達で作ればいいんじゃないかなっ!!』

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 僕が作って君が食べる! ゼロツーの着想に飛びついたのがヒロ
 お馴染みの魚、あれを調理すれば“温かい食事”になる
 今や恋しい熱々の美味しさ!

 無論、ミク達は「やった事がない」「教えてもらった事がない」と言いますが
 
新生ミツル『…いや、案外良い考えだと思いますよ』

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 あたしも、やってみたいかなっ!

ミッションスタートだ!
 意外や真っ先に賛成したのはミツル、ヒロの視線を避けてしまう彼が可愛い。
 曰く、書庫に調理に関する書籍があるというのだ
 で

 じゃあ、決まりっ!

 ヤッた事がないならヤればいいのです!
 盛り上がる少年少女、「パパへの手紙」案が否定されブーたれるゾロメっち!!

 オトへの憧れ復活かと思いきや…。
 
『お前ダイエット中なんだろう? 何で乗り気なんだよ…』

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 マジだっ! すっげーっ!!

だりキャン
 ふて腐れていたゾロメですが、“どんどん燃える”初めての焚き火に
 少年の心が燃えないはずがなかった!
 すっげー!

 際し、火が急激に爆ぜて、びっくりする場面も

 熱膨張って知ってるかい?
 たぶん、ほんの少し湿気って水分があり、熱で膨張し爆ぜたんでしょうね

 だから生木、また“濡れた薪”も乾かすのが鉄則!

ゼロツー『ただいまーっ♪』

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 おおーっ、大漁だなーっ♪

釣りキチ ゼロツー
 ストレス多そうなイクノが、パワフルに粉を捏ね、ココロは花、ミツルは調味料を整え
 ゼロツーは11匹、ゴローも9匹釣ってきた
 で

 ヒロは?/一匹も釣れなかった…

 ユートーセーにも出来ない事が!
 もちろん、この調子で釣ったら、魚なんてあっと言う間に居なくなるのでしょう

 小麦粉や本、魚は、こうして学ばせる為に用意されてたのか…?

ゼロツー『後でたっぷり、釣りのコツを教えてあげるねっ』

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 別に、夜のフィッシングとか、股間の竿の使い方の話はしてませんが
 ゼロツー、川釣りを博士に学んだんでしょうか?
 あの人ならやりそうな気も。

 もっとも、ゴローも釣ってるので、単に本を参考にしただけなんでしょうね

ゾロメ『じゃあ、次は俺が釣りにいくーっ♪

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 えーっ! ミクもーっ!/私にも、釣りのコツ教えてくれる?

泣いたカラスが
 元々、好奇心旺盛で素直なゾロメは、すっかりアウトドアにハマッてしまい
 イクノやミツルも、皆で“ゼロツーの”釣り講座を傾聴に
 と

 ビクンてするから、すかさずシュパッとね!

 擬音だらけの天才肌!
 これを見つめて、イチゴも“誤解だったんだ”と、はっきり感じる事に

 彼女は、散々ゼロツーの怪物っぷりを目撃しました。が

ゴロー『どうかしたか?』

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 ああ…、いや空気が変わったなって
 ヒロの言った通りだった

 勝手に、ゼロツーは私達とは違うって思ってた

 戦う目的も、目指すモノも違う
 理解できない存在だと決めつけて
 あの子の事を、本当に見ようとしてなかったんだ。

 二人の間にあった事、あたしたちに全部は解らない

 でも、今は普通の女の子だよ
 あたし達と同じ、13部隊の仲間の…

 私は応援したい、ゼロツーの事も、ヒロの事も…!


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 ヒロ3回目の出撃の前夜や、鏡事件で、彼女の怪物っぷりをイチゴは目撃しました

あの子を本当に見るという事
 更にゼロツーと乗る事で、ヒロが“竜化”、人間じゃなくなると聞いた上に大暴れされ
 最初から、ヒロを道具としか思ってないと誤解した
 でも違ったんだと。

 ゼロツー自身、イチゴ達に怖がられていると“誤解”していた

 前回の戦いの後、なじられると怯えていたゼロツーの姿に
 彼女が攻撃的だった理由を理解

 私達はあなたが怖くない、そう伝えるだけで、こんなにも変化したんでしょうか

ゾロメ『すっげーじゃん俺ら! マジで作っちゃったっ!!』

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 いわゆる「あたしすげえ!」案件、夕方までかかったものの、魚の塩焼き
 食べられる花のサラダ、スープにおやきと
 一揃いを作る事が出来た

 ところが、ここでゾロメが驚きの行動を!!

ゾロメ『ンなお祈りなんていーよっ! 俺達で作ったんだからよっ!!』

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 なあ、俺達すげーことしたんじゃねーのっ♪

こんな部隊、俺達だけさ!
 何とゾロメ、“パパへの祈り”を無視し、自分達で作ったんだからとパクつき
 他の子たちも同調する事に
 と

 うん、ボクも見た事ないよっ♪/だろーっ♪

 幸いに味は大成功! きっとミッチーの調味が良かったんや!!
 呆れたイチゴも笑顔の旨さ

 自分達で作った、その感動で倍増しの旨さ!!

ゾロメ『ほ~ら~、フトシも食え食え~♪』

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 にしても、ちょっとテンション高すぎじゃないか?

言葉の裏側
 食べろ食べろと騒いでたのは、心の底から“食べて欲しい”気持ちの表れ
 フトシが落としたのは、彼が一番限界だった表れだった
 と

 知ってんだよ! お前が無理して飯食って、全部吐いてんの

 白髪、発熱、そして食欲の不振
 特にフトシが酷かった

 彼はしばらく前から、何も胃が受け付けていなかったらしい

フトシ『…違う、ちがうー!!

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 フトシは必死に食べようとしますが、やっぱり身体は受け付けない
 ゾロメは、パパに手紙を出そうと脳天気を装いましたが
 信じたかったからか

 自分達は見捨てられていないはずだ、そう信じたかったゾロメですが…

『お前…、ちゃんと食わねーと、生きていけねえんだぞ…!』

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   フトシ「大丈夫、食べれるよ! 俺、全部食べれるから!!」

 なんでだよ…
 なんで、俺達がこんな事になってのに、パパは連絡くれないんだよ…
 迎えに来てくれねえんだよ…

 やっぱさ…、パパに捨てられたのかな、俺達…


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 必死に食べたフトシだが、やはり戻してしまって…。

フランクス博士
 冒頭、ゾロメは輸送艇がこっちに来ないかと眺め、期待を裏切られました
 この一ヶ月、同じ事がきっと幾度もあったんでしょうね
 でもフトシはもう限界

 何気ない風の“手紙”も、パパ達が来ると信じたくて提案した

 料理なんかやってる場合じゃない
 ゾロメの憤りは、そんなところだったのかもしれません、でも現実に向き合う他ない!

 食べるのが大好きなフトシ、世界はフトシに厳しすぎる…?!

フトシ『どこかで、他人事だと思ってたんだ』

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 前回、第26部隊の人達は特攻させられましたが、あれと同じ事で
 パパ達が、自分達を愛してなんかない現実を
 フトシ達は認めたくなかった

 自分達には関係ないかも、そう思いたかったんだ、と。

ミツル『フランクスに乗る僕らにはリミットがある、それはずっと教えられてきた事ですよ』

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 ミクだって本当はずっと不安だった…、でも言葉にするのが怖かった

来るべき時
 以前、ゾロメが突きつけられた現実とは、“フランクス乗りの限界”だったのでしょうか
 幼い頃から、自分達には限界があると教えられてきた
 が

 私だって、ずっと不安に思っていたよ……。

 他人事だと思っていた
 いつか自分達も、不要品扱いされ、見捨てられる時が来る事に目を背けていた

 今回、“その時が訪れた”と受け取ったのだ、と。

ゴロー『ナナさんとハチさんにも、手紙を書いてたんだ…』

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 冒頭、ゴローが拾っていた手紙は「ナナとハチに書いた」もの
 賢いゴローは、手紙作戦をとっくに試していたんですね
 でもダメだったんだと

 自分たちはリミット、限界を迎えて見捨てられた。そう解釈したコドモたち。

ヒロ『もし、彼に俺達がパパから捨てられたのが本当だったとしても…』

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 もし、彼に俺達がパパから捨てられたのが本当だったとしても…

 俺さ、思ったんだ
 皆と一緒に居るから不安じゃないっていうか
 みんなと一緒なら、なんとかなるんじゃないかって

 実際、今日みんなでご飯を作って、すごく楽しかった
 ご飯を作る事も、生活の為に皆で話し合うことも
 そういう時間って、これまであまりなかったから

   ゾロメ「楽しくなかったとはいってねーよ、ただ、俺は…
   ゴロー「俺達、戦う事しかしてこなかったもんな…
   フトシ「俺も! 俺も楽しかったよ…、全部食べれなかったけど
   ミツル「また、作れば良いんですよ
   ヒロ「うん、ミツルの言うとおりだと思う

 皆でご飯を作ったり、風呂に入ったり、語り合ったり
 そういう事が、今は楽しくて、大切で、ここが俺達の居場所なんじゃないかって
 そう思うんだ

  イチゴ「居場所…

 フランクスに乗る事だけが俺達の居場所じゃないよ、きっと!


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 泣いたら、おなかへってきたー!/なによそれーっ!!

明日があるさ 明日がある 若い僕には夢がある
 オトナが干渉せず、自力で生きる日々は、“フランクス以外の居場所”を再確認へ
 希望を持ち、「またやればいい」と信じ抜くのだ
 と

 食え食え!お前にはデブがお似合いなんだからさー!!

 幼い日のヒロは、大人に答えを求め、子供が誰も疑問に思わない事に孤独を感じました
 でも今は自分で答えを出した

 と共に、答えを共有できる仲間が居るんだ、と。

フトシ『その日、俺達はこれまでにないくらいたくさん泣いて、たくさん笑った』

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 たくさん泣いてたくさん笑う、それが人間らしい事なんだとフトシ達は知る由もなく
 むしろ、「コドモらしくない」とナナが呆れていたように
 コドモにはイレギュラーな事

 当初は、あの平板な顔をしていたゼロツーも、終わる頃にはニッコリ…!

ヒロ『人間、人間!』

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「 人間、人間! 空飛ぶ力強い羽もなければ
 鋭い牙も爪もない。弱くて脆くて、儚い生き物。
 でも、なんだかとても温かい、人間って素敵だわ」


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 ヒロ「え…、これってあの時の?
 ゼロツー「そ、ダーリンと一緒に読んだ絵本だよ
 ヒロ「全部覚えてるんだ…! すごいな
 ヒロ「でも、ちょっと寂しいお話だよね?
 ゼロツー「そ?

 ボクにとっては、最初の“きれいなもの”だった


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 ボクはダーリンと出会って
 ダーリンと一緒に、“きれいなもの”になりたいと思った
 ダーリンが、外の世界を教えてくれたから

 でも、ボクは“人間になる”って事を、少しも解っていなかった

 見た目とか、形とかじゃないんだって気付かされたんだ
 ボクは、キミ達が眩しい

 泣いたり笑ったり怒ったり
 みんなで生きようとしている。
 それから、こんなボクを、その輪の中に置いてくれている。

 きっと、ボクの欲しかった人間の姿って、こういうことなんだろう

 って思ったんだ


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 ゼロツー…

 大丈夫。
 これからも、ずっと一緒だよ


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 ゼロツーは身体能力だけじゃない、あの時の絵本まで正確に記憶が出来た。

ボクが“欲しかった”姿
 冒頭、角を上機嫌で磨いていたように、ゼロツーは“バケモノ”である事を受け容れた
 出会った時、「欲しいものは奪え!」と言った彼女はもういない
 人って、そんなものじゃないんだって

 彼女自身、泣いて笑って喧嘩して、皆で生きたい強く願っている

 けれどゼロツー自身は、人の素晴らしさに感動すると共に
 自分と違うと再定義してしまったらしい

 キミ達、人間は眩しいと言い、ゼロツー自身を枠内に入れていない。

ヒロ『大丈夫。これからも、ずっと一緒だよ』

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 しかし残念! そうはいかない!! とばかりに、“魔物の姫様”が描写

君を呼ぶ声
 グラン・クレバス内から響く声、まるで北欧神話の、“世界蛇”のような巨大な影
 OPでの、かつてのゼロツー同様の仕草の「魔物の姫」
 ゼロツーとは別個…?

 似た仕草、彼女が“ゼロワン”に相当する個体なのでしょうか?

 ほら角が一本だし(適当)。
 人魚姫といえば、王子を殺して人魚に戻れ、と勧める姉達がいるんですよね

 元ネタ的に、話が繋がる気もします。

予報はずれの 雨が僕らを濡らして

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■エンディングテーマ「Escape」歌詞(聞き取り)

 予報はずれの 雨が僕らを濡らして
 震えてる君に何を話したら良いの
 びしょ濡れのブレザーが
 冷たくて 重たくて
 カゴを出た
 ひな鳥の
 無力さを感じてる

 触れそうだった 夢は 分厚い雲の向こうで
 胸に広がる甘い痛みだけ
 噛み締めた

 僕と君は出会わない方が良かったかな
 ねえ 星さえ見えないよ
 ねえ 涙も出てこない


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 タイトルは逃亡、しかしトリカゴから逃げた結果、待っていたのは辛い現実

第5ED「Escape」
 第1EDはトリカゴの鬱屈、しかし真夏に恋をして、日常そのもの楽しくなった
 第1~3と、ぐんぐん上を向いてきた歌詞は急転直下し
 叩きつけられる事に

 第3EDで恋する楽しさに浮かれるも、出会わなければ良かった、と

 イチゴにキスしようとするイクノ、おめかししたのに“彼が来ない”空席で待つミク
 ミツルに抱かれるも、後悔が残るココロ…?

 イチゴなんか、“恋してた頃の写真”を、恨めしげに眺める始末!

人間のゼロツー”に、マフラーを剥ぎ取られたゼロツー

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 描写的に、バケモノのゼロツーは、割れた鏡の向こう側に閉じ込められてるのか
 バケモノのお前には、こんな温かいものは似合わない
 みたいな自己否定なんでしょうか

 人間に憧れ、人間に否定されたみたいな、そんなイメージですね。

第16話WEB予告は、フトシがナレーションを担当

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 トリカゴは、今もここにある
 僕らは、今もここにいる

 守るべき人たちはいなくなっちゃったし
 飛ぶ為の翼だって、今は直してる最中だけど
 十人全員で、また羽ばたけるって信じてる

 その日が来るまで、自分達で何とかやっていくよ


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 ミツルの散髪や寂しい食事、節電と節水、そしてゼロツーの笑顔

ぼくたちの日々
 WEB予告通りのフトシ回、そしてゼロツー念願の平穏が訪れた回でした
 前回、最後の一撃で壊滅してしまった第13都市
 オトナ達はどうなったのでしょう

 また羽ばたく日へ、なんとかやっていく“楽しい日々”の物語

 ゾロメが出会った老婦人が、どうなってしまったのかも気になりましたが
 コドモ達自身の葛藤が中心でしたね

 都市中央部以外は丸ごと喪失、亡くなったのでしょうか…。

発熱、白髪、食欲不振、様々な隊長不良に見舞われたコドモ達

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 前回、第26部隊隊長が白髪になってた理由、そういう事だったのか!的な

白髪になるコドモ達
 今回、コドモ達を襲った3つの症状のうち、一番ヤバく感じるのが“白髪”化
 ゼロツーの同乗者や、ナインズの“消耗品”らしい3人が
 白髪なのも同じ理由なんでしょうか

 今回、ヒロ達は投薬を断たれた為、体質改善した面もあると思うんですよ

 発熱と食欲不振は、多分そっちの「良い影響」だと思うんです。
 体から薬が抜ける最中的な。

 でも白髪化は、フランクスに乗りすぎたダメージに見え、とても不穏に感じます

多分、熱が出たから大事をとって、って理由なのでしょうけれども

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 水浴びしないイクノが、生理を連想させるように感じました。

第13部隊、体質改善中…?
 12話でガーデンを訪れた際、幼い内からパラサイト用の薬を投与する場面に遭遇
 パラサイト、今のヒロ達は、定期的な投薬が行われているという事です
 でも今回で投薬も中断されたはず。

 ナナのような大人に、パラサイトに乗れない身体になり始めているのか

 オトナとの接触を絶たれ、見捨てられたと誤解した13部隊は精神的にも成長
 海回と同様、フランクス博士の差し金なのもポイント

 幼いゼロツーの願いを、今、博士は叶えようとしているのでしょうか?

幼い日、二人で外の世界を見ようと約束したヒロとゼロツー

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 ナナへの言葉から、博士が、13部隊を「大人」にしようとしてるのは確実に思えます

ヴェルナー博士の親心…?
 第7話で、ゼロツーが見たがってた海へ13部隊を案内し、ヒロは「外」へ興味を。
 博士の行いは、幼い日のゼロツーの願いを
 叶えてやりたいように見えます

 もちろん、回想での彼は、人体実験を繰り返すマッドさんでした

 第15話で叫竜を賛美したように、あの人は「純粋」を尊びます
 幼いゼロツーへ接し続けて変化したのか?

 もちろん、今も単に、実験にしか興味がないだけなのかもしれませんけれども。

オープニングからして、攫われたゼロツーを追う展開となるのか?

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 超巨大叫竜の下へいった彼女を、9人で追いかけ、手を伸ばす的な。

お姫様は攫われるもの
 OP冒頭、いきなり泡となって消え去る人魚姫ゼロツー、大切そうに抱えた叫竜
 彼女が、叫竜にとっても大事なもの(お姫様?)らしいと描写し
 攫われそうな映像に

 戻って来ても、既に後戻りできない身体になってんじゃないかとか

 冒頭で泡になる⇒、皆で追う⇒、戻ってきて皆で一緒に戦う
 でも触れ合えず泡となって消えると

 今回ラストからして、一緒にはいられない、と前振りしてるようでしたね。

“桜”は思った以上に象徴的だった…。第1話冒頭は次回?

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 ヒロと一緒に、普通の制服姿、笑顔でくるくると回るゼロツー

桜はとっても遠かった
 てっきり、前回でお役目ご免となり、正式に13部隊の一員になると思ってました
 いや、桜は既に蕾ですから次回で回収でしょうか?
 同じく幸せそうですし。

 桜が咲き、誰かの制服を借り、記念撮影でもするとか?

 今回の釣竿みたいに、或いは前任の遺品からカメラとか出てきそう。

笑顔で“角”と向き合い、スプーンを使うようになったゼロツー

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 良かった、ヒロが角フェチなことは、ちゃんと伝わったんですね!(真顔)

ゼロツーの幸せな日常
 いつもいつも、能面みたいな顔で、遠巻きに13部隊を見ていたゼロツー
 13部隊は、海の時点で受け入れウェルカムだっただけに
 待望の和解となりました

 ヒロに対し、スキンシップしなくなったのも印象的ですね

 ラストでは肩を寄せ合うも
 ところ構わず抱きつかず、ラストにしたってキスをせずに寄り添うだけ

 ある面、前以上にヒロを悶々とさせてるのも面白い

泣いて笑って喧嘩して、皆で過ごす姿に憧れるゼロツー

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 以前のゼロツーは、悪く言えば気持ちの押し付けでした。だから“交流”が眩しい。

人間っていいな
 元を辿れば、第2話で乱入した頃、感情豊かで経験豊富に見えたゼロツーが
 今や、13部隊にとって大事な妹分みたいになってるのが
 ちょっと不思議な気もしますね

 生い立ちを思えば納得ですが、登場当初と照らしてみると。

 パパへ大きな失望を抱いた事と併せて
 ゼロツーの苦境に、パパの為でなく、彼女の為に13部隊は戦うんだろうなと

 人間関係が、大きく前進する回に。

『既に二人に向かって貰っている。これが最終勧告となるだろう』

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 ちなみに、「二人に向かって貰っている」とは、七賢人の2人が向かった模様。

叫竜の姫へ最終勧告?
 当初、「誰だろう? ナナかな?」とか思ったんですが、よく見ると二人いません
 フツーに、七賢人の2人が直接交渉に向かったようです
 アンタら歩けたのね(真顔)

 彼らが自分自身で勧告に、しかし完全に上から目線なのも伝わります

 この二人、ちゃんと帰ってこれるんだろうか。

自活する為に、自分達で役割り分担を決めた13部隊の面々

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 よくよく見ると、ゾロメとミクの激しい攻防の後が見えるのが面白い所
 多分、ゾロメが洗濯物を突っ込んで女子に嫌がられ
 ミクが備蓄品を持ち出したらしい

 なにこのゾロミク尊い。

大量のクレーンを仕掛け、輸送艇を飛ばしまくるオトナ達

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 察するに、前回ラストの超絶ビッグ叫竜、あれは普段は休眠状態で
 寝てる間に、クレーンで吊り上げようって腹でしょうか
 いわゆるガリバー作戦!

 今回、釣りの話をしてたのってそういう(真顔)

叫竜の中にも人がいたし、グランクレバスは人工物っぽいし

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 北欧神話で、ラグナロクに相当する大戦争でもあったんだろうか

魔物のお姫様
 現状は、マグマエネルギー掘ったら、叫竜が出てきたわマジ大変。
 と被害者視点ですが、そもそも歴史が正しいかどうかが
 正直わかんないんですよね

 前回の巨大叫竜とか、フレーム、形状が宇宙船っぽかったし。

 勧告を行う余地がある陣営がある、詳細が楽しみ。

昔と変わらぬパパ愛と見せかけて…、ゾロメが熱い回だった!

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 そして何より、あからさまにイチャイチャし始めた二人がもう!
 ゼロツーの着想をミツルが形に、ココロが応援!!
 笑みを交わしあったりアツいね!

 OPは不穏だけど、二人がめっちゃカップルしてる回だった!

質問魔、言い換えれば「他人に答えを求めていた」ヒロの変化

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 ヒロの、「ここが僕らの大事な場所なんだ」という言葉は、正直ありきたりです
 でも、かつて質問魔で、他に疑問を持つ奴がいないと孤独だった
 フランクスしか生きる道がないと言っていた

 ヒロが言ったからこそ、彼らしい、成長を感じる言葉だったと思うね!!

ゼロツーの変化といい、彼らは成長しているという事

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 嵐を前に、身を寄せ合うようだった二人。次回ラストで離別か…?
 ゾロメが、パパに捨てられたと思ったように
 彼らは大きく変化した

 第1話、2話と比較すると、また大きな変化を感じる回だった気がする!

ゼロツーが“人間の姿になった”経緯など、多くの謎は残ったまま

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 ヒロの“竜化”と逆に、血中成分をいじって、人間の姿にしたのだと思われますが

ゼロツー、ヒロへの認識の変遷は謎のまま
 1.記憶を消され、抗い、「人間になってあの日のダーリンに」という願いが残る
 2.人間へ改造、叫竜を倒しまくれば人間にするよと教えられる
 3.パートナーをエサにし、10年大暴れ。
 4.第1話、ダーリン=ヒロと知らずに再会
 5.第1話、自分と同じ生き方のヒロに共感
 6.第1話、同乗して“味わい”、「化物としてのダーリン」に育てようと?

 こんな感じでしょうか?
 第1話ラストで、自分=ゼロツーの為に泣いてくれた彼を気に入った、的な。

 ヒロへ2度目の恋、同一人物だと解って3度目で成就に。

2018年5月12日 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第16話「ぼくたちの日々」

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 R.O.D -READ OR DIE-の監督、舛成孝二氏がコンテを切った。

スタッフ
 脚本:山崎莉乃
 絵コンテ:舛成孝二
 演出:伊藤祐毅
 作画監督:山口智、馬場充子
 総作画監督:田中将賀
 アニメ制作:A-1 PicturesTRIGGER
 アニメ制作:CloverWorks
 原作:オリジナルアニメ/グレンラガン スタッフ参加

あらすじ
 グランクレバスでの激しい戦いからおよそ1ヶ月。13都市は壊滅したものの、ミストルティンは奇跡的に破壊をまぬがれており、13部隊はそこでの待機を命じられていた。しかしそれ以降、オトナからの連絡は一切なく、コドモたちを監督する立場のハチとナナも接触しようとしてこない。
 ミストルティンでは、環境を維持する機能が不具合を起こし、これまでのような快適な暮らしはできなくなっていた。
 そんな状況でも、自分たちで工夫しながら日々の生活をこなす13部隊のコドモたち。
 その中には、仲間たちと一緒に笑うゼロツーの姿もあった。

次回、“ゼロワン(仮)”が現実をゼロツーに突きつける…?

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 ED、写真立てを恨めしげにみるイチゴがもう。もう! もー!

恋は花開き、パッと散るもの
 前回から、「花を咲かせる」という事が、大事なテーマとして大きく浮上。
 フランクスの頭部も花で、ミストルティンはヤドリギ=寄生樹で
 パラサイト、という言葉に意味が通った気が。

 すると何か、桜は、根元に埋まった人の血で奇麗に咲くというアレか!

 桜色は、第1話冒頭から「幸せの色」だと認識してましたが
 こいつはとんでもねえこって…?

 モチーフは北欧神話、OPラスト、世界樹創造狙いでもあるのか…?

 次回、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第17話

ダリフラ 第16話 感想

 冒頭
 OPテーマ「KISS OF DEATH (Produced by HYDE)」 歌詞
 Aパート
 全ては誤解だったんだ
 Bパート
 ヒロの言った通りだった
 FRANXXに乗る事だけが俺達の居場所じゃないよ
 きっと、ボクの欲しかったニンゲンの姿って、こういうことなんだろう
 EDテーマ「Escape」歌詞(聞き取り)
 感想追記
 感想追記2「花開く」という事


 ダーリン・イン・ザ・フランキス 1巻“恥ずかしいから目 閉じてて”
 ダーリン・イン・ザ・フランキス 2巻“朝チュンと2度目”第2~5話を再構成

オリジナルアニメ ダーリン・イン・ザ・フランキス 感想 2018年1月 公式ツイッター

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