公式サイト フルメタル・パニック! Invisible Victory 第3話 感想 BIG ONE PERCENT レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 13時感想追記 これまでの感想はこちら 前回はこちら
死地の告白。“だから俺はすべてを守る。君に属するすべての世界を護衛する!”

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大質量歩行に特化、戦艦さながらの火力を誇るベヘモス、カラッと旅立つクルツの男前さ!
 無慈悲に散っていく仲間、30分で全滅すると言い切られ
 悲壮さこの上ないメリダ島が辛い

 でもマオ操る無人機隊、破片が散る中、仁王立ちする赤ベヒモス美しかった!

好きだ/でも怖い
 こんな場面だからこそ、怖い事も大切な事も、真っ向から向き合う二人も清々しい
 前回、千鳥に撃たせなかったのも“取り巻く世界ごと”好きだから
 キスでなく握手するのが二人らしい

 恋人以前に相棒、互いに力を出し合う関係なんだって気がするから!

目次 フルメタ 第4期 第3話 感想

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 前半
 後半
 感想追記
 これまでの感想

クラマさんが紳士で助かった恭子、前にガチ危ない事もありましたっけ

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 しかし絵面が危なすぎる。色んな意味で。

あらすじ
 メリダ島を襲ったベヘモス3機、しかし露払いに過ぎず、問題は空挺部隊阻止にある
 スペックの犠牲で撃破、キャステロが身を呈し一機の弾薬を使い切らせるも
 空挺阻止に失敗しメリダ島は蹂躙される

 テッサは二週間が限界と知りつつ、デ・ダナン出航決断

 他方、宗介と千鳥は互いに告白し
 互いが怖いと打ち明けあう

 しかし宗介は千鳥を、属する世界ごと守ると宣言。共犯者達は立ち上がる

 次回、フルメタル・パニック! Invisible Victory 第4話「オン・マイ・オウン」

アマルガムが投入したのは、かつて宗介たちを苦しめた“ベヘモス”!

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 前回、メリダ島へアマルガムの猛攻が始まり、東京では宗介もまた追われた
 際し宗介は、敵部隊をアーバレストで殲滅し
 千鳥かなめを怯えさせてしまう

 どころか、彼女の親友・恭子と、学校を人質に取られて…?

テッサ『ASチームの状況は? …結構、ウルズ1の判断で攻撃開始!』

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 残りの2機は?/予定通り、俺とウルズ2で対処する

無茶は承知のウルズ1!
 島の地形が変わりそうな砲火を放ちつつ、上陸しようと迫ってくるベヘモス
 かつてと違い、重火器を満載した“本来の設計”なのだ
 で

 俺がベヘモスCを、ウルズ2がベヘモスAを!

 隊長、ムチャクチャ言ってるー!
 まず4機がかりでBを、残り2機は各1対1で当たる、マンツーマン作戦!!

 でも、クルーゾー大尉ならやる! やってくれる!!

『いいな、マオ!』『ウルズ2、了解!』

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 せいぜい可愛がってやるわ! とタフな軽口を叩いてみせるメリッサ・マオ
 彼女は以前、ベヘモスとのサイズ差を理解する前に
 機体を破壊された事がある

 なのにタフ! ああもうM9かっけーなぁ!!

クルーゾー『時間を稼げ! その間に、クルツ達がベヘモスBを仕留める』

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 まずは…、最初のご挨拶ッ! …続けて!!

ベヘモスvsマオ
 マオ機には、ITCC-5 統合戦術通信管制システムが搭載、これを通じて無人機が
 更に、島の防衛システムも発射する!
 が

 ラムダ・ドライバ、やはり普通にやっても弾かれるか…

 経験者は動じない。
 端的に言えば、すっごい斥力を発生させ、あらゆる攻撃が通じない!

 でかい! 大きい! 硬い!!

マオ『だけど予想外の攻撃には、対処できない!』

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 無人M6部隊の一斉砲火を囮にし、足首に叩き込んだマオ
 ベヘモスの“見えない守り”は、操縦者の意思に依存する為
 不意討ちで転倒させる事ができた

 無人機と防衛システムを、直接コントロールできるマオ機ならでは!

カリーニン『こちらバース1.敵の降下部隊が接近中だ、これを許せば白兵戦になる』

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 可及的速やかにベヘモスを無力化せよ、さもなくば全滅だ

人間が一番怖い
 しかしベヘモスは本命じゃない、本命は、生身の兵隊を積んだ降下部隊!
 ベヘモスは、これを護衛する部隊に過ぎないのだ
 手間取ってる場合じゃない!

 メリダ島は地下施設、上から叩くより、兵隊をブチ込んだほうが有効だと

 基地である為、戦闘力の低い整備兵などもどっさりいて
 カリーニンでも守る事は困難

 敵は基地を占拠、潜水艦ごと“使える”状態で奪い取るつもりだ、と

マオ『無力化…? 気楽に言ってくれる』

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 こちらウルズ2、ベヘモスに反撃された!

一機1000万ドルが!
 マオが転倒させた赤モス、これで「攻撃が通用する」事は実証されたが
 損害軽微、無人M6部隊はあっさり殲滅されてしまう
 と

 死ぬなよ…、姐さん…

 計算通りとはいえ、惜しむ間もなく逃げるマオ姐さんマジでプロ!
 基本的に、敵の方がハンパなく強いのだ

 ガンダムのビグ・ザムと違い、MSの攻撃も通じねーしな!

スペック『…なあクルツ? テッサはあの時、本気で…。…いや、いい』

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 他方、4機でかかるチームは、唯一“有効打”を与えた経験者クルツを軸に
 前回、裏切りを提案したスペック伍長が囮となる
 死に行くも同然なのだ

 行く直前、スペックは「前回テッサは、本気で俺を撃つ気だったのかな?」と。

クルツ『撃たなかったさ。…そういう子じゃない』

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 前回、テッサはムチャクチャ言ってるように見えなかったかもしれません
 しかし作中、テッサと同じ島で潜水艦で、その作戦指揮下で
 共に過ごした彼らは、彼女をとっくに信頼している
 だから“惚れ直した”と

 指示がなかったのも、彼女は全体の指揮担当、“AS戦はプロに任せる”という信頼だと

“妖精の目”起動』『…こいつは使える。海中の自走機雷を警戒し始めたな』

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 現状、M9の装備では、あの複合装甲を貫通させる事は出来ません

壁の先へ
 妖精の目とは、ラムダ・ドライバ防壁の濃淡を可視化してくれる新装備
 しかし、敵コクピットはブ厚い装甲で守られている
 が

 いや…、どうかな? うん。案外…、イケるかもよ

 無敵の防壁の先は物理的な重装甲
 念には念を入れているのは、“搭乗者保護”が、他ASより遥かに重要である為でしょうか

 しかしクルツ大先生、何とかなるかも?

『まあ…、針の穴を通すようなモンだがな。手はず通り仕掛ける!』

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 三段構えのフェイントだ、カウント!

α、ゴー!
 初手はウルズ8スペック伍長、彼の機体は、水中用推進器を装備し
 巨体相手に、間近に顔を出して迫る勇気ある攻撃!
 囮役なんて怖すぎる!

 が、ベヘモスは肩装甲内部の大砲展開、近接防御もお手の物

 なんとまあカラクリの多い機械だ!
 反撃を受けながらも、攻撃を続けるスペック伍長、勇気があるってどころじゃない!

 水中用ユニット、クソかっこいいなコレ!

クルツ『デルタ! GO!!』

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 ベヘモスが、背中の推進器を切り離し、落として攻撃する場面も。
 質量攻撃って、シンプルに怖いですよね!
 下手に撃たれるより怖い!

 スペックは驚くも回避、続けて“デルタ”、ウルズ5の出番!

ウルズ5=ロジャー・サンダラプタ『喰らえい!

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 おらおらおらおらおらー!

赤上げて、白下げない!
 もぐら叩きのサンダラプタに、頭部の重機関砲“ドラゴンブレス”を放つベヘモス
 以前は、ベヘモス唯一の火器だった奴ね!
 で

 よぉし…、とっ散らかってるぞ…!

 近すぎて右往左往するベヘモス
 パイロットも対応に困って、集中力が落ち、“ラムダドライバ”が一部薄くなってきた

 操縦者に依存しすぎなのよね、このトンデモ兵器! 

キャステロ中尉『ウルズ3、了解!

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 続けて、渋いヒゲをした叔父さん指揮官、キャステロ中尉が砲撃を開始!
 キャステロ中尉、妙に名前が印象に残ってる叔父さん!
 渋い!

 他方ベヘモスは、困って「大砲」を鈍器にするなど、やる事が泡くってきていて… 

クルツ『…クッ!』

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 しくった!

針の穴は通れない
 しかし優勢もここまで、キャステロの“目潰し”は、クルツに対しても煙幕となってしまい
 狙撃失敗、ベヘモスのなりふり構わぬ反撃に遭ってしまう
 と

 やられた…、打つ手なしか/ここまでかよ…!

 クルツとサンダラプタ機が半壊
 M6より遥かに俊敏なので、ミサイルだって避ける! けど損害もデカい!!

 武蔵坊弁慶みてーな武器の積みっぷり!

スペック『まだだ! まだ粘れッ!!

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 大佐に謝っといてくれ、俺は、売ろうだなんて本気で思ってた訳じゃ…!

損得を越えて
 敵前で唯一の無傷、スペック伍長は“ガラにもなく”勇躍飛びつくや
 クルツに代わり、ベヘモスの顔面をボコボコにする
 が

 スペーーーーーーック!

 狙撃が通じなかった分を叩き込むスペック
 最後まで粘りに粘って削りに削ったが、無惨にも圧死に遭うことに

 切羽詰った時、命を張るのがこういう男なんだよ…

クルツ『野郎! …今なら!!』

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 スペック…、バカ野郎…!

巨獣の最期
 スペックに気を取られたベヘモスBは、一発、続けて一発真芯を撃ち抜かれ
 パイロットが死亡、ラムダ・ドライバが消失した事で
 自重を支えきれず崩壊する事に

 無敵の斥力で、自重を支え、なんとか自立しているマシンだから!

 代わりに、発動中はとんでもない重量に耐えられる為
 火器を積みに積んで戦艦同然に

 操縦者の集中が切れるだけできしみ出す為、操縦席を重防御してるらしい

クルーゾー大尉『…気休めだが足止めにはなる』

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 残るクルーゾーは、崖を崩落させベヘモスC=黄色の足止めを担当
 彼の指揮官機も、マオ同様に管制システムが搭載されており
 こうした芸当は朝飯前だった

 しかし、いよいよ…?

クルツ『べへモスBの撃破に成功。ウルズ8は、戦死』

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 ここは出来るだけ時間を稼ぐから、先にベヘモスCを!

タイムリミット
 守勢の強み、武器を拾いながら、赤ベヘモスに孤軍奮闘を続けるマオ
 しかし、無情にもタイムリミットが訪れてしまう…
 と

 上陸部隊の、ご到着か

 サーチライトを浴びながら、反撃し続けるマオ機の度胸!
 ミサイルも撃ち落すクソ度胸!

 しかしこのままじゃ、帰る場所がなくなる!

マオ『聞こえるか! ユニット各位、応答を!! …誰か、聞こえる!』

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 無人機を身代わりにしたり、同機の砲撃を囮に、ベヘモスのサンサーを潰すなど
 マオも巧みに戦い続けたが、いよいよ限界が訪れる
 防御力、耐久性の差がチート!

 腹部にも大砲があり、マオも避けきれずに直撃を貰ってしまった

マオ『終わりか…、ちきしょう!』

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 生きてるか! ウルズ2ッ!!

キャステロ中尉
 土壇場に舞い降りたのは、クルツ組の中で唯一、まだ四肢が健在なキャステロ機
 先の攻撃では、ランチャーで目潰しを担った中尉だ
 が

 俺が囮になる、機体を捨てて走れ! 命令だ“少尉”!!

 こういう命令はズルい
 通じるはずもないが、時間稼ぎをして逃がす事は出来る

 大砲で貫かれ、空高く爆散させられる事に

『敵、降下部隊が到達しました。こちらもよく持ち堪えていますが、もって後30分かと』

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 アマルガムヘリ部隊到達、彼らは真っ先にゲート内部を火の海にするや
 次々と、マスクをつけた乗員を降下させ
 基地施設内部に突入

 白兵戦、“直接の殺し合い”は、やっぱり古今東西一番怖い…。

テッサ『デ・ダナンで脱出するには、後2時間は…!』

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 脱出できても、2週間で行動不能になるでしょう。でも選択肢はこれしかない!

リアクター充填中断
 出航を急げなかった原因は、動力源“パラジウム・リアクター”が充填不足の為
 最悪だが、生き延びる為に即時出航を決断する事に
 と

 あっ…、少佐…?

 こちらもカリーニンの異様さに気付くも…?
 余談ですが本艦は、原子力でなく、最新ASと同じ動力を採用している設定だそうな

 出力、何より静粛性に優れるも、今回は仇となってしまう事に

カリーニン『ウルズ6! 残弾も僅かなはずだ、帰投しろ!!』

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 クルツ班のスペック、キャステロは戦死、残るサンダラプタ機も片足を失い
 クルーゾーは、たった独りで黄ヒモスの足止めに専念
 マオは機体を失った

 残るクルツは、マオを追っていた赤モスの武器をほぼ使い切らせたのだが…。

クルツ『へっ、そうでもしないと…、あいつらに顔向けできねェしな』

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 ウルズ6応答しろ! 聞こえないのか、ウルズ6!!

背負うもの
 残弾は僅か! しかし、新たな空挺部隊が確認されクルツは足止めを宣言
 単騎で、敵編隊に向き直る事に
 と

 ンじゃ、よろしくっ♪

 基地内には敵が続々侵入
 死屍累々、見知った顔が次々と消えていくって、考えるに恐ろしい

 しかしメリダ島勢、脱出の目処だけはたったが…?

オノD『もー、休校でいいじゃねえか~』

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 陣代高校では、テロによる自習中。だが生徒はその意味を理解しない
 オノD辺りは、休校と言われたら
 遊びに行きそうだ!

 世界に何が起こっていても、“他人事”に思ってしまう。それが当たり前

風間『相良君も千鳥さんも休んでるよね、何かあったのかな…』

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 何やってんだ、あいつはっ

日常のこちら側
 とオノDが言うのは、多分彼なりに、本気で“常盤恭子”が心配な証
 宗介と千鳥は、たとえ不在でも「あいつらだし…」と思える
 けど、恭子不在は不自然

 見た目に軽いですが、最後、オノDは本気で心配してたんだ思います

 オレはバカです、って軽薄ぶろうとするタイプなだけで
 彼って結構熱い子だから…。
 
 ていうか風間君、cv能登麻美子さんだったのね…

『お嬢ちゃん…、アンタが悪いわけじゃあないんだ』

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 他方、人間爆弾+レイ○寸前にも見える、刺激的な写真を撮られた恭子だが
 クラマは「これは仕事だから、すまないね」と飄々と言ってのける
 非常にビジネスライクな人だった

 彼女にとって、もうテロは“他人事”ではなくなった。

クラマ『それ…、何か解るよな? そう、爆弾だ…』

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 そのまま監視しろ。仲間を見捨ててこのまま逃げたりはしない

日常のあちら側
 クラマが言うには、既に陣代高校内には、各所に爆弾が設置されており
 恭子が騒げば皆一緒に死ぬぞ
 と

 逃げるはずが無い

 他方、宗介たちをある面で信用
 最悪のパターンは、このまま彼らが逃げてしまう事だが、それを疑っていない様子だった

 口調的に、ホントに逃げたら、心の底から激怒したに違いない。
 
警官『ン…?』

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 宗介達は、アーバレストのECSを作動させ追っ手を振り切っており
 屋根から屋根へ、常識離れした機動を行い
 何も知らない警官を慌てさせる

 頭上を見えないASが跳ねていきましたよ、なんて誰も信じはすまい!

かなめ『解ってたの、本当は…』

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 結論なんて、半年以上前に出てたんだよね…

怖い
 林水会長が言った事、千鳥に普通の日常は無理だ、と当人も解っていた
 日常なんて、宗介と出会った時に終わっていたのだ
 と

 怖いの…、あいつらも、自分の力の事も

 それでも認め難かった
 いつか、アマルガムが町を火の海にするなんて、怖くて認められなかった

 それに千鳥自身、増え続ける“知識”におかしくなりそうだ、と。

千鳥『自分が自分じゃなくなってきてるみたいで…』

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 ささやかれた者、ウィスパードは、頭の中に意味不明な知識が垂れ流しに。
 今かなめは、成長し、意味を急速に理解する事で変質しつつあり
 異常さを急に自覚しつつある

 テッサたちの場合、加えて天才児だった為、早期に理解し発見されてしまった

千鳥『それに…、ごめん! あなたの事も怖いの

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 それに…、ごめん! あなたの事も怖いの

 好きなんだけど怖いの!
 好きでたまらないけど怖いの!

 もう、わけ解んないよ…


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 俺もだ。
 君の事が好きだ
 だが怖い、理解できない、それでも惹かれる!

 初めて会った時から
 ずっと、その繰り返しだ

 俺の世界を変えてしまったのが君なんだ

 君と二人で逃げることも考えた
 だが二人だけじゃ意味がないんだ
 
 学校の皆と、笑ったり怒ったりしている君が…、俺には必要なんだ

 だから俺はすべてを守る。君に属するすべての世界を護衛する!


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 一緒に考えてくれ、力を貸してくれ! 常盤と皆を助けよう!!

だから俺は全てを守る
 しかし“変わる事が怖い”なら、陣代高校にきて、変わり続ける宗介もまた怖いのだ
 自分を変えた、千鳥かなめという少女が怖いのだ
 と

 怖いよ…/俺も…、怖い

 互いに自分にないモノを持っている
 だから惹かれる、だから怖い、どっちも混ぜこぜで解らない

 告白であり、互いの人生に関わる関係なのだと。

千鳥『分かった…、考えてみる』

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 感謝する!

だから一緒に考えよう
 でも幾度も千鳥には助けられてきた、宗介にとっても、千鳥こそ“頼れる人”なのだ
 だから、互いに好きだと言い合ったとしても
 キスでなく握手

 互いに力を持ちより、立ち向かう“相棒”の握手!

 色恋っぽくないけれど
 宗介と千鳥は、やっぱりこの方が二人らしい

 次回、宗介は宣言通り守れるのか!

ベヘモス蹂躙! 決死の抵抗を続けるメリダ島

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 赤青黄色、カラー分けされてて解りやすい

ベヘモス蹂躙!
 当初、「不可視の無敵防御」「攻撃」、斥力装置として登場したラムダ・ドライバを
 自重を支える装置として着眼、大量の火器を運ぶ歩行戦艦に。
 アマルガムの本気は恐ろしい!

 以前やりあった時は、あくまで動作テストみたいなものだったんだなあと再確認

 この巨体で白兵戦やっても、対ASじゃ効率が悪いですものね

上に向かって打ち上げ、放物線を描いて落ちてくる砲弾!

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 上に向かって打ち上げられる砲弾、島に向け、平行に打ち出すのではなく曲射!
 以前、ガンダムMS イグルー2でも同様の描写がありましたが
 上から落ちる格好になって威力が増大

 理屈はキャッチボールと同じで、山なりの方が、より遠くに届くのだそうな。

カッターを足場に飛び乗るスペック! やっぱりこの人もプロフェッショナルだった!!

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 上は飛び乗った時のスペック機、下は砲弾をシールドで受けたキャステロ機

2名戦死
 スペックの凄さ、彼に気を取られ、ラムダ・ドライバ防御に失敗したベヘモス
 ワイヤーアクションといい、M9の人間的な動きが魅力的でした
 スペック伍長もやっぱりプロ

 キャステロも、咄嗟に弾をシールドで受け流し、マオ機を守ってるんですよね

 庇いながら戦う様、若い者を活かそうとする老兵!

しかしアマルガム、薬物で集中力を持続。ベヘモス不沈

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 ラムダドライバは集中力の産物、なのに常時展開しないと自壊なんて無茶ですが
 パイロットに薬物を投与、自重軽減を常時担わせているので
 防御への反応も早く厄介な敵に

 薬物投与、パイロットを使い捨てに出来る組織ならではなんでしょうね

民間ビルの上を飛び渡っていった宗介。すっかり慣れちゃって…

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 ラストで、そこらのビルの上をアーバレストが飛んでいったのも
 同じく、ラムダ・ドライバ搭載機ならではの挙動で
 前作は標識の上に立った事も

 ベヘモス、アーバレストがあっても大苦戦だったんですよねー。

ファンの間でも印象深いM6隊も、次々と残骸に…

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 今回は無人操縦。ガスタービンエンジンを搭載した“現行の米国主力機”
 駆動方式が旧型なので、がっちゃんがっちゃん歩く様が
 世代の違いを描写してて面白かったです

 壊したり、テッサが乗り込んだり、色々あった思い出の機体が次々と…。

今後二週間しか活動できなくとも。デ・ダナン出航

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 中でASが格闘戦をやらかすほどで、規格外の大きさを誇るデ・ダナン
 ウィスパード技術の賜物で、様々な潜水艦を翻弄するも
 その運用基地ごと大ピンチに

 メリダ島、陣代高校、様々な思い出を含んだ場所もクライマックス

2018年4月27日 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第3話「BIG ONE PERCENT」

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 本格的な戦闘演出は、出渕氏の絵コンテ! 劇場作品かよ!!

スタッフ
 脚本:賀東招二
 絵コンテ:出渕裕
 演出:筑紫大介
 キャラクター作画監督:山本彩
 メカ作画監督:西井正典
 アニメ制作:XEBEC Inc(ジーベック)
 原作:ライトノベル/賀東招二/完結済み

あらすじ
 太陽からの電磁波「太陽風」によってミスリルの衛星回線が支障を来した。その自然災害に便乗してメリダ島を強襲するアマルガム。多数のミサイル攻撃に迎撃を試みるテッサたち。

宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たちのジーベック社、出渕氏絵コンテ回だった!

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 M9のプラモが欲しくなる回、バンダイから発売中なんだよなあ…。

1%に懸けろ!
 本当はテッサを売る気なんてなかった、そう言ったスペックがとても印象的でした
 口ではああ言っても、彼らにもテッサと過ごした日々があり
 彼女に思う事があるんだって

 蹂躙する巨大機、立ち向かうM9、でも本命じゃないんですよね

 本当に怖いもの、ヘリを止めたくてたまらないけど
 それどころじゃない焦り

 某「エ」といい、本部襲撃シーンはやっぱり悲壮です。正直好きだ!

 次回、フルメタル・パニック! Invisible Victory 第4話「オン・マイ・オウン」

目次 フルメタ 第4期 第3話 感想

 前半
 後半
 感想追記
 これまでの感想


 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第1話「ゼロアワー」
 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第2話「損害制御」
 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第3話「BIG ONE PERCENT」
 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第4話「オン・マイ・オウン」