公式サイト フルメタル・パニック! Invisible Victory 第2話 感想 損害制御 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 17時感想追記 これまでの感想はこちら
ゼロアワーの正体、予測不可能な自然災害! レナード“予知”、メリダ島抗戦!!

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自分を守る為、周りが犠牲になる事に傷付くかなめに、突きつけられた親友の窮地
 味方だろうと、皆を生かす為なら殺す、従え!と宣言したテッサと対照的で
 ただの女学生であるかなめに厳しすぎる展開に…

 敵は“通常機の全高5倍”が3機! 人質にされた親友、 キツい!!

混乱を誘うアマルガム 
 前回のゼロアワーとは、自然現象である磁気嵐、太陽風をレナードが予知したという事
 敵も誘導不能、そのはずが易々と基地施設に直撃するミサイルなど
 完全に後手に回るミスリル!

 核は使わない、巨大機ベヘモス、人質、「戦うな降伏しろ」と同士討ちを誘う!

目次 フルメタ 第4期 第2話 感想

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 冒頭
 オープニングテーマ「Even...if」
 前半
 後半
 エンディングテーマ「yes」
 感想追記
 これまでの感想

巨大機投入の大仰さは、スペック伍長のような“内輪もめ”誘発も狙ってか

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 しかしテッサは切り抜け、かなめはと言えば…?

あらすじ
 世界的な大規模太陽風障害、“気象被害”を予知し、乗じて攻勢をかけてきた敵に
 ミスリル西太平洋戦隊、メリダ島基地は困惑を隠せないまま
 敵の超弩級AS“ベヒモス”3機に戦慄する

 他方宗介達はヘリを失い、アーバレストに乗るも、学校を人質にとられてしまう

 メリダ島でも降伏が提案されるが
 テッサが断固反対し、この危機に一丸となって立ち向かうことを決めた

 要は、かつて“銃で”ベヘモスに痛打を食らわしたクルツ・ウェーバーだ!

 次回、フルメタル・パニック! Invisible Victory 第3話「BIG ONE PERCENT」

マデューカス中佐『GPSや商用の通常回戦も使えないとは…、何が起きている?』

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 前回、武装組織“ミスリル”へ、アマルガムの総攻撃が始まった
 シドニー作戦本部は爆撃に遭い
 メリダ島は孤立

 相良宗介は、“アーバレスト”を受け取るべく、決死の5分間へと挑む!

全地球規模での現象です! …復旧の目処は立ってません』

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 太陽風ね。それも非常に稀な規模の

太陽風
 全世界規模の電波障害、その正体は“自然現象”。太陽風と呼ばれるものだった
 だが、それなら敵も条件は同じハズだ!
 が

 しかし、敵はこれに乗じてきた。それこそが問題だ!

 正確な予想は不可能、こういう時は、戦争なんてやってる場合じゃないはずなのに…?
 敵は織り込み済みの攻勢をかけてきた

 レーダー無効、敵はその前提で攻撃してきている、と。

カリーニン少佐『今は…、警戒あるのみかと』

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 予測不可能な自然現象を、敵は明らかに利用してきた! これをどう見るか?
 マデューカスは海戦のプロ、陸戦プロのカリーニンに意見を求めるが
 歯切れの悪い返事にマデューカスは苛立つ

 いつもならスパスパと、万能包丁のような人なのに!

アラート! 巡航ミサイルです、数8発!!』『マッハ6.3、着弾まで65秒!』

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 レッド1発令! レッド1発令! 全ての地上要員は作業を放棄し、地下区域に避難せよ!

65秒の疾走
 敵の巡航ミサイルに対し、迎撃、及び地上にいたメンバーはヘリを放棄し即撤収!
 離陸待ちだった機は、そのまま空へと退避させた
 が

 迎撃弾接触します! 2、1!!

 高価なヘリを捨てる決断!
 迎撃も放つが、電波関連が狂った今、迎撃ミサイルはめくら撃ちも同然

 最初っから全く当たらない弾さえある始末!

三発を迎撃に成功!

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 あれだけ撃っても迎撃は8発中3発、過半数がメリダ島へと突き刺さる…
 かに思われた時、更に第二陣が発射! 
 9発…12発も!

 それも敵は、電磁波で狂った中、“秘密の基地”にミサイルを正確に放ってきて…。

了解! 第6から第9までの全弾をBOLで発射!!』

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 落ち着きなさい! …核なら一瞬よ

Bearing-Only Launch
 取り乱す者もいたが、もし核弾頭だったら一瞬だと怖い事を言うテッサ
 しかし、敵は太陽風に合わせてまで“準備”してきている
 可能性は十分にあった…
 と

 宗介が頼るメリダ島基地の命運も、早くも風前の灯…!

僕ら 何の為に 生まれてきたのだろう

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 いつも君が君のまま いられるように 手を伸ばせば

オープニングテーマ「Even...if」
 旧作、下川みくに女史は昨年まで休止、本4期は当初2017年10月予定だった為か
 今期は参加されなかったようです
 と

 僕にある いま過去も全て輝きだしている

 何気ない学校風景がもう辛い!
 頭っから、アーバレストはボロボロだしもう…、とにかく4期スタートですね!

 闘技場メンバーいいよね! …………いいよね!!!

宗介『シートに横たわっていろ、絶対に身体を起こすなよ!』

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 前回ラスト⇒宗介はどうなるの!? そして今、「メリダ島はどうなったの!?」
 視聴者を煽りに煽っていく本作、今度は宗介サイド!
 敵に包囲され絶体絶命の5分間

 何せ人型ASとかいう、類を見なさすぎる兵器がごっそりいるし!

宗介『敵だ! 脱出する…、伏せていろ!!』

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 千鳥、怪我はないか!

かなめさんの対応力!
 敵にしても、かなめの“知識”が他所に渡るくらいなら殺したほうがマシなのか
 撃って撃って撃ちまくる大盤振る舞い!
 が

 大丈夫!

 CG処理なのが若干シュールだが!
 この作品はフィクションです、しかし「将来この限りではありません」とかいう遊び心

 天井をぶち抜き、首を狙ったアラストル怖い!

伏せていろ!

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 早朝の突破戦! 宗介もハデだが、敵さんもやる事に容赦がない!
 車の窓から、スッと伸びた銃口、イヤな記憶もありますが
 本作は大丈夫だった!

 宗介は止まらないからよ! お前らも止まるんじゃあねえぞ!!

『あ…、あたしが撃とうか?』『ダメだ!

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 ダメだ!
 銃には触れるな!
 君は…、撃つな

 撃っては…、いけないんだ


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 宗介…?

撃ってはいけないんだ
 助手席に置かれた銃、とかく、出来る事は何でもやろうとするかなめは
 今すぐにでも、銃を撃ってくれるだろうが
 宗介は重ねて断った

 彼にとって、千鳥かなめという少女が、どういう存在であるか、って事

 勝手かも知れないけど、宗介も別の意味で必死だ…!

『西へ逃げました』

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 無茶苦茶やってますが、それもそのはず、指揮官はクラマ。
 前回冒頭で、テッサと宗介を殺しておけと言ったように
 殺る事に躊躇いがない!

 金の卵を産む鶏が、他人に渡って富ますなら、その前に殺すタイプ!

クラマ『構わん…、撃ちまくれ』

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 アンタの運転する車には、もう二度と乗らない!

壊れる音
 しかしいよいよ登校時間に差し掛かった上、車を失って生身で逃げる事に
 宗介、かなめが生きててホッとしてるけれど…
 と

 悪いが、身を守る為なら何度でも乗ってもらう!

 まんま外国映画のノリだ!
 目撃されまくる二人、かなめは今後どうなるのか、“日常が壊れる音”が聞こえてくる!

 その場の人には、“宗介が最初に撃った”ようにしか見えない!

『現在、ウルズ7は敵と交戦中! 徒歩で北西へ向かっている』

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 宗介たちの希望は、メリダ島と連絡が途絶える前に島を出たヘリ
 ゲーボ9に合流できれば脱出できるという事
 しかし徒歩はいかにも不味い

 大声で叫んでて「大丈夫?!」って思うけど、諸条件的にそんなモノなんですかね

宗介『500メートル西の公園で…、!』

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 巻き込んだのよ!?

それでも
 アラストルの強襲! 車を失った事は、かなめを庇いながら戦う負担が増すものの
 宗介、これを辛くも切り抜けた
 が

 止まるな、考えるな!/…ごめんね

 目の前で巻き込んでしまった
 でも足を止めたら危険だし、治療どころか“本格的に”巻き込むのも目に見えてる!

 下手に死ぬよりキリキリしてくる!

宗介『ここでヘリを待つ! 伏せていろ、…臥せるんだ!!』

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 いいぞ!

守る為に
 待ってましたのゲーボ9登場! 戦闘ヘリは、歩兵にとっちゃめちゃくちゃ怖い!
 何せホバリングし、“その場に留まりながら”重火器を使うんだから
 反則にも程がある!

 戦闘機が一瞬で飛び去るのとは、まったく違う恐ろしさがそこにある!

 しかし人体が粉微塵になる様は、かなめには見てられず
 逆に「いいぞ!」という宗介に怯えが

 前回レナードが指摘したように、彼は“人を殺すプロ”でもあるんですよね…

ゲーボ9『北側に回りこめ! 後部から収容する』

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 しかし希望の星ゲーボ9、儚くも携帯ロケット弾で撃墜!
 その場に留まるとは、撃たれるという事だ!
 やっぱり!

 こういう事に対しマシなのも、ASの普及理由なんでしょうねえ…。
 
かなめ『イヤだ、もうイヤだよ!!

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 特別指令に基き緊急避難モードを使用。外部音声を強制使用しています

管制AI“アル”
 前回冒頭、ラストで感情を込めて話していた女性士官、ゲーボ9の戦闘ヘリが…
 ローターが地面にブチあたり、砕けていく様がリアルだ…
 で

 退避の許可を

 ヘリから聞こえた電子音声
 緊急事態なので、許可が欲しいと言っているのは久々の声!

 しかしかなめ、もう限界だよ限界!

宗介『許可する! 今すぐここに来い!!』

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 乗れ!

ARX-7 アーバレスト
 前回、テッサが“念の為”搭載させた愛機、そのAi“アル”が緊急起動したおかげで
 形勢逆転、ミンチより酷い事に!
 と

 い…、いや!

 前回、かなめに怯えられた宗介
 彼は必死で、彼女の手だけは“汚さない”ように戦うも、根本的な常識が違った

 敵も人間である以上、ヒーローのハズがとんだ虐殺劇に…

軽症28名、重症11名、死者5名です…』

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 他方メリダ島、核弾頭じゃなかったが、観測所の人員が逃げ遅れ
 五名の死者と複数の負傷者を出してしまったテッサ
 ショック受けるテッサ

 しかし、それでも決然と行動するのが、彼女が強い所であって…。

『そう…。問題はこれからよ! 今の攻撃は、下拵えだから』

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 少佐! 支えきれると思うかね?

玄関もドアも壊されてる
 敵が“可能な”決着を見送った以上、直接占拠すべく、 兵力を空輸してくる事は明らか
 テッサ達は、スーパーハリアーで迎撃に出るものの…
 と 

 最悪、クルーの脱出を考えなくてはならないか…

 地上施設を破壊されてしまったメリダ島
 垂直離着陸ハリアーはともかく、大型輸送機は滑走路が壊され飛ばせない

 レーダーが機能せず、目を潰されては防衛戦も困難!

マデューカス『トゥアハー・デ・ダナンなら、この基地の全員を運べます!』

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 脱出の希望は、OPにも出ている巨大潜水艦“デ・ダナン”ですが
 ところが、先週から整備点検の真っ最中で 
 半日は出航できない!

 フォークリフトが足りないのか、手持ち無沙汰な整備兵が痛々しい

テッサ『カリーニンさん、全てのASをホットにして下さい。訓練用のM6も含めて全て!』

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 ウーン…、何らかの熱源を探知。おそらく…、水中艦かと…?

不明瞭な敵
 時間を稼ぐべく、自慢のM9部隊、更に訓練用のM6(現・米軍の主力AS)も出動
 中古1機の価格はおよそ1000万ドル…まで出すテッサ
 が

 該当するカテゴリがないもので…

 基地の“目”を担うヘリ
 奇妙な報告は、「こんな兵器は見た事がない」というもの

 一応、AS相当なのだが規模がおかしい!

これは一体…!?

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 ベヘモスだわ!

月に吼える
 正体は全高40m、通常型ASの5倍にも相当する怪物機ベヘモスの再来!!
 かつて、宗介たちが必死こいて倒した奴が“3機”いる!
 と

 イヤな感じだ…、すごくイヤだ

 かつては「太刀」を持っていた
 しかし今回は、巨大な機体に火器を満載した“本来の設計”で、島にバカスカ撃って来る!

 以前は、ミサイルをも無力化したバケモノだよ!

ベルファンガン・クルーゾー中尉『AS操縦兵は集合しろ! …揃ったな?』

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 ベヘモスの何が怖いって、アーバレスト同様、“ラムダ・ドライバ”を搭載し
 展開中は、攻撃を無力化、一切ダメージが通らない不可視の壁を持つ
 チートそのものな兵器だという

 これは“斥力”で、応用して自重を支え、とんでもない数の火器を搭載できるワケだ!

クルーゾー『それでも、迎え撃たなければならない!』

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 ベヘモスに上陸されれば、いずれ整備中のデ・ダナンも破壊されるだろう…

「他に無い」という事
 AS乗りのスペシャリスト集団、陸戦コマンドSRTメンバーは総員招集
 逃げるには、闘わねばならない矛盾
 と

 あのベヘモスを倒す他に、生き延びる方法は無い!

 太陽風で誘導不可のはずが直撃したミサイル
 滑走路破壊、逃げるにはデ・ダナン、これを“直接壊せる巨人兵器”が迫っている

 状況が先回り、先回りされていく不穏すぎる事態…!

スペック伍長『じゃあ、こういうのはどうだ?』

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 悪い予感がすると言っていた男、スペック伍長は降伏を提案
 彼らは傭兵であり、破格の報酬で従っているに過ぎない
 今は裏切るのが最善だと

 司令官テッサ、世界唯一の先端技術潜水艦ダナン、これを差し出せばいい、と

クルーゾー中尉『それ以上、戯言を口にして見ろ…、反逆罪を適用するぞ!』

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 おいおーい、“雇われ兵”にナニ言ってんだ?

ベストを選べ
 正規軍なら逃げたら犯罪者、母国で暮らせなくなるが、ここはあくまで傭兵部隊
 それも屋台骨が傾き、今は逃げるのがベストだ
 と

 言っとくが、俺は犬死はごめんだぜ?

 部隊の、仲間の為に喜んで死ねというなら
 俺はごめんだというスペック

 他の連中だって、言い出せないだけで同じ気持ちじゃないか?と

テッサ『私を売る? なかなかの名案ですね』

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 このチームは、ASに乗って“体を張って”で、巨人に立ち向かうSRT
 彼らの中に、こうした言動が出ると予想したテッサは
 自ら格納庫を訪れた

 さすがのスペックも、ばつが悪い顔をするが…

テレサ『ですが許しません! 反逆を企てるものは、この場で射殺します!』

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 おいおい、無理すんなよ? あんたは良い子だ?!

彼女の対応
 この場の共通認識として、テッサは運動神経が悪く、何より優しい子だ
 射殺だなんて、出来るはずがない!
 が

 態度を弁えなさい、伍長!

 発砲したテッサ。
 彼らが、「テッサは私たちに助けを求めに、ここに来た」と思うだろう、と

 その誤解を訂正する為、ここに来たというテッサ!

テレサ『健気な善意に期待して、同情混じりの忠誠を乞うとでも?』

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 結局のところ、現場の隊員達が、自分を侮っている事くらいテッサは解っていた。
 だからこそ、今回ガツンとやりにきたのだ
 私はお飾りじゃない!
 と

テッサ『言って見なさい、私が誰か!』

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 テレサ・テスタロッサ大佐…、トゥアハー・デ・ダナンの戦隊司令官です…

私が誰か
 パニックに陥りかけた現場に、命令系統、上下関係をキッチリ取り戻すべく
 テッサは、“自分が指揮官だ”と言いに来たのだ
 と

 では、先程の発言を撤回して謝罪しなさい、今、すぐ!

 雇われだろうが何だろうが軍人で
 私が上司、あなたは部下だ、と徹底させたテレサ・テスタロッサ

 しかし勝機がない、スペック伍長は反論を続けるが…

テッサ『どうも勘違いしているようですね』

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 どうも勘違いしているようですね
 私は一度もあなた達に死ねなどと命令した事はありません
 これまでも、そして、これからもです!

 生き延びなさい、これは命令です! …幸運を


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 知恵を絞るしかなさそうだなあ…、報酬は己の命といったところか

最善は
 自分達は捨て駒にされる、疑いが前線兵士にあった事が問題の種
 対しテッサは、「そんな事はない」と言いにきたのだ
 と

 あーっ…、たまらん! 嫁さんにしてえ!!

 そも降伏すれば命は助けて貰えるか?
 通常の戦争でも怪しいのに、“世界の誰も見ていない戦い”なのですから

 結局、生き残る最善策は戦う事しかないのだと

クルーゾー中尉『残念だったな、彼女へのプロポーズは階級順だ!』

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 会議の続きだ! この中で実際にベヘモスと戦って、ダメージを与えた奴は誰だ!

実績の視線
 ようやく笑いが戻ってきたSRT、さて、さっき「べへモス」と戦った経験を話してた奴は!
 そいつだけは、実際にダメージを与えたこともあったな!
 と

 お、俺ェ?!

 敵の要は無敵の斥力“ラムダ・ドライバ”
 以前は、同システムを搭載した宗介が前面で戦いました、しかし彼は残念ながらいません

 ASどころか,“ライフルで”ベヘモスに食らわした男の出番だ!

『あのヘリの人達…、私を助けにきて死んじゃったんだよね』『違う

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 テレサが、皆を生かす為なら殺す!と銃を突きつけたのと対照的に
 彼女が、「皆を死なせるような作戦は立てない」と
 指揮官に徹したのと対照的に

 千鳥は、ヘリの人達の死にショックを受け、へたりこんでしまう。

千鳥『ごめん…、怖くて…!』

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 え…? やだ、やだよ! キョーコが、皆が!

手段、選ばず
 自分のせいで人が死んだ、その事が怖くてならない千鳥に対し
 自分のせいで、親友が“人間爆弾”にされる事に
 と

 そろそろ…、無理だと思うよと、前回で林水元会長が言いました

 千鳥かなめに“普通の学校生活”は無理
 以前の事件は、「旅行中、偶然にテロに巻き込まれた」などの体裁をとっての事でした

 しかし今回、敵はなりふり構わない手段に出る事に

どうすれば届くのだろう 強い風に声は途切れ

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 死んでるみたいに生きている 世界よ あなたを殺したのは誰?

エンディングテーマ「yes」
 EDは、聖堂で祈り続けるかなめ。OPが懸命に戦い続ける宗介なら
 こちらはすっかり…
 と

 届いて 私のyes

 OPと同じ山田タマルさんの曲
 OPもEDも、「これからの二人」をかなり対照的に描いたものに

 次回、苦闘続きの両陣営に訪れるものは…、と。

互いに心境は同じ、日頃から覚悟をしてきたテッサと、そんなはずもないかなめ

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 誰も死なせたくない、かなめもテッサも思う事は同じ

アマルガム攻勢
 自然現象、太陽風が起こる時間をゼロ・アワーと呼び、「予知」したレナード
 強力な磁気嵐によって、地球規模で障害が起こっているはずが
 正確に基地に突き刺さった敵のミサイル攻勢

 トドメに“通常AS型5倍の巨体”に、相応の火器を積み込んでカチこみ!

 メリダ島は容赦ない武力に
 千鳥かなめには、民間人、そして親友を人質に取るえげつない手に

 手段を選ばぬ敵の攻勢、次回宗介は…。

正規軍ではなく、傭兵部隊であるミスリルの内情

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 払ってもらったカネの分だけ戦う、傭兵部隊であるという事

傭兵と指揮官
 でも逆に言えば、指揮官だって、「いつ裏切るか判らない」と踏んでるものですが
 本作指揮官テッサは、部下たちを見捨てないと言い切り
 今までそうだったろと確認へ。

 この土壇場、目の前の男に、首を捻られるかもしれない時に言い切った度胸!

戦士の回廊が云々と、「かっこつけた」事を言うテッサ

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 ミスリルとは魔法の銀、20世紀のファンタジーから生まれた架空の鉱物

対テロ特殊部隊
 しかし、そもそもの部分として、ミスリルは「どこにも所属しない対テロ部隊」という
 テロを失くす為に、政治的なしがらみのない独立組織として活動する
 非常におかしな組織

 こんなところでやっていく時点で、戦士としての誇りを持ちましょう的な。

 様々な形から
 今は「戦って下さい」と懇願してもおかしく状況下、逆に上から叩きつけたテッサ

 指揮官の一つの形として、部下達に尊敬される事に。

他方、アマルガムは“実在する”水銀化合物

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 敵組織アマルガムとは、水銀と他の金属による合金の総称で実在する金属
 その為、多くの幹部は金属に由来するコードネームを持ち
 特に「ミスタ・Hg(水銀)」が場を提供している

 ミスリルでも探りきれない組織だったが、今回は遂に本気を見せる事に。

意味深な行動をとるカリーニン少佐は、宗介の師匠と呼べる人物

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 かつて「カシム」と呼ばれてた頃の宗介を拾い、今の彼に育て上げた

カリーニン少佐
 OPでは、その際と「更に前」らしい映像が挿入。二人の縁を強調する事に。
 今回、歯切れの悪い言動を繰り返していますが
 その真意とは。

 オープニングでは、色々な要素が散りばめられてるのがホント好き

作中、何度も言及されているトゥアハー・デ・ダナン

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 オープニングに登場している巨大潜水艦で、静粛性など桁外れ!

トゥアハー・デ・ダナン
 テッサが、ウィスパードとして“囁かれた”技術から作り上げた、存在しない技術の塊
 ウィスパード達は、それぞれ異なる分野の技術を持っており
 ミスリルにも、ラムダ・ドライバ技術者がいましたが
 既に自殺しています

 その為、アーバレスト以外に搭載機がなく、ベヘモスにも悩まされますが…?

 また、自然現象であるはずの太陽風を予知したレナード
 際し運悪く整備中だった本艦

 これが重なったのは偶然か、それとも…。

「やったぞ!」と叫び、かなめを怯えさせてしまう宗介

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 ミスリルとアマルガムは、人体並みの柔軟さを持つ次世代機“第三世代”を量産

住むべき世界の違い
 今回、かなめの助けを宗介が断ったり、かなめが怯えるのが印象的でしたね
 敵とはいえ、マシンガンで肉片になる様にガッツポーズしたり
 自らも「そう」したり

 颯爽と駆けつけ、ヒロインに手を伸ばす主役機。本来はとてもヒロイックなのに

 今回のアーバレストは、怖れられても仕方ない様で
 前回のレナードの言葉を強調に

 あんな甘酸っぱい恋をしても、やっぱり住む世界が違うと、我知らず見せ付ける宗介

海中用の推進器を用い、潜水艦のように現れたベヘモス

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 だいたい40メートルで、いわゆる「サイコ・ガンダム」並みにデカい。

ベヘモス
 以前はテロ組織に譲渡し、彼らに実用試験させていたベヘモスだが
 量産化、しかも巨体を生かして大量の火器を携行し
 圧倒的火力で島そのものを攻撃する

 頑丈なメリダ島の施設が揺らいだあたり、とても“AS”なんて規模じゃない!

 以前登場した際は、40時間稼動できる燃料があるとも言っていた

2018年4月20日 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第2話「損害制御」

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 CGを使った分、手書きパートの凝り方がすごい

スタッフ
 脚本:賀東招二
 絵コンテ:中山勝一・吉田英俊
 演出:阿部雅司
 キャラクター作画監督:吉岡毅
 メカ作画監督:松村拓哉
 アニメ制作:XEBEC Inc(ジーベック)
 原作:ライトノベル/賀東招二/完結済み

あらすじ
 対テロ組織集団「ミスリル」の西太平洋戦隊の本拠地メリダ島では、気象被害が起きていた。突如、メリダ島に向かって飛来するミサイルの大群。“アラート!”緊急事態に陥るテッサたち。

次回、BIG ONE PERCENT!

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 オープニングのかなめ、彼女を“ここ”に戻したい、その象徴に感じる映像に

損害制御
 前回の時点で、姿を消しながらとはいえ、シドニーの街中で爆撃し
 早朝とはいえ東京で銃を持って包囲、ムチャクチャした敵が
 容赦なく島と、東京の2面を押し潰す事に

 東京側は、アーバレスト投入で形勢逆転するも、かなめの心を折る非道!

 ベヘモスに立ち向かうメリダ島のように
 どんどん状況が狭められ、状況は悪化の一途を辿る宗介たち

 対し次回、テッサが立ち直らせたSRT、果敢な反撃始まり……。

 次回、フルメタル・パニック! Invisible Victory 第3話「BIG ONE PERCENT」


 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第1話「ゼロアワー」
 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第2話「損害制御」
 フルメタル・パニック! Invisible Victory 第3話「BIG ONE PERCENT」