公式 うぽって!! 11巻 感想 レビュー 画像 あらすじ ネタバレあり 天王寺キツネ これまでの感想はこちら。前巻はこちら
箱根編を主導する紅鋼リーダーAK47、この戦いにどんな“落とし処”を求めるのか…?

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表紙も飾ったSAKO、窮地で次巻に続く!? 現国の妹、「人間」リサとジュリアが新登場
 彼女達が、「銃」について解りやすく描く日常パートが連載開始!
 ふんこ達アサルトライフル、使い勝手の良い彼女達は
 他の軍用銃を肩身狭くしたんだなぁ…

 しかし今巻は、高等部バトルライフルが射程で貫禄! 姉さんかっけー!!

色んな銃があるのなら
 末妹ジュリアの言葉は、ああいう長所の事もあるのかなぁ、と両面から面白い巻でした
 AK47が、銃らしく、“戦う事”自体を楽しんでるという描写も出ましたが
 現状、少佐に疑われるだけで“得”が見えません
 別に意図があるんでしょうか?

 あと今巻、めっちゃパンツ天国である。“G3の妹たち”もどうなるか気になる!!

うぽって 11巻 感想

うぽって!! 感想
 第85話「箱根ロープウェイ・大涌谷駅の攻防」
 第86話「バトルライフルの矜持」
 第87話「AKM」
 第88話「サンキュービッチエルフ!!」
 第89話「指揮官が口に出していい言葉ではない」
 第90話「裏切者」

うぽシス 感想
 第0話「シスターズ」
 第1話「私達は“銃”です!」
 第2話「これ、テディベアだよ?」
 第3話「ホームパーティ!」
 第4話「初等部/中等部/高等部の区別とは」
 巻末「あとがきのようなもの」
 カバー下は“銃”SAKO Rk95イラスト、カバーの裏側もSAKO
 これまでの感想

※公式サブタイトルはありません

カバー下担当はSAKO。公式で人妻コスプレとか言われる人ォ!

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 悪役出身の彼女ですが、折り返しによると立派な人気キャラに成長したとか。

あらすじ
 FAL姉の人格、“遊底”を取り戻すべく、箱根に陣取る紅鋼工業高校と激突する青錆学園
 大涌谷で、狙撃勝負を繰り広げるしぐとSDV
 姉妹で戦うHK33EとHK32

 最中SAKOは、紅鋼リーダーAK47が仕込んだ、“裏切り者”重傷を負わされる
 
 他方、紅鋼側の教官“少佐”は、AK47が“戦争”をするつもりがないと見て取り
 いざという時について考え始める

 また“箱根戦後”の時間軸である「うぽシス」が開幕

 新たな「人間」の生徒が、青錆に転校してきた

第85話。撃たれたM16姉さん!? ひたすらセクハラれる攻防戦!

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 と思いきや、イタリア製の“ベレッタBM59”だったらしい。わかるか!

第85話「箱根ロープウェイ・大涌谷駅の攻防」
 銃弾飛び交う大涌谷、ふんこが、SAKOさん(味方)にひたすら嬲られる回!
 どうやら、仲間を心配し、血気に逸るふんこを抑える為
 敢えて、おっぱいをコリコリしていた模様
 それはもうコリコリと

 際しM14姉さんが撃たれビビる! が、イタリア製の姉妹だった。これだから!

 どうも、同じM1ガーランドをアメリカが発展させたのがM14で
 イタリアの手によるのがBM59らしい

 戦場ド真ん中、セクハラキチガイSAKOに、敵がビビってしまうのは見所ですね!

 あいつ頭おかしいよ!

第86話、バトルライフルの矜持! 旧式だとかナメてんじゃねえ!!

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 しかしSAKOは、この戦いで人知れず重傷を負ってしまう。無理するから…。

第86話「バカ真面目」
 本作はふんこ以下、現代の主力火器、アサルトライフルがメインとなっていますが
 M14姉など、バトルライフルは射程が段違いに長いのが利点で
 開けた土地では、まだまだ現役!
 いちよん姉が狙撃戦!

 これは、ベトナム戦争で敵との交戦距離が縮み、“近距離戦”が重視された歴史から

 遮蔽物だらけの森林戦で、「旧式」のレッテルを張られてしまったものの
 こういう戦闘ではまだまだ有効なんですね

 真面目さだけが取り柄だと、スポッター、敵の位置を特定するちいすりが健気
 
 バカ真面目=頼りになるって意味だ、と励ます姉さんが素敵
 
第87話。押し返し始めた青錆学園、しかしSAKOが倒れ…。

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 ホント、しぐさん美味しいとこ持ってくわねー!

第87話「AKM」
 狙撃手は“狙撃される”もの、カウンター・スナイパーでちいすりが犠牲に
 更に、人質にされたM16に目がくらんでふんこが無防備になり
 敵幹部AKMにより、SAKOが重傷へ

 AKMはSAKOを高く買い、いずれ学園を背負う器と思ってたとか

 実際、登場時は非情だったSAKOですが今巻はひたすら…
 悪態つきながら健気だよ!

 が、よりによってふんこを奪い合うしぐに助けられるとか勘弁したげてよぉ!

 しぐさんのフル武装っぷり、頼りになりすぎる!

第88話。SVD対しぐ。狙撃手には、大涌谷以上の舞台は無い!

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 しぐさん無双回(ただし思いっきり被弾する)。

第88話「サンキュービッチエルフ!!」
 温泉地ゆえ無数の噴煙があがり、狙撃位置を特定されにくい大涌谷の決戦!
 噴煙は、当然、視界を悪くしてしまう“難所”でもありますが
 それだけ互いに腕がいいのね!

 紅鋼工業高校きっての狙撃銃、ドラグノフ狙撃銃(SVD)としぐの決戦

 SAKOが、射撃位置を“聴き当てて”協力し
 まずはしぐに軍配が。

 狙いが正確だから助かる、と不敵なしぐさんが恐ろしかった!

 ビッチエルフ、ってまた使い勝手のいい罵倒を編み出しおって!

第89話。紅鋼教官“少佐”到着。彼と、AK47に生じた齟齬

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 この“戦争”に、ちゃんと落とし処を用意しているのか? 疑問を口にした少佐

第89話「指揮官が口に出していい言葉ではない」
 対しリーダーであるAK47は、この戦い、どう転がるかを楽しんでいると答える
 戦争というものは、たとえ負けようと、「最終的な勝利」を見越し
 事態をコントロールしなければいけません

 対しAK47は、違います、ゲームだからこれでいいんですよ

 少佐は、ロシア軍人なのでしょう
 軍人は勝たねば!

 しかしAK47達は、「銃」だから。戦えること、それだけで楽しいのでしょうか?

 或いはそう演じる事で、何かを得ようとしてるんでしょうか

後継銃・AK74を傍に、少佐は、AK47を“撃たせる”事も考え始めるが…?

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 パンツ合戦!? もとい「はしたない」フルオート・スナイプ合戦へ!

HK33E(ちゅーすり)のターゲット
 先の狙撃でスコープを失い、自動小銃として、しぐと一対一を望むSDVさん!
 対ししぐ、頭にアドレナリンのぼりまくりでしょ!?
 張りきりまくってどうにも!

 しかし現場指揮官AKMは、“勝負”でなく、しぐ排除を狙って横槍!

 この横槍が、ロシアに流れたG3の妹の一つ「HK32」であり
 彼女を止めるのが「ちゅーすり」の目的

 ちゅーすりが「HK33E」であるように、G3シリーズの一体なのね

 ソビエト規格の口径弾の、アサルトライフルであるそうな

第90話。“HK32<妹>”を止めて。G3の願いで参戦したと判明したちゅーすりは

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 しぐのお願いでちゅーすりは目的変更、姉妹=HK32と戦うと決めた…?

第90話「裏切者」
 巻半ばですが今巻最終話! 実は青錆側に、スパイが紛れていたと発覚
 凶弾に倒れたSAKOで、衝撃的なクライマックスでしたが
 ちゅーすりが相変らず可愛い!

 とまれ救出したM16も、“中国製のコピー銃”だったと発覚

 憂いが晴れたと満足げに散っていくSAKOは…
 表紙とカバー裏4コマでも活躍し、親しみを増したSAKO、行方が気になります

 裏切り者とは、8巻に出たOSV96と思われますが、どういう姿してるんでしょ

 8巻でも意味深に姿を隠してましたが、何か銃的に意味があるのかしら…?

うぽって!! シスターズ 第0話、転校生がやってきた!

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 なんと中学生にして身長190cmという眼鏡巨人! 人間ですよ人間!!

第0話「シスターズ」
 巨体過ぎてページに収まりきらない不憫な妹、カバー裏でも顔が入らないしね!
 正体は、ポーズから解るとおり「現代国語」の妹
 リサ・ブローニングと
 同ジュリア

 兄と同じポーズで、いきなりふんこをときめかせるファンサービス!

 ノーコンなのも兄と同様、ぶっちゃけ新規読者向けの日常コメディ!
 殺伐とした事にはならない模様

 すごいな…、ボタンがぱっつんぱっつんだわ

第1話。私達は“銃”です! 久々すぎるやり取りで、とりあえず転入に

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 デカい上に銃を背負ってるので、先生と間違えられまくるリサさん。

第1話「私達は“銃”です!」
 リサとジュリアは、兄・現国同様に、名工ジョン・ブローニングの血を継ぐ「人間」
 ふんこ達に、「私達はつくも神のようなもの」と説明され
 思いっきり困惑する事に

 昔は、現国自身、同じ説明に困惑してましたから懐かしいですね

 時間軸は箱根編の後。
 なので、久々に本物のいちろくとえるがいて妙に懐かしいです

 一方しぐちゃん、百合をこじらせてすっかり面白キャラですが大丈夫?!

 リサ自身はガッチガチですが、緊張しやすいのか、単に年相応なのか

第2話。“現子”愛銃は電動エアガン、何故持ち歩いてるのかと言えば…

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 愛銃同様、ちょっとクラシックな構え方なんだそうな。腕作画が細かい。

第2話「これ、テディベアだよ?」
 愛銃はブローニングM1918自動小銃、B.A.R.と略され20世紀を通して使われた
 日本の三八式歩兵銃の、だいたい10年後くらいに採用。
 フルオート、セミオート射撃が選択可能で
 軽機関銃のようにも使えた

 ブローニングが設計したこの銃を、彼女はテディベア代わり抱いてたらしい

 なんて筋金入りの家系!?
 日本には持ちこめず、抱いてだだけで撃ったこともなかった様子

 銃の撃ち方、弾丸装填などレクチャーされますが、確かにめっちゃ入門編だ…

 あたらない事も含めて、兄ちゃんそっくりですねー。

第3話。末妹のコミュ力を舐めていた…! ホントに舐めてた!!

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 あまりに高すぎて、潜入してきた紅鋼の子とも仲良くなる始末

第3話「ホームパーティ!」
 母国語=英語とか、ちょくちょくアメリカ人感を出していくブローニング家
 姉と違い、末妹ジュリアは騒ぐのが大好きで
 寮の庭でパーティ! アメリカっぽい!
 BBQやろうぜ!

 また現子、ふんこは兄と付き合ってる気配がする、と指摘し懐かれる事に

 そういえば、箱根編の前はかなり良い雰囲気だったような…
 ふんこ、ノリノリでおさんどんしてる…。

 そばかす金髪碧眼、ジュリアちゃんが一身にアメリカ人属性を背負っている…!

 さて、「先生のところで同居は無理」と結論

第4話。初等部と中等部、激闘は憎しみ深く…!

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 なおジュリアが一気に浄化した模様。天使か!

第4話「初等部/中等部/高等部」
 基本、使っている銃弾の大きさで区別し、大きいほど射程が長く反動も大きい
 その点、連射性と射程で、中等部=アサルトライフルはバランスが良く
 登場後に、高等部を旧式化した話については本編で
 初等部も旧式化したと今回で

 現代の最も一般的な軍用銃、いかに優れてるかってェ話なんですねー。

 ふんこ=実銃なので、リサが寝る時に抱きたがったり
 ふんこ=Tバックの話も。

 作中、割とボカしてた気がしますが、こっちだとTバックをモロ見せするのね…

 いや本編中もですが、パンツ率が年々上がっている気がします

 もうちょっとしたらスカートが全廃されるかもしれない。

収録

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 箱根の追加取材、天気が悪くてとにかく真っ白! でも箱根元宮は超スゴかった模様
 
 角川コミックス・エース「うぽって!! 11巻」。天王寺キツネ。
 月刊ヤングエース連載、KADOKAWA発行。
 2018年10月(前巻2018年3月)

うぽって! 11巻 感想
 第85話「箱根ロープウェイ・大涌谷駅の攻防」
 第86話「バトルライフルの矜持」
 第87話「AKM」
 第88話「サンキュービッチエルフ!!」
 第89話「指揮官が口に出していい言葉ではない」
 第90話「裏切者」

うぽシス 感想
 第0話「シスターズ」
 第1話「私達は“銃”です!」
 第2話「これ、テディベアだよ?」
 第3話「ホームパーティ!」
 第4話「初等部/中等部/高等部の区別とは」
 巻末「あとがきのようなもの」
 カバー下は“銃”SAKO Rk95イラスト、カバーの裏側もSAKO
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 GUNNERS -ガンナーズ- 5巻
 GUNNERS -ガンナーズ- 6巻“最終回 2年後”
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