公式サイト ブラクロ ブラッククローバー 第23話 感想 紅蓮の獅子王 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作未読 前回はこちら
魔法帝を競う男! アスタが初めて見る、“戦場の魔法騎士団長”の姿は

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自分が認められない理由は他人、だから他人を責めるというラデスに一喝する獅子王!
 懸命にやって称えられるユノ、怠惰な王様が対比のようで
 誠意ある心が大切だと一層強調に

 新米アスタにも敵にも誠意、熱血指導のフエゴレオン先生が男前だった!

困難は日常茶飯事!
 台詞だけなら丸投げ、精神論な面もありますが、ノエルやアスタを誠意をもって指導
 敵であるラデスさえ諭す様は、本音が世話好きにしか見えません
 ヤミとはまた違う形で、成長を促す男!

 料理長といい、王国、現場の人が真っ直ぐに生きすぎィ!

目次 ブラクロ 第23話 感想

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 前半
 後半
 プチットクローバー
 予告
 これまでの感想

プチットクローバーは、宮廷三秒クッキング

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 フエゴレオンといい料理長といい、真っ向から生きすぎィ!

あらすじ
 料理長がチャーミーの為、懸命に料理する中、銀翼団長は敵の意図を怪しみ始める
 ラデスは異なる特性の屍で、アスタやノエルの苦手を突き
 紅蓮の獅子王フエゴレオンの攻撃さえ凌いだ

 しかし、フエゴレオンは冷静に分析し、ラデスの“No1”瞬殺

 王国に認められたかったラデスへ
 他者から認められたければ、心のあり方を見つめ直すよう一喝する

 しかしラデスを“準備”とし、ヴァルトスとキャサリンが本格的に動き出し…?

 次回、ブラッククローバー 第24話「ブラックアウト」

恥ずべきは弱い者ではない、“弱いまま”の者だ!

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 前回、王都を襲撃した謎の屍霊使いラデスとの交戦で、アスタは防戦一方に
 しかし、フエゴレオンの叱咤で我に返ったノエルが参戦し
 ラデスの持ち駒“No4”を撃破する

 ところがラデスは、“雷魔法使い”のNo2を投入。アスタは苦境に陥り…?

ノゼル・シルヴァ『おかしい…、数が多いだけであまりに弱い』

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 狙いはどこにある、…王か?

国王アウグストゥス・キーラ・クローバー13世
 一般魔法兵を圧倒したゾンビ軍だが、魔法騎士にかかればどうという事はなかったらしい
 だが、それがかえって銀翼団長に疑問を抱かせた
 と

 何を於いても余を護る事、それが王国最強の、…魔王帝の責務であろうが

 しかし王は解りやすく無能
 素晴らしい! これほど守る価値がないと思わせるとは!!

 もはや一種の才能だよこの人!

王国元首たる存在は、余のみであるというのに…』

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 おさらいですが、「魔法帝」とは、あくまで軍のトップに位置するもの
 軍事面に於いては国王同等、という変わった言い回しですが
 単なる軍トップより偉いとも言えます

 酷い人柄ですが、“アスタが覆したい現状”の、象徴と呼べる人なのね 

『料理長! 何やっているんですか!?』『バカ野郎!

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 料理人が料理途中でほっぽって逃げられるかァ!

こだわりのあるプロ達の集い
 王はクソ、でも魔法帝のように、現場にはこだわりのある人材が少なくないクローバー王国
 料理長もまた一級の変人であった
 と

 そのメインディッシュとやら、あたしに食べさせてくださーい!

 前々回、匂いに釣られたチャーミー先輩!
 丸一話何してたんです!?

 前々々回、皆で食べてた祝賀料理、メインディッシュがまだ出来てなかったらしい

『(燃えるようなギラギラした眼…!)』

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 燃えるようなギラギラした涎… …いや涎は燃えないから!?
 幸か不幸か、料理長は、「魔法騎士」であるチャーミーを
 戦功叙勲式に招かれたと誤解

 で
 
『ぃよし分かった! 待ってろ、今最高のメインディッシュを作ってやる!!』

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 命よりも…、料理が大切だぜ…!

食っとる場合か!
 こいつはただもんじゃねえ! と、チャーミーを見込んだ料理長
 料理狂いと、食欲の権化が出会ってしまった!
 相性最高じゃねえか!

 こうして先輩、ますます出撃が遅れてしまうのだった…?!
 
ラデス『お得意のアンチ魔法の剣も、当てられなきゃ意味もねえなあ…?』

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 ラデスがNo2と名付けただけに、アルフレッドの雷魔法は厄介なもの
 飛行し、間合いを取って雷を連射してくるだけに
 近接戦限定のアスタでは…

 ラデスを直接殴ろうとすれば、後ろから撃たれるだけですしねえ

ノエル『今のうちよ、早く逃げて!

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 任せて…、あいつは大切な仲間なんだから!

二人の勝機
 ラデスの注意がアスタに向いたおかげで、ノエルも幼女を逃がす事が出来た
 仲間だから、とノエルが言ってくれるのは嬉しい!
 で

 あの時みたいに力を貸せれば、空中の敵だって!

 ノエル自身はノーコン。
 となれば、迷宮最終戦のように「魔法を借りる魔剣」を使った方が勝算があると。

 こういう時に、普通に援護射撃できないのがノエルの難点!

暴牛の娘よ!

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 あの時は、倒れたノエルが念じただけで魔力が移りましたが
 さて、意図的に起こすのはどうするのか…?
 が、レオポルドも加勢に

 あれ? 問題なくなった…? と思ったら更なる“死体”が召喚に

ラデス『お前らの相手は、そいつだ!』

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  俺は戦わねえ! 死体操って高みの見物、それが俺の“戦い方”なんだよ…!!

個にして軍
 ラデスの魔法は、“死体”調達こそ必要だが、泥水魔法をレオポルドに差し向けるなど
 通常より、遥かに多彩な属性を扱える優れた魔法と言える
 が

 クソ…、あんな人を人とも思ってねえクソ野郎に、負けたくねえ!

 性格はすこぶる悪い! 
 高みの見物を気取り、バカバカ連呼するラデス、至福の時らしい。

 相手をバカと罵るのがラデスの魔法だ!

ラデス『何だ…、その眼は!』

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 気合だけじゃ、どうにもなんねえんだよクソガキが!
 とは、ラデスの掛け値なしの本音なんでしょうね
 生まれつきの才能の問題

 優れた魔力量、もし真っ当な魔法だったら、多少は歪まず済んだのでしょうか

ラデス『やれ!

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 ちくしょう…、俺の力じゃ、勝てな…、かった…!

紅蓮の獅子王
 場を変えたのは、アルフレッドを一発で消し炭にしてしまった炎魔法
 当然、雷防御を使ってただろうに?!
 が

 お前の戦いに、横槍を入れて済まなかった

 無力に沈むアスタ
 しかし、フエゴレオンに「邪魔をしてしまったすまない」と謝られ驚く

 弱いことを恥じたアスタ、しかし弱さは恥じゃないから!

フエゴレオン『…許せ

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 お前の戦いに、横槍を入れて済まなかった
 今死ぬには、惜しい男だと思ってしまってな
 許せ

 下民で、魔力がない者で、よくぞ戦い抜いてきた

 悔しいが、ヤミの奴の方が、先見の明を持っていたようだ。


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 アスタと言ったな。お前、魔法帝になると言ってたな?

魔法帝
 フエゴレオンも団長、魔法騎士団選抜試験で、「アスタを採らなかった」一人。
 しかし、ここに来て間違っていた
 と

 では、…、この私ともライバルだな!

 無力さを痛感したアスタ
 しかしここで、国内最強クラスの男が「ライバル」だと言ってくれた

 この人も、“上を目指す”志に燃えてる人なんだな!

アスタよ、後は任せておけ!!

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 先日、レオポルドに認定されたのとはまた違う、熱い衝撃を与えてくれた男!
 自分の力を証明したい、ラデスにも絶好の機会ってワケだ!
 獅子王団団長フエゴレオンvsラデス!

 ヤミは「夢を認めてくれた」、フエゴレオンは「夢に付き合ってくれる」って訳よ!
 
アスタ『うおおお!

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 魔法騎士団団長が、俺の事を…?! …! 弱ってる場合じゃねえ!

紅蓮先生フエゴレオン
 回避し続けるノエル達、他方アスタは、熱い激励にやる気になった!
 無力感の真逆、やる気が体に溢れてくる!
 が

 俺はまだやれるぅうう!ダメだ!

 熱い団長チョップ!
 ヤミさんは蹴り、フエゴレオンはチョップなんだな!!

 チョップ大好きですか紅蓮先生!

アスタ『うおおお! 頭と身体と腹が痛えええ!?』

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 そうであろうとは、頭にチョップを食らわしたフエゴレオンの一言 
 前回、ジミー君にやられた顔と腹の傷は
 当然だが癒えていない

 フエゴレオン先生は、“戦士なら、自分が戦える状態か見極めよ”という。
 
『豪快さはお前の一番の武器だろうが…、冷静さも持て!

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 解らねえか? 久しぶりの再会だってのによう…

君の名は
 本当に魔法帝を目指すのなら、冷静さも持つよう諭してくれたフエゴレオン
 やがて彼は、ラデスの攻撃が奇妙さだと指摘する
 と
 
 俺は六年前! トップで魔法騎士団に入団した…!!

 テロにしては統率が取れているし
 逆に侵略にしては一貫性がなく、目的が解らないというフエゴレオン

 ラデスにすれば、「待ってました」って一言ですよ

フエゴレオン『そうか…、あの時の。名は?

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 流石に「トップ入団」ともなれば覚えていた、彼は貴族でなく平民!
 血統主義がのさばる王国で、実力でのしあがれると思った
 ラデスには痛快な出来事だったのでしょう

 しかし名を覚えていないフエゴレオン、仕方ないよ忙しいんだから!

ラデス『追放されたんだよ!

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 平民だからって、誰も護ってくれなかった…、誰も!

ラデスの復讐
 引き取ったのは「紫苑の鯱」、立派な歯とマスクが印象的な団長のとこでしたが
 魔法が禁呪とされ、追放されてしまった
 と

 騎士団にも国も復讐する! それが俺の目的だ!!

 魔法の才能が全て!
 だからこそ、アスタはずっと差別されてましたが、術の系統による差別もあると

 なお死体に隠れてる人は、「別の目的もある」と嘯いた模様

『そんな幼稚な理由で…、ふざけるな馬鹿者!

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 一喝したフエゴレオンに対し、ラデスは切り札“No1”を呼び寄せ臨戦態勢に
 しかし紅蓮団長、自分の敵よりレオポルドに一喝!
 助けが必要か?

 もちろん拒否するレオポルドに、「解ってるなら片づけろ!」と駄目押し!!

アスタ『(す、すげえ…、スパルタ兄弟…)』

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 アスタ、先ほど言った言葉…、覚えているな?

鉄壁ナンバー
 No1“カール”は、防御魔法の達人だった遺体に、ラデスの呪力も加えている
 団長クラスをも凌ぐ守りは、自信作としか言いようがない!
 が
 
 見ておけ。…炎創成魔法イグニス・コルムナ!!

 カールは、護りを構えたまま攻撃する事も可能で
 場は千日手に

 魔法騎士団長相手に真っ向、これが出来たのに放逐されたラデス…!

ラデス『こんなもんかよ! 紅蓮の獅子王団長さんよォ!!』

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 厄介な魔法など日常茶飯事…
 いいかお前達!

 騎士団にいる以上、強力な敵、魔法との戦いは常に起こる!

 だが、冷静に能力を見極め
 大胆に戦う精神があれば、負ける事など絶対にない!

 分かったか!


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 あの一瞬で、敵の弱点を見抜いて、仲間の指揮まで…!

指揮官の姿
 しかしフエゴレオンは、“カール”が攻撃に転じる際、一部魔力が薄くなると看破
 絞り込んだ一撃で貫通してしまった 
 と

 これが魔法騎士団、団長…、す、すげえ!

 属性相性に悩むレオポルド
 彼にアスタにノエルに、“厄介な魔法との戦いは日常茶飯事”だと教える好機に

 初めて見る「戦場での団長」、アスタが目指すべき姿って奴だ!

フエゴレオン『ラデスと言ったか?』

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 とてつもない才能も 
 磨き上げられた力も
 正しき精神を伴わなければ、ただの暴力

 そんなものは、誰からも認められん!


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 まったく、余より大切な者など…、ある訳がないというのに。

認められる者は
 余勢を駆って、ラデスにも熱血指導! 団長の言葉そのままに“尊敬できない”王
 逆に、未熟だと痛感しながらも称えられるユノの姿が
 と

 とんでもない強さだ! 魔法騎士団、万歳!!

 本当に称えられたいなら、どうすべきかというフエゴレオンの答えは
 ユノ達を通して強調される事に

 屍霊使いも、屍の見かけを整え真っ直ぐに生きれば、少しは違っていたのでしょうか

キャサリン『…そろそろ、準備完了かしら?』

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 ラデスの私闘を「準備」に用いた魔女、狙いは“活きの良い牝豚の魔力”
 王宮でなく、こんなところに立っていたというなら
 ミモザが狙いなのか…?

 ラデスを暴れさせ、魔法騎士の魔力を品定めしたのか…?

プチットクローバーは、宮廷三秒クッキング!

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 材料を魔法で刻んで一気に煮込みます! 愛情と情熱をこめて魔力を注ぐ!

ね? 簡単でしょ?
 プチットクローバーまで料理長か! 曰く、今回は手軽に作るという事で
 市販のルー、ただしカレーとコーヒーで風味も加えるよ!
 で

 出来るかァ!?

 特にアスタさんには出来ねえよ!
 カレーは飲み物!

 3秒で作って2秒で食べる! ンッン~、完璧だなァ!!

予告王『魔法騎士団よ、早く鎮圧せんか』

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 魔法騎士団よ、早く鎮圧せんか

 食べて昼寝するのが
 このクローバー王国国王
 アウグストゥス・キーラ・クローバー13世の仕事だ 


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 徹頭徹尾ダメっぷりを晒す国王陛下、ある意味スゲエ人である。

仕事せえよ!
 サブタイ通り、黒く染まっていく王都で、ラデスさえもが黒く染まっていくが…?
 また、ユノがさっそく魔女に立ち向かいますが
 不穏な雰囲気

 彼の切り札シルフ、あれ以来召喚されないそうですが、果たして…?

2018年3月13日 ブラッククローバー 第23話「紅蓮の獅子王」

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 ガンダム等の原画下請けを担う、ライジングフォース社が制作協力に

スタッフ
 脚本:筆安一幸(シリーズ構成
 絵コンテ:三宅和男
 演出:津田義三
 作画監督:桜井木ノ実、北島勇樹
 総作画監督:竹田逸子、松下郁子
 アニメ制作:studioぴえろ
 原作:田畠裕基/漫画/週間少年ジャンプ連載
 制作協力:ライジングフォース

あらすじ
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予告『食べて昼寝するのが、国王の仕事だ

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 勝てなかった。弱さを悔いるアスタに、団長の温かさよ!(魔法)

国王登場
 本作、まず王国の意識的な部分を変えたい、というテーマがあるだけに
 現権力のトップ、国王は徹頭徹尾ダメすぎるダメ王に
 仕事しないのが彼の仕事だ!

 いや、下手に仕事しようとしないだけマシなのか?

 ラデスも喝されましたが
 平民で禁術、ユノでさえあれほどクソミソに言われていると思うと…

 他人により優れる優越感、根本的に改善不能な劣等感、ない交ぜは辛いぜよ!

 次回、ブラッククローバー 第24話「ブラックアウト」

目次 ブラクロ 第23話 感想

 前半
 後半
 プチットクローバー
 予告
 これまでの感想


 ブラッククローバー 第1話「アスタとユノ」
 ブラッククローバー 第2話「少年の誓い」
 ブラッククローバー 第3話「クローバー王国、王都へ!」
 ブラッククローバー 第4話「魔法騎士団入団試験」
 ブラッククローバー 第5話「魔法帝への道」
 ブラッククローバー 第6話「黒の暴牛」
 ブラッククローバー 第7話「もう一人の新入団員」
 ブラッククローバー 第8話「ゴーゴー初任務」
 ブラッククローバー 第9話「獣」
 ブラッククローバー 第10話「護る者」
 ブラッククローバー 第11話「とある日での城下町での出来事」
 ブラッククローバー 第12話「魔法帝は見た」
 ブラッククローバー 第13話「続・魔法帝は見た」
 ブラッククローバー 第14話「魔宮」
 ブラッククローバー 第15話「ダイヤモンドの魔導戦士」
 ブラッククローバー 第16話「仲間」
 ブラッククローバー 第17話「破壊者」 ※OP一部改定
 ブラッククローバー 第18話「追憶の君」 
 ブラッククローバー 第19話「崩壊と救済」 ※OP一部改定
 ブラッククローバー 第20話「王都集結」 ※OP大変更
 ブラッククローバー 第21話「王都騒乱」
 ブラッククローバー 第22話「魔法乱舞」
 ブラッククローバー 第23話「紅蓮の獅子王」
 ブラッククローバー 第24話「ブラックアウト」