公式サイト オーバーロードⅡ 2期 第10話 感想 王都動乱序章 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 21時感想追記 前回はこちら
“モモンガ”激昂! 彼が笑い、愛し、怒る事は、今もなお「彼ら」と共に

00280
00378
00111
“ギルド”アインズ・ウール・ゴウンにだけ、本気で笑い本気で怒る! アインズの愛!
 ツアレとセバス、姉妹愛、ラナー姫に、レエブン公の親子愛
 愛、愛、様々な“重い愛情”がヘヴィだ!

 特にアルベド、“モモンガ個人”を愛する事が、ここで響くワケか!

王都騒乱編序章
 全てお見通し! 2期1話冒頭で問題視、王vs貴族派閥の対立は裏で調整され
 次々と謎が解け、新たな問題に突き当たっては
 アインズ様に繋がってるという

 ギルドに対する愛情、微笑ましい場面さえ「アルベドの愛」と繋がってたのね

目次 オーバーロード 2期 第10話 感想

00043
 前半
 後半
 感想追記1「くだらない」の訳へ、第1期より
 ぷれぷれぷれあです2 第10話 感想
 感想追記2
 これまでの感想 第1期
 これまでの感想 第2期

ぷれぷれぷれあですも、テーマは愛で満ちていた…!

00395
 もうダメだ、この守護者統括! 大活躍か!!

あらすじ
 アインズは、万全を期してセバスの忠義を試し、他意がないと解ったからには
 かつて世話になったニニャの姉、ツアレニーニャをナザリックの一員とする
 が、彼女は“六腕”によって攫われてしまった

 ギルドの名を踏みにじられたと、激昂したアインズ攫った者達の殲滅を命令

 ラナー姫は「八本指」即時殲滅に、王族派と対立する“貴族派”トップと会談
 彼が王族派だと見抜いていた事を伝える

 互いに腹を割った二人と第2王子は、第1王子の追い落としも含めガゼフと共闘する

 次回、オーバーロードⅡ 第11話

アインズ様『さて、まずはセバスに問おう…』

00000
 前回、セバスは降りかかる火の粉を払うべく、娼館を叩き潰した
 しかし根本的な問題は悪化、“六腕”は本気となり
 セバス自身もアインズの来訪を受ける

 姫も、この事態に本性を露わにし始めて…?

アインズ様『何ゆえ私が此処に居るか、説明する必要はあるか?』

00003
00004
00005
 いえ、必要はございません

常日頃なき事
 セバスからすれば、唐突なアインズ様の来訪。それだけならまだマシだったが
 守護者、ズラリと控えていたからさあ大変…!
 と

 どうしたセバス? 酷く汗をかいているようだな、ハンカチなら貸してやるぞ

 と、足元に放り投げる慈悲深い“はず”の御方
 拾えよセバス…!

 指パッチン、アインズ様“らしくない”、ビビる理由には充分すぎるわ…!

ソリュシャン『連れてまいりました…』

00006
00007
 というワケで、「セバスのペット」呼ばわりと共にツアレも入室。 
 つまり、さっきの“ハンカチ”というのは
 彼女との会話の事か

 彼女を慰めた時の会話まで、全てまるっと承知の上だぞ、と…?

髑髏の魔術師『逃げないとは、勇気がある…

00008
00010
00012
00013
00019
00023
 勇気を称え、無礼を許そう。…まずは名乗るとしよう。

アインズ・ウール・ゴウン 
 セバスの服を摘み、勇気を振り絞るツアレを評価したアインズ様は
 蜥蜴事件の、「跪け」もさせなかった
 で

 さて、セバス? お前には目立たないように行動しろと言ったはずだな?

 拾った折、あれほど怯えていた事も考慮すれば
 彼女の勇気は本当に素晴らしい

 しかしアインズ様は、容赦なく“セバスの支配者だ”と名乗って見せた

アインズ様『にも関わらず、下らない女の為に厄介事を招いた!』

00024
 日頃、“NPCの失敗は自分の失敗”、内心で自省するアインズ様ですが
 今回はバシバシ切込み、その上で「許す」と続けます
 失敗は誰しもあるものだと

 が

『しかし失態は償わねばならない。…殺せ

00025

 しかし失態は償わねばならない
 殺せ

 セバス、お前は至高のおか…、41人に従う狗か?

 はたまた己の意思を正しいとするものか?
 答える必要はない!

 結果で、それを私に見せよ。


00028
00030
00031
00034
00037
00038
00042
00043
00050
00052
 何を?!/コキュートス、…確実にその女を死に至らしめる攻撃だったか?

証明は為された
 うっかり地を晒す“アインズ様”、ツアレの覚悟、セバスの忠義が唸りを上げるが
 どうも、この為にコキュートスを連れてきていたらしい
 で

 ならば、これを以ってセバスの忠誠に偽りなしと私は判断する

 ああ、やはりアインズ様はアインズ様だった…
 ここにいたのは違ったけど。

 むしろ他の守護者、コキュートスを目立たせぬ隠れ蓑だったんじゃないか疑惑。

アインズ様(仮)『ご苦労だったな? セバス』

00055
 こうして証明は終了、セバス達の任務、王都情報収集作戦も終了し
 屋敷を引き払い、ナザリックに引き上げる事を言い残し
 アインズ様(笑)は一旦帰還する事に

 ヴィクティムと“アインズ様”、それだけセバス離反を警戒してたって事ね!

アインズ様『グゥレイタァ! テレポゥテイション!!』

00061

 謝罪するつもりはありません
 ただもし、もっと別の手段をとっていれば、このような結果にはならなかったでしょう

 あなたは、人の世界で幸せになりなさい。

 記憶の操作をアインズ様は行えるはず
 悪い記憶は、全て消して、そして…、生きなさい。

 私の記憶も消して貰いましょう、覚えておいても良い事はないでしょうから。 


00067
00068
00070
00076
00078
00080
00081

 いいこと、って何ですか…?

 私の“幸せ”は、セバス様と一緒のところにあります!
 私は、ここが地獄だなんて思いません

 お腹一杯に食事が出来て、まともな仕事が与えられました…

 私は小さい村に生まれ、育ちました、そこは生活だって厳しいものでした
 お腹をきゅうきゅう鳴らしながら、畑を耕しても…
 実った作物は殆ど領主に持っていかれて

 自分の口にはいるものなんて、殆ど残らない

 その上、領主からすると私達なんておもちゃなんです
 悲鳴上げたって、笑いながら犯すんですから!
 私は…!


00084
00087
00091
00093
00097

 セバス様に殺されるのであれば…
 あそこで死ぬだけだった私に、温もりをくれた方になら…

 …妹、に会いたいという気持ちは少しあります

 でも、もう昔を思い出したくない気持ちの方が強いので…


00098
00100
00104
00107
00111
00113
00117
00120
 ちくちく、しました…。

初めてをあなたと
 浅慮を痛感し、“人の世界”に帰そうとしたセバス、しかしツアレは出自から不幸
 妹は気にかかるが、あなたについて行きたい
 と

 幸せなキスは、初めてです…♪

 言葉が、たぶん一番辛いところに突き当たった時点で抱きしめたセバス
 そりゃツアレも幸せなキスをしますわ

 しかし妹って…、と一期を覚えてたらピンとくるところか。

デミウルゴス『どうしたのかな? 顔が赤いようだが』

00122
00123
 からかうようなデミウルゴス、だが殺せだの、自分のとこで働かせようだの言う辺り
 セバスとツアレの様を、見ていた(理解できた)ワケではないのか
 解っていて言ってるのか?

 ツアレをどうするか、このままだと絶望満点、デミウルゴス牧場行きだったが…?

セバス『もし宜しければ、ツアレをナザリック地下大墳墓内で働かせたいと考えております』

00130
00131
00132
00138
00139
00140
00142
00148
00152
 前にコキュートスにも聞いた事があったが…、セバスよ。メリットは何だ?

黒と白
 ツアレは料理を作れる、実はアインズ様、その点は気に懸けていたのだ
 未だ、料理が出来る者が少ないナザリックに重宝する
 が 

 しかし…、彼女はナザリックに相応しい料理が作れるのでしょうか?

 意地悪くツッコんだのは、格式にこだわるデミウルゴス
 実は二人、反りが合わなかった!

 デミは人骨オブジェを造る“悪魔”、セバスと正反対なのですから!

『それなら、私の牧場で料理を作るのに協力して欲しいとこだねえ…』

00155
 喧々諤々、物静かなセバスと、理知的なデミウルゴスらしくない衝突に
 完全に置いていかれ、あわくってる至高の御身!
 至高の困惑です御身!

 ところが御身、この状況に優しいデジャブがあったらしい御身。

『炎の巨人、スルトのレアドロップを取りに行こうという話を覚えていないのですか!』

00157
00158
00160
00161
00163
00165
 たっちさん…、わがまま言うべきじゃないと思います

どっち・みー?
 実はセバス創造主たっちみーさん、優しい彼が、顔をしかめてしまう相手がいた
 それが、デミウルゴス創造主だったらしい
 で

 我がまま言ってるの、ウルベルトさんですよ!

 ドロップとは「倒すと落とすもの」
 特定敵を倒すと稀に得られる、アイテム収拾をどちらから片づけていくべきか?

 ネトゲあるある、“ありふれた日常”が頭を過ぎる…!

コキュートス『いい加減黙れ!

00169
 珍しいコキュートスのツッコミに、まとめて我に返ったアインズ様たち
 NPCたちは、設定されたこと以外は「創造主」に似かより
 当時の事も覚えている

 ケンカしていた主たちを思い出し、白熱してしまったのだろうか

許すぞ! ハッハッハ!! そうやってケンカをしないとなあ』

00174
00178
00180
 チッ、抑制されたか。

笑う“モモンガ”様
 ゲームを去った彼らが、いつか帰ってきて欲しいと叶わぬ願いを見るモモンガ
 今の記憶こそ、彼にとって一番幸せな光景なのだ
 と

 そのツアレという女を見てみたい。連れて来い

 アンデッドの“感情抑制”
 おかげで、日頃から演じていられるモモンガ様も、今日ばかりは恨めしい

 そう、この二人はケンカする二人だったんだよな、と。

アインズ様『(似ているな……)』

00186
 ツアレはニニャ”の姉、第1期で共に旅をし、非業の死を遂げた彼女が
 いつか救いたい、と願っていた姉だと気づいていた
 ツアレ、本名ツアレニーニャ・ベイロン

 これを聞くや、「我が下僕」へ、とセバス以外も含めて呼びかけるアインズ様

『アインズ・ウール・ゴウンの名に於いて、ツアレニーニャは今後、保護される』

00191
00192
00194
 セバス様と一緒に、働かせて下さい…/それがお前の望みであるなら

聞け、我が下僕よ
 私が贈る莫大な財産と、遠く離れた地で暮らしても良いぞと問うアインズ様
 しかしツアレは固辞し、「保護」とナザリック入りが決定
 で

 では、ツアレニーニャをセバス直轄の仮メイドとする

 戦闘メイドも、末妹オーレオール・オメガを加えた七姉妹“プレイアデス”へ移行
 長女ユリをリーダー代行へ

 セバスは、一旦リーダーから外れる事となった。

アインズ様『デミウルゴス、私の決定に異論はあるか?』

00196
 もちろん異論があるはずもなく、この館の警備兵も全て撤収が決定
 セバス達は撤収と、また「聖王国両脚羊」の食料調達の為
 小麦を買い付けるよう命じられる

 また費用かさむけど、この館の維持費、蜥蜴人支援金より多かったですしねえ…

デミウルゴス『アインズ様、あの娘…、ご存知だったのですか?』

00197
00207
00208
00209
00210
 私はな…、恩には恩、仇には仇を以って返すべきだと思っている

縁は紡ぐ
 アインズが取り出した日記は、冒険者ニニャが亡くなった折、貰い受けたもの
 この本で、多くの一般常識を学べたからだ
 と

 私はお前より受けた借りを、お前の姉に返そう…

 情ではなく恩だと
 日記から、ニニャがいつか姉を救う為、旅をしていた事も知ったらしい

 あくまで、スタンスを崩さぬようにするアインズ様…!

デミウルゴス『一箇所、行ってみたい所があります』

00219
 彼は「ナザリックの利益の為に動く」と、事もなげに許可したアインズ様
 デミは、セバスの資料から行って見たい場所が出来た
 と、傍を離れるのですが…?

 これが後々、「言わなきゃ良かった」事案の始まりであった…? 

『小麦の確保と、各所への挨拶周りに出かけます。その間の、留守を頼みますよツアレ』

00221
00222
 このソリュシャンの不満爆発な表情!

挨拶回り
 セバス達の仕事は、「周りに怪しまれない」事。その為に周りとは交流していた
 姿を消せば、“あいつらは何だったんだ?”と噂になる
 手間だが挨拶周りは必須だった

 ツアレは不安そうだが、連れて行くよりはマシだろうと判断したらしい

 リハビリの為に出歩くのと違い、目に留まる危険が高いですし

ガガーラン『手が足りないってんじゃなかったのかよ?』

00223
 他方、クライム達の娼館襲撃で、八本指に警戒させてしまった姫君たち
 敵が動揺してる今、今日中に「メモ」の場所を同時襲撃
 一気に叩き潰す事を提案する

 際し人手不足問題な事も、思い切った手を打つ事となった

ラナー姫『ですから、信頼できる貴族の手を借りようと思っています』

00225
00227
00228
00230
00234
00238
00243
00246
00248
00249
00250
00254
00256
 よう、腹違いの妹? 面白い話になりそうだと思って参加しに来たぞ

“苦い”お茶
 以前、ガゼフが「大貴族派」の大物とし、国王を軽視する蝙蝠と嫌っていた貴族
 だが彼、レエブン公こそ真の忠義者であったのだ
 と

 王国が崩壊しないように動いている、あなたなら。

 王と六大貴族の対立
 レエブン公は、貴族派の領袖を務めながら、裏では王派閥をまとめていた

 彼に話を通すのが、兵士を動かす近道だと思った、と

レエブン公『待ってくれ! …バケモノか…!?

00258
 レエブン公が主導する六大貴族には、「帝国」に情報を流している者もいる
 まっとうな手段で、兵を動かそうと頼み込んだ場合
 帝国に内輪もめがバレてしまう
 と

 真意も情勢も、全て“籠の鳥”のまま見抜いた姫に、レエブンは戦慄する

レエブン公『わかりました、胸襟を開かせてもらいます。王子、構いませんね?』

00261
 胸襟を開く=腹を割って話すというレエブン。姫は、“メイド達”にも気付いている
 レエブン公は、王をないがしろにする悪徳貴族を演じながら
 他の悪徳貴族を抑え込んでいた

 ラナーを認める第2王子も、まさか妹がここまでバケモノとは思わなかったらしい
 
レエブン公『ただその前に、“本当のラナー殿下”とお話をしたいのですが』

00265
00268
00269
00271
00273
00277
 私は満たされていたのよ…。

もっと幸せかもしれません
 ラナーの本性、幼い頃、この表情をむき出しにしていた彼女を高く買っていたレエブン
 しかし、彼女はクライムと出会い満たされたのだ
 と

 結ばれれば、ううん、鎖で繋いでどこにも行かないように飼えれば

 もっと幸せかもしれません。
 そう語るラナー殿下と、「本性」が幼い頃のままと知り、急に熱っぽくなるレエブン

 この事態に、ドン引きなんて流石ですお兄さま! 

レエブン公『愛していない、という事ですか?』

00282
 
 愛していますよ?
 ただ、あの眼がすごく好きなのです。

 犬のようにまとわりついてくる姿も、大好きなのですっ!!

 理解して貰いたいとは思いません
 私が彼を好きだと、愛していると解ってもらえれば、それで良いのです。


00280
00283
00285
00286
 ですが平民のクライム…、ン、殿と結ばれるというのは

王位争奪編
 さすが聡いレエブン、咄嗟に「君」を付ける事に、彼の非凡さが溢れています
 対しお兄さま、姫の殺意ゲージが微増!
 と

 取引といかないか? 俺が王位を獲ったらクライムとくっつけてやる

 ラナーなりの愛し方。
 歪んでいるが、これは彼女なりの“純愛”なのも疑いないのだ

 ある種に純化されすぎ、理解できないだけなのだ!

『乗りました♪』『即答か?!

00290
 得たりと持ちかけた兄上だが、そも姫は「そう持ちかけたかった」という
 姫は、クライムを掌中で愛でて結ばれ暮らせれば 
 後はオールオッケーなのだ
 と

 そこで、レエブン公にも「お子さんを婚約者にお願いします」、と。

レエブン公『駄目だあぁ!?

00293
00298
00303
00305
00306
 お前のような女に、あの子をやれるものかあ!?

愛・全力全開ですか?
 これは政治的取引、レエブンがしたたかな政治家なら、渡りに船の話だ
 だからこそ、彼の“愛”もまた純粋だと解る
 と

 すみません、両殿下。…理由を聞かせて頂けますか?

 途端に取り乱したレエブン
 もちろん、少し考えれば解る事、だから「彼が冷静じゃなかった」事が伝わる

 実はレエブン公、三国一の親バカだったらしい。

あんな女姫『お分かりになるでしょう?』

00308
 表向き、レエブン公の息子(5歳)と結婚、互いに「愛人」を愛すればいい
 後は互いに、愛する人と密かに作った子供を跡継ぎに。
 貴族には珍しくもい事

 最強貴族が(表向きは)王族血統となる、政治的にはアレな話である。が。

第2王子『俺の目の前で、提案する事かよ?』

00311
00312
 あら? 後で知るほうがイヤでしょ?

王の血
 今後、王になるつもりの第2王子には、政治的な禍根である事は疑いない
 しかし、ここで先に話しておいたほうがトラブルは少ない
 言われてみればその通り
 
 とはいえ、全てがこう掌中で転がると、面白くないのも仕方ないですね

 一発で納得するなんて、流石ですお兄さま!

ラナー『彼らが地下に潜る前に襲撃をかけたいのですが、兵が足りません』

00315
 再び目の前の問題に。実は“七つの拠点”は、別々な貴族の直轄地
 むしろ、だからこそ八本指はこの情報を晒せたのでしょうか?
 貴族同士の権益、貴族と王族の衝突…

 今の王国ではガサ入れは難しい、常識的に考えれば。

第2王子『それで妹よ、一つ重大な案件があるんだ』

00318
00321
00324
00326
00329
 俺達の敬愛する兄上、第一王子にも八本指からカネが流れていてな?

瓢箪から駒マシンガン
 追い落とし、第2王子が王位を獲るのに、この上ないチャンスが巡って来た!! 
 おまけに王子は、蒼薔薇が欲しい情報を握っていた
 と

 奴と取引している麻薬部門の本拠地も、今回の計画に加えたい

 元々、「七箇所のアジト」は麻薬部門が横流しした“囮”だった
 麻薬組織自身の安全の為に

 だが思わぬ形で、より完全な襲撃に?!

レエブン公『しかし頭数はいても、…“六腕”の相手が出来るかというと』

00334
00335
 問題は、前回ラスト揃い踏みした“六腕”に、一般兵士では対応出来ない事
 彼らは王国最高冒険者、アダマンタイト級に相当する
 蒼の薔薇、モモンさーン同等扱いだ
 が

 そこでラナー姫、王派、ガゼフさんに協力要請するファンサービス…!
 
ソリュシャン『これで、問題なくナザリックに帰還できますね?』

00338
00344
00346
00353
 ツアレが攫われました、ですから助けに行きます

お呼びとあらば即参上!
 また、“対・六腕戦力”の不足は、六腕自身が核地雷を踏み抜いた事で問題クリアに
 彼らはツアレを攫い、日時を指定し迎え撃つという
 が

 行かれる前にアインズ様に報告すべきです

 有能な部下ソリュシャン!
 提言を受け、セバスは「どうすれば良いか」、とアインズ様に連絡する事に。

 もー、セバスったら愛の瞬間湯沸かし器なんだから!

くふふふふふ…♪

00356
00357
 他方、久々の出番となったアルベドは、趣味の手芸の真っ最中
 整理整頓を好むが、趣味のものは溜め込む趣味人
 あいぐるみ量産化中!

 さてアインズ様、セバスの要請で、救援部隊編成をアルベドに命じた

アルベド『アインズ様の決定に、異を唱える愚かさをお許し下さい』

00360
00362
00365
00367
00369
 私はアインズ・ウール・ゴウンの名に於いて、ツアレニーニャを助けると約束したのだ

“俺”
 人間など助ける価値があるのか? アルベドの「もっともな反論」に対し
 アインズ様は珍しく激昂する
 曰く

 俺がこの名を出してまで、保護を約束したんだぞ!

 知らなかったとしても許されない!
 珍しく素を晒したアインズは、さっきの「笑顔」同様、鎮静作用で冷静に戻った

 だが、彼は本気で怒っていたのだと。
 
アインズ様『すまない…

00372
 無論、アルベドは責める事なく、むしろ“彼を不快にさせた連中”に怒髪天
 彼女が隊を編成し、デミウルゴスが現場指揮にあたって
 徹底的に叩き潰すことが決定された
 そう!

 デミウルゴスが…、…ってアカンやん!? なるほど! 

アルベド『しかし、解らないわ…』

00373
00378
00380
00383
 アインズ・ウール・ゴウンか…、下らない。

下らない
 何故アインズは怒ったのか? それは彼、“モモンガ”が愛するギルド名だからだ。
 彼個人でなく、さっき笑ったように「愛するギルド」に名前だから
 だから怒ったのだ

 彼が笑うのも怒るのも、我を忘れるほど大切な居場所だったから

 だが、アルベドには下らないと思えたという

何故なら、彼女は“書き換えられてしまった”からか

00384
00385
 第1期1話、彼は「ビッチ」の一文に呆れ、「モモンガを愛している」に書き換えた
 結果、“彼個人”を愛するように変質してしまった事が
 今、響いてきたらしい

 他のメンバーと彼女、決定的な違いが生じていたのだと。

同じく、彼女達は「覚えている」からか?

00000
 彼女達は、“アインズ・ウール・ゴウンの面々”が居たときの事を覚えている
 彼らが訪れなくなった事も、第1期2話で話していたし
 残ってくれた“モモンガ”を尊敬している

 更に一歩先、置き去りにし、愛するモモンガの心を縛り「下らない」と思うように…?

ぷれぷれぷれあです2 第10話「おっとどうなんでしょう」感想

00387
00390
 セバスは秘書長…、なんだよな?

第9、第10階層「竜人の執事」
 今回、ちょうど解任となったが、戦闘メイド「プレアデス」を率いるセバス・チャン
 階層守護者でないが、同等の扱いを受けるという。
 ナザリック玉座の間の“保険”

 しかし結局、そこまで攻め込まれる事はなく、控えるばかりだったという

 とは、1期1話でアインズ様が懐かしんでいた通り

アインズ様『じゃあ、えと…、これは?

00393
00394
00395
00398
 はい、“アルベド副社長”は、我が社の各部署を管理される大事なお方…

コーヒーだって飲めやしない!
 セバスが執事なら、そこで甲斐甲斐しく愛を囁き世話をしようとする
 これ、は何なのかと言うアインズ様
 が

 なのですが…みなまで言うなッ!

 まったくブレない悪びれない!
 これ扱いされても、「脳の疲れには甘いものです!」と手作りカヌレをご提供!!

 ないから! アインズ様には脳も胃袋もないからな?!
 
『(この反応は…、どう見ても俺を愛しているよなあ…)』

00397
 ちなみにカヌレとはフランスの焼き菓子、カヌレ・ド・ボルドーという。
 カヌレとは、「溝のついた」という意味であり
 専用の型で焼き上げる

 ボルドー名産、ワインの澱を除くのに卵白を使い、卵黄が余るので作られたそうな。

モモンガ様『(俺を愛してるよな…、俺の追加した“モモンガを愛してる”設定…)』

00399
00400
00401
00402
00405
00406
00408
00410
00415
 セバス…、アルベドの感情はどういうところから来ていると思う?

モモンガ=本来のプレイヤー名
 本編で再浮上したキーワード、「モモンガを愛している」と強調するミニアニメ
 まあ、何て優秀な補足アニメなのかしら!
 で

 客観的に見て、“愛している”というモノではないでしょうか?

 この元天使、客観的には傾国レベルの美女なんだがなあ…
 そう設定されてるしー…

 なのにどんよりするしかないとか、アインズ様マジアイアイアインズ様。

『ちなみに私も…、愛しております

00417
00419
00422
00423
 愛社精神は社員の基本ですので…/あ、ああそっちね!?

愛は時を越え 夢は遥か彼方へ
 ツアレが出てくると思った? バカめ、薔薇=男色精神の発露だよ!!
 と思ったら、愛社精神でしたよ!
 と

 愛…、それはまるで/あ、長くなりそう?

 完全にじじい。
 残り2話、こっちにも“転移の理由”とかオチがつくのだろうか?

 それとも完全スルーしてキャッキャウィヒヒヒ…?

アインズ様の三つの名前、彼の一番大切なもの

00163
00165
 隣のはシャルティアの創造主、アインズ様と仲の良かった“ペロロンチーノ”さん

三つの名前
 少しややこしくて、面白いのは、彼が“アインズ・ウール・ゴウン”を大切にしている事
 プレイヤー名は「モモンガ」ですが、同じような転移者を探す目的で
 知名度の高い「アインズ」を名乗ります

 その名に懸けた誓いだった事から、大きなショックを受けたんですね

 彼の個人名でなく
 彼の愛する、彼の所属するギルド名を踏みにじられたと

 冒険者として「モモン」も名乗るので、この辺が、少しややこしい所。

今回冒頭、ちょっとおかしなアインズ様の正体は

img_20
00024
 一度も本来の姿にならなかったが、ホントはcv宮野真守氏であった

パンドラズ・アクター
 前期、ナザリック宝物殿番人として登場した、擬態怪物で「偽アインズ様」の正体
 他ならぬ、モモンガさん自身が作った守護者であり
 当時「かっこいい」と思った要素を満載

 いわゆる“黒歴史”、忘れたいものが意思を持ち喋っている的な!

 彼は、モモンガ以下“至高の41人”に化けることさえ可能であり
 普段は地下に篭もらされている

 事態が事態なので、保険として登場となった模様

死亡で強力な足止めを発揮する守護者、ヴィクティムまでも同伴

00052
 デミウルゴスに抱かれてる姿が、小型犬みたいでちょっとかわいい。

万全の体勢
 とはいえ、セバス=たっちみーさんを信じてか、アインズ様「まさか」と思ってたらしい
 しかしシャルティアの例、「彼女を洗脳したアイテム使い」や
 別の転移者がいないとも限らない

 保険に保険を重ねても、万全とはいえないのが、正直な現状

 とはいえ事前に万端に調べた上っぽいし
 アインズ様の様子から、かなり「まさかなあ」と思ってたのが、伝わる感じでしたね

 余談ですが、ヴィクティムの中の人、ゆるキャンのリンちゃんです。

“漆黒の剣”の恩、ツアレニーニャを保護したアインズ様

img_34
img_25
00007
 下の子「ニニャ」は男装した魔法使い、姉を探していました。

冒険者チーム「漆黒の剣」
 アインズ様が、人間の冒険者“モモン”に扮し、情報収集を始めた折に出会い
 親切にしてくれるも、とある事件で命を落とした彼ら
 縁者だったのですね

 蒼の薔薇が持つ魔剣は、彼らが求めていた剣ですし、色々繋がりを感じます

 当時、彼らを通じ「私もそうだった」とギルド時代を思い出していたことも
 今回に繋がるエピソード

 また彼ら冒険者に報酬が行くようにし、怪物駆除を推し進めたのは姫様なんだとか。

明かされた姫様の本性、八本指退治は一気に加速するも…?

00268
00303
 その本性が健在だったと歓喜するも、息子の嫁にはしたくないというレエブン公

王都動乱序章
 王国は貴族が権力を持ち、身分制が強いものの、王様が能力主義を強化
 反発した“6大貴族”に、王は舵取りに困っている情勢ですが
 実は、貴族頭のレエブンが隠れ王様派

 また、八本指最大の難物、麻薬組織本拠地も今回襲撃対象に

 カネを掴まされた第一王子も凋落決定し
 問題の六腕も、アインズ様を怒らせて壊滅決定さよなら状態…、全てが上手く行く!

 つまり、デミウルゴスが壮絶にやらかすらしい(確信)。

アインズ・ウール・ゴウンなんて“下らない”、アルベドの愛

img_40
00384
 前期は、死地に赴くアインズに涙し、理屈を越えて彼を信じる姿も

それが愛でしょう
 NPC達は、ナザリックに忠誠を誓い、唯一残ってくれたアインズを信奉している
 しかしシャルティアなど、心の底では「自分の創造主が一番」だと
 思っている節もあるという

 彼らは“ナザリックの主”として従い、アルベドはモモンガ個人愛する

 前期シャルティア戦、アルベドの反応が少し異なっていたのは
 愛だからなんだなぁと改めて。

 もっともNPCの皆、アインズ様自身が大好きなのも疑いないとは思うんですが

愛する男モモンガの心を、未だ捕えて離さない「アインズ・ウール・ゴウン」

00373
 彼らが、「自分達を置いて去っていった」恨み節もあるのかもですが
 根っこは、モモンガ自身の愛が彼らに向いているという嫉妬や
 彼を誤まらせる事への憎悪か?

 愛を書き込まれた事で、少し異色な存在になったんだなと改めて。
 
余談ですが、コメント欄によれば彼女が「ぶくぶく茶釜様」だそうな

00158
00541
 こう見えてcvは後藤邑子さん、つまりロリからドスまで幅が広いらしい

ぶくぶく茶釜さん
 隣のペロロンチーノさんの姉で、服装逆転アウラとマーレの創造主
 人気声優で、ペロロンチーノさんがエロゲーを買った時
 姉が参加してると知って萎える場面も

 種族はスライム、防御と状態変化耐性、敵の注意を引きつける壁役

 2期1話では、アウラが“彼女の声が入ったアラーム”を貰って喜んでましたが
 時に、弟をドスの利いた声で窘めてたとか

 アウラのシャルティアへの態度は、この辺を反映してるんでしたっけ。

ナザリックにおける、割と致命的な料理人事情

00148
00152
 創造主の事があるので、激しく否定したデミウルゴスさんですが…

ナザリック台所事情(技術)
 ゲーム時代も「料理職」が存在、強さと共に、これも引き継いで転移してしまった為
 現ナザリックは、肉一枚まともに焼くことが出来ないものばかりで
 判明してるスキル持ちは5人ほどとか。

 これまた2期1話、アウラがハンバーガー食べてますし料理人は必要

 実際、“両脚羊”を「飼育」しているデミウルゴスにも必要だったのか。
 ゲームを引き継いだデメリットな訳ね

 アインズ様とかは食事不要ですが、懸案だったと。

幼少期と同じ本性、しかし満たされていたというラナー様

00282
 コメントで頂いた所によると、この性格でかなり苦労されたらしい

考える、もっと考える
 考えるという行為に関わる全能力が異常発達し、アルベドやデミウルゴスでようやく互角
 しかし、「自分の考えを他人が理解できない」事が分からず孤立し
 幼少期は拒食症に陥ったとか。

 しかしクライムと出会い、“満たされた”事で幸せを得た模様

 彼女が提案する、先進的な善政の数々も「クライムに尊敬して欲しい」
 彼の尊敬の視線が欲しい、と

 思った以上、クライムがいなければ危うい人であるらしい。

2018年3月13日 オーバーロードⅡ 第10話「王都動乱序章 Soaring sparks of fire」

00061
 予告SPverでは、もう一回いくアインズ様の姿が!

スタッフ
 脚本:横山いつき
 絵コンテ・演出:白石達也 
 作画監督:Lee Bang-Won/Jang Gil-yong/Ryu Seung-cheol/Hwang Il-jin
 アニメ制作:マッドハウス
 原作:丸山くがね /Arcadia/小説家になろう/KADOKAWA/ライトノベル
 制作協力:DR MOVIE

あらすじ
 ソリュシャンの報告を受け、アインズと守護者たちがセバスの屋敷に姿を現す。守護者たちが警戒して見守る中、セバスはツアレに関する報告を上げなかった責を問われる。さらに、ツアレがアインズの前に引き出された。アインズはセバスに対して寛容な態度を見せるが、失態を行動で償うよう告げる。死を悟ったツアレは覚悟を決めて目を閉じる。そしてセバスは――。

デミウルゴスが向かった場所とは? 次回、全てはナザリックの為に!

00113
00117
 今回も韓国大手アニメスタジオ、DR MOVIE社が制作協力

愛がだいたい悪い
 本作元請け、マッドハウス社と付き合い深く、作画監督が完全に外人の珍しいパターン
 それはさておき、本作の笑いどころ「モモンガを愛してる」が
 危険要素として急浮上

 彼女のみならず愛、愛、愛と愛の乱れ撃ちな回だった!

 国王の心労だった貴族派との対立や
 蒼薔薇が懸念していた、「麻薬組織」も一挙に片がつきそうですが…?

 デミウルゴスも、先日のミニアニメが前フリっぽい感じなのか…?

 次回、オーバーロードⅡ 第11話


 オーバーロード 第1話「終わりと始まり-End and beginning-」
 オーバーロード 第1話追記「アルベドの長すぎる設定、タブラさんの熱い想いとは?」
 オーバーロード 第2話「階層守護者-Floor guardians-」
 オーバーロード 第3話「カルネ村の戦い-Battle of Carne village-」
 オーバーロード 第4話「死の支配者-Ruler of death-」
 オーバーロード 第5話「二人の冒険者-Two venturers-」
 オーバーロード 第6話「旅路-Journey-」
 オーバーロード 第7話「森の賢王-Wise King of Forest-」
 オーバーロード 第8話「死を切り裂く双剣-Twin swords of Slashing Death-」
 オーバーロード 第9話「漆黒の戦士-The dark warrior-」
 オーバーロード 第10話「真祖-True Vampire-」
 オーバーロード 第11話「混乱と把握-Confusion and Understanding-」
 オーバーロード 第12話予告、通常&SP版
 オーバーロード 第12話「鮮血の戦乙女 The Bloody Valkyrie」
 オーバーロード 第13話「PVN(終)Player vs Non player character」

2015年7月 ミニアニメ オーバーロード ぷれぷれぷれあです

 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第1話「オワタと始まり」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第2話「戦闘メイド」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第3話「嘘を切り裂く双拳」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第4話「二人の被害者」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第5話「捕食者のむね」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第6話「カルネ村外の戦い」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第7話「砲台を前に」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第8話「把握と混乱(最終回)」


 ぷれぷれぷれあです2 第1話「混乱の幕開け」
 ぷれぷれぷれあです2 第2話「異世界の社員たち」
 ぷれぷれぷれあです2 第3話「集う、幹部」
 ぷれぷれぷれあです2 第4話「凄い忠誠」
 ぷれぷれぷれあです2 第5話「評決の部長」
 ぷれぷれぷれあです2 第6話「拾う者たち」
 ぷれぷれぷれあです2 第7話「ばらばら」
 ぷれぷれぷれあです2 第8話「顧客の思い」
 ぷれぷれぷれあです2 第9話「舞い上がる人ら」
 ぷれぷれぷれあです2 第10話「おっとどうなんでしょう」


 オーバーロードⅡ 第1話「絶望の幕開け The dawn of Despair」
 オーバーロードⅡ 第2話「旅立ち Departure」
 オーバーロードⅡ 第3話「集う、蜥蜴人 Lizard men,gathering」
 オーバーロードⅡ 第4話「死の軍勢 Army of Death」
 オーバーロードⅡ 第5話「氷結の武神 The freezing god」
 オーバーロードⅡ 第6話「拾う者、拾われる者 Those who pick up,those who are picked up」
 オーバーロードⅡ 第7話「蒼の薔薇 Blue roses」
 オーバーロードⅡ 第8話「少年の思い A boy's feeling」
 オーバーロードⅡ 第9話「舞い上がる火の粉 Soaring sparks of fire」
 オーバーロードⅡ 第10話「王都動乱序章 Disturbance begins in the royal capital」
 オーバーロードⅡ 第11話「ヤルダバオト Jaldabaoth」
 オーバーロードⅡ 第12話「動乱最終決戦 The final Battle of the disturbance」
 オーバーロードⅡ 第13話【最終回】


 オーバーロードIII 第1話「支配者の憂鬱 A Ruler’s Melancholy」
 オーバーロードIII 第2話「カルネ村再び Carne Village Once More」
 オーバーロードIII 第3話「エンリの激動かつ慌ただしい日々 Enri's Upheaval and Hectic Days」
 オーバーロードIII 第4話「東の巨人、西の魔蛇 Giant of the East, Demon Snake of the West」
 オーバーロードIII 第5話「二人の指導者 Two Leaders」
 オーバーロードIII 第6話「死出への誘い Invitation to Death」
 オーバーロードIII 第7話