“そらのおとしもの”作者。公式はこちら。水無月すう プランダラ 10巻 感想 レビュー 考察 画像 内容 ネタバレあり これまでの感想はこちら。前巻はこちら
彼が“リヒトー”になった訳。激変の王都、開かれる股、アラン大尉の運命は…?

jaa_002
jaa_004s-
IMG_1292
IMG_1298
IMG_1271
アビスからの来訪者、第2弾は“時風”! クラスメイトといい、続々と蘇る理由は?
 乗っ取られた王国、アラン大尉じゃ、絶対に勝てない敵の到来!
 ペレ君イケメンだしリィンちゃん愛されすぎ!

 離人がシュメルマンを信頼する訳、リヒトーとして養子入りしてたのね!

できればパパと呼んで欲しい
 何あのシュメルマン、可愛過ぎンだろ~? アラン大尉の父親っぷりといい父が熱い!
 アラン大尉、一瞬若い頃がオーバーラップするのが切ない
 何年経っても子供は子供なのね

 そして“股を開いて逃がすな”、って間違ってるよ陽菜の母さん! そりゃ父も帰るよ!!

プランダラ 10巻 感想

 第36話「たまたま」
 第37話「バッハ」
 第38話「愚帝」 
 第39話「再会」
 これまでの感想

スマートフォン用ページ内リンク

・2ページ目

・3/3ページ目へ

※過去感想記事の一覧へ

アルシア“王国”、そのトップは愚帝・幼女王だったと…!

IMG_1282
 幼き女王シャルル、幼女に冷たく睨まれる事案が発生。しかし…!

あらすじ
 リィンの件で、リヒトーは“ペレの正体に気付いている”と、ペレにバレるが辛くも和解
 一行は“楽園の壁”へ、鍵となるオリジナルバロット過半数を求め
 アルシア王国王都へ潜入した

 だが王都では、特務が国王らを殺害し国政を乗っ取ってしまう

 アランはOバロットを託し、自らは国王の下へと取って返すが
 直後、“Aクラス”に襲撃を受ける

 そのリヒトーもまた、アビスから現れた、死んだはずの親友・時風と再会する

前巻、瀕死でリヒトーに告白、彼の背中を全力で押したリィンは

00001
00002
00003
00004
00006
00008 -
00008
 いや待って、リィンちゃん愛されすぎだからマジで!

第36話「たまたま」
 まるでゴールデンボールのようなサブタイですが、前巻、フラれた話の続きから。
 この後、リヒトーは尻の穴に不法侵入を許すほどギッタギタに!
 それでいいのか最強の男!

 また、リィンの危機に現れた八百屋さん、実は“バロットホルダー”だった

 元々アラン大尉、つまり現王国軍トップ側近だった人!
 今はお尋ね者らしい

 彼女の前では、ジェイルも“ジェル坊”、思った以上にスゲエ人だった!

閃撃の脱衣王と化した陽菜ちゃん、今巻も脱ぎまくりです

IMG_1306
IMG_1305
IMG_1304
 他方八百屋さん、ペレ君のケツも叩きまくりだった。スパンキングマスター!

ペレ君の“本性”
 正体はお預け! 銃や機械に詳しい事から、特務の一人と見て良いようです。
 ただ彼は、ずっとリィンの部下をやってきたワケですよね
 何をきっかけに回されたんでしょうか

 いずれにせよリヒトーは、正体よりも“リィンの味方である事”を最重視

 特務に情報を流しつつ、心情的にはこちら側に立つという流れ?
 おちょくられるペレ君かわいい!

 しかしなるほど、「銃を見て驚かないなら普通じゃない」。確かにその通りだ! 

『じゃあ次は左足だ、さっさと股開け

IMG_1303
IMG_1301
IMG_1299
 言い方ァ!(陽菜)

イケメン・リミッター解除
 正体がバレ、その上で信頼して貰った事で、ペレ君は“偽装”を解除
 昼行灯細目野郎から、何でもできる超絶イケメンへ
 料理スキルおかしくない!?

 傷心のリィンにつけこむどころか、むしろ誘惑されてるペレ君かわいい!

 泣いてる彼女を見た時、咄嗟に押し倒したペレ君
 もうコレ完全に別の漫画だった!

 リィンがフラれたのは「たまたま」、サブタイ回収が最高だったよペレ君!

リヒトー『何という間違った教育!!!

IMG_1298
IMG_1297
IMG_1296
 好きな男の人ができたら すぐ股を開いて逃がすなって♪(陽菜)

第37話「バッハ」
 王都潜入! 際しジェイルが女装させられますが、扱いが良過ぎてお腹が痛い!
 まさかのレッドカーペットで歓待とか、どんだけ美しいんだよ!
 さすがジェイルさん!

 とまれ“楽園の壁”、前巻で道安が言ってたAクラスとの再会を目指す事に

 際し、壁を通る為にオリジナルバロットが必要となり
 王都アラン大尉の下へ。

 また“上級大将”というだけあり、他に3人、カウント10万級の怪物がいるという

前巻、「いらない」と言ったシュメルマン先生。でも彼は優しかった。

IMG_1295
IMG_1294
 押し倒しながら、マジメな話をしていくスタイル

シュメルマン=バッハ
 300年前、確かにシュメルマンは優しかった、彼の豹変に違和感を覚えた陽菜
 実は、シュメルマンが「子供」に異常に優しかった理由は
 彼が虐待され育ったから

 だから取り返したい、幸せな家庭を築こうとし、それも出来なかったから

 実は既婚だったシュメルマン
 でも知っての通り、彼の身体は異質で、子供なんか作れなかった。

 彼の子供愛は、せめてもの願いだったんですね…。

『私には夢があった 愛する妻と子を成し 子供に絵本を読んであげたい』

IMG_1293
IMG_1292
IMG_1291
IMG_1290
IMG_1289
 できれば「パパ」と、呼んで欲しい…

リヒトー=バッハ
 元々、みなし子だった離人は、それを聞いて「じゃあ俺が子供になる」と言って…
 それだけじゃない、それを聞いたシュメルマンの態度は
 本当に“救われた”って表情で。

 だから彼は今、“そうせざるを得ない何か”、心を偽っていると信じられると

 シュメルマンだって、自分の行為が人形遊びだなんて解ってた。
 でも離人は笑わず受け入れたと。

 本当に嬉しそうで切ないけれど、洗脳されたのか、それとも心を殺しているのか…?

先手を打った特務、アルシア王国“女王”、三大将が姿を見せた!

IMG_1286
IMG_1285
IMG_1284
 女王シャルル=デ=ベルクト=アルシア11世陛下(9歳)

第38話「愚帝」
 正確には37話ラストで初登場、王国というくらいだから王がいる、それも愚帝だと。
 彼らは、自分達の国が「アビス」から富を巻き上げいてると知りつつ
 自分達が良ければいいと言っていた
 
 しかし怖れていた、空中大陸が限界近く、崩落が起こり始めている

 現在、特務がデカいツラをしているが
 彼らと事も起こせない

 国土が墜落し、アビスと戦争が起こる可能性が高いから!

陛下は、“国土維持”の為、オリジナルバロット提出を要求

IMG_1283
IMG_1282
IMG_1281
 しかし女王、アレン大尉が大好きだった! 彼だけが「子供」として接してくれると。

愚帝の仮面
 どうも特務が勢力拡大の為、10年前に先王、両親を殺害したのが“幼帝”の真相
 彼女は、それを察して愚かなフリをして時間を稼ぎ
 バロットも「失くす」つもりだった

 あと5年稼ぎ、14歳になればアランと婚姻、彼を王にするという

 アランは嫌だろうがと思いつつ
 そうすれば意思統一され、特務の干渉を抑え、“アビス”をも救えるはずだと

 この子、アラン大尉が心を傷めていると知っていたんですね

シャルル女王が見せたかったもの、既に婚礼衣装も用立てていたのだ!

IMG_1280
IMG_1279
IMG_1278
 しかし国王陛下、及び「雷」「水」の大将が、風大将により殺害。

激変の王都
 あまりに早い退場、特務は、彼女が“演じているだけ”だと危険視し暗殺
 会議中、もっとも強硬な言葉を取り続けた風大将
 ロベールが裏切者だった

 アラン大尉、大切な“子供”を、またも目の前で失う事態に

 女王陛下、子供を何より大切にするアランを信頼し
 彼に「女」と見られたいと願っていた

 親を失った女王、子を失ったアラン、幸せな明日もありえたはずだったのに…。

行け… 行って見せて見ろ… 俺たち 間違ってばかりの大人に お前達の未来を…』

IMG_1277
IMG_1276
IMG_1275
IMG_1274
IMG_1273
 アラン大尉は最善を尽くし、300年前に戦争を止めた、しかしそれが“格差”を生んだ

第39話「再会」
 再び目の前で“子供”を殺され、アラン大尉は改めて、自分は間違ったと感じたんでしょうか
 しかし離人は、アランたちが辛い結論をしてくれたから今がある
 その先を、今度こそ作って見せると

 たとえ300年経とうと、英雄だろうと、大尉にとっては可愛い「子供」

 今も変わらない関係が温かい。 
 加えて、離人に「戦争時の武器」を取り返す事、ジェイルに部下集めを提案

 初登場時に連れてた部下たち、中将クラスがゴロゴロって怖くね!?

アラン『へっ… やっぱたまんねーな 子供のお守りはよ…』

IMG_1272
 アランの「たまらねえ」は、「これだから止められないな」って事なんだと思う!

再会
 完全に死亡フラグを立てたアラン、しかし出てきたのは、彼が絶対に殺したくない“子供”
 同時に、アルシア空中大陸の崩壊は加速し
 アビスから新たな来客が

 再会、陽菜の父、離人の幼馴染・時風との再会!

 アラン大尉、ここから絶望して死ぬのはあまりに悔しい!
 生きてて欲しい!

 そして時風は、やはり「敵」だと言いますが…?

収録

IMG_1271
 議会を壊そうとする離人、対し時風は、議会を“使おうとする”って流れか?

 角川コミックス・エース「プランダラ 10巻」。水無月すう。
 月刊少年エース連載、KADOKAWA発行。
 2018年6月(前巻2018年2月)

収録
 第36話「たまたま」
 第37話「バッハ」
 第38話「愚帝」
 第39話「再会」
 これまでの感想
 トップに戻る

 表紙はアラン大尉、イケメンすぎンだろォ~!

※トップに戻る





 毒贄クッキング 1巻“据え膳 食わぬは魔物の恥”
 毒贄クッキング 2巻“人類”の行方
 毒贄クッキング 3巻“ロリエル降臨”
 毒贄クッキング 4巻“最終回”謎と答えと大団円!

プランダラ 感想 水無月すう



















 そらのおとしもの 20巻(完)
 プランダラ 1巻
 プランダラ 2巻
 プランダラ 3巻
 プランダラ 4巻
 プランダラ 5巻“約束された戦争”
 プランダラ 6巻“廃棄するための戦争”
 プランダラ 7巻“戦争で手にかけたもの”
 プランダラ 8巻“立派になりやがって”
 プランダラ 9巻“誰にも屈服しねぇ”
 プランダラ 10巻“メイド・イン・アビス”
 プランダラ 11巻“議会-アルシング-、開会”
 プランダラ 12巻“撃墜王、出揃う”
 プランダラ 13巻“元帥を倒せるモノ”
 プランダラ 14巻“道安の後悔”
 プランダラ 15巻“爆撃の行方”総司令争奪戦!!

※過去感想記事の一覧へ

※トップに戻る