公式サイト ダリフラ ダーリン・イン・ザ・フランキス 第8話 感想 男の子×女の子 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 感想20時追記 前回はこちら
コドモらしくない”空騒ぎ! エロにケンカに仲直り、思春期のコドモ達!!

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ケンカしてみたかった! 人間みたいだった?そう笑って人間離れした動きをした彼女 
 解ってる、こんな事できるボクは人間じゃないよね?と言いたげに見えて
 行動に本音を感じる気がします

 でも、言って欲しいよ知りたいから! 真っ向から聞くヒロが男前だった!

悩んだ末なのもポイントです
 ピスティルについて思うヒロ、4話で6話で、重ねてきた経験が全部乗っかってた!
 EDも、学校で閉塞したトリカゴ、非日常でときめいた真夏のセツナ
 学校で恋する新曲と繋がりを感じます

 ミク百面相、ココロの主張、「掴まえておいて」と謎めくゼロツーも気になる回だった!

目次 ダリフラ 第8話 感想

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 冒頭
 Aパート
 Bパート
 ダーリンのえっち!
 コドモらしくない/オトナみたいになるよ?
 ヒロが“ピスティル”に想うこと
 ココロの主張
 モノローグ(ミク)
 エンディングテーマ「Beautiful World」歌詞(聞き取り)
 感想追記
 これまでの感想

ボクの事、ちゃんと掴まえといてね?』

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 完全に、不穏の予兆と見えたラストですが…?

あらすじ
 戦いで女子の服が破れ、冷戦に陥った13部隊を、フランクス博士は思春期だと語る
 更に、喜んで火に油を注いでゆくゼロツーにヒロは困惑
 彼女についてより深く考える事に

 女子は何を考えている? 少しでも知り、支えたいと言い出すヒロ

 女子でもココロが主張
 和解に踏み出し、“先代13部隊”が壊滅した事も知り、結束を強める事に

 ヒロは、これからは何を思っているのか、話して欲しいとゼロツーに頼むが…?

 次回、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第9話

イチゴ『あと一息、一気に畳み掛けるよ!』

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 前回、フランクス博士の意向で、初めて“泳げる海”、外の世界に飛び出したヒロ達
 ヒロは、美しく広がった世界に感動し「外に出たい」願いを強くするも
 廃墟のチープさに、ゾロメ達は真逆の思いを抱く。

 少女たちは「ずっと一緒」を願い、水着回は伏線回だった。

ミク『……ただの見掛け倒しじゃん?』

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 よくも、こんなバッチいのをブッかけてくれたわね!

ネバネバトロトロ無害系
 開幕から叫竜戦! 的確な連携を見せだした一同に、敵は苦しみ青い粘液を吐く!
 血も青いが、ネバネバ粘液も青いのだ!
 が

 皆! もう一度、作戦通りに!!

 別に痛くもない、一周回って不思議な粘液に困惑する一同
 開幕ブッかけとはたまげたなあ…

 しかしまた、キテレツな形をしてらっしゃる。

な、何だあ!?

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 だがちょっと待って欲しい、粘液は服を溶かすもの。
 これは、未来世界でも常識だったのである
 まあいやらしい!

※女性側は機体と一体化、この程度では、表情は微動だにしない模様。

ミク『ゾロメー? 何ぼーっとしてんの? 聞いてる?』

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 この状況、女子に気付かせてはならぬ! 目と目で通じ合うゾロメ達!!

誰も気付かせてはならぬ
 元よりスーツは、蒸着しただけの極薄モノ、あっという間に溶けてしまい
 戦闘中なのにエロスを目覚めさせる事に
 と

 ダーリン、トドメさすよ!

 女性スーツだけを殺す機械かよ!
 いいと思います!

 フンと目を逸らしたミツル、頬を赤らめており、むっつりさん疑惑発生に

ヒロ『ゼロツー、不味いよ!

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 見えちゃいそうだ!/バカ!? バラすな!

恥の多い人生
 叫竜はあっさり駆逐されるが、正直者は叫び、悪ガキ二人が唱和した結果
 女子も事態に気付いてしまうのだった
 と

 ミクのパラサイトスーツがー!?

 叫竜、何でこんなエロ能力を…?
 前回でのキス騒動といい、ドンドン思春期が広がっていく少年達であった、と。

 ゾロメとフトシは、本当にえっちな子達ですね!

余談ですが、今までチラチラ見えていたものが確定に

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 何がって、戦闘中の女性側パイロットは「角が生えた」ような状態となる事。
 機体と一体化した際、“擬似的に鬼になる”んでしょうかね
 パラサイト=寄生なのも意味深

 今までもチラチラありましたが、こう引いた視点は珍しいですね。

ゴロー『誤解だ!

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 特に、イクノの眼鏡を光らせまくった表情が個人的にツボなのはともかく
 ゴローは、戦闘中に注意をそらしたら危険だったから
 敢えて伝えなかったと釈明

 その釈明、イチゴのおっぱい程度に一理ある!
 
フトシ『お…、俺は! ココロちゃんがとってもキレイだって思ったんだ!!』

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 下らない…

羞恥心
 フトシの大胆な告白はさておき、キス以下、恋愛知識がシャットアウトされようが
 羞恥心はあるし、綺麗だと感じ取る心もある
 が

 ていうか、別によー、見られて減るもんじゃねーだろうが

 下手すると、幼稚園児から小学校低学年レベルの性知識で
 高校生くらいまで育った彼ら

 抱く感情は、ちょっと想像しがたいですねえ

ヒロ『聞いたんだ! パラサイトは、少しくらいえっちな方が向いてるって!』

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 なにそれ?

和をもって尊しと為したい
 ここぞと、ゼロツー仕込みの知識で、「えっちなのが良いと思います!」するヒロ
 ところが当然当たり前、火に油を注ぎ放題な結果に…
 いいと思います!

 うんうん、と頷くエロツー大先生、力いっぱい蔑む女子トリオ!

 ヒロ、「どんな状況で聞いたんだよテメー」案件。

あんな目で、ミク達の事を見てたなんて…』

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 自分達の身体に、男子が興味津々、もしや海でも?と思い至ると
 ミクはキモがるわ、イチゴは蔑む目をするわ
 一部の層には堪らない展開に

 もっと罵って下さい!

ミク『もーイヤだ! これ以上男子なんかと一緒にいたくない!!』

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 決めたわ! やめるのよ…、男子との共同生活を!!

境界のLINE
 これは部隊の士気に関わるだの、問題が大きくなっていくにつれ
 流石にココロは止めに入ってくれたものの
 ミクが結論!

 こうして男子と女子に、小さな境界線が引かれてしまう事に

 思春期あるある回になってきたコレ!
 でも戦闘面は向上!

 ヒロの「三度搭乗問題」も、あれで解決し、問題にならなくなりましたね

ミストルティンが出てきたので、せっかくなので前回より

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 屋根の形など、あからさまに違いますが、やっぱりよく似てますね
 単に、同年代の建物として作ったから似ちゃったのか
 これそのものがモデルなのか

『良い? 男子がこっちに入ってくるの、禁止ねっ!』

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 ゾロメェ…、そこ跨いだら、ただじゃおかないから。

禁じられた遊び
 文字通り、ミストルティンを真っ二つに割った女子の迫力に、足が引っ込むゾロメ
 フランクス博士曰く
 と

 それは思春期だな?

 何が異常かといえば、「これだけ一度に発症する」のは異常だと。
 せいぜい、部隊内に1人2人程度。

 爺ちゃん渋いですが、何かの種の研究? 米? 第1話冒頭の森の種子?

ナナ『マニュアルによれば、早期介入して、事態を終息させるのが望ましいとありますが』

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 何を言うか、それではテストチームの意味がなかろう?

ジジイ=パパ=七賢人
 シカトし、ヒロに跳びつくゼロツー可愛い! ともあれ「興味深い」と
 テストチームの狙いなんじゃという
 で

 くれぐれも手を出したり、ジジイ共に報告したりせぬようにな?

 第1話での博士いわく、「パパ達には理解できない意図」で結成されたチーム
 博士自身へ報告するよう言い含めるのだった

 前回の海水浴も、これを狙っていたのでしょうね

見たぁ? さっきの男子の顔~、良い気味♪』

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 と、良い気分だったのも束の間、構わずにイチャつくゼロツーに
 イチゴも、彼女と仲の良いイクノも顔をしかめ
 ミクも「げぇ…っ」と唸る事に

 ミク達は、「後はあの子だけね!」と行動を再開するのですが…

ミク『ちょ…、何してんの!?

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 服ぐらい着なさいよ!

ふかんしょう
 男子の反撃が始まった! 風呂を取られたから水浴びした、とうそぶき
 逆に、堂々と半裸を見せつけ始めたのである
 と

 俺達の陣地で何をしようと、俺達の勝手だろ?

 カラスの勝手でしょ?
 とばかりに、お猿の物真似で挑発するゾロメ。ヒヒッ、挑発してやがるぜ!

 不干渉とは! 注意を受けないという事さ!!

ミク『な・に・よ! あれー!!』

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 ゴローの入れ知恵で、男子が挑発してきた事は察せられたのだが
 かといって、「裸を見せたくない」事から始まった以上
 お風呂エリアは渡せなかった

 外で水浴びは、裸を見られても良い、男子の特権と化してしまう

『あー! どうして掃除だけ自分達でやらなきゃいけないんだろー!!』

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 炊事や洗濯みたいに、見えないお世話係さんがやってくれればいいのに!

なんでだろー!
 分担していたお風呂掃除を、今後は女子だけでやるのか!と不満を抱え
 こっちも、お猿さんみたいに暴れ出すミクである
 似た者同士か!

 前回、イクノも疑問に思っていた、“見えないお手伝いさん”

 何故、掃除だけはやらせるのか?
 上げ膳下げ膳だけでも、充分「ありがたい」話といえばそうだけどね!

 やってもらうのが当たり前になると、要求はつのるばかりさ!

ゴローさん『悪いが、ここは俺達が占拠した』

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 ゴローの挑発その2! 寮の右側を占拠したはずの女子だったが
 彼は、「ここはテープを貼ってなかった」と付け足して
 食堂を乗っ取ったのである

 兵糧攻めは基本、戦国時代の鳥取キャッスル等は、その代表例と言えるでしょう。
 
ゾロメ『ンメー! 今日の飯は格別だぜェ~♪』

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 ずるいー! 人でなしー!!

ゴローの騒々しいグルメ
 他人に羨ましがらせて食う飯は旨いか? とばかりに、見せ付けられる女子陣営
 本日の昼食は、いわゆるキッシュであるらしい
 フランスの郷土料理である

 ひたすら掃除し、空いたお腹に、ゴローの作戦は刺激的であった

 日頃、「ゴローの方がリーダーっぽくない?」と思う方も多いはずだが
 実際問題、彼は名軍師だった事が判明する

 眼鏡は賢いのである。

ゴロー『確かにな?

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 イケメン特有の動きで、「確かにズルいなー?」と応えたゴローは
 勝手なルール作りは、こういう結果を招くのだからと見せつけた。
 撤廃し、一緒に飯にしよう?
 な?

 兵糧攻めは基本! かのヒデヨシ・トヨトミも得意としたという

『罠だ』『ミク!? いっちゃダメ!!』

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 い、イヤだー!

彼女は我慢弱い!
 これは孔明の罠だ…、と気付く読書家イクノ、我慢弱いミクは心で完敗し
 自由に振舞う、ゼロツーの素晴らしさを目撃する事に
 と

 うーん…、頑固だなぁ

 ゴローによる、無血開場作戦は失敗に終わり
 引きずられていくミク

 無言のゼロツー、距離感はなかなか埋まる様子が見えなかった、と

ヒロ『みんな、意固地になっちゃってる…』

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 すっかり、地の優等生に戻ったヒロは、早くなんとかしなきゃと頭を抱え
 ゼロツーは、頭でボールを抱えていた
 バスケ少年か!

 ここで、“知識豊富”なゼロツーは、「ボクは逆」と謎めいた事を言い出す。

ゼロツー『ダーリンはそう思う? ボクは逆! 生ぬるいくらいだ』

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 もしかして、植物に興味ある?

いいえ
 ヒロと同じく、仲直りしたいココロは、悩みながら温室に向かい
 ミツルと鉢合わせ、嬉しそうに訪ねるのだが…
 と

 いいえ、独りになりたい時に、ここはちょうどいい…。それだけですよ

 冷たくあしらわれたココロ
 フトシが見たら、垂直落下式ブレーンバスターでも飛び出したかもしれない

 ミツルは薬を、ココロは「本」を隠してしまう

『私、ナナさんに頼み込んで、ここの管理をさせてもらってるの』

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 花の種があったのを見つけて、自分で調べながら色々新しく育てている
 ゴロー同様、ココロもまた見た目通りの心根だったらしい
 要するに優しかった

 ミツルとイクノこそ、多少ひねくれてるけど、良い子たちばかりなのね。

ココロ『花言葉、って知ってる?』

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 …ねえ、ミツルくんは、私とこうして話していても気にしないの?

捉え方一つ
 ひねくれものののミツルは、もちろん「バカらしい」、と周りをバカにするのだが
 どっこい、ココロはそんな彼を「凄い」と言う
 と

 皆と違うことをするのって、すごく勇気のいる事だから。

 ミツルは自分をどう思っているのか。
 前回でのイクノとのやりとりといい、嫌われ慣れているミツル。

 肯定されるのは、予想外な事だったのでしょうね

ココロ『私は、何も言えなくて…』

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 心から「すごい」と思ったココロ、日頃から仲良くと訴える彼女も
 ヒロ同様、今の事態をなんとかしたいと思っていたが
 口に出す事が出来ない

 周りに合わせてしまう、自分はダメだなと打ち明ける事に

ミツル『 …持って来てしまったんですか』

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 ま、僕には関係のない事ですが

アイドルマスターSideM
 前回、ココロが「出産本」を見つけた事は、ミツルも見ていたのだが
 持ち帰った、とまでは思っていなかったらしい
 秘密は更に共有へ

 男子のアイドルだというココロ、遠巻きにされがちなミツル

 意外な二人が、どんどん距離を近づけて行く事に。

『あー、お腹空いた!』『誰のせいよ…』

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 女子としても、ミクの提案に乗ってしまったという自覚はあるわけだが
 今まで、上げ膳下げ膳で、掃除以外しなくても良かったミク達は
 一階に来る必要が無かったらしい

 食料探しにきて、思わぬ光景を見ることに

イクノ『……私は、ずっとこのままで良いかな』

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 何かを隠している味だ…♪

ですよねー
 閉鎖部屋があると知った子供達、とまれ問題は、ケンカがいつまで続くかだが
 元々、「ワイワイやるのが嫌」なイクノは継戦を所望
 が

 待って!

 イクノが隠している事、本当は早く仲直りしたいって事でしょうか
 以前、ミツルの事も気にかけてましたし。

 好き放題やって去ろうとするゼロツーだったが、と

アンタは一体、どっちの味方?』

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 男子の水浴び直前、ゼロツーに問い詰めようとしていた事とは
 出来れば、女子側について欲しいと
 取り囲むイチゴ達

 無論、ゼロツーは「つまらない」「お遊びだ」と、参加を拒否。が。

イチゴ『…これでもあたし達、本気だから

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 本気…、かあ。ふぅん? 分かった、ボクも参加するよ

アンタは一体どっちの味方だい!
 悪い顔した性的知識の権化、参加了承すると、さっそく「風呂場独占権」を撤廃
 男子に、風呂場を使うよう促すのだった
 と

 キミ達も使って良いって

 私達は知っている!!
 この「看板」を用いた、古典的トラップの事を! さっすがエロツーさん!!

 この悪い顔、いい顔してますねえ

ヒロ『ゼロツーが入って良いって言ったの? 本当に』

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 風呂独占権撤廃を、男子は「女子が降参した」と受け取った
 我々の勝利である、勝利の湯浴みに行こうじゃないかと
 股間フルオープンで臨む事に

 フトシのケツ、ゾロメの倍くらいありそうだな!

ゴロー『ま、待て! 誤解だ!!

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 ミクの座り方、ココロのポーズに至るまで完全に古典。

無敵看板娘
 ゼロツー看板トラップに、男女ハチ合わせ、ゾロメ達は鼻の下を伸ばし 
 ゴローの弁解が、衝突の口火を切るのであった
 と

 ダメだ! こうなったら止められないぞ!!

 キミ達の衝突は生ぬるい!
 そう言ったゼロツーの、真・思春期作戦はこうして幕を開けた

 要するにエロい事である。

ヒロ『あっ…?』

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 お分かりいただけるだろうか? 別にヒロの下着を盗んだワケではない
 着替えシーンの通り、脱いだ後はフタを閉めるのだから
 開いているなら無差別攻撃である

 予想外に次ぐ予想外、イチゴの言葉は、いつだって自爆満載なのだった。

ヒロ『ま、待って?!

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 これはケンカさ…、ダーリンも本気でおいでよ

こっちへおいでよ 声が聞こえる
 下着を掠め、本当に「待って」いたゼロツーは、ヒロに宣戦を布告
 いつも仲良しヒロとゼロツーも“ケンカ”勃発!
 ケンカ…?

 ヒロが一方的に弄ばれているようでも、これはケンカ!

 ゼロツー、いい表情していらっしゃる!
 珍しい二人の衝突!
  
 不干渉を命じられたナナ達が、頭を抱えているのが目に浮かぶようだ!

しかし超人ゼロツー、あっさりタックルを回避する

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 どころか、最後の防波堤だったタオルまで奪ってしまう!
 相変らず、やたら器用な指先なのは
 鬼である名残なのか

 きっと、足を使うナニカもすごく上手なのだろう。
 
『俺達、ハメられたんだよ!?』『言い訳ぇ…、するな!

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 待て!/あはははははは♪

リアル鬼ごっこ
 慈悲深いゼロツーのタオル返却、屈辱の四つんばいから怒りに燃えるヒロ
 仲の良い男女特有の、「待て待てー!」に突入する二人
 これが海辺なら完璧だった!

 野生児ゼロツーに、優等生さんまったく追いつけない!

 あのスカートで良く逃げる!
 また今回、動きすぎるあまり作画も珍しく崩れてくる感も

 でも、ヒロがすげえ良い表情をしている!

ダーリン、早くボクを捕まえてごらんよ!』

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 言われなくとも!

ロビイスト達
 言われてみれば2階だった、いつも皆が集まってるロビーを軽快に飛びはね
 椅子を利用し、華麗に回り込むゼロツーさん!
 鉄壁のパンツガード!

 太ももは惜しげなく見せるが、鉄壁のパンツガード!

 その点、実に好感が持てるやり方だ!
 感想には個人差があります!

 実にいい顔だ!

ミク『すけべ! ドすけべ! 変態! へし折ってやる!!

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 おい!? 服が無いぞ!?

撤退不能
 軍師ゴローは、一旦撤退を提案、そこでエロツーのしでかした事が効いてくる
 彼らは、服も大人達に用意してもらっているから
 こういう時に困るらしい

 見たまえ! これが家事を自分でしなかった者たちの末路だ!!

 ヘシ折ると言う事は、彼らはちゃんと勃起しているのだ!

ヒロ『ここまで来たら、もう逃げら!?

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 ダーリンの…、えっち!

本日の“映画”
 ルパン三世よろしく、天井に逃げたゼロツーは、下着を全部ぶちまけてしまい
 あまりの有り様、ヒロも爆笑するしかない!
 で

 あははははははあははっ♪

 必死になって追いかけたヒロ
 でも予想だにしない一瞬に、下着まみれの自分に、「何やってんだろ」みたいな?

 ただただ無性に、笑いたくなってしまう瞬間って奴だ!

ゼロツー『ケンカっ!

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 人間の“ケンカ”っていうのを、やってみたかったんだというゼロツー
 前々回ラスト、前回と距離を置いてじっと見ていた彼女が
 憧れ、やってみたいと思っていたこと

 ヒロ達には当たり前で、彼女にとっては憧れである事。
 
ねえダーリン、今のボク、少しは“人間”に見えるかなあ♪』

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 しかしゼロツーは、自ら身を投げて、「人間に出来ない動き」で平然と着地

魔法の終わり
 同時に、映画を思わせる演出も解けていき、いつもの二人に戻る。
 さっきまでの彼女は「人間」で、でもやっぱり「バケモノ」
 解ってるよ、って言いたげに見えます

 解ってる、ボクは人間じゃないよね?言いたげに着地したゼロツー

 この演出、以前、「逃げようか?」と言ってた時と重なりますね
 同じなのかもしれません 

 映画演出は、叶わぬ願いの瞬間なのかなあ、って。

いい加減、こっちも我慢の限界なんだよ!』

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 我慢してるのは、こっちでしょー!

話せどわからぬ問答無用
 他方、退路を絶たれた男子は、開き直って徹底抗戦に転向
 どんだけ散らかしてるの!?
 で

 ナメんなよ!/もっと労わりなさいよ!

 洗面器だらけじゃねーか!
 ミク達も可愛いが、後ろのイクノ、かなりブラックな表情になってて可愛い!!

 そして当然、不参戦を決め込むミッちゃんである。

いい加減にしなさーい!

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 颯爽登場したのはナナ、「不干渉」を言いつけられたオトナ達だったが
 いい加減、堪忍袋の緒が二つ三つ消し飛んだらしい
 何てダイナミックな怒り方!

 しれっと、ハチさんまで現れる珍しい状況に。

ハチ『君達は“パラサイト”だ、何を最優先にすべきか忘れるな』

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 ホント、“コドモ”らしくない子たちっ!

コドモと子供
 面白いのは現代と真逆な価値観、前回、「オトナすげー!」とゾロメが叫んだように
 大人に従う、良い子じゃなきゃ「コドモらしくない」
 で

 ゼロツーまで一緒になって、あんな事をするとはな…

 作中は攻撃的自由であるゼロツー
 しかし彼女は、APE特別親衛隊、本来なら最も忠実であるべき立場なのでしょうね

 親衛隊が不忠じゃ、親衛隊じゃなくね?的な。

あー、楽しかったぁ♪

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 お行儀悪くて新鮮だった! と「ケンカ」を満喫ご満悦なゼロツー
 どうも前居た場所では、お行儀良くするよう強いられてた模様
 スカートの丈さえ決められてた的な?

 作中最初のパートナーの男、何かと口うるさい人でしたし(過去形)

リーダー『どういうつもり? 理由を説明してっ』

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 あーんな生ぬるいやり方、そのうち“オトナ”みたいになっちゃうよ?

 キミ達さあ?
 言いたいことがあるんだったら

 今のうちに言っといたほうがいいよっ!

 どうせ…、皆そのうち死んじゃうんだろうから
 

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 オトナに憧れるイチゴ達は、否定的なゼロツーに困惑

彼女の忠告
 イチゴ達は「オトナ」になりたい、なれるなら良い事で、困惑もむべなるかな
 しかし、続く言葉はハッキリと伝わった
 自分達はいつか死ぬ

 ただ実際、誰も彼も失ってきた彼女の忠告でもあるのでしょう

 他の奴はみんな弱っちくで死ぬ、以前ゼロツーは言っていましたが
 そんな「人間」に、彼女は憧れてもいる

 後者が伝わるはずがないのが、少しもどかしいですね

ゾロメ『あー、ムカつく!

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 女子は何でえらそうなんだ! と、根本的な部分にキレるゾロメだったが
 ミツルは冷静に、「見下してるからでしょ」と
 冷たい意味合いで分析

 実際そうかもだけど、そうじゃない部分もあるからもどかしい!

ヒロ『…でも俺、皆には悪いけど、さっきのはちょっと楽しかった』

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 でも俺、皆には悪いけど、さっきのはちょっと楽しかった
 ゼロツーがさ、笑ってたんだ…
 楽しそうに。

 俺、女子の気持ちなんて、これまであんまり考えたこと無かったんだけど…


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 考えても仕方ねーだろ! あいつら、ワケわかんないんだし!

ゾロメとヒロ
 絶交宣言を言い出すゾロメ、女子の気持ちを、解りたいとヒロは言うが
 彼には意味がない、男子にとって「女子」は理解できない
 ワケがわからないという

 偉そうでワケが解らない、それが女子だとゾロメは言う

 実際、ヒロはパートナー・ナオミの気持ちを解ろうとせず
 逃げてるだけと指摘されてます

 でもだからこそ、今があるのかもしれません

ヒロ『だからこそ、もっと相手のこと知りたいって思った』

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 でも解らないからこそ、解りたいとヒロは思うのだ。
 死にかけて、ゼロツーを支えたいと思ったヒロは
 支える為に知りたいという

 知る事が出来れば、もっと彼女を「楽しそう」に出来るかもしれない

ミツル『ゼロツーの事を言っているなら、見当違いですよ』

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 あなたに支えられる必要もない、最強の“雌式<ピスティル>”なんですから

二つの転機で
 実際、彼女に食われかけ、悪魔だと感じたミツルは辛辣に言いますが
 ヒロは「ゼロツーも一緒だ」と結論していました
 で

 ゼロツーは、普通の女の子だよ

 ヒロは彼女に憧れた
 でも今は、彼女が孤独を辛いと感じ、孤独に戦っていた事も知っている

 今は、“彼女を独りで戦わせたくない”、と思っているのだと。

ヒロ『ゼロツーだけじゃない、ピスティルってさ…』

00399

 でも俺、皆には悪いけど、さっきのはちょっと楽しかった
 ゼロツーがさ、笑ってたんだ…
 楽しそうに。

 俺、女子の気持ちなんて、これまで あんまり考えたこと無かったんだけど…

 うん、全然解らない。
 だからこそ、もっと相手のこと知りたいって思った
 そしたらもっと、支えになってあげることが出来るかもしれない…
  
 ゼロツーは、普通の女の子だよ
 ゼロツーだけじゃない

 ピスティルってさ
 俺達ステイメンに操縦は委ねて
 でも、その戦いのダメージは、あの細い体に返ってくるわけだよね?

 それでも懸命に、フランクスと繋がってるんだ、俺達を信用して…。

 そんな姿を見てしまったら…
 俺さ、大切にしてあげたい、強くなりたい、そう思ったんだ 


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 ヒロは女子の気持ちを考えず、ナオミにもギリギリで叩き帰されました

大切にしたい
 ゼロツーに対しても同様で、「自由だ!凄い!俺も変わりたい!」と憧れたけど
 彼女が、孤独を苦痛に感じているんだと感じた事で
 キミと乗りたいと伝えます

 尊敬は変わらず、彼女なら自分が居なくても平気だと死を覚悟

 しかし、実際に“自分がいない時に戦うゼロツー”を見て
 放っておけないと更に変化

 彼女も独りじゃ戦えない、支えたいと願うように変化しました。

ヒロ『俺さ、大切にしてあげたい、強くなりたい、そう思ったんだ』

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 ゼロツーでなくとも、女性側はダメージを一身に背負っているんだし
 それでも、自分達を信用し「操縦させてくれている」
 最前線に身を置いている

 改めて、大事にしたいと心から願うように。

ゴロー『必死にやってるんだものな…、それを俺達にいやらしい目で見られたら』

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 そりゃあ…、嫌がられるよね(フトシ)。

やるべき事は
 冒頭のエロい目線が、いかに罪深いものだったか知ったゴロー達は
 なら、やる事は一つだと立ち上がるのだった
 と

 俺だって、あいつらの辛そうにしてるとこ…、見たくねえし

 エロいシステムが悪いとか、そういう事は変えられません
 彼らなりに「出来ること」をしようと

 ホント、一番いいこと言うんだからゾロメは…。 

イチゴ『そのうち死んじゃう…、か』

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 サイド女性陣、特にイチゴは、既に「経験者」ですから噛み締めるように。
 いやエロい事じゃなくて、言葉を伝えられないまま
 ヒロが死んだと泣いた時

 あんな思いをまた繰り返すのか? 一番実感してるのかもしれません

ココロ『あ、あのね! やっぱりこのままじゃいけないと思うの!!』

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 あ、あのね! やっぱりこのままじゃいけないと思うの!
 私達だけじゃ出来ない事でも、男の子と協力すれば、出来るようになる!
 そういう事って、一杯あるんじゃないかな?!

 フランクスに乗る事だってそうでしょう?

 確かに、男の子達はえっちだし
 何を考えてるのか、私だってよく解らないけど…

 それでも! 男の子と女の子は、違うからこそ一緒にいるべきなんだよ!

 だって、そこから…、え…、生まれてくるはずだから!!
 えーと…、未来とか…
 希望とか…

 だから、だから…。
  

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 男の子と女の子は、違うからこそ一緒にいるべきなんだよ!

違うからこそ
 事実、フトシ達にエロい目を向けられるアイドルで、ミツルを理解できなかった
 そして「子供の作り方」を知ってしまった彼女
 で

 だって、そこから…、え…、生まれてくるはずだから!

 さすがに言えない機密事項!
 和を大切に、引っ込み思案、ココロらしさが全部乗せになった提案だった!!

 立派な耳年間にもなっていらした!

イチゴ『珍しいね、ココロがこんなに主張するなんて』

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 でも…、ココロの言葉、けっこう刺さったよ。

ちょっと待った!
 一時は、「このままが良い」と言ったイクノも、文句ばかり言うだけじゃダメだと軟化
 ミツルと彼女は、否定的な意見が多いですものね
 が

 ミクは独りになってもやめないからね!

 言いだしっぺが諦めなかった!
 男子ゆるすべからず、徹底抗戦を崩さぬ彼女は、部屋を飛び出す事に

 てっきり、ドアで男子と鉢合わせかと思いきや

ゾロメ『良いか、俺は頭を下げねーからなっ!』

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 他方、ミクと同じ二段ベッドの上で、同じポーズでふて腐れてたゾロメは
 この期に及んで、徹底抗戦を構えを崩さない!
 そっくりかお前ら!

 似すぎてて、実は姉弟(クローン)なんじゃ?と思えてしまうレベル!

イチゴ『ミクがいなくなっちゃったの! 一緒に探してっ!!』

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 何よ…、皆すっかり仲直りしちゃってさ! 絶対出てってやるもんか!

彼らの残影
 コドモらしくない、オトナの言いつけを守らない、ミク達の性格が悪い方向に。
 進入禁止、決まりを破って入ってしまった
 で

 これって…、まさか!?

 ここは先輩たちの部屋
 それも、何もかもそのままという事は、持ち主が帰らなかった証と言えた

 ナオミとは違う、明らかに“死んでしまった”痕跡なのだと。

ヒロ『この部屋…』

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 ミクの悲鳴にドアを蹴破ったゾロメ! ドヤドヤと入ってきた一同は困惑し
 ゼロツーは、“前の第13部隊”のモノだろうと言う
 帰ってこれなかったんだろうねと

※第1話、君達の先輩は、「オトナの一員として羽ばたいた」と式典で言及

ゼロツー『全滅したんでしょ』

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 俺達は、お互いをもっと知らなきゃ生き残れない…

仲直りしよう
 こうしてエロ粘液叫竜事件は、コドモらに“末路”を見せつけ、知らしめる結果に
 仲直りし、同調しなければ生き残る事さえ出来ない
 と

 みんな…、仲直りしよう

 オトナになれた人を知りませんか?と
 ゾロメは、26部隊先輩に聞き困惑させましたが、「これが当たり前」なのかもしれません

 生存率、どのくらいなのでしょうね

ゾロメ『もうお前のこと、変な目で見ないようにするから!』

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 ムリでしょ…。
 どうせ…

 ミクが可愛すぎるのがいけないんだもんねっ…

 だから…、ちょっとくらいなら許すわよ!


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 お、おう…、そうか。※一方フトシは土下座した。

海を越える握手
 ミクのショックは大きかったが、彼女なりに前向きに受け止めることに
 だってきっと、この先もエロい目で見てしまうだろう
 それは自明の理

 この先、同じ事で怒らず済むよう、ちょっぴり許したミク

 それは言葉通りかもしれないし
 或いはミク自身、「男子の裸に興味があり、気持ちが解るから」なのかも…?

 と考えてしまうのは、ゾロメと似すぎだからでしょうか

ミク『窓際に置かれていた花瓶、そこに刺されていたのはライラックの花だった』

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 窓際に置かれていた花瓶、そこに刺されていたのはライラックの花だった

 あの部屋で暮らしていた、前の13部隊のパラサイトたちが
 どんな気持ちでそれを飾っていたのか
 今となっては判らないけど

 あたし達は後日、もう一度、ライラックの花をそこに飾った

 ライラックの花言葉。
 それは、友情、思い出、そして若さ。


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 中盤、ミツルに語ったように、ココロはミクにも話していたのでしょうか

モノローグ・ミク
 全滅し、誰も戻らなかった先輩たちに代わり、彼女らの部屋を皆で整頓した
 もし花言葉通りなら、先輩たちは友情を大切にしていた
 見つけた種も、もしかしたら彼らの?

 先輩たちの友情、想い出を、大切に整え直したミク達

 彼らの若き日はここに残る
 ミク達自身、彼らを覚えていようという思いの表れなのでしょうか。

 萎れていた花は、再び生け直されるのでした、と。

ミク『ちょっとやめてよねー!』

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 後日、やっぱりケンカするミクとゾロメの姿があったのだが
 ヒロは今回、自分の気持ちを整理しなおし
 新たに学ぶことに
 と

 彼らの真っ向っぷり、学ぶべきね!

ヒロ『ゼロツー、これからは思っている事を、何でも話して欲しい』

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 ヒロ「ゼロツー、これからは思っている事を、何でも話して欲しい
 ゼロツー「ふーん…、どうして?

 ヒロ「もっと、ゼロツーの事を知りたいから。

 ゼロツー「ふふ…、ダーリン、ボクの事、ちゃんと掴まえといてね?


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 もっと、ゼロツーの事を知りたいから

人生は鬼ごっこ
 ゼロツーに翻弄され、楽しげに笑った彼女を見て、改めて解らないと思った
 知りたい、支えになりたいと願った
 と

 ダーリン、ボクの事、ちゃんと掴まえといてね?

 嬉しげに笑って謎めいた返し
 掴まえておいて欲しい、また「鬼」になってしまうか解らないからでしょうか

 掴まえといては、“死なないで”の同意でもあるのかもしれせんね

どうして キミばかり 見つめてしまうんだろう

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 どうして キミばかり 見つめてしまうんだろう
 退屈な教室に キミが彩りをくれてる

 寝癖残る髪も 可愛く想ってしまう
 照れて 話せなくて
 窓を開け 風を受け
 胸いっぱいに 息を吸いこんだ

 青空が 触れそうな ほど 鮮やかに見えて
 嬉しくて 切なくて
 これが 恋なんだ

 キミがただ ボクの名前をね 声にするだけで

 自由になれる 気がしたんだ


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 青空が 触れそうな ほど 鮮やかに見えて 嬉しくて 切なくて これが 恋なんだ

Beautiful World
 今回も新曲、大人達に閉じ込められた「トリカゴ」ではなく、恋を知って楽しくて
 恋する気持ちに自由を感じる曲に
 と

 キミがただ ボクの名前をね 声にするだけで 自由になれる 気がしたんだ

 繋がっている気もしますね?
 閉じ込められたトリカゴ、非日常な夏、ときめきを知った真夏のセツナ

 恋は、退屈だった日常さえ美しく変えてくれた、と。

生ぬるいやり方じゃ、オトナみたいになっちゃうよ!

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 オトナにはコドモらしくないと言われ、ゼロツーにはオトナになるぞと言われ

過激派ヒロイン思春期系
 可愛らしい思春期のいさかいに、ゼロツーが介入、大混乱となったケンカ回。
 子供でも大人でもない、本作の「コドモ」「オトナ」も感じる回。
 コドモは従順で当たり前

 以前の、26都市先輩勢こそ「平均的なコドモ」なのでしょうね

 視聴者から見れば、それこそ「子供らしい」彼らが異分子扱いなのが
 少し不穏に感じてしまいます。

 黙って都市を守り死んでゆく、それが正しいコドモなのでしょうか

オトナみたいになる前に。大喧嘩を巻き起こしたゼロツー

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 彼女にすれば、ナナみたいなのがオトナ(つまらないもの)なのでしょうけれど

オトナとコドモ
 組織に従順な人間になって、言いたいことも伝えられず死んでしまう前に
 もっと、言いたい放題に言っておいたほうがいい。
 みんな死んでしまうのだから

 関わったコドモが、ことごとく死んでいるゼロツーらしい言葉

 或いは、鬼の血が混ざっているせいで長命種なのかもしれませんが。

思う存分、“ニンゲン”を楽しんだゼロツー

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 でも彼女の楽しみからは、いつも「ボクはバケモノだから」って前提があり
 いつも、少し寂しそうなものを感じさせますね
 ヒロが近付いていってますが

 支えたい思いから、今度は「理解したい」とヒロは思うようになりましたが…?

散々振り回され、ゼロツーを捕まえようとしたヒロ

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 彼女は何故こんな事を!? って散々追いかけまわしたヒロが
 最後は、彼女を理解し、支えたいと変わっていき
 掴まえていてと頼まれた

 依然、彼女自身が「ボクはバケモノだから」と、少し距離を置いている感じ

 その解決が、次のステップとなるのでしょうか

テストチームの本懐、ヒロ達は何を生み出すのか

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 思春期上等! 介入するなよ、絶対するなよ!というフランクス博士

どうぞどうぞ
 現在の、思春期が殆どないコドモらとは、一線を隠したヒロ達のあり方
 個性的で感情的、これらが実験の一つだというなら
 博士は何を生み出す気なのか

 今の育成は間違っている、自然に育てるべきだと証明を図っているのか?

 ナナとハチを見ていると、相当常軌を逸してるみたいですね

男の子と女の子は、違うからこそ一緒にいるべきなんだ

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 第1話でのフランクス博士は、男女の因子が組み合わさり
 心を重ねたとき、フランクスは本当の姿を映し出すと喜び
 ストレリチア起動に歓喜

 ココロが思い至った、男女で力を合わせるべきという境地

 それを、子供たち自ら考えて欲しかったんでしょうか

久々の味見は「イクノは嘘つき」

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 今回、モノローグを担当するなどミク回だったし、ココロも話の軸でした
 てえ事は、次辺りイクノとミツルの回もくるのかもですね。
 前振りだったりして。

 舐めた時は、「このままでいい」というのが、ウソだったんだと思いますけれども

ミツルがゼロツーと乗った時も、心配している風に見えたイクノ

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 改めて、ゾロメとミクがそっくりだったり、パートナーは似てる感じで
 イクノも、ミツル同様に素直じゃないだけに見えますが
 果たして本音はどこにあるのか

 隠れて薬を飲み、ココロと近付くミツルを知った時、何と言うのでしょうね

2018年3月3日 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第8話「男の子×女の子」

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 今週はA-1メインでなく、トリガー社がメイン制作担当に。

スタッフ
 脚本:林 直孝
 絵コンテ/演出:岡村天斎
 作画監督:田中将賀
 アニメ制作:A-1 PicturesTRIGGER
 原作:オリジナルアニメ/グレンラガン スタッフ参加

あらすじ
 13部隊のピスティルとステイメンの間で、大ゲンカが勃発。
 きっかけは、叫竜との戦いの最中、男子が女子の体をやらしい目で見てしまったことだった。これに堪忍袋の緒が切れた女子たちは、男子との共同生活を拒否。男子も、女子の好きにさせてなるものかとこれに応戦する。
 ケンカが長引けば長引くほどお互いに意固地になり、後に引けなくなっていくコドモたち。
 それは一部のコドモに稀に症状として現れる『思春期』と呼ばれる状態だった。

ちゃんと掴まえていて。彼女との約束を護れるのか?

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 今週の絵コンテと演出は、謀略のズヴィズダーやクロムクロの岡村天斎

怒って走って大喧嘩!
 脚本はシリーズ構成の林氏、作画監督を、メインの田中氏が担当と力の入った回に。
 一部、バスケットボールを顔に載せる場面での違和感などは
 トリガー社の作画体力でしょうか

 実際、ヒロがゼロツーへの思いを総括する、区切りだと感じました。

 またココロの主張も、彼女の場面が全部載せな気がしたし
 紛れもなくミクゾロメ回でもあって

 ボクを掴まえていて、その約束も、大きな事件の前兆のようでしたね。

 次回、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第9話

目次 ダリフラ 第8話 感想

 冒頭
 Aパート
 Bパート
 ダーリンのえっち!
 コドモらしくない/オトナみたいになるよ?
 ヒロが“ピスティル”に想うこと
 ココロの主張
 モノローグ(ミク)
 エンディングテーマ「Beautiful World」歌詞(聞き取り)
 感想追記
 これまでの感想


 ダーリン・イン・ザ・フランキス 1巻“恥ずかしいから目 閉じてて”

オリジナルアニメ ダーリン・イン・ザ・フランキス 感想 2018年1月 公式ツイッター

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