公式サイト オーバーロードⅡ 2期 第8話 感想 少年の思い者 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 感想20時追記 前回はこちら
強さは違えど似た者同士? セバスとクライム、ブレインの師弟トリオ結成!

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義を見てせざるは勇無きなり! クライムの協力、ツアレを救ったセバスと重なりますね
 己に出来る事を越えていても、見過ごす事が出来ない善意の徒
 混在した忠義といい、似た者同士に感じます

 てかラキュースの魔剣って、第1期で「漆黒の剣」が欲しがってた奴か!

十三英雄 四魔剣を操った暗黒騎士
 第1期、モモンさんが同行した夢見る冒険者達、4人がチーム名にした伝説の魔剣!
 しかも中二病ごっこアイテムになってるとか
 縁は異なもの。 

 世界観上、めっちゃマジに受け取られてて笑えます。
 
目次 オーバーロード 2期 8話 感想

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 前半
 後半
 ぷれぷれぷれあです2 第8話 感想
 感想追記
 これまでの感想 第1期
 これまでの感想 第2期

ぷれぷれぷれあですは、最終防衛ラインの話

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 どう考えても客商売できないじゃないですかー!

あらすじ
 クライムは、ガガーランとイビルアイへの伝令を担い、二人に忠告を受けた
 だが、帰り道に悪漢を一瞬でのしたセバスの姿を見て彼は
 稽古をつけて欲しいと志願

 彼が“耐えた”姿に、どうすれば耐えられるのかブレインも現れる

 際し、セバスを狙う「八本指」配下の暗殺者が現れ
 クライムとブレインもそれぞれ撃破

 セバスは“サキュロント”を腕ずくで黙らせるべく、二人の協力を得て乗り込む事に

 次回、オーバーロードⅡ 第9話

明後日、結果を聞きに来たいと思います。良いですよねセバスさん?』

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 前回、“セバスの背信行為”は、遂にアインズ様の耳に入ってしまう
 他方、最高位冒険者“蒼の薔薇”ラキュースたちは
 対・八本指に動き出す

 彼女達は、その連絡をラナー姫の側近、クライム少年に頼むのだったが…?

ガゼフ『出かけるのか。…金はあるのか?』

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 悪いな、なら借りておく

3人の道程
 アインズ様に報告されたと知らず、悩むセバス。同じく悩み続けるブレイン
 そして、姫の伝令として寄越されたクライム少年である
 が

 よう、童貞!

 あんまりだよ“ガガーラン”!
 ガゼフの優しさは、強さの壁を越えられない苦しみ、痛いほど解るからでしょうか

 隔絶した強者を目にし、もがく気持ちはガゼフも同じ!

クライム『お久しぶりです、ガガーラン様!』

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 いきなりの洗礼だが、実は旧知の仲。特に巨漢戦士ガガーランは
 真面目なクライムが「様」と付けると
 露骨に嫌な顔をする程

 そしてイビルアイは、声がどうしてもどうしても気になって!(某作主人公)

『い、いえガガーランさん!』『おう!

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 久しぶりだなァ。何だ、俺に抱かれたくて来たのか?

大きい人はガガーラン
 ラキュースからの伝言は、動く時に備え、臨戦態勢を整えてくれと簡潔なもの
 ただそれ以上に、クライムには個人的な用事があった
 と 

 教えて頂いた、大上段からの一撃が褒められました!

 前回、ガゼフとの訓練で用いた連携!
 実は実戦仕込だった

 なるほど、お行儀の良くない人から教わってたのか!

クライム『! ストロノーフ様にも、同じ事を言われました!』

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 ただ教えた彼女自身、「次」に繋げる事を考えておけと。
 一度に、全てを教えても意味は無いという事でしょうか
 破られたから実感できる!

 有効性も弱点も、身を持って知った事で「次」が必要だとクライムにも解る。

イビルアイ『小僧、お前に才はない。別の努力をしろ』

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 諦めろとは言わんが、それでも分を知れ。

愚か
 とは「魔法修行」の事。才能はない、他の道を探せというイビルアイ
 伸び悩み、色々試行錯誤してるらしいクライム
 が

 チッ、愚かだな…。実に愚かだ

 叶わぬ願いを持って進む者は、確実に身を滅ぼすぞ…、と。
 どこか実感も感じさせるイビルアイ

 悪い事は言わない、可能性に殺されるぞ、と。
 
『早死にするタイプだな…、お前が死んだら、泣く人間がいるのだろう?』

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 クライムは、才能の及ばぬ「叶わぬ願い」をもって進んでいる。
 叶わぬ願いが、身を滅ぼすというのなら
 彼は「身を滅ぼす」側にいる

 しかし、大事な奴を泣かせたくないなら、まず生きる事を考えるべきだと。

脳筋『何だよイビルアイ? クライムが心配だからイジめていたのかよ』

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 …まず、魔法の知識を学べ!

戦士が学ぶべきもの
 不器用な同僚をからかうガガーラン、クライムを止められないと痛感したイビルアイは
 才能がないなら、実用的な観点から学べと促す
 と
 
 クライム、力を欲しているからといって、人間を辞めるような真似はよせよ

 彼はほっといても無理をするだろう
 自分が使う為でなく、相手の戦術を読む術として、魔法知識を学ぶよう勧める

 また本世界、文字通り“人を辞める”事が可能だが止めとけよ?と

イビルアイ『実際、かの“十三英雄”は人間以外の種族が多かった』

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 十三英雄とは、たとえば、第1期でモモンが同行した冒険者漆黒の剣」たち
 彼らが憧れた、“四本の剣を持つ暗黒騎士”なんかがそうですが
 悪魔との混血児だったらしい

 てかラキュース、彼らが望んだ「魔剣」の一つを持っているらしい

『解放すると、一つの国を飲み込む漆黒のエネルギーが放出されるってマジなのか?』

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 さすが、無限の闇を凝縮し生み出された最強の暗黒剣!
 私のような神に仕える乙女が全力で抑えても
 なお蠢くか!


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 ハッハッハ! 暗黒の根源たる我が闇の力を侮るな!!
 貴様の肉体を支配し、魔剣の力を解放してやる!

 クッ…! 今宵は確かにお前の力が最も高まる刻!!

 だが、私の命を削ってでも好きにはさせない!
 神聖なる戦乙女の指輪よ!
 我に加護を! 
 

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 きゃっ!? だ、大丈夫だ! 心配するな!!(byラキュース)

魔剣キリネイラム
 どうも誠にツッコミがたい事ながら、ラキュース、「魔剣ごっこ」してるらしい
 だが3人は、まさかそんな剣だったのかと感嘆する
 と

 神官が呪いのアイテムに支配されるなんて、恥ずかしかったのか?

 この魔剣は、邪悪な意思を持つ!
 だけど負けない!

 という、即オチ2コマしそうな妄想を日々繰り広げている様子

『大体、あの意味の無いアーマー・リングはファッションじゃなかったのか?』

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 無意味につけてる指輪も、魔剣を抑える聖なる指輪という「ごっこ」だが
 世界観上、「ありえる」と3人は本気で受け取り
 ラキュースを心配させる事に

 特にクライムは、ラキュースが暴走したら姫様の危険がデンジャラス!と

『アダマンタイトを止める事が出来るのは、アダマンタイトだけだしな』

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 そういえば思い出した、三番目の“アダマンタイト”冒険者チームが生まれたらしいぞ

モモン・ザ・ブラックナイト
 すっかり、(視聴者目線で)哀しい人になったラキュースは可愛いとして
 次の議題は「漆黒の英雄」モモンとナーベ
 だが

 は、二人だけ? そんでどんな“偉業”を為したんだ?

 まあ驚かれますよね
 前述の漆黒の剣も、役割分担された4人組チームでした

 剣士と魔法使いだけって、回復役おらんやん!

イビルアイ『まずは…、エ・ランテルでアンデッド数千が発生した事件の解決』

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 あと…、強大な力を保有するヴァンパイアを倒した、とも聞いているな

漆黒の偉業
 アンデッド数千発生の解決、北上してきたゴブリン部族連合の殲滅、トブの大森林で
 超貴重薬草の採取、ギガント・バジリスクの討伐…
 と

 それと…、何でも「森の賢王」をその力でねじ伏せ、従わせているらしい

 数千のアンデットならガガーランでも対応可能
 最も厄介だったのか、2期冒頭で瞬殺したギガント・バジリスクだったという

 クライムなんか、聞いてるだけで固まってるし!

『石化の視線を持つギガント・バジリスクは、回復手段なしじゃまず無理だな』

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 あれは戦士にとって最悪な敵だ…、と戦慄するガガーランだが
 問題は、「解決の所要時間」まで語られていない事でしょうか
 モモン様は全て瞬殺しているから!

 ともあれ、戦士と魔術師だけで為せる偉業ではない、と

クライム『ガガーランさんも決して、ぽっと出の方に負けたりしません!』

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 高評価ありがとよ! よし、寝るか!/いえ、それはお断りしておきます!

布団敷こう! な!
 童貞コントはともかく、剣が違うと見咎め、ガガーランは「常に備えろ」と忠告
 自らも、イビルアイと作戦開始に備えておく事に
 と

 お前は意外に面倒見がいいな/茶化すなよ

 治癒系ポーションは3本は持て
 また「ベル」を彼に持たせ、肌身離すなと忠告する等、本当に面倒見がいい

 律儀にツッコむイビルアイも大概であった

『ぶつかっただけで…』『あれじゃ死んじまうよ…』

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 ブレインはといえば、チンピラが浮浪児(?)にイチャモンをつけ
 なぶり殺しも同然の目に遭わせる場面に遭遇
 ため息をつき通り過ぎる

 別に助ける義理も無い、そういう気分なブレイン・アングラウス。

ブレイン『!? 何だ、あの動きは?!

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 すみません!

集う、迷い人
 だがブレイン、騒ぎを聞きつけたクライムの前で、セバスが暴漢を圧倒
 クライムは、まずポーションで子供を介抱
 が

 何か御用ですか? あなたは一体…

 交わった3人の「主人公」。
 迷うセバスと、姫の為、どんな形でも力が欲しいクライム

 逆に、強くなる事に諦めを抱いたブレイン。

『私はクライムという者で、この国の兵士の一人です!』

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 まずクライムは兵士だと明かし、自分の仕事をやって貰った礼を。
 もし放っておけば、彼はさっきの悪漢の群れに突っ込み
 大変な事態になっていたのでしょうね

 そして何より、「さっきの技」を教えて貰えないでしょうか、と。

セバス『…では、両手を見せて下さい』

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 厚く硬い…、戦士の良い手ですね

戦士を映すもの
 人の良いセバスは、火を吹かんばかりの少年に足を止め、「手」「剣」を見ると
 剣が、いくつか凹んだ予備武器だと看破
 で

 なるほど、貴方の性格は掴めました…

 手と剣は戦士を映す鏡
 あなたは非常に、好感がもてる方ですね、と。

 信頼がおける人だ、と評価する。

セバス『何故あなたは、強くなりたいのですか?』

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 男ですから。浮浪児だったのか、腐っていた己に、差し伸べられた手を思い出す
 少しはみかみ、明朗に応えた少年に対し
 セバスは鍛え方を決めたという

 いい話だ…、姫様の笑顔が、あからさまにおかしい事を除けば!

セバス『あなたには才能が無い。はっきり言いましょう…死ぬ、かもしれません』

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 それはあなたの心次第です、もしあなたに大切なものがあるなら…、大丈夫でしょう

心次第
 強くなるには死ぬかもしれない。だが、「大切なものがあるなら」大丈夫
 さっきのイビルアイと、逆な事を伝えるセバス
 で

 お願いします!

 大切なものを悲しませたくなければ、死ぬような事はするな。
 とはイビルアイの言葉

 しかし少年、セバスの“修行”に乗ってしまう!

『では、ここで稽古を行いましょう。武器を構えて下さい』

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 言葉も謎めいてるが、この場で始めるというセバス
 少年は困惑するが、見ているブレインもドキドキ!
 ドキドキ・アングラウス!

 見てる視聴者も、「何する気なの?」とワクワク・アングラウスである

『では行きますよ…、意識をしっかり持ってください』

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 おめでとうございます。“死の恐怖”を乗り切った感想はどうですか?

死を分かつもの
 殺気を漲らせたセバス、くじけた少年を、「男」とはその程度ですか? と叱咤!
 クライムは、寸前で踏ん張って見せたのだった
 と

 ショック死しなくて良かったです

 懸案はここだった。
 ショック死とは、「死を覚悟するあまり、生命を維持できなくなる」とセバスは言う

 過ぎった笑顔が、彼の生死を分けたワケね。

クライム『あなたは一体…?!』

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 単に腕に自信があるだけの老人に過ぎません、今はね?
 と、茶目っ気たっぷりに応えたセバス
 ではもう一回!

 ワンモア! てなところで「ちょっと待った!」と、ようやく出てきたアングラウス!

まず、私の名はブレイン・アングラウスと申します』

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 お二方の邪魔をしてしまったことを、重ねてお詫びさせて下さい

戦士の賞賛
 見違えるほど丁寧に応対するブレイン、名を聞きクライムは仰天するが
 ブレインこそ、“あの殺気に耐えた”クライムを賞賛する
 と

 どうして出来たんだ、あれほどの事が!?

 事実ブレインは折れた
 強者は、第1期ハムスケ戦などで“オーラ”を放つことがある

 もちろん、クライムこそ「解らない」と戸惑った

『ですが、もしかしたら“主人”の事を考えていたからかもしれません』

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 セバスは、これを「忠義心が恐怖を乗越えさせた」と、ブレインを驚かせる
 事前に、「大切なものがあるなら大丈夫」と言ったのはここにある
 それが人の強さだと思っている
 と

 ショック死するほどの恐怖も、大切なものがあるから踏みとどまれたのだと。

ブレイン『…私には、捨ててしまったものばかりですね』

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 大丈夫です! 才能のない私にだって出来たのです!!

大切なもの
 セバスにもクライムにも、譲れぬ一線があるからもがいている
 対しブレインは、心が折れてしまっていた
 が

 君は優しく…、そして強いんだな。ありがとう。本当に俺は…。
 
 自分は捨ててしまった“大切なもの”
 卑下したブレインだが、己の弱さと他人の強さ、可能性を認めてくれるクライムに感謝する

 ブレインの場合、己の弱さを、人そのものの弱さだと嘆きましたものね

ガゼフ『…ふむ、アングラウス様』

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 呼び捨てで結構です。と、セバスの強さに敬意を払うアングラウス様
 互いに呼び捨て、また「君」付けで呼び合うようになるが
 セバスは離れるように言う

 自分に、「お客様」が来たようだと。
 
アングラウス『…毒物か。クライム君、注意しろ。暗殺者だ』

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 この方達に、浮気をしないでいただけますか?

若者たち
 5人の暗殺者に、「王国兵士」として立ち向かうクライム、ブレインも協力を申し出る
 対しセバスは、悠々と3人を相手に…
 で

 すまないが、俺のブランクを埋める為の人柱となってくれ

 余裕を見せるブレイン
 だがセバスには、自分とガゼフ、二人がかりでも勝算皆無だと認めもした

 しかししかしブレイン、剣を抜く意思が戻ったじゃないか!

セバス『ほう? そうだったのですか』

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 ブレインが久々の戦いだと聞くや、セバスは3人を瞬殺
 あなたが、勘を取り戻したいというなら
 ちょうどいい相手だと激励した

 ブレインが、「まず攻撃範囲を見切れ」と助言する様に、優しい男だとも評価を上げる
 
セバス『錆落としをするには、もってこいの相手です!』

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 怯えは大切な感情です、しかし、それに縛られてはいけません。

学べ学べ学べ
 日頃学ぶ剣術と違う、変則的、かつ毒で殺傷力の高い双剣は難敵の一言!
 暗殺者なんて、初見殺しに特化したような連中だ!
 が

 肉体能力に負けているのであれば、心で勝ちなさい

 時に精神は肉体を凌駕する。
 誰しも、緊張し実力を出せない経験があるように、その逆もまた然り!

 セバスの現状を象徴するような助言だ! 悪い意味でも!

『私が死んだら、ラナー様、王女様に“私は立派に戦った”とお伝えください!』

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 武技…、斬撃!

形勢逆転
 スペックに劣るのは明らか、ガゼフも褒めたガガーラン直伝の一刀で対抗
 渾身の一発で、逆転に成功するのだった
 と
 
 お見事です!/よくやったな、クライム君!

 ガゼフ達が警告した技ですが
 暗殺者は対応できず、彼らが段違いだと際立たせてくれましたね

 余裕のブレインも、さすがアングラウス。

セバス『…では、尋問を始めます』

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 セバスは、自分をつけてきたことから、前回でのサキュロントの手先と察し
 スキル「傀儡掌(くぐつしょう)」によって支配
 逆に情報を聞き出してしまう

 格闘系なのに、そんな技まで使えちゃうのね

セバス『決意が固まりました。…火の粉は、さっさと払うべきでしょう』

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 危ないからと目を瞑っていては、主人に仕える価値のない男だと証明してしまいます!

三人と六腕
 八本指の武闘派集団「六腕」は、最高位冒険者級! サキュロントはその一人という
 二人は協力を申し出、当然セバスはクライムに戻るよう伝えた
 が

 ならばこれ以上、言う事はないでしょう…。

 解った、そっくりだ!
 強さの差はあれ、クライムとセバスってそっくりなんですね!!

※感想感想には個人差があります。

己の領分を越えた事でも、見捨ててはおけない男たち

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 イビルアイの忠告通り、“早死にするタイプ”の男たち

二人と一人
 セバスもクライムも、自分の力で、どうにもならない事であろうとも
 他人の不幸を、見てみぬ振りなんてできないし
 つい肩入れしてしまう男達

 人としては美徳で、客観的には愚かな点も二人に共通する気がします

 ブレインは、“絶対勝てない相手”から逃げてしまったし
 無益さも理解した

 しかしガゼフ、そしてクラインとセバスに影響され、彼もどう変わっていくのか!

ぷれぷれぷれあです2 第8話「顧客の思い」感想

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 後は第八部署か…/はい、ナザリックの最終防衛線です。

第8階層
 さて、一通り回って、最後はプレアデス長女ユリ・アルファが秘書役を務める
 ところが、何か色々おかしいぞ?!
 と

 え? どんな部署?

 タイトルまで独特な言語が!?
 コメントでも頂きましたが、これが今回の守護者の特徴らしい

 ちなみにユリ姉、こう見えてボクっ娘である。

天使ビクティム ナザリックの最終防衛線である第八階層「荒野」の守護者

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 死亡時に発動する強力な足止め系スキルゆえに、階層守護者として存在している

守護らねばならぬ
 言っちゃった! 本編で「特殊スキル」って誤魔化したのに、足止め系って言っちゃった!
 社内も荒野、クレーム対応部署を統括!
 と
 
 ビクティム部長は、独りで我が社の企業イメージを護っているのです!

 独りでクレーム電話に対応する社畜の鑑!
 頭を下げすぎて逆立ちに!

 すげえや、ユリ姉がいつになくヒートアップしてる!

社長『いや…、人を増やせば……』

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 ユリ「社長…、我が社に、ちゃんと対応が出来そうな者がいると思われますか?
 アインズ「………」

 ルプスレギナ「何スかー? ブッ殺すッスよー?
 ナーベラル「ウジ虫風情が…、その口を捻り千切ってやりましょうか
 出番のなかった人「あーら? 哀れな悲鳴ですこと?
 エントマ「わーい! 死ねばいいのにー♪

 アインズ「……そうだなー」


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 でも、本当に忙しい時はシズが手伝ったりしています/あ! ちょっと解る!!

ビクティム・ビーク
 クレーム対応できる社員が他にいない為、単独で仕事し続けるビクティム
 しかし、その存在が社の防衛線そのものなのだ
 と

 すごい姿勢で対応している!?

 いつになく気安いアインズ様!
 しかしまあ、無機質なシズの方がマシって大変な話もあったもんである

 基本、人間見下してる連中ばっかですものねえ

余談。セバスが施した、強くなる為の訓練

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 ゲームによっては、単に「戦闘する」だけで、経験値を得られる事があり
 特に、レベル差が大きいほど経験値が手に入り
 レベル稼ぎできる事があります

 セバスパンチは、そのようなレベルアップを狙ったのでしょうか?

愉快な魔剣は彼らの夢。第1期「漆黒の剣」を思い出すエピソード

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 冒険者として活動を始めたモモンさんに、友好的に接してくれた「漆黒の剣」たち

冒険者パーティイー「漆黒の剣」
 リーダーのペテルが、この魔剣を含む、十三英雄・暗黒騎士の四魔剣に憧れており
 ちょうど4人、いつか一人一本ずつ持つんだと夢見て
 パーティー名とした。

 しかし、クレマンティーヌ事件で全員が帰らぬ人に

 懐かしい剣が出てきましたね
 彼らが、パーティーの証として黒い短剣も持っていたのも印象的です。

 いつか「本物」を持つんだと。

いつか本物を。でも“黒いナイフ”も紛れもない本物だった

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 パーティーの魔法使いニニャは姉を探しており、男装していたと判明。

黒いナイフ
 でも彼らはこうも言いました、「コイツは俺達がチームを組んだ証なんだ」ととも。
 だから偽物も本物もない、大切な絆として所持しており
 モモンは遺品として受け取る事に

 アインズも、何より、「今」より大切にしている往年のギルドを思い出します

 仲間っていいもんだと思ったし、その彼らがあんな形で退場するなんてなぁ…。

叶わぬ願いを持って進む者は、確実に身を滅ぼす

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 クライムの事ですが、セバスも片足突っ込んでいる状況

叶わぬ願い
 また、「人を捨てるなよ」と忠告してくれましたが、ファンタジーでは定番ですよね
 魔法使いが、更なる力を求めて不死者となるケース
 いわゆる「リッチ」なんか定番

 死体が動くのと違う、生者が不滅となる事を求めて転じたタイプ

 ヴァンパイアとか超魔生物とか。
 わざわざ示唆してくれる辺り、彼女自身も捨てちまったのでしょうか

 名前は邪眼だし、マスクガールだし。

早死にするタイプだな…、お前が死んだら、泣く人間がいるのだろう?

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 大切なものを悲しませたく泣ければ、無茶するなとイビルアイは忠告

大切なもの
 また逆に、大切なものがあるからこそ、無茶しても生還できたという話。
 生きたい死ねない、そう願うからこそ頑張れるのは
 確かな事だと思います

 以前、心が折れたブレインが、刀を手放さなかった事も思い出しますね

 だから大丈夫
 まだやれる、とガゼフはブレインを信じたのだと思いますけれども

 ガゼフもセバスも、強い心が大切だと促しますが…。

大切なものを、自分は捨ててしまったと自嘲するブレイン

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 才能がない自分を認め、他人を励ましたクライムに、強さと優しさを称えたブレイン

捨てちまった悲しみに
 でも当のブレイン自身、剣なんか手放し、全く新しい道を目指す選択もある
 それが出来ない、剣をどうしても手放せない自分を
 未だ肯定できないブレイン

 前期、ボロクソに敗れ去りましたが、やっぱり主人公してるよブレイン!

 ガゼフの優しさ、世話好きさが完全におかん(WEB予告)。

肉体能力に負けているのであれば、心で勝ちなさい

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 時に精神は、肉体を凌駕する事があります…(老師セバス)。

セバスさんは考える
 この台詞に、「るろうに剣心」を思い出した人もいるはず! というのはさておき。
 確かに、と思うと共に「だからだよなあ」となる辺り
 本当に面白い

 理論的、具体的な指示でない辺り、ツアレを拾ってきた件に重なるなーって。

 次回、まず目の前の問題=サキュロント撃退にかかるセバス!

圧倒的な強さと正しさで、男達を心酔させていく世紀末執事セバス!

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 オープニングやエンディングに続き、危険物感をあふれ出させていく姫様!

あふれだす煮汁
 クライム、ブレインの尊敬を集め、モモンさんの“資金問題”も解決へ向かいそう
 何たって姫君も、「独自の戦力」を欲しがっている上
 この笑顔なら間違いなし!

 しかしそこに至るには、まだまだ困難が待ってそうですね

 アインズ=モモンさんのアドリブ芸が炸裂するぜ!

余談。セバスも目に留めた、ガガーランの忠告“治療薬”

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 ごく当たり前のように飲ませましたが、多分「金貨1枚と銀貨10枚」するもの!

ポーション
 第1期、とあるトラブルで台無しにしてしまい、買ったばかりの女冒険者が怒髪天!
 おそらく同等、高価な代物を躊躇いなく飲ませたクライム。
 本当に尊い少年である事よ

 またこういう面も、「セバスっぽいなあ」と感じてしまいました

 困っている人がいたら、助けるのは当たり前!!

2018年2月28日 オーバーロードⅡ 第8話「少年の思い」

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 予告SPバージョンでは、やたら快活なガゼフの姿が!

スタッフ
 脚本:関根聡子
 絵コンテ:川尻善昭
 演出:五味伸介 
 作画監督:五味伸介/西尾聡美
 アニメ制作:マッドハウス
 原作:丸山くがね /Arcadia/小説家になろう/KADOKAWA/ライトノベル
 制作協力:ProductionEN

あらすじ
 ラナーに命じられ、ラキュースの伝言を届けるべく、《蒼の薔薇》のメンバー・ガガーランとイビルアイのもとへ向かったクライム。ガガーランたちからさまざまなアドバイスを受け、それを胸に刻み込む。その帰路でクライムは、大通りに人だかりができているのを見つける。人混みの先には、暴漢に囲まれたセバスの姿があった。助けに入ろうとするクライムだったが、セバスは一瞬で暴漢を倒してしまう。

次回、降りかかる火の粉を払うべく、セバス・トリオ進撃開始!

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 今回は顔のドアップや、同じ構図の流用が割と多かったですね

三者、乗り込む! 
 制作協力、ProductionEN社も小規模みたいで厳しかった模様
 さて、セバス背信びっくり通信は先送りとなって
 迷える3人の共闘に!

 際し、他人の強さを素直に認められるブレイン、好漢っぷりも驚きました

 ガガーランにガゼフ
 セバス、ブレインらに次々教わるクライムもすごく主人公してますね

 と思ったら、セバスの在り方に似てると感じるのも面白いと思いました

 次回、オーバーロードⅡ 第9話

目次 オーバーロード 2期 8話 感想

 前半
 後半
 ぷれぷれぷれあです2 第8話 感想
 感想追記
 これまでの感想 第1期
 これまでの感想 第2期


 オーバーロード 第1話「終わりと始まり-End and beginning-」
 オーバーロード 第1話追記「アルベドの長すぎる設定、タブラさんの熱い想いとは?」
 オーバーロード 第2話「階層守護者-Floor guardians-」
 オーバーロード 第3話「カルネ村の戦い-Battle of Carne village-」
 オーバーロード 第4話「死の支配者-Ruler of death-」
 オーバーロード 第5話「二人の冒険者-Two venturers-」
 オーバーロード 第6話「旅路-Journey-」
 オーバーロード 第7話「森の賢王-Wise King of Forest-」
 オーバーロード 第8話「死を切り裂く双剣-Twin swords of Slashing Death-」
 オーバーロード 第9話「漆黒の戦士-The dark warrior-」
 オーバーロード 第10話「真祖-True Vampire-」
 オーバーロード 第11話「混乱と把握-Confusion and Understanding-」
 オーバーロード 第12話予告、通常&SP版
 オーバーロード 第12話「鮮血の戦乙女 The Bloody Valkyrie」
 オーバーロード 第13話「PVN(終)Player vs Non player character」

2015年7月 ミニアニメ オーバーロード ぷれぷれぷれあです

 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第1話「オワタと始まり」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第2話「戦闘メイド」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第3話「嘘を切り裂く双拳」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第4話「二人の被害者」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第5話「捕食者のむね」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第6話「カルネ村外の戦い」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第7話「砲台を前に」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第8話「把握と混乱(最終回)」


 ぷれぷれぷれあです2 第1話「混乱の幕開け」
 ぷれぷれぷれあです2 第2話「異世界の社員たち」
 ぷれぷれぷれあです2 第3話「集う、幹部」
 ぷれぷれぷれあです2 第4話「凄い忠誠」
 ぷれぷれぷれあです2 第5話「評決の部長」
 ぷれぷれぷれあです2 第6話「拾う者たち」
 ぷれぷれぷれあです2 第7話「ばらばら」
 ぷれぷれぷれあです2 第8話「顧客の思い」


 オーバーロードⅡ 第1話「絶望の幕開け The dawn of Despair」
 オーバーロードⅡ 第2話「旅立ち Departure」
 オーバーロードⅡ 第3話「集う、蜥蜴人 Lizard men,gathering」
 オーバーロードⅡ 第4話「死の軍勢 Army of Death」
 オーバーロードⅡ 第5話「氷結の武神 The freezing god」
 オーバーロードⅡ 第6話「拾う者、拾われる者 Those who pick up,those who are picked up」
 オーバーロードⅡ 第7話「蒼の薔薇 Blue roses」
 オーバーロードⅡ 第8話「少年の思い A boy's feeling」
 オーバーロードⅡ 第9話