公式 鈴木 央 漫画 七つの大罪 31巻 感想 レビュー 画像 考察 内容 ネタバレあり。前巻はこちら
人間と女神族連合の、魔神軍と決戦へ! “傲慢”エスカノールの力、立ち位置とは

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エスカノールこそ、七つの大罪“女神族”代表! 太陽の魔力は、女神族の戒禁に相当
 思えばゴウセルが魔神、十戒だった時点で正体が見えてたんですね。
 人と巨人と妖精、魔神と女神に規格外!

 対しエクスカリバーは、人が長い歴史の中で積み上げ“生み出した力”だった!

無数の英雄が宿った聖剣!
 女神や魔神が、彼らの神が与えた力なのに対し、人は自ら作りだした力なのね
 当然、まだまだ上位魔神には全く敵いませんでしたが
 引き出しうるアーサーの力とは?

 当面は先送り、複数の力を結集するタイプでしょうか? いわゆる元気玉?
 
力の正体は判明するも、恋に敗れ魔力に蝕まれ、エスカノールは満身創痍に…?

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 このまま、「戒禁5つ分メリオダス」に瞬殺、更なるパワーアップに?

あらすじ
 逃れたエリザベスは、“光の聖痕”を再結成したリュドシエルと共同戦線を決めた
 リュドシエルは王国聖騎士たちを糾合、巨人や妖精からも戦力が参加し
 対魔神族の“聖戦”が再び始まりを告げる

 しかしアーサーは、魔力が目覚めぬままエクスカリバーを使って自滅

 彼の「死」にマーリンは愕然とし
 深くアーサーを思う姿に、“太陽”に蝕まれるエスカノールまでもが落ち込んでしまう

 両軍が激突する中、メリオダスは“五つの戒禁”吸収を図るが…?

最高位の女神族、四大天使リーダー・リュドシエル再臨!

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 ヘンドリクセンは女神族を信奉、決戦では何か重要な役割りを果たす模様…?

“四大天使”降臨!
 かつて、聖戦編では非道の限りを尽くした女神族リーダー、リュドシエルが再臨
 女神族を信奉する一族、ヘンドリクセンは感動に震えますが
 人情あふれるドレファスに諭される事に

 恋人ギルサンダーを助けるべく、身体を拠り代に差し出したマーガレット

 また恋人達を引き裂くのか?
 ヘンドリクセン、ドレファスにすれば「また」って状況ですよね

 でもヘンディ、9Pのラスト、“マーガレットの危機”にも、リュドシエルの名を呼ぶ事に。

“戒禁”に操られ、キャメロットに集められた人々は正気に

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 エリザベス様、本格的な姫カットになってしまった!

人類再建
 以前、ゼルドリスの「信仰」により、無数の聖騎士と市民が敵に奪われるも
 戒禁を解かれ、リュドシエル復活に伴う大騒ぎに乗じ
 エリザベス共々合流に

 際し、エリザベスが顔を切り裂かれるスプラッタも!

 幸い直ぐに治療しましたが
 エリザベスは、特徴的だった髪型から変化する事に。

 物語的に言えば、決意を表明し、髪を切るパターンの一種でしょうか

メリオダスとエリザベスは、互いの為に“軍”を率い対峙する事に

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 リュドと一緒に居るのはタルミエルとサリエル、四大天使の3柱が揃った!

盟約を結ばん
 リュドシエルが採った方策は、三千年前同様、種を越えた連合軍の結成
 王国軍を指揮下に置き、「光の聖痕(スティグマ)」を再結成
 エリザベス率いる「七つの大罪」と連合へ

 旧大戦もですが、リュドシエルは他種を糾合したがりますね

 女神族の力に、すっかり心酔したヘンドリクセン
 ツッコミのドレファス!

 本編でも漫才するようになった二人、これまた見てて楽しすぎる!

エリザベスの特徴的な髪型は、目の色を隠したいが為だった

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 今にして思うと、フランドリンの心情も前よりずっと理解できる気がします。

父親たちと子と
 エリザベス、幼い時に力を発現させてしまい、目が家族と違っていると気付いたと。
 父王、娘が相次いで二人も死地に赴く事になったとか
 彼の心境を思うと辛いものが。

 またドレファス、フラウドリンの記憶を共有し、彼の思いも理解したのだと。

 フラウドリンは決して許せないけれど、彼にも彼の筋があったというドレファス。
 亡きフランドリンのグリアモールへの思い。

 愛息を愛してくれた男へ、ドレファスの優しさが染みます

奪われた恋人に、いてもたってもいられないギルサンダーですが…

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 ていうかビビアン、やっぱり前巻で死んじゃったらしい。

四大天使問題
 ギルにすれば、敬愛するメリオダスが討伐対象となり、恋人が死んだも同然!
 ハウザーは、そんな彼の味方であろうとしてくれますが
 実際問題、どうしたものか

 主君・王弟デンゼルを、女神族の器とされ亡くした蒼天の六連星も反発

 しかし、女神族の“祝福”によって誤解を解くというか…
 ぶっちゃけ洗脳されたらしい。

 ドレファスが言ってた洗脳技、ってコレの事だったんですね。

マーリン、ゴウセルのメンテと共に「改良」を試みるも断言

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 しかしゴウセルに何か言われ、リスクの高い改造を施した模様…?

ゴウセルの望み
 果たして、ゴウセルは何を望みどう改造されたのか、正気とは思えぬ内容だそうで。
 未だ不明な、真・ゴウセルが聖戦を終わらせたというくだりと
 何か関係があるらしい

 彼が自らを犠牲にしたように、ゴウセルにも自爆機能を仕込むのか?

 性能アップは出来なくても
 当時の真ゴウセルは、「マーリンは末恐ろしい成長をする」と踏んでた模様

 成長した今だから、生み出しえた技術を投じた…?

傲慢の罪エスカノール、その“太陽の魔力”に正体発覚!

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 それぞれ別種族である七つの大罪、エスカこそ「女神族」代表だったのね!

最後の四大天使
 大昔、十戒エスタロッサに殺害された四大天使「マエル」、リュドシエルの弟の魔力!
 四大天使は、戒禁同様、「恩寵」と呼ばれる特殊な魔力を
 最高神に与えられていたらしい

 マエルの“太陽”は、今と同様、最大時はリュドシエルでも歯が立たなかった

 殺されていた弟、リュドシエルが魔神族に苛烈である理由でしょうか?
 エスタは正体を知らずに殺したのか?

 エスカノールは傲然と言い放つも、身体は限界である様子。

アーサー王こそ、聖剣に選ばれし希望の子! その力が遂に見られた!!

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 久々のガラン、エスタロッサにより殺害! ペロニアもキャス猫に食われた?!

聖剣エクスカリバー!
 アレさえ抜ければ、十戒でも倒せる! そう謳われた聖剣の正体は“蓄積する力”
 人は短命です、でも数知れぬ代替わりを迎えることで
 聖剣に力を蓄積する事が出来た

 数多の英雄たちが、魂と血で鍛え上げた、人の力の結晶が聖剣なのだと

 先ごろ、巨人・妖精王を討った上位魔神たちを
 一瞬きで両断する強さ!

 その名に違わぬ、“アーサー王”! 遂に最強の一角に躍り出た…!!

アーサーこそ王の中の王! 彼ならメリオダスも倒せる…?

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 アーサーの死に、“裏切られた”と怒るキャス。元ネタは“キャスパリーグ”でしょうけど…?

キャスは聖剣に選ばれなかった子?
 しかし、歴代の英雄の魂を以ってしても、上位魔神には震え上がってしまう程度に過ぎず
 アーサー自身も、聖剣に込められた英雄達の技を使いこなせない
 肉体が耐えられない

 おそらくこれを補うのが、今だ覚醒しないアーサーの“魔力”らしい

 肉体強化&王の力
 他人の力を結集、束ねる「元気玉」系、リュー・ロード系の能力なんでしょうか。

 チャンドラーの魔力によって、自害させられてしまいますが…?

計り知れない可能性を持った彼を、マーリンは愛していた

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 立ち聞きしたエスカノールは失恋、魔力にも蝕まれ、満身創痍状態に…?

マーリンにとっての
 曰く、エリザベスにとってのメリオダスに等しい、新しい世界を見せてくれる
 多くは“三千年前”か、それ以前に起因する超パワーを持っていますが
 アーサーは自身に大きな資質があるらしい

 誰もが“三千年前”を越えられぬ中、アーサーは可能性だった

 長く生きたマーリンにとってさえ“未知”
 未知という事は、新しい何かを作り出せるかもしれなかった

 恋愛感情もあるのかはともかく、深い感動をマーリンに与えていたんですね

奇跡に等しい“可能性”を失い、マーリンもまた、どうすればいいか迷う

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 エリザベスの励ましで奮起、目指すは二つ、呪いの解除と魔神王化の阻止!

作戦始動!
 連合軍は3手に、ドレファスらは王都の護りに、ギルやハウザーは掃討部隊を指揮
 後者、ギル達の「掃討部隊」は、敵の軍勢と真正面からぶつかり
 魔神族との大戦争を繰り広げる事に

 そして3名、リュドシエル、エスカノール、マーリン敵本拠を強襲!

 本命は僅か3名! しかもエスカノールが地雷状態なのに!!
 四大天使も、タルミエルとサリエルは「掃討」に

 エリザベスも「掃討」に参加し、戒禁探しに。

しかし、僅か3名のはずだった「強襲」に2名が追加

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 三千年前、和解できたタルミエル、サリエルが今回いちいち良いキャラ!
 
決戦、開戦!
 リュドシエルは洗脳と強化を担うリーダー系で、王国聖騎士たちも洗脳していた
 しかし、ヘンドリクセンとギルサンダーの“洗脳されてない”二人を
 彼は連れて行く事に

 また、メリオダスは“五つの戒禁”を半日かけて吸収

 ゼルドリスは戒禁を失ったが
 しかし上位魔神ズ、いよいよ本気に…、ってまだ本気じゃなかったのかよ!

 さて、メリオダスとゼルドリスの約束とは?

収録

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 カバー下では「不気味な牙・ゴルギウス」がカッコつけてた!

 講談社コミックスマガジン「七つの大罪 31巻」。
 鈴木央。週刊少年マガジン連載、講談社発行。2018年4月(前巻2018年2月)

収録
 第250話「王女の覚悟」
 第251話「聖戦協定」
 第252話「宿怨」
 第253話「失われし恩寵」
 第254話「絶望のキャメロット」
 第255話「希望の子」
 第256話「貫く聖剣」
 第257話「出撃の時」
 第258話「聖戦の幕開け」
 読者投稿イラストコーナー

 巻末、カバー下などもオマケも充実。

七つの大罪 アニメ第一期 全24話 2014年9月~2015年3月 公式ツイッター

 第一話「七つの大罪」
 第二話「聖騎士の剣」
 第三話「眠れる森の罪」
 第四話「少女の夢」
 第五話「たとえあなたが死んでも」
 第六話「はじまりの詩」
 第七話「感動の再会」
 第八話「恐るべき追跡者」
 第九話「暗黒の脈動」
 第十話「バイゼル喧嘩祭り」
 第十一話「積年の想い」
 第十二話「戦慄のカノン」
 第十三話「破壊の使徒」
 第十四話「本を読むひと」
 第十五話「アンホーリィ・ナイト」
 第十六話「駆り立てられる伝説たち」
 第十七話「最初の犠牲」
 第十八話「この命にかえても」
 第十九話「まちぼうけの妖精王」
 第二十話「勇気のまじない」
 第二十一話「今、そこにせまる脅威」
 第二十ニ話「君のためにできること」
 第二十三話「絶望降臨
 最終話「英雄たち」

七つの大罪 聖戦の予兆 感想 2016年8月 4週連続

 七つの大罪 聖戦の予兆 第一話「黒き夢の始まり The Dark Dream Begins」
 七つの大罪 聖戦の予兆 第二話「二人の喧嘩祭り Our Fighting Festival」
 七つの大罪 聖戦の予兆 第三話「初恋を追いかけて In Pursuit of First Love」
 七つの大罪 聖戦の予兆 最終話「愛のかたち -The Shape of Love-」

七つの大罪 感想 鈴木央

 七つの大罪 14巻
 七つの大罪 15巻
 七つの大罪 16巻
 七つの大罪 17巻
 七つの大罪 18巻
 七つの大罪 19巻“太陽の主”。
 七つの大罪 20巻“伝承の者共”
 七つの大罪 21巻“その光は誰が為に”
 七つの大罪 22巻“暗黒のブリタニア”
 七つの大罪 23巻“<傲慢>VS「慈愛」”
 七つの大罪 24巻“残酷なる希望”
 七つの大罪 25巻“リアルタイムの3000年前”
 七つの大罪 26巻“二人のゴウセル”
 七つの大罪 27巻“七つの大罪の再会に”
 七つの大罪 28巻“旅の目的” エスカノール全開!
 七つの大罪 29巻“十戒壊滅”聖剣の力とは?
 七つの大罪 30巻“マーリンの正体”エリザベスvsメリオダス!
 七つの大罪 31巻“傲慢の正体”エクスカリバー発動!!