公式サイト ダリフラ ダーリン・イン・ザ・フランキス 第6話 感想 ダーリン・イン・ザ・フランクス レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 23時感想追記 前回はこちら
バケモノな事がもたらす孤独、素直になれなかった涙、ヒロ達がぶつかった壁!

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以前は、変わる為に乗りたいと願ったヒロは、孤独な彼女を支えたいと変化
 前回でバケモノと立て続けに言われ、遂に「ヒロまで殺してしまった」時に
 ゼロツーは孤独を思い知った気がします

 だからこそ「孤独にしない」って約束に、値千金の価値を感じた!
 
俺の翼は、ゼロツーの為にある
 ラスト、1話と逆にゼロツーを支えたヒロ、今度こそ素直に泣けたイチゴ可愛い!
 でも独り輪から離れて、「人間たち」を見守るゼロツーは
 とても寂しそうに感じました

 乗らないでと言えなかったイチゴ、言っても止められなかったゴローが励ますのも切ない

目次 ダリフラ 第6話 感想

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 サブタイ通り、ようやく「本当のパイロット」に。しかし…?

ダーリン・イン・ザ・フランクス
 冒頭
 Aパート
 Bパート
 言えなかった
 うそつきヒロ
 なぜ戦う
 感想追記
 感想追記「バケモノの分際で」
 これまでの感想

「俺が死んでも代わりはいるもの」、エヴァを感じるヒロの死生観

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 でもヒロが死んだ時、孤独になった時、彼女が寂しがっていると知り戻る事に

あらすじ
 都市の接続、キッシングに引き寄せられ、大量の叫竜が出るのは当たり前の事だった
 ところが活発期に入った叫竜は、超大型「グーテンベルク級」も混ざっており
 ヒロは戦闘中に限界を迎えてしまう

 しかし、実際に「独りで戦うゼロツー」を目の当たりにし、ヒロは決意する

 彼女を飛ばす為の翼になる
 決意は、「黄血球」の異常を抑えたのか食い下がる事に成功

 叫竜撃破はなるも、「ナインズ」が訪れ…?

 次回、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第7話

ハチ『群れて、共に移動している…』

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 キスはトクベツな事。そして前回、都市同士の接続“キッシング”が始まった
 キッシングは、百を優に越える叫竜が群がってくる命懸けの事態
 キスはやっぱりトクベツなのだ

 そしてゴローは、「乗るな」と言って、止められなかた。
  
ハチ『だが、こんな個体は見た事がない』

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 予想されただけで150、更に増えると予想されていた

異常の極み
 苦戦は予想された。だが、見たこともない巨大個体まで随伴してくるではないか!
 最近、叫竜が活発化し「大型個体」と遭遇する事が増えた
 先日パパ達は、そう会議していた

 しかしデカすぎる。大きいことは、良い事なのだろうか?

サブタイトル「ダーリン・イン・ザ・フランクス」

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 OPカットの本気回! どころか、サブタイが12話目くらい相当の奴!
 本作、2クールアニメだから12話目くらいの奴じゃない!?
 早すぎない!?

 もー、男子ったら早すぎるんだから!

『………んっ!

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 本当に出るのか?/…ああ

幼馴染たち
 イチゴがサービスカットで決意。決して、大きいだけが良い事じゃないと感じさせる中
 ゼロツー以外で、唯一「ヒロの現状」を知るゴローが問う
 が 

 大馬鹿野郎

 腫れ上がってしまった心臓
 ゼロツーにすれば、「こんなに痛いのに、自分を選んでくれる」嬉しさの証明だろうか?

 でもゴローには、「こんなに痛いのに進もうとする」大馬鹿だ…と?

ただしゴローは、ヒロが去った後に口にした

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 言っても無駄だと解っている、ヒロは聞いても躊躇わずに行くでしょう。
 でも聞いたら、ヒロは少なからず傷付いてしまうでしょう
 そうなれば生存率も下がるから?

 言わずいられない、それでも、優しい男なんだと感じます。

ココロ『私達、またここに帰ってこられるかなぁ…』

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 26部隊の人に、任せちゃえばいいのよっ!

言うまでもないですが
 さて前回、26部隊は全機が同一仕様であり、(戦闘)経験も豊富であるので
 前(衛)は任せろ、と13部隊にサポートを任せました
 で

 ミク達は、足手まといらしいからっ

 まだ気にしてらっしゃる…。
 ミクちゃんってば、ホント幼い風貌の割に、良い身体してますね!

 イクノも、半脱ぎにセクシーさを感じさせます

イクノ『随分、弱気じゃない』

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 愚痴るミクと、ツッコむイクノ、そして無言の佇まいがエロすぎるイチゴ
 先日のキス、未だに気になるみたいで
 本当にエロい。

 切なげで、本当にエロいと思います。

ミツル『戦力差を考えれば、楽観的ではいられないでしょう』

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 ヒロは?

出撃前に
 男子も、同じ話題で盛り上がってたらしく、ゾロメ組とイクノ組の共感性は異常
 でも今回、ストレリチアが「必ず出る」と思えば気楽ですね
 が 

 まだ中にいる…、話しといた方が良いんじゃないか?

 ゴロー監督、イチゴの背を押す名采配!
 押されて可愛いし、「ヒロは帰ってこれないかも」と一番感じてるのがゴローだから…!

 ゴローの半分は優しさ、残りはイケメンだ!

イチゴ『今日の作戦、深夜からだって。仮眠とった?』

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 ですがイチゴ選手、やはり「準備は?」とポジショントークしか出来ない
 彼女は、「リーダーだから世話を焼くの!」という
 ポジション・トーク以外は不得手

 ヘイヘイ、イチゴちゃんビビってる!

『イチゴ!』『な、なに!?

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 この作戦、絶対成功させような!

ままならない
 リーダーとして話しかける以外、どうやって、ヒロに切り出したら良いのか
 言い淀むイチゴだが、ヒロから話を始めてビックリする!
 が

 そう…だね……

 ヒロさんも作戦トークしかしない…
 イチゴ的には、「大事な話」がしたいのに、ままならないのが微笑ましい

 彼女が、このとき本当に言いたかった事は…。

ヒロ『リーダーの役割、大変だけど』

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 しかしヒロが、真っ向から「イチゴなら遣り遂げる」と褒めてくれた為
 イチゴも、「あたしもヒロを信頼してる!」と返し
 俄然勢いづく事に

 待ってイチゴ! そのヒロの台詞、半ば彼の遺言よ!!

イチゴ『だって! だってあたしはさ、昔からヒロの事が…』

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 ごめん、俺のことが何?

言えた言葉
 イチゴが言いかけた瞬間、ゼロツーが通りすがった…、でも何も言わない
 いつもなら、ヒロを連れて行くでしょうに。
 が

 あたしは…、あたしはヒロの事、きょうだいみたいに思ってるからさ

 たぶんですが、気を遣ってくれたゼロツー
 でも言えないイチゴ

 そもそもイチゴ、「恋愛感情」というものを、知識的に知らないようですし…。

うん、俺も思ってるよ! ゴローもそうだと思う!!』

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 イチゴの「特別な気持ち」に気付かず、額面通りに受け取るヒロ
 対するイチゴの表情も、これは何といえばいいのか
 辛そうで、嬉しそうにも見えます

 第一、ヒロが激痛を我慢してると思えば、「察しろ!もげろ! 四散しろ!」は酷でしょうか

ヒロ『リーダーよろしくなっ、ゴローと仲良くっ』

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 ゴローに宜しくだって/あいつ…!

私の結論
 いちいちゴローと仲良くとは、自分が死ぬかもしれない状況だからでしょうが
 ゴローは、他に言う事あるだろと言いたげ!
 が

 ゴロー、この作戦、ストレリチアは出来るだけ温存するから

 ヒロを絶対に死なせないって事!
 前回から、ずっと翳っていた顔は確かに、前向きになっていた!!

 姉弟、特別な関係だと再確認できたからでしょうか

『…いよいよだね、ダーリン』

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 うん。…と、ここまで葛藤したイチゴに対し、二人は実にシンプル
 ヒロの状態を知らず、これからを願うイチゴと、半ば覚悟している二人
 言葉は要らないって雰囲気

 やりとりの短さで、特別を感じさせるスタイル!

ハチ『コンラッド級の群れのほか、新たな質量体の存在を確認した』

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 データがない以上、迂闊に手を出すのは危険だ…。

目標β
 初確認の大型叫竜は「目標β」と仮称、まずコンラッド級掃討を優先する事
 現場指揮は、090隊長が担う事に
 と

 26部隊…、行くぞ!/おうっ!!

 無数の敵は3話の小型機。
 比べれば、いかにとてつもない大きさか分かりますね

 出撃シーンが伝統的表現だった!

通常部隊で用いられている、「量産型」フランクス

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 全機が同一仕様であり、サングラスで表情が見えないのが特徴
 新型のイチゴ機、デルフィニウム達が見せたように
 槍の先端部は自在に伸縮

 見た目的には、ストレリチアを簡素にした感じなのか?

090『各個撃破を心がけるんだ、落ち着いて戦えば、負けはしない!』

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 何体抜かれた?/3体…、いや4体

「量産型」の戦場
 敵は、エネルギー採掘地で戦った、刃を通し難いタイプの小型機だったが
 第26部隊は、一丸となって一体ずつ撃破してゆく
 と

 13部隊で対処を頼む。ただし、前に出過ぎないでくれ

 数機で刃を射出して足止め
 一機が跳躍し、思い切り勢いをつけて撃破…、と手間のかかるやり方

 でもイチゴ達がドタバタしたのとは、大分違いますね

ゴロー『…ここまで、お荷物扱いされるとは』

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 連携を崩したくないから、こっちには来るなと言われた13部隊
 サポート、こっちからも遠距離戦をかけるのかと思いきや
 先輩の取りこぼしが相手か

 言うても、3機倒して4機逃げられるとか、主力も立場なくなくなーい?

ココロ『ここで止めなきゃ!』

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 何やってるんです!?/勢いがつき過ぎたんだよ!?

ココロちゃんに触るな!
 先日、1機相手に大苦戦した13部隊は、今回も翻弄され続けたが
 イチゴ機の活躍で形勢逆転!
 と 

 ゾロメ、深追いせずに敵をおびき寄せて、スピードあるんだから!

 衝突する2機、逆に各個撃破されかかるココロ機
 イチゴ機だけ俊敏さが違う!

 大ジャンプで一撃必殺、26部隊の戦法を再現するゴロー達!

ゴロー『イチゴ! お前も焦りすぎるな』

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 部隊全員をフォローするイチゴを、更にフォローするゴロー
 今の活躍は、褒めるべきというより「焦り」だと。
 ゴローさんが父のような落ち着き

 単騎で3機分のフォローとか、無茶すんな、焦るなって事ね!

090『015か…、016といい、あれほどの動きの出来る十番台が』

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 今の動きは090先輩もモニターしており、卓抜した実力を賞賛
 015といい、なんで急造テストチームなんかにいるんだろう?
 と、不思議がられることに

 ヒロが、「特殊検体」「穢れた血」だとパパ達に忌避されるように問題児…?

ヒロ『…ゼロツーは、何で叫竜と戦うの?』

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 理由か…、ボクがバケモノだからかな?

バケモノ
 イチゴ達はメチャクチャ、26部隊は「お行儀良い」、乱戦を眺めウズウズするゼロツー
 実におっぱい、そして瀕死のヒロ
 が

 ダーリンはどうなの?

 一瞬だけ考え、「バケモノだから」と返すゼロツー
 前回みたいな気だるい剣呑さ

 ウズウズする、戦いたいゼロツー、イチゴが聞いたら平手打ち連発しそう!

ヒロ『パパや都市のオトナを守る為、かな?』

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 つまんないね。と一刀両断されるヒロ。完全にお題目なので。
 コドモは、オトナの為に戦うべく生み出された
 それが彼らの存在意義

 ゾロメは「オトナになる」のが望みですが、先輩勢は見たこと無いと言ってて…?

『押されているなら、俺達も出よう!』『……んっ』

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 アイツまた…、作戦を無視するな。何で前に出てきた?

ストレリチア猛攻
 以前、ミツルが搭乗した際と同様、一撃で何体もまとめて葬るストレリチア!
 ただあの時と違い、終始笑顔で楽しそう!
 が

 俺は、仲間の力になりにきただけです!

 ゼロツーの手綱は自分が引く
 そう言ったヒロが命令違反し、隊長さんがキレないかハラハラする!

 内心、どれだけ「016もげろ!」と思われてるのか!

090『…放っておけ、一気に叩くぞ!

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 槍にマグマ燃料のカートリッジをセット、放出、一気に撃破する先輩部隊

幌馬車包囲網
 第1話でのストレリチア同様に、「スイッチ」を使用して放出攻撃する量産機
 これが、フランクスの奥の手であるらしい
 と

 すげー!/けっ!/たいした連携だな…

 通常はマグマ燃料を帯びた刃で攻撃
 スイッチを使うと、燃料を一気に放出、大火力攻撃が可能となる感じ?

 機械的、一斉に動く連携は美しくさえある!

イチゴ同乗時のように、顔に「チラつき」が出るストレリチア

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 ダーリン、その程度っ?

性欲をもてあます
 急激に動きが鈍るストレリチア、気を抜けば、2話同様停止したのでしょうか
 ヒロは心臓を抑えて持ち直す事に
 と

 そうそう…、その調子!

 血管が顔まで来てる…!
 これまでの描写は、ゼロツーとの接続に、他パイロットは生命力を食われて倒れている

 しかしヒロは「逆」、むしろ生命力が活性化しすぎてる…?

イチゴ『ストレリチア、下がって!』

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 大丈夫…、まだやれる!

本作的に考えて
 ヒロはなるべく戦わせない、そう言った矢先に大暴れされてしまい
 イチゴは、こっちまでフォローし始める事に
 と

 いいから持ち場に戻って!/偉そ…

 セック○に喩えるなら
 頑張り過ぎるヒロに、「もう立たないの? もっと出せるでしょ」と挑発するゼロツー

 もういいから! と気遣うイチゴの対比…!

『このまま、“目標β”に仕掛けます』『慎重にな

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 懸念された「大量の叫竜」は、一通り片づけ終わったのでしょうか
 喩えるなら、へーベルハウスのような叫竜に立ち向かう先輩勢
 慎重に、というハチ

 先輩勢も容赦せず、いきなりカートリッジ使いきりアタック!
 
『この音…!?』『これは、悲鳴

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 人型ァ!?/こんなの、アリかよ!

グーテンベルク級
 音を「悲鳴」だと理解するミツル、見る間に箱は開かれ、巨大人型に変形
 青い発光部が、人の顔のように見える叫竜!
 と

 グーテンベルク級…/不味いぞ

 ヒロの腫れ上がった心臓と似てる…?
 直感的に、「あれ? ヒロって叫竜化しつつあるの?」と視聴者に思わせるデザイン!!

 仮にそうなら、あらあらまあまあ、立派になって!

090進ませるものか!

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 再び、叫竜に槍を突き立てていく26部隊、しかし今度は激しい抵抗に!
 相手も、悲鳴あげるくらい痛かったからね!
 同じ事はさせてくれない!

 どころか、090隊長機は燃料切れを起こし、行動不能となってしまう

090『燃料切れ…!?

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 ボーッとしてんじゃねえ! 今の、貸しだかんなっ!!

対処するのは
 救ったのは仇敵ストレリチア、でなく、「バカにされた」と憤っていたゾロメ達
 本当、この子はストレートに素直じゃない!
 が

 26部隊各機は後退、グーテンベルク級には、13部隊で対処する

 同一機体による13部隊
 つまり隊長機以外も、どうやら同じタイミングで行動不能に陥ったらしい

 ハチ司令、さらっとムチャクチャ言ってる!

フトシ『ストレリチアと連携すれば、なんとかなるって!』

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 止めなきゃというココロ、止めるだけじゃ意味がないというミツル
 連携すればというフトシ、俺達だけでやるんだというゾロメ!
 リレーのような台詞回し!

 やっぱり土壇場、頼れるのはストレリチア!

イチゴ『待って! ストレリチアはそこから動かないで!!』

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 ストレリチアにはトドメだけ任せる

そういう事なら
 やはり「温存」を指示したイチゴ、事情を知らぬゾロメ、フトシは食ってかかるが
 二人を制したのは、全部知っているゴローだった
 と

 あのデカい奴のコアに届くのは、ストレリチアの槍だけだ

 だからこそストレリチアは温存
 足止めは自分らが行う、…という指示だったんだろ?と繋ぐゴロー

 意地を見せる、チーム全体の鼓舞まで欠かさない!

『ありがとう、ゴロー』『今は集中しろ』

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 ヒロを戦わせたくない、それ以外は考えていなかったらしいイチゴ
 現実的な提案にしてくれたゴローに感謝し
 改めて立ち向かう

 ゴローこそ、縁の下の力持ちっぷりがハンパじゃない!

ミク『耐えて、男でしょ!

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 ダーリン痛い? でもアイツを倒さないと終わらないよ。出来るよね?

男なら後一発くらい出来るよね
 全機で、敵によじのぼる13部隊、「ヒロに繋ぐ」という屈辱的な提案だろうと
 分かっていますよ、と奮起してくれるミツル!
 が

 当然だ!

 満身創痍、いよいよ血管がえらい事になるヒロ
 冷徹に言い放つゼロツー

 ダーリン痛い? の言い方がエロい。

ヒロ!』『今だ!

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 イチゴ達の作戦とは、自分らを無視する敵をよじのぼって
 敵、膝関節部に、直接攻撃を仕掛ける事だった
 4話の「ワーム戦」同様!

 直接食いついて攻撃する事で、あの時、コア以外は一発でしたが…?

ヒロ『一撃で決める! …届けええええ!

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 やった…!

「やった」禁止令
 文字通り足が止まったところに、遥か上空から槍を叩きこんだストレリチア!
 勢いをつけ、じりじりと、敵の装甲に亀裂が出来た瞬間
 マグマエネルギーを叩き込む!

 これがセオリーらしく、ヒロは勝利を確信

 遂に倒れこみ
 血管は、顔中にまで広がってしまっていた

 が、「やった」はダメだった!

イチゴ『ヒロ!?

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 逃げて、ヒロー!

この一発の為に生きている
 グーテンベルクと言えば、ルネサンス三大発明、「活版印刷」の発明者!
 どうも同級の真価は、この打撃形態にあったらしい
 グーテンタークだと「こんにちは」の意。

 上部をスライド、加速して叩きつける暴力的パンチ力!

 お前、一体どんな進化してこんな姿になったの?!
 打撃力特化した叫竜!

 ヒロは遂に昏倒、ストレリチアは「暴走」へ!

『リンク切断』『このタイミングで、時間切れだというのか!?』

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 信号が途絶えた事で、久々に「スタンピード(暴走)」形態となってしまう
 美しくない! 最低だストレリチア!!
 獣化しちゃった!

 また「リンク」表示、男子側が上になるようにか、ねじれ表記なんですね

ストレリチア「暴走」、無言で脱出を図るも…

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 ヒロ、ゼロツー!?

ゼロツーまで気遣う男
 さて下半身は人型形態のままらしく、すたすた、歩み寄ったグーテンベルク級
 抜け出そうとするストレリチアに、無言のスタンプ!
 今ならもう一回!

 下半身が人型なので、大変シュールな光景なってしまった

 二人がヒロが大ピンチなのに!
 絵面がシュール!

 下半身はそのままだなんて、まあ、いやらしい!

“デルフィニウム”『あ…、あ、あ、あ…!?』

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 この緊急時に、絶望したイチゴもリンクが途絶
 こっちまで、顔面表示が消失し
 機能停止してしまう

 感情に左右されるメカ、だから「普通に育てられた」先輩は、ああなのでしょうか。 

ゴロー応答しろ! おい、ヒロ!!

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 イチゴ「ヒロが…、ヒロが死んじゃった…
 ゴロー「イチゴ、しっかりしろ!

 ゾロメ「おいヒロ、何やってんだ!
 ミク「ウソでしょ!?
 イクノ「あの噂は、本当だったの!?

 ココロ「早く助けなきゃ!
 ミツル「それどころか、このままじゃ“壁”も突破されてしまいますよ!
 フトシ「と、止めないとー!?


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 イチゴ「言えなかった…、乗らないでって、言えなかった…
 ゴロー「しっかりしろ!

 泣いてる場合じゃない! 今は、自分達の命を考えろ!!


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 言えなかった…、乗らないでって、言えなかった…

君の知らない物語
 冒頭、イチゴが本当に伝えたかった事は、「乗らないで」って頼むことだった
 だから、代わりに「戦わせない」と決意してたのでしょうか
 が

 泣いてる場合じゃない! 今は、自分達の命を考えろ!!

 前回、「乗るな」と言って、止められなかったゴローだから言える!
 叱咤は、覚悟を終えていたからでしょうか

 何ていい顔してんだ二人共!

ヒロ『…そっか、俺は死んだのか』

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 ヒロが見た心象風景は、第1話、「パイロットをやめようとした」時のもの
 滞留許可はあったのに、ナオミに付き合って降りようとし
 輸送船に乗ろうとしていた場面

 同じように、「やれるだけやった」、という心境に陥ってしまっていたヒロ

ヒロ『やれることは…、やったよな』

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 ヒロ「やれることは…、やったよな

 ナオミ「またそうやって、自分独りで満足して諦めるんだ?
 パートナーの声も聞こうとしないで。


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 諦めたんじゃないよ。俺の限界は、きっとここまでだったんだ
 ナオミと別れたときとは違う

 それに、ゼロツーは俺じゃなくてもきっと戦っていける…

 ずっとそうしてきたんだ


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 ナオミ「ヒロは…、それでいいの?
 ヒロ「最後にフランクスに乗れたんだ、皆の役に立てたんだから、悔いはないよ
 
 ナオミ「うそつき」


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 ゼロツー、見送りに来てくれたのか? 
 キミのおかげで俺は、自分の居場所を取り戻せた

 少しだけだったけど、コドモとして。


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 ゼロツー、見送りに来てくれたのか? キミのおかげで俺は、自分の居場所を取り戻せた

うそつき
 第1話でヒロはナオミに付き合い、降りようとしたけど、ナオミは逆でした
 彼女は、ヒロに降りて欲しくなかったというのに
 と

 少しだけだったけど、コドモとして。

 ヒロ自身はどうなの?
 問い返され、「自分は満足だ」と返すヒロを、うそつきだと言ってのけるナオミ

 本当は、満足なんてしてないくせに、と。

ヒロが見た心象風景、なぜ彼が知っているのか?

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 第1話冒頭での、幼いゼロツーの原点となっている風景
 彼に見えたのは、ゼロツーと接続して
 精神的に繋がった為か

 仮に「当時、ヒロもそこにいた」なら、ゼロツーも幼い姿でしょうし。

『…? 待ってくれっ!』

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 何で…、そんな寂しそうな顔を…?

予想外の顔
 ヒロは、ゼロツーにとって「自分(ヒロ)が死んでも、代わりがいる」と解釈した
 おそらく仲間、イチゴ達だって同様だろうと思っているから
 あんな態度だったのでしょう

 彼は、ゼロツーが平然と、或いは笑って見送ってくれると思ったのか?

 しかし彼女の予想外の表情に、ふと我に返ることに。

ヒロ『(え…? まさか、倒せてなかった? そんな…!)』

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 ヒロは、槍を叩き込んだ時点で、「操縦の反動」で昏倒していた為
 あの後、叫竜が再起動し、スタンプで暴れ出したことも
 彼女が戦ってる事も知らなかった

 揺れる尻、血を流すゼロツー、茫漠とした意識で困惑するヒロ

ヒロ『(やめろ…、ゼロツー、一人じゃ無理だ…)』

00329

 ゼロツー「こいつ…、バケモノの分際で!
 ヒロ「(やめろ…、ゼロツー、一人じゃ無理だ、このままじゃキミまで死んでしまう!)
 ヒロ「(なんでそんなになってまで、戦うんだ!)」

 “回想”「それは、ボクがバケモノだからかな


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 ずっとこうしてきたのか…?
 パートナーを失っては、独りで、孤独に…

 独りじゃ飛ぶ事が出来ないのは、キミも同じだったのか?

 “回想”「ボクはいつも独りだよ
 “回想”「この、ツノのせいでね


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 俺は一体…、何やってるんだ?
 目の前でゼロツーがこんなになっているというのに

 キミを助けたい、もう一度キミと、ストレリチアに乗るんだ

 俺の翼は、キミの為にあるんだから!


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 ゼロツーはパートナーなしでも戦える、しかし、「勝てる」ワケじゃない。

僕の知らない物語
 彼女は戦う、「バケモノだから」、戦う事で、居場所を作れるし目的に近づける
 でも、一人で戦うさまを初めて間近で見てしまったヒロは
 勝てない事を悟ります

 彼女はツノの「せいで」独りだと言った、本当は孤独なんてイヤなのだと。

 さっきは、「自分じゃなくてもゼロツーは戦える」と思った
 ヒロは諦めようとしました

 ですが、「独りにしておけない」と、改めて思う事に

『(俺の翼は、キミの為にあるんだから!)』

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 最初、自分の価値を認めて貰う為、フランクスに乗る為にゼロツーと組み
 しかし本当は、初めて会った時、自信に溢れた彼女を憧れ
 変わる為に一緒に乗りたいと告白した

 彼の「乗りたい」は「自分の為」でした、でも「ゼロツーの為」へ変化する!

ゼロツー『あ゛ああああああああ!

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 だー…、リン/俺は、キミのパートナーだ

独りじゃない
 決意と共にヒロに“赤い血”が騒ぎ、ゼロツーも抱きとめられ「鬼」から人に
 ヒロの言葉に、彼女もまた復調する事に
 と

 キミを、独りにはしない

 彼女は孤独を嫌がってた
 多くの場面で、「独りでも平気だ」と言い続けてたけど、そっちは強がりだった

 君を独りにしないと、誰かに言って欲しかったのでしょうか

彼女は、どう思ったのでしょうか

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 ここで髪が揺れて、瞳を隠したのは、「表情の変化」を隠すため…?
 また、ヒロの異常は「普通の反応」とは真逆の状態だそうで
 黄血球が異常活発化していました

 特殊で老化兆候がない事もあり、彼女とこれからも乗れる…?

『ヒロのバイタルが正常に戻ってるわ!?』『ほう…?

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 バイタルとは「生きてるというサイン」の事で、これはフツーに現代医学用語

呼ばれて飛び出て
 復活したストレリチアは、決然とした表情で、スタンプを捻じ曲げて粉砕!
 復活ってか、明らかに前よりパワーアップしてる!?
 と

 ヒロ…、あいつ、生きてやがった!/ヒロ…!

 ずいっと出てくるフランクス博士
 そも第1話の直後、ゼロツーが13都市に残れるよう手配したのもこの人

 パパ達曰く、「甘やかしてる」だそうです。

『また変形しちゃう?!』『チャンスよ!

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 スタンプ形態を破壊された叫竜ですが、急速に自己修復
 パズルのように、人型に戻ろうとするものの
 ミツル達が一斉に阻止!

 さっきの連携を髣髴とさせる“2撃目”、イチゴも、今度は「二人の名前」を叫ぶ事に

イチゴ『ヒロー! ゼロツー!!

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 飛ぶよ!/ああ!

俺達の翼
 8人は、緊急変形中の敵に進入、コアを露出させた状態でつっかえ棒になる事で
 ストレリチアに、今度こそ繋げる事に成功した
 と

 ボク達の翼で!/ああ、俺達の翼で!

 ホントに翼が出た!?
 衝撃波かと思いきや、ホントに羽ばたき収束したのはストレリチアの技だったのか

 いや、中でストレリチアが再加速し、ああ見えたのか…?

090『翼…?

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 今回、イチゴ達も中で食い止めた為、外の景色は見えなかったはずです
 先輩勢、090たちが目撃者となる事に。
 翼を見てしまったか…

 この社会の「一般的なコドモ」の彼らも、変わって行くのでしょうか…?

フランクス博士『あやつなら、ゼロツーの願い、叶えられるのかもしれんな…』

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 ゼロツーが戦う理由は「バケモノだから」、戦う事で居場所を得ていますが
 一方、第1話では「やらなきゃならない事がある」と言い
 何か目的があると示唆

 そして今回、改めて掘り下げられることに

ヒロ『ゼロツー、俺がフランクスに乗る理由、もう一つ見つかった』

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 ヒロ「ゼロツー
 ゼロツー「ん…?
 ヒロ「俺がフランクスに乗る理由、もう一つ見つかった
 ゼロツー「ふーん…、どんな?

 ヒロ「キミの翼でありたい…、次でどうなるか解らないけど

 ゼロツー「ダーリンなら、次もその次も、大丈夫だよ…


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 比翼の鳥というらしい。

 一枚の翼しか持たないその鳥は、雄と雌、つがいで寄り添う事で、誰よりも遠くへ飛べるという
 キミの翼に、僕がなれるのなら。

 たとえ命尽きる事があっても…、この場所で、君に寄り添い続けよう

 それが、僕の生きる意味かもしれないなら


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 教えられた事以外に、戦う意義を見出したヒロ。改めて「比翼」に
 
その背を向けて
 第1話、哀れな鳥だと呼んだそれを、どこまでも飛べる「憧れ」に置き変えて。
 同じく1話目と逆に、ゼロツーを抱えてくるヒロ
 大きな成長の一幕!

 ようやく素直になれたイチゴ、こぼれそうな泣き顔が最高ですね!

 無表情だった先輩方も変化
 ゾロメと握手し、またイクノに礼を言うなど、前回とはもう完全に別人で清々しい

 それでも輪から一歩引く、ミツルは本当に素直じゃない。

ゼロツー『ボクは、もっと叫竜を倒さなければいけないんだ…』

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 何より、“バケモノ”であるゼロツーは、ヒロからさえ距離を置き
 背を背け、戦う理由について考える事に
 倒すとどうなるのか?

 未だ、「誰も呼びに来ない」事も含め、距離があると描く事に 

9´α『何だ? 仲良さそうにやってるじゃないか』

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 ナイン・イオタ。

「ナインズ」参戦
 下の画像は、オープニングでの1場面、彼が「ナインズ」隊長らしい。
 4話冒頭、パパ達が、大型個体に対処できるとして言及
 しかし「やる事がある」という

 名前はギリシャ文字で、イオタは9番目、ただし数字としては「10」の意。

 同じ前線部隊ゼロツーの事か。
 深読みすれば、ヒロやイチゴ、いやゴローが「実はイオタ」ってな、展開もありえますが…?

 なおガンダム的には、Z外伝の「Sガンダム」の事です(迫真)。

ダーリン・イン・ザ・フランクス、ようやく「本当の」パイロットに

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 しかし「フランクス」は、あくまで、大人達が用意したシステムに過ぎません
 フランキスというのは、それを越えたものなのか?
 子供自身が生み出すとか?

 まだ理由は「もう一つ増えた」だけ、大人達を護りたい、って事も変わってませんし。

孤独に戦う彼女をほっとけない! 支えると決意したヒロ

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 しかし以前、「変われるかもしれないから一緒にいたい」と思ったように
 今はまだ、彼女をほっとけないとか支えたいとか
 少しずつ近付いてますね

 微笑ましいので、イチゴは即座に押し倒すべきだと思います

彼の言葉は全てが遺言、だけど傍目に鈍感王…!

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 冒頭から、ヒロを思うイチゴと、「ゴローもな!」「ゴローをな!」と押すヒロ!
 あんまりですが、今から死にに行くつもりと思えば
 納得行くシーンに感じますが!

 やーい! 告白に気付かず、別の奴とくっつけようとする鈍感ラブコメ野郎! 

ゴローによろしくと、「あいつ…!」

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 ひたすらゴロー押ししたヒロ、そう伝えると、苛立ってしまったゴロー
 前回、「お前、イチゴの気持ち考えた事があるのか!」と
 言いたげだったゴロー

 あのバカ、やっぱり分かってなかったな…、って事でしょうか。

それって逃げてるだけだよ」。ヒロの諦め癖も、一歩前進へ

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 実際ナオミ、既に死んでいて、情報統制で隠されてるだけでもおかしくないんですよね

ヒロ、再出発
 ゼロツーの為に生きてみよう。第1話で、ナオミに遠慮し一緒に退寮しようとしたヒロ
 今回も、「自分が死んでも代わりがいる」と諦めようとするも
 少しだけ前向きに

 ゼロツーと乗ると「吸われて」しまい、老化加速、黄血球の異常が起こる

 しかしヒロは老化せず、黄血球も活発化しすぎて死にかけてましたが
 ひとまず、血流が戻って復帰しましたね

 克服したのか、それとも今後も起こるのか?

ヒロとイチゴは、何故こんな場所にいるのか?

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 イチゴの動きの良さも、急造テストチームにしてはおかしい水準と示唆

立案者、久々の登場
 ヒロの場合、「穢れた血の特殊検体」だと、パパ達が忌避する場面が。
 彼が、黄血球暴走で死にかけてしまった今回も
 身体が根本的におかしいらしい

 しかし彼だけかと思いきや、案外、他のメンバーもそうなんでしょうか?

 チームを招聘したのはフランクス博士
 本チームの機体は新規軸ですが、26部隊のヒトも「個性的すぎておかしい」と指摘

 フランクス博士、何を思って彼らを集めたのでしょうね 

フランクス博士は、ゼロツーの望みを知っている

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 ゼロツーを甘やかし、彼女の望みに理解を示す博士
 イチゴ達、案外その辺と関係あるんですかね
 ストレリチアとイチゴ機そっくりだし

 子供へ性的知識が規制された中でセクハラ、機械角、この人も謎が多い。

先輩勢、てっきり庇って死ぬかと思いきや

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 てっきり「これがコドモの生き様だ!」みたいに見せ付け、死ぬと思ってました

オトナになれないコドモ達
 また前回、「オトナになりたい」というゾロメに、辛そうな顔した先輩たち
 てっきり、前線でバンバン死にまくる為だと思いましたが
 フツーに生き残りましたね

 予想外の巨体まで加わったのに、難なくクリアした小型機群

 悲壮に次々倒れる回だと思ったので、そこは意外でした

ゼロツー『ダーリン! その程度?』

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 死にかけたヒロを、幾度も叱咤したゼロツー。

対比となる3人
 悲壮といえば、冷たく感じたゼロツーの態度。今回はシビアでした
 その態度が、「自分じゃなくても大丈夫」なんだと
 ヒロを誤解させた気がします

 彼女自身、第1話の通り、死んでも成し遂げたい事がある

 ヒロに誰より共感するゼロツー
 その気持ちと、これからヒロが死に行く事に、身構えていたのかなって。

 自分はバケモノだって、内心ずっと言い聞かせてた気がします

死に行く瞬間、ゼロツーの横顔が「寂しそう」とヒロは感じた

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 上からヒロとイチゴを見るゼロツー、「寂しそう」、そしてラストシーン。

距離を置くゼロツー
 冒頭、前回と違い、ヒロとイチゴに割り込まなかったゼロツーが印象的です
 その時、振り返った顔と「寂しそう」な顔
 ラストシーン

 彼女、自分はバケモノなんだ、って疎外感を感じているんでしょうか

 前回イチゴに「人間じゃない」と言われ、一晩立ち尽くしてたらしいゼロツー。
 今回、態度が変わっていたのが意味深です

 独りにしないと言っておいて、この構図はちょっと寂しいぞヒロ!

前回前半ベタ甘だったはずが、距離が開いた感のあるゼロツー

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 前回ラスト、後戻りしなかったヒロに、嬉しそうに笑ったゼロツーですが…?

ボクはバケモノ
 前回、イチゴと衝突した後、一晩佇んでたっぽい事から考えると
 第26にイチゴと、連続でバケモノ扱いされてしまい
 傷付いていたのか…?

 頼みのヒロも、「死ぬだろう」って予想、そこは偽りはなさそうですし

 今回でヒロが死に孤独に戻る事に、備えていたんでしょうか?

鬼と化した際に叫んだ、「バケモノの分際」

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 ヒロが生きていた事で、急速に自我を取り戻したゼロツー

君を孤独にしない
 前回、バケモノと言われ続け、そして今まさに「ヒロを殺してしまった」ゼロツー
 怒っていたというより、やっぱり自分はバケモノだと自覚し
 孤独になるのが怖かったでしょうか

 大丈夫、そんな事はない。俺が独りにしないって抱擁

 今回のゼロツーは、前回が尾を引いてたのかなってちょっと思いました

言えなかった。泣く事が出来た、イチゴに感じる変化!

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 イチゴにしても、どうにも素直になれないのが魅力ですけれど
 今回、素直に言えないままヒロが死んでしまった事に
 激しく後悔する事に

 最後の涙は、素直になる大切さを知ったのかな、ってそんな気がしました

素直な気持ちを伝えられないまま、死に別れる「体験」をしたイチゴ

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 実際に、伝えられずにヒロが死んでしまったと思い込み
 実体験を得たことは、イチゴを変えるでしょうか
 変えるんじゃないかなあ
 どうかなあ。

 イチゴの涙いいよね…

泣いてる場合じゃない! 今は自分の命を考えろ!!

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 あと今回すごく良かったのがココ! ゴロー自身は「乗るな」と言ってること!

君の知らない物語
 イチゴは、言えなかったと後悔しますが、ゴローは「乗るな」と伝えている
 伝えたけれど、乗るヒロを止められなかった
 だから言えたんだと

 彼はとっくに覚悟を完了してたから、言えたんじゃないかなって

 ヒロはどうやっても止められない
 心臓が腫れ上がっても、笑って周りを誤魔化せるくらい覚悟を決めてた

 それを知って苦しんだ、ゴローならではだって思った!

そうやって周りを悲しませながら、「俺は死んでもいい」というヒロ

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 ヒロは間違いなく勇気も行動力もある、出来る限りで何とかしようとしてる
 でも、周りや自分自身の望みに鈍感だと強く思った
 今回に成長を感じた!

 生きてみようと思えるようになったヒロに、成長を感じる回だった!

ただ「独りにしない」と聞いた直後

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 先日みたいな「わーい嬉しい♪」じゃなく、すごいキリッとした顔だったのは…?
 例えば、「混血児で、ゼロツーはヒロより寿命が長い」とかで
 別れは避けえないとか?

 考えすぎでしょうか。

余談。つくづく難しい気がする「ナオミという子」

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 ヒロは彼女を巻き込んで落第、だからケジメをとり、一緒に降りる気だったが…

ナオミは心に住みつけない
 彼女の叱咤で、ヒロは、「やっぱり残ります!」と言った事を思い出します。
 パイロット復帰は、彼女の分まで頑張るって事!
 大きな行動原理のはずです

 でもそれを描写すると、ヒロイン化しちゃうんですよね

 ヒロは彼女を好きだったんだ!
 って視聴者が受け取ると、物語的にやりにくくなっちゃうじゃないですか。

 今回の再登場に、そんな事を感じました。

2018年2月17日 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第6話「ダーリン・イン・ザ・フランクス」

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 アクション絵コンテに、グレンラガン監督が参加!

スタッフ
 脚本:林 直孝
 絵コンテ:雨宮 哲
 演出:宮島 善博
 作画監督:米山 舞、杉本ミッシェル
 総作画監督:田中将賀
 アニメ制作:A-1 PicturesTRIGGER
 原作:オリジナルアニメ/グレンラガン スタッフ参加

あらすじ
 キッシングによるマグマ燃料の受け渡しが続く13都市と26都市。大量に押し寄せてくる叫竜を相手に、フランクス部隊による防衛作戦が始まる。
 26部隊が見事な連携で次々と叫竜を倒していく一方で、13部隊はうまく戦えず、経験不足を露呈してしまう。そんな戦況を見て、ストレリチアがいよいよ戦場に出る。
 ヒロにとっては、ゼロツーとストレリチアに乗るのはこれが3回目。圧倒的な力で次々と叫竜を倒していくが、コクピット内のヒロの肉体は限界に達しようとしていた。

次回、ナインズ襲来…、「イケメンライバル登場の巻」って奴?

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 冒頭からサービス感すごすぎィ!

僕の知らない物語
 前回、ヒロが、イチゴやゴローの気持ちを顧みず、死のうとするのが気になり
 今回も、「うそつき」と言われていましたが
 表面上は変わらず

 ヒロが知らないところで、ゴローやイチゴが彼を気遣い泣いている

 一方ヒロも、「ヒロや皆が知らなかったゼロツー」を見た事で
 彼女を孤独にしておけないと変化

 今も誰かの為に死のうとする姿勢は変わらず、でも少しずつプラスですね

 次回、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第7話

目次 ダリフラ 第6話 感想

 冒頭
 Aパート
 Bパート
 言えなかった
 うそつきヒロ
 なぜ戦う
 感想追記


 ダーリン・イン・ザ・フランキス 1巻“恥ずかしいから目 閉じてて”

オリジナルアニメ ダーリン・イン・ザ・フランキス 感想 2018年1月 公式ツイッター

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