公式サイト ダリフラ ダーリン・イン・ザ・フランキス 第5話 感想 キミの棘、ボクのしるし レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 23時感想追記 前回はこちら
死地は目前、ゼロツーがいる日常、広がる波紋、オトナになれないコドモ達…?

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イチゴの気持ちも考えろ!と怒るも、痛みに感じさせないヒロに、覚悟を見たゴロー
 その青く腫れ上がった心臓は、「同乗するリスク(ボクのモノ)」という証明
 だからゼロツーには、綺麗だと感じるのでしょうか

 痛みより自分を選んでくれたヒロ、ゼロツー、幸せ絶頂の回だった…!

苦しい棘は私のしるし
 他方、恋愛感情を知らなくて大混乱したり、仲間を失った苦しみをぶつけられたり
 今までと違う視点、ヒロ以外から見たヒロとゼロツーが主役
 ゾッとする表情も見た!

 黄血球の異常、人間じゃない? イチゴまで異常発熱…? 色んな示唆も気になりますね

目次 ダリフラ 第5話 感想

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 冒頭
 Aパート
 Bパート
 お前は大馬鹿野郎だ
 リーダーなのに、幼馴染なのに
 でもとっても綺麗
 感想追記
 これまでの感想 コミカライズ版は矢吹健太朗氏

冒頭、ヒロは「雨の降らし方」を知らなかった。でも

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 ラストで「まだ」と答えたのは、いつか、出来るようなって見せるって決意でしょうか

あらすじ
 ヒロ達の第13都市は、26都市クリサンセマムとの接続、“キッシング”に入った
 最中、反応した叫竜が、大挙して襲ってくるのがセオリーとされ
 事実150を越える大群が迫る

 作戦会議中、ゼロツーは26都市隊長に、2年前の事をなじられた

 彼女のせいでヒロも死にかけている
 イチゴとゴローは彼を引きとめ、ゼロツーの無感情さに震える

 だがゼロツーは「それでも」自分を選ぶヒロに、心から嬉しそうに笑った

 次回、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第6話

本都市はこれより、第26都市とのキッシングを行います』

00488
 前回、ヒロがフランクスに乗りたいからじゃなく、“ゼロツー”と乗りたい事を告白
 互いに、「「君となら変われるかもしれない」」と通じ合ったと確認し
 初めて意識的にゼロツーを乗りこなした

 二人、二度目の初めては、とても気持ちよかった。

ヒロ『(“キス”とは特別なもの…、初めて出会った時、ゼロツーはそう教えてくれた)』

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 “キス”とは特別なもの…、初めて出会った時、ゼロツーはそう教えてくれた
 オトナは、キスをするのだろうか…?

 だとしたら、プランテーション同士が出会うことを、こうしてキスに喩えたのは。

 一体、誰だったんだろう?


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 なあ? “きっしんぐ”って、要するに何なんだ?

今すぐキッシング
 開幕ヒロポエム、からの開幕解説リレー。“キッシング”とは都市同士の接続であり
 都市同士で、マグマ燃料の受け渡しを行う事を指す
 と

 燃料がないと、オトナも僕たちも生きていけないですから…。

 それをキスに喩えたのは誰か…?
 いずれにせよ、「特別(大切な事)」って意味では、両者は共通するのね

 まあいやらしい!

『この規模の燃料の受け渡しだ…、大量の叫竜を呼び寄せる事になるって聞いた』

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 叫竜も、マグマエネルギーに引き寄せられる性質を持っている
 その取引であるキッシングは、彼らを呼び寄せる事になる
 キスすれば、野次馬が寄って来るワケ!
 それも大量に

  イヤだわ、見世物じゃないのに!

ヒロ『大丈夫だよっ

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 皆で力を合わせれば…。今は、ストレリチアだって力になれるっ

ミッチー…。
 怯えるコドモ達だったが、ヒロは、往年の“リーダーだった頃”に戻ったかのように
 力強く励まし、イチゴとミツルの心に刺さる
 と

 そうね…、ヒロの言うとおりだ。

 イチゴは何を考えているのか…?
 もしかしたら、「乗るたびにキスしている」と誤解している可能性も…?

 おお、いやらしい!

ヒロ『セレモニーは、盛大に、厳粛に行われた』

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 キッシングは、単なる「接触」ではない、盛大な「式典」を伴うトクベツな事だった
 際し、あちら側のフランクス部隊も出席しており
 落ち着いた佇まいに憧れる事に。

※ヒロ達は、エロ博士の意向で“急造された”と第1話で言及。

ヒロ『(…こんなにも歓迎されて、みんな気分は高揚していた)』

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 でも、これまでにないほど大きな戦いの予感も…。

温度差エクスペリエンス
 式典は叫竜襲来を、船の運命は、君たちにかかっていることを高々と宣言
 歓迎に、ヒロ達のちいさな胸は熱くなった
 が

 僕たちは、ハッキリと感じ取っていたんだ

 何て多感なお年頃でしょうか
 でもヒロ達が高揚する程、「先輩部隊」が冷めた様子なのにスーッと怖くなりますね

 彼らは、“負担をおしつける為のまやかし”だ、と解っているのか…?

誰よりも 解け合いたいよダーリン

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 OPでは第1話冒頭、幼女ゼロツー(仮)が見ていた冬の樹も。
 この樹だけ、異常にでっかい実らしいものが
 果たして何なのか

 混ざりもので、叫竜側からも疎まれた(?)、彼女の孤独を感じさせますが…?

ゴローおーいヒロ? 起きろ~、朝だって、言ってんだろ……!?』

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 身体、大丈夫か? お前、すごい熱だったぞ…

完全に朝チュン
 判明したのは二つ、彼らの服が“素肌に直接着る”、見た目に反し簡素で意味深な事
 また、ヒロの身体が高熱を帯びている事だ
 と

 何なら、今すぐトレーニングしたいくらいさっ♪

 ヒロの言葉は本心か強がりか?
 いずれにせよ、これも「ゼロツーに乗った副作用か」と、心配させるスタートに。

 つまり、初体験を済ませて、熱くなっているんですね…。

『…そっか』

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 黙ってしまうゴローが一分の隙もなくイケメン。
 眼鏡は、彼の場合、イケメンさを抑えておく為の
 一種の拘束具なんですね

 彼の本心もまた、気になるところですが…?

イチゴ『それを言うなら、ヒロでしょ?』

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 ココロ「昨日のセレモニーすごかったな~、あたし興奮してしばらく寝付けなかったもの♪
 ミク「向こうの部隊のリーダーの人、良い人そうだったよね~
 ココロ「ミクは、ああいう人と乗ってみたい?

 ミク「ウチの男子に比べればマシよ! そう思わない?
 ムッツリ「別に。興味ないから

 ミク「あっそ。お堅いこと…


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 ゾロメ「大人に期待されると、気持ちが昂ぶるよな~
 フトシ「うん、俺たち必要とされてるんだっ!」

 しょくん! 君達は強い! 必ずや勝利をもたらしてくれるものと信じている!

 ゾロメ「そして! その勝利をもたらすのは、この俺様だぁ!!
 イチゴ「それを言うなら、ヒロでしょ?

 ヒロ「えっ…?


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 体の調子を聞かれ、「なんともない」というヒロに、「ふん!」というミツル。

必要とされる事
 昨日は興奮して寝付けなかった、と意図せずエロい事を言うココロもあれば
 イチゴが、素直な表情で“二人”を称える場面も
 と

 この調子なら、“3回殺し”の噂なんてウソだったみたいね♪

 大人に必要とされたい
 第1話から、ヒロは「必要とされないなら、死んでるのと同じ」と言ってました。

 その気持ちは、彼らも同じなんでしょうね。

イクノ『それか、異常に相性が良いか、ね』

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 正鵠を叩き割るイクノに、(視聴者に)表情を見せずに呻くイチゴ
 イチゴが、出来るだけ二人を祝福しようとしている事と
 ただの無理である事

 この数秒のやり取りだけで、イチゴの無理を感じられてヒロもげろ

ヒロ『ありがとう、でも勝てたのは、皆がいたからだよっ』

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 ゾロメ! 足手まといにならないよう、俺、頑張るよっ!!

エース(ONE PIECE的な意味で)
 当のヒロは、あくまで自分を下に、チームの力になりたいと誠心誠意振舞ったので
 素直なゾロメは、あっさり和解成功する。
 と

 俺は、このチームのエースとしてだなぁ…/あー、はいはい♪

 ミクちゃんのジト目いいよね…
 先日、「ゾロメの浮気」に怒ったりしたくせに、自分は他所の男子を褒めてみたり。

 内心で、ゾロメ一直線にしか見えないからゾロメ爆ぜろ。

ココロ『ん…?』

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 しかしお前は乗れない! 俺みたいに死にかける!!」と予言が外れたミッチーは
 その事を、ヒロが一切責めないさわやか完璧超人な事に
 どんどんドツボに嵌っていく

 気付いたのは、相棒のイクノじゃなくココロ

フトシ『(7時だ)ごはーんっ!

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 ? …襟、折れてたから。まったく、だらしないんだから……。

週刊 わたしのやりたいこと
 フトシが可愛いのはともかく、「首」を庇うヒロ! おい、それキスマーク…!?
 幸いにというか、イチゴはその異常さに気付かなかった
 で

 この前の戦いさ…、私のやりたい事、良く解ったね?

 前回終盤で笑顔だった理由
 ヒロが、以心伝心で意図を理解してくれた、それが当たり前だと思ってくれたこと

 彼女は本当に嬉しかったと。

イチゴ『ま、ミスしたら後で説教するつもりだったけどさ♪』

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 酷いことをさらっと言うのは、本当に気の置けない仲である印か。
 ゼロツーがいなくても、「ペアが違う」という理由から
 決して結ばれなかったろう二人

 それでもゴローがああなので、二人はこんな関係でいられたんでしょうね。

『それでさ♪ その時の』『あ、ダーリーン♪

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 わ゛ー!? 何で女子がこっちくんだよー!?

棚から餡ころもっちもち
 ところが正妻乱入、作画までもがゼロツーに味方する事態は、もはやあんまりだよ!
 フトシ君、ゼロツーに席を取られたよ!
 が

 早く席について、お祈りの時間よ!

 女子の方に来たら?と促されるフトシ。
 羨ましげなゾロメといい、性教育が遮断されても、やはり男はオオカミなんですねえ

 エロいって事さ。

『パパの喉が渇く事ないように。パパの心に、未来永劫平穏が訪れますように』

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 パパとは、悪だくみしてる「七賢人」の事で、彼らとエロ博士がフランクス開発者
 作中、キャスト欄で示唆されている事でしたが
 漫画版で明言されました

 地表が荒廃し人類が都市に移住⇒、叫竜出現⇒、フランクス開発の流れ。

ゾロメ『いーナー、俺もあーいうのやってみてーなぁ』

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 えー? それなら相手はココロちゃんみたいな可愛い子があー!?

愛の空中交差点
 久々のゼロツー激甘攻撃に、素直に付き合うヒロの姿もあれば
 羨ましがるゾロメと勝ち組なフトシ君…
 と

 何よ、すぐ影響されちゃ…ッて!

 また、さっきは「他所のリーダー格好良い」と言っていたミクも
 ゾロメの浮気は許さない模様

 やべえよ…、ラブいのしかいねえよ…。

ゴロー『…ん』

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 目を背けるイチゴと、彼女に胸を痛めるゴロー
 ゴロー、1話でも瓦礫から自然に庇ったり
 気にかけてるんですよね…

 ホント、この子がナレーション担当したらどんな風になるんでしょう。

ヒロ『ここではね? 朝おきる時間も、フロに入る時間も…』

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 ヒロ「ここではね? 朝おきる時間も、フロに入る時間も、夜寝る時間も決まってる
 ヒロ「その日着る服も食事も、全部用意してくれてるんだ
 ゼロツー「ふーん?

 ヒロ「この森全て、俺達パラサイトの数値を調整する為に創られているんだって

 ゼロツー「空にフタがしてあるの?
 ヒロ「たぶん…。でも屋根はあるけど雨は降るよ

 ゼロツー「アメ?」 
 ヒロ「うん…、屋根から水が降ってくるんだ
 ゼロツー「何それ見たいっ! ね、やってみてっ!!

 ヒロ「え!? 俺は出来ないよ、タイミングはパパ達が決めるんだ
 ゼロツー「やだ! 今見たい! やってよっ!!

 ヒロ「でも…。
 ゼロツー「ン…」


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 ところでさ? 何で急に“ここを案内して欲しい”なんて言い出したの?

ベッドに一つ空きがある
 日頃、 地下「オトナの世界」に住むゼロツーは、新鮮な様子でコドモ世界を楽しむ
 彼女は“雨”も知らないらしい
 が
  
 ボクもここに住むつもりだからさっ♪

 ワガママざんまいか!
 事件が一段落し、ヒロの地である「優等生」が戻ってきたらしい今回

 ゼロツーの無茶にも、真剣に考え込む様子

ヒロ&ゴロー『『え!?』』

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 ベッドで、ぽんぽん跳ねるゼロツーいいよね…、最強に可愛い
 そして今回、作画班を何度殺せば気が済むんでしょうか
 今回ゼロツー動きすぎィ!

 コドモたちは、オトナに進んで管理される…、なんだか風刺的ですね

『えー! 何で女子がここにいるンだよ!!』

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 男子棟に入ってくンなよっ!!

ある種の感動が
 際し、ゴローとゾロメに見咎められた二人は、慌てて男子棟から出る事に
 ゴロー、怒ってる…って感じじゃあないんですよね…?
 と

 んだよ、手なんか繋いじゃってさっ!

 強調された「手」
 特にゾロメは、着実に“恋人関係”に憧れを持っていく事に

 恋は、ボツリヌス菌のように広がっていく…?

ナナ『ゼロツーが、しばらくここに留まる事になったわ』

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 はごろもフーズ…、もとい「水滴」の描写は、イチゴ内心の涙
 イチャつく二人、ゼロツー滞留の許可が出て
 見せ付けられる哀しみ

 そのたびに、水滴が波紋を広げる描写が

ナナ『イチゴ…、ゼロツーと上手くやって?』

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 結局、パパたちは「ワガママ」を聞き入れ、ゼロツーの滞留許可を出した
 ヒロの正式なパラサイト登録は、いまだ調整中と返すが
 大丈夫だろうとナナは楽観視する

 前回、“ヒロは穢れた血の特殊検体”だ、と疎まれている様子でしたが…?

ゴロー『どう思う…? 今日のヒロ』

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 もし、“明るく振舞ってるだけ”だったら…。

心配な人
 ヒロを心配するゴロー、でもイチゴは務めて「そうじゃない」と考えようとする
 今はもっと、他に考えるべき事があるよ
 と
 
 ゴロー? …あたし達の事をまずはちゃんと考えなきゃ

 視野が広く優しいゴロー
 対しイチゴは、どんどん「見ないように」と目を背けているというか…

 頭から、ヒロを締め出そうとしているというか
 
『パートナーのゴローが、そんなにフワフワしてたんじゃ、あたしも全力出せないよ』

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 むしろ、ゴローの態度を責めるイチゴ。見ていて痛々しいし
 ゴローが、イチゴの事まで心配しだす様を感じて
 二人の胃が心配に…

 ゴローの気遣い、イチゴのジト目かわいい…!

『何故…、僕だけ…、ヒロと僕は何が違うんだ…!』

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 うん…、ここに入っていくのが見えて。大丈夫、ずっと体調良くなさそうだけど…

孤独一直線の背中
 他人に頼る、という事が出来ないミツルは、何やら薬に頼り始めてしまう
 ココロは、彼の悩みに気付き始めるのだが…
 と

 同情ですか…? ほっといて下さい

 意外な二人が繋がっていく…
 さっきも、ゾロメが「可愛い」と言ったり、アイドルなのは伊達じゃないんですね

 本作の監督、アニメ版アイマスの監督ですものね…。

イチゴ『この部屋は、好きに使って良いから』

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 ダーリンと一緒が良かったな、と愚痴るゼロツーと甲斐甲斐しいイチゴ
 イチゴの、「特別扱いはしない」という言葉が
 妙に印象的でした。

 しかし「ヒロをお願い」と言うイチゴに、地雷を踏むゼロツー。

『言われるまでもないよ、ダーリンはボクのモノなんだから』

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 ヒロは誰のモノでもないよ

投げたい枕
 務めて目線を逸らしていたイチゴは、この言葉に、目線を据えて静かに注意した
 対しゼロツーも目線だけ向ける
 と

 キミって偉そう/それはどうも?

 彼女に預けるのはヒロ自身の為。
 だから「彼女にくれてやる」とか、そういうんじゃないんだ、って事でしょうか。

 イチゴは、ヒロ(と乗ったフランクス)を立たせられなかったから…。

広がる波紋、ヒロの場合

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 他方ヒロ、やはり無理していたと判明。

女郎蜘蛛
 第1話以来の追い詰められた様は解け、優等生な「地」が戻ってきた様子のヒロ。
 しかし不調マシマシ、蜘蛛の姿に目を奪われる
 まるで「自分みたいだ」と…?

 自分はゼロツーという蜘蛛に、食われる羽虫のようだと…?

 時に鳥にたとえるヒロ
 でも違った、同じ「飛ぶ」生き物でも、自分は哀れな羽虫じゃないのか…?

 そんな焦りを感じる気がします。

広がる波紋、みっつめの場合

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 三つ目はゴロー、自分とイチゴの愛機デルフィニウムを凝視する。

三つ目の波紋
 最初はイチゴ、続いてヒロ、ゴローも「波紋」が広がっていくのは
 内心、泣きたい気持ちなんでしょうか
 それとも…?

 ヒロを、ついでイチゴまで心配で仕方ない様子のゴロー

“26都市”隊長『君達のフランクスは、どれも形がバラバラなんだね?』

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 キッシングも今回が初めてかい? …何か分からない事があったら聞いてくれ

「普通」という事
 また、26都市の“普通”の部隊と接触し、ゴロー達は自分らが異端である事を知る
 先輩たちは、何か助言できないかと現れた
 が

 しっつもーん! そっちの部隊に、オトナになれたコドモはいるんですか?

 普通は同一機体で同一装備。
 何故なら…、たとえば行軍は、スピードが遅い機体に合わせる事になります。

 スペックが同じ方が、合理的な面が多いのです。

『オトナに…、なれたら?』

00137
 夢いっぱいのゾロメの問い、第1話の入隊式でも「パパ」が言ってました
 コドモは、やがて「オトナの一員」になるもの
 ゾロメの夢です

 でもあっちの部隊は、ゾロメを気遣うように優しく言います。

『ああ、そういう事か。少なくともウチにはいないよ』

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 確か、コード016だろう? それを始めたのは

終わりを待ちながら
 あからさまに気遣う先輩たちは、「オトナになりたい」彼の夢を護ろうとし
 辛い現実を、避けるように語ってくれました
 と

 変わってるねキミ達は。

 人生に疲れきった社会人のような彼ら
 育成所で有名だったヒロは、所属者を通じ、“コドモたち”の間で有名なんだそうな。

 でも彼ら自身は、アダ名で呼び合うようなことはしません。

『機体の形はバラバラ、コードネームでなくアダ名で呼び合う』

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 それには一体、何の意味があるんだい?
 彼らが、本来あるべき「コドモ」の姿なんだろうなと思うと
 ゴロー達は恵まれている気がします

 彼らの疑問に、ゴローは考え込んでしまう事に。
 
…ヒロ!?

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 何なの…?!この“黄血球”の異常な数値! 生きているのが不思議なくらいだわ

Yellow blood cell
 遂に倒れたヒロと、体調を考察するナナとハチ、既に致命的な状態にあると判明
 赤血球は、酸素を運ぶ働きを持つモノです
 が

 ゼロツーと乗った他のパラサイト達とは、正反対の反応だ

 異常数値を出した「黄血球」。
 先代パートナーが、異常に老けてたように、同乗は「老化」を引き起こす事が判っています

 しかしヒロは、その兆候がありません。

ナナ『次で、3回目か…』

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 老化は起きないし、死にかけた他とは「正反対」、でも致命的だという。
 彼らと逆、黄血球とやらが異常に活発化しているのでしょうか
 赤血球同様に「運ぶ」成分…?

 たとえば酸素がないと死ぬ、でも多すぎても死ぬ、それと同じような感じ?

『何でも…、ない』『何でもないワケあるかよ!』

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 いつからだ…、ゼロツーと乗ってからか?

広がる青
 ヒロの胸に広がった異常な「青」、位置的に、心臓が浮かび上がっているんでしょうか?
 また“青い血”は、第1話冒頭の幼ゼロツーと同じもので…?
 が

 もうストレリチアには乗るな!

 冒頭でイチゴに触れられ焦った理由。
 なお、第1話の戦闘や、3話で昏倒したミツルから「赤い血」だと描かれています

 では「青い血」は叫竜が噴出、叫竜に近づきつつある…?

ゴロー…、俺、今すごく、生きがいを感じてるんだ』

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 ヒロ「ゴロー…、俺、今すごく、生きがいを感じてるんだ
 ヒロ「こんな気分は、久しぶりなんだよ
 ヒロ「次の作戦、ちゃんと遣り遂げたい。

 失敗して終わりたくない…、だから

 ゴロー「俺に見逃せって?
 ヒロ「ああ

 ゴロー「誰にも…、言わないつもりか?
 ヒロ「ああ
 ゴロー「イチゴにもか!
 ヒロ「ああ…
 
 ゴロー「お前! …!?
 ヒロ「ごめん…。

 ゴロー「お前は…、お前は…、大馬鹿野郎だ…!


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 ちゃんと遣り遂げたい。失敗して終わりたくない…、だから

感じる意味
 今まで死んだような気分だったヒロは、今「生きてる実感」があった。
 次で死ぬと覚悟し、ちゃんと遣り遂げたいというのだ
 が

 誰にも…、言わないつもりか? イチゴにもか!

 今回のヒロは死を悟った笑顔だった
 同じコドモとして共感できるが、「イチゴの気持ち」をヒロは全く考慮していない

 ゴローは、それを叩き付けてやるつもりだったのでしょうか

『お前は…、お前は…、大馬鹿野郎だ…!』

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 でもヒロの笑顔に、叩きつけるつもりだった怒りは消えてしまい
 ゴロー自身、泣き出しそうな顔で呟くだけに。
 お前は大馬鹿だと

 イチゴの、俺(ゴロー)の気持ちも、残された俺達の気持ちも考えてないバカ

ゴローが、「大馬鹿野郎」としか呟けなかった事は

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 私は、ゴローはヒロの笑顔に、苦痛を隠しきる努力に共感したんだと思います
 死ぬほど苦しいのに、それを隠しきれる覚悟をもって臨むなら止められない
 同じ、オトナに認められたいコドモとして共感した

 言いよどんだ=理解した事も、呟いた=認めたくない気持ちも、本当に良い奴だと思います

 他人の気持ちを尊重できる奴は、良い奴だと私は思います。

叫竜の反応を確認した。数はおよそ100から150』

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 どれだけ急いでも、叫竜の到達前にキッシングを終わらせるのは不可能だ

作戦指示
 敵は既に100から150、それも増加し、会敵は33時間後となれば実際の数は…。
 対しハチは、先輩勢を前衛にする作戦を指示する
 と

 かなりの乱戦になるだろうからね、連携の取り易い仲間だけでやりたいんだ

 ゾロメ達はバックアップ
 最初はビビったが、「これじゃ手柄が立てられない」と不満顔に

 先輩も5組、たった5機で立ちはだかるの…!?

ミク『つまり、ミクたち足手まといって事じゃん…』

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 不満顔になる二人に、視聴者総ツッコミの瞬間である…。
 彼らは、自分達の盾になってくれるというのに!
 死地だよ死地!?

 微動だにしない先輩たちと、表情豊かなゾロメ達のギャップ!

『最優先事項は、両都市を繋ぐメインパイプの防衛となる』

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 ストレリチアなんて…? これは、どういう…? こ、コード002!?

激変する名
 しかし、最重要拠点防衛に、「単機でも戦えるフランクスを置く」と聞き感情は激変
 先輩たちは、途端に青ざめ激しく動揺した
 と

 待って下さい! 我々はストレリチアとは一緒に戦えません!!

 あの先輩たちがですよ!
 人生諦めて、今この瞬間にも無感情に死にそうだった先輩たちがスタンドアップ!

 思えば、情報統制された彼らも知る悪名、って凄まじい!

『コード002、お前には心当たりがあるはずだ!』

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 待って下さい! 我々はストレリチアとは一緒に戦えません!
 しかし、そこにいる女は味方の事を顧みない
 そんな奴に背中を預けられません!

 コード002、お前には心当たりが在るはずだ!

 2年前の共同戦線だ!
 あの時、お前のあまりに無茶な戦い方のせいで、僕たちは戦場で孤立し…

 僕は、パートナーを失ったんだぞ!


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 ふーん…、覚えてないなあ?

もっとずっと
 あの叫竜達に囲まれ、孤立し、無力を感じながら仲間を失う苦しさを味わうのは
 150以上の敵に、10機で立ち向かうより耐え難いのだ
 と

 弱い奴は死ぬ、それだけの事でしょ?

 前回同様に言い放つゼロツー
 怒る先輩、枯れ切ったように見えた先輩にも、まだこんな怒りが残っていた

 その体験が、どれだけ苦痛だったのかって事…!

『ゼロツーの事は、俺がコントロールします』

00271
 俺が、ストレリチアのステイメンですから!
 ステイメン、男パイロットである事を叫ぶヒロ
 彼も、次で燃え尽きるとしても。

 今後生き延びても、この悪名と付き合い続ける、ってワケね…。

また、この事件で抑えておきたいと思う事は

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 ゼロツー側も、本当は怖がられたくない、独りでいたくないと思っている事。
 前回、彼女が、「怖がられたくない」と思っているとヒロは感じ
 怖くないと叫んだのですから。

 彼女の態度は、届かないブドウを「あれは酸っぱい」と言ってるも同然だ、と思います。

ゴロー『俺は、向こうの意見に賛成だ』

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 ストレリチアは…/俺はやるよ!

言葉の全ては
 帰り道、「バカにされた」とゾロメ達は憤り、ミツルが「実際、急造だし」と取り成す中
 ゴローは、ストレリチアを引っ込めようと提案する
 が

 俺達の力を見せてやろうよ! 皆だって言われたまんまじゃ悔しいだろ?

 ヒロは本当に優等生だ…
 勇気を取り戻し、さっそく勢いづくゾロメさんマジちょろい。好き。

 死を覚悟したヒロ、その言葉は全てが遺言…。

イチゴ『…ストレリチアは、必要だよ』

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 ヒロを死なせたくないゴローと、「これがヒロの為」と目を背けるイチゴ。
 先日の、「へたくそ」事件が尾を引きまくって
 イチゴを素直にさせない

 もしこれで、ヒロが本当に死んだら、「気付けなかった」と憤死するレベル。

「鬼」、そのものの不穏さを感じさせるゼロツー

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 描写的に、「ゴロー視点」だからでしょうか。不穏さがハンパない。
 キッ、と見返した視線の先のゼロツーの表情
 ガチ不穏。

 おいちょっとヒロ君、イチゴに夜這いして! 今すぐ押し倒して!!

ゴロー『……あいつら?』

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 26部隊の事について、何も言うつもりはないよ? ただ…。

イチゴの本音
 呻くヒロに、寝てられなくなったゴロー。結果、彼は「注意」中のイチゴを目撃する
 イチゴは、作戦中は指示を聞いてと念押しをする
 が

 ヒロに…、無理させないで

 イチゴは偉そう
 そう言って、無視しようとするゼロツーに、ようやく出た本音。

 ゼロツーに「頼み込む」イチゴ

『ボクと乗りたいって言ってきたのは、ダーリンなんだけど?』

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 イチゴも解ってる、だからせめて「ヒロに負担をかけないで」
 彼女にすれば、ゼロツーは決して好きになれない
 好きじゃないのに頭は下げたくない

 折衷案が、「リーダーだから」って、立場を使った接した方なんでしょうね

ゼロツー『譲って欲しいの?』

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 ゼロツー「譲って欲しいの?
 ゼロツー「でもキミ、ダーリンと一度試してダメだったよね?
 イチゴ「私の事はいいでしょ!

 ゼロツー「だったら、そっちも口出さないでよ

 イチゴ「あなた…、ヒロを利用するつもり
 ゼロツー「ダーリンはボクのものだ

 イチゴ「…! 死んじゃうかもしれないんだよ!? 
 ゼロツー「そうだよ、死んだらそれまでさ

 イチゴ「人でなし! アンタはやっぱり…、人間じゃない!!


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 人間? 人間だって? じゃあさ、聞くけど

人間の証明
 ゼロツーの言葉を、冷酷さの証明、人を人と思わない為だと受け取り
 イチゴは激昂、横っ面を引っぱたく!
 が

 キミ達の言う「人間」って…、何さ?

 かえってきた人ならざる視線
 イチゴは、「黄血球」なんて「人間」にはない事を知らないですから。

 もしや生物学的に、コドモは人間じゃないって事…?

イチゴ『え………!?

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 正直、「ヘッドバンドは制御装置」で、鬼となって暴れだす…?とハラハラしましたが
 人間じゃない、一番言われたくない言葉も受け容れて
 イチゴに問い返す事に

 ゼロツーの方が、むしろ理性的でさえあった…! 

涙雨、よりによってこのタイミングで振り出す「雨」

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 イチゴ視点では、ゼロツーはヒロを道具、戦う為のパーツとしか思ってない
 ボクの物、これを「モノ扱いしてる!」と怒って
 反発してたんですね

 対しゼロツーは、「人間は死ぬ」事も含め、思ったままに言ってるだけな気がします

イチゴ『…見てた?、もしかして』

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 どうしたら良いか、判らないんだ…。リーダーなのに、幼馴染なのに
 あたしじゃ、ヒロを乗せてあげられなかった
 あたしじゃ、ヒロを止められなかった

 でも、今じゃアイツがいて…、ヒロだって、それを……。

 でも…、あたし、あたし…、
 なんか変だ

 あたし、あたし嫌!

 嫌…、頭がグチャグチャになる…!?
 何なのコレ…

 でも…、ヒロ…、ヒロ…、ヒロ…!
  

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 あたし、あたし嫌…、頭がグチャグチャになる…!? 何なのコレ…

オトナになれないコドモ達
 ゴローは、通りかかったフリをして見せるも、イチゴは見られた事を察し
 身内の気安さで、本音をあらん限りぶちまけてしまう
 と

 なんだ…、これ…!?

 キスさえ知らない彼女達
 恋愛感情だと解らない、得体の知れない初体験が混乱に拍車をかけてしまった

 チキショウ、現代ドラマなら、このあと慰めックスする展開だ…!

イチゴを止めようとし、弾かれたように手を戻したゴロー

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 気になるのは、「恋も知らず、かける言葉が見つからない」という意味じゃなく
 物理的に、イチゴの体が熱気を放っていたようにも見えます。
 ヒロに触れた場面そっくりだったので

 もしかしたら、イチゴもヒロに「恋」して発熱してる? 知恵熱的な…?

『雨の後って、良い匂いするなぁ…、また降らせてよ?』

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 やはりゼロツーもショックだったらしく、寄宿舎に戻らず立ち尽くしてた
 際し、「また降らせて」「ああキミじゃ無理だった」と
 冒頭のやりとりを回収

 思えばコレ、言えば何でも叶える、フランクス博士の直属だからでしょうか?

ヒロ『解らない…、“まだ”

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 ゼロツー「ボクたちが初めて会ったのも、ここだった
 ヒロ「ゼロツーに会って、俺はここにいる。フランクスに乗ることが出来るんだ
 ゼロツー「そう…、ボクだけがダーリンのパートナー…

 ダーリンはもう、知ってるんだよね?


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 ボクと3回以上乗れたパートナーは、一人もいなかった

始まりの場所で
 ヒロの「まだ」に笑うゼロツー、まだ解らない、けど「いつか雨を降らせてみせる」と。
 彼が、まだ未来を諦めてない証拠だと感じます
 と

 痛いでしょう? 苦しいでしょう? …でもとっても綺麗

 痛々しい傷を「綺麗」というゼロツー
 多分、彼女と乗った証明、「キミはボクのもの」という証明だからでしょうか

 痛みと引き換えても、一緒にいたいって事だから。

ゼロツー『どうする…? 降りるなら今のうちだよ?』

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 望んで手に入れたこの翼が、いつか折れるとしても。あの空に飛び立つんだ

俺は乗るよ
 敢えて問い、「乗るよ」と真っ向から返され、心から嬉しそうに笑うゼロツー
 ゴローの場面と正反対なんでしょうね
 で

 それが今、俺がここにいる意味だと思うから

 動機は更新された
 飛びたい、飛べなきゃ無意味だと沈んでいた1話目のヒロ

 今度は「自分には意味がある」と信じる事に。

降りるなら今のうち、乗るよと返したヒロ

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 ゴローは、痛みを押して笑うヒロが哀しくて、止められない無力に苦しんでいます
 でもゼロツーは、こんなに痛いくせに「一緒に居たい」と言われた
 だから嬉しくてならないのだ
 と

 別れたほうが幸せだよ? と言った自分に、「一緒にいたい」と返されたのですから。

意外ッ! エンディグテーマ据え置き事件ッ!!

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 エンディングは、「テーマ集」として、3月発売となっている事から
 てっきり、4話ごとに更新されるスタイルなのかなー
 と思ったら違った!

 この曲をメインに、担当回ごとに、1話限りキャラソンEDになるタイプ?

ヒロ以外から見たゼロツー、090から見た彼女

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 彼女のせいで叫竜相手に孤立し、パートナーを失ったとなじった隊長
 辛かったこと、無力だったこと、恨んだことをぶちまけますが
 あくまで「彼視点」。

 ゼロツーは、最善策を採っただけだった…、って展開になりそう?

ヒロとゼロツーのパートナー結成で、一段落を迎えたダリフラ

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 次なる問題、モノローグ的には「キス」も課題なのか?

トクベツなキスをキミに
 以前から、「七賢人“パパ”」の話に出ていた、都市同士のキッシングが実施。
 人類トップ集団に、わざわざ要請が出るレベルの話だったのは
 都市の滅亡に関わるからだったのね

 大型叫竜も、もうヒロ達なら一蹴できる…、次の問題は「数」だよ兄貴!

 加えて、「ヒロならゼロツーとでも大丈夫」と思われていたハズが
 異常事態で致命傷の様子

 普通、ゼロツーに乗って起こる障害とは、逆のパターンが起きてるそうですが…?

ゼロツーがいる日常。彼女の登場、刺激が強すぎて…?

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 ある種、好意的に迎えているのはフトシたち、それにゾロメでしょうか。

恋を知らない子供たち+
 彼らにとって、思いもよらない行動をとるゼロツーは、良くも悪くも波乱の種に。
 意味が分からずとも、真似する事で仲が深まっていく事は
 傍目にも楽しくて良い感じです

 特にゾロメは、あからさまに真似したそうだし…!

 ミクは「鬼」に忌避感を持ってましたが、ゾロメに引っ張られていくんでしょうか

「優等生」となったヒロ、その言葉は全てが遺言…?

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 ヒロの首元。キスマークを連想させるアザの正体は…?

苦痛に耐え続けるヒロ
 冒頭から、「心臓がはれ上がって苦しんでた」と思うと、ヒロの精神力がハンパない。
 でも、彼が平気そうにすればするほどミツルは追い詰められ
 何やら薬まで服用開始

 イクノでなく、ココロが気付いた事は、どんな影響をもたらすのでしょうか

 ヒロだって、本当は痛みで苦しんでいたのだと知った時
 ミツルはどうなるのでしょうか

 同じ苦しみでも、ヒロの苦しみ方は規格外(致命傷)らしいですけれど…?

ダーリンはボクのモノ」発言に、反発するイチゴ

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 これって、「ヒロを道具扱いしてる」って誤解だったのね

意図と誤解
 彼女らは恋愛知識がないので、そのまんま、「モノ扱い」って意図だったんですね
 ゼロツーを、人でなしだと誤解して衝突するイチゴ達
 どうなってしまうのか

 彼女はパートナーを使い捨てにする、ヒロも戦う為の道具としか思っていないのだと。

 ゼロツーとイチゴ、二人は和解するのでしょうか?

全滅確定ポジションの先輩たち、彼らは生き残れるのか?

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 作戦説明時、「あ…、これ教訓になって死んでいくパターンだ…」と感じさせた先輩勢

「普通」のコドモ達
 彼らを見て、真っ先に思ったのが「大人になれない子供たち」って印象でした。
 精神的なものじゃなく、文字通りの意味で使い捨てになる子達
 子供なのにブラック企業リーマン風

 でも、ゼロツーを恨んだままでなく、和解があると思うのですよね

 彼らは果たして生き残れるのか、改めて気になります。

今回のキーは、「ゼロツーとヒロへの周りの視線」

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 一周回ってムカつくほど優等生に見えたヒロも、内心、死を覚悟していた。

ゼロツーというコドモ
 作中、ナナも敵意めいたものをぶつけてますが、「3回殺し」だけでなく
 周りを顧みない戦いで、恨みを買っている事も判明
 ゴロー達からも恨みを買うことに

 でも彼女が、本当は必死で、寂しがり屋な事は示されているワケで

 その誤解をどうやって解くのか、楽しみに感じますね

ゴローたちも異端。量産機の利点を語った先輩たち

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 特に2チーム並んでる時、先輩勢が微動だにしなかったのが好対に。

量産機の利点
 でも本作だと、全機同一仕様である事が、「誰が欠けても構わない」と聞こえて
 彼らが、次々倒れていく姿が目に浮かぶようでした
 ホント生きて欲しい。

 またイチゴ達、前衛、後衛,中衛と機能特化してるのを活かせてません

 皆して接近戦ばっかだから!
 その戦い下手なところも、「急造チーム」と改めて解説に。

 今後、ちゃんと役割分担するか気になるところ。

雨を降らせて? と無茶振りされ、考え込んだヒロ

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 そんな権利、ただのコドモにあるワケがないのに。

でもヒロは考えた。
 ラストで、もう一度「降らせて?」と頼まれ、ああ無理だった…と話を逸らされた時
 ヒロ、「分からない、まだ」と意味不明な返し方をして
 ゼロツーが笑う場面

 あれ、「まだ無理だけど、やり方を学んで見せるよ」って意味だとすれば

 子供は学んで「出来る」ようになります
 たとえば料理や洗濯、楽器の演奏、何でも出来るよう、成長し「大人」になっていきます

 今回ヒロは、その一歩を踏み出したんだなー、って気がしました。

ものすごくナチュラルに無茶振りする少女、ゼロツー

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 今回の無茶振りに、「案外、箱入り娘タイプなのかな?」とも思いました
 第1話で、パートナーとかに無理強いされてる印象あったけど
 通行パスで自由に歩けるし

 漫画版でも、「フランクス博士が甘やかしてる」、って1巻158Pで言ってますね

傲慢というか、他人との接し方を知らないというか

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 彼女は、怖がられ、距離をとられがちなせいで、人づきあい下手なだけなのかなって。
 イチゴにしても、「リーダーだから!」って強調するのは
 大義名分がなきゃ話しにくいから。

 どちらも、少し違った形で素直じゃないだけ、って見えるのが微笑ましくも感じます。

イチゴの“ポジショントーク”、その最たるものは

00581
 要はこっちも素直じゃない、単に心配で、構いたがってるだけなのに
 リーダーだからとか、ヒロはだらしないからとか
 色々、理由をつけて接してるのが。

 ラスト、思い切り泣いて本音を吐き出せたのは、ある意味良い事だったのかも…?

人は死んだらそれまでだ。“経験豊富”なゼロツーの言葉

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 ヒロは死ぬかもしれない。なのに「そうだよ」と平然と返したゼロツー。

経験
 一緒に3回乗ったら死ぬ、数え切れぬほど、仲間の死を見てきたゼロツー。
 惜しんでも、人が帰ってこない事を知っている彼女と
 イチゴじゃ話が噛みあわない

 ゼロツーがヒロを大事に思ってる事は、視聴者には見て取れます

 けどイチゴは、「戦う為の道具と思ってるんだろ!」と誤解し
 ゼロツーも弁解しない

 この辺、ホント上手く噛み合いません

イチゴとの衝突の後、朝まで立ち尽くしていたゼロツー

00418
 でも立ち尽くしていたことに、「こっちも傷付いている…」と感じます。

ボクだけがパートナー
 またこの時、「ボクだけがパートナー」と強調する姿に、羨ましいんじゃ?って感じました。
 ゼロツーが、やたらとイチゴに攻撃的に感じるのは
 羨ましいからじゃないかって。

 だって彼女は人間で、自分は怖がられる「鬼」なんですから。

 26の隊長やイチゴに、立て続けに「人間じゃねー!」って言われて
 でも、ヒロは傷を負っても傍にいてくれる。

 今回ゼロツー、内心めっちゃ傷付いて、最後の一言に救われたのかなーって。

個性を持つ事に意味はあるのか? 問いかけられたゴローは

00155
 ゴローのキャラデザは、ヒロと対になっているそうな。

ゴローの目指す先は
 今回、「普通」のフランクスチームと接触し、ゴローは心配ばかりを抱え込む事に。
 イチゴもヒロも心配だし、原因は「個性を持つ」という事。
 自分達のチーム特有だと判明

 キャラデザが対なら、目指す方向はどうなんでしょうか

 ゴローが見ている景色って、「自由意志なんかクソじゃん」に行く可能性も…?

絶望を約束されてしまったゾロメは

00148
 ゾロメも、「俺らはいつかオトナになる!」って夢を持つ事が強調
 でも、下手に夢見た事で絶望に転落するのが見えてて
 実に不穏な雰囲気

 今後、「希望なんか持たなきゃ良かった」に、ならなきゃ良いんですが…?

抱え込むゴロー、自爆秒読みのゾロメ、そして

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 今後、ヒロが助かってヒーローになるのは確定的と言えますが
 ゾロメが、今後絶望しそうなフラグを立ててしまった事で
 ミツルの未来も不透明に

 立ち直る事が出来ず、ヒロ成功がトドメになる可能性さえ…?

ヒロの心臓(?)、これどういう事なんでしょうね

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 ヒロの症状は普通と正反対…、おい誰かミツルのシャツ剥いできて! 彼はどうなの!

鬼の心臓
 ヒロ、「角」に性的興奮を覚えたり、ゼロツーに耐えうる点や「穢れた血」という表現
 彼もまた、鬼の混血なんじゃ、という疑惑がありますが
 青い心臓はその為なんですかね?

 また、人間の血が赤いのは、赤血球に含まれるヘモグロビンの為です。

 しかし彼は黄血球だという。
 ナナもハチも、ツッコまないという事は「コドモ=黄血球」なんでしょうかね。
 
 どういう意味なんだとか、色々意味深な回でしたねー。

2018年2月10日 ダーリン・イン・ザ・フランキス 第5話「キミの棘、ボクのしるし」

00292
 高雄統子はデレマス監督で、京都アニメーション出身

スタッフ
 脚本:林 直孝
 絵コンテ/演出:高雄統子
 作画監督:愛敬由紀子
 総作画監督:田中将賀
 アニメ制作:A-1 PicturesTRIGGER
 原作:オリジナルアニメ/グレンラガン スタッフ参加
 制作協力:なし

あらすじ
 13都市と26都市のキッシングが行われる。
 キッシングとは、移動要塞都市同士で接続し、マグマ燃料の受け渡しをすること。
 しかしそれにより、大量の叫竜を呼び寄せることになってしまう。
 そこで、13部隊と26部隊が共同でふたつの都市を守ることに。
 両都市を繋ぐメインパイプの防衛には、ヒロとゼロツーが乗るストレリチアが配置されることとなった。26部隊のコドモたちは、ゼロツーとストレリチアの名を聞いて動揺する。
 以前にも26部隊はゼロツーと共同作戦を行ったことがあり、その際、ゼロツーの周囲を考えない戦い方のせいで仲間を失っていた。

次回、3度目の搭乗にヒロは? “周りのイメージ”をゼロツーは覆せるか?

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 本作は元々「よく動く…」と思うけど、今回の絵コンテ、京アニ出身と聞いて妙に納得。

ヒロ以外から見た彼ら
 ヒロが主役として奮戦した前回まで、4話までを一区切りに、「他人の目線」の回に。
 特にゼロツーは、人間じゃないとなじられまくって
 パートナー殺し本領発揮に

 ヒロは恐れないし、可愛さ、孤独さを描かれてきたゼロツー

 でも、パートナー殺し以外でも悪名高いんですねえ…
 そしてテーマはキス?

 イチゴとの亀裂も深まりましたが、埋まるのか、それともゴローと深まるのか…?

 次回、ダーリン・イン・ザ・フランキス 第6話

目次 ダリフラ 第5話 感想

 冒頭
 Aパート
 Bパート
 お前は大馬鹿野郎だ
 リーダーなのに、幼馴染なのに
 でもとっても綺麗
 感想追記


 ダーリン・イン・ザ・フランキス 1巻“恥ずかしいから目 閉じてて”

オリジナルアニメ ダーリン・イン・ザ・フランキス 感想 2018年1月 公式ツイッター

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