公式サイト 覇穹 封神演義 第4話 感想 武成王造反 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 23時感想追記 原作既読 前回はこちら
妲己さんちの今日のごはん。父と子、伯邑考…。黄天化参戦回!!

00118
00444
00192
初封神。夜に襲われ、昼にハンバーグが出され、その夜に魂が飛んだという事は…
 時差を思うと、伯邑考がどれだけ耐え抜いたかと考えたくなります
 天化と共に「父と子」。

 忠臣として死のうとした姫昌に、叛旗を決意させた伯邑考の死

黄天化参戦さー!
 天化と天祥、哪吒(第二段階)まで参戦し、敵も妲己を倒した際の功労者四聖!
 ただ、父の背を追うあまり、「人として」生きられた未来を捨てて
 仙人になってしまった天化が辛い

 老けたと笑ってましたが、もう一緒に老ける事が出来ないって辛いよね…。

目次 覇穹 封神演義 第4話 感想

00322
 冒頭「黄天化の場合」
 前半パート
 アイキャッチ「妲己」
 後半パート
 聞仲パート
 予告
 感想追記
 エンドカード「姫伯邑考」

伯邑考の事件は、昔の歴史書にも見られるエピソードだとか

00185
 もし断れば、「王が下さった物を断った」と罪に問われる。生きる為の決断。

あらすじ
 西岐の軍師となった太公望。七年前、妲己に囚われた西伯公・姫昌だったが
 取り返しに来た息子、伯邑考の死に考えを変え
 民の為に立つ事を決意したのだ

 他方、元武成王・黄飛虎は、父の代わりに自分の命を差し出そうとする

 だが間一髪、元始天尊が差し向けた息子・黄天化が救い
 哪吒と太公望らも駆けつける

 しかし次いで、聞仲が右腕と恃む「四聖」が、強大な力で立ちはだかった

 次回、覇穹 封神演義 第5話「二つの道」

黄 天化『これから…、誰の為に、何の為に戦えばいい?』

00000
 前回、武成王は妻と妹を失い、殷王朝に身を置く事が出来なくなった
 対し聞仲は、彼の政治力を潰すという「責任」で己を縛り
 武成王・黄飛虎殺害を決意する

 また、太公望は天才道士・楊戩と見え、彼の信頼を得始める。
 
黄天化『俺っちは…、聞太師や、親父のデカい背中を見て育った…』

00001
00002
00003
00004
00006
00008
00009
00012
00013
00015
00017
 天化? いつか俺を越えろよ。それが親孝行ってもんだ…

父の影を追って
 かなりしばらく後の話。武成王・黄飛虎の息子、黄天化は独断専行を試みる
 だが太公望が待ち伏せしてしていた
 と

 おぬしの想いは、解っておるつもりだからな

 黄飛虎の息子、天化。
 聞仲と父に憧れた、“憧れ”が崩れ去る瞬間を見てしまったのだと。

 目指す背中を失うのは、とてもとても辛い事だから。

『だが! 今、勝手な行動をとるのであれば、お主はただの反逆者!』

00019
 しかし太公望は、黄天化をそのまま行かせるワケにはいかず
 らしくもなく、実力行使で彼を止めようとする
 湧き上がる強大な風!

 らしくもない、本気と書いてマジなのだ!

天化『親父を越えて、親父に認められる事が、俺っちの目指した事だった…』

00021
00023
00026
 だが“父を失った”天化は、何の為に戦えばいいのか解らなくなったのだ
 誰の為に、何の為に、人生の目標を失った黄天化は
 脂汗を浮かせて宝貝をとる

 腹からは血を流し、黄天化はこの後…!

何で兵士に戦の訓練をさせず、農耕ばかりさせてるッスか…?』

00027
00030
00032
00033
00035
00037
 兵農一体! …農耕も、訓練と思ってやっておれば成果もあがるものよ

軍師・太公望
 前回、難民を逃がした太公望は、何だかんだあって「西」の軍師となった
 彼は兵の育成を、農耕と兼ねて指導する…
 と

 やたらと武器を振り回すことが、“強い軍隊”を作るのではない

 武器と農具は扱いが似ている。
 何より本作は、紀元前1000年ごろの中国だと忘れてはならぬ!

 兵の育成ノウハウも、食料も全く足りない時代なのだ。

『ま! わしはなるべく“戦わずして勝つ”つもりだがのう』

00039
 太公望の持論。いわゆる孫子の兵法ですが、孫子は紀元前500年頃の人
 本作の方が、ずっと古い時代なのだ
 一応。

 ともかく、「戦って勝つ」など、損害を出すだけの下策なのだよ!

太公望『何だお主! さっきからわしの周りをうろつきおって!!』

00042
00043
00045
00047
00051
 僕を、弟子にして下さい!

ダァホが
 彼の名は武吉、西岐に住む木こりの少年だが、ずっと太公望に憧れており
 渡りに船だと現れたのだ
 と

 僕は、道士・太公望にずっと憧れていたんです!

 唐突な弟子入り志願!
 いきなり土下座とは、勢い溢れる生き方をしておるのう!!

 服装が、どうみてもジャージだよ!

『姫昌様に見込まれて、軍師になったんですよね!』

00059
00063
 難民を救った後、哪吒も楊戩も修行の為に仙人界に戻ってしまい
 太公望は、日がな一日「釣れない釣り針」で釣りをし続けた
 無意味な行為だ

 彼の場合、考え事をする際、「私は無能です」と装うポーズのようなもの

四不象『そもそも、西岐に来たのは…』

00064
 既に殷王朝は支持を失っている、単に妲己を倒すだけでなく
 事前に、西伯公・姫昌を「王」として立てておき
 民の混乱を抑えるのだ

 姫昌に仕える事、これは元始天尊が課した命令であった

…釣れますか?

00065
00066
00067
00068
 大物がかかったようだのう

西伯公・姫昌
 無論、太公望は噂を撒き、姫昌が「自分と会いたがるだろう」と待っていたのだが
 彼の人柄は、太公望の予想をも上回っていた
 と

 西域は、安全ですから…

 四大諸侯の一人が、お供も連れずに会いに来た
 これはさすがに予想外

 しかし「安全だから」、自虐も含むもの。

『私は、妲己の手によって七年間幽閉されていました…』

00077
 七年前、四大諸侯はアホみたいな手紙で呼び集められた
 そこで催されたのが、現代に伝わる堕落の代名詞
 あの四文字熟語であった

 親方! 宮廷内に、酒で出来た人工湖が!!

酒池肉林パーティーにようこそぉん♪』

00078
00079
00080
00082
00083
00084
00085
00087
00088
00090
00092
00095
00098
00099
00103
 何という事だ…、妲己は始めから、私達を殺すつもりであったのだ…

酒池肉林
 酒で池を作り、奴隷を“肉”に見立て、虎に食われる様を見物する退廃の宴
 東と南の諸侯は意見して殺されてしまう
 と

 だが、私はここで陛下を諫めねばならない…

 力をつけてきた諸侯を殺す為
 狙いを理解するも、「それが忠臣」という生真面目さから、姫昌も諫めようとする

※本来は、「肉」は食べ物の肉の事。まあ妲己は食うけどね!

陛下! 皇后殿! これは…、ややっ姫昌殿~』

00105
 しかし、何気ない風を装った武成王が取り成してくれ生存
 罰として、七年に渡って郊外に幽閉されていた
 が、「戻ってこれた」と

※先日、聞仲が説得に向かったのは、この件で怒った東伯公の後継者。

姫昌『その間に、たくさんの大切なものを失いました…、我が子も』

00107
00108
00109
00112
00114
00117
00118
00120
00122
 妲己よ、お前、あの男をどう思う…?/そうねえ…、美男ですわ♪

姫伯邑考
 姫昌を取り戻す為、長子、姫伯邑考が「代わりに家宝を差し出す」と訪れる
 だが彼は、妲己の美しさに感動しながらも…
 と

 しかし、どこか嘘のある美…?

 美男すぎて紂王に嫉妬され
 何より、妲己の支配の要「嫉妬<テンプテーション>」のかかりが悪かった
 
 妲己はその事で、彼に強い興味を示す

姫伯邑考『ここに来たのは、間違いだったのか…?』

00124
00125
 父、姫昌を取り返せる気がしなくなり、後悔する伯邑考だったが
 時既に遅く、妲己が「琴の名手だと聞いた」と口実をつけ
 夜中、彼を訪れる

 普通なら、エロスの香りがするエピソードなのに…!

『伯邑考? 妾がここまでやって、誘惑されなかったのはそなたが初めてよぉん♪』

00129
00133
00134
00135
00137
00140
00141
00143
00144
00145
00147
00149
00150
00152

 妲己!
 喜媚の!

 昼食ばんざい!!

 さーて、今日はハンバーグを作るわぁん♪


00154
00155
00157
00163
00165
00168
00170
00176
00177
00178
 まずは、“おいしそうなひき肉”を用意しますっ

妲己さんちの今日のごはん
 妲己豹変、伯邑考は「俺もここまで」と覚悟し…、いきなり3分クッキング!?
 姉妹は、美味しそうひき肉でハンバーグを拵えてしまう
 と 

 昼食ばんざいでしたっ♪ スタジオにお返ししまーす♪

 1990年代の原作そのまま
 今はやりの「料理物」、しかし本作は文字通りの、文字通りの飯テロだった…

 このハンバーグ、幽閉された姫昌に贈られてしまう

昼飯だ、姫昌』

00179
 もちろん、このハンバーグは伯邑考の“人肉”から作られたもの
 本作原作は、元々中国の古い怪奇小説を漫画化したもので
 展開も原作をなぞったもの

 もし断れば、「王が下賜したものを断った」と、口実をつけ更なる罰を受ける

姫昌『おお、ありがたい! 私はハンバーグが大好物なのだっ』「

00183
00185
00187
00192
00193
00195
00198
 姉さま、帰しちゃっていいの? あの人、きっと反乱を起こすよぉ~?

繋がりゆく線
 無論、姫昌は息子と気付いたが、敢えて喜び、バカ殿を演じる事で釈放
 妲己は、あんな間抜けに価値はないと西岐に帰してしまう
 が

 起こして貰わなきゃ困るわぁん♪ 大戦争をね…♪

 さっきは姫昌は死のうとしました
 しかしこうやって、息子を殺され煽られた事で、生きねばと考えを変える事に

 妲己の狙いは、反乱を誘発する事にこそあった

その夜、伯邑考の魂は“封神台”へ飛んだという…

00202
 恐ろしいのは、伯邑考が襲われたのは夜であったこと
 ひき肉を調理したのは、昼食だった事
 彼が死んだのは夜だった事

 つまり彼は、一昼夜に渡って……、という事。

姫昌『お聞きしたい、私はこれから、何をすべきかと』

00209
00211
00213
00216
00217
00218
 重いな…、歴史の重みで潰れてしまいそうだ…

王となれ
 なお彼は、紂王への忠義を考えていた。その真面目さこそ人望の源なのかもしれない
 だが太公望は、殷が続く事に百害あって一利なし
 と

 だがこれも、私の天命なのかもしれない

 妲己のせいで殷王朝は衰えた
 民の為に討て、と姫昌も頭では解っていたが、やっぱり歴史の幕引きは重い

 これを重いという誠実さも、彼の人望なのでしょうね。

姫昌『私に、色々と教えてくださらないか?』

00224
 こうして姫昌は、太公望に軍師となる事を要請。王と軍師のタッグ結成!
 同じく中国、三国志の諸葛孔明のエピソードのように
 賢い人は、人材を大事にする
 と

 太公望の怠惰さは、姫昌がどう出るかを試していたってワケね!

アイキャッチは、ドクロの鳥かごな妲己

00225
 殷王朝に寄生し、豪奢な暮らしをするのが目的と考えられた妲己
 しかし、国力を削ぎ反乱を煽るような行動は
 戦争こそが目的だった…、と

 ドクロの鳥かご、サイコな雰囲気である…。
 
元始天尊『ムゥ! …武成王が、遂に紂王から離れるぞ』

00226
00228
00230
 聞仲がまず追いかけるはず…、妲己も趣味で追っ手を差し向けよう

第3の男
 久々の仙人界、総帥の元始天尊は、得意の千里眼で武成王の造反をキャッチ
 と同時に、太公望では助けが間に合わないと考える
 で

 助っ人を出そう…、仙人界で最も縁の深いあの男を…!

 白羽の矢は冒頭の男へ
 武成王・黄飛虎の子、仙人修行中だった「黄天化」であった!

 これ、鍛錬用のダンベルなんスかね師叔ー?

黄 天祥『あ、臨潼関が見えてきたよ! とうさまー』

00234
00235
 武成王は、前回ペテン事件が起きたところで、“妲己の刺客”と遭遇
 ちなみに、小さいのは四男で末息子の黄天祥
 他4人は義兄弟たち

 四大金剛と呼ばれ、黄明、周紀、竜環、呉謙という。

黄倉『さあ死ね! すぐ死ね!!

00241
00244
00247
00250
00252
00256
00257
00259
00263
 これ以上、身内を死なせられるか! 俺独りの命ですむならくれてやらあ!!

妖怪たち
 しかし“妖怪仙人”達は、飛虎の父を、他所の関所から捕えて人質にしていた
 クソ真面目な黄飛虎ってば…
 と

 いかん! 今、武成王に死なれては!? このままでは間に合わん!

 策謀を越えたクソ真面目さ!
 黄飛虎の予想外の行動に、珍しく慌て取り乱す元始天尊さま

 もー、おじーちゃんってば予想し損なっちゃって!

武吉『お願いします! 弟子にしてください!!』

00264
00267
 今回、色々あったが、大半は回想、回想のそのまた回想であり
 当の太公望は、ぶきっちゃんに頼まれている最中
 弟子にして下さい!

 弟子にして! ねえお願い弟子にして!! と

『あれは…、崑崙山の宝貝ロボ!?

00272
00273
00276
00277
00281
00284
00285
00288
00291
 武成王が朝歌を離れた。…妲己に、妻と妹を殺された

ブセイオウ キキ スグムカエ
 同じく、元始天尊が手配していた救援とは、十二仙の一人太乙真人
 宝貝ロボ、黄巾力士と共に現れる
 が

 敵が本気なら、ご主人なんかじゃ勝てない妖怪仙人に決まってるッス!

 四不象ひでえ言いよう!
 アンタ、申公豹の一発を退けたの見たでしょ!?

 あの時以外、本気出してないけど!

太乙真人『そう思って、強力な助っ人を連れてきたよー』

00293
 というワケで、2話で修行に出ていた哪吒がパワーアップして帰還
 新たに、肩にかついだ金磚、火尖鎗を装備
 フルアーマー哪吒っちゃん!

 宝貝人間、幾つつけても平気ってやっぱりズルいなー!

太乙『まったくー、大変だったよー』

00299
00302
00303
00304
00305
00306
00307
00311
 哪吒,力を借りるぞ!/ふん…、強いやつがいるのだろう

じゃ、そういう事で!
 太公望に、哪吒にボッコボコされちゃったのだと解釈され、太乙は苦笑。
 新宝貝を与え、説得したと説明する
 と
 
 お主は来ぬのかー?/僕が戦闘向きじゃないのは知っているだろー

 崑崙十二仙は変人の宝庫
 中でも太乙真人は、宝貝の開発を得意とする“科学オタク”なのだ

 おかしいわ! 太乙様がカメラ目線しないなんて!!

『それに、崑崙十二仙が出てきたとなれば』

00314
 皆おぼえてるー! 第1話冒頭、「三大仙人」として出てきた人物
 彼は、妖怪が仙人となった“妖怪仙人”を束ねる
 金鰲列島の教主
 
 十二仙参戦は、「十天君」を刺激、どったんばったんおーさわぎになるだろう…、と

『盛り上がっちゃってるねー? 俺っちも混ぜて貰えっかい』

00318
00322
00323
00324
00327
00329
00335
00338
00343
00344
00347
00348
00349
00359
00361
00362
 俺っちは黄天化、黄飛虎の次男…ってトコかな? …随分老けたなー?

再会、父よ
 仙人と戦える実力者は黄飛虎だけ、その彼が諦めてしまった窮地を救ったのは
 崑崙で修行し、道士となった黄天化だった!
 と

 天化よ…、よく帰った!

 瞬殺の妖怪仙人
 出会い頭に、更に振り向き様と、レベルが違う強さの天化!

 四男の天祥は、彼が仙人界入りした後の弟。

回想『いつか、俺を越えろよ? それが親孝行ってもんだ

00363
 天化は武成王の次男、いってみれば良いところのぼっちゃんである
 その彼が、人として約束された将来を捨ててしまったのは
 父の言葉を果たす為

 本来なら、父同様、「めっちゃ強い人間」として生涯を終えたのかもしれないが…

右! 左! アッパー!!

00365
00367
00370
00373
00374
00377
00378
 君! 私のところで、スポーツマンシップを学ぶつもりはないかい?

スポーツが足りない!
 転機は変人、崑崙十二仙屈指のスポーツマン、清虚道徳真君に見込まれた!
 彼も、仙人の才能“仙人骨”を持っていた
 と

 親父と同じ道を歩んでも、親父は越えられねえと思ったから…

 仙人の才能を伸ばさなかった場合
 好例が父・武成王で、「天然道士」と呼ばれる、怪力無双の超人に成長する

 父の道か、聞仲の道か、黄天化は揺れた

『俺っちは、仙人界で修行をし、宝貝“莫邪の宝剣”を手に入れる』

00379
 偉大な父を越える為、彼は仙人を志し、宝貝をいただくまでに成長する
 それがビー、もとい宝貝・莫邪宝剣であり
 原典の封神演義の宝貝

 中国で有名、伝説的な剣だったので、宝貝として取り入れられたという経緯らしい。

『何さコーチ? マジな顔して』『…お前の父が、朝歌を離れた』

00385
00386
00394
00397
 出来た人たちだった…。俺っち、絶対妲己を許さねえかんね!

強くなったな
 もちろん、息子の帰還は父も嬉しかったが、「母」の死を伝えるのは苦しかった
 だが天化は、母と叔母を「出来た人たちだった」
 と

 天化…、強くなったな

 思えばこれは天化の褒美
 幼い頃から、父を追い、努力してきた彼が認められたのですから

 しかし、心の強さを褒められた天化が後に…、と。

武成王『…何の音だ!?

00400
00402
00406
00407
00409
00410
00416
00417
00418
00419
00424
00426
00427
00430
 聞仲様の命により、武成王一行は一人残らず、我ら“四聖”が根絶やしにする!

九竜島の四聖
 再会も束の間、数十年前、聞仲が妲己を叩き出した時も戦った“四聖”襲来
 陸の津波、宝貝のスケールが違うぜ!
 が

 待て、哪吒! …ここはわしがやる!!

 颯爽登場・新生哪吒! 漲る強さ、まさにエクスタシー!!
 ところが太公望が割って入る

 武吉っちゃんがいなければ危なかった!

聞仲『四聖は強いぞ…、飛虎、お前ももはやここまでだ』

00434
00436
 差し向けた聞仲は、四聖ならば確実に仕留めると確信
 殷でなく、「私」を裏切った報いだ
 と

 聞仲側近の強さとは。そして黒いのなんか言え!

次回、四聖vs…?

00438
00440
00443
 実は今回、水を放出したのは、偉そうな奴じゃなくて水色の奴である。

次回「二つの道」
 水使いの四聖、高友乾を仰天させたものとは…! 次回は四聖戦!
 四聖は、それぞれ異なる「珠」を持ち
 見ての通りすごく強い

 次回、崑崙山の「桃」が炸裂…!

太公望の由来。歴史的エピソード多発じゃのう!

00224
 今日、釣り人が“太公望”と呼ばれるのは、今回の事件が由来とされます
 姫昌は、「あなたが先君の待ち望んだ賢人だ」と呼び
 太公望と呼んだのです、と

 釣りをする人が、私の望んでた人、太公望なのです!と呼んだワケね。

初封神は、“仙人ならざる人物”だった

00124
00202
 伯邑考が襲われてから、魂が飛ぶ=死亡するまで丸一日…

封神システム
 現代、たとえば三国志の関羽は「商売の神」などで、神さまとなってます。
 不老不死の仙人を、神として封じるシステム
 封神計画

 しかし、仙人ではない伯邑考の魂が、今回飛んでいってしまう事に!

 この事件の真相は、後々、語られる事となるのです。

それは「話が違うぞ!」ということ

00195
 封神計画命令者、元始天尊の言葉と食い違った現実
 それはちょうど、妲己が「戦争を狙ってる」事のよう
 誰もが、本音を隠している

 今回はそうした、「本当の何か」に触れ始めるエピソードでもあったのかも。

もちろん、倒した敵仙人も飛びました!

00322
 原作では封神第1号は、太公望が倒した敵だったんですが…、ようやくですね。

妖怪仙人
 また今回、「妖怪」という単語がようやく登場。これも原作では早い段階でした
 要は、人間以外の生き物が仙人になった、という話で
 そこまでの話じゃないですが

 そういした、人間以外の仙道の場所、金鰲列島という仙人界もあるのです

天然仙人というもの

00397
 また、仙人の才能を持ちながら、訓練しないと「天然仙人」となり
 仙人の力は使えないものの、肉体能力に転化し
 武成王のような超人になるそうな

 こうした存在は、世間的に問題になりかねないので、出来るだけスカウトするにしています

西岐は安全ですから。何気ない言葉の自虐

00216
 西岐の統治者「姫昌」登場。彼は、お供もつれずに歩けるくらい平和に
 かつ自分が不在でも、それ維持されるくらいに
 部下、領民に慕われています

 一方で、「西岐の維持が精一杯」「主君へ反逆すべきか?」という悩みも。

今回こそ、1話の「でっかい味方」を手に入れたのです

00213
 息子の件だけでなく、自分達だけが、安全な暮らしをして良いのかという迷いがあり
 だからこそ、太公望に「どうすべきか」を問い
 彼と共に立つ事に

 次代の王朝、太公望は“大きな味方”を遂に手に入れたのでした。

2018年2月2日 覇穹 封神演義 第4話「武成王造反」

00374
00377
 プリズマ・イリヤや異世界食堂の神保監督が絵作り!

スタッフ
 脚本:大草芳樹
 絵コンテ&演出:神保昌登
 作画監督:渡邉亜彩美・江森真理子
 アニメ制作:C-Station
 原作:藤崎竜/週刊少年ジャンプ(1996年~2000年)
 制作協力:なし

あらすじ
 殷の西部・西岐で、なぜか兵士に農耕の指導をしている太公望の姿が。
 実は太公望、西岐で軍師の役職に就いていた。
 それは、遡ること数日前ーー。釣りに明け暮れる太公望の前に、西岐を治める四大諸侯の一人、姫昌が現れたことから始まった。
 一方、朝歌を離れ、西岐を目指す武成王一族。今や殷に反旗を翻す存在となった武成王を、聞仲は許さないだろうとよんだ崑崙山の元始天尊は、”武成王に縁の深い”強力な助っ人を用意していたーー。

集い始めた仲間達、次回、四聖相手に大立ち回りさー!

00259
00444
 エンドカードは、多くの読者にトラウマを与えた悲劇イケメン、姫伯邑考。

西に集う
 今回、かなり大胆にエピソードをまとめてて、大草芳樹氏大変でしたでしょうねー
 神保氏担当の為か、ウソみたいに動画もよく動き
 スタッフさんも渾身の回!

 だって天化も天祥も武吉も出るし、哪吒も帰ってくるし…

 何よりハンバーグ。
 当時も衝撃的で、ある種代名詞と化してるだけに、力が入ったのでしょうか

 次回、覇穹 封神演義 第5話「二つの道」

アニメ 覇穹 封神演義 感想 2018年1月 公式ツイッター

 覇穹 封神演義 第1話「封神の書」
 覇穹 封神演義 第2話「哪吒」
 覇穹 封神演義 第3話「楊戩」
 覇穹 封神演義 第4話「武成王造反」
 覇穹 封神演義 第5話「二つの道」