公式サイト 覇穹 封神演義 第3話 感想 楊戩 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 14時追記 原作既読 前回はこちら
紂王vs黄飛虎! 演じるのは得意だ、そう信じていた「天才」を驚かせた事件

00221
00307
00154
「楊戩は人を演じている」、他人に心を閉ざしている、それが冒頭にきた事で
 他人に化けるのが得意なのに、心の機微に疎く活かしきれない
 実は「騙す」のが下手だと再確認に

 手段を選ばず、宝貝を民に振るい救った太公望と、選びすぎる聞仲の対比!

武成王、造反する
 前回、今すぐにでも妲己を叩こうとした聞仲、でも誰より気にかける武成王の事に
 冷静さを失い、そっちで頭が一杯になってしまうあたり
 妲己の役者は上か

 妻と妹を一度に失い、怒りさえぶつけられない武成王は辛い…!

目次 覇穹 封神演義 第3話 感想

00047
 紂王が悪意で妻を殺すはずがない、妲己のせいだと解る、だから憎めない。

楊戩
 冒頭:楊戩の場合
 Aパート
 アイキャッチ・黄飛虎
 Bパート
 Cパート
 予告
 感想追記
 エンドカード・妻と妹と

自分のせいで、兄が自由になれないと悔やんでいた“黄氏”

00329
 出番一瞬でしたが、男前っぷりとかキャラデザとか結構好き。

あらすじ
 武成王黄飛虎の離反、それは誇りを大事とする妻の性格を、妲己に利用された為。
 聞仲は、「武成王」離反は、民心への打撃が大きいと考え
 私心を捨て武成王排除を決意

 都の対・妲己勢力が瓦解した頃、太公望は妲己に襲われる

 天才・楊戩の変化だったが
 その難点を見抜き、太公望は悪人を演じて彼の力を借り、民を逃がすことに。

 己の秘密を打ち明けたくなった楊戩は、見詰め直す為、崑崙山に戻るのだった

 次回、第4話「武成王造反」

宝貝人間、哪吒との出会い。聞仲は武成王との友情を確かめ…?

00182
 前回、太公望は強力な味方を作ろうと、襲ってきた宝貝人間・哪吒と交戦
 彼の親子事情に首を突っ込み、和解させる事に成功
 哪吒は仙人界へと強制送還された

 他方、武成王が造反し…?

楊戩人間に化け続けるなんて、僕には簡単な事だった…』

00183
00185
00186
00189
00192
 ただし、その代償として…、師以外、誰にも心を開けなかったけど。

天才同士・楊戩
 彼の正体は、「人ならざる者」。人から成った仙人たちとは、また異なる存在だったが
 師以外には、その正体を隠し続けた
 と

 さあ…、帰ろう楊戩。風邪を引かぬようにな?

 そこにもう触れちゃうの!?
 ともかく、人間社会では誰もが少なからず「演じる」もの。だからラクだった

 しかし心を閉ざす事は、深い付き合いが出来ないという事。

『けれど、あの日ぼくは…、あの人に出会ってしまった』

00195
 それでも良いと思っていた。その方が気楽だと楊戩は思おうとした
 しかし、太公望という男と出会った事で
 心境は変化する。

 いや、そこにもう触れるの?!

太公望スープーよ、振り向かずに聞け…。誰かが尾けておる』

00198
00199
00201
00202
00204
00205
00206
00208
00209
 良いか! いちにのさん、で振り向くのだぞ!

若さって何だ
 道中、懐かしい香りがした…、すごーく嫌な香りがして振り向いた二人は見た!
 いたよ、ラスボスが!!
 と

 あーん♪ お久しぶり~♪

 やせいのだっきがとびだしてきた!!
 腰が軽いラスボス!

 何この、ムッチムチな作画!?

四不象『こ…、腰が抜けたッス…』

00210
 思わず、飛べることも忘れるほどビビった!
 スタンドが月までブッ飛ぶこの衝撃…!
 振り向けばラスボス!

 特にスープーは、一度洗脳されちゃってますからねえ

妲己『もちろん、あなた達を亡き者にする為よん♪ 四不象ちゃん♪』

00211
00213
00214
00215
00216
00218
00221
00222
00223
00225
00226
00227
00229
00230
00231
00232
00234
 だーはっはっは! もうダメじゃ! 笑かすのう偽者よ~♪

そこォ!?
 新宝貝、三尖刀で叩きのめすというが、そも妲己は黒幕タイプのはずだ
 太公望は、行動に違和感がありすぎると指摘
 で

 本物は、スープーちゃんと呼ぶのだよ!

 言い方ァ!
 いや、実に古典的ですが、1990年代漫画が原作だからねスープーちゃん!

※原作では、妲己と数日間過ごしている。

楊戩『参ったな…、名が知れている事が仇となったようだ』

00236
00238
 仙人界に唯一、宝貝を使わず「術」で変化が出来る天才がいる
 彼こそ楊戩、若き天才道士・楊戩(ようぜん)である!
 彼は「術」で変化する!

 妲己ボイスでイケメン口調、これはこれでカッコイイぞ!!

楊戩『よくぞ見破られました、太公望師叔』

00239
00241
00243
00244
00246
 超美形ッスよ! 彼の方が、主人公っぽいッスね!!

イケメン道士
 崑崙山には、元始天尊の直弟子として、前回の太乙など“崑崙十二仙”がいる
 内一人、玉鼎真人に師事する“道士”である
 が

 こやつが「悩殺よーん」とか、言っておったのだぞ!

 それは言うな!
 いやもう、風評被害に余念のない太公望!

 原作者をして、描きにくいと言わしめたイケメン大王!

『初対面なのに、随分な挨拶ではないか?』

00248
00251
00252
 太公望が僕の上に立つ人物かどうか…

楊戩の試験
 唐突に現れた理由は、元始天尊の命で、太公望の部下になれというものだった
 だが彼は、太公望を試すと言う
 と

 見させてもらいますよ? あなたが心預けるに足る人物か、ね

 これが本心。
 しかし、表向きは「ダメなら自分が封神計画を行う」と傲然と言い放つ

 天才と呼ばれるに足る、御し難いイケメンである事よ!

聞仲『飛虎が、朝歌を裏切った…? それは何かの間違いです』

00255
 首都では、武成王裏切りを聞いた聞仲が、間違いだと一刀両断!
 しかし直後、「よほどの事」があったのだと
 妲己へ疑いを持つ

 事実、その大事件は「武成王の妻」が、妹へ会いに行く事から始まった

賈氏『あなた? 妹に会いに行ってきます』

00257
00258
00259
00261
00263
00267
00268
00269
00270
00271
00273
00274
00275
00276
00277
00278
 気をつけろよ? 俺も付いていきてえが、あそこに男は入れねェからな…

ロリの効果音おかしい!
 武成王の妹は、紂王の妃として「後宮」、妻達の特殊な建物に入っていた
 賈氏は、彼女を心配して会いに行ったのだが…
 と

 姉さま! 私の事は放っとけと言ったでしょ!?

 いきなり出てきた妲己!
 こっちは本物ですが、同じくらい唐突に現れるから困ったモンである

 一緒に居るのは、妹である“胡喜媚”。

『皇后陛下、紂王陛下がお越しになられました』

00279
 妲己は、賈氏を強引に引っ張りこむと共に、紂王を呼んでいた。
 しかし、臣下の妻が主君に会うことは
 礼儀に反する事

 何より、紂王陛下が並外れた女好きなのが問題だった

『何!? こ、これは失礼した!』『待ってェん? 紂王様』

00282
00284
00286
00287
00288
00291
00293
00294
00295
00296
00297
00299
00300
00302
00304
00307
00308
 賈氏って、すごい美人ですわよ? 妾など足元にも及ばないほどに…

紂王ベスト5
 もちろん紂王も、思慮分別はあったが、“誘惑”の術で促されてしまい
 ついつい、賈氏に興味を抱く事に
 が

 私に、手を触れるな!

 主君に言い切る賈氏!
 黄飛虎の妻、それが私の誇りであり、王だろうと汚させないと。

 王に無礼極まるが、かえって強く惚れこませてしまう

紂王『良い女だ…、本気で余のモノにしたいな』

00309
 王に対し、真っ向から向き合った賈氏を紂王は評価
 妲己も、「臣下のモノは王のモノ」と促し
 紂王は言い切ってしまう

 礼儀に反するとは、こういった件を避けるべく、生まれたのでしょうね。

紂王『余のものになれ

00310
00311
00312
00315
00317
00318
00320
00321
00323
00329
00330
00332
00333
00334
00336
00338
00340
00342
00343
 断れば、夫にも罪が及びます。解りました、たった今から私は陛下のモノ

女たちの決断
 ただし心までは渡さない、と賈氏は自害。一因となった黄氏も身を投げ出す
 そも、自分がいたから兄は動けなかったのだ 
 と

 兄様…、自分の思う道を進んで……。

 全ては妲己の狙い通り
 3者の性格から、こうなる以外ありえないだろう、と踏んでの事だったと

 聞仲の留守を狙っての凶行であった。

イキャッチは、武成王・黄飛虎!

00345
 妻を愛し、妹を愛し、そして聞仲に友情を抱く武成王。
 二羽のツバメは、その象徴でしょうか
 妻の死が引き金へ

 止まるんじゃねえぞ…! 
 
太公望『それで…、まだ試験は続くのかのう?』

00346
00004
00005
00011
00012
00013
00014
00015
00017
00019
00021
 あなたの本気を見る…、これが第2のテストです

咬め!
 続いて楊戩は、太公望を挑発する為、宝貝犬「哮天犬」でスープーを攻撃!
 ところが、太公望は怒るどころか!
 と

 スープー! 咬まれたら咬み返さんかー!!

 カバなら戦えるはずでしょうが!
 アフリカでは、カバによる死者が一番多いんですよ! 年に約2900人くらい!!

 しっかし、原作通り迫力ない咬まれっぷりだこと!!

太公望『楊戩。この戦いは、どっちが勝っても負けても無意味であろう?』

00023
 当然、太公望はトボけているだけだったのだが
 見抜いた楊戩が、直接「挑発」を行っても
 宝貝の攻撃を避けなかった

 応戦しないと解らせる、その為だと察した楊戩は、太公望を高く評価する

楊戩『あなたは、自身が傷を負う事を、躊躇わない人なのですね?』

00024
00027
00028
00030
00032
00034
00035
00037
00039
00040
00041
00042
00043
 陛下…、“稽古”をつけて頂きたい/来たか…!

紂王vs武成王
 太公望が楊戩を納得させた頃、紂王も、黄飛虎を納得させるべく“稽古”に。
 こう見えて、陛下も戦える人なのだ
 と

 面白そうな場面に遭遇しました…

 暇人の申公豹が!
 普段の、誘惑で緩んだのも紂王なら、賢君と謳われたのも紂王

 文武両道、聞仲が自ら鍛えた逸材である!

紂王『あれは、事故だったのだ!』

00044
00047
 解っております陛下のせいではない事は
 彼を賢君とする武成王も、悪意があったとは思わない
 これもまた、妲己のせいだろうと。

 それでも、決着をつけねばならないという。

楊戩『三つ目のテストです。あの無力な民を、西へと送って下さい』

00048
00052
00053
00056
00057
00061
00062
00063
 何様のつもりだ! 貴様は、そんなに偉いのか!?

おっとどっこい!
 サイド楊戩、既に感銘を受けた彼は、「これくらい楽勝でしょ?」との様子だったが
 どっこい太公望がキレた!
 で

 貴様に少々、嫌がらせをしてやるぞ!

 もはや都の悪政は耐え難い
 この民達は、第1話で太公望が「次の王へ」指示された、西域へと向かっているのだ

 だが当然、正規軍が関所で阻止するはず!

申公豹『ほう…、武成王は仙人に匹敵する武術の達人、それと対等に戦うだなんて…』

00066
00067
00068
00071
00075
00079
00081
00083
 余の下を去るのだな。そうか、寂しくなる

王と臣下と
 紂王も、この時ばかりは、往年の精神に立ち返っていたのか
 武成王を責める事なく「寂しい」とだけ漏らす
 と

 西域に行くのか? …そうか

 謝らないのも王の在り方の一つ。
 指導者が、常に「自分は正しい」と自信を持って振舞うのも、下を鼓舞する一つのあり方。

 彼を鍛えた聞仲も、間違いを認めぬ頑固タイプですし…。

武成王『賈氏…!

00085
 武成王が仙人に匹敵するのは、ある特徴を持つ為である事や
 また、紂王がなぜ彼と互角以上に戦えたのかは
 原作では言及がありますが…?

 説明完全カットか、それとも後回しなのか…?
  
太公望『わしは、関所の味方につくぞ!

00086
00087
00090
00091
00092
00095
00102
00104
 あなたは試す価値もない人だ! 僕個人にイヤガラセをするのならばともかく!!

臨潼関にて
 太公望は、「民を救いたい」という、楊戩の邪魔をすべく関所側につくと宣言
 宝貝を市民に向かい使ったではないか!
 で

 元始天尊様、あなたは人選ミスをなさったのだ!

 関所の主も困っていた為
 渡りに船とばかりに、「通りすがった道士」太公望の力を借りることに

 太公望師叔、イッキイキしてるさー!

これはどういう事だ、なぜ民を関所から出さん!』

00107
00109
 軍の最高責任者、武成王に化けた楊戩は、彼の権限で開門を命令
 妲己の命令も、撤回されたの一言で退け
 民を通すよう要請する

 しかし当然、軍の最高責任者が、たった独りで郊外まで現れるはずがなく…。

『その武成王は偽者だ! 騙されちゃいかん!!』

00111
00113
00117
00118
00120
00121
00123
00126
00127
00128
00129
00133
 礼を言います武成王、危うく、このアホ道士に騙されるとこでした

どちらを信じる?
 しかし「怪しい道士」が疑った事で、かえって、偽・武成王を関所の主は信頼
 命令通り民を通すのだった
 と

 確かに! 難民は関所を通過した、しかも師叔以外誰一人傷付く事もなく

 今度は楊戩も気付いた
 四不象が、いつもなら真っ先に諫めるはずじゃないか?と

 そこで己の過ちに気付く事に

『どうだスープー! 天才をも騙しきる演技力!!』

00136
 冒頭、楊戩は見破られた時「自分が有名すぎた」と反省しましたが
 そうではなく、たった独りで妲己が現れるとか
 彼女らしからぬ力押しとか…

 この時も、「武成王が一人で現れる」とか、演技以前の問題があったのです。

そこなんですよ、問題は!』

00137
00138
00140
00141
00142
00143
00144
00145
 まだまだ演技力不足ですわ! 仙人界に戻って、芝居の稽古をしないとねん♪

またの機会に
 楊戩は天才ですが、自分の演技、技能を高めればどうにかなると誤解する辺り
 他人の心を、イマイチ解っていない人なんですね
 で

 あやつ…、もしや女装が趣味なのでは?

 変化能力を過信し
 また、「他人を騙すなんて簡単だ」と、幼少期から思っていた楊戩

 修行不足だ、まだ参戦できぬと戻ってしまう事に

楊戩『あのヒトなら、僕を信じてくれる…、解ってくれる…、かも』

00146
00147
00149
00152
00154
 そう簡単に…、言えるはずも…、ないか

来るべき日には
 楊戩は、自信のあった「妲己変化」が見破られ、ショックだったので修行し直す
 また来ますよ、と太公望の下を去ってしまいます
 が

 僕も来るべき日には、再び現れてお役に立ちましょう

 あくまでそれは口実
 冒頭のような、「人ならざる自分」を、打ち明けたくなり、見詰め直すべく戻ったと

 敢えて悪を演じ、自分が傷付くような太公望ならもしや…、と。

これ以上、西域が力をつければ、本気で潰さなくてはいけなくなる…』

00160
00161
 再び朝歌、紂王は、武成王をこのまま見逃すべきだと考えていたが
 聞仲が、「それじゃダメだ!」とよけい強硬になってしまうと
 妲己も察していたのでしょう

 武成王の西域参加は、民が「西こそ王者」と、認める結果になりかねない

『お前はいつも兄貴風を吹かせていた…、だが私は、それが嫌ではなかった』

00163
00169
00172
00174
00175
 お前は唯一、心許せる者だったのだ!

真骨頂
 責任感と殷王朝愛の強い聞仲は、「九竜島の四聖」を呼び寄せるよう命じ
 本気で排除に動く事に
 と

 飛虎! 私はお前を殺す!! 私とお前の道は今、別たれたのだから!

 前回、すぐにでも妲己を叩こうとしたはずの聞仲
 しかしそれどころでない事態へ

 こうした状況操作こそ、妲己の真骨頂! そして本当の狙いは…、と。

次回妲己と夜を過ごす人物は…

00176
00178
 この場面は、さすがにカットされないワケだ!

武成王造反
 次回、オープニングにも出ている、咥えタバコの「青年」が参戦
 余談ですが、旧作アニメでは、木の枝を咥えてました
 子供が見る時間帯だからでしょうね

 海外では、ワンピースのサンジも飴玉咥えてるらしいし!

 旧作アニメは1999年7の月アニメ化。

楊戩『あなたは、自身が傷を負う事を、躊躇わない人なのですね?』

00023
00123
 作画がキツいのか、出血エフェクトにまでCGを使っていた模様

解っていたようで
 第2試験で、楊戩に挑まれた時、「抵抗する意思はない」と見せようとした太公望。
 だって、戦っても意味がないのだから
 と

 太公望は自分が傷を負う事に、躊躇いはない

 第3試験、太公望が敢えて悪者ぶった事も同様で
 自分ひとりが傷つく選択に

 太公望という人間を、解ったようで解っていなかった楊戩の話。

他人の心の機微に、イマイチ疎い楊戩さん

00118
 武成王に化けるも、お共なし、命令は撤回されたと強弁するのみ

変化は得意/騙すのが苦手
 冒頭、妲己に化けた時と、まったく同じ失敗をしていると気付かなかった楊戩
 冒頭で変身を解く際、「自分が有名だからバレた」と言いますが
 原因は決してそこじゃない

 天才で、演じるのが得意と自負するだけに、案外鈍感だと。

 太公望は、妲己変身と同様にバレると考えて
 敢えて一芝居を打った

 敢えて悪を演じた太公望、化かしあいは一枚上手だったようだのう!

宝貝犬「哮天犬」でスープーを攻撃した件

00011
 台詞がカットされていますが、お察しの通り、挑発の「咬んだフリ」なので
 四不象には、まったくダメージはありません
 さすが楊戩かしこい!
 天才!

 cv中村悠一って意外!

玉鼎真人に師事し、彼だけに心を開く楊戩

00192
00189
 冒頭の場面で、幼い楊戩を抱え、雨から濡れないようにした男性
 彼が崑崙十二仙の一人、玉鼎真人です。
 楊戩は彼だけに心を開きました
 
 第1話で太公望に針をくれた普賢真人、第2話の哪吒の師匠・普賢真人も十二仙。

お正月でもなければ、会いにいけなかった王妃

00271
00278
00321
00333
 しかし効果音、原作通りなんだけどおかしい! もうちょい何とか!!

家族達
 武成王が国を裏切れなかった理由の一つが、妹が第3王妃になっていた事。
 妻はそんな妹を気にかけるも、王妃となると滅多に会いにいけず
 今回、お正月という事で会いに行ったら…

 妲己にその性格を利用され、武成王、引いては聞仲を壊してしまう事に

 敢えて地面に顔を向け、目を開けて見据えたまま死ぬ度胸
 黄氏が、背中から落ちたのと対照的です

 近付く地面を見据え、散る姿は、「さすが武成王の妻」としか言いようがありません

夫を、腐敗した殷から解き放つように身を投げた妻

00163
 武成王が西に下ったら、国民は「あっちに大儀がある」と思ってしまう!

聞仲大混乱
 しかし私は、これは口実に過ぎないんだろうな、と今は思います。
 だって、大義云々ならまず打倒妲己のはず
 最優先すべきはそっち!

 聞仲、わざわざ腹心の仙人“四聖”を派遣してしまいます

 混乱して、優先すべき事がわからなくなってしまって
 冷静ぶってしまったというか。

 妲己の狙いは、そういうところにあったんだろうなー、って。

2018年1月26日 覇穹 封神演義 第3話「楊戩」

00057
 株式会社HORNETSが制作協力

スタッフ
 脚本:大草芳樹
 絵コンテ:葛谷直行
 演出:福島利規
 作画監督:井口忠一・志水よしこ
 アニメ制作:C-Station
 原作:藤崎竜/週刊少年ジャンプ(1996年~2000年)
 制作協力:株式会社HORNETS

あらすじ
 太公望と四不象の前に、禁城にいるはずの妲己が突如現れる。
 予期せぬ襲来に慌てふためく太公望たち。
 しかし、それは仙人界で一人だけ変化の術を使えるという天才道士・楊戩の変身した姿だった。一転、強力な味方が増えたと喜ぶ太公望。が、楊戩からは太公望の器を測るテストが告げられてーー。
 一方、禁城では、東伯候の叛乱を鎮圧し再び戻った聞仲に「武成王、造反」の知らせが告げられる。その裏では、またも妲己の策略が働いていてーー。

次回、武成王造反。そして「あのシーン」が…?

00146
00147
00180
 エンドカードは、黄飛虎の妹と妻、そしてツバメ。

騙すなんて簡単だ
  妲己や武成王が、独りで現れるはずがない。他人に完全に化けられる天才楊戩!
 上辺を繕うのが上手く、他人なんて、簡単に騙せると思っていたからこそ
 簡単な違和感、心の機微に気付けない天才の話。

 彼は他人に心を閉ざし、しかも見下してさえいる

 そうしないと辛かったからですが
 化けるのが上手いのに、心の機微が解らず「状況」を上手く作れない弱点に

 またも2つの話が並行描写、聞仲が完全にサブ主人公化してますね!

 次回、第4話「武成王造反」

アニメ 覇穹 封神演義 感想 2018年1月 公式ツイッター

 覇穹 封神演義 第1話「封神の書」
 覇穹 封神演義 第2話「哪吒」
 覇穹 封神演義 第3話「楊戩」
 覇穹 封神演義 第4話「武成王造反」