公式サイト ブラクロ ブラッククローバー 第16話 感想 仲間 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作未読 前回はこちら
俺は勝手に思ってる! 炸裂アスタ論法、ダイヤモンドのベテランを討て!!

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家族がいる不幸。親の言葉に縛られ、傷付いていたラック先輩回!
 幼い心に、親の言葉は「絶対」になってしまいがち
 親がいないアスタが頼もしい!

 幼い日の言葉は絶対、原点を忘れず戻ってきたユノも輝いてた!!

ユノの本気!
 作中、常に余裕を残してたユノですが、初の全力も相手が悪すぎた…?
 継ぎ接ぎの魔導書、才能に優れた「個人」ユノを越えるのは
 文字通り秘密兵器ってワケだ!

 毎度、アスタをフッ飛ばすノエルだけど、今回バッチリ役に立ったからチキショウ!!

目次 ブラッククローバー 第16話 感想

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 Aパート
 Bパート
 プチっトクローバー
 予告・ユノ

プチットクローバーは、家族

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 つまり、こういう事ですのね♪ やだミモザちゃん可愛い!!

あらすじ
 ダイヤモンド王国との国境地帯、魔宮争奪戦で、ラックはベテラン戦士ロータスと対峙
 ダイヤ勢が、任務遂行の為に囮作戦を展開する中
 ノエルとクラウスも同様の策を提案

 しかしアスタとユノは、任務より仲間だと戦場に戻ってきてしまう

 母の言葉に縛られたラックは、アスタに柔軟さを取り戻し
 見事な人間砲弾作戦でロータスを撃破

 ユノも本気を出すが、ダイヤモンドの「マルス」は真っ向から叩き伏せる!

 次回、第17話「破壊者」

母『ラック! 何で笑ってるの…? 何で泣いたり怒ったり出来ないの…?』

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 前回、迷宮最深部で「ダイヤモンド王国」の魔導戦士と遭遇したユノ
 他方、アスタ達をおきざりにしたラックは
 強豪「奈落のロータス」と交戦

 煙を操るロータスの、弱体化魔法にかかってしまうのだったが…?

母『…何で、そんな風に生まれてきたの!

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 平民の子が…、貴族に勝った!?

「平民」ラック
 いつも笑顔のラックだが、「笑顔しか知らない」事を、母に責められ続けてきた
 彼は、それ以外が欠落した少年だったのだ
 が

 怖えーよアイツ!/関わるな…、ボコボコにされるぞ!!

 貴族との交流戦で勝利!
 平民初の快挙だが、張り付いた笑顔を恐れられ、誰にも祝福されず

 それまでは、むしろ苛められる側だったらしい

『ラック! すごいじゃないのっ!!』

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 勝って勝って勝ち続けなさい…、あなただけの力で…!

祝福は呪い
 しかし母は手の平を返し、母を好きだったラックに大きな幸せをもたらし
 勝ち続けなければ、という脅迫観念を植え付けた
 と

 母さんが喜んでくれるなら…!

 笑顔を責められたラック
 というより、虐待が先で、それでも母を愛したいが為に「笑顔」だったのか…?

 母は虐待が目的で、理由は何でも良かったクチに見えます

ロータス『危ないねェ…、感覚もスピードも鋭くなってる』

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 余裕を崩さないロータス。単なる煙幕なのか、幻影を有む効果か
 速力に優れるも、まったく当たらないラック
 猪突猛進そのもの!

 脳内に響くのは、「勝って」という母の祝福ばかり!

『悪いねェ…、おじさんも負けられないんだわ』

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 実体を持った煙!? 動けない…!
 
これでも人の親だから
 煙は煙、という盲点を突く「実体を持つ煙」に阻まれ、動けなくなるラック!
 ただ、この技はロータスにも奥の手
 と

 さてさて…、ウチの若者は上手くやってるかねェ…。お痛ちち

 魔力を使い果たしたと愚痴るロータス
 策士タイプなら、それこそ嘘…、このおじさんホントどこまで本気なんだか!

 でも、基本的に損な性分の人に見えます

ロータス『ジェネレーションギャップ?』

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 ロータスが愚痴る「秘密兵器」、どうもコミュニケーションがとりづらいらしい
 おじさん、この子どうみてもそんなレベルじゃないから!
 明らかに生物兵器とかそんなんだよ!

 名はマルス、英語だとマーズ。ローマ神話における戦と農耕の神だコレ!

『申し訳ありません…、回復魔法の使い手の私が、先に倒れてしまって…』

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 貴様! 背後からいきなり攻撃するとは、それが戦士のやる事か!!

ダイヤモンドだらけの魔導戦士
 正々堂々クラウス先輩! ミモザは回復に専念させ、自ら迎え撃つ眼鏡の鑑!!
 対し、ダイヤモンドは一味違った…
 と

 言っている意味が解らない…、どれも道端の石ころだ

 勝利最優先とかじゃない
 道端の障害物、足元の石を蹴っ飛ばすくらいの感覚でしかないという

 さすが! 金剛石だらけの人は言う事が違うね!!

クラウス『サポートしろ、ユノ!』

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 ダイヤモンドの外道に!

金色の連携戦
 弱ったミモザを真っ先に狙うマルスに、得意の鋼創成で壁を築くクラウス
 ダイヤなのに鋼で防ぐ!
 と 

 クローバーの金色の夜明けの力を教えてやるッ!!

 まったく熱血漢だぜ眼鏡先輩!
 アスタに厳しくあたるのは、貴族という誇り高さゆえ

 外道相手には容赦ないタイプだ!

ノエル『この魔力…、おそらくラックが交戦している』

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 でも、戦いはラックに任せておいても良いんじゃないかしら?

行きはゴールで戻れば仲間
 ネロの誘導で、一目散に宝物殿へ向かっていたアスタ達。しかしノエルが交戦を感知
 進むか、戻るか迷ってしまう事に
 と

 金色にも…、先こされちゃうし

 任務か仲間か。
 ただあくまで、ここに来たのは任務達成の為だとノエルは促します

 そもそも置いていったのはラックだしね!

ラック『勝ち続けないと…、僕の力で…!』

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 なーんかキミ、何かに縛られてるみたいだねェ…?

皮肉な成長
 なおも闘志衰えぬラックに、ピンとくるロータスも伊達に年は食ってない
 しかし、何故「縛られているか」といえば
 と

 あれ? 僕が求めてるものって…、何だっけ?

 勝てと言った母
 しかしやがて母を失った事で、ラックはゴールを見失ってしまった。

 ブレーキを、とっくの昔に失っていたのね…。

クラウス『ふん!

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 一見、優勢に戦いを進めているクラウス達、だが決定的な問題があった
 マルス側は、さっきから全く魔導書を使おうとしない
 本気を見せていないのだ

 しかも、全く魔力が減ってる気配がない!

クラウス『先に宝物殿に行け!

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 しまった!?

セオリー
 敵の手強さを悟ったクラウスは、ロータス同様、足止めとなる事を選んだ
 つまり、魔宮探索におけるセオリーなのでしょう
 が

 瞬間、マルスの圧が高まり、不意討ちを許してしまうクラウス

 強敵相手「だから」、先に行かせたクラウス
 今回は完全に裏目

 過去、魔宮の宝物で一発逆転! ってケースが結構あったのかもですね

ロータス『今…、解放してあげるよ』

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 意外やトドメ宣言、消耗した魔力が、回復するまで待っていたらしい
 或いは、「囚われている」と理解した事で
 楽にしてやろうと思ったのか

 このおじさん、基本的に優しいっぽいですから…。

とおおりゃおおおおおお!

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 ユノ? 俺たち家族だよな?
 血が繋がってる人より、繋がってるよなっ

 だから、俺たちは血の繋がった家族はいないけど
 これまで出会った仲間達
 これから出会う仲間も

 家族みたいに、大切にしようぜ!
  

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 今お前が優先すべきは任務…?!

仲間
 任務を無視して駆けつけたアスタ、戻ってきたユノ、二人を突き動かすものは
 いつだって幼い日の約束なんだ!
 と

 いいや…、仲間だ!

 家族なんていなくても幸せだった
 その原点、「血の繋がっていない繋がり」を大切にしようと決めていたのだ

 アスタとユノは対比じゃなく、同じ原点で動いている!

ユノあいつを倒して…、3人で行きましょう!

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 アスタは命令に従わない、ならユノは命令に従い対比になるかと思いきや
 結局、「任務」の為に別行動をとるダイヤモンド王国と
 クローバー王国で対比になる事に

 クラウス先輩、クールそうなのに叫びまくるなあホント!

おっさん『いやぁ~、お仲間の登場とは参ったねェ~』

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 変な子だよ…、母親が死んだってのに

勝たねば
 神経質で、世間を信用せず、母は「自分の力で」勝ち続けなさいと言い残し
 ラックは未だ、その言葉に縛られていた
 と

 僕だけの力で…、じゃないと母さんに認めてもらえない!

 親がいなくても幸せだ
 そう言ったアスタと、対になる“親がいる不幸”だと

 ラックと言いつつ、バッドラック!

アスタ『勝手にしろ…!』

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 アンタは勝手にすればいい! 俺は勝手にする!!
 アンタが俺をどう思ってても知らん!
 勝手にすればいい!

 俺は勝手に思ってる!

 アンタは俺の、俺達の仲間だって!!


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 気付かないようにしてた、…僕にも、頼っていい仲間がいたんだ、って…

黒の暴牛
 母以外を頼る事は、ラックにとって、母への裏切りのように思えたのだ
 だから、気付かないようにしてた
 が

 ごめん母さん…、僕は、独りじゃなかった!

 他のメンバーも大概ツンデレ
 どいつもこいつも仲間思い、けど団長以外には素直に心を開いちゃいない

 だからアスタ、直球な彼が契機になったのかもしれませんね

『確かに…、皆で戦った方が楽しそうだね!

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 母に応える為の戦いから、ラック自身が楽しむ為の戦いに
 だから今回、「仲間」だったんですね
 一番変わったのはラック!

 唐突に奇麗な作画は、キービジュアルからの流用ですね!

『不味いね…、おじさんもう本気で行くしかないね!

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 もう逃げられないよ…、若者達

奈落のロータス
 力尽きたといいながら、温存しているのがベテランの証! 煙による包囲魔法で
 アスタ達を閉じ込めてしまうロータス
 が

 誰が相手だろうと…、俺たち黒の暴牛が勝ーーーつ!

 アスタさん歪みねえな!
 実際、無効化剣は結界型に有効ですが、それだけのはずもない!!

 若手相手なら、3人前は戦うのがベテランだよ!

『本気を…、出します』

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 同じく本気を出すのはユノ、作中、常に余力を残している風でしたが
 事ここに至って、ようやく本気を出す時が来た!
 ユノさんってば遅い!

 スロウスタートだよユノさん!!

『疾風の白鷹…、そして風刃の叢雨!』

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 魔法同時発動!? この魔力…、こ、こいつ!?

単独連携
 伝説級の四葉の魔導書。その本気は、前代未聞のダブル魔法!!
 単純なスペック差を越えた異質さってワケだ! 
 と

 宝物殿に先に行くのは…、俺たち金色の夜明け団!

 俺「たち」。
 金色を、仲間だと強く自覚するユノ

 この子ってば、普段は口に出さないから解りにくいのよね!

アスタ『斬っても斬ってもキリがねえ!

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 ガスがドンドン充満してく…、このままじゃ窒息死…!?

奈落のロータス
 煙で視界を塞ぎつつ、時に、押し返すほどの圧力を持った毒ガスで責める!
 脱出させず、じわじわ嬲り殺す結界型!
 が 

 魔力を感知されずに…、どうすれば? …あ!

 術者を倒せば解けるタイプ
 だがロータスは、煙の中では、ラックにも勝る高速移動が可能なのだ

 おまけに、“魔力感知”に長けて逃げ足が速い!

ロータス『この魔法の欠点は、…敵の姿が僕にも見えない事』

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 魔力消費の大きさと、相手の視認が難しいのが難点だが
 元より、「魔道士」しか戦場にいない本作では
 魔力感知でどうとでもなる

 本気と自負するに相応しい、まさにとってきの魔法なのだ!

わーお? 連射? そんなんじゃ僕には当たらないし…?』

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 魔力を感知されないアスタが攻撃…/うまくできたわっ!

でも本当にそうなのかな…?
 ベテランを自負するロータスは、若者の策を過小評価する大失敗を犯してしまう 
 戦い慣れの余り、“魔力を持たない”レアキャラに気付けなかった!
 と

 確かに大事だね、チームプレイ♪

 いわゆる人間砲弾!
 ラックが追い込み、ノエルがアスタをフッ飛ばしてブチ当てる策で快勝をおさめる若人たち!

 ノエルが、いつもアスタをフッ飛ばしてる事が役立った?!

クラウス『な…、なんという事だ!?

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 クラウスの驚きは「規格外ユノ」でなく、それ以上の規格外!

規格外だらけの戦場
 他方、ユノは本気を出してしまった事で、マルスに警戒させてしまった
 彼に魔導書を使わせ、秘密を明かす事に成功する
 が

 消えろ

 プレゼントはダイヤの大剣!
 ちくしょう、これ売れたら幾らになるんだろうな! って魔法剣の洗礼だ!!

 次回、早くもオープニング回収ってワケね!

チットクローバーは、家族! つまり、こういう事ですわね?

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 弟よ…、お前にもこれをやろう!/うわぁ~、眼鏡だぁ~♪

家族
 ありがとうおにーいちゃん♪ とかいう、ユノファン悶絶の「もしも」ストーリー!
 チッキショウ、弟慣れしてやがんなぁコイツ!
 で

 ありえねぇー……

 ミモザの天然失礼というか
 プチットでの、クラウス先輩の変人キャラ感は異常

 これだからド天然は!

予告ユノ諦めないのが…、俺の魔法だ!!

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 こいつ…、強い!
 だが魔法帝になる為に、こんなところで倒される訳にはいかない!

 諦めないのが…、俺の魔法だ!!


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 次回、アスタとユノの共同作業!

破壊者
 予告で早くもマルスの秘密が明らかに! 継ぎ接ぎの魔導書を持ち
 規格外というか、人為的に手が加わってるワケね!
 切羽詰った国らしい策

 再び血の幼少期、マルスの過去は少女が関わる…?

 ミモザさんおっぱいでかい。

2018年1月23日 ブラッククローバー 第16話「仲間」

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 株式会社ピーコック社が制作協力

スタッフ
 脚本:筆安一幸(シリーズ構成
 絵コンテ:川崎博嗣
 演出:千葉大輔
 作画監督:高橋信也、岩田幸子、吉田筆
 アニメ制作:studioぴえろ
 原作:田畠裕基/漫画/週間少年ジャンプ連載
 制作協力:株式会社ピーコック社

あらすじ
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予告ユノ『諦めないのが俺の魔法だ!!

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 バトルパートの多さ、ユノの本気など、作画カロリーの高い山場回!

家族と仲間
 家族がいないという「不幸」を、プラスな気持ちに変えるアスタ理論炸裂回!
 ラックも、たった一人の肉親に縋るような愛情を持った事が
 問題の一つだったのかな…、みたいな

 反面、作画が大変な回に、協力でパチンコアニメを主とする会社が

 作画監督が、これまで見られなかった名前揃いだったのも
 制作のキツさを感じさせました

 次回がそれだけ、激しい回って事なのか…?

 次回、第17話「破壊者」


 ブラッククローバー 第1話「アスタとユノ」
 ブラッククローバー 第2話「少年の誓い」
 ブラッククローバー 第3話「クローバー王国、王都へ!」
 ブラッククローバー 第4話「魔法騎士団入団試験」
 ブラッククローバー 第5話「魔法帝への道」
 ブラッククローバー 第6話「黒の暴牛」
 ブラッククローバー 第7話「もう一人の新入団員」
 ブラッククローバー 第8話「ゴーゴー初任務」
 ブラッククローバー 第9話「獣」
 ブラッククローバー 第10話「護る者」
 ブラッククローバー 第11話「とある日での城下町での出来事」
 ブラッククローバー 第12話「魔法帝は見た」
 ブラッククローバー 第13話「続・魔法帝は見た」
 ブラッククローバー 第14話「魔宮」
 ブラッククローバー 第15話「ダイヤモンドの魔導戦士」
 ブラッククローバー 第16話「仲間」
 ブラッククローバー 第17話「破壊者」