公式サイト オーバーロードⅡ 2期 第3話 感想 集う、蜥蜴人 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり ぷれぷれぷれあです2 第3話 感想 21時感想追記 前回はこちら
リザードマンを襲う試練、垣根を越えた連携! 動く死体をも驚愕させた執念…!!

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遺恨を越え、命を賭け助けてくれた仲間に応え、エルダーリッチを討つザリュース!
 コキュートスをして、見事と言わしめた「前哨戦」に完勝!
 動く死体も驚く“執念で動く”一撃!

 でもこの戦い、同等戦力でコキュートスの采配を見る為だったのか!

豪腕策士ゼンベル・ググー
 次いで光ったのが、「遺恨で説得が困難」と言われていた、竜牙族の族長ゼンベル!
 彼が決闘を要請、ザリュースの戦士としての力を見せてくれた事で
 強きを尊ぶリザードマンは和解

 実は格闘家だった事、言動に見合わぬ思慮が「策士」を際立たせてましたね

目次 オーバーロードII 第3話 感想

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 前半パート
 後半パート
 ぷれぷれぷれあです2 第3話 感想
 感想追記

今週のぷれぷれぷれあですは、幹部陣集結!

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 オラ、なんだかすげえ久々な気がすっぞ! ウッヒャー!!

あらすじ
 遺恨を残す「竜牙」との交渉は、族長ゼンベルが、決闘を要請した事で一気呵成に決着
 五部族連合は成立、残る4日間リザードマン達は必死に策を練り
 ザリュースとクルシュはイチャイチャする

 決戦は一進一退、コキュートスは、自分の将器を試すモノだと気付かされる

 自分の「落第」を悟り、精兵エルダーリッチをも返り討ちにされたコキュートスは
 リザードマン種の強靭さを認める

 だが悲しいかな、次こそが本当の「蹂躙」の始まりなのだ、と。

 次回、第3話「?」

貴様ら聞けえええええ!

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 前回突如、高レベルモンスター軍に狙われたリザードマン集落
 族長の弟ザリュースは、敗北を半ば確信して「事後」を思案
 散った各部族の結集を提案する

 それはそれとして結婚してくれ! いいですとも!

『もし俺が死んだら、コイツがお前達の族長だああ!

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 異論や反論、ウザってェ事は一切認めねェ!

交渉決闘!
 戦後、部族を維持する為、各部族を全て戦いに「巻き込まねば」ならない
 覚悟し、遺恨が残るドラゴン・タスク族を訪れたザリュース
 が

 殺す気で来い。俺はお前が戦った中でも、最上級の相手だろうよ

 待っていたのは武人!
 強きを尊ぶ同部族、族長ゼンベルは、いきなり果し合いでの決着を求めてきたのだ

 すごいや! 提案する前に決着から始まった!!

ザリュース『それと…、俺が負けた場合』

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 いきなり族長の座を賭けられても、堂々と受けるザリュース
 気がかりなのは、クルシュの安全の保証だが
 ゼンベルは快く請け負う

 そしてクルシュ、またもザリュースに恋に落ちる! 何度目!?

『そんなに良いメスなのか?』『非常に…、な!

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 ムチャクチャ惚れてんじゃねえか!/ああ…、ムチャクチャ惚れてるッ!

豪腕vs技巧
 約1匹を悶絶させつつ、イケメンの死闘は始まった! 前回で強調された通り
 ザリュースは、至宝とも謳われる魔剣を持つ
 が

 だったら勝ってみせな!/そうさせて貰うつもりだ!

 武器を弾き勝利を奪う…
 イケメン勝ちを狙い、ザリュースは思わぬ逆襲を受けてしまった!!

 古人曰く、兵は詭道なり(騙しあいなり)ってな!

ハッハー! 生き残ったかよ!!』

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 ここで種明かし、ゼンベル・ググーの職業は「修道士<モンク>」!
 格闘戦を主眼とし、“ハッタリ”の槍を破らせる事で
 相手の隙を作る策士!

 豪快そうな外見さえ、策士だと思わせないハッタリってワケよ!

『どうした? “フロスト・ペイン”の、あの能力は出さねェのか?』

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 昔俺は、ソレを持ってた奴に負けたんだよ…!

フロスト・ペイン
 ザリュースの魔剣に秘められた力、ゼンベルはその傷が元で指を一本失っていた
 だが、出し惜しみでなくl「使わない」という
 と

 すまねえ…、暴言だった。

 刃を交えて感じる人格!
 好漢ゼンベルは、早くもザリュースの率直な人柄を感じ取っている!!

 なるほど、族長に祭り上げられる逸材だわ!

『だが…、使う気がねェなら、行くぞ!』

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 鍛え上げられた肉体で戦うモンクと、リザードマンの相性は抜群!
 鋭い爪は、魔法の加護を与えることによって
 真剣とさえ渡り合うほど

 冒頭から、めっちゃくちゃ作画班が死にそうな事してる!

ゼンベル『っちきしょう…!

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 俺の負けだ! …あの能力さえ使わなければ、ただの冷たい剣だと思っていたんだがな…

じょうじ
 魔剣とて所詮は一本、対しゼンベルは両手両脚、四つの「武器」を駆使して追い詰めた
 だが勝負は、魔剣が“冷気を帯びている”事が別った
 と

 だから敢えて、攻撃を受け続けていたのね

 僅かだが冷気ダメージを送り込む能力
 防戦に徹する事で、ザリュースはゼンベルを斬る事なく屈服させる事に成功する

 僅かですが、スペック自体が低い彼らには致命的なのね

『…と言いたいところだが、酒だ

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 わかんねーよ! と理知的なザリュースもツッコむ豪快さ!
 ゼンベルは、「(難しい話は)酒(の席で)だ」と言ったのだ!
 わかんねーよ!

 ヤマタノオロチ以来、爬虫類モンスターは酒好きと相場が決まっている!

『…ホント戦闘狂ね?』『褒めるなよ! …で勝てるのか?』

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 あのモンスターの言葉を覚えているか?/すまんな、寝てた

策士ゼンベル
 遺恨を抱え同盟は難しいと思われた、しかしゼンベルがザリュースの強さを見せた事で
 強さを尊ぶ彼らは、力強くザリュースを受け容れる事に
 で

 必死の抵抗をして見せろ、とな

 ドラゴンタスクも参戦決定!
 そこで改めて、敵がこちらをナメきっている事を共有、勝機はそこにあるのだ、と

 ゼンベルのおかげで、難交渉がただの決闘になったよ!

『その思い上がりを…、叩き潰す!』

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 無論、話はそこまで簡単ではない。敵の「思い上がり」は余裕と同義
 相応に、強力な軍勢を以っている事は疑いない
 伝令でさえ「逃げるしかない」難敵!

 それでも、鼓舞するかのように盃を叩くザリュースさん!

『…でも、向こうのプライドをズタズタにしてもメリットはないと思うわ』

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 私は、鎖で縛られても…、命があるほうが良いと思う

抵抗か降伏か
 戦士たちの相談、部族間の戦いから離脱を選んだレッドアイを束ねるクルシュは
 降伏するべきとする発言も
 が
 
 支配されたら、こんな事も出来ないかもしれないんだ

 宴をする仲間達、これも自主独立しているからというザリュース
 そうじゃないかもというクルシュ

 しかし「抵抗して楽しませろ」という、残酷な連中が相手だとザリュースは重ねた

クルシュ『確かに…、でも言いたいのは』

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 死なないでね/死なないさ、あの答えを聞くまでは

少しは周りを見て欲しい
 愛する者を護りたい気持ち、生き残って欲しい気持ちは
 愛し合う事でより深まったという事よ!
 なお

 挟まれたゼンベル族長、茶化す事さえ出来なかった模様

 ゼンベル…、独り身って難しいね

『あそこが、一番目と言われた“レイザーテイル”族の村だ』

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 翌日、既に同盟は始動、他部族も集まって防衛準備の真っ最中で
 戦の予感に、ゼンベルは喜びを隠せない
 戦いは喜び!

 これもまた、強きを尊ぶ彼らの価値観なのでしてー。

兄族長『…その、植物系モンスターはどうした?』

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 俺の惚れたメスだ! 結婚も考え痛ゥ!?

極薄
 兄族長に、前々回「俺は結婚なんて」と言った事を茶化されるザリュース
 単に、好きな者が居なかっただけだろバーカ!
 で

 こちらの戦力は約1300…、戦力差は3倍以上か…

 ドキドキ族長会議!
 偵察に出ていた、「小さき牙“スモールファング”」族長は5000の兵と推測
 
 薄い勝ち目は、最初から薄さを増してしまう

ゼンベル『一人で3、4体相手すりゃ良いんだろ?』

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 脳筋発言で、「ダメだコイツ…」と、深謀遠慮な族長らを参らせるゼンベル
 いや、確かにお前はそうかもしれないけどよー
 けどよー。

 敵は5000弱のゾンビとスケルトン、指揮官は見当たらなかったという。

ザリュース『族長だけで、別部隊を作るべきだ』

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 敵の数は多い、親玉を狙うべきかもしれない。

部隊編成
 まず指揮系統の構築、ザリュースは、機動性に優れた精鋭で敵指揮官を討つ事を提案
 その為に、強者である族長を一つの部隊とすべきだ
 と

 敵の襲撃まで後4日、片時も無駄には出来ないぞ!

 ただ族長達は指揮官でもある
 故に、「精鋭部隊」はまず後方で指揮官を務め、状況に応じて動こう…、と。

 レイザー・テイルの長、すげえ武装である。

コキュートス司令『“メッセージ”。全軍に命じろ…、進軍!』

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 当日、相対する「悪の軍勢」は、偽モノとはいえ強固な本陣を構築し
 更に、遠見の魔法でリザードマンの陣容を確認
 戦力も情報も遥かに優位!

 何より、情報力で圧倒的じゃないか!

アルベド『報告では、“すべてが、私達の想定を越えていない”と』

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 そうか…、あまり望んだ結果ではないが

真・指揮官たち
 お目付けのエントマを通じ、状況報告を受けたアインズ様としては
 良くない意味で、想定内だと感想を漏らす
 で

 そこから何を手にするか、だな

 自身は出ず、指揮官に徹するという全裸将軍コキュートス
 可愛いナーベさん

 つまり「リザードマン大連合軍」も、さすがですアインズ様!だったのか…?

『認めよう…、敵は多いと』

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 しかし恐れる事はない! 我ら五つの部族は、歴史上初めて同盟を結んだ!

祖霊に勝利を
 動きだした「敵」、しかしリザードマン達は、史上初めて“一つの部族”に結束した!
 五つの部族、総ての祖霊が我らを守ってくれるのだ
 と

 敵を倒し、祖霊に勝利を奉げるぞ! 出陣ッ!!

 意気軒昂リザードマン軍!
 先の戦いで壊滅、ドラゴンファングに合流した2部族も入れれば7部族連合!!

 史上初という事は、我らが勝つという事だ!

リザードマン部族の拠点、湿地帯で戦いは始まった

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 正面から衝突するリザードマン、そしてスケルトンとゾンビの連合軍
 がっぷり四つに組む中、リザードマンにはない戦力が出現した
 スケルトンの「騎兵隊」である!

 機動力を活かし、後背に回って包囲殲滅…、手堅い戦術をとるナザリック軍

族長『ではこちらも…、最初の手を見せるとしよう』

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 湿地には壺が埋め込まれており、騎兵隊の転倒! 古典的なトラップであった

総力戦の遊兵たち
 あまりに他愛ない展開に、「敵は指揮官不在か?」と逆に困惑する族長達
 数だけで勝てる、とナメられてるんじゃ
 と

 敵の親玉が出るまでの辛抱だ…、

 打って出たいゼンベルと辛抱を促す族長ら
 リザードマン達の選択は思慮深く、ある面で間違っていたのかもしれない。

 最強部隊を、遊ばせておく事になってしまったのだ

『今はまだ。精鋭部隊の手の内を見せるわけにはいかん』

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 兄族長の言葉は正しい。数に劣る以上、「頭狙い」は必須といえる
 しかし、数に劣るリザードマンは一兵でも欲しい中
 最強部隊が待機し続ける事に

 劣勢での「親玉待ち」、より積極的な、偵察部隊が必要だったのかもしれません

リザードマン達『『『おお!』』』

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 こんな短時間で、“沼の精霊<スワンプ・エレメンタル>”を召喚できるなんて…!

共闘賛歌
 主力同士は一進一退、しかし動物型が多数現れ、リザードマンはやや押されることに。
 だが負けじと、「沼の精霊」が召喚される!
 と 

 協力し合うって、こんなに凄い事なのね!
 
 異なった長所を持つリザードマン部族
 今までは、前衛を戦士系、後衛を召喚術師に任せるという「当たり前」も出来なかった

 この時点で、大勢はリザードマン軍勝利に傾いていたという。

ザリュース『この戦いが終わったら、色々やりたい事が増えてきたな』

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 部族集合から4日、部族間の細々とした交流に過ぎなかった「共闘」が
 今、どれだけ有効か実感したリザードマンたち
 そしてイチャつく2匹!

 部族長たちは、これを4日間ずっと見せられてきたのだッ!

コキュートス将軍『…リザードマンの士気の高さを、見誤っていたか…』

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 知恵を貸して欲しい…、私独りの敗北なら受け入れよう。だが!

禁じられた遊び
 実は、コキュートスは出撃を禁じられ、リザードマン同等の雑魚を与えられ戦っていた
 彼は盟友、戦術家デミウルゴスに協力を要請する
 が

 申し訳ないが、急ぎの用事が入った様だ。君の勝利を祈っているよ

 デミは状況から推測する
 この戦いは、ナザリックの名など掲げていない、無様な戦いも想定内なのだと

 アインズ様は、彼に“勝つ為の試行錯誤”を望んだのだ

コキュートス『もはや、全てが遅いという事か…』

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 目付け役エントマは、「コキュートスが狙いを理解した」事を通報
 これを聞いたアインズは、デミウルゴスを制止させた…という事。
 コキュートスは現状を理解する

 采配、情報収集、この戦力で勝つ為の試行錯誤が、自分は全く足りなかった!

コキュートス『ならば切り札を出すしかない』

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 コキュートスもまた、前線に精兵を置き、指揮官として温存していた
 前線指揮官、エルダー・リッチ自らを前進させ
 無慈悲な力押しを開始する!

 ナザリック第5層代表コキュートス! 野性味あふれるパワーが持ち味!! 
 
リザードマン戦士『逃げろ! アレは今までの敵とは違う!!』

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 戻って族長に! そしてザリュースに伝えよ!! 俺達が時間を稼ぐ!

エルダーリッチ“イグヴァ”
 エルダーは、リザードマン戦力の要、“沼の精霊”をたった一発で葬り去り
 戦士達は、身体を張って情報を伝える事を決意
 と

 このイグヴァが…、御身に勝利を! フフ…!!

 エルダーは年長者(長老)
 リッチとは、魔法使いのアンデッドであり、時に“不死者の王”にも位置付けられる

 だが本作は、“魔法を操るアンデッド”といった程度か。

ゼンベル『今度こそ、出番が来たみてェだな!』

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 時間稼ぎを覚悟した戦士たちだが、イグヴァの能力は想像を越えており
 一撃必殺、次々と焼き殺される悲劇に見舞われた
 彼我の能力差は絶望的!

※逆に言えば、その程度の力しか無い、下位アンデッドらしい

『あれほどの力だ…、あれが今回の軍の指揮官か、そうでなくても切り札』

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 敵の切り札に間違いない、と確信する精鋭部隊。間違ってはいないのだが…。
 ともかく、射程100メートルはある「砲台」をどう攻略するか?
 戦士たちでは機動力が足りない!

 おまけに、対騎兵用の「蛸壺」が、まだ大量に埋まっているはずだが…?

イグヴァ『愚か…、鈍足の獣がこの距離を踏破できるものか!』

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 わずらわしい…、死ね! 何故止まらん!? 何故向かってくる!

ありがとう、ロロロ
 突破口を築いたのは、ヒュドラ「ロロロ」の命懸けの突進! 鈍足だと侮られるも
 厚い皮膚と献身で、主を運ぶロロロの突撃!
 で

 幾らでも撃ってこい! 全て掻き消してやるッ!!

 至宝フロスト・ぺインの真価!
 一撃死させる火球魔法をも、凌ぐ氷壁を発生させる魔力があったのだ

 ロロロの突撃は、その使用を温存させる為だったと。

ならば! 受けよ我が雷を!!』

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 ライトニング! ナーベラルが、表向きでも使える攻撃魔法!!
 彼の標準的な魔法は、3位階相当クラスらしい
 王国なら冒険者トップ級か

 長い修行の果て、「我が奥義!」とか言われるレベルを、連発を出来るのね!!

レジスタンス・マッシブ!

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 リザードマン族長ゼンベルをして、強化魔法でようやく耐えるレベル
 先の火球同等なら、リザードマンなら一発で死ぬレベルも
 辛くも耐えられたゼンベル

 ザリュースの剣が、「至宝」と呼ばれるのも解る!

イグヴァ『サモン! アンデッド・フォース!!』

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 我は偉大なる御方に仕えるエルダーリッチ、イグヴァ、頭を垂れるなら苦痛なき死を与えよう

聞かれて返すもおこがましいが
 アンデッドを召し出すリッチ、彼は、下位アンデッドを文字通り統べるモンスター!
 コキュートスが切り札に用いたのも納得であった
 が

 ならば、こう返答しよう…、断る!

 まさに主人公!
 もし番組が“リザードマン・ロード”なら、第6話でストーリー山場となる戦いだ!!

 響く笛の音、BGMも最高潮!

お前こそ! 死者の世界に還れイグヴァ!

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 進めやザリュース!

捨て身の勇者達
 召喚されたスケルトン兵を、前言通り、一人で四体も相手してしまうゼンベル!
 しかしザリュースは、アンデッド得意の呪文に落ちるが…
 と

 ライオンズ・ハート! ザリュース!!

 心を鼓舞する「獅子の心」の魔法
 前回、クルシュが話したように、心を乱す攻撃に耐性を与える魔法なのだ

 負の生命力で動くアンデッド、クルシュは不可欠だった!

イグヴァ『わずらわしい…、ライトニング!』

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 魔法耐性の高いだろうクルシュも、この一発で戦闘不能に。
 戦闘は、ザリュースとイグヴァの一対一となり
 ザリュースはひたすら距離を詰める

 だが距離を詰めても、イグヴァは、詠唱不要の魔法で執拗に攻めた

『この距離なら魔法は…』『舐めるなよ!

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 ザリュース! こっちは終わりだ…、そっち、任せた…!

ザリュースの賭け
 遂にゼンベルも倒れ、イグヴァにチクチクやられたザリュースに治癒をかけ
 クルシュも力尽きてしまった
 が

 この距離で範囲魔法!? いや違う!

 イグヴァの狙いはクルシュ達
 気付いたザリュースは、自分自身を巻き添えに、二人を氷壁で庇ってしまうのだった

 変温動物なのにムチャクチャしおる…!

イグヴァ『我に冷気が効かないと知らず、自滅したか』

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 わ…、我は御方に生み出されし下僕…!

滅びてたまるか
 生命活動のないアンデッドは冷気に強い。慢心したイクヴァは奇襲を許す
 しかし、なおも抵抗を続けるが…
 と

 死ね! リザードマン!!

 基本、魔法使いであるリッチ
 しかし接近戦に於いては、相手の生命力を奪い取る能力を持つのが常道

 怨念の執念で、逆転を図るイクヴァ…!

『ロロロ…、ゼンベル…、クルシュ…、うおおお!

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 バカな!? 何故動ける!? この…、化物めええ!?

生きねば
 執念には執念、倒れた仲間の為、動かぬ体を動かしたザリュースに
 動く死体、イクヴァですら驚愕を禁じえなかった
 と

 これで…、終わりだあああああ!

 お前が言うなという状況だが
 イクヴァがアンデッド、動く死体だからこそ、「何故動く!?」という仰天が面白い

 怪物的アンデッド相手に、ザリュース完勝…!

『あ、アインズ様…、お許しを…!』

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 最中、イクヴァは主の名を呟いて無念の敗北
 アインズ様、これ完全に悪役ですよ!?
 初めて伝わった「名」

 こうして、アインズ様の悪名は、リザードマンにも響くことに

エントマ『コキュートス様、アインズ様がお呼びみたいです~』

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 承った…。

将は語らず
 敗軍の将コキュートス、彼は与えられた戦力で勝てなかった、己を敗者と規定したらしい
 潔く負けを認め、勝者を称え惜しむのだった
 と 

 見事だ…、だが実に惜しい

 これは戦争ではなかった
 ここまでの戦いは、コキュートスの将器を試す為の、アインズによるテストだったと理解する

 次の戦い、ザリュースは間違いなく死ぬ、惜しい事だ…、と。

この世界にいた俺と、ナザリックにいた俺が入れ替わったのかな…?』

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 ヒャア! 続いてぷれぷれプレアデスの時間だァ!! 悪の魔王は思う
 会社経営していた自分と、魔王業の自分が入れ替わった…
 向こうも大惨事に違いない…?

 ぷれぷれぷれあです2 第3話「集う、幹部」感想…!
 
『アインズ社長? 会議の準備が整いました』

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 第1、第2、第3部署統括 シャルティア・ブラッドフォールン
 第5部署部長 コキュートス
 第6部署共同部長 アウラ・ベラ・フィオーラ
 第6部署共同部長 マーレ・ベロ・フィオーレ
 第7部署部長デミウルゴス

 以上、第4・第8・第9部署代表を除く、全部署の責任者を集めました


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 それにしても…、会社とは思えない格好だな

アンタがそれ言う?!
 この世界でも変わらない階層守護者達、だが世界が違えば、服装も違って当然!
 だが違わない事こそ、アインズ様の教えである!
 と

 最も効率的に労働できる服装で従事せよ…、と

 全員スーツとか前時代的だ!
 とか、中世の魔法のローブを着た骸骨様が仰った…、という事案が発生

 イクヴァもだけどお前様が言うな!

アインズ様『そうなのォ?!

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 今期もツッコミに忙しいアインズ様、さすがナザリック至高のツッコミ
 世界の秩序、(常識的な意味で)は御身の為に!
 さすがですお兄様!

 で

デミウルゴス『私はスーツこそ最も効率が良い服装と考えておりますが…』

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 アインズ社長の素晴らしいアイデアによって、他の者はノビノビと従事できております!

究極の服装と至高のアイデア
 どうもこの世界の「彼」は、かなり柔軟な頭脳か、ツッコミ疲れるかしたらしい
 上に立つ者…、考えさせられる思考の御身。
 で

 てことはコキュートスあれ…、全裸だよね?

 そこに気付く至高の御身
 一応、鎧みたいに見えるがセミの殻みたいなものらしい

 いや…、肩のそれ生身なの!?

『コキュートス、服は?』

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 着ておりません 堂々と応える全裸守護者
 すなわち、働く為には服が必要という発想自体が
 前時代的という事なのだろう

 未来、未来ってなんだ

『という事は…』『全裸です

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 負けるかァ!/そこ戦うなー

ナザリック初の戦争
 こうして、一時ナザリックがヌーディストビーチになりかけたのだったが
 デフォルメ絵なので、エロくなかったのだった
 と

 負けるかァ!/お前も戦うなー

 いわゆる、ヌゥ!ディストビーチ!(cv三木眞一郎)。
 全裸に対抗する職場

 職員が全裸で、笑顔が絶えない職場です!

期せぬリザードマンの士気に、己を捨て、主を取った「武人」

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 絶望的に思われた「前哨戦」は、コキュートス成長の為、五分の戦力に調整されていた

コキュートスの選択
 前回、ライバル視したデミウルゴスに、「最優先は主の名」と頼み込む姿に痺れた!
 彼の敗北は、リザードマン達の予期せぬ団結力が原因です
 将として、ザリュースらに敗れたという事

 しかし前回からの、ザリュースの献身を思えば納得するしかない!

 また前回、伝令でもザリュースでも勝てない怪物だった等
 彼我戦力は絶望的でした

 しかし実は、「コキュートス成長」を主眼にした戦い、互角の戦いにも納得ですね

ここから何を手にするか。アインズ様の言葉の意味

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 アインズ様達が「想定内で残念だった」事とは、コキュートスの事だったのね。多分。

その手で掴みとれ
 中盤、アインズ様たちが状況を確認していましたが、「戦争の趨勢」ではなく
 コキュートスの情報収集、勝利に対する工夫が見られない
 残念だった…、という事だったと

 だからこそ、敗北した事に、コキュートスが何を学びとるかが肝

 今回はダメだった。
 その失敗から、どれだけの教訓を掴み取るのか?

 試されるのは「ここから」なのだと。

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、 ほめてやらねば、人は動かじ

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 とは帝国海軍・山本五十六の名言ですが、「させてみせ」を実践。
 コキュートスは、失敗した自分は処断されると思っている
 次回、そこに何を言うのか?

 ミニアニメが「社長」なのも、今期のアインズ様を象徴しているんですね

ナザリックの長として、自主性に期待するアインズ様

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 それぞれが忙しい中、コキュートスだけが役割を持っていなかった。しかも全裸。

武人コキュートス
 今回、雑魚アンデッド軍を指揮させましたが、相手がリザードマンだったのが問題で
 通常の人類軍相手なら、町の一つや二つくらいは
 易々と落とせる戦力なのでしょう
 
 何より補充が利きやすく、アレで勝てる戦術家に育てないと困る!

 足りない分を、知恵で補える指揮官になって欲しいんでしょうねー。

策を弄して、スケルトン騎馬隊を阻止したリザードマン

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 湿地帯に埋められたツボに足を取られ、盛大に転倒したスケルトン騎馬部隊

策を弄するという事
 たとえばこの件、事前の偵察や、相手が「騎兵隊対策してる」と見抜く眼力など
 この失敗を、二度繰り返さない事について
 学んだんじゃないでしょうか

※最初はてっきり、かかったフリをした作戦だと思いました

個人的な武力で傑出する彼を、「指揮官」として育てる事

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 ナザリックが誇るケンカ屋コンビ(多分)。

個人から上司へ
 今回、何より重視された事は、上司としての采配を学ばせる事だったんだなーと。
 正直言って、マトモに戦えばナザリックが楽勝なワケで
 リザードマンの努力も儚いもの

 しかしアインズ様が見ていた部分は、勝敗なんかじゃなかったんですね

 おかげでリザードマン勢も見せ場を作れ、ストーリー的にも美味しい展開に!

リザードマン達は、部族の特性を活かす連携を学ぶ

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 顕著なのが前衛戦士系、後衛弓矢、魔法職という配置でした

配置を学ぶ
 また、敵と一緒に、弓矢に巻き込まれていた前線部隊がいましたが
 これがおそらく、全部族最硬を誇るという
 レイザーテイルなんでしょうね

 部族の異なる特性を、配置で活かす。協力する事を学んだリザードマン

 適材適所、これも今回コキュートスが学ぶべき部分だったワケか!

フロストペインの能力は出さないのかい?

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 冷気剣フロストペイン、凍傷で指が壊死してしまったのね。

四至宝
 後から思えば、まず「自力で勝つ」事で、竜牙族に実力を認めさせる事。
 単に、強いアイテムを持ってるだけと思われたら
 決闘形式も台無しですし

 また、相手を殺しかねない為、防御に徹して勝利を掴んだってところか

 防御に徹して勝てる、フロストペインの特性ありきですが
 単なる範囲攻撃とは印象が違います

 冒頭からして、ザリュースの深謀遠慮が光る回。

リザードマン四至宝、その一つはサラッと描写されていた

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 みんな気付いてた? 俺だよオレオレ!!

酒の大壷
 コメントで教えて頂いたんですが、実は、酒を無限に生み出すという魔法道具。
 味は良くないそうですが、リザードマン達の暮らしから解る通り
 酒を無限に得られるだけで「至宝」!

 ケルト神話でも、ダグザという神が、無限に食べ物が出る釜を持ってましたね

 食料にも困る彼らの暮らしには、まさに至宝ってワケよ!

ドハデな鎧を纏った族長。実はこれも“4至宝”だったとか

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 奇妙な口調で喋るも、ゼンベルを窘めるなど理知的だった族長

キュクー・ズーズー
 7部族でも、最も硬い鱗を持ち、敢えて「巻き添え」になってたレイザーテイル達の族長
 ホワイト・ドラゴン・ボーン、知力を硬度に変化する防具を装備し
 無類の防御力を誇るそうな

 普通は白痴化するも、彼は非常に聡明で、装着後も知力が残る程!

 防御力も段違いで、フロストペインすら弾く“最硬”を実現しているそうな。
 ドラクエの「般若の面」みたいですね。

 脱いでも知力は戻らない、決意の装備であるらしい。

じゃ、彼も何か至宝を持っているのだろうか…?

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 彼は、狩猟を得意とする“スモール・ファング”の族長

スーキュ・ジュジュ
 何でも、今回で初めて名前が判明したとかで、濃いメンバー揃いの五族長中
 もっとも常識人にして、主力の腕前は天下一なんだそうな
 天下一!

 配分からすると、彼の一族も至宝があるのかなあ、どうなのかなぁ。

ところで、皆。こいつを見てくれどう思う?

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 いわゆる劇的ビフォー&アフター。すっかり体が宇宙になって…。

エルダーリッチ・イグヴァさん
 コメントで教えて頂きましたが、実は彼、第1期11話で撲殺された冒険者イグヴァルジ
 モモン=アインズが、「自分がシャルティアを狩る」と宣言した際
 疑って後をつけ撲殺された男

 こう見えて、町の冒険者トップ陣の一人、素材として強力な部類

 その自信と疑いゆえに、悲惨な最期&最期を遂げてしまいましたが
 ハムスケ並みに強化されてたとの事

 数百年を生きた伝説の魔獣、「森の賢王」相当なら、めっちゃ強かったワケね。

前回は「上に立つ者の責任」がテーマでした、今回も同様だったワケね!

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 最後まで出撃しなかったメンバーは、コキュートス自身の護衛だったワケか!

サイド:ナザリック
 前回は、族長としての非情な決断がテーマでした。実は今回も同じだったんですね
 アインズの視点から、上に立つ者として部下の成長を促す事
 戦争第一幕は、あくまで「教育」。

 全く異なるようで、同じテーマが貫いてた、「なるほど…」と感じる回でした

2018年1月23日 オーバーロードⅡ 第3話「集う、蜥蜴人」

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 WEB予告SPverでは、クルシュがシャー!

スタッフ
 脚本:武井風太/菅原雪絵
 絵コンテ・演出:そえたかずひろ 
 作画監督:新中野明美/北村友幸/村谷貴志
 アニメ制作:マッドハウス
 原作:丸山くがね /Arcadia/小説家になろう/KADOKAWA/ライトノベル
 制作協力:なし

あらすじ
 リザードマンの中で最も屈強な《竜牙(ドラゴン・タスク)》族。その族長ゼンベルは、同盟を求めるザリュースに対して一対一の戦いを求める。戦いに応じたザリュースは、なんとか勝利を収め、心強い味方を得る。そしてすぐにゼンベル、クルシュとともに“一番目の死の供物”に指定された《鋭い尻尾(レイザー・テイル)》族の村へ向かう。そこには、すでにシャースーリューをはじめ、各部族のリザードマンたちが集結していた。

次回、ここからが本当の地獄だ…!

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 一進一退だった理由は、意図的に、低レベルモンスターを配置された

至高のテスト期間
 なるほど、伝令役のモンスター一つとっても、とても勝てないと思われましたが
 敢えて一進一退、「戦争」の形態を取るように仕向けて
 指揮能力を試したんですね

 敢えて宣戦布告、ナザリックの名を出さなかったのも名を汚さない為か

 迫力ある決闘と、CGで再現した軍勢の激突は見応えあるもの!
 かつ、ザリュース達はあくまで「低レベル」

 その演出が難しかったろうなぁ、と思える最初の山場って奴だった!

 次回、第4話「?」


 オーバーロード 第1話「終わりと始まり-End and beginning-」
 オーバーロード 第1話追記「アルベドの長すぎる設定、タブラさんの熱い想いとは?」
 オーバーロード 第2話「階層守護者-Floor guardians-」
 オーバーロード 第3話「カルネ村の戦い-Battle of Carne village-」
 オーバーロード 第4話「死の支配者-Ruler of death-」
 オーバーロード 第5話「二人の冒険者-Two venturers-」
 オーバーロード 第6話「旅路-Journey-」
 オーバーロード 第7話「森の賢王-Wise King of Forest-」
 オーバーロード 第8話「死を切り裂く双剣-Twin swords of Slashing Death-」
 オーバーロード 第9話「漆黒の戦士-The dark warrior-」
 オーバーロード 第10話「真祖-True Vampire-」
 オーバーロード 第11話「混乱と把握-Confusion and Understanding-」
 オーバーロード 第12話予告、通常&SP版
 オーバーロード 第12話「鮮血の戦乙女」
 オーバーロード 第13話「PVN(終)」

2015年7月 ミニアニメ オーバーロード ぷれぷれぷれあです

 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第1話「オワタと始まり」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第2話「戦闘メイド」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第3話「嘘を切り裂く双拳」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第4話「二人の被害者」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第5話「捕食者のむね」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第6話「カルネ村外の戦い」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第7話「砲台を前に」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第8話「把握と混乱(最終回)」


 ぷれぷれぷれあです2 第1話「混乱の幕開け」
 ぷれぷれぷれあです2 第2話「異世界の社員たち」
 ぷれぷれぷれあです2 第3話「集う、幹部」


 オーバーロードⅡ 第1話「絶望の幕開け The dawn of Despair」
 オーバーロードⅡ 第2話「旅立ち Departure」
 オーバーロードⅡ 第3話「集う、蜥蜴人 Lizard men,gathering」
 オーバーロードⅡ 第4話「?」