公式サイト オーバーロードⅡ 2期 第2話 感想 旅立ち レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり ぷれぷれぷれあです2 第2話 感想はこちら 22時感想追記 前回はこちら
生きる為に切り捨て、芽生えた愛に叫べ! ザリュースと“前部族長”の決断!!

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結婚してくれ! ひとめぼれに始まっても、冷静さを取り戻した愛のトカゲ会談!!
 遠からぬ破局を避ける為に、戦争を“間引き”に使おうとするザリュース
 自身、犠牲になる覚悟だから憎めない!

 愛する一族を残す為、笑って死んだという前族長も男だった…!

もう完全にパートナーじゃねえか!
 EDもまた美しく、OPカットの為、文字通りアインズ様の出番がない妥協ない構成!
 ザリュースが持ち帰った養殖技術、食料事情の改善は
 部族の生存を別つ大問題だったんですね

 明らかに「竜牙」族長も解ってる、責任ある立場が響く回だった!

目次 オーバーロードII 2話 感想

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 Aパート
 Bパート
 ED「HYDRA」。イラストは原作のso-bin先生
 ぷれぷれぷれあです2 第2話 感想「異世界の社員たち」
 感想追記

全ては活かす為に。アインズは初の「戦争」に討って出る

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 EDイラストが美しく! 姫様こわい!!

あらすじ
 宣戦布告を受け、「緑牙」のリザードマン一族は、敵の計算を狂わす同盟軍を決意
 しかし提案したザリュースは、伝令モンスターの強さを知悉しており
 敗北と、その後の生存を考慮し戦略を立てていた

 族長は彼の非情な方策を理解、交渉先、朱の瞳族も似た苦境を味わっていた

 朱の瞳・族長代理クルシュに一目ぼれしたザリュースは
 結婚を申し込むと共に、その苦境に理解を示し、彼らと強い連帯を築く事に成功

 一方侵略軍のコキュートスは、功を焦り危うい兆候を見せる

 次回、第3話「?」

汝らを、2番目の死の供物としよう!

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 不死王<オーバーロード>・アインズは、現在の情勢が手探りだと再確認
 戦力増強の為、自らのアンデッド作成スキルを活用すべく
 強靭な死骸を集める事とする

 地下大墳墓ナザリック、初の戦争は、リザードマン集落を標的に始まった。

『必死の抵抗をせよ。嘲笑を以って、偉大なる御方がお喜びになられるように…』

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 “雲”を覚えておるな? あれは第4位階魔法“コントロール・クラウド”じゃ…

桁の違い
 リザードマン集落への宣戦布告は、八日後の開戦を伝えるものだった
 だが会議は、司祭の解説でお通夜ムードに
 と

 儂ですら、第2位階までしか使うことは出来ん…

 緑爪族<グリーン・クロー>。
 戦士頭、狩猟頭は、交戦や偵察を願うが、魔法に詳しい祭司頭は避難を勧めた

※例えばナーベは、表向き3位まで使える達人扱い(実際は8位)。

ザリュース『逃げるか戦うかならば、選ぶのは後者だ』

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 不幸中の幸いは、この件で、「一族を抜けた」と蔑視されていた元旅人
 族長の弟、ザリュースが意見を言える立場になった事だ
 無論、長老たちは反発する

 しかし戦士や、司祭頭は、むしろ彼の意見を聞きたがるくらいであった。

戦士頭『あの“フロスト・ペイン”の所有者の意見を、聞かぬ戦士はおらん』

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 それしか道がないからだ。…いや、今のままでは勝算は低かろう。

薩長同盟
 元旅人ザリュースは、「敵が、こちらの戦力を把握している」事が鍵だと諭す
 勝てると踏んでの態度だろうからだ
 と

 ならば、相手の計算を狂わす必要がある

 提案は驚くべきもの!
 かつて、この棲み易い湿地帯を争った、「敵」部族と連合しようというのだ!

 今こそ因縁を捨てよ、大胆な提案してくれるじゃないか!

『…奴は“2番目”と言った。ならば、他の部族も滅ぼすつもりではないか?』

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 かつて、この湿地には七つの部族がいた

 俺達の一族“緑爪<グリーン・クロウ>”
 狩猟を得意とする“スモール・ファング”
 全部族一の防御力を有する“レーザー・テイル”
 戦を好む“竜牙<ドラゴン・タスク>”
 穏健派の“イエロー・スペクトル”
 剣の技に秀でた“シャープ・エッジ”
 祭司の才能を持つ者が多い“朱の瞳<レッド・アイ>”


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 グリーンクロウは、スモールファング、レーザーテイルと組み
 イエロースペクトル&シャープエッジと戦争
 後者2部族は壊滅した

 残党はドラゴン・タスクに吸収、レッドアイは参戦を見送った


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 やつらが攻めてくる前に、他の部族と手を組み、一斉に迎え撃つのか!

ザリュースの提案
 かつて、食料問題から争いが起きた時、7部族は真っ二つに分かれて争い
 レッドアイとドラゴンタスクは、戦争参加を見送ったという
 が

 間違えないで欲しい…、俺が言いたいのは“全部の部族”とだ!

 残党を吸収したドラゴン・タスク
 5族、垣根を越えて連合し、総力を結集したいとザリュースは提案する

 養殖技術も、切実な食糧事情の為だったのね

ザリュース『俺が行こう!

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 遺恨残る部族へ、決死行といっていい使者をザリュースは買って出る
 特に老人達は、「無理だ」と口々に否定したが
 族長は決断を下した

 ザリュースは言う、「旅人」を理由に断るバカかどうか、確かめる事も出来るだろう、と

族長『…俺は、お前が族長になるべきだと思っていたぞ』

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 お前のような聡明な男こそ、この村を背負って立つべきだったのだ…

上に立つ者として
 ザリュースは、戦いを利用し、部族の再編を行うつもりなのだと兄族長は見抜く
 同盟は「同族の間引き」を狙っているのだ
 と
 
 解っているとも…、部族の存続、上に立つ者がそれを考えなくてどうするのだ…

 湿地帯争いは食糧が問題だった
 それは「平和」が人口増を招き、賄い切れなくなった為とも解っていたのだ

 養殖、そして“戦いに巻き込む”事で間引くのだ、と。

『ロロロ! …出かけよう!!』

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 兄族長が、こうやって密かに会いに来た最大の理由は
 そうした、非情の決断こそ「族長」に必要だと
 改めて思い知ったからか

 ザリュースは、もし同盟に参加しないなら、真っ先に滅ぼすとまで言ってのけた

族長『うーむ、大きくなったな?』

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 無事で帰ってこい! 無茶はするなよっ!!

旅立ち
 ロロロとは旅先で拾った、4本頭の“多頭竜<ヒュドラー>”で、隠して飼っていたのだ
 非情の決意を秘め、ザリュースは旅立つ
 と

 全て完璧にこなして帰ってくるとしよう。待っていてくれ、兄者!

 族長は「戦士10、狩猟20、祭司3、雄70に雌100と子供若干」を提示
 成人が早い為、子供は少ないのでしょうね

 この人員を交渉に使う事に

『これは久しぶりだねえ? 執事助手くん』

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 戻ってきたのは、魔法媒体用、羊皮紙製造に出張中だったデミウルゴス
 ナザリック南西、亜人たちが紛争を繰り返す地域で
 試験製造を行っていた

 上手く行けば、消費アイテム「魔法の巻物<スクロール>」が量産できるわけだ。

エクレア『この私が、ナザリック地下大墳墓を支配する時の為に…!』

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 フッ…、掃除、ですね! …トイレ掃除をすれば、便器を舐められるほどですとも!!

執事助手エクレア
 生憎、アインズ様は冒険者としてお出かけ中、エクレアは自らの野望の
 執事セバスに代わり、第9層の掃除を行うという!
 と

 素晴らしい!

 何だこのショートコント!
 曰く創造主、餡ころもっちもちは「ナザリック支配を目論む」という設定を与えたらしい

 創造主の言葉ゆえ、デミさんも笑って認めている様子

レッドアイ族の族長と、話がしたい!

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 まず訪れたのは、先の戦いに参加せず、残党も吸収していないレッドアイ
 彼らは、祭司の才が目立つ部族だというが
 完全武装で出迎える

 先の戦いでの中立、ザリュースにすれば「叩き潰す」筆頭と言えますが…?

“部族をまとめあげる者”が、会うそうだ』

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 それで、今回こちらに来られた理由をお訪ねしても?

ラブソングは唐突に
 再び戦いを避け、協力を拒もうものなら叩き潰してやる…、ザリュースの非情な覚悟は
 一目、族長代理に出会った瞬間フッ飛んだ
 と 

 結婚してくれ

 恋はいつでもハリケーンである。
 気付けば求愛を叫び、次の瞬間には告白していた…、愛はいつでも唐突である

 クルシュ・ルールー、異形の“族長代理”仰天…!

『は? は…、はあああああ!?

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 さっきまでの緊張感はどこへやら、事態はラブコメへと発展する
 おい兄さん、赤飯だ赤飯を炊け!
 いや、めでたい!

 cvは雨宮天さん、悪名高い「このすば」アクア様や、アカメが斬ったりアルドノアがゼロだったり

け、けっこん…?』『こ、ここに来た目的は違う!

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 だが、自分の気持ちに嘘はつけん!

スウィングガールズ
 お互い、超スピードでスイングする尻尾。前回、「兄者の尻尾は正直だなあ」と呆れたが
 どっこいザリュースも同様であった…
 と

 この、白い身体を恐れないとは…、さすがというべきですか?

 慌てて、いや「使者として来た!」と訂正するが
 正直な気持ちを申告するザっさん

 さすが“四至宝”、フロスト・ペインを持つ男、勇者である…!

『レッドアイでは時おり、私のようなアルビノが生まれてきます…』

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 アルビノとは、先天的に、メラニンが欠乏する「疾患」を持つ白い者の事だが
 レッドアイ族では、特殊な才能を持って生まれてくるという。
 彼女も「祭司」の才があった

 族長に次ぐ地位を得るも、「白い身体」を恐れられるのが通例であった、と。

ザリュース『……かの山脈にかかる、雪のようだな…、奇麗な色だ…』

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 と、突然なんですか!/ひ、一目惚れという奴だ!

ヒトメボレ
 完全にのぼせあがるザリュースと、初めての好意に、驚きと絶叫が止まらないクルシュ
 しかし“至宝”の主の弱気に、クルシュは途端に冷静に戻った
 と

 それに今回の戦いで死ぬかもしれないから、後悔のないようにな…

 実はザリュース、「伝令」の同種と交戦経験があったのだが
 物理が通じず逃げるしかなかった

 魔法のかかった武器でなくば、有効打とならないのだ

クルシュ『私達ドルイドは、一時的に剣に魔法を付与する事が出来ますが…』

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 敵の陣容に暗澹としていたザリュース、だが「魔法剣」を一時的に可能とし
 あの多数の顔を駆使した、混乱を誘う絶叫に対しても
 精神強化で対応できるという

 特に「混乱」を防ぐのは、唯一クルシュのみが可能な、高位術であるらしい。

『レッドアイ族は何番目と?』『四番目、と言われました』

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 レッドアイ族は避難したとして、見知らぬ場所で、今と同じ生活が可能だと思うか?

苦難の恩恵
 光明を得たザリュースは、朱の瞳族が逃げても、他部族も避難を選んだ場合
 居住地を奪いあい殺しあうだろうと退路をふさぐ
 で

 クルシュ・ルールー。緑爪は、朱の瞳に同盟を申し込む

 これは勝ち目が少ない戦い
 朱の瞳も同意見だが、ザリュースは「利用した人減らし」も視野だと正直に告げた

 厳しいからこそ、「利用できる」とも考えていると。

クルシュ『戦わずして逃げた部族が、新天地で数的に有利になるのを避ける為ですね?』

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 同盟を拒否れば叩き潰す、それは敗戦後、逃げた部族が有利となるのを避ける為
 また同盟すれば、敗北した時「共に戦った仲間」という
 同族意識が芽生えるはずだと

 外界で「強者」と戦った彼は、敗北を念頭に考えていたのだ。
 
『先の戦いに参戦しなかったレッドアイは、どうやってあの時期を乗り越えたのだ?』

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 もしや救いが?/…“同族食い”。死んだ仲間を喰らったのですよ…。

たった一つの禁じられたやり方
 先の戦い、参戦しなかったという事は、食料豊かな地を追い出されたという事
 しかし、語られた“回答”は凄惨なものだった
 と

 私達は目をつぶって、その肉を食べていたのです…。生き残る為に

 厳しい掟を貸したレッドアイ族
 反した家族が追放された時、決まって新鮮な肉を持ってきた族長

 答えは一つ、背に腹は替えられなかったのだ…

クルシュ『しかし、そんな事が長く続くはずがなく…』

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 やがて族長派と、クルシュを担ぎだした「反族長派」の同士討ちとなったが
 部族維持の為、掟を強要する族長派は数が少なく
 反対派によって壊滅

 族長自身は、最後の瞬間、笑っていたという。

クルシュ『私達は、間違っていたのではないか…』

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 慰めなんか、言いたくない…。正しい答えなんて、この世にあるものか

全知全能なんてない
 前族長の死は、部族を再び一つにし、同士討ちによる人口減で食糧事情も改善
 民心の統一と口減らし、ザリュースの考えに近かった
 と

 ただ、俺たちは歩くだけだ…、後悔や苦悩で、足の裏を傷だらけにしながら

 クルシュが、ザリュース案へ理解が早かった理由
 族長代理という立場

 全知全能も正しい答えもない、それでも、それでも…!

『お前も、歩くしかない。…そう、俺は思う』

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 同族を食わせ、部族を敢えて割って解決させた前族長
 彼を理解できず、憎み殺してしまった苦しみ
 それがクルシェの背負うもの

 それでも、行くしかないとザリュースは激励する

クルシュ『…無様な姿をお見せしました』

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 どこが無様なんだ…。
 それに、道を苦悩しながら、傷付きながら
 それでも進むものを無様だと思うほど、愚かな雄に、俺が見えたのか?

 お前は、美しい。


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 …! やっばいなぁ…。

指導者として
 特異な生まれ、「混乱の絶叫」を防ぐほど優れた能力から、担ぎ上げられたクルシュ
 気丈に振舞うだけで、口調と本音は違うのね
 で

 レッドアイは、どのような方針を採る?

 改めて問われた“族長代理”クルシュ。
 既に避難を決定していたが、ここまで聞いては最善と言えない事も解る

 指導者として、決断をするのはお前だとザリュースは諭す

『かつての族長が、最後に笑いかけたのは、お前にこの部族の未来を託したからだろう?』

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 もし「逃げる」と答えれば、敵の前にザリュース達と戦う事になる
 そうしなければ、ザリュース達の“生き残り”が将来
 レッドアイに不利になるのだから

 彼らの事情を理解した上で、クルシュは質問した

『どの程度を、避難民として逃がすつもりなんですか?』

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 戦士10、狩猟20、祭司3、雄70、雌100、子供を若干名

生き残る為に
 出発直前、族長が提示した「人員」とは、避難させる者の数だったのだ
 だから戦士は少なく雌は多かった
 と

 最も多くのレッドアイ族が、生き残れるように…!

 全ては勝利する為に!
 クルシュは、部族としての決断を曲げ「協力」する事を約束

 こうして難問だった2部族同盟は成立に

『ふわぁーあ……』

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 以降、ザリュースも交えて「レッドアイ族」内で朝まで生会議となり
 夜を徹して、同盟と交戦を決定し
 軍備と避難が策定

 こう言っては何ですが、前族長の事件から、他の理解も早かったのでしょうね

『その格好は?』『似合わないかしら?

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 まさか? 出歩くには太陽の光が辛いの♪

冴えない彼女と歩み方
 もっさりした格好のクルシュは、ザリュースが、次いでドラゴンタスクへ向かうと察し
 同行する為に、日差し除けとして被ってきたらしい
 で

 危険じゃないところが今あるの?/…冷静ではないな、俺は

 ひとめぼれから始まった交渉
 しかしもう、愛というか、共に死地を行くパートナーって感じね!

※紫外線を防ぐメラニンがない為、太陽が致命傷、皮膚がんになりやすいのだ。

エントマ『使用して問題があったら、報告して欲しいって仰られてました~』

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 さて侵略軍、プレアデス「エントマ」が、アインズ製造の巻物を配達
 転移系、メッセージ(通話)魔法を使う事が出来る
 使い捨ての魔力アイテム

 デミウルゴスが試作した、この世界の素材で作った為、まずはテスト運用との事。

『…これでまた、デミウルゴスに差をつけられてしまったな』

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 それと、この戦いの結果をこの場で見届けるようにって、ご指示をいただいております

エントマ・ヴァシリッサ・ゼータ
 どうも前回作らせていた、ダミー・ナザリックを本城と見せかけ、軍を進発する様子
 仮に負けても、本拠地を探られないように?
 で

 確と見届けて欲しい…、至高の御方へと届ける、絶対なる勝利を!

 アインズ様も「もし負けたら」まで考えている?
 ダミーの威容は慎重さ、そして予備戦力にプレアデスを配置して、保険をかけたワケか

 同格姉妹に、“第8位階魔法使い”がいるチート!

俺はザリュース・シャシャ!

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 俺はザリュース・シャシ! この郷は、狙われている!!と告げに来た二人
 問題は“竜牙”が、かつて緑爪に敗れた2部族を吸収し
 怨恨を抱くだろう事だった

 この使者は、命懸けってレベルじゃない!

“竜牙”の蜥蜴人『? そっちはもしかして、植物系のモンスターか?』

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 冗談を本気にすんな、めんどくせェ! …お前の言いたい事は予想がつく

ロンリウェーイ!
 戦を好む一族ながら、先の戦いに参加しなかったという“竜牙”族
 族長は単純明快、斧での対話を要求した
 と

 だが俺らが信じるは強者のみ…、剣を取りな!

 豪腕族長ゼンベル・ググー!
 強そうなcvは、勇者王ガオガイガーで、大河長官を務めた石井康嗣氏!

 交渉時間が足りないなら、後は勇気で補えばいい!

ED エンディングテーマ「HYDRA」、イラストが挿入!

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 これもOP同様、前期アーティスト「MYTH & ROID」さんが担当

ED「HYDRA」
 ただしボーカルは世代交代された為、名前こそ同じなものの別アーティスト的な。
 EDイラストは、旧作ED及び原作の挿絵を担当する
 so-bin先生が担当!

 アニメ化困難な精緻さが、相変らず美しいですね!

 色使いとか絶対アニメで動かすの無理だし!
 いや「灰と幻想のグリムガル」とか、こういう色合いをやろうとしてましたが…

 薄々分かってたけど、お姫様の二面性が既に怖い。

以上が、至高なる株式会社ナザリックの会社概要となります』

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 続いて、本編で出番がなかったアインズ様とアルベド!
 異世界から再転移し、株式会社となったナザリック
 アインズは再び覇権を狙うが…?

 ぷれぷれぷれあです2 第2話「異世界の社員たち」!
 
アインズ『うむ…、完璧な説明だったぞ?』

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 と言っても全然分かってなかったから、合ってるかすら分からないんだけどね~…

株式会社ナザリック
 そもそも、何の会社か知らなかったアインズ様だが、聞いても理解できなかった
 この人、いわゆる元・社畜だからね…
 で

 今後の戦略を立てる為に、各部署の責任者を集めてくれ

 アルベドに、幹部会議招集を命じる社長
 階層守護者達ですね

 というワケで、今回は地上第9層、社長の間の面々の話

『戦闘メイドプレアデスも、ここではさしずめ秘書という所か…?』

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 ゲーム時は、第9層・玉座の間を守る、側近部隊として設定された彼女ら
 守護者勢には劣るものの、その分フットワークの軽い存在といえ
 各地への派遣やら忙しいメンバーですね

 しかし色物くさい社長室である。

『(…この気配り、やっぱりプレアデスは秘書って感じでいいんだなっ!)』

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 シズ「アサイン完了、必要書類ももうちょっとで仕上がる
 エントマ「分かった、こっちももうすぐフィックス
 ナーベラル「この案件のローンチのタイミングだけど?
 ソリュシャン「先方のエビデンスが取れてないから一旦ペンディングで
 ナーベラル「リスキーだものね


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※だいたいこんな感じ

 シズ「仕事の割り当ては終わった、必要書類ももうちょっとで仕上がる
 エントマ「分かった、こっちももうすぐ確定する

 ナーベラル「この案件、そろそろ立ち上げる時期だけど?
 ソリュシャン「先方の確認が取れてないから一旦止めといて
 ナーベラル「失敗したとき大変だものね


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 うんうん! 素晴らしい素晴らしいっ!!

秘書のおしごと!
 言葉の意味は良く解らんが、現場へ仕事を割り振り、また始動時期を決める等
 秘書というか、社長がいらない完成度であった
 が

 ルプスレギナは…、何をやっているんだ?

 作中は村の監視と防衛、連絡役を担当するお目付け役
 なら支社担当でもしてそうですが…?

 エントマとシズの仕事が速ェ!

『ルプスレギナは何をしているのだ?』『休んでいます』

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 どんな仕事を担当しているのだ?/飲み会です

スヤァ…
 休憩ではなく休んでる…! いわゆる宴会部長であった…?
 さすが! 楽な仕事はルプスのお家芸だな!
 で

 スヤァ…/酒臭ァ!?

 まあ会社向きじゃないしね!
 果たして、この仕事に落ち着くまでにどんな大惨事があったのだろうか…!!

 ユリ姉、仕草が完全にギャグだよ!

一族の生存を賭けて。リザードマン編おもしろい!

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 その時、ザリュースに電流走る…ッ!

リザードマンの生存戦略
 少し平和が続けば、食料が足りなくなり社会が壊れてしまうリザードマン達
 彼ら側も、戦争を「利用」しようとする非情な戦略があったり
 社会描写が面白いです

 かといって、告白事件とか笑える要素もブッこんでくるし!

 この単刀直入さとか、求愛行動(変な鳴き声)とか
 良い意味で動物的で

 人間じゃ描けない、リザードマン社会だからこそって楽しさがあった!

食糧不足や棲息地の確保とか、リザードマンならではだと思うし!

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 しかしあんなにロロロに食わせたら、養殖もクソもないじゃないの?とも思うが!!

今は余裕あるしね!
 リザードマンは、どう考えても、農耕とかするモンスターじゃないですし
 適度な湿気、変温動物な事も含めて棲息地が限られ
 社会の維持が難しい

 考えてみると、知性を持ってしまったのは、ちょっとした不幸かもしれないな、とか。

 狩猟じゃ、養える人口に限りがあるよなー、とか視点が面白いです。
 人類だって初期は狩猟

 農耕を得た事で、人口が増やせたのでしょうけれども 

弓の扱いに長けるとか、うろこの色が違うとか

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 部族設定も面白いですね。こう言うとアレだけど、いかにも未開部族的な。
 ゲームでは、単なるザコにすぎないリザードマン達だって
 人、である以上は社会がある

 なら彼らの社会とは? って徹底的に描いているのが面白い!!

他勢力を迂闊に刺激してはならない、アインズの生存戦略

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 シャルティア事件の教訓から、「この世界」に対しより慎重となったアインズ様。

アインズ様の指針
 現在の、「命を大事に」って行動指針で、リザードマンと戦争を起こす辺り
 リザードマンなら、攻め滅ぼしても文句が出ないだろう…
 という計算があるんでしょうね

 アンデッド化で心も変容し、人殺しも平気となったアインズ様

 ましてやリザードマンなど…、という気持ちも垣間見える気が。

しかしホント、リザードマンたち良いキャラしてますね!

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 竜牙の一族族長とか、「至宝を持つ男を、戦士なら一目置く」という言葉通り
 いかにも、リザードマンが信奉する“強者への尊敬”を利用し
 後腐れなくまとめようとしてて。

 強い責任感、利他の精神、高潔で素晴らしい一族じゃないかって感じる!

生きるとは、己が生き延びる事が大事なのではない

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 昭和の文豪、池波正太郎氏も常々エッセイに書いておられたように、結局「人は死ぬ」。

命の使いどころ
 特に、リザードマンなら短命種でしょうし、命を何に使うのか?っていう事
 自分が生きるかでなく、自分がやりたい事に命を使う
 そういう生き方に近いかもな
 そう感じます。

 レッドアイの前族長が、自分を憎ませ、部族をまとめたみたいに。

 ああ、こんな素晴らしい一族が蹂躙されてしまうのか…?

戦いから逃げても、逃げた者同士で争うだけだぞ!

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 特に、「避難しよう」って当たり前の決断に、先がないと促したこと
 逃げた先で、同族意識を持てるように計らったり
 準備の大切さが強調

 経験則から、勝てないだろうと善後策を巡らすザリュースさん、マジ族長の器。  

エンディングイラスト、やっぱり美しい

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 剣を境に、背中合わせに描かれた女性とか意味深で
 今期、どういう風に描かれていくのか
 今から楽しみです

 しかし前回の「番外席次」「最強婆ちゃん」、ホントOPとEDに出てこないわね…。

、あれは第4位階魔法!』『知っているのか雷電!』

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 人間として「冒険者モモン」を演じる際、付き従うナーベは、表向き3位階使い。

魔法の強さ
 今回、緑爪の祭司頭が「儂でさえ第2位階…!」と、ビビってる場面がありましたが
 魔法は全10位階あり、それと別枠で“超位魔法”が存在するも
 常人は3位階程度が限界

 何でも、第5位階使いで英雄として名を残すレベルだそうで

 もちろんアインズ様は、10位階も超位も使えるッス!
 
1期4話に出てきた「最高位天使」となると

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 第7位階を使う最高位天使、しかしゲームでは中の上程度らしく、アインズを失望させた

全10位階+α
 超位(第11位階)……、シャルティア戦で使用。MP消費せず、連発不可など条件が異なる
 第10位階……、
 第9位階……、第1期 第3話で使った「心臓握りつぶし魔法」
 第8位階……、ナーベラルの限界
 第7位階……、最高位天使、人間には決して到達できず「魔神すら消滅させる」領域。

 第6位階……、人間の限界。
 第5位階……、英雄の領域(1期3話でアインズ様が使った雷魔法)
 第4位階……、
 第3位階……、常人の限界(ナーベさんの「表向きの」限界)。
 第2位階……、緑爪リザードマン祭司頭
 第1位階……、

※ナーベは魔法能力に特化させる事で、8位階まで使えるようデザインされた。

オムライスオオモリ。オムレツ3コ。モチカエリ!

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 余談ですが、リザードマンといえば、先の「異世界食堂」が懐かしいですね。
 あと個人的に、伊藤勢先生の漫画「モンスターコレクション」に登場する
 碧麟の王シン・メーンに尽きます

 名の通り、宮本武蔵モチーフで、剣腕と悪知恵の悪い親父なのがカッコ良いんですよねー。

2018年1月16日 オーバーロードⅡ 第2話「旅立ち」

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 監督が絵コンテ演出両方に参加、主役不在とか大胆!

スタッフ
 脚本:菅原雪絵
 絵コンテ&演出:伊藤尚往
 演出:寺澤和晃
 作画監督:高炅楠
 アニメ制作:マッドハウス
 原作:丸山くがね /Arcadia/小説家になろう/KADOKAWA/ライトノベル
 制作協力:なし

あらすじ
 黒雲のモンスターに死を宣告された《緑爪(グリーン・クロウ)》。彼我の戦力差は非常に大きいと理解しつつも、ザリュースの進言により戦うことを決意。こちらの戦力を見極めているであろう相手の計算を狂わせる為の策として、過去に壮絶な争いを繰り広げた他部族との同盟を提案する。シャースーリューから許可を得たザリュースは、無事に同盟関係を結んで帰ってくることを誓い、相棒のヒドラ・ロロロとともに《朱の瞳(レッド・アイ)》族の村へと向かう。

次回、リザードマン連合軍にコキュートスは…?

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 次回は激戦となるのか、今回は主に会話回に。

リザードマン・ラブ!
 とはいえ、尻尾がめちゃくちゃ動きまくって、作画けっこく大変そうだった!
 外界を知るが故に、油断なく一族の為に尽くすザリュース
 過去の経験から理解するクルシュ

 笑わせつつ、実態を知る者、皆を率いる者として決断する面々が悲壮

 逆に、「負けられない!」と気負ってるコキュートスこそ
 危なげな感じ

 一方デミウルゴス、羊皮紙届けに来たんだろうけど、何コントやってんの!

 次回、第3話「?」


 オーバーロード 第1話「終わりと始まり-End and beginning-」
 オーバーロード 第1話追記「アルベドの長すぎる設定、タブラさんの熱い想いとは?」
 オーバーロード 第2話「階層守護者-Floor guardians-」
 オーバーロード 第3話「カルネ村の戦い-Battle of Carne village-」
 オーバーロード 第4話「死の支配者-Ruler of death-」
 オーバーロード 第5話「二人の冒険者-Two venturers-」
 オーバーロード 第6話「旅路-Journey-」
 オーバーロード 第7話「森の賢王-Wise King of Forest-」
 オーバーロード 第8話「死を切り裂く双剣-Twin swords of Slashing Death-」
 オーバーロード 第9話「漆黒の戦士-The dark warrior-」
 オーバーロード 第10話「真祖-True Vampire-」
 オーバーロード 第11話「混乱と把握-Confusion and Understanding-」
 オーバーロード 第12話予告、通常&SP版
 オーバーロード 第12話「鮮血の戦乙女」
 オーバーロード 第13話「PVN(終)」

2015年7月 ミニアニメ オーバーロード ぷれぷれぷれあです

 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第1話「オワタと始まり」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第2話「戦闘メイド」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第3話ぷれ3「嘘を切り裂く双拳」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第4話「二人の被害者」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第5話「捕食者のむね」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第6話「カルネ村外の戦い」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第7話「砲台を前に」
 オーバーロード ぷれぷれぷれあです 第8話「把握と混乱(最終回)」


 ぷれぷれぷれあです2 第1話「混乱の幕開け」
 ぷれぷれぷれあです2 第2話「異世界の社員たち」


 オーバーロードⅡ 第1話「絶望の幕開け The dawn of Despair」
 オーバーロードⅡ 第2話「旅立ち Departure」
 オーバーロードⅡ 第3話「?」