2018年1月発売 HGUC 1/144 ギャン・クリーガー 1,944円(税込) プレミアムバンダイ限定 機動戦士ガンダムガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争期‎ ランナーレビュー ガンプラ
ゲルググではなく、ギャンが量産された場合の“ジオン主力機最終型”

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ギレンの野望。プレイヤーは連邦かジオンの指導者となり、ラルにドムを配備したり
 自分の手で、一年戦争に挑むシミュレーションゲームを初出とする。
 宇宙世紀の「もしも」MS

 クリーガー、独語で「騎士」を意味する、ギャン系最終型MS!

HGUC-197 ギャン原型
 2016年5月キットを元に、外装を完全に一新、プレミアムバンダイ限定で販売
 個人的に、もう少しドッシリしているイメージもありますが
 キット化の言葉は全てに優先される!

 本キットの反響で、ギャン・キャノンとかガンガン出ると良いですねッ!

ゲルググJ型こと“猟兵”に対応する、ジオン主力量産機最終型

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 受注当時の記事はこちら

MS-15KG ギャン・クリーガー
 ゲーム「ギレンの野望 独立戦争記」初出で、設定上は、高機動型の発展機に相当
 強襲用MSに属し、推力とランスの威力を向上させた事で
 戦艦すら屠る事を可能とした

 ギャンなのに、実はシールド裏に2門のビーム・キャノン搭載している

 小改造で多用途に使え、公国初のビームライフル標準搭載のゲルググに対し
 ギャンは、白兵戦一辺倒の偏った設計を持つ

 しかしゲームでは、偏った性能は使い勝手が良く、ギャン量産は魅力的な選択肢となる。

外装全交換! 共通部は関節くらいのもの

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 ポリキャップは、元キット同様PC-002プラス。

プレミアムバンダイ
 製造設備、金型の製造と保守が大変なので、プレバンでは小変更のみ
 こうした大量変更は、大量生産で元をとる一般販売に…
 そんなセオリーから外れた商品

 また既にMGでは、外装完全新規幾つか出てきています

 キット化の幅が広がったのが嬉しく、でも送料などで高くついてしまうので
 個人的には、ハードルがあがるのが難。

 送料、手数料コミで2,916円でした。

シールは最小限、足りてるとは言い難い!

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 そも説明書も箱もモノクロだから、色の確認がめんどくせーぞバカヤロー!

シール
 顕著なのは両型、黒い排気口パーツのシールが付属していません
 そのままだと、紫が強くて少々悲しいので欲しかった!
 ガンダムマーカーの出番だ!

 逆に言えば、ここ以外は必要十分なパーツ分割されてます

 特にシールド、縁の黒が別パーツ再現で嬉しい!

ランナーA、ギャン・クリーガー

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 全て新造、こんなのプレバンで出して、元が取れるのだろうか…?

色プラ
 巨大なビームランスが目を引くA、こんな槍で突っ込んでくるとか怖すぎる!
 また、前述の通りシールドの分割に驚きます
 これは嬉しい

 巨大ビーム兵器から、ゲルググJ同様、高級量産機だった事が窺えますね

ランナーB1、B2、HGUCギャン

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 ギャン流用パーツ。シールドも今回は使わない

軟質ランナー
 元キットが、優れた関節を持っていたので、流用もまた良いキットになる好例
 その点、逆に、古いものを流用すると可動の幅が狭く
 体型まで悪く見えます

 模型誌で見ましたが、最初期ガンプラでも、可動を見直すだけで別物になりますし

 手首スナップという、珍しい可動があるのも嬉しい! 

ランナーC1、C2、ギャン・クリーガー

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 同じランナーの「二個必要パーツ」を切り離し、2つ成型に

パープル
 連邦系にも似た鋭角な装甲、その多くを含みますが、肩の色再現が悲しい。
 側面部は、別パーツ化で再現されており
 これは嬉しい

 また胸部が、紫・黒・赤と重ねて色分けを再現

 基本、色分けすごく良く出来てるほうだと思います。

ランナーD1、D2、ギャン・クリーガー

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 これも、2個必要なパーツ以外を削ぎ落としている

ブラック
 ギャンなのに驚きの黒さ! 黒と紫、クロスボーン系のような配色ですね
 全体に、連邦系を思わせる直線的な形状も
 ジオン系として面白い。

 元となったHGUCギャン同様、つま先可動嬉しいところ

 白兵戦用らしい配慮じゃないでしょうか

ランナーE、ポリキャップ

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 ポリは定番のPC-002のプラス。

赤ランナー
 胸部の赤を再現する為、ちゃんと別パーツ化されているのが嬉しい
 また、この胸部ダクトこそ「連邦っぽい」形状ですが
 冷却性を重視したのか

 連邦では、パワードジムやヌーベルジムⅢなど、4連ダクト式も存在

 胸部は反応炉が収まる為、排気への配慮が工夫される箇所でもあります。

“もしもギャンが量産されたら”、if一年戦争におけるギャン最終発展型!

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■HGUC 1/144 ギャン・クリーガー
 販売価格:1,944円(税込)
 予約受付開始:2017年11月20日 13時
 お届け日:2018年1月発送予定

■商品詳細
 大 槍 を 備 え た 戦 士 、 キ ッ ト 化 の 瞬 間 !!
 遂に、ギャン・クリーガーが ガンプラHGUCシリーズで登場!

 ゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争期』より、幻のジオン公国次期主力MS ギャン・クリーガーをHGUCシリーズで商品化。
 ギャン・クリーガーの特徴的な機体形状や武装を新規造形で再現!

● ギャン・クリーガーの機体形状を新規造形で徹底再現!
 強襲用MSとして完成し、戦士の名を冠するギャン・クリーガーの機体形状を追及。頭部、胸部、肩部、腰部、脚部から
 バックパックに至るまで、ギャンクリーガーを識別させるすべての外装パーツをディテール豊かな新規造形パーツで徹底再現。

 MS外装はすべて新規!!

・ 頭部
 戦士の名を持つ機体らしく、鎧を模したような形状の頭部を再現。

・ 胸部/肩部アーマー
 各所にスラスター等を新たに備えた形状を再現。

・ 腰部アーマー
 フロント・リア・サイドにわたる腰部アーマーをディテール豊かに再現。

・ バックパック
 機動力向上のためジェネレータ出力が大幅に強化されたバックパック。

・ 脚部
 白兵戦を得意とする機体らしく、推進力とともに装甲を強化された形状を再現。

 リアアーマーの内側に3基、両ふくらはぎアーマーの内側に各1基のバーニアを配備。

● ビーム・ランス、ランチャー・シールド 付属!
 印象的な大型のビーム・ランス、ランチャー・シールドを新規造形で付属。
 全長約190mmのランスのビーム部分にはクリアパーツを採用。シールドの色分けもパーツ分割で再現したこだわりの造形。

・ 大型のランスは、全長約190mm! ビーム刃サイズ:約105mm
・ シールドの色分けはパーツ分割で再現。シールド裏のランチャーも再現。
● REVIVE版のHGUC ギャンをベースとし、広範囲な可動を実現!
  REVIVE HGUCギャン同様の可動式右手首が付属し、打突ポーズなど幅広いアクションが可能。

付属武装 : ビーム・ランス / ランチャー・シールド 


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 プレミバムバンダイ限定販売 http://p-bandai.jp/item/item-1000119280/

ギャン・クリーガー
 発表当時、バンダイがトチ狂ったのか! と話題になったファン仰天のキット化。
 また2017年末より、試作品の常設公開スペースが出来たので
 似たような奇声をよく聞くようになりました

 ガルバルディβやガンダムTR-6公開は、記憶に新しい所ですね

 傾向として、一年戦争はもううんざりというオールドファンに向けて
 Z系のラインナップ拡充が気になる印象

 ガンダムBFなどの配信アニメ化で、新規への訴求もしやすくなった面も…?

見たまえ! これが我々の戦果だ!!

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ギャン
ギャンキャノン
ギャンM
ギャン高機動型
ギャンK
ギャンEXAM搭載型
 ネトゲGNO、ガンダム・ネットワーク・オペレーションでは、EXAMまで搭載された

「もしも」一年戦争
 砲撃に優れたドムと併用し、白兵戦特化のギャンは有効な選択という見方も。
 ただし、連邦がボールを開発してまで遠近を分業したのに対し
 贅沢すぎる考えでしょうか

 ゲルググに対応し、キャノンに高機動、マリーネにクリーガーが登場

 小変更で多用途化できたゲルググ
 対しギャンは、もう量産する気があるのかという変更っぷり!

 まさに「いいもの」、趣味人のMSとも言える。 

宇宙世紀“正史”では不採用となった。しかし、ギャンは死滅していなかった!

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 ペズンで開発された、「ゲルググの設備で量産できるギャン」

ガルバルディα 
 逆に考えるんだ、生産ラインを取られたなら、そこで作れるよう設計変更すればいいと。
 これは陸戦用で、宇宙戦闘用「ガルバルディβ」に至っては
 連邦が接収、改良量産しています

 また、アクシズのジオン残党に渡り、R・ジャジャなどの母体となります

 UC0120年代のクロスボーンも、白兵戦を好む開発樹を辿りますが
 これはコロニー内戦闘を考慮した為とされます

 が、やがてビームシールドの一般化で、白兵戦至上主義も勃興してゆくのです。

ランナーレビュー&機体設定

 HGUC ジェガン(エコーズ仕様) コンロイ機 機動戦士ガンダムUC
 LEGENDBB 真駆参大将軍 新SD戦国伝 伝説の大将軍編
 HGUC バーザム 機動戦士Zガンダム
 HGUC イフリート・シュナイド 機動戦士ガンダムUC
 HGUC ジム・スナイパー 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
 HGBF-56 チナッガイ ガンダムビルドファイターズ
 HGUC-207 ブルーディスティニー1号機”EXAM”機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY
 HGBF-59 GM/GM ガンダムビルドファイターズ

ランナーレビュー&機体設定2018年

 HGUC ギャン・クリーガー ギレンの野望
 HGBF-65 ストライカージンクス ガンダムBF