DRIFTERS ドリフターズ 第14話 感想 BRING ON A WAR アニメ画像付き レビュー ネタバレ 前回こちら
積み重ねたウンコの量が違うのよ! 余裕綽々、オカマ会談。山口多聞少将!!

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オイが飛ばされた意味は、“大将・信長”が為、見事に死んで見せる事だ
 関ヶ原で死ねぬも、稀有の大将の為に死ねるという豊久
 豊久の笑顔は死の香り

 しかしハンニバルは、生きて信長を悲嘆させない事こそが意義だと言う

もし死ねば、黒王と悪魔大決戦不可避!
 帥、軍司令官というのは、大なり小なり犠牲前提、心に魔を飼うというハンニバル
 黒王が、保全の為に人を滅ぼすような極論に走るように
 信長が魔王化しかねない、と

 同じく帥、山口多聞少将と空母「飛龍」も参戦、朽ち果てた姿が痛々しい…!

ドワーフの力、エルフの技、人間のうんこの結晶なのよ!

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 長年に渡る定住と牧畜、火薬となる「ウンコが沁みた土」は、人間だけが持つ優位!

あらすじ
 漂流者山口多聞の力で、オルテとの戦に快勝したグ=ビンネン商業ギルド連合
 だが内心、彼らは戦争より、商売だけをしていたいと思っており
 信長からの和平交渉に飛びついてくる

 サンジェルミは、和平会談中、「鉄砲」を担保融資を受ける事に成功

 信長は、オルテ第3軍と4軍に「国父」の地位をチラつかせ
 騙まし討ちで両軍トップを暗殺

 彼らを事実上の生贄にし、西方国との和平に乗り出す

 次回、第十五幕「The Outlandish Knight」

グ=ビンネン商業ギルド連合

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 オルテ帝国東方の海上で、七つの商人ギルドが運営する海洋擬似国家
 前回、黒王の都は、これに比肩するほど賑やかだと驚かれた
 人類商都がグ=ビンネン!
 べんべん!

 主導者が、シャイロック商会及びシャイロック銀行番頭、グ=ビンネン連合水軍水師。

放蕩 なれど出来息子”バンゼルマシン・シャイロック8世

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 No2が、ブリガンテ商店首席手代、ブリガンテ銀行番頭、連合水軍軍監師

多聞天は飯を食う
 代名詞は「頭を冷たくし、心をなお冷たくし」、ナイゼル・ブリガンテである!
 漂流者、山口多聞少将は彼らの協力者として在った
 と

 客員提督 大日本帝国海軍連合艦隊少将 ドリフターズ・山口多聞

 チャラいのが一番えらい!
 酷薄そうなのが2番手、そして客員「賓客」なのが多聞丸である…、と。

 かの英雄、楠正成公の幼名にあやかった名前だそうな

酷薄『お口に合えば宜しいが…』

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 この御米、はるか西方(現在、帝国が戦争中の西方国?)から取り寄せたもので
 僅かおわん一杯で、商船一隻ほどになるという
 つまり、大歓待の証であった
 と

 もっともミスター多聞丸、料理を3人前平らげるような健啖家だったらしい

軽薄『豆を腐らせた、臭い粥っぽい何かもありますけど?』

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 もはや洋上は、我らが海となりました…。

トゥラトゥラトゥラ!
 つまり「我々はあなたをもてなしています」というビンネン側と、黙って喰う提督
 きっと内心、これっぽっちじゃ足りないと思いながら…
 と

 我らが海、か…、良いねェ! グ=ビンネン宿願これに叶ったり! だ

 海洋国家グビンネン
 先の戦い、噂の帝国・第五軍を蹴散らし、宿願が叶ったという

 すなわち、“トゥラトゥラトゥラ!”事件ですね

軽薄『それが叶ったのも…』

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 タモン殿が指導した、洋上機動艦隊の功が巨大です!

機動艦隊
 モンスターを爆撃機に見立た航空戦力を、航空母艦2隻で運用したグビンネン
 彼らの前に、帝国軍はパニック映画さながらであった
 と

 私が何かしなくても、キミらは海を奪ったよ…

 ようやく口を開いた多聞
 謙遜というより、前回の黒王のような確信めいたもの、「後押ししただけだ」と

 そう、この人は相撲も大好きだったそうですから…。

『キミ達はこれからどうするね? オルテ本土に乗り込んで、攻め込むかね?』

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 海の男らしく、今後の流れを聞く多聞丸。しかしグ=ビンネンは違った
 彼らは、自分たちは陸で、からっきしだと自覚している
 それに「寄り合い所帯」だと

 進軍する陸軍が無いし、領土を切り取っても、それを維持できない…。

酷薄『不経済。あんな貧乏人どもの経営など、旨味はない』

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 海上通商の権益を握った今、我々はオルテとの和平を望んでいる!

商人理論
 商売以外に興味がない、そんな彼らは、なんと和平と通商再開こそ望んでいた
 まさに前回、信長が望んだ展開だ!
 が

 オルテが崩壊する当時までお客様だ…

 同時に彼らは思っていた
 通商再開後も、「敵国」と帝国両方に物資を売ろう、帝国が潰れるまで…、と

 商売する為の方策にすぎない、と。

山口多聞『正しい…

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 君たちは正しい海洋国家、商業国だ
 海洋国家、商業国家という意味では「日本」そっくり。
 しかし義理も人情も無い
 効率良く生きる…

 日本海軍は、勝ち目がないと解っていた事で有名ですが、何を思ったのでしょうか

軽薄『あの“鉄船の残骸”に戻るので? そろそろこちらに住まわれては』

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 あれを…、「ヒリュウ」をまだ我々に引き渡してはくださらぬか?

信頼
 健啖家の多聞を思えば、本当にゆっくりと、噛み締めるように「コメもどき」を食べ終え
 質問に応えず、“家”へと帰っていく多聞
 愚問

 最後まで、軍帽を取らなんだ…。まだ、我々を信じてはいないのだ

 意図を理解するシャイロック
 軽薄そうに見えるし、実際に軽佻浮薄だろうけど、クッソ賢い人なのね

 やだなあ、なんか緊張感のある食事会だった事!

ブリガンテ『何度も言うが、シャイロック?』

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 無論ブリガンテは、力ずくで「ヒリュウ」を奪うべきと進言しますが
 そうなれば、多聞という頭脳を借りられなくなる
 だから「まだ」だ
 と

 異世界の超技術も気になるけど、多聞の頭脳で勝てたワケですしね。

シャイロック『いや…、今は、多聞を怒らせたくない』

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 渡せんよなあ…、そうだろう? 飛龍よ…

解っている
 日本敗戦の転換期、ミッドウェー海戦の大戦で、山口多聞少将は戦死しました
 彼「が」運命を共にした航空母艦・飛龍が…
 と

 帝国海軍は、俺達だけになっちまったなぁ…

 航空部隊の鬼教官として知られ
 特にミッドウェー海戦で、日本敗戦を決定付けた采配に、「反対した」事で知られる

 日本があの後、敗戦したろうと理解している…って事ね…。

なんじゃこりゃあ!?

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 こりゃ無理じゃ…、直すの。 どあわふが諦めたのは「刀」
 土方歳三に折られた、島津豊久の野太刀なのだが
 どうにも直せそうにない!

 日本刀は、餅のように折り返し鍛えるが、その層が2万から3万はあるというのだ!

変態じゃ、変態の所業じゃ…

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 なんじゃー? どわあふは鍛冶の匠ば聞いとったが、できんがか?

煽り屋本舗 豊久
 見れば見るほど頭がおかしい…、製造法を聞けば、まったく同感となる話!
 しかし豊久、一言で火をつけてしまうのだった…
 と

 トヨさんが…、ドワーフの扱いどんどん慣れていく…

 似た者同士ですからねェ(信長)
 出会った頃、やせ衰え、諦めきってた連中と同じとは思えん!

 この笑顔、お豊さんもどわあふ大好きなんだな!

信長『それよりも! 問題はオルテの残軍…』

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 第2軍は謎の(菅野の)大苦戦中、東方第五軍は、グビンネンに潰された
 しかし残る3、4軍は、補給路を絶たれ弱体化したとはいえ
 規模も、錬度も無視できない

 すると信長は、「両軍、指揮官の仲はどうだ?」と仲違いに懸ける。

悪い! …と言いたいけど普通』

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 いや! ヒヒッ、良くはないはずだ…、少なくても今はな?

お前に頼みがある
 信長は言う、平時はともかく、本国が壊滅し同程度の軍が二つ近在した今
 指揮官たちは「仲が悪い」はずだ
 と

 必ず…、主導権を争う

 彼らは最前線に居る
 物資も届かない、今は指揮権を統一し、備えなければ危ない状況ですものね、

 権力者オカマに一筆書かせ、与一きゅんを出撃させる…、と

『帝都が襲撃されたというのは、本当か?』

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 第3軍駐屯地、ジグメンテ将軍は「黒王軍をオカマが撃退した」報告を聞く
 サンジェルミは、自分では事態収拾が出来ないと報告し
 将軍を呆れさせた

 しかし手紙は、とんでもない「地位」に言及!

3軍『国父位の復活だと?! 使者はどうした!』

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 ヴェルリナに向かうぞ、それとは別に、もう一隊を編成する

ハゲは三軍
 事態収拾の為、空位となっていた「国父」を復活、つまり独裁制に戻すというのだ!
 手元に、王の地位が転がってきたのである
 と

 国父位の椅子を、ジグメンテなどに渡せるか!

 仰天する第3軍将ジグメンゲ
 彼の策動に続き、泡くって走ってたのが「第4軍」のレメク将軍であった

 だが、第3軍の「もう一隊」に足止めされてしまう

レメク将軍『な、何をするきさまらー!

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 第3軍のハゲ将軍は、自身、首都ヴェルリナに急ぎつつ別働隊を派遣
 第4軍と、首都との最短通路を阻み
 将軍を惨殺してしまう

 世の中、良いハゲもいますが、これは悪いハゲだった…

第4軍も、刺客を手配したやもしれません!

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 どうか、ヴェルリナまで、このままのお姿で!

第3軍、駆ける
 使者は第3軍に先に来た、だから、こうやって罠を張る事が出来たし
 急ぐほど、同じような妨害も受ける可能性が下がる
 と

 ふふふ…、おいどうだ、俺が国父だぞ、この俺が!

 しかも隊員と同じフード姿
 仮に攻撃に遭っても、見分けられないようにという配慮だった

 3軍ジグメンテ将軍、確かに用心深い!

与一『いや…、解る』

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 信長の頼み事とは、抜け駆けする為、少数で帝都に向かう3軍将軍
 ジグメンテを、与一に暗殺させる事だった
 ここまで予想の範囲内!

 また与一は、服装が同じでも「護られている」のが頭だ、と看破してしまう

『だが、近くまで引き寄せると…、第3軍の偽装がバレる!』

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 お見事!/はい、じゃあみんな出てェ~…、鬨の声!

与一の弓
 与一は軽々とジグメンテを暗殺し、両軍トップは死亡、かつ「実行犯」を偽装する
 エルフ達に、「第4軍」の姿を偽装させたのだ
 と

 バカな…、第4軍だと!?

 風もびょうびょう吹く中!
 一発で喉笛とか、よっぴいでひょうと打ちすぎじゃないですかね!?

 これが、日本史屈指の弓兵の力かよ!

信長『これで、第3軍と第4軍は…

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 両軍は指揮官を失い、仲違いを始める。特に第3軍側は顕著で
 自分たちが、4軍司令レメクを殺してしまったし
 偽の4軍を見てしまった

 後はもう、つぶしあえー! である。

信長『で、お手紙作戦・第2弾! …西方諸国へ講和、もしくは休戦を申し込む』

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 そう簡単にいくもんですか! 50年近く、ダラダラ戦い続けてるのよ!!

恨みつらみで50年
 あれほど懸念したオルテ主力軍は、これで全滅も同然、オカマ伯もキレそう!
 だからって、西方との講和なんて無理無理無理!
 と

 占有した西方全領地の即時返還…全っ然、足りない!

 上手くいったからって舐めるな!
 50年も戦い、積もった恨みは「領土返還」でも消えるもんじゃあない!!

 長い歴史の作った障壁、あなたならどうする!

『それにその土地は未だ、第3軍、第4軍が居座っているのよ!』

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 更に問題なのが、領土返還しようにも、2大軍団がまだいるのだ
 ほっとけば、疑心暗鬼と補給切れで壊滅するだろうが
 今はまだ精兵!

 だが信長、「だから」使えるんじゃないか、とか言い出したよ!

『叩き潰し、失地を取り戻す絶好の機という情報を、西方に漏らす

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 西方諸国への生贄にするの!?

たった一つの冴えた殺りかた
 弱体化し混乱し連携も取れない、3軍と4軍を、西方諸国に討たせるのだ!
 すると西方も、スカッとして講和してくれるに違いない
 と

 無傷で軍を手に入れる術などない!

 自ら人類弱体化!
 しかし信長は、3軍も4軍も決して恭順しないと考えていたのだ

 ならば、“意味ある死”を与えるべきだ、と

信長『俺達が“軍団”を手に入れるには、軍団をブッ壊さなきゃならん!』

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 ひとたび、中央の指揮下から離れた軍隊は、易々とは従わない
 いっそ、壊滅させ「敗残兵」にし行き場をなくす!
 それでようやく従うのだ
 と

 イヤイヤ従う、内紛の種となる大軍より、少数忠実な兵が必要だと。

信長『それには今だ! …考えろ、西方に「今」攻めさせろ!』

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 グ=ビンネンとの講和が成立した、とハッタリかまして
 漂流者と私の軍を、過大にハッタリかまして
 十月機関に、黒王軍の次の目標は西方諸国、ってウソ頼んで…
 もうすぐ西への(第3と第4の)援軍に行くから、今、攻めないと、ってハッタリかまして

 これなら…、あ、どうにか!?

 どうだろう…?
 全部ウソとハッタリじゃないのー!?
 

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 頼むよ~、なー? 出来るよ、さんじぇるみ~ん♪

急げオカマ 風の如く
 何より今、3軍と4軍が元気な内に西方諸国と戦い、「もう戦争はイヤだ」と思わせる!
 敗残兵を残す事、西方の継戦意欲を削ぐ事が大事だ!
 と

 一応やってみるけどね! 知らないからね!

 苦労してるよサンジェルミ…
 何より彼は、信長の策が理解できるし対案がない、対案なき反対はしない男!

 政治家として、すげー誠実なオカマかもしれない!

『な…、なんかダメ人間のヒモが博打の金を無心してる感じ…!』

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 あー、これヒモのクズが刺される奴やー、ドブ川で発見される奴やー
 ボロクソ言われる信長様、「だから裏切られたんだな」って!
 裏切られるのが良く解る人!

 今、すんばらしい「織田信長」を見ている感がある!

サンジェルミ『(手紙2枚で、2個軍団潰すなんてバケモノか、この男…)』

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 惚れたか?/いや全然! あたし、ヒゲには興味ないのっ

見ちゃいけません!
 こうやって、心理を深く理解するが故に、人を人とも思わない信長様が
 テキパキ人殺しを進めていた頃
 と

 こんな事してて良いのかしら…、あんた一応御大将なんでしょ?

 御大将と稀代の英雄が!
 前回、マミー状態からあっさり復活してるお豊すげえ!!

 これが肉食人種の回復力…、肉食薩摩すげー。

『ノブとオカマが色々悪巧んどる…、オイにはさっぱり解らん話ど』

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 自分は御大将の器じゃない、ただの、手柄に飢えた功名餓鬼だ
 仏教で、常に飢えと乾きに苦しみ続ける「餓鬼」のように
 手柄に飢え続けるだけだ
 と

 そこに、自分がここに飛ばされた意味が在るのだ、と

豊久『じゃっどん、信長は違う!

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 じゃっどん、信長は違う
 織田信長は、オイなんぞと比べ物にならん!
 おやっどんや、叔父どんより 上やぁもしらん…

 オイがここに飛ばされたワケ、関ヶ原の退き口からここにきたワケ

 そいは多分、もう一度アレをやれ言うとるのだ…
 今度こそ しかと命 捨て奸と…

 おいの烏頭坂はまだ続いとる!


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 烏頭坂とは、彼が死んだとされる場所。

飛ばされたワケ
 普段、クソミソ言い合ってる信長と豊久ですが、やはり信長を深く信頼し
 彼の為に散る、それが「ここ」に来た理由に違いない
 と

 信長が、彼を王にしたいと思ってるのと正反対に尽くす豊久

 本作の信長は一歩引いてます
 それは、本能寺で裏切られ「息子の仕業か!」と疑ったのも一因、だって真実は逆でした

 自分に尽くし死んだバカ息子、彼を疑った自分は「器」じゃない、と。

ダメだよそれは!?

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 そうだ…、ダメだぞ坊ンず…
 あの男は男で、危うし危うし…
 帥というものは、心に一匹の魔を飼っておる
 飼わねばならん…

 あの男が、前に何を為し、何をしでかしたのか何も知らん
 だが、よほどの大将だったのだろう…?
 心の中の魔もな

 お前や与一は「箍(たが)」だ

 箍が外れて
 再び心の魔が出てきたら
 黒王の魔とあいつの魔が、世界を取り合う…

 修羅の巷ではないか…


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 帥、すなわち司令官とは、心に魔を飼わねばならない。

帥というものは
 大の為に小を殺す、今まさに3軍4軍をそうしたように、非情な決断が求められる
 黒王が、世界の為に人を滅ぼすのと同じだ
 が

 お前や与一は「箍(たが)」だ、箍が外れて、再び心の魔が出てきたら…

 今の信長は往年と違う
 愚かさを悔い、自然体で慕われる豊久こそ、真の「将」だと認めているから

 与一や豊久の人間性こそ、信長が求める理想なんでしょうね

正気ば戻ったか爺どーん!?

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 しかし豊久、仰天した余りハンニバルをシェイクしてしまい
 無事、元の痴呆老人に戻ってしまうのだった
 彼が元気だとチートだからね
 仕方ないね!

 これが世界の修復力って奴だよきっと! たぶん!!

旨そうだな? 良かったら一本くれねーか?』

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 なンだよ、ノリ悪ィおっさんだなぁ…

Hey テイトクゥ!
 同じく鍵を握る人物、二次大戦兵器をごっそり抱えた空母、「飛龍」を擁する提督
 山口少将を安倍晴明が来訪…!
 と

 安倍の…? 驚いた。これはただただ…、驚いた 

 驚いてるように見えん!
 なるほど、これで北方蛮人パイロット、菅野直と繋がるワケですね!!

 MS-14ゲルググのモデル、紫電改無双まったなし!(ウソ?)

オカマ『グ=ビンネンもまさか、ブリガンテを寄越してくるなんてね』

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 第一回和平交渉で、まさかの序列二位! それも、優性なのにわざわざ敵地
 オルテ帝国まで、自らやって来たという現場主義っぷり!
 オカマもびっくり帝国!

 常識的に考え、「連中も和平したいんだ」と、前向きに捉えるオカマ道。

『気合入れてやらないと…、げぇっ!?

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 序列2位のブリガンテじゃない…、序列筆頭シャイロック商会!?

悪魔のように細心に
 曰く、「物事は単純に素早く、そして単純に」。その社訓に従い自ら現れた筆頭
 交渉を素早く進めたい、何てクソ度胸!
 で

 私に傷一つ付けただけで全て終わる、オルテ国民全員、餓死するまでやる

 バカのようだが事態を見越している
 交渉相手サンジェルミンとも旧知、彼なら安全だという計算高さでしょうか

 オカマ伯も、顔以外は大ッキライ!

シャイロック『降参したいんだって?

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 和平よ と渋く堪えたサンジェルミン伯爵ですが、まさにそう。
 冒頭では、和平したいと言ってたシャイロックですが
 ふっかけるふっかける!

 だってこの戦、そっちから仕掛けてきたじゃん? とチクチクやってくる!!

『オルテ内陸に攻め込めという話もある』『ウソよ!

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 陸軍運用も、経験蓄積のないあなたらが、そんなリスクに手を出すものですか!

商ニズム
 しかしサンジェルミも心得たもの、彼らが、これ以上「攻めたくない」事を看破
 軍への「浪費」を、とっとと抑えたいんでしょう?
 と

 それが貴方たち、商人! 本当は和平したくて仕方ない!!

 軍に使ってる船を商売に使えたら?
 商売する時、金貨5枚稼げても、「本当は10枚稼げたのに」と思ってしまうのが彼ら

 金貨五枚の得でなく、五枚損したと考える連中だ!

要求賠償一切なし、白紙和平よ! いいわね?」

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 むしろ帝国こそ、本当なら賠償金を要求できるが、今はしないでやる!
 と、圧倒的居丈高サンジェルミ!
 振り向くなオカマ!

 交渉 交渉ってなんだ 振り向かないことさ!

『どうせ海はアンタ達のモンじゃない…、呑んでよ?』

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 ふん…、まあ良いかな? まだあるんだろう? サンジェルミ

ありますとも!
 ただ「理」もある、帝国が支配してきた海で、軍も商人も壊滅し何も出来なくなった
 海を手に入れたんだから、それで満足して下さい
 で

 それと当面の食料物資諸々と、お金を貸しなさいな!

 帝国と連合は和平成立…
 と納得して貰うや、更に立て続けに要求するサンジェルミ!

 むしろ、こっちが本丸だよ本丸ゥ!

殺し合いをしていた相手に、飯を出せ金を出せと!?

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 仰天したのは側近で、納得したのは視聴者。前回ノッブも言ってました
 とにかくカネがない、オルテ貴族にはカネの供出を迫り
 オルテ商人を集めて一発カマした!

 それでも足りない、ならあるところから借りればイイじゃない!

オカマ『これは先物買いというか…、先行投資と思って欲しいわ』

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 オルテは異世界のドリフがいる…、世界を救ったら、カネなんて熨斗つけて返してやるから!

世界的質草
 まんま前回のノッブと同じ論法で、「先行投資」だと出資を迫ってくるオカマ
 助けて! このままじゃ世界が滅んじゃう!!
 が

 質に入れるタネならあるわ? …銃よ

 黒王に負けて滅べば商売不能
 賢い可愛い序列一位は、その「実現性」にも一応の現実感がある模様

 そして、ダメ押しが人間のウンコの力だった!

『ドワーフの力と、エルフの技と、人間の情熱と漂流者の頭脳が生み出した」

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 これが! 黒王軍の先遣隊を撃滅したわ!!
 人間は主に情熱というか、ウンコだけど…
 あと家畜


側近『最後のウンコ云々がわからん!?

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 もういいよサンジェルミ、もういい…、忘れてた。そういえば君も漂流者だったね

オカマ商売
 提督と協力、飛龍を掌中で転がすシャイロックは、「銃」の有効性を正確に理解
 既に、異世界物品の目録まで作ってた!
 で

 これをあなた達に、特別に卸して上げる!

 サンジェルミの言い分はこうだ
 自分たちが作る銃を、あなた達に売ってあげる…、と

 どこまでも居丈高なオカマ!

シャイロック『我々もそれを複製、製造してしまい…、君達を介さずとも済んでしまう…』

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 とは考えないかね? と、妥当なツッコミを入れるシャイロック。
 これを売ってやるから、金を貸せというサンジェルミだが
 商会が自分でコピーすればいい

 しかし、サンジェルミにすれば、「いずれそうなる」のは目に見ている!

『作れはするでしょうね? …でも“割に合うもの”が出来るかしらね?』

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 どうかしらね? 作れはするでしょうね? 作れは?
 言ってみれば構造は単純なもの…

 でも“割に合うもの”が出来るかしらね?

 銃身はドワーフ達の冶金鍛冶
 銃床、落とし鉄は、エルフの細工、木工…
 これがあって初めて、急速な量産が出来たシロモノよ

 そして、あなた達ではどうしようもないものがある
 ウンコと畜生!


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 火薬の原料は、木炭、硫黄、そして硝石!

人類だけがそれを持つ
 問題は二つ、高度技術者を抱え込んでいるという自負、劣化品じゃ割に合うまい?
 そして、硝石の原料は「ウンコ」だ
 と

 オルテという、人間帝国しか生み出せないシロモノなのよ!

 鉱床から採れる鉱物
 だが鉱山が見つからない今、便所の土からしか採れないのだ

 人や家畜の、ウンコが沁み込んだ土の多さ!

『新興の海上商人ギルドじゃ、こればっかりは逆立ちしたってどうしようもない!』

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 何を誇ってんだと言いたいけど、他に硝石を入手するアテがないのだ!
 商人ギルドは新興、それも「海上」にあるが為に
 クソが沁みた土なんてない!

 前回、怪物は急発展しましたが、これは「定住と牧畜」が生んだ文化遺産なのです!

『だから言っている…、積み重ねたウンコの量が違うのよ!』

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 ドワーフの力とエルフの業と、人間のウンコの結晶なのよ…!

交渉成立だ
 圧倒的ウンコ交渉に、少なくとも今は、「鉱床」について調べが足りない商人たち
 何より、黒王に対する盾が必要だ
 と
 
 黒王がやってくる、その前に、弱ったオルテをマトモにせねばな?

 まさかウンコで交渉成立とか…
 作者、平野耕太先生の頭にはウンコでも詰まってるんじゃねーの!?

 利子は取り立てる、不穏な一言と共に融資スタートだ!

2017年12月23日OVA販売 第14話「BRING ON A WAR」

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 スタッフの少数精鋭っぷりよ! さすがOVA。

スタッフ
 脚本:倉田英之
 絵コンテ:西田正義、鈴木健一
 演出:高橋謙仁
 作画監督:大塚八愛

予告『ELF48』『ウー オイク メネー 非人世界』

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 艦上大相撲 …あー、やっぱ山口少将だと相撲ネタは鉄板よね!

伊勢部屋
 当然のように次回予告を入れるクソ度胸、いやあ実にウンコ回だった…。
 そして山口多聞少将、戦艦伊勢の艦長時代に
 艦上に土俵を作らせたほど!

 もちろん当時、相撲は推奨され、各艦で行われていたそうな

 でもどこもマットを敷く程度
 しかし後の少将、山口多聞艦長は土俵を用意させ、めちゃくちゃシゴいたという…

 航空部隊の鬼教官として、ひたすら部下を鍛えた逸話に通じるエピソードなのね

 次回、第十五幕「The Outlandish Knight」

DRIFTERS ドリフターズ 感想 2016年10月~12月 漫画原作アニメ

 DRIFTERS ドリフターズ 第1話「FIGHT SONG」
 DRIFTERS ドリフターズ 第2話「踵鳴る」
 DRIFTERS ドリフターズ 第3話「俺軍 暁の出撃」
 DRIFTERS ドリフターズ 第4話「アクティブハート」
 DRIFTERS ドリフターズ 第5話「愛をとりもどせ」
 DRIFTERS ドリフターズ 第6話「MEN OF DESTINY」
 DRIFTERS ドリフターズ 第7話「カオスダイバー」
 DRIFTERS ドリフターズ 第8話「不思議 CALL ME」
 DRIFTERS ドリフターズ 第9話「本気ボンバー」
 DRIFTERS ドリフターズ 第10話「Baba Yetu」
 DRIFTERS ドリフターズ 第11話「ピストル大名の冒険 ~火縄丸数え歌~」
 DRIFTERS ドリフターズ 第12話「みつめて☆新撰組 ~熱血九州男児の唄~【最終回】」
 DRIFTERS ドリフターズ 第13話「リライト」
 DRIFTERS ドリフターズ 第14話「BRING ON A WAR」
 DRIFTERS ドリフターズ 第15話「The Outlandish Knight」