公式サイト Just Because! ジャストビコーズ! 第12話 12話【最終回】感想 Get set, go! レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 19時追記 前回はこちら
On your marks! Get set, go!! もう「なんとなく」じゃ過ごせない!!

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何で? と問われ「なんとなく」と答える、それがJust Becauseって言葉の意味だとか
 でも小宮が、第1話で懸命に写真を撮っていた姿が金賞を受賞したみたいに。
 恋する瑛太に恋したように

 強い気持ちで動き出す、一生懸命って素敵だと思う良い青春作品だった!

夏目、奇襲エンド!
 未読無視され、一ヶ月間も意趣返しを続けた夏目、ホント意地悪で仲良しで瑛太そっくり!
 陽斗と葉月も、ごく当たり前みたいに冗談を飛ばせていた事や
 今度は離れても通じ合える事

 変化が快く、初めて瑛太から話しかけられた、と覚えてた小宮が切なかった!

Get set, go! よーい、どんっ!!

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 第1話の「On your marks」と合わせて、「位置について、用意ドン!」の合図となる。

On your marks Get set, go!
 実は明治時代、この語の訳語を求めて、全日本陸上競技連盟が懸賞募集をかけ
 見事、採用を勝ち取ったのが「よーいどん!」の始まりだとか。
 1928年3月4日、東京日日新聞で発表

 恋に新生活、進路を決めて、若者達が“動き出す”最終回だった!

だってそういう瑛太先輩を、私は好きになったんじゃんっ』

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 不器用に恋する瑛太に、恋した小宮。もう一人の主人公だった!

あらすじ
 3月、瑛太は翠山学院大学の受験に落ちてしまった。卒業式で夏目の答辞を聞いた彼は
 小宮に手製の卒業アルバムを貰い、部の存続に成功した事を“確認”し
 誠意に誠意でもって真っ向から応える。

 陽斗に勝ちたい! その想いを、彼同様の「願掛け」で成し遂げる瑛太

 しかし時間をかけすぎ、夏目に連絡を絶たれてしまい
 寂しく推薦の上叡大学に入学

 だが、待ち受けていた夏目と思わぬ再会を果たし告白、逆告白も受けた

 二人の恋は、ここから始まるのだった(終)。

環状交差点のように、互いの背中を追った瑛太と夏目

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 Roundabout。受験直前、瑛太は小宮に事実上2度目の告白を受けた
 しかし小宮は、瑛太が合格したら返事が聞きたい
 と、敢えて条件を付ける

 しかし受験当日、陽斗と葉月は「瑛太たちがすれ違っている」事実を知り…?

『かっこ悪……』

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 前回ラストの表情は、「笑うしかない」落胆だった、と

笑う不合格者
 合格発表当日、すれ違いを知った陽斗と葉月は、屈託ない笑顔を見せていた
 そして夏目は、無事「上叡」に合格
 で

 良かった…!

 夏目と同じ大学に「行けない」。
 彼女の進路変更を知らず、瑛太は、落ち込んでしまうのだったと

 進路も別れるけど“夏目が受かって良かった”…!

『温かな南風に、僅かに感じる潮の香りは、春の訪れが近い事を教えてくれます』

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 場面転換、ドヤドヤと登校する生徒達に、響く夏目の挨拶。
 こうして、二学期最後に始まった一冬の物語は
 春と共に最終回へ

 春と共に、陽斗だけに! フフフ!!

『この佳き日に、私達3年一同は、晴れて卒業の時を迎える事が出来ました』

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 中には、思いがけない出会いや、出来事にめぐり合うこともありました

三ヶ月目の返事
 卒業式、受験に落ちた為か、制服が違う為か、少し肩身が狭そうな様子の瑛太でしたが
 夏目の答辞にハッとさせられる事に
 と

 時には感情のままに衝突し 傷付けあう事もありました

 陽斗に告白しろ!
 初詣の時、瑛太にそう詰め寄られた時への返事か

 いつものように、肩を落とした瑛太に、しょうがないなあって顔の小宮。かわいい。

『出会いに支えられ、失敗や間違いを繰り返しながら、今日という日に辿り着いたからです』

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 本作では、瑛太が転校して来た事を引き金に、陽斗は告白の勇気を得たし
 入試ですれちがったように、失敗や間違いだらけ。
 でも、その総てがあって今がある

 出会いが成長させてくれた、夏目さんの確信がかっこいい。

『新たなスタート地点として、私達は、この先の未来へ、走り出したいと思います』

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 あーっ! ベンさん、写真写真ーっ!!

Get set, go!
 前を向いた瑛太や、今にも泣きそうな依子、万感の思いを込めて卒業式は終了
 あとは、どったんばったんおーさわぎ!
 と

 笑顔すぎて引く…

 わざわざ呼んでそれかよ!
 きゃあきゃあ騒ぐ面々、卒業とはかくあるべし!!って賑やかさだ!

 先生、親しげで要点は押さえる良い教育者だった!

真由子『良いじゃん? 次は、私撮ってあげるっ♪』

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 黒髪の早苗あたりは、「何枚撮るの?」と呆れた様子ですが
 メモリはあるから、1000枚撮るよ!という真由子
 この行動力、好きだな!

 一生に一度の時間なんだなって思うし!

真由子『ベンさん、またその顔~♪ 撮りなおそ? 普通の顔でっ』

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 葉月先輩、卒業おめでとうございますっ!

響け!葉月ファンクラブ
 楽しげな夏目達、また第1話で、「葉月は押しに弱い」と強調させた二人
 一年コンビに泣きつかれる葉月が
 と

 せんぱーい! やっぱ卒業しないでー!!

 泣き顔かわいい!
 この二人、当時は勝手だと思ったんですが、葉月大好きなのね…

 葉月の受験が済んでた事も、後から分かりましたし。

先輩! 次は私の番ですっ!!

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 どんとこいっ!

依子争奪戦
 姐御肌な乾依子も、初詣時の描写のように、後輩達に人気者!
 とかく、言動がカラッとしてるね!
 で

 俺も!/あたしもーっ!!

 殺到する後輩達
 乾パイセン、マジ大人気…、でもいつも葉月の傍らにいた依子。

 この人、放課後も引っ張りだこだったんじゃなかろうか

桃花『先生も、これ書いてよー?』

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 夏目たちは気付いてませんが、先生は慈しむような目線
 こうやって、また出会いと別れを繰り返す教職。
 何を思うのでしょうか

 写真を中断し、寄せ書きを再開する四人

夏目『ごめん…、ちょっと先に用事片づけてくるっ

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 あっ、相馬…。泉、まだいるかな?

3バカトリオ
 賑やかな学内を駆け出し、陽斗に「まだ居るぞ」と、答えを貰う夏目
 眼鏡の石垣は、自分はもう帰るという
 で

 まだ俺達に告白するチャンスを狙っている女子がいるかもしんねーだろ!

 バレンタインの時と同じ事を!
 猿渡順平、元気な様子に、「ああ合格できたんだな」ってホッとしますね

 石垣はどーせ、彼女と帰るんだろチキショウ!

陽斗『あー…、俺、約束あんだっ』

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 快活に返事する陽斗、こうして猿渡順平だけ独りで帰宅に…!
 これが噂の帰宅部活動記録であった
 と

 花は野球部から? 簡素なのが、「男子が選んだ」って感じ。
 
瑛太『まだ…、ここでやる事あるからっ』

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 …泉、いる…?

今日の気合
 陽斗の予想通り、学校に残って勇気を絞る瑛太。しかし既に自習室は引き払い
 夏目は、絞った勇気を空振りに!
 でも

 …何ホッとしてんだ、私っ!

 居て欲しいから来た!
 けど、やっぱり、「これで告白せず済んだ」って一瞬ホッとしちゃったらしい

 髪をかき上げる夏目、今週の気合作画!

…夏目さん?

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 一人上手していると、後ろから声をかけられる夏目
 優しい声は、もちろん森川葉月
 ヒロイン遭遇!

 花束の大きさが、「女子」って感じするね!

葉月『夏目さんの答辞…、みんな泣いてたね?』

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 良かったー、みんなノーコメントだったから心配だったんだよねー♪

逃げるは恥だが
 依子なんか目が真っ赤だった♪ と笑いあうものの、瑛太が捕まらないと思案顔の夏目
 戸口に立つ葉月、めっちゃ美しい。
 で

 泉くんには言えた?/まだ…。

 そも葉月だって、瑛太に用事があったから来たんでしょうし…?
 いちごミルクじゃないのもポイント

 第1話以来ずっと、“なんとなく”だったんでしょうかね(姉の好物とか?)

夏目『…やっぱり、アレのせいかな』

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 先日、瑛太の待ち受けを変えちゃったせいかな!と気にしていた! 
 夏目さん、悪い事したとは思ってたのね
 でも泣いてしまったと

 賑やかな学校の、誰も居ないところで笑い会う二人。非日常って感じ。 

葉月『上手く言えないんだけど…、たぶん夏目さんのせいじゃないと思う』

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 森川さんに、答辞褒められてた♪

顔で笑って
 謎めかす葉月の一言で、夏目も寄せ書きに戻るのでしたが
 聞けば、答辞は桃花も感動だった
 と

 あれは泣けた~♪ 心で泣いたのっ!

 だってまつげ溶けちゃうし!
 納得過ぎる…、てか「思ったら直接聞くこと」が、やっぱり大切なのね。

 気持ちは、やっぱり「聞く」に限る!

『…うっす!

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 花すげーなー♪ 人望の違いを感じるわっ

ふたり
 葉月が「いつもの場所」で待っていると、分かった風に現れた陽斗
 冗談を飛ばす陽斗
 と

 ウチは女子が多いから…、もう「ウチ」じゃないか

 距離感が違うね!
 当初、緊張しまくりだった陽斗、黙りがちだった葉月の変化が面白いです。

 二人が、ごく自然な関係になったのが微笑ましい

『あー…、瑛太なら大丈夫。…瑛太なら、大丈夫だ』

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 夏目たちを心配する葉月に、「瑛太」を知る陽斗の心強い笑顔
 よく知っている、それだけで心配にならない。
 人間、「知り合う」って大切ね!

 呆然、見上げた葉月もかわいい!

カシャ!

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 今の写真、くれよ!/極上カレーまん、おごりなっ!

高ェやつばっかじゃん!
 ツーショットを撮った依子に、軽く呆然と、心底欲しそうな陽斗かわいい!
 陽斗と依子も、この三ヶ月でカラッと変わった!
 で

 写真、私も欲しい♪

 何より「ばっか」と
 この三ヶ月、視聴者が知らない分まで、たっぷり要求されたんだなって。

 何気ない一言に、過ごした時間が見えるね!

『初めてだよね?』

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 瑛太先輩から、声かけてくんのって? とは小宮の言葉。
 瑛太の、「そうだっけ?」が本気なのか
 それとも誤魔化したのか

 そんな何気ない事さえ、ちゃんと覚えていた小宮。

『まあ良いけど? 私も瑛太先輩に用あったしっ』

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 じゃーんっ! すごいでしょ? 金賞だよっ!!

清水の次郎長
 弾ける可愛さの小宮! 見事「実績」を残した事で、一年は存続できるよう先生が交渉
 打開成功、部存続の可能性が生まれた
 と

 まあ…、私の実力じゃあないんだけど…

 お分かりいただけるだろうか?
 金賞を獲ったのは、写真部「細い方」こと、清水の作品だったのだ

 前回ラスト、小宮の写真と一致してなかったもんね…

瑛太『うん…、知ってる』

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 見に行ったから。あの写真、すごく良い顔してた

黄金の瞬間
 写真部なんてどうでもいい、当初は、そこまで言った瑛太が見に行っていた。
 陽斗の言うとおり、知らない所で動く奴なのだ
 瑛太は。

 題材は“熱中する小宮”、瑛太が惹かれたのと、同じ一瞬だった、と。

 デート回で写真を撮ったのは、この前振りだったんですね

『瑛太先輩のおかげだよ?』

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 あれ、先輩たちの写真、撮ってた時のだから

横顔
 おそらく第1話、瑛太が打つ瞬間を撮っていた時と、ポーズが一致しますし
 第6話は、清水は傍にいなかったはず
 で

 良かった、一応役に立ったんだ

 デートで瑛太が思わず撮ったように
 熱中する小宮の横顔こそ、確かに魅力的な一瞬だったんですね

 第1話ラスト、清水の目線はそういう意味か!

『あと…、卒業祝い。私から、瑛太先輩の、卒アルだよ?』

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 前回、三年だけで、一万枚はあるというストックから
 写真部、三人がかりで作られたのは
 瑛太の為の卒業アルバム

 もちろん瑛太は、「前の学校のがある」というものの。

瑛太『別に、屁理屈で言ったんじゃなくて……、ありがとう』

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 こういうの、嬉しいな

どういたしましてッ!
 すっかり馴染んだ言い合い、でも瑛太が、素直に見せてくれた笑顔と感謝に。
 小宮、泣きそうになるのを誤魔化すように
 と

 小宮…、俺さ

 小宮が「報われた」って顔がいじらしい
 チョコを作ったり放棄したり、お守りを買いに走ったり、今回の件にしても。

 短いかもだけど、小宮は本当に一生懸命だった。

小宮『告白の返事は、いいよ。瑛太先輩が大学受かったらって話だったし…』

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 やはり答えを避ける小宮、さっきの夏目じゃないですが
 彼女の場合、答えなんてとっくに解ってる
 むしろ聞くのは残酷。

 チョコの件とか、一週間悩んだりとか、瑛太が知らない小宮は本当に多いし…。

『小宮は、ちゃんと言ってくれただろ? だから俺も、ちゃんとしないと』

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 小宮「分かった…、じゃあ聞く」。
 瑛太「うん…

 嬉しかったんだ
 小宮が、好きって言ってくれたのは。
 でも…、ごめん。

 俺、ずっと前から好きな人がいる。だから…。


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 知ってたよ…、そんなの

だって
 互いに解ってる、瑛太が夏目を好きで、そのくせ陽斗との恋を応援してると気付いた時
 そこが不器用で、「人として」好きだよと言った
 と

 だって、そういう瑛太先輩を、私は好きになったんじゃんっ

 からかい半分だった「好きだよ」。
 以降、許可を貰う為、夏目との恋が上手く行くようウザがられながらも協力した小宮

 瑛太、夏目そっくりに「好きな人が居る」って言うのね

瑛太は一度だけ振り向き、まっすぐに去ってゆく

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 際し写真部コンビ、イヤになるほど見た顔の「実物」に驚き、振り向くも…。

涙3人
 部室から響く泣き声に、こっちこそ泣きたそうな足取りで去っていく二人。
 バレンタインでは、浮かれポンチしてた二人ですが
 もうとっくに分かってたよね…。

 たっぷり我慢して、瑛太が遠くまで行った頃、ようやく泣いた小宮

 分かってたけど辛い。
 繰り返しますが、彼が知らない所で、すっごく恋してた小宮だから切ない。

 恋する横顔に恋した話、小宮は“主人公”だった!

桃花『また後でね~♪

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 カラオケの約束をし、一旦3人と別れた夏目はいよいよ焦りを見せ始める
 瑛太へ、送ったLINEがまったく「既読」にならない
 未読のスルー!

 そこで、中学の裏に来て欲しい、と改めてLINEを送るも…?

『夏目が探してるってよ、森川が言ってた』『知ってるよ

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 まだ、勝ってないから。…まだ、陽斗に勝ってない。

バカばっか
 瑛太が夏目を避けていた理由、逃げるなと陽斗は言うが、瑛太なりに“逆なんだ”と
 色んな意味で、陽斗を越えなきゃ意味がない!
 で

 じゃあ…、勝負だな?

 願掛け再び!
 夏目が、あれほど心配して探してるのに非合理的この上ない!!

 そう、一話同様「バカ」なんだな!

陽斗『今日は、瑛太が“こっち”な?』

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ホームラン、打てよ! 最後の一球まで!!
 中学時代からの、約束が書かれたグローブ
 陽斗は「願掛け」を託す

 小宮同様、最後は原点回帰ってワケだ!

へへ!』『へっ!

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 いっけえええええええええ!

飛行機雲、走れ!
 今度は演奏もない、小宮だけが見ていた最後の対決、快音を響かせた瑛太!!
 小宮も、泣きそうだった顔が一変した
 が

 美緒ー? もうみんな集まってるよー?

 LINEで伝えられた校舎裏
 瑛太は焦って走ったが、彼が来る前に夏目は打ち上げに行ってしまって…?

 陽斗に勝ちたい、男の意地が空振りエンドに。

そっちはどう?

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 二人共通の思い出、中学で告白しようという、青春爆発の夏目
 しかし、そのまま場面は「一ヵ月後の葉月」となり
 まさかのマジ帰りエンド

 ポイントは、瑛太は「夏目のいる大学にいけなかった」と、思い込んでるって事か。

葉月『相馬君、お仕事は慣れてきた?』

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 結構余裕ねーわー…、…でも思ってたより楽しい!

動く、動く
 当初、就職に悲壮感さえあった陽斗、でも楽しい先輩ばかりと知って人生が広がった
 葉月だって、吹奏楽をやめなくて良かった
 と

 一緒に音楽出来る友達も出来たし♪

 依子べったりだった葉月、でも吹奏楽を縁に大学でも友達が。
 大人気ない先輩に陽斗愛されすぎ!

 空を見上げ陽斗を思う葉月、友達も可愛い! 

葉月『皆とは会ってる?』

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 葉月は、毎日欠かさず依子と連絡をとっており、陽斗も日曜などに川原で出会う
 いつも走ってるな、と陽斗が呆れるほどだったが
 多分、陽斗に言われたくない!

 陸上の推薦で大学に入り、今日も元気に走っているらしい

陽斗『俺は順平と陸生くらいだな~、ちょくちょく会ったり連絡するの』

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 ここで肝と感じるのは、中学の頃、親友だった陽斗と瑛太の関係
 あの二人でも、一ヶ月で自然消滅してしまった友情が
 今度は、順平達と普通に続いてる

 高校、大学の友達は一生もの、確かな成長を感じる場面だった気がします。

陽斗『何かもう、高校かよってた頃が既に懐かしいわ』

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 瑛太たちの、“バカかもしれないけど熱中する姿”に、小宮も「熱中」を始める…?

ベンさん悩む
 何と、芸大の頂点とも言われる東芸大、東京藝術大学一択で志願した小宮
 門の狭さだけで言えば東大より上!
 と、話の種になる学校

 しかも一択、滑り止めを書かない辺り、小宮らしさ100%!

 どころか、バカが二人も後を追ったものだから
 ベンさん悩む…!

 懸命に目標を目指し、奇跡を現実に、小宮たちの挑戦は続く!

葉月『…夏目さんの事、知ってるのかな?』

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 そして前回、二人の志望校を知った陽斗と葉月は「黙っていた」と判明
 もうどうしようもないし、瑛太が落ちた事で
 結果的に同じ大学に行く事に

 となれば、「そのうち気付くだろう」と、お気楽に言うワケよ!

俺、今日も新歓でるけど、瑛太は?

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 つまらん男バイ…、大学生活なんだと思ってんだよっ

ほんなこつ!
 上叡大学、1話や11話の「福岡での友達」中嶋も合格、新入生歓迎コンパをハシゴ
 こっちは、人生をまっこと謳歌しておった!
 が

 一ヶ月も未読ってさ…。

 夏目との待ち合わせ、間に合わなかった瑛太はLINEで連絡していた。
 しかし夏目、これを一ヶ月スルー

 未読スルーには未読スルー、夏目らしい意趣返しであった。

瑛太『一ヶ月も未読ってさ…

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 しかし、唐突に「既読」に変わった為、瑛太は意を決してLINEしてみる事に
 既読になった、つまり夏目も操作しているワケだから
 瞬間的に返事が返ってくる

 瑛太は、まだ「夏目は翠山に入学した」と思い込んだままLINEを続けるが…

見るからに そんな感じだね

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 泉を追いかけてきたわけじゃないから!

奇襲vs奇襲
 第2話で、瑛太は「自分は上叡」と夏目に伝えた、そしてこの夏目のスッとぼけた返事!
 開口一番、韜晦(とうかい)する夏目だった
 が

 俺 夏目の事が好きだ

 夏目が進路を変えていた
 初めて知った瑛太は、理由を察したのか、開口一番で告白してしまう。

 サプライズにサプライズで!

夏目『…あたしも!

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 互いにニッと笑い、OPラストのように歩み寄る二人!

Get set, go!
 お互い、好きだと思われているなんて、“確信できていなかった”二人は
 こうして、ようやく互いに好きだと告白し
 歩み寄ることに

 第1話のOn your marksは「位置について」の意

 そして今回、「よーいドン!」
 陽斗の葉月の新生活が、小宮の新しい無茶への挑戦が始まった

 瑛太と夏目の恋は、ここから始まる最終回だ、と。

見返して気付いた、「既読」の変化

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 この時点で、瑛太は、夏目が上叡に入学したと知りませんでした。

頑固者たち
 私が思うに、瑛太は「合格したら全部話す」と、前回だって言ってたワケじゃないですか。
 でも不合格だった、仮に告白してOKを貰えても遠距離恋愛で
 続けられるか分からない

 そこで夏目が好きだった陽斗」に勝ちたい、願掛けしたんだと思います

 終業式で告白できてりゃ良かった。
 でも、合格したらと話すと言った、それじゃ筋が通らないと思うんです。

 それに「陽斗に勝つ」のは、小宮に応援されていますし。

夏目が一ヶ月も連絡をしなかった理由は

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 瑛太が卒業式の日に返事せず、来なかったことへの意趣返しだと思います。

二人の認識の違い
 ここで、夏目は「瑛太と同じ大学にいけた」と思い、瑛太は行けなかったと思ってる
 だから夏目は、連絡を先送りにしたって良いんですよ
 同じ大学だから。

 対し瑛太は、意地を張って、夏目の連絡を無視し続けた

 しかも同じ大学に行けない。
 そう思い込んで、連絡する勇気を持てなかったのは、私は共感できる気がします。

 そも、面倒で律儀だから、夏目の恋を応援してたりしたんですし。

一ヶ月もこじれた要因、陽斗と葉月が伝えなかった理由

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 対し陽斗と葉月は、二人が同じ大学だと「合格発表」で知ってしまった。

伝えなかった二人
 すれ違いを知った時は、もう手遅れだったし、夏目が合格するまでは話が進まない。
 仮に伝えて、夏目が落第したらぬか喜びさせるだけ。
 ぬか喜びさせるだけ!

 合格発表時、もし瑛太が合格したら、伝えて進路を変える必要がありました

 でも二人の進路は固まった。
 なら後は、EDで話してたみたいに「そのうち気付くべ」と。

 どうせ同じ大学だから、話す必要なかったと。

同じ大学に行けると知ってるか、知らないか

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 瑛太は諦めていて、それを知らない夏目は「いじわる」をした
 ずっと未読無視した「おかえし」をしてた
 一ヶ月も!

 二人らしい不器用で、頑固なラストシーンだったと思います。

瑛太vs陽斗、だから「走ってた」のね!

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 受験勉強しつつ、毎日走っていた瑛太。

打倒陽斗!
 また、終盤で瑛太がいつも走ってたのは、再び陽斗に挑む為だったんだなと。
 だって夏目は、陽斗が葉月を好きになったから諦めた
 瑛太は、そこまでしか知りません

 だから陽斗に勝ちたい、意地だったんだと思います

 合格したら、全部言うと言った(第11話)。
 それは叶わなかった。

 でも、陽斗に勝ちたいって事も、瑛太には譲れなかったんだと思います。
 
だって台詞通りなら、毎晩小宮にも応援して貰ってますし(意味深)

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 デート回の最後、「だから毎日走ってるの?」と、謎の台詞を言った小宮

小宮の応援(毎晩)
 当時、瑛太は「告白できないんだ、だから一緒の大学に行く」と小宮に言いました。
 告白した方が早い、けど告白できないんだ
 と

 瑛太は告白できないから、陽斗に勝っておきたい(だから鍛える)の?

 8話で小宮はそう聞いて
 続く9話以降は、「これから待ち伏せするから!」と宣言する事に

 瑛太は打倒陽斗を、小宮に手伝って貰ってたと。

今回、瑛太が打ったとき、呆然としていた小宮

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 なら小宮は、「瑛太の努力が実った瞬間」を見届けたんですね

いっけえ!
 第8話で瑛太が走っている理由を知り、9話以降は、応援を始めた小宮。
 瑛太の勝利は、小宮の応援に報いる意味があったし
 小宮は、努力の結実を見た

 瑛太が陽斗との勝負にこだわった理由は、きっとそこにあった

 私はそう感じます。
 それに小宮も、だから「私も夢に努力しよう!」って思ったと。

 だから難関大を目指したんだと思います 

やっぱり小宮最高じゃねえか!(定期)

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 瑛太が、陽斗との勝負に不可解なまでにこだわったことも
 応援してくれた小宮に応えたかった
 彼なりのケジメ

 私はそう感じたっていうか、やっぱり小宮最高じゃねえか!

陽斗と葉月の成長、ブレなかった瑛太たち

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 陽斗の「今の写真くれよ…」、小宮の涙、ホント良かった。小宮…。

Full swing
 時にへとへとになりながら、社交的に、9話を見る限り「陽斗につりあうように」みたいな。
 葉月の成長と、「交通費がかかる!」って突きつけられ凹んだ翌日
 でも、毎週行くと決めた陽斗とか。

 凹んだ上で、負けねえ!って燃える陽斗は最後までカッコ良かった!

 小宮は“恋の応援”を貫きました。
 それでも、2度も「好き」って口にしてしまう辺り、本気さが溢れてて。

 恋は実らないって思えても、本当に魅力的でした。

ブレなかった瑛太、似た者同士だった夏目

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 気付けば背後にいた夏目と、向き合い、踏み込みあうオープニングラスト。

夢から現実へ
 OPラストが、まんま最終回のラストシーンと重なってたんだなー、と。
 2番の歌詞なんて、最終話そのまんまでした
 なるほど

 記憶の君、中学の頃の夏目はもういない、成長した夏目がいた

 あの頃の君にさよならを告げて、今の君を知っていきたい、って。
 夢みたいな再会から新しい現実へ。

 そこから、急に現実感を増す背景に切り替わるのが、また良かったですね

このままずっと 何も知らないで この距離感で いたいよ

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 対し小宮は、とても距離感が近かった彼女は、ED側だったなって。
 このまま、じゃれあうような関係でいたいのに
 どんどん事態が進んでいって。

 出展許可が欲しいって目的が、気付けば一緒にいる口実になった。そんな小宮切ない。

月曜日のたわわ制作元、パインジャム社の初オリジナル・完結!

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 同人誌からのアニメ化、配信限定、からの配信差し止めと話題を呼んだ「たわわ」。

パインジェム社
 短編作魔法少女なんてもういいですから、第1期と2期、2期と同時にたわわ
 前期ゲーマーズ!で初の30分番組を制作し
 本作で初オリジナル

 来期は制作おやすみのようで、とりあえずお疲れさまでした

 今回、髪をかきあげる夏目とか、要所の動画に凝る印象があって
 まほいいでは変身シーンなど凝ってましたね

 特に2期パパさん回の大暴走は、妙に印象的です。

2017年12月28日Just Because! 第12話「Get set, go!【最終回】」

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 小林監督、自ら絵コンテで絵作りした最終回!

スタッフ
 脚本:鴨志田一(シリーズ構成/さくら荘のペットな彼女・原作者)
 絵コンテ:小林敦
 演出:小林敦、川畑えるきん、米田光宏
 作画監督:井弘幸、瀬川真矢、今岡律之、坂本ひろみ、平山寛菜、室山祥子、小澤円、福井麻記、舘崎大、田中優士、千々葉トウ
 総作画監督:なし
 アニメ制作:PINE JAM(パインジャム)社
 原作:PINE JAM社オリジナルアニメ/キャラ原案:比村奇石(原案/月曜日のたわわ・原作者)
 車両協力:アルファロード
 制作協力:なし

あらすじ
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全てはここから、よーいどんで最終回!

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■over and over 歌詞
 記憶の君に告ぐさよなら
 隣に座ってた 恥ずかしがり屋
 ありがとうって言う度に頬を染めてた
 ふたりで考えた秘密の合図
 離れても きっとすぐ分かるはず
 新しい日々に巻かれるまま 届いたささやかな手紙を
 ああ どうして 読みもしないで置き去ったんだろう

 記憶の君に告ぐさよなら 長い髪が頬を隠すから
 うまく調子が合わないんだ
 君を誰より深く知っていたのに
 隣の席の君は いない

 まばらに継ぎ合わす 遠い思い出
 一部だけ抜け落ちて どこか欠けてた
 あの時口にした言葉はきっと
 忘れてはいけなかった それなのに
 大人びた視線に透かされて 焦る心が浮き出しそう
 ああ こんなに 子供染みてる自分が嫌だ

 面影の残る横顔で 知らない笑顔を見せる君は
 まるで平行世界の人
 ぼんやりしてる間に ずっと先まで
 歩いていってしまう

 背中追う足音 一度足を止めて わずかに見せる唇のかたち
 瞬く間に時間繋ぐ橋をかけた

 隣の席の君はいない
 大人になった君がひとり
 記憶の君に告ぐさよなら 長い髪がとても似合うから
 少し照れくさくなるけれど 君を誰より深く知っていくため
 隣に座ってもいいかい


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■behind 歌詞
 もしもあの時そばにいたなら

 今振り向いたら なにもかもなくなっちゃいそうだ
 そう だから見ないふり 唇きつく結ぶ
 もしもあの時そばにいたなら
 なんて言ったかな
 ねえ 君はなんて 答えるの

 このままずっと 何も知らないで
 この距離感で いたいよ 少し不器用で 少し大人びて
 未完成な感情ばかりが 心を支配する
 君はなんて答えたかな
 知りたい 知りたくない 知りたい

 目で追った先に カーテン越しのシルエット
 向こう側にはきっと 秘密がひしめいてる
 背を向けながら見上げた空を まだ覚えてる 音だけを消した あの日を
 このままずっと 何も言わないで この瞬間を
 手折って 誰も触れられない 宝箱へ
 仕舞っておけたら良かった なんて身勝手で
 君を閉じ込めるだけの
 寂しい絵空事
 ごめんね

 カーテンを 風がさらって
 止め処なく こぼれる秘密
 知りたい 知りたくない 知りたい 知りたいのに
 このままずっと 何も知らないで
 この距離感で いたって 誰も叱らない
 誰も気にしない
 弱虫って笑われるかな だけど怖くて
 君が遠くなっちゃうから

 このままずっと何も知らないで
 この距離感でいたいよ 少し不器用で 少し大人びて
 未完成な感情ばかりが 心を支配する
 君はなんて答えたかな
 知りたい 知りたくない 知りたい


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 小宮を夢へ向かわせた、再・甲子園、「熱中する」ってすごい! って作品だったと思う!

記憶の君に告ぐさよなら
 OP歌詞、さよならとか「君が居ない」とか寂しげだけど、再会の描写だったんですね
 瑛太が当惑した気持ちを、そのまま描写した歌
 ラストシーンは「歌詞2番」まんま!
 
 本編も同様、二人が距離を近づけ、OPラスト再現で最終回!

 第2話冒頭の再会を再び
 大学で「今日も新歓」、入学から結構時間が経ってたのも分かります

 怖いと言われた瑛太の執念に、負けない夏目! そっくりな二人の最終回だった!

月曜日のたわわ 感想 2016年10月~12月 配信限定 ショートアニメ

 月曜日のたわわ 第1話「月曜日のたわわ その1」 配信はこちら
 月曜日のたわわ 第2話「その2 しっかり者のつもりだが スキの多い後輩」
 月曜日のたわわ 第3話「その3 TAWAWA SPORTS」
 月曜日のたわわ 第4話「その4 ブルーマンデーの天使」
 月曜日のたわわ 第5話「アイちゃんと決戦の身体測定」
 月曜日のたわわ 第6話「身持ちの堅いつもりだが ガードの緩い後輩」
 月曜日のたわわ 第7話「アイちゃんと一夏の思い出」
 月曜日のたわわ 第8話「絶対によく効く鎮痛剤」
 月曜日のたわわ 第9話「アイちゃんとパン屋の制服」
 月曜日のたわわ 第10話「アイちゃんとマラトンの戦い」
 月曜日のたわわ 第11話「丸々見逃した彼女のハイティーン時代を 後悔と共に想像する遊び」
 月曜日のたわわ 第12話「アイちゃんと大人の階段【最終回】」


 Just Because! 第1話「On your marks!」
 Just Because! 第2話「Question」
 Just Because! 第3話「Andante」
 Just Because! 第4話「Full swing」
 Just Because! 第5話「Rolling stones」
 Just Because! 第6話「Restart」
 Just Because! 特番 特別編「ふらり、Just Because!の旅」
 Just Because! 第7話「Snow day」 ※EDイラスト変更(作画:比村奇石先生)。
 Just Because! 第8話「High Dynamic Range」 ※EDラストが小宮に
 Just Because! 第9話「Answer」 ※EDラストが3人全員
 Just Because! 第10話「Childhood's end」
 Just Because! 第11話「Roundabout」
 Just Because! 第12話「Get set, go!」【最終回】