公式サイト Just Because! ジャストビコーズ! 第11話 11話 感想 Roundabout レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 15時追記 前回はこちら
結果発表! すれ違い続けた瑛太と夏目、陽斗たちの気付きはどうなった…?

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夏目、合格! 瑛太と小宮は「笑顔」だけ、明確に結果を描写せず終えましたが
 あのすれ違い、陽斗たちが気付いたなら上手くいったのか?
 二人の笑顔が答えだった気が

 瑛太が落ちれば、小宮に“受かったら返事する”約束も果たさず済むけど…?

前回「上叡の入学金はバイトして返す」
 何より、ラストの小宮の笑顔と、おそらく瑛太への「アルバム作り」してるのが良かった!
 デート回で、瑛太が“高校での夏目を知らない”と描いた事
 懸命な姿がいじらしい

 1話で、小宮が夏目の写真をいつも撮ってた、って会話へと繋がるのか!
 
Roundabout、その意味は“環状交差点”?

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 画像はウィキペディアより引用、こういう丸い交差点の事?

「感情」交差点
 普通、交差点は文字通り交差してますが、環状交差点は交わりません
 気持ちが一方通行な事を、迂遠に表現した感じ?
 環状と感情をかけたギャグ?

 瑛太と夏目、二人の事情がなかなか交わらず、やきもきする回だった!

妹は瑛太には素を見せる。二人を応援する姉ですが…

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 瑛太は「恋愛対象と思われて無いから」と受け止めた、“気持ちが交わらない”回…?

あらすじ
 2018年2月14日、瑛太に告白した小宮は、「大学に受かったら返事して」と条件を付ける
 瑛太達は、17日(土)に雪合戦しようと約束し
 16日(金)に受験へ挑む。

 際し葉月は、瑛太と夏目の進路が、すれ違っている事に気付いた

 小宮は膨大な写真からアルバムを作り始め
 やがて合格発表、夏目は合格し、小宮はコンクールに満面の笑みを浮かべた

 瑛太も発表を見て、ニッと笑みを浮かべるのだが…?

 次回、第12話「最終回」

やっぱり…、私、瑛太先輩が好きっ。小宮恵那は踏み出した

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 幼年期の終わり、葉月は遠距離恋愛に「自分は」自信がないと陽斗に応えた
 負担のかかる恋をし続けて、“好いて貰える自信”がない
 だから落ち着いた時、考えて欲しい
 と

 私と付き合って下さい、選択権は葉月から、陽斗へ委ねられたのだった

瑛太『それを言うのはさ…、コンクールで賞とったらってさ…』

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 でも、言っちゃった…。

フライング
 2月14日、小宮は告白してしまった。とっくに瑛太も知っていた彼女の本心は
 紛れもなくフライングだった
 と

 だから、今、返事は要らない。瑛太先輩が大学受かったら聞かせて?

 条件を設ける小宮
 言っちゃった、と声も表情も少し嬉しそうなのがいじらしい

 元々、言うつもりなんてなかったんですものね

小宮『…絶対、受かるって言ってんのっ!』

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 しかし、瑛太は知りませんが、彼が受かった大学へ夏目が奮闘中。
 もし瑛太が不合格なら、夏目と同じ大学へ行ける上
 告白への返事も不要に。

 なんて状況だ…、なんて状況だ!

瑛太『………分かった』

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 小宮の意を汲む瑛太。以前、「賞取ったら告白」宣言をしてしまった小宮
 だから瑛太は、バレンタイン、小宮の呼び出しを受けた時も
 ことさら鈍感を装ったのかもしれません
 まだ先なのですから。

 そう思えば、小宮も瑛太も、大概律儀なんでしょうか。

陽斗『…悪いな? 明日試験なのに』

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 陽斗は? 森川さんと、何かあった?/よく分かんな!?

ホント!?
 呼び出された瑛太は、底意地悪く、「だって森川の話ばっかだ」とからかいます
 陽斗だって、そこは自覚がある!
 で

 フラれた?/ああ、昨日フラれた

 インパクト!
 この一言、きっと数式が3つくらい飛ぶほどインパクト!!

 珍しい笑顔と驚き、瑛太百面相!

陽斗『フラれた後、告白された

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 どういう事? と聞いてしまうのも仕方ない事。
 そも、森川さんだって律儀なんですよね
 電車賃まで調べたり。

 陽斗もまた、律儀に順を追って解説。

『今はまだダメで…、森川の大学と俺の仕事が落ち着いてからだって』

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 藤沢から新神戸まで、往復で3万かかるって、言われてたらさ?

ブレないから
 瑛太は、手に取るように陽斗の言動が見えたし、陽斗も陽斗で考えていた
 俺は今でも、毎週行くつもりだよ
 と

 良いじゃん? 行けば。俺の居た九州より全然近いし、余裕でしょ

 ブレない陽斗
 でも私は、きっと、だから森川は“釘を刺した”んだと思います

 陽斗が無理すると知ってるから。

瑛太『でも連絡は続けた方が良いよ? 間が開くと、LINE送り辛くなるじゃん』

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 中学時代、事実、そうして友情を失ってしまった瑛太と陽斗
 二人だから通じる、実感を伴った忠告
 友情っていいもんです

 過去の失敗を、あけすけに言える関係って良いもんです。

陽斗『瑛太も連絡しろよ? …夏目にだよ♪

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 受験の事、言ってないんだろ?/言うよ!

大激励
 言葉にする大切さ、瑛太の「言うよ」は、視聴者の度肝を抜きますが
 続く言葉で、一瞬で鎮火に
 と

 言うよ、合格したら全部っ!

 合格してからかよ!
 とまれ二人、背中を叩きあって無言の激励に

 空はめちゃくちゃ暗雲ですが…。

夏目『そっか…、ちゃんと返事したんだ。相馬に』

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 今の、聞いちゃうとな…

共有
 葉月も夏目に包み隠さず話し、彼女の本意を聞く事に
 葉月さん義理堅い…。
 で

 あたしのは、大したことじゃないんだけど

 とは夏目の言葉
 どうもこの子、自分の体験を過小評価するきらいがありますね

 葉月の、自己評価の低さ程じゃないですが

『そっち終わったー?』

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 小宮は、部室で写真印刷の真っ最中
 なんか良い顔です
 ホント。

 この笑顔、なんだか好き。

終わるかよ、こんな数っ!

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 三年の写真だけでも、一万ファイル以上あるからねー?

君の知らない物語の為に
 しかし写真部が行っていたのは、画像ファイルの検索だった
 膨大な数から、何かを探せと指示した小宮
 で

 しょうがないなー…

 目立つ所には、「瑛太が知らない夏目」の写真
 運動会での彼女が。

 つまり小宮の探し物は…、どんだけ良い子なんだよ!(推測)
 
夏目『…ありがとう。話せてスッキリした』

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 陽斗への気持ちを秘めてたように、友達はいるけど「相談相手」に欠く夏目
 今回の事件で、葉月と仲良くなれた事は
 大きなプラスとなったようで

 互いに赤裸々に話せる、夏目さんはホントに報われている…。
 
葉月『頑張ってね、明日の試験っ!』

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 そうか。夏目さん、泉くんだったんだっ

すっきり!
 互いに笑いあい、珍しいガッツポーズまで見せて夏目を応援する葉月
 以前、葉月は「好きな人がいる」って事まで聞きました
 が、誰かは聞いてない

 葉月の中でも、すっきりできた話なのね

おーいっ!

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 次々と交錯し、共有される情報。次に出てきたのは夏目の姉だ!
 瑛太は、自分が上叡の推薦を貰っているという事を
 彼女へ話してしまう。

 彼女は、妹の夏目美緒が「上叡志望」な事も知っている!

瑛太『推薦貰ってると、その話題、イヤミになるんで』

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 あの子、こんな顔するでしょ?

Roundabout
 姉は、瑛太が上叡の推薦を取り、また“最近、夏目と受験の話をしてない”と知る。
 聞けば、夏目はイラッとするからだ!
 が

 瑛太君の前だと、かなり素を出すからね? 美緒って♪

 明らかに応援する姉
 瑛太が、妹にとって特別だと中学時代から知ってたから

 夏目、まったく愛されてますぜ…!

瑛太『素を出せるって…、興味がないからだよな

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 まあ良いや…、それでも! びっくりするほどの鈍感力!?
 こればっかりは完全な鈍感だ!
 そうきたか!

 でもそうか、確かにそうですわね…。

みーおー? さっき瑛太くんと会ったよ♪

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 げほっ! 余計なこと言ってないよね!?

不意打ち
 当の夏目は、うがい中に不意打ちを喰らうファンサービス!
 ヒヒッ、ひでえ顔してやがるぜ! 
 で

 瑛太君、上叡に決まってるんだってね?違うから!

 姉さんめっちゃ良い顔!
 夏目、まるで昭和のギャグ漫画みたいな顔してんな!!

 縦セーターとか、小宮も着てくださいよ!

『まだ何もいってないじゃーん?』

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 ホントに言ってないよね…、私が志望校変えた事っ!

感情・交差点
 自分が「瑛太を追って志望校を変えた」、そう思われたくない美緒だったが
 姉は、美緒が伝えるべきだから
 と

 言うよ…、合格してっ!

 どこまで似たもの同士なんだよ!
 こうしてRoundabout、環状交差点のように、見事にすれちがっていくのだった、と

 気持ちが交差しない交差点かよ! 

中嶋『ひっさしぶりだなー、瑛太ん声♪

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 突然の電話は、福岡時代の瑛太の友達、第1話以来の中嶋だった
 野球のお誘い…、ではなく彼も週末は受験だ
 東京に行く事になると

 久々の再会、瑛太も嬉しそうじゃないか!

瑛太『…中嶋には悪いけど』

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 フツー、一言あるでしょ…っ

葉月かわいい
 瑛太は16日(金)が受験日、中嶋は17と18が受験なので、18日(日)に東京案内を頼む
 また金曜の夜は雪、土曜は雪が積もりそうだった…
 なら土曜は雪合戦だ!

 瑛太と夏目も、受験日翌日、土曜に雪合戦へ参加を約束

 打ち上げ雪合戦ってワケ!
 明日は受験だが、依子も陽斗も葉月も、一様に「頑張れ」とエールを送ってくれる

 寒がり扱い、じじむさい、そして葉月は可愛い…!

夏目『それ、私の台詞っ

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 瑛太が「明日受験する」という事だと、夏目は気付けなかった
 こうして、受験前夜は見事な空振りに
 バッターアウツ…!

 アウツ…、明日の受験へ向けて…、決起…!

『『……』』

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 フツーのスタンプ、ないのかよ…

きっと出し惜しみ
 激励を受けた瑛太と夏目は、夜の街を、そして「夏目(瑛太)の家」を見る
 そっくり…、どうしようもないほど行動そっくり…!
 思考が双子…!

 ククク、小宮にも出番を下さい…!

 こういうのを見ると、通じ合ってる子らはズルいな!
 まったく完全じゃないか!

 完全に…、相思相愛じゃないか…!

いってきますっ!

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 受験日「金曜日」当日、のそのそと出かけていく瑛太と
 元気良く、スカートを翻らせる夏目
 二人は受験へ

 せめて、二人がかち合えば話は違うんですが…?

『…おはよ』

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 モブ受験生はCG、「ひなこのーと」など、モブのCG化で場面が賑やかだ!

意気揚々
 瑛太はモノレール、夏目はバスで向かい、途中駅でも鉢合わう事なく
 二人は受験に向かうのだった
 一方

 おは! …よう

 陽斗は辛そうです…
 ていうか葉月さん、人妻からOLにクラスチェンジした感ある…!

 これはこれで可愛いよね…!

翠山学院大学。瑛太、受験へ

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 周りの受験生、緊張通り越して悲壮感あふれてらっしゃる…!
 まるで、今からギロチンが落ちますって顔だ!
 難しい学校らしいし!

 何とまあ、あふれ出す緊張感!

『森川、何で学校』『家にいても落ち着かなくて…』

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 何で、泉くん? 推薦、決まってるはずだよね?

愕然告白
 綻びは森川に訪れた。瑛太の受験で、落ち着かず登校した陽斗が
 瑛太も受験中だ、と洩らしたのだ
 で

 黙っといて欲しいんだけど…、瑛太も受験すんだよ。夏目と同じ大学

 夏目姉妹しか知らなかった受験先
 今回、話してしまったから…

 フラグ立ててから、マッハで活用されてしまった!

葉月『志望校、変えたんだよ夏目さんっ

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 時既に遅く、二人の受験はスタートし、伝える機会は失われてしまった
 その頃、瑛太は問題を解きながら
 夏目の言葉を思い出す

 第2話で再会した瞬間、夏目は「瑛太だ」と気付くが…。

夏目『“昨日、忘れてたでしょ。私の事”』

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 夏目「昨日、忘れてたでしょ。私の事
 夏目「すぐ、気付かなかったくせに
 瑛太「覚えてたって…、そっちこそよく気付いたと思って。
 瑛太「夏目が被写体になれば?
 夏目「あたしは…、無理。こんな瞬間、私の予定にない
 瑛太「全然…、よくないだろそれ。必死に受験を言い訳にしてさ
 夏目「泉には、関係ないじゃん! 関係ないんだから黙ってて!
 瑛太「何だよそれ…、関係ないは、ないだろ?
 夏目「ごめん…、関係ないは言いすぎたと思う
 瑛太「余計な事、言い過ぎたのは俺だと思うし、ごめん
 瑛太「夏目の第一志望、受験しようと思ってるってだけ
 夏目「ホントにホント、だってあたし、ちゃんと好きな人、いるから
 瑛太「言うよ、合格したら…、全部
 夏目「ちゃんと言うんだ…、この気持ち、全部


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 終わった…。

受験日の二人
 受験中の二人は、再会してからのこれまでを、一つ一つ思い出してゆく
 赤いペンは瑛太、青いペンは夏目
 で

 特に夏目は、陽斗に恋した時と同様、消しゴムを落としてしまった

 しかし今度はちゃんと予備がある。
 共に「合格したら全部言おう」と、万感の思いで名前を書き記し、受験を終えた

 終わった、瑛太の言葉は“ダメだった”とも取れますが…?

瑛太「全然…、よくないだろそれ。必死に受験を言い訳にしてさ」

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 特に、陽斗へ告白できず、瑛太に怒られた場面では消しゴムが落下
 でも躊躇わず、受験へと向き合い続けるのは
 吹っ切った事を感じます

瑛太「何だよそれ…、関係ないは、ないだろ?」

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 当時、瑛太の本音があふれ出した言葉を思い出す夏目
 相思相愛だ、と気付いたのでしょうか? 
 当時、瑛太は焦ってました

 今度こそ、夏目は瑛太に好かれていると気付けた…?

瑛太『終わった…』

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 終わった瞬間、天を仰いだ夏目と、下を見て息をついた瑛太
 終わった、その発音は達成感を感じさせますけど
 ダメだったって意味も…?

 元々学力不足、手ごたえを感じられず、「俺の恋は終わった」って意味だった可能性…?

夏目『うーん…!

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 大丈夫、滑り止めは受かってる!

達成の春
 早くも10日後の登校日? 夏目はせいせいした表情で寛ぎ
 久々に、桃花の誘いに乗る事に
 と

 でもいいね、カラオケ行こうっ♪

 いかにも達成感!
 にしても、彼氏持ちだったはずが徐々にフェードアウトしてしまった真由子

 普通に、距離をもたれて自然消滅したんですかね。

猿渡『ラーメン食ってこうぜ! 後ボウリングっ』

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 俺には、あと一年という猶予がある…!

曇りない笑顔で
 こちらは目のクマが酷い事になってる猿渡順平、もはや迷いは捨てたらしい
 てか石垣、彼女出来たんじゃないの!?
 で

 まじパないッス! ジュンペーパイセンっ

 からかう石垣
 陽斗も、「すれ違いに気付いた」割に、曇りのない笑顔をしています

 瑛太達は上手くいったの…?

音楽教師『大学でも続ければいいのに…』

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 はい…、愛好会で続けようと思います

リスタート
 卒業式目前、葉月は楽器を返し、今度こそ完全引退かと惜しまれたが
 今回の件で、演奏も続けようと決めたのだった
 と

 陽斗同様の笑顔、瑛太と夏目は、上手くいったという事なのか?

 恋も演奏も
 葉月が、物語当初より青春謳歌してるのが微笑ましい!

 いい笑顔になったよ!

乾依子『…お?』

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 陸上で大学進学した依子、以前、「好きな人がいる」と匂わせていたので
 てっきり、第1話でケンカした“サル”猿渡なのか?
 とか思ってました

 犬と猿だし…、でもそんな事もなかったようで。

『勝負ね!』『しないって!』

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 負けたほうが、フカヒレマンおごりっ! よーいドンッ!!

依子グッドエンド
 とかく中華まん好きな依子さん、最終話手前でも揺るがなかった!
 瑛太も、おごっちゃう気満々じゃないか!
 で

 それ、高い奴じゃん!

 葉月の保護者のようだった依子
 大学は別々になるし、葉月のこと心配だったんだろうなあ、っていつも思います

 葉月は吹奏楽も続けるし、依子的にグッドエンド!

小宮『…先輩も、明日か』

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 オープニングでの写真は、「アルバム」の素材だったんですね

ホワイト・アルバム
 今回、写真部が膨大な写真から作っていたのは、アルバムだったらしい
 デート回に際し、瑛太にアルバムを見せて喜ばせたように
 彼に贈る為でしょうか

 たぶん、夏目たちの日々の写真を、たっぷりと瑛太に贈る為に。

 小宮は、夏目の写真をいっぱい撮っています
 第1話で咎められてました。

 そしてもしかしたら。

気付き始めている様子の写真部の二人

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 二人も隠し撮りした小宮の写真を、ここぞと出すんじゃないでしょうか
 このアルバムが、瑛太に贈る為だと知って
 小宮の気持ちを察して

 あのエピソードが、ここで活きて来るんじゃないのかなって。
 
翌日、それぞれ「結果発表」を確かめてゆく

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 唯一、夏目は「合格通知」をはっきりと受け取る。

笑顔の意味は
 小宮も、グラウンドらしき写真が見切れ、笑顔からも受賞したと見て取れます
 でも「いつもの写真」とは違う気もしますが…?
 で

 瑛太も合格発表を眺め、ハッとしてニッと笑う事に。

 普通に合格したのか?
 それともミスリードで、やっぱり学力回復が追いつかず不合格だったのか?

 次回、いよいよ最終回ですね!

受験、コンクール結果発表! 次回、最終回!!

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 タイトルは「迂回」というより、こういう環状交差点のイメージかと思います。

Roundabout
 交差点だけど一方通行、瑛太と夏目が、互いの背中を追いかけてる事が重なります
 終始、みんなに情報がどんどん拡散していって
 でも中々気付けない

 受験前日、瑛太の「頑張る!」に、夏目が呆れるのが象徴的でした

 もどかしいけれど、でも互いを思いあっているから
 報われてる気もするんですよね

 知らないうちに、互いの家の方向を見つめてしまったり。

瑛太と夏目がすれ違う中、ひたすら懸命な小宮の姿も

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 細い方の彼は、「瑛太が好き」と気付き、太っちょの相棒が苦笑してる、みたいな。

すれ違い写真部
 以前、「瑛太は知らないところで頑張ってる」って、陽斗が評した事がありますが
 瑛太と夏目、相思相愛の二人の為、舞台裏で頑張っている
 そんな小宮を見てると切なく感じます

 まだ未確定だけど、“二人がくっつく前提で”アルバム作ってるのかなって

 告白はしたけど、決して好きだと言って貰えないって事は
 小宮も解ってる気がしますから

 付き合う写真部コンビも大概、3人とも「惚れた弱み」って奴なんでしょうか

『泉先輩ってぇ…、良いよね? 好きだよ、私は。人として

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 第4話で、好きな夏目が、陽斗と上手く行くよう尽力する瑛太に対して。

不器用ですから
 当時、そんな瑛太に「告白しろ!」って言いまくった小宮自身、2度も告白してる。
 加えて当時、「マウンドに立つ前から負けても知らないよ?」
 なって言ってました

 その小宮自身、まったく同じ状況なんだと感じます。

 もしかしたら
 あの時、瑛太はこんな気持ちだったのかな、とか思っているのかなとか。

 もう小宮エンドにしろよと思うし!

真相を知った陽斗と葉月の笑顔、次回は回想?

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 二人の笑顔は、夏目と瑛太が、上手くいった何よりの証拠?

問題は雪合戦?
 今回、「受験後に雪合戦しようぜ!」って、かなり尺を割いて約束をしていました
 描写なしで終わったのは、その時に「すれ違ってる」事とか
 陽斗たちが話したんでしょうか?

 次回最終回、その辺の回想になる気がします。

葉月は、最後の笑顔もそうですが

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 雪合戦の約束の時、「瑛太の寒がり」って、からかってるんですよね
 対して、瑛太が驚いてしまうワンカットがあって
 彼女は変わったんだなって。

 笑顔が綺麗で、吹奏楽も続けて、軽口も叩けて、一番良い方向で変わった気がします

陽斗をフッって、陽斗に告白して

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 気弱だった彼女が、前回、陽斗に対して強く叫んだ事といい
 第1話から思うと、一番強くなった葉月
 陽斗は果報者ですね

 第2話冒頭で、陽斗がヘタれてしまったのが懐かしいです

ああ言われたけど、ホントに毎週行きそうな陽斗

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 陽斗にしても、前回、「お金がかかる」事をすごい剣幕で言われて
 嬉しいとは言ったけど、逆告白されるまで意気消沈し
 終わった顔をしてました

 葉月に逆告白され、彼も腹が据わったんだな、って強く感じます。

次回、瑛太と小宮、二人の笑顔の真相は…?

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 合格確定は夏目のみ、一見「合格した」と思わせて…?
 って、ミスリードなのかどうなのか。
 次回で最終回!

2017年12月21日Just Because! 第11話「Roundabout」

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 FAG第4話で、絵コンテ・演出・作画監督に原画までやった、川畑えるきんさんが参加 

スタッフ
 脚本:鴨志田一(シリーズ構成/さくら荘のペットな彼女・原作者)
 絵コンテ:小林敦(監督)、川畑えるきん
 演出:古賀一臣、須之内佑典
 作画監督:小澤円、室山祥子、舘崎大、関口雅浩、日高真由美、福井麻記、今岡律之、後藤麻梨子
 総作画監督:平山寛菜
 アニメ制作:PINE JAM(パインジャム)社
 原作:PINE JAM社オリジナルアニメ/キャラ原案:比村奇石(原案/月曜日のたわわ・原作者)
 車両協力:アルファロード
 制作協力:なし

あらすじ
 恵那は瑛太に大学合格後に返事してと約束する。2日後、美緒と瑛太はそれぞれ受験会場に向かう。陽斗と葉月は二人のすれ違い受験に気づく。大学の合格発表と写真コンクール発表の日、瑛太は合格発表の掲示板を見に行き、恵那はコンクール会場へ。美緒は合格通知を受け取る。

次回、泣いても笑っても小宮が玉砕しても最終回…!

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 Roundaboutの意味は色々、「迂回」「回りくどい」という意味も。

Roundabout万能説 
 私は、前述の通り「環状交差点」、交差点だけど一方通行な感じが
 すれ違い続けた、今回にピッタリだと思いました
 最後は交わったのか…?

 すれ違ってると気付いた陽斗と葉月が、笑顔だったのが印象的

 なら上手くいったという事なのか
 それとも二人とも、気付かなかった振りをして話を流したのか?

 ミスリードを疑い、最後の瑛太は、落ちちゃったと疑いたくなりますが…?

 次回、第12話「?(最終回)」

月曜日のたわわ 感想 2016年10月~12月 配信限定 ショートアニメ

 月曜日のたわわ 第1話「月曜日のたわわ その1」 配信はこちら
 月曜日のたわわ 第2話「その2 しっかり者のつもりだが スキの多い後輩」
 月曜日のたわわ 第3話「その3 TAWAWA SPORTS」
 月曜日のたわわ 第4話「その4 ブルーマンデーの天使」
 月曜日のたわわ 第5話「アイちゃんと決戦の身体測定」
 月曜日のたわわ 第6話「身持ちの堅いつもりだが ガードの緩い後輩」
 月曜日のたわわ 第7話「アイちゃんと一夏の思い出」
 月曜日のたわわ 第8話「絶対によく効く鎮痛剤」
 月曜日のたわわ 第9話「アイちゃんとパン屋の制服」
 月曜日のたわわ 第10話「アイちゃんとマラトンの戦い」
 月曜日のたわわ 第11話「丸々見逃した彼女のハイティーン時代を 後悔と共に想像する遊び」
 月曜日のたわわ 第12話「アイちゃんと大人の階段【最終回】」


 Just Because! 第1話「On your marks!」
 Just Because! 第2話「Question」
 Just Because! 第3話「Andante」
 Just Because! 第4話「Full swing」
 Just Because! 第5話「Rolling stones」
 Just Because! 第6話「Restart」
 Just Because! 特番 特別編「ふらり、Just Because!の旅」
 Just Because! 第7話「Snow day」 ※EDイラスト変更(作画:比村奇石先生)。
 Just Because! 第8話「High Dynamic Range」 ※EDラストが小宮に
 Just Because! 第9話「Answer」 ※EDラストが3人全員
 Just Because! 第10話「Childhood's end」
 Just Because! 第11話「Roundabout」
 Just Because! 第12話「Get set, go!」【最終回】