公式サイト 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第12話【最終回】 感想 頂を目指す者 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作既読 前回はこちら
虚虚実実、薙切薊の納得。目的! 十傑第一席vs創真も決着へ!!

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創真完敗! 果実リキュールにビネガー、ワインにジャムと生の果実の組み合わせ!?
 果実で統一した、“爽やかなソース”が強調する鹿肉の優美さ
 コショウソースの力強い味わい!

 でも奇想天外の甘栗、七輪まで使った創真の皿も香ばしくて旨そうだった!

中村薊と薙切えりな
 創真の父に、学生時代に憧れた薊と、同じく“才波”を名乗った創真父に憧れたえりな
 薙切親子、揃って「あの人の息子が定食屋!?」と
 まずはその幻想をブチ殺す!

 薊が気付いた「どこからが」仕組まれた事か、虚虚実実の真実は来…、来々期?

三ヶ月休止、分割2クールで2018年4月再始動!

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 自分の料理を貫く事、創真同様の思いで田所、肉魅も快勝かわいい!

あらすじ
 十傑一席、司瑛士と非公式食戟、創真はゆきひら流 栗ソースのオリジナルフレンチを完成
 しかし、ふたつの表情を見せる鹿ローストの前に惨敗してしまうが
 個性が強すぎ制御できないと話をなかった事へ

 田所、肉魅、丸井氏の快勝で「残党狩り」を返し一年の異常さが俎上に。

 際し薙切薊は極星寮を訪れ
 娘のえりな共々、尊敬する「才波城一郎」の息子が創真だと知りショックを受けた

 薊は、かつて料理界が城一郎をダメにした事が、改革を志した動機だと語る

 次回、第13話は3ヵ月後 2018年4月よりスタート!

四宮『奴の長所は、決して止まらない事…

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 スタジエールで創真の師匠となった四宮、遠月では中等部で各料理基礎を学ぶ
 フランス料理の基礎なしに、プロの現場に放り込まれた創真は
 睡眠時間を削って実地学習に励んだ

 この例をとっても、“決して止まらない”のが創真の長所。

俺と同じ“頂”まで来いよ? 幸平創真…!

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 四宮は第79期生であり、十傑一席を務めた(創真達は92期生)。

その頂へと
 底なしの好奇心、よく試食したがるし、叡山戦でも「丸鳥の扱い」学ぶなど知識欲に貪欲
 その二者が、誰も考えない皿を作るのだ
 と

 俺はセントラルには入れません! 勝たせて貰います!!

 元十傑一席の四宮
 初対面時、田所にレシピを考えさせ、サポートに徹して挑んだ事もあった

 その時でさえ、創真は勝つ気で臨んでいた。

えりな『あの肉は…、もも肉ね』

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 課題は「鹿肉でフレンチ」、創真は鹿のもも肉をチョイス!
 筋をとり、きらきらした赤味が美しい!
 既に旨そう!

 どの動物でも、後ろ足はむっちり、肉付きが良くて美味しい!

田所『みじん切りにしたタマネギとにんにく…、鹿肉にまぶしてマリネに』

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 肉にまぶしてマリネに、すると肉質が柔らかくなり風味がプラスされる

遠月最強に挑む
 まずは下拵え、色んな料理に使える状態で、ここからがオリジナリティ!
 ただ相手は、現・遠月で最強の料理人・一席!
 と

 幸平君、もし負ければあなたはセントラルの一員…!

 元八席である中華の久我
 彼も一年前に完敗、印象にすら残らなかった為、深いトラウマを残したほどの料理人!

 もう、十傑同士でさえレベル差が激しすぎるッ!

光を もっと光を 光を もっと光を! その頂へと!!

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 OPラスト更新、歌詞は、今期のストーリーをなぞって制作されており
 光を求めるのは、闇=父の教育に閉じ込められたえりなが
 初めて「自分」を考え出すことに

 第1期初期など、今までのえりなは、父の縮小再生産だった事が解ってきたクール!

創真『お、そうだ! アレを出しとかねーとっ』

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 これでバッチリだぜ! “甘栗むいちゃいました”ァッ!!

ジビエと栗
 創真久々の駄菓子シリーズ! 皮をむいた甘栗が袋詰めされたお菓子!
 甘ァく、ほっくほくした味わいが美味しいよね!
 で 

 栗…、ジビエと相性の良い食材

 ジビエは野生獣の料理。
 特に、「鹿肉と栗」はフレンチでは定番の組み合わせだという

 甘い栗と鹿、日本人には未知な料理よね!

司『これかい? 一度、火から外しボウルを被せて肉を休ませるんだ』

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 ボウルの内部で熱気がこもって、じわじわと肉に伝わる優しい加熱方法。
 温度が低くなるので、仕上げにオーブンで再加熱
 すると出来上がりってワケ!

 またも間接的に加熱、肉が縮まず(汁気を押し出さず)、美味しさを保ったまま提供できる

創真『はあー、なるほど勉強になるなあ』

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 秘書子はツッコむが、知らない知識があれば、積極的に吸収していく
 これが強みで、料理中でもよく色々感心するのが
 創真のあるあるだったりする

 持てる技術、選択を増やし、作りたい事に結実させるのが大事!

司『でも大丈夫か? 奇をてらった素材や調理だけじゃまともな料理にならないと思うけど』

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 あ、なら最初に謝っときますわ。多分、もう一回ビックリさせちまうと思うんで

燃えるッ!
 言葉通り、創真が繰り出したのは“七輪”、これも創真得意の調理アイテム!
 珪藻土で作られ、炭を燃やして加熱する器具!
 で

 お題はフレンチ料理なんだぞ!? 本当に解っているのかー!

 秘書子さん怒りまくりィ!
 もちろん、「最後に炙る」くらいなら使う人はいるらしい

 しかし創真は、最初から七輪ファイヤー!

えりな様『けれど、炭火焼のメリットがある事は確かだわ』

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 またも肯定するえりな、炭の温度は実に600度~1000度という
 また、遠赤外線を放出しながら燃える為
 肉の内部へ火が通る!

 表面パリッと、内部はジューシィに仕上がるというスンポー。

秘書子『でも、えりな様…』

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 幸平創真にしか作れない、新しいフレンチの皿を誕生させるつもりかもしれない

目指す形へ
 問題は炭火の風味、苦味にも似たそれは、秋刀魚や焼き鳥ならともかく
 フレンチに仕上げるのは難しいという
 が

 さあ司先輩、一騎打ち、決着と行きましょうか。おあがりよ!

 だからこそ“他に作れない”
 誰かが食べれば、幸平創真の料理に違いない! と言いだす“彼だけの”一皿

 それが今回、創真が目指した形だとえりなは看破する

『そういや、判定のやり方どうするか決めてませんでしたね?』

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 バレてた! そこで3人娘の出番、ちなみに原作だと田所はいなかったが
 本来、“偶数の審査員”では食戟と言えない為か
 アニメで追加されたらしい

 或いは脱げ要員!

司パイセン『ビックリした!? ずっと居たのか!』

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 なんでだべ?/そ、それはえりな様が!?

譲れねェ
 何故か隠れた理由はさておき、この勝負、負けたら創真はセントラル入り!
 しかも相手は、勝算ゼロの絶対無敵司瑛士である
 が

 この勝負はもう、きっちり勝負をつけなきゃおさまんねえ!

 セントラルの目標
 今後、日本中の料理店を潰し、“セントラル水準の味”に再構成する事

 極星寮争奪戦と同じ、居場所を守る為の闘い!

えりま『そこまで言うなら、審査して差し上げますわ!』

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 初めて、創真の料理を食べた入学試験時と
 同じポーズで審査を宣言するえりな
 試食開始!

 ちなみに司は今、ソースを煮詰めているので時間があるのだった!
 
えりな『炭火のおかげで、香ばしく濃厚だけど…?』

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 この味は、普通の栗では出来なかった事…、甘栗だからこそ実現した美味しさだ!

栗のソース
 甘栗の優しい風味、ぷりぷりホロホロした触感が、肉のジューシィさを際立たせる!
 口の中で、香ばしく弾ける肉を際立たせる!
 と

 名付けて、“ゆきひら流 栗のソース”だ!

 甘栗は刻んでソースにも!
 肉出汁と、シナモン・オレンジの皮に刻みいれ、栗のほのかな甘さを肉全体に

 この甘味が、肉のジューシィさをより強く感じさせる!

司『本来、フレンチに合わない筈の炭の風味がこの品では見事に成立している!』

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 まだ何か秘密が…?/コーヒーですわ

ジョイント!
 四宮曰くジビエにはカカオが合う、そこでインスタントコーヒーを応用!
 苦味と渋みを活用したのだ
 で

 これが俺オリジナルの新しいフレンチ、鹿もも肉の炭火焼 栗のソースだ!

 問題点は炭火の苦味
 対しコーヒーは、同じ苦味な上にジビエにもフレンチソースにも合う

 3者を仲立ち、違和感ない味にしたのだと。

『この皿は奇抜…、だけど間違いなくフレンチと呼べる一皿だわ』

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 フレンチは、主素材・ソース・付け合せ、これらを組み合わせる事で
 料理に、立体的なハーモニーを作り上げるのが
 肝要だとえりなは解説

 創真の料理は、その案件を見事に満たす事に成功したのだ、と。

えりな『まるで、人の常識の殻を剥きさっていくような…!』

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 あ、そうか! 俺も料理を出さなきゃダメだよね!?

極上
 一見、合わないと思える組み合わせで、“常識の殻”を破る創真流!
 つまりクリを剥いちゃいました…
 と

 お口に合いますように

 えりなも認めた一皿!
 しかし司は、ただ黙りこくって創真の皿を見詰めるばかりだった

 回答代わりに、出てきたのは極上の一皿…!

司『ふたつの表情を見せる鹿のローストだ』

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 一席、司の皿には肉が二切れ、それぞれ異なるソースがかかっている!
 断面は美しく、ナイフの重みだけで切れる!
 とてつもない柔らかさ!

 加熱というのは、“柔らかくする”作用があるわけでして…!

『調和…!?』『調和…』『あまりにも静謐な調和…!』

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 これがあの、慈しむような火入れの効果か!

静謐な調和
 フライパンに直接触れさせない等、ひたすら丁寧に熱を加えた肉!
 濁りなく、香ばしくさっぱりした赤身肉の旨味が…!
 と

 どうなってんだ…!? 何だよこのとんでもねぇソースは…!

 赤身肉は脂がない
 だが、丁寧な加熱で肉汁が留まっているのでジューシィさたっぷり!!

 引き立てるのが2種類のソース!

司『右側がソースポワヴラード』

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 ポラヴルとはフランス語でコショウ、鹿などのガラ(肉を外した骨)を元にした
 荒々しくもすっと伸びる、透明感のあるソースであり
 ピリッと胡椒が効いている

 これが、淡白な鹿肉に重層感を与えてくれる!

司『左が、ソースポワヴラード・ベリー』

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 話はそれほど、単純じゃないわ…。

ベリー・メリー・クリスマス
 その名の通り、果物を追加したソースだが、追加の仕方がまともじゃない!
 果実の状態がバラバラなのだ
 と

 一歩間違えれば雑味や余計な苦味が出る綱渡りの作業だ…!

 生の果実だけでなく
 リキュール、ワイン、ヴィネガーにジャムと「加工された果物」が使われている

 この作業が、奥深く複雑な「調和」を生み出したのだと。

えりな『司瑛士でなければ為しえない、人間離れした調理…!』

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 全てが果実という統一感、しかし異なる加工が施されたことで
 甘いジャム、酸っぱいヴィネガー(酢)など
 異なる特性になっている

 その調和は難しいが、結果、鹿肉の優美さを引き出すソースになったのだ、と。

創真『やべえわ…、とんでもねえ!

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 それでは、判定してくれ。どちらの品が優れていたか。

偏った食戟
 司の皿は、鹿肉の持つ雄雄しさと優美さ、二つの特徴を一皿に表現
 両極端な魅力を引き出したのだ
 と

 より、鹿の力を引き出していたのは、明らかに…!

 迫られる判定
 負ければ、学園奪還の鍵と信じる創真が敵に回ってしまう

 これもまた“審査員が不公平”!

えりな『判定しますわ。この料理対決…』

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 結果に不満は無いよな? 俺との力の差…、解ってくれたと思う

楽園、それはエデン
 しかしえりな達は、当然私情を挟む事なく、司瑛士の皿を選んだ
 司自身、それを確信していた
 と

 司さんが上である事は揺るがない…、幸平君は…、負けたのよ

 これまでにない皿!
 創真自身、確かに「一皮剥ける」成長を果たした! 栗だけに!!

 だが司の料理は、鹿肉の楽園と呼べる味だった…!

司『幸平、お前は俺が扱うに破天荒過ぎるな』

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 助かるどころか、心労で倒れる気がするんだよね、俺!

破天荒遊戯王
 しかし、サポートとして欲しがった司は、個性が強すぎると創真を敬遠
 勝手に別の料理作って出しちゃいそうだ!
 と

 今回は、勝負なしって事にしようぜ? じゃ

 これは食戟じゃない。
 創真の身勝手さ、個性的過ぎる料理が彼を救ってしまう事に

 てなワケで、負けたけど失うものはなし!

創真『いや…、俺の負けっす!

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 しかし創真選手、負けたから、約束通りセントラルに行くという
 やだもう、この子ってば義理堅い!
 もちろん嫌だ!

 でも負けた、約束したからセントラルに行くわー!

えりな『司さん! …情けをおかけになったのですか?』

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 彼の料理は決してブレないし歪まない、…だから危険だと思った。

自分勝手な料理人
 ごねる創真だが、司は言う、司も創真も「自分の料理」をハッキリと持っているが
 創真は譲らず、司の料理に悪影響を及ぼす気がする
 と

 次は必ず…、あの頂に辿り着く!

 全然届かぬ完敗だった!
 だが再戦を誓う創真、このブレない性格は、矯正できる代物じゃない!!

 田所、その立ち位置頼もしいな!

数日後『すげえ、どうなってるんだ!?

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 数日後、第2回「残党狩り」が開催され、またも公開処刑が連発
 しかし、田所と肉魅は逆に圧倒!
 一年生強ェ!

 肉魅も、元々は二年生がビビって逃げる、学内超強豪だし!

田所『創真君は、たった一人で私達の寮を護ってくれた…!』

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 あたしに丼研に入れって言ったのは…、幸平だからな!

潰させない!
 技術と知識と発想、何より審査員の大泉殿は、これが「遠月流」と評価
 すなわち、圧倒的なオリジナリティ!
 と

 自分たちの料理を貫こうとする、強い意思を感じたッ!

 ついでに丸井氏も勝った!
 今回の創真、そして選抜のように、目指すべきは「料理人の顔が見える一皿」。

 その原泉、「意思」を強く評価しての圧勝!

創真『そういえば…、葉山の汐見ゼミはどうしたんだ…?』

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 しかし、「団体」所属組なら、あとは葉山がいるはずだが
 今回は登場せず。
 と

 選抜では、自分の嗅覚を見出した潤に応え、嗅覚特化の皿を生み出した葉山ですが…?

司『今年の一年生は、例年とは何かが違う…』

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 俺にはその中心にいるのが、幸平創真であるように見えます

異質な者達
 司から見た創真、また学内最強クラスの自治組織群を瞬殺した「予備軍」を倒した一年
 遠月は、その厳しさから「上級生ほど強い」はずだが?
 と

 ふむ…、幸平創真か。確か彼は、極星寮の住人だったな?

 今年の一年の強さは異常!
 ちなみに原作では、こないだ黒木場リョウに負けた人も同じ台詞を言っています

 尺の都合上カットされたよ!

第七回! 神の舌試食祭りを始めるぜェ!

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 またやるつもりですかあ!? …はいはい……。

全て食べてしまっても構わんのだろう?
 その極星寮では、田所や伊武崎まで加わり、七度目の試食祭り!
 遠慮しがちな田所まで!?
 で

 すっかり馴染んでしまわれたな、えりな様も…♪

 秘書子とアルディーニもな!
 田所最後尾、並び順に性格が出てる気がしますね。

 敢えて参加しない一色先輩の優しさ!

創真『はいはーい、どなたっすかー?

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 やあ…、幸平創真君、たまたま近くまで来たのでね?
 恐怖! 扉を開けるとホラー状態のえりな父!
 この歩くホラーゲームめ!

 薙切薊、本来は第9話相当かつ、最後に相応しいエピソード!

薙切薊『えりな…、こっちへおいで?

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 まったく、アンタにはほとほと呆れるよ…、中村!

極星寮OB
 六話冒頭通り、“中村薊”は創真の父の後輩、一年生にして彼らに次ぐ三席
 翌年、二年生で一席となった天才!
 と

 あの男は、かつて住んでいた寮を平気でつぶそうとしたんだ

 やがて薙切家令嬢と結婚
 婿入りし、「えりな教育事件」で追放されるまで王道を歩き続けた

 当時の一席が、マッスル堂島銀先輩である。

中村薊『別に極星寮を潰そうとしたわけでは無いよ?』

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 潰そうとした団体に、極星寮も混ざっていただけだ
 平然と言ってのける、元「極星寮黄金時代」の一人!
 創真の顔も、どんどんえらい事に!
 が

 やはり、えりなは連れ帰らず。

『大変革の仕上げの時まで、もうしばらく自由にさせておくよ』

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 負け惜しみに聞こえますが、原作だとニュアンスはかなり違い
 実は事前に、「連れ帰らない」と側近に伝えており
 確信を強く演出。

 えりなへの“教育”は、必ず彼女を戻らせると強く確信していました

薙切薊『軽蔑されているのかな?

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 僕の求める世界は、この寮にはない。少なくとも今は。

求める世界
 さっきから怖い顔だった創真、実家や丼研、「居場所を守る」事を大事にする創真は
 薙切薊が、かつて住んだ寮を潰そうとする事に対し
 理解が出来なかったのだ
 と

 しかし薊にあるのは、共に過ごした先輩への敬意だ、と。

薙切薊『極星黄金時代、尊敬していた先輩がいた…!』

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 破天荒であり繊細であり、紛れもない天才だった!
 最高の思い出として、僕の心を温め続けている料理人…
 才波城一郎!

 青春の時、彼はそこに居た!
 そこいらの者とは、遺伝子からして違うと確信させる技術とセンスが…!

 あの、…それ俺の親父っすわ


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 君が…、才波先輩の息子?/幸平君が、才波城一郎様の…!?

虚虚実実
 これもまた、えりなそっくり! 実は薊は、学生時代の「才波城一郎」を尊敬しており
 娘同様、創真が息子である事を知らなかったのだ
 と

 さて、どこまでが偶然で、どこからが仕組まれた事なのかな?

 呆然とするえりな
 だってこの子も、創真を駄犬だの生まれがどうだの、父と同じ事を言ってたのだから!

 薊は、この時点である仮説に辿り着くのだが…。

薙切薊『君にも関係ある事だよ? 幸平創真君』

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 才波先輩をダメにした腐った料理界への、救済に他ならないのだから!

薊の目的
 遠月と料理界への大変革、その決意は、城一郎が「ダメになった」事を発端に
 その原因、悲劇を繰り返さぬ為の行いだったのだ
 と

 お父様のやっている事が、才波城一郎という料理人に深く関係している…?

 創真が知る、最近急に謎だらけになった定食屋
 えりなが知る天才料理人 

 旧姓・才波、幸平城一郎の息子である創真、彼に見せたいという改革は…!

2017年12月19日 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第12話「頂を目指す者【最終回】」

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 鹿肉の高級ローストビーフ…!

スタッフ
 脚本:ヤスカワショウゴ
 コンテ:サトウ光敏/高田耕一
 演出:サトウ光敏/田中 瑛/永居慎平
 作画監督:山崎正和/山川宏治/林 あすか/都築裕佳子/谷川亮介/小野和美/中山由美/山本雅章/小松沙奈/小松香苗
 総作画監督:小森 篤/山崎正和/谷川亮介
 アニメ制作:J.C.STAFF
 原作:附田祐斗&佐伯俊/週刊少年ジャンプ/集英社
 制作協力:なし

あらすじ
 創真のセントラル加入と十傑第一席の座を賭け、勝負をする創真と司! お題は鹿肉を使ったフレンチ!
 だが、創真が取り出したのは、意外な食材と調理機器で……?
 勝負の審査は、隠れて二人の様子をみていたえりな、恵、緋沙子が行うことに。互いの命運を賭けた一騎打ち、はたして勝敗の行方は……!?

次回、遠月列車編が2018年4月再スタート!

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 今期は全12話、公開されたBlu-ray上巻全話完全収録!

料理界変革の“動機”
 原作では、その発端となった場面が23巻で描写、来期アニメ化は確実か。
 来期は、続く24巻半ばがちょうど良い区切りとなっており
 ちょうど4巻ぶんアニメ化か?
 
 今期は、薙切薊が登場、「正解だけを作れ」という手法が印象的です

 というか思えば、「正しい高級料理」を押して他を潰す姿勢
 かつてのえりなそのもの。

 創真の成長を経て、物語冒頭の主張対決へ戻ってきた構成だなーって感じます

 次回、第13話は3ヵ月後 2018年4月よりスタート!

食戟のソーマL’etoile -エトワール- 感想 原作:伊藤美智子、作画:昭時大紀

 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 1巻
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 2巻 “伝統のレストラン”
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 3巻“フランスの菜園から”
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 4巻“出張料理人”
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 5巻“わけあり”の天使

アニメ「食戟のソーマ」感想 2015年7月~12月 連続2クール 公式ツイッター

 1品目「果てなき荒野」
 2品目「神の舌」
 3品目「その料理人は笑わない」
 4品目「極星のマリア」
 5品目「氷の女王と春の嵐」
 6品目「肉の侵略者」
 7品目「静かなる丼、雄弁な丼」
 8品目「発想と創造の協奏曲」
 9品目「山を彩る衣」
 10品目「至上のルセット」
 11品目「東から来た魔術師」
 12品目「ひと皿の記憶」
 13品目「夜明け前の卵たち」
 14品目「メタモルフォーゼ」
 15品目「「修羅」と呼ばれた男」
 16品目「万里を駆ける料理人」
 17品目「官能の唐揚げ」
 18品目「青春の唐揚げ」
 19品目「選ばれし者」
 20品目「龍は臥し、天へ昇る」
 21品目「未知なる既知」
 22品目「日常を越えるもの」
 23品目「華開く個の競演」
 24品目「戦士たちの宴(完)」


 食戟のソーマ 弐ノ皿 第1話「その箱に詰めるもの」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第2話「交錯する光と影」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第3話「『玉』の世代」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第4話「追跡者」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第5話「一口目の秘密」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第6話「朝はまた来る」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第7話「喰らいあう獣」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第8話「旬を巡る戦い」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第9話「秋を告げる刀」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第10話「新たなる『玉』」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第11話「スタジエール」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第12話「魔術師再び」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第13話 最終回「威風堂々」


 食戟のソーマ 2巻
 食戟のソーマ 3巻
 食戟のソーマ 4巻
 食戟のソーマ 5巻
 食戟のソーマ 6巻
 食戟のソーマ 7巻
 食戟のソーマ 8巻※'''この半ばまで、アニメ一期相当'''
 食戟のソーマ 9巻
 食戟のソーマ 10巻
 食戟のソーマ 11巻
 食戟のソーマ 12巻
 食戟のソーマ 13巻
 食戟のソーマ 14巻 ※ここまで第2期にてアニメ化
 食戟のソーマ 15巻
 食戟のソーマ 16巻“囚われの女王”
 食戟のソーマ 17巻“見せしめ
 食戟のソーマ 18巻“反撃開始!!”
 食戟のソーマ 19巻“頂を目指す者”
 食戟のソーマ 20巻“凍っていた想い” ※ここまで3期でアニメ化?
 食戟のソーマ 21巻“遠月列車は行く”
 食戟のソーマ 22巻“好敵手との再戦” 
 食戟のソーマ 23巻“荒野を拓く者”
 食戟のソーマ 24巻“ようこそ決戦の地へ”
 食戟のソーマ 25巻“落ちこぼれの生き方”
 食戟のソーマ 26巻“2nd BOUT”
 食戟のソーマ 27巻“3nd BOUT” ※十傑プロフィール掲載

アニメ 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 感想 2017年10月 公式ツイッター

 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第1話「十傑に挑む」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第2話「麻と辣」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第3話「月響祭」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第4話「若き獅子たちの群れ」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第5話「翳りゆく食卓」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第6話「囚われの女王」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第7話「崩れゆく学園」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第8話「錬金術師-アルキミスタ-」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第9話「残党狩り」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第10話「鮭は踊る」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第11話「食卓の白騎士-ターフェル・ヴァイスリッター-」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第12話「頂を目指す者【最終回】」