公式サイト ショート感想 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第11話 感想 食卓の白騎士-ターフェル・ヴァイスリッター- レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作既読 19時追記 前回はこちら
食材をいたわる“対話”の一皿! 薊の目標、薊が嫌いなアリスの一言!!

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高熱で肉が縮まないよう、脂身を挟んで上火で加熱! 縮まないという事は柔らかい
 縮まないという事は、肉汁を押し出さない!
 最高に柔らかくジューシィ!

 見た目と香りで、食べる前からはだけてしまう第一席との食戟だァ!!

薊の「目標」
 現在、学内でやってる事を広げ、日本全国の料理店を「味」で淘汰するという薊
 これを目標とし、日本の美食を引き上げる“料理界発展”へ!
 クール終盤らしくなってきた!

 絶対に負けられない、絶対的に強すぎる“十傑一席”との食戟の行方は…!(原作ネタバレこちら

薊が嫌いだから嫌! 「我」を見せ付けたアリスかわいい!!

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 同じく司も、「自分勝手」。料理人は皆そうだという創真である。

あらすじ
 生徒組織とセントラルの食戟は、リョウの一勝を除き32敗と生徒側の大敗北となった
 だがアリスは、「一勝」の価値を掲げて薙切薊新総帥と対峙し
 えりなとの完全な和解に至る

 第2陣を3日後に控え、32団体は物理的に解体、薊政権化は加速の一途

 そんな日、第一席・司瑛士の料理をサポートした創真は食戟を挑まれ
 鹿肉でのフランス料理勝負に

 だが、セントラルが「日本中の料理店殲滅」を狙うと知り、創真は必勝を誓う

 次回、第12話「頂を目指す者」

最新機器と“温度差”の調味、十傑予備軍vs黒木場!!

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 既に遠月学園も秋、ここまで生き延びた、実力派2年生と黒木場の死闘!
 しかし、黒木場リョウも選抜の苦い経験を糧に成長
 スタジエールでは香辛料を学んだ

 渾身の“クーリビヤック”は、不均一を生かした新味で快勝をもたらす!

良い勝負だったね…!

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 もー、新総帥ってばホント腰が軽いんだからー!

アリスの因縁
 生徒自治会vsセントラルの大規模食戟、「残党狩り」で自治会が初の一勝!
 意気軒昂な生徒の前に、新総帥が現れる
 と

 薊叔父さま、お久しぶりですわね?

 白いアリスと黒い薊
 ビックリするほど、好対な外見の激突!

 この二人も因縁があるんですよね

“八年前”『えりなったら、私の手紙が欲しいんですって♪

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 できるだけ短期間で、えりなをアッと言わせる料理を作りたい!
 アリスは、未だ前人未到の「最先端料理」に可能性を求め
 研究所のある北欧に渡った

 そこでリョウと出会い、また日々、“えりなとの約束”も果たし続けていたのですが…

アリス『しょうがないから、たくさん送ってあげてるの♪』

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 ウキウキじゃんとツッコまれた幼少期のアリス、もうホント尊すぎる。

抉られる心
 しかし、えりなから返信はなく、母エレオノーラ(選抜決勝審査員)にも尋ねるも
 日本の様子は杳として知れなかった
 と

 もー、えりなったら自分が手紙欲しいって言ったくせに♪

 笑顔で送り続けたアリス
 しかし幼い子供に、音信不通はあまりに心を抉るものだった、と。

 きっと、大人が思うより“8歳児の体感”は長い…。

えりなへの「教育」に際し、薊は外界との連絡を絶たせた

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 自分以外に指標、頼るべきはないと叩き込む洗脳教育の為
 クソ薊は、アリスの手紙も容赦なく刻み続け
 手紙は一通も届かず!

 北欧に渡り、落ち着くまで約半年、手紙を送りだした辺りで「教育」が始まったらしい。

オープニングラストが更新! …って、そっち?!

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 料理は、前回の“サーモンのコンフィ・フラム”に更新! そっち!?
 コンフィとは、油で低温で煮込む料理技法の事で
 先輩は浮力を与える為に使用

 加熱中、鮭の身を油に浮かせて潰れを防ぎ、旨味を逃さなかった。
 
えりな『…友情なんて感じて貰えているとは、私には思えませんわ』

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 アリスを心配するえりなに、「友情だね!」と持論をぶつける制服一色先輩!

北欧抗弁
 しかしえりなは否定、手紙の件を気付けず、アリスを傷付けた後悔故だった。
 一方、リョウ以外32団体は全滅…!
 が

 これでも叔父様の思想が絶対に正しいと言い切れるでしょうか?

 セントラル敗北は、“薊の思想”の敗北に等しい
 一勝をガチ押しするアリス!

 以前の、冷たいアリスが帰ってきた!

薊『残念だよアリス、君なら僕の“真の美食”という理想郷を支持すると思っていたのに』

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 薙切家には、美食の世界を前へ進める義務がある。これは本当の事。
 幼いえりなに、試食指導役として山ほど仕事を任せていたのも
 薊の教育以前から。

 美食の為の改革、エリートのアリスなら、賛同すると思うのも一理。

薊『私の愛娘を勝手に連れ出した上に、その物言いは無いんじゃないかな?』

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 知った事ではありませんわ

どーん
 頑なアリスに、薊は切り札とばかりに、えりなの件を持ち出すが
 かえってトドメの反論に!
 と

 私は、薊叔父様のこと、キライなのです!

 シンプルな主張!
 料理界云々、っていうか「怒っている」「キライです」そんだけ!!

 やだアリスちゃんってばシンプル!

…………

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 アニメでは、口が笑っているのでインパクト薄いですが
 原作は、本気で呆然とした顔だった為
 結構ショックだったらしい

 いやほら、あざみんって割と繊細な人だからさぁ…。

『これ以上、遠月学園を! えりなを! 薊叔父様の好きにはさせません!』

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 薊が帰って、ようやく「えりながいた」とアリスは気付く事に

ロジカルって美味しいの?
 アリスの啖呵! スカッとするシンプルさで、セントラル陣営は揃って退場
 薊は、表面上は冷静さを保つものの…
 と

 今日のところは、一勝獲得おめでとう、と言っておくよ?

 ヘイヘイ新総帥ビビってる!
 最先端料理のアリスなら、感情を越え、正しさを理解すると信じたのでしょうね

 いやアリスさん、料理人としてめちゃ理論派だから!

アリス『薊叔父さまが余計な事をなさらければ』

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 私、えりなともっともっとも~~っと仲良しになれてたのに!
 失礼しちゃうわっ!

 と

 えりなと仲良くなりたかった、素直に打ち明けるアリスと、ニッとするリョウ君!

アリス『大体…、最近辛気くさい顔しすぎよ!

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 えりな、そういや現・アリスの料理を食った事ないんですよね

ぎゃーぎゃー!
 そも、アリスはえりなを打ち負かす為に、北欧で修行を積んできたのだから
 引き立て役としてしゃんとしてろ!
 で

 薊叔父さまに見せ付けなきゃダメ! “自分は自分なのだ”と!!

 それが難しい!
 えりなは、料理スタイルも“王道”を貫くセントラル系統。

 合宿の時も、メニュー自体は珍しくない、とまで言われた事がありましたし。

創真『けっきょく、すっげー仲良しなのなっ!』

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 伝えたら、間違いなく拗れる感想をスパッと言う創真
 実際、ぎゃーぎゃー!って言い合う二人が
 めっちゃ可愛い一幕だった!

 アリスとえりな、声の演技も好演だった!

残党狩り初日後、32団体は解体された(物理的な意味で)

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 ちなみにちゃんこ研究会は、えりなにも同様にブッ壊されている(物理)。

グッドモーニング遠月
 本作序盤、えりなが初食戟したアニメ版での1期5話同様、ちゃん研をブチ壊す薊!
 嗚呼、せっかく復興したのに!?
 で

 粛清を以って対応する…、ごきげんよう

 敗北団体は活動停止!
 活動は「反逆」とし、江戸時代よろしく磔刑に処すセントラル陣営

 なにこれ江戸時代?

明日は我が身、戦慄する丼研

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 余談ですが、えりながちゃん研を潰した際、続いて解体を図ったのが丼研。
 兵隊であるミートマスター肉魅を差し向けて
 高級肉で圧倒を狙いました

 奪った土地は自分の研究棟へ、やる事そっくりなんですね。

セントラル設立後、授業形式もガラリと変わった

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 セントラルの厳しさは、四宮以上だと言った創真にイラッとする師匠。

アレンジ禁止
 今まで、テーマを設定し、自由に創作させるという授業があった
 合宿で日向子シェフがやったような感じですね
 が

 マジで自由に料理させる気がねえんだな…

 創作系は全廃。
 代わって、指定したレシピ通りに作れというスタイル一択に。

 それも先日のように、アレンジは一切禁止!

セントラル、教員にも容赦がなかった

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 方針に逆らった教員も解雇、薊は外部から相当数を雇い入れているが
 選抜とスタジエール、遠月には一つの方針があり
 既存教員も多くが反発

 即ち、自己流を確立せよ、その従来方針を完全撤廃ですからねえ

急場解雇となった事から、特別講師が担当する事に

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 特別講師は第90期生、現一席、司瑛士であった

特別講師
 みんな知ってるか分からないけど…、と自信なげに現れた第一席!
 アンタ、間違いなく学園一の有名人だよ!
 で

 第一席が直々にー!?

 月響祭でも創真たちも堪能
 あまりの旨さに、普段めったに脱がない二席・りんどー先輩も全裸になるレベル

 ちょっと講師レベル高すぎんよー!

しかし第一席、たった一言で場を戦慄

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 この授業は、生徒が助手をするタイプなので、誰か や ら な い か ?
 と、言ったとたん大恐慌に陥る一年生!
 無茶振りィ!

 月響祭も、助手に任せるとか不安で無理! と一人で料理して売り上げ5位だった男よ!!

司『あれ…、俺と料理するのイヤかな…!?』

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 誰もがイヤがる中、好奇心の塊の創真は自ら志願!

本物たち
 課題はアミューズ、前菜より更に前の“突き出し”だが、これを五品同時に調理!
 技法もマシンガンのように指示される!
 が

 強い者しか立ち入れない、“本物”同士の競演…!

 同じく元一席フレンチ!
 四宮プロの現場、スタジエールに参加していた創真には“復習”のようなもの

 逆に指示確認を求める速さ、創真さん成長し過ぎィ!!

『じゃあ…、今から皆にも同じように作ってもらおうかな?』

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 出来るか! 生徒、心の総ツッコミ!!
 曰く、同じように「同じ時間で」って無茶ぶりすぎ!!
 でも前菜の前菜なのよね…。

 やっぱり司は、メニュー開発専念が吉!

元気を取り戻したえりなは、実習授業にも顔を出すように

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 原作では、家出前に父に授業参加をやめるよう指示され、気落ちしていたえりな。

教員達
 なので彼女にとって、自らの意思で授業に出るのは、大きな勇気でした
 父の横槍もなく良い気分でいると…
 と

 セントラルと遠月学園の為にも、更なる飛躍を期待していますよ?

 薊派の教員達。
 何というか、薊に関わると目が曇るのは仕様なんですか!?

 ここ“前振り(アニメでは来期)”なのね!

創真側の授業は、約2名に多大なダメージを与えて無事終了した

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 誰がって、緊張しいの司瑛士先輩だよこの人ってば!!

何が講師だバカバカしい!
 実は、アニメ改変で居合わせていた田所は、郷土料理研が残党狩り対象となり急行
 彼女不在の中、司とご対面に
 で

 本当に参ったよ、大勢の生徒がいる前で調理してみせろだなんて…

 しまったセントラルを助けてしまった!
 ショックを受ける創真

 そして、皆の前での調理に緊張、お互いにダメージ受けてはる!

『はああ…、こうやって弱音吐いたらまた竜胆に怒られるかな…』

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 料理に失敗する気はないが、完璧主義者なので「もし伝え忘れたら!」と思うと…!
 毎度、こんな調子なのでやりたくないらしい。
 おそらく十傑一の困った人!

 そりゃ、(最近出番のない)竜胆先輩が気にかけるワケよ!

司『使える男だ。…セントラルに入らないか?

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 セントラルに入り、自分の懐刀、直属の部下になれという司。

掴むべきは
 そして惜しげもなく着替え…! 原作2ページ分を目いっぱい強調する着替え!!
 えりなは、“父に従う自分”から脱却を考え始めていた
 と

 私自身は、本当はどうしたいのだろう…って

 アリスは「私が」怒っていると言った
 さっきの講師のように、“神の舌、薙切の義務”を周囲は強い、父に教育を受けた

 だが今、“自分の意思”を持ちたいと。

創真、もちろんセントラル入りを一刀両断にする

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 もちろん、めちゃくちゃ落ち込まれたし、悪い気だってしなかった
 創真は、珍しく自分の能力を認めて貰ったのだから!
 そりゃ悪い気はしない!

 でも、「ゆきひら」の料理をセントラルに提供するのはヤだなー、と。

司『ああ、それは要らない。…俺が欲しいと思ったのは、君のサポート能力なんだよ』

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 入ってくれよ、俺の料理の為に。と無邪気に言える自分勝手さ!

頂に挑む者
 創真が、極端にそうであるように、「料理人は身勝手」というのが本作の信条!
 司の言葉は、多分ひとかけらの悪意もない!
 で

 試してみようか? どちらの方がより上なのか、…十傑第一席の座を賭けて

 勝てば一席/負ければセントラル!
 どっちも大事!

 自分勝手は自信と同義、学園最強に早くもエンカウント!

題材は「鹿肉」。そして大筋となる課題ジャンルは…

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 フランス料理! いつものように、司の得意ジャンルで挑む創真!!
 本来の講師が、授業用に用意していた鹿肉
 これが余ったので使おうという

 繊細さは牛肉以上、鹿肉! 今週は“野生動物<ジビエ>”の時間だ!!

田所『ど、どどどうしてこうなったんだべ?!』

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 司の部位は「背肉」、これを一瞬で捌き、サラマンドルで上から加熱する!

第一席の調理
 加熱はゆっくり、また肉とフライパンの間に脂を挟み、直接触れないようにする
 直接あたると、高熱で縮んでしまうからだ
 で

 素材のいたわり方がハンパじゃねえ! どこまでも食材を慈しむような…!!

 つまり叡山や連太郎と同系統
 低温加熱し、縮ませない、すると肉汁も押し出されず柔らかくジューシィに仕上がる…!

 時々「アロゼ」、溶けた脂を回しかけ、乾燥も防ぐという。

えりな『今、彼は本当の意味で“食材と対話”しているの』

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 さあ…、俺の皿に宿っておくれ というのはイメージ映像ですが
 要するに、食材を、可能な限り優しく扱うことによって
 持ちうる味を十全に引き出す

 食材の本当の味を、そのまま皿に上に“招く”料理人なのだと。

田所『すごい…、肉汁が身の中で静かに波打ってるみたい…!』

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 食べる前から、肉の仕上がり、見た目と香りだけではだけた!

食卓の白騎士-ターフェル・ヴァイスリッター-
 食材を最高の状態に、たとえば、創真が「定食屋」という独自色を付けるのとは違う
 自分を消し、食材の味を最善とする事に徹する
 と

 食卓の白騎士は、美食を司る神々の領域に踏み込んでいる…!

 どないな料理人やねん!
 月響祭の解説では、こうした「食材にかしずく」あり方を、騎士に喩えられるそうな。

 自分を消し、食材を最大限に際立たせる“白”!

“学内最高の料理人”に、創真は疑問を抱く

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 セントラルが「学園支配」の組織なら、学内最強である司に利点はない
 支配するまでもなく、とっくに最強の司
 彼が入る“利点”は何?

 セントラルって、何をする為の組織なんですか? と。
 
『セントラルの今後の目標は、日本中の料理店を潰す事…、かな?』

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 そのせいで、誰かが大事に思ってる場所がなくなっちまうとしてもですか?

「美食」前進の為に
 つまり現在、学内の各部会を潰しているように、「エサ」レベルの店を淘汰し
 日本全国の料理店水準を引き上げるのだ…
 と

 俺はセントラルには入れません。この勝負、勝たせてもらいます!

 ゆきひらも「三田村」も
 自分の料理を、旨いと言ってくれた幼馴染、近所の婆ちゃん、父との勝負の日々も!

 全てを護る為、創真に改めて火が入った!

次回、頂を目指す者。十傑一席との決着戦!

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 今回、原作19巻半ば~ラストまで描き、次回は20巻へ。

はだけるえりな!
 遂に、オープニングにも描かれていた「一席との食戟」に突入した創真。
 また叡山、楠連太郎、そして司と全員が
 低温調理なのもポイントか

 ローストビーフなんかのおいしさの秘訣で、旨味活性化を施しつつ肉を縮ませない

 創真が、スキレットで豪快に餃子焼いてたのと対照的ですね

繊細に、素材を慈しむように調理するという司瑛士

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 焼いてると肉が乾燥するので、下敷きの脂が溶けたのを回しがけする。アロゼという。

ジビエ対決!
 鹿肉は、牛のヒレ肉に似た感じで、柔らかく脂身が少ないそうな。
 肉の繊維が繊細で、固くなってしまいやすく
 調理には注意が必要らしい

 そこで、牛肉を調理する時より、ゆっくり火を入れて柔らかさを損なわないこと

 でも生は細菌がいるので、芯までしっかり火を通すのが大切だそうな

ジビエッ! と構えるとハードル激高に感じますが

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 最近は増えすぎて、農作物被害が酷い(畑が道みたいに!)ので
 鹿児島などでは、年2万匹も駆除されてるそうな
 2万!?

 プロデューサー! 2万匹ですよ2万匹!!

鹿に限らず、野生の獣は“処理”によって味の差があるとか

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 家畜は、言っては何ですが、効率よく屠殺できるよう考え抜かれています

ジビエェ…
 対し、鹿や熊は野生の獣、一発でスパッと殺せるなら良いのですが
 たとえば罠だと、抜けようとして暴れてあちこちにぶつけ
 肉が劣化してしまうとか

 そこで猟銃で一発! ズドンとやってすぐ血抜きしたのが最良なんだとか

 家畜なら、屠殺場で「当たり前」になされている事ですが
 猟師による品質差が出来る訳ですね

 麻酔銃で一発…、なんて漫画だけで、獣医師(麻酔)+銃資格の両方持つ人じゃないとダメ!

そこで、「折衷案」というのもあるとか

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 みんな! 知床エゾシカファームって知ってるかい? 私は知らなかったよ!!

知床エゾシカファーム
 現在、野生の鹿が増えて生態系が壊れ、農作物被害も増加している北海道では
 鹿を捕らえ、一旦肥育して「処理」するファームが登場
 同社はその一つ

 肥育による味の向上、猟師による処置の差を解消できる方法なワケね。

 公式サイト http://www.shariken.co.jp/ezoshika/index.html

えりなが見据え始めた「私」の形。料理人って身勝手だ!?

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 誰より、創真自身が一番身勝手なのがポイントだと思う!

身勝手な料理人たち
 アリスが、「私が嫌」「我を持ちなさい」とえりなにはっぱをかけ、考えはじめるえりな。
 思えば、創真自身も、司先輩も薊総帥もですが
 みんな身勝手。

 でも悪い意味じゃなく、“自分”を強くもっている、ってプラスの意味だよなと

 創真が、周りに散々バカにされても止めようとしないように
 自分がどうしたいかを貫く

 創真も司も薊も、それが迷惑であっても貫く、“自分”がテーマだと感じました。

“料理人の個性”は、本作における確かな柱

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 今回、えりなは「自分はどうしたいんだろう?」と歩み始めました

目指すは「己」
 そこで浮かぶのが創真が目指す境地、選抜での敗因ともなった「スペシャリテ」。
 この皿は、この料理人にしか作れない!という境地
 それが遠月の目指すもの

 唯一無二を創造させる、だからこそ自主性を重んじているのです

 えりなは“自分”を問い始め
 今まさに、創真が苦心しているテーマに踏み込み始めたとも言えるのでしょう

 人生は一度きり、“自分”をとことん追えってね! 

次回、フレンチ&鹿肉を題材にした「ゆきひら流」料理とは!

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 食べる前から旨そうという圧倒的な第一席!

鹿肉
 前述の通り繊細で旨味が濃く、柔らかいという鹿肉。すなわち低脂質!
 高タンパクかつ、鉄分が多いヘルシーなお肉との事で
 総じてダイエット向けとも。

 もっとも、これまた前述の理由から、匂いが気になる肉の場合はカレーなんかも美味しいとか。

2017年12月12日 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第11話「食卓の白騎士-ターフェル・ヴァイスリッター-」

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 台詞なかったけど、もも先輩かわいい!

スタッフ
 脚本:ヤスカワショウゴ
 コンテ:福島利規/高田耕一
 演出:鈴木恭兵
 作画監督:都築裕佳子/山川宏治/小野和美 /林あすか/中山由美/小松沙奈/角谷知美/加藤 愛
 総作画監督:山崎正和/谷川亮介
 アニメ制作:J.C.STAFF
 原作:附田祐斗&佐伯俊/週刊少年ジャンプ/集英社
 制作協力:なし

あらすじ
 最先端料理研の勝利により、中枢美食機関(セントラル)に一矢報いることができた! 
だが、負けた団体は解体され、中枢美食機関(セントラル)の支配は強まっていた。
そんななか講師の代理として、十傑第一席・司が創真たちの授業を受け持つことに! その助手として創真が立候補し……!? 

次回、えりなをはだけさせた一皿の威力とは!

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 今回、原作から台詞を削り、声優さんの出番も大幅に整理。

薙切薊の「目標」
 遂に一区切り、実際にはファーストフード店とか、丼食べたい!みたいな好みとか…
 細かい所はさておき、現在学園で繰り広げられている自治会潰しを
 全国レベルに広げるという事

 生徒の自主性の代わりに、十傑料理再現に特化!

 また、店舗経営でプロ以上の技量を持つ叡山
 彼を買う理由も解りますね

 彼がやった、からあげ戦争みたいな勝負を仕掛けまくるという事なのか?

 次回、第12話「頂を目指す者」

食戟のソーマL’etoile -エトワール- 感想 原作:伊藤美智子、作画:昭時大紀

 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 1巻
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 2巻 “伝統のレストラン”
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 3巻“フランスの菜園から”
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 4巻“出張料理人”
 食戟のソーマL’etoile -エトワール- 5巻“わけあり”の天使

アニメ「食戟のソーマ」感想 2015年7月~12月 連続2クール 公式ツイッター

 1品目「果てなき荒野」
 2品目「神の舌」
 3品目「その料理人は笑わない」
 4品目「極星のマリア」
 5品目「氷の女王と春の嵐」
 6品目「肉の侵略者」
 7品目「静かなる丼、雄弁な丼」
 8品目「発想と創造の協奏曲」
 9品目「山を彩る衣」
 10品目「至上のルセット」
 11品目「東から来た魔術師」
 12品目「ひと皿の記憶」
 13品目「夜明け前の卵たち」
 14品目「メタモルフォーゼ」
 15品目「「修羅」と呼ばれた男」
 16品目「万里を駆ける料理人」
 17品目「官能の唐揚げ」
 18品目「青春の唐揚げ」
 19品目「選ばれし者」
 20品目「龍は臥し、天へ昇る」
 21品目「未知なる既知」
 22品目「日常を越えるもの」
 23品目「華開く個の競演」
 24品目「戦士たちの宴(完)」


 食戟のソーマ 弐ノ皿 第1話「その箱に詰めるもの」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第2話「交錯する光と影」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第3話「『玉』の世代」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第4話「追跡者」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第5話「一口目の秘密」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第6話「朝はまた来る」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第7話「喰らいあう獣」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第8話「旬を巡る戦い」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第9話「秋を告げる刀」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第10話「新たなる『玉』」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第11話「スタジエール」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第12話「魔術師再び」
 食戟のソーマ 弐ノ皿 第13話 最終回「威風堂々」


 食戟のソーマ 2巻
 食戟のソーマ 3巻
 食戟のソーマ 4巻
 食戟のソーマ 5巻
 食戟のソーマ 6巻
 食戟のソーマ 7巻
 食戟のソーマ 8巻※'''この半ばまで、アニメ一期相当'''
 食戟のソーマ 9巻
 食戟のソーマ 10巻
 食戟のソーマ 11巻
 食戟のソーマ 12巻
 食戟のソーマ 13巻
 食戟のソーマ 14巻 ※ここまで第2期にてアニメ化
 食戟のソーマ 15巻
 食戟のソーマ 16巻“囚われの女王”
 食戟のソーマ 17巻“見せしめ
 食戟のソーマ 18巻“反撃開始!!”
 食戟のソーマ 19巻“頂を目指す者”
 食戟のソーマ 20巻“凍っていた想い” ※ここまで3期でアニメ化?
 食戟のソーマ 21巻“遠月列車は行く”
 食戟のソーマ 22巻“好敵手との再戦” 
 食戟のソーマ 23巻“荒野を拓く者”
 食戟のソーマ 24巻“ようこそ決戦の地へ”
 食戟のソーマ 25巻“落ちこぼれの生き方”
 食戟のソーマ 26巻“2nd BOUT”
 食戟のソーマ 27巻“3nd BOUT” ※十傑プロフィール掲載

アニメ 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 感想 2017年10月 公式ツイッター

 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第1話「十傑に挑む」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第2話「麻と辣」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第3話「月響祭」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第4話「若き獅子たちの群れ」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第5話「翳りゆく食卓」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第6話「囚われの女王」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第7話「崩れゆく学園」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第8話「錬金術師-アルキミスタ-」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第9話「残党狩り」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第10話「鮭は踊る」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第11話「食卓の白騎士-ターフェル・ヴァイスリッター-」
 食戟のソーマ 餐ノ皿 3期 第12話「頂を目指す者【最終回】」