公式サイト このはな綺譚 第10話 10話 感想 姉上襲来 レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 原作未読 15時追記 前回はこちら
姉が職場にきた! 皐が縮んだ!? ドタバタな日々に知る柚と皐の成長譚

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岡目八目、妹・皐が大好きで構いたがりな姉と、その気持ちに気付かない皐!
 姉妹(兄弟)あるある、他人面する妹をからかったり膨れたり
 ハンサムな姉さまが可愛い!

 今までは皐視点だった柊像、柊から見れば皐こそ「出来た妹」だったのね!

皐から見た柚/柚から見た皐
 冒頭から、第1話の薬屋さんとネズミ様が出たり、2話の柊様など原点回帰を踏まえ
 柚が、あれからしっかり成長したと感じた!
 小さくなった意外な効用!

 皐の視点、柚の視点、最後は“思いもかけない本音”へ繋がる流れが奇麗だった!

これが最後のED? 冬の曲「雪華煌めく家路にて」

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 歌詞が愛! 歌は柚と皐、かまくらあったか桐と櫻かわいい!

あらすじ
 秋も深まる頃、柚のうっかりで「小さくなる薬」を飲んだ皐は、彼女の肩で仕事をする事に。
 しかし、いつもと違う角度から柚を眺めるにつけ
 彼女がもう一人前だと頷く事に

 続いて皐の姉・柊が、同じく巫女の菖と共に来訪

 皐は、同じくお客の、かぐやを泣き止ませる為に神楽を踊る事になり
 自分は「仲居」だと想いを新たにする

 一方柊も、自分が働きたかった此花亭での皐に、羨ましい想いを抱くのだった

 次回、第11話「神様の休日」

皐『ふわあああ…、眠…………』

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 前回神さまがご来訪。神代から生きてらっしゃる方々と比べれば
 私達の命など、ほんのひと時の“泡沫(うたかた)”のよう
 柚は感慨にふけるのでした

 季節は秋、そして今回が、その最後を飾ります。

皐『夕べ、遅くまで宴会担当だったからなぁ…』

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 仲居部屋にお茶と茶菓子がございますよ? 少しお休みになられては…

大炎戒
 珍しく、仕事中に大あくびしていた皐ちゃん。昨日の夜は祝言(しゅうげん)だったらしい
 しかし間の悪い事に、茶菓子を櫻ちゃんが食べてしまい…
 と

 茶菓子は…、これか? 南蛮の菓子だろうか?

 うっかり皐ちゃん!
 明らかに、それ食べちゃアカンやつやでしかし!!

 でも、柚に気を許した様子も微笑ましい。

あーはっはっは!

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 第1話の薬屋さん! 彼の用意した、「身体を大きくする薬」を使い
 人間サイズで、祝言に参加されたネズミさん
 おめでとうございます!

 このネズミも、1話冒頭に出てきた人だ!

『後は、小さくなる薬を飲めば、元通りって寸法よォ!』

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 お薬はこちらに…

やっちまった!
 というワケで、小さな皐ちゃん誕生篇! 冒頭から可愛い予感しかしないね!!
 ネズミさん、猫の祝言に出ることになったので
 身体を大きくしたらしい

 でなきゃ、自分が食べられちゃうからねワッハッハ!!

 …洒落にならん!

棗『茶菓子と間違えて、小さくなる薬を食べちゃったって?』

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 バッカだなー! と、此花亭随一のバカに言われる屈辱!!
 まったく、棗ちゃんは言葉を選ばないな!
 皐ちゃん可愛い!

 紅葉の此花亭が美しい!

『とりあえずコレでも巻いとく?』『皐姉さま、縫いあがりましたよ!』

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 かわいいー!/…呪いの人形から、嫉妬のまなざしが!?

普通の着物は…
 やはり薬のストックはなく、当分、ちっちゃいままだという
 勿論、蓮がドレスを用意してくれたのだが…
 と

 愛玩人形は、一体で十分よ…!

 久々に呪われた!
 いやあ、これは可愛いと言わざるをえないね、背景までハート尽くし!!

 普通の着物なんてポイよ!

桐『皐に休まれると、仕事にならないのよねー…』

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 普段は、皐を休ませようとする桐姉様ですが
 今回は、生憎と立て込んでいるらしく
 仕事して欲しいという

 そこで皐ちゃん、「指示なら出せる!」とか言い出すのだったが…。

『行くぞ柚! まずは離れの掃除だ! 次は廊下の掃除だ!』

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 柚翻訳機……。

なんだとこらー!
 マスコットよろしく、柚の肩に収まった皐は、柚を拡声器代わりに使う場面も
 そのうち、ご予約のお客様が来訪に
 で

 声が二重に…?

 ダブル挨拶!
 曰く、迷ってしまったそうですっかりくたびれた様子

 そばかすポニテかわいい

柚『お客様、よろしければ足湯をご用意いたします

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 咄嗟に、お客様の足が泥だらけと気付いた柚は足湯を用意
 足を暖めると、疲れが本当に湯に溶ける想いがします
 いい店員さんですわ…

 で

柚『山道は色付いていましたか?

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 おかげで景色に見とれて、…でも、この庭の景色も素晴らしいわ…

秋の庭にて
 柚の言葉にハッとする皐、柚は、敢えて庭までお客さまを連れ出し
 足湯に浸からせた
 が
 
 お前、あそこからの景色が奇麗だと知っていて、お客様をお連れしたのか?

 冒頭から紅葉が美しい…
 美しいと思ったら、それがここの眼目だったんですね

 スタッフさんの頑張りの賜物よ多分

『それだ! なぜ山からきた客だと分かった!?』

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 柚は、杖を持ち足元が汚れていた事から、秋の山を通ってきたのだと察した

日頃を過ごす場所にて
 それでさぞお疲れなのだろう、と気を使って足湯を用意し
 会話を運んだのだ
 と

 私も山道を越えて此花亭に来たので、何となくわかるんです

 経験者は語る
 それに、山の景色に感動したお客様は、庭の景色も一段と感じ入られた様子

 皐も、その美しさに感動を得たようで。

柚『皐ちゃん? 次のご指示は』

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 何より、皐とも違う「柚らしいもてなし」をしてみせたことに
 彼女は、もう一人前だと感じ入り
 短い走馬灯に浸る

 男子三日会わざればの逆、一緒だからこそ、成長に気付けなかった、と。

『(すっかり、仲居らしくなっていたんだな…)』

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 ドジなのは…、相変らず…ッ!

臨死入浴
 見直した途端に、巻き込んでズッこけるのはお約束として
 久々の皆の入浴シーンに
 で

 このまんまでも良いかもな~♪

 怒られないで済むから!
 と棗辺りは、チビ皐にほくほく顔だったりもするという。どんだけ怒られてるねん!

 ちっさい皐ちゃん、お湯節約かわいい!

それはダメです! 元通りの皐ちゃんでないとっ!!』

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 ものっそい勢いで否定する柚! 無駄に全身描いてる!!
 第一話も思ったけど、出るとこ出てますね!
 日頃は全くわからんが!

 何故か、マーライオンって単語が過ぎった!

棗『いや…、冗談だって? ごめんって…』

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 済みません、元はといえば私のせいで…

私の皐ちゃん
 棗も皐も、たわいない冗談の延長だったが、泣き出すほどに悩んでいた柚
 柚が、薬の事を一言いっておけば良かったのだから
 と

 皐ちゃんが元に戻るなら…、私、何でもします…!

 柚ちゃんは辛いな…。
 傍目には、可愛くて愉快な状況だけど、ずっと責任を感じてたのね

 戻らなかったら、とか考えちゃいますものね

『皐ちゃんは…、私の、憧れの先輩なんです…!』

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 そうだなぁ…、今日はいつもと違う角度でこいつを見ることが出来たけど

いつもの角度で
 思わぬトラブルで知った柚の新しい一面、新しい角度から見た柚。
 でもいつもの、少し見下ろすくらいの角度の方が
 と

 矢張り…、“あの景色”が一番善いな

 一人前になった後輩
 でもやっぱり、彼女に頼られる、先輩としての自分で在りたいと思う皐

 毎度ながら相思相愛であるお話…!

…皐ちゃーん!?

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 なお、お察しの通り朝チュンする頃には戻ってしまった
 残念、鉄人28号みたいで可愛かったのに!
 パンチだ柚!

 敵に渡すな大事なリモコン!

桐『薬売りさんにはご迷惑をおかけするし、こっちは寝不足だし、散々よぅ…』

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 こんな話があるわねえ? …愛する者の接吻が効くって♪

実は私が
 実は「お困りでしょう」と、その夜のうちに、薬売りさんが持って来てくれたのだが
 桐は、腹いせとばかりに捏造する!
 と

 寝てる間に、どこかのお姫さまが救ってくれたのかもねー、なーんて?

 いやあ桐さんには頭が下がりますね
 てか、いつもなら面白がって放置しそうですが、よっぽど忙しいのか

 秋って行楽シィズンですしねえ

回想『“皐ちゃんが元に戻るなら…、私、何でもします…!”』

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 矢張り…、そうなのか?! でも、聞けないぃぃい!

愛は時を越えて
 寝てる間に接吻、キスされたのかと誤解し、柚がマトモに見れなくなる皐
 今日も此花亭は平和でした…、と
 百合的な意味で

 さつきちゃーん!?

 不憫なのは柚!
 ていうか、「愛する者の」って話にピンときた皐、こなかった柚…。

 年齢差婚って奴ですね!

アイキャッチは、皐と姉の「柊」。

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 てっきり、順当にレギュラーメンバーかと思ったら
 まさかの皐ちゃん姉妹であった
 ラスボス枠!

 すれ違いが悲しい姉妹ですけれども…? 

『妹君にお会いするのは、“大桜の宴”以来ですね~?』

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 たのもー!/柊さま、それでは道場破りです♪

似たようなもの
 さて、サブタイの姉上襲来! これにワクワクしたのは、蓮ちゃんさんであった
 皐は巫女志望だが、此花亭に入れられてしまった
 なら

 何か、ご姉妹で確執とかあるんじゃないかしらっ!

 蓮ちゃんさん酷い!
 いや、あれだ女性週刊誌的なゴシップ、さすが女子力高い系女子!!

 棗ちゃん、イライラしてるゥ!

棗『しっ! …その巫女様ご一行だ』

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 蓮ちゃんラブな棗には、いきなりイライラが募る展開ですが
 当人到着、視線がなかなか不穏ですね
 ここがあの女のハウスね!
 的な。

 そんでもって、菖蒲さんでかいな…。本作に珍しい巨乳。

おいっ! お前!! …可愛いな、後で部屋に来い』

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 無視してくださいねー、こういう病気のヒトですから~

日常は百合の香り
 いきなり棗を怒らせた! 日頃、怒りと悲しみとかと縁が薄い人が怒った!!
 これは、薄い本が厚くなる性格ですねえ…
 で

 お部屋の担当は、誰になるのかしら

 菖のハリセンは仕様らしい
 天才姉様ですが、日常生活面では壊滅してるタイプなんですね

 メイドインアビス(続編決定)に喩えると母親枠!

『巫女様のお部屋は、皐の担当ね~♪』

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 無論、公私混同しない皐を煽って、両者をぶつける桐さん
 この上司、気遣ってんだから面白がってんだか
 ノリノリである

 やっぱり、皐ちゃんは怒ってる方が似合う!

皐『…私が、何を無理するっていうんだ

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 皐! 母上自慢の糠漬けを持ってきたぞ! 糠漬けっ!!

RAS-96 アンクシャ
 柚は、二人が冷戦中だと心配していたが、どっこい姉妹仲は良好…!
 姉さんってば、皐ちゃん愛し過ぎ!
 で

 こんな ちんくしゃ、いたか?

 柚の評価は低かった!
 第2話の時、皐の隣に居た柚の事は、柊の眼には入らなかったらしい

 皐ちゃん、糠漬けで水を飲み過ぎておねしょしてたらしい!

柊『此花亭の仲居といったら花形だぞ~ぅ? お前見たいな地味なのに務まるのか?』

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 煽っていく柊様。視聴者視点では、それこそ「売られた?」とさえ思えた奉公
 しかし、実は狐娘にとっては、倍率の高い花形職業であり
 比丘尼さまの推薦で入れたらしい

 何せ、“建国期”クラスの神さまも訪れる宿ですものね

皐『失礼致しますがお客様、見た目の良し悪しは関係ございません』

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 これでお前が失敗したら、私の面目丸潰れだからな~っ!

見た目の良し悪しは
 しかし、皐のとりなしによって切り抜けた…、と思ったら皐の熱いプレッシャー!
 柚ちゃんが縦に潰れちゃう!?
 で

 肝に銘じろよ~!/ひゃいー!?

 そして「解ってくる」関係
 皐の言動に反し、めちゃくちゃ素直な人なんですね姉さま

 柚へのフォローに、めっちゃイラッてる!

そして見守っている菖さん

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 言葉に表さずとも、それぞれの関係が垣間みえて微笑ましい
 第2話でも、皐を無理やりひっぱっていった人ですが
 今思えば納得です

 口調に反し、天然じゃなく、分かった上でやってたんですね。

『露天風呂だあ!』『飛び込みは禁止です

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 子供ですかあんたは!

破天荒遊戯 
 露天風呂に案内した皐は、油断した瞬間、姉に湯船に叩き込まれてしまい
 子供のような二人に、柚は当惑するばかり
 で

 柚さん、背中、流して頂ける?

 実に微笑ましいというか
 あれですね、職場に家族がきて大わらわってパターンまんまだ!!

 菖さん、やっぱりデッケぇな…。

菖『自分が柊姉様の代わりで奉公に出された…、とでも伺った?』

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 菖は言う、柊自身は、皐を今すぐにでも巫女にしたいと思っているし
 彼女は、産土神にも気に入られているので
 頼めば即実現だと。

※産土神(うぶすながみ)、土地の守護神、彼女らの上司。

菖『大切な皐さんを、私達が掻っ攫うことになっても…、どうか恨まないで下さいね?』

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 巫女になるのは皐ちゃんの夢…、それが叶うのは、とても喜ばしい事なのに…

愛は問いかけるもの
 皐をいつでも連れて行く用意がある…、あからさまな挑発に思えるが…?
 真面目な柚は悩むのだった
 と

 私…、わがままですねえ

 菖>姉≧皐
 ひとまず、こんな感じに見えますね。思った以上に同レベル姉妹…!

 てか、姉さん皐ちゃん大好き過ぎる…!

皐『朝から、姉上の姿が見えんのだっ!

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 翌日、さっそく行方をくらました柊姉さま
 誰か首に縄でもつけておけ!
 が

 実は姉さま、人助けをしていたと判明

皐『何してやがんですかー!?

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 何って人助けだ! こちらの姫君が屋根から下りられず、お困りだったのでな!!

ハンサムな姉さま
 しれっとかぐや姫を! かぐや様って、単独回じゃなかったの!?
 結果、すっかり懐かれてしまう
 と

 いやじゃ! おねーちゃんがいいっ!!

 いつもの事らしく、そのまま遊びに言ってしまう柊様
 棗と同族だこのイケメン!

 皐とは、まさに正反対なんですね

皐『…妙なヒトだろう?』

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 気付けば人の輪の中心にいて、突拍子もなくて、人をひきつけ魅了する
 皐は、「嫌な人だよ」と言葉を結び
 笑顔で見詰めていた

 皐が自覚する、「持っていないもの」を全部持ってる人なんですね

柚『ご自慢のお姉さんなんですね?』

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 皐ちゃんは柊さんを尊敬してる。その柊さんも、皐ちゃんを巫女にしたいと願ってる

言わない気付き
 物言いから皐の気持ちを察し、柊の気持ちも、昨晩菖から聞いてしまった
 柚は、二人は共に暮らすべきなのだ
 と

 皐ちゃんは…、柊さんの傍にいられる事が、きっと何より幸せなんです…

 何しにきたんだ?
 困惑する皐、「神社に連れにきたんですよ」と言いたげな柚

 夢が叶うなら、邪魔するのは柚の我侭…?

かぐや『びええええええええええ!

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 どっこい、ここでかぐや様の我侭! お神楽を見たいというのだ。
 しかし、今宵は月に帰らねばならず
 時間は残っていない

 巫女の柊から、話を聞いてしまったのでしょうか

『いやじゃー! ウサギのダンスはもうあきたー!!

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 でも私、湯あたりしたようで足がおぼつかず~~♪

何それかわいい
 無論、ドンとこい柊様だったが、一緒に踊れる菖が辞退
 皐様と踊って下さいませ
 と

 そうだな? 皐ならやれるだろう

 柊さま後ろうしろー!
 ここぞと姉妹の共同作業を演出、ふてえ巫女さんもいたもんだ

 太いのは胸周りだけにして下さい!

皐『あんなの、子供のお遊びだ!

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 無論、巫女に憧れる皐は、子供の頃に神楽を真似ており
 あれを思い出せばやれるという柊
 姉は無茶振りする生き物!

 姉は無茶振りしかしない生き物なんだよ!!

柊『いけるさ、お前は筋がいいんだ、…俺に合わせて舞えばいい』

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 皐ちゃん、お客様のご希望です!

推薦します
 我知らず皐に、ひどく残酷な提案をする柊姉さまだったが
 背を押したのは柚だった 
 と
 
 お客様の為に、仲居として舞って下さい!!

 仲居の仕事だから!
 柚の性格的に、後押しも「お客様のため」もたぶん本当だろうし!!

 柚に推されたら頷くしかない!

柊『神楽は、神への感謝であり、祈りの形だ。思いの丈に上手も下手もない』

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 お前が此花亭でやってきた事と同じだ。…だからお前なら出来る!

姉妹神楽
 第2話の大桜の祭りのように、今度は皐と柊、姉妹のお神楽が披露
 お化粧した皐ちゃん…!
 で

 当然だ! …なあ、さつ…皐!?

 天才肌だという柊
 彼女らしい、感性に満ちた言葉と共に成功裏に終わり、柊様ホントに嬉しそう!

 しかし、終わった途端に皐は姿を消してしまった

皐ちゃーん!

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 偽者だ! “本物”が隣にいれば、イヤでも際立つ…!!

月には届かない
 共に踊ることは、否応なしに姉の凄さを再確認させた。皐が頭で考えた理想像を
 感性一つで、やってのける人なんだ
 と

 姉は天才肌だが、妹は器用貧乏だな?

 言われ続けた周囲の評価
 真面目な皐は、言い返せずに溜め込んでしまい、自ら巫女を辞退する事になった、と。

 姉自身は、「皐が巫女になれ」って言ってましたものね

…何で、柚が泣いてるんだ?

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 あんなに大きくて、才能溢れる人の隣で、皐ちゃんはずっと努力してきたんだ…

善かれ
 柊が魅力的だと思う程、比べられ、努力で並ぼうとした皐の苦悩を感じる
 いかに辛い事だったろうか
 と

 ごめんなさい! 私が皐ちゃんの気持ちも考えず…

 柚は姉妹仲を修復したかった
 しかし、「隣に並ぶ事」こそ皐が一番苦しい事なんだと気付けなかった

 柚は共感と後悔と、申し訳なさで泣いてしまう事に

勘違いするな

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 柚にすれば、皐こそ越えられない壁、尊敬する人だからこそ
 彼女が、泣いてしまうほどに辛いだなんて
 想像もしなかったでしょう

 しかし皐は、「仲居として舞おう」と自分で選んだという

皐『お前が、そう言ったから

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 お客様に喜んでいただけたなら、私も嬉しいよ…

仲居は花形!
 ただ皐自身、辛くても「仲居として喜ばせたい」って気持ちは確かにあって
 踏み出す勇気をくれたのは柚だよ
 と

 皐ちゃん、お化粧してると一段と奇麗ですよ♪

 巫女でなく仲居として!
 そしてオチは、柚とイチャイチャする皐ちゃん先輩として!!!

 かぐや様でカグラってな!ワッハッハ!!

柊様『…ふんっ

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 ただまあ、面白くないのは姉で、妹が弱ってしまった時
 頼るべきは、もちろん姉のはずなんですよねッ!
 傷つけたのが姉だろうと!

 心配して駆けつけたのに、イチャイチャされてちゃイライラするよね!

皐『…結局、何しにきたんだ? あの人……

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 あの子は九九も出来ないんですよ? …柊は巫女になるものと思っています

此花亭は狐の花形
 帰り際、皐のトラウマである両親の会話(2話)は、実は柊にこそ呆れていたと判明
 柊は、バカだけど踊れるから巫女じゃないの?
 と

 母上は、頭がよくて問題も起こさない皐を此花亭に勧めたんだ!

 此花亭は狐の花形!
 柊の言葉は、「自分がなれなかった」憧れを意味してたんですね

 踊りだって、皐は教えてもないのに踊れたんだ!

菖『九九、今でも出来ませんものねえ…』

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 岡目八目一長一短、皐の器用さこそ、柊は羨んでいたのだ
 あいつは、特に教えなくても直ぐ飲み込んでしまう
 器用で筋がよい奴だ
 と

 まったく、あいつ(皐)には勝てないなー、と。

菖『今の話、皐さんには言わないんですの?』

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 はぁ? 何故俺が負けた話を、わざわざせにゃならんのだ忌々しいッ!

花咲く旅路
 皐のトラウマも、実は「柊の敗北」話、それでも皐は人付き合いが下手だから
 今回、神社に連れて行こうと思っていたのだ
 が

 はいはい…、うふふふ♪

 自分がなりたかった、此花亭の仕事をこなし
 友達まで出来ていた!

 勝利者なんか居なかったって話さ!

白い 息が弾んで てのひらに咲く 雪の結晶

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■雪華煌めく家路にて 歌詞
 白い 息が弾んで
 てのひらに咲く 雪の結晶
 開いては 消えて 心に残る
 大切な 思い出のように

 迷う 旅路の途中
 数え忘れた 季節にだって
 たくさんの 愛を 受け取ってきた
 こんなにも当たり前みたいに

 耳を澄ませば いつも
 聞こえる キミの「おかえり」の声
 雪解けに立つ みちしるべ 
 優しくて
 嬉しくて
 温かいね



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 てのひらに咲く 雪の結晶 開いては 消えて 心に残る 大切な 思い出のように

雪華煌めく家路にて
 歌詞が切なく温かい、最後の「冬」の曲は、柚と皐のベストカップルが歌う
 手で握れば、雪なんてあっさり消えてしまう
 けど

 耳を澄ませば いつも 聞こえる キミの「おかえり」の声

 消えても残る、思い出だって同じだ。
 旅の途中で迷っても、今まで貰った思い出に愛に耳を澄ませばいいんだよ、って

 人生なんて一生かける旅、雪と愛の曲ですねえ

秋の独り立ち、小さくなった皐が知る柚の成長

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 皐の方がスキルが上なのは確か、それでも「柚らしい」接客が出来るように

秋の成長
 男子、三日会わざれば…、というように、ちょっと会わない内に成長に驚かされるもの
 対し今回の皐は、身近だからこそ気付けなかった成長に
 視点を変えて気付かされた

 そんな風に感じ、先輩冥利に尽きる回だなー、って思いました

 ドタバタしつつも、しっかり締めるというか。

庭の景観を褒められ、ハッとする皐ちゃん

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 日々の中で、身近な感動に気付かなくなっていくのもあるあるですが
 特に皐の場合、仕事仕事柚仕事!って感じで
 実用一点張りですもね

 ふと気付いた美しさ、美しかった!

景色の素晴らしさを描いた晩春

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 お客さんの言葉通り、本当に背景が美しかったのも素晴らしかったですね
 最近、秋がきたと想ったら冬になった!
 みたいな季節感ですが

 やっぱり紅葉は良いものですし、焼き芋も良いものです。

トラディショナルな目玉おやじスタイル

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 おわんで寛ぐ皐ちゃん、可愛かったですね! ゲゲゲの鬼太郎みたい!!
 小さくなるのも、ドタバタの定番ですが
 視点の変化が良い話

 柚の肩に洋装でマスコット化、レギュラーで見たい可愛さだった!

見上げるよりも、見守る側でいたい

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 一人前だと思ったら、泣き出してしまった柚に、柚を見守る側でいたいと
 改めて、皐ちゃんの保護者気質というか
 愛というか。

 百合の香りがするラストでした

頼れる皐ちゃんが、「おねーちゃん!」とか叫ぶ事案が発生

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 姉上襲来! 素が出ると、「おねーちゃん!」とか呼んじゃう皐ちゃん!!
 姉にすれば、自分がなれなかった此花亭の従業員で
 しかも皐と仲良しで庇われる柚

 そりゃー、面白くないよねー、って拗ねっぷりが可愛かった!

皐を迎えに来た、間違ってないが挑発的だった菖さん

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 史上最強の男が史上最強の男を誘いに来た。(キン肉マンより)

何しにきた?
 後から思えば、「皐はきっと独りぼっちだろう」と、気遣って誘いに来た柊姉さん
 皐と柚の仲の好さを見て取り、挑発的に伝えた菖さん
 姉妹の保護者みたいでしたね

 直情的な柊と好対、面白い人でした

浦島太郎の亀に続き、かぐや姫もご来訪

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 前回に続く昔話シリーズ、有名どころだし、単独回キャラだと思ってたので意外
 でも、かぐや姫って「連れ戻しに来るお話」だと思うと
 ぴったりなんですね

 今回、皐が帰ってしまうと悩んだ柚、なんとなく符合してるのが面白いです

2017年12月6日 このはな綺譚 第10話「姉上襲来」

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 ちきしょう諸悪の根源なのにありがとう!

スタッフ
 脚本:吉岡たかを
 絵コンテ&演出:高橋亨
 作画監督:樋口博美・山本由美子・河野のぞみ・安形佳己・難波聖美・成川多加志・星野真澄
 総作画監督:黒澤桂子
 アニメ制作:Lerche/ラルケ
 原作:天乃 咲哉/漫画/月刊バーズ・幻冬舎コミックス刊
 制作協力:なし

あらすじ
 秋も深まった頃、此花亭では猫たちが祝宴の席。
 ネズミの親分と薬屋さんも出席してなにやら楽しそうです。
 皐は前夜の宴会疲れもあって、仲居部屋でちょっと休憩。
 柚が勧めてくれた茶菓子を一つ口に放り込むと…!?
 小さくなってしまった皐は柚の肩に乗って仲居の仕事をこなそうとしますが、そこから見える景色はいつもと違って…。

次回、神さまの休日。“産土神”さま?

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■雪華煌めく家路にて 歌詞
 白い 息が弾んで
 てのひらに咲く 雪の結晶
 開いては 消えて 心に残る
 大切な 思い出のように

 迷う 旅路の途中
 数え忘れた 季節にだって
 たくさんの 愛を 受け取ってきた
 こんなにも当たり前みたいに

 耳を澄ませば いつも
 聞こえる キミの「おかえり」の声
 雪解けに立つ みちしるべ 
 優しくて
 嬉しくて
 温かいね



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 物語の流れ上、柊の神社から、神さまいらっしゃい回?

ラッシャーセー!
 実に原点回帰回、物事なんて、ひっくり返せば違って見えるってな回でしたね
 もっと言えば、つらく苦しいと思ったって
 見方を変えればいいのかも。

 或いはそうやって皐が苦悩した事が、柚と強く結びつけたワケですし

 何事も人生万事塞翁が馬
 みたいな?

 菖さんが実におっぱいだった。

 次回、第11話「神様の休日」


 このはな綺譚 第1話「さくやこのはな」、柚、※春ウララ、君ト咲キ誇ル
 このはな綺譚 第2話「春の旅路」、皐
 このはな綺譚 第3話「恋待ち焦がれ」、蓮
 このはな綺譚 第4話「夢の浮き橋」、櫻、※夏咲き恋花火
 このはな綺譚 第5話「梅雨送りし」、お菊&瓜乃介
 このはな綺譚 第6話「此花亭怪談」、桐。※オープニング小変更
 このはな綺譚 第7話「夏祭りの夜」、棗。※茜空、君舞フ紅葉ノ散歩道
 このはな綺譚 第8話「かりそめの訪客」、椿。
 このはな綺譚 第9話「泡沫の…」、蓮&棗
 このはな綺譚 第10話「姉上襲来」、皐&柊 ※雪華煌めく家路にて
 このはな綺譚 第11話「神様の休日」