公式サイト おそ松さん 第2期 第6話 6話 感想 イヤミがやって来た/ともだちがほしいじょー レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 19時追記 前回はこちら
イヤミ0円食堂ザンス! 働けど我が暮らし楽にならざり、とか言う“加害者”

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友達とは何か? ハタ坊なりに、みんなに囲まれて幸せだったんだと私は思うんです
 だから、「友達が欲しい⇒銃で脅せば手に入ったじょ!」的なオチ?
 ハタ坊そこじゃなくて!

 働いてるのに貧乏、被害者目線から始まり、加害者に摩り替わるイヤミの怖さ!

そもそも働かない六つ子!
 宅配、アニメーターなど貧困問題を次々パロってくる辺り、ブラックな社会ネタでしたねー
 話が通じないと思わせたり、感謝の言葉で惑わしたり
 見返りを求めるなと自分で言ったり!

 おそ松兄さんの「ブーメラン」、自分は独りにならない、って自信あるんだろうな!

今期も連続2クールと発表、2018年3月まで!

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 廃棄ザンスか? ザ!鉄腕!DASH!!の強烈パロだった!

あらすじ
 松造と松代が温泉旅行に行ってしまい、留守番している六つ子の下に、破産したイヤミが現れる
 話が通じぬイヤミに手を焼き、飯だけだと断って受け入れたのだが
 優しいと連呼されほだされていく六つ子

 しかし心を許した途端、イヤミは豹変、壮絶なブーメランと死闘の末、関東は滅亡した
 
 友達が欲しいというハタ坊
 彼は、友達、という概念がピンとこなかったのだが皆で囲む内に笑顔となる

 けどハタ坊、味を占めて「彼女欲しい」って言い出すのは、どうかと思うよ!?

 次回、第7話「おそ松とトド松ほか」

えー?! マジかよ! 父さんと母さんが!?』

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 父さんと母さんが、ぱっとした思いつきで旅行にいってしまった
 自分は、働いてるから、お金も有給休暇もあるんだぜ?
 お前らも働け!

 と、煽られる六つ子たちだったが…、六つ子も前回で海に行ったけどな!

『うーん…、感じが悪いな?』『感じ悪~、親に煽られちゃった』『追伸

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  追伸、前もって叱っておきます

  何やってんだお前らー!
 ちょっと親が家を空けたくらいで、何やっているんだ!!
 恥を知れバカヤロー!


 以上、父さんと母さんより。

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 今のいる!? 追伸でキレられたんだけど!?/てか前もって叱るって何だよ!?

何だよ!(十四松)
 実に、慧眼としか言いようがない書置きと、一松の朗読芸で始まった両親旅行編
 司会進行チョロ松は、だから「上手くやろう?」
 と
 
 お金も少しは置いてってくれたみたいだし、滅多な事はないでしょ?

 それで予告の…
 このお金が、当分の生命線ってワケですね

 てっきりバイトでもしたのかと。

トド松『さっそくあったんだけど、めったなことが~…』

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 無論、おそ松兄さんの前に金を突き出すなど、アイスをコンロで焼くようなもの
 あっと言う間に、無くなってしまう危機だったが
 そこはチョロ松も読んでいた

 さすが兄さん、アリとキリギリス以下だねマクギリス兄さん!

『ふふん♪』『お、俺のー!

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 行け、チョロ松! ここは任せろ!/行って、チョロ松兄さん!! 僕たちの事は気にしないで!

早く!(一松)
 たとえ、数日分の生活費だろうが、構わず使おうとするおそ松だったが
 五松一致団結で彼を阻止
 で

 そのお金は僕たちにとって生命線だから、ちゃんとどこかへ隠しておいて?

 三万円が生命線!
 見事な、ちゃぶ台クラッシュからの三松合体技だった!!

 おそ松兄さん、金銭感覚どうなってんだよ! 

チョロ松『うわ!?

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 イヤミ!? ちょちょちょ入ってくんな!/てか…、何でそんなボロボロなの、お前…

イヤミがやってきた
 そこに、悪臭ふんぷんたる様で入ってきたのがイヤミ、臭い人一名様はいりまーす!
 助けてと言いつつ、間違えるのも忘れない!
 と

 助けて…、おそ松………

 それトッティだから!
 兄弟の中でも、人一倍ばっちいものが嫌いな心なき天使だから!!

 トッティ、イヤがり方が乙女か!

イヤミ『ずっと、何も食べてないザンス……』

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 ミー、ずっと、何も食べてないザンス……
 ああ、そう帰って?
 死んじゃうザンス…
 帰って?
 死んじゃ帰って!


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 はぁ~、この社会は狂ってるザンス!

あ、そう帰って?
 つまり、先の父さんが「働いて幸せ」なのと対極的な、現代の病の問題
 ワーキング・プア問題であった
 と

 ミーは働きに働いたのに全然お金が貯まらないザンス!

 正規雇用並みに働いても貧困から脱せない
 アメリカ発の言葉で、実際に就労しても、生活保護の支給水準以下だったりするアレだ

 流行が大好きなイヤミも、この波に飲み込まれらしい

働いたのに!

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 たとえば得意の大道芸をやったところ、見事にお客に直撃…!

ジャグリング!
 おそらく、知ったかぶりの見よう見まねかつ、リアル刀剣を使ってしまったのだろうか
 いわゆる刀剣男子である
 と
 
 新ネタがないと、大道芸人も食ってけないからね!

『働いたのに…』

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 続いて宅配業にやってみたが、再配達の増加が社会問題に

再配達の深刻化
 昨年、佐川急便スタッフが不在荷物をブン投げ、蹴っ飛ばして問題となりましたが
 ボッコボコにした上、スプレーでラクガキまでするイヤミ
 必ず上を行くクズの鑑である

 またネット通販の利用が増える一方、小型の注文で低運賃、採算悪化が止まらないという

『働いたのに…、働いたのに…ッ! 働いて働いて働いたのに…!』

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 社会、関係ないよね? お前の仕事ぶりがデタラメなだけだよね?

嗚呼、格差社会!!
 アニメの原画をやれば作画が崩れ、ポン引きとキャバ嬢を兼業する合理性の追求…!
 ダメ…、まったくダメ…!!
 と

 時代の被害者のミーを、チミ達に助けさせてあげるザンス!

 まったく懲りない悪びれない! 
 つまりこの場合、働く事で、周りに迷惑をかけるイヤミの得意技

 いわゆるワーキング・バカである。

『助けさせてあげるザンス~♪』

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 キャバ嬢を演じたので、こんなカッコしてたってワケね!
 いや、そりゃお客さんだって怒るよ!
 訴えるよ!

 訴えて勝つよ!(PAPUWA感)

海に捨てようぜ?』『了解!

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 何をするザンス! ミーは今、死にかけたザンスよ!?
 四千歳まで生きるよ、お前は!(おそ松)

 ったく、チミには良心の呵責は無いザンスか!
 無いんだよ、意外だろうけど(チョロ松)

 慈悲の心は?!
 無いね、意外と(一松)


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 イヤミ、お前が大変なのは分かった!
 だが俺達も、クズでバカでどうしようもないアホ長男を抱えながら
 両親のいない数日間を過ごさないといけないという、危機的状況なんだぞ!(カラ松)

 そうだぞ! …ん?(クズでバカでどうしようもないアホ長男)

 お前にやれるカネなんて、ないんだよ! だから帰って!(チョロシコスキー)


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 カネ? 食料? …ミーは、そんな贅沢品は要らないザンスよ!

鉄歯DASH!
 しかし風向きが変わった、めぐんでやるカネも食料もないが、そのどちらも要らない!
 ただ、捨てるモノをくれれば良い
 と

 こ、これは外れ馬券ザンスか? 捨てるザンスか?

 捨てるよ!
 外れ馬券だもの!!

 …あれ?

イヤミ『どうザンス? …セーフザンス!』

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 するとイヤミ馬券をディレクター、もとい犬にチェック
 これは貰っても大丈夫?
 セーフ!

 さすが野良で生きるプロ、ゴミ漁りのプロ!

これ、廃棄するザンスかー?

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 シェー! イヤミ定食完成ザーンス!! それじゃさっそく、頂くザーンス♪

DASHゼロ円食堂
 馬券で出汁を取り、競馬雑誌は揚げて…、チョロ松、エロ本まざってんぞシコスキー!!
 そんな狂気が、この定食を生んだのでございます…
 と

 美味い! ゼロ円という隠し味が効いてるザンスね!!

 まさかのTOKIOパロ!
 いや、でも確か原作、赤塚先生もゴミを調理して食っちゃうネタがあったような…。

 一松、どんだけエサやってんだ!

『マジか…』『人間じゃないよコイツ…』

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 元ネタは、鉄腕ダッシュの人気企画、たとえば、「曲がった」「傷付いた」などの理由で
 農業、漁業などの現場で出ている、「廃棄品」を集めて
 料理するという企画

 銀の匙の、荒川先生もネタにされる様に、一次産業の廃棄の現場を描く企画ですが…

トド松『帰っておねがーい!』

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 将来、こんな風になるなよカラ松?
 将来、こんな風になるなよおそ松?
 気をつけろよ?
 気をつけるんだぞ?

 こら十四松!


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 お、おなかが痛いざーんす! 出るざーーーーーーーーんす!?

十四松!
 あまりに美味そうに食べるイヤミ、涎をたらす十四松、意外に優しいな一松兄さん!
 ところが当然の結末に…
 と

 何やってんだこいつー! 何この茶番はー!?

 予告の「妊婦」はコレか!
 トイレトイレと、家中駆け回るとか迷惑極まるなイヤミ!!

 今週、おめーホントに最底辺だな!

『と、トイレなんてMOTTAINAI!

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 何ということでしょう、究極の「もったいない」精神を体得したイヤミは
 この期に及んで、何か言い出したぞおい!
 紙と水が勿体ない!

 で

『これさえあれば…、シェー!

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 ミーは意外と…、奇麗好きザンスよ?

どこがだ!
 結局、いまどき貴重な「黒いゴミ袋」に脱糞するイヤミ、いや廃棄品が大量にあるのか…?
 半透明以前、昔は皆コレだったザンス!
 で 

 お金を使わず、問題解決したザンス♪

 ウォーシェーレット!
 いやいや、飛び散っちゃうでしょコレ! 回収したヒトもいい迷惑だよこれ!!

※地方によるが、2000年前後から半透明ゴミ袋に切り替わったらしい

『とにかく、飯だけでもめぐんでやって帰そうぜ!』

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 こうして害敵を前に、一致団結した六つ子は、方針転換する事に
 既に、台所も大惨事でしょうしね…
 今週モンスター回すぎる

 なんていうか生物的にも、精神的にも。

『ほら使って?』『ほら隠して?』『ハイよ』

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 シェェェー! 美味い! やっぱゴミより、こっちザンスね食べやすい!!

ネコむすび
 さすがにフロに入れる事は出来ないが、濡れタオルや、金隠しやおむすびや…
 おい一松、おむすび旨そうだなオイ!
 で

 ええ、ええ…、さすがに、これ以上は迷惑かけられないザンス…

 調子が狂うほどに、イヤミに下手に出られた結果
 何となく居心地が悪い六人

 ディレクターも、ちゃっかりありついてるし!

『何か、悪いザンスね~♪』

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 こうして昼食のピザも、一緒に食べさせてしまうことに
 食ったら帰れよ!
 プロミスだ!

 プロミス、ってそんなカードローンじゃないんだから

『しかし、チミたちはホンットに優しいザンスね!』

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 しかし、チミたちはホンットに優しいザンスね!
 口ではダメと言いながら、こうして分けてくれる…、心が奇麗な証拠ザンス!


 でもまあ…、今日は帰るんだ? いいな?(カラ松)


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 チミは、優しい人♪ の一松…、とイヤミの目線てめえ!

堕ちた…
 こうして褒め殺しにハマッた六つ子は、最初は百円、次は千円とカネを差し出して…
 一松、オメーそんなに言われたかったのか…
 で

 シェー! 絶対神のお通りザンスよ! 眩しいザンスよ~♪

 褒め方もランクアップ!
 優しい⇒優しい⇒この世の救世主⇒絶対神と、徐々に上がっていくランク…!!

 いいのか、六つ子こんな世界で満足か!

『はぁ~、お布団あったかい…、生きてて良かった…、ミー、幸せ…』

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 お布団はいつだって、人を優しく包んでくれる、イヤミだってニートだって
 すっかり、いつもの血色と髪型を取り戻したイヤミ
 まさに極楽気分

 六つ子も、上機嫌で同衾であった…。

トド松『なあ…、イヤミ?』

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 ずっと…、ここに居て良いからね? 良いんだって…、僕たちに任せておいてよ

 チミたち…!
 ミーは、もう一生チミ達についていくザンス…!!

 そしていつか必ず、恩返しを…!


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 お前言ったよな、俺達には一生ついてく、いつか恩返しするって!

てのひら返し
 あまりに堂々とした騙しっぷりに、「もしや逆に本心なのか?」と疑ったのも束の間
 翌朝、イヤミはおそ松達の財産をフル活用!
 と

 たらふく食べて、しっかり寝たら、この通り…、もう知った事じゃないザンス

 服は奪って酒を呑み
 金は使いきり、エロDVDにオナホール、ソシャゲだって大量課金!

 一分の隙もないクソッぷり!

十四松『せっかく、助けてあげたのにー!』

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 おやおや? 見返りを求めちゃ、人助けとは呼べないザンスよ?

見捨てりゃ良かった!
 一時は、仏のようだった六つ子の心も顔面も、トッティ顔へと変えてしまうクズっぷり
 これがクズの頂上決戦!
 で

 見捨てる? チミは冷たい人間ザンス…、ねえ?

 見事な開き直り…
 見返りと、追加ダメージはまた別の問題ではなかろうか

 善意は当然、気付けば「被害者」、イヤミ怖い!

やめるザンス! ごめんチョー?

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  許してチョーよ!
 つい出来心、ザンスー♪
 もうしないザンスー♪
 約束ザンスー♪


 シェー! ぬくぬく育ちのチミ達なんか相手にならないザンスよ!
 ミーは、この道のプロザンスー!


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 やるんだ! 僕もろともでもいいから、こいつを殺せ!!

終わりだなイヤミ!
 逃げながら、謝ってなおも反省せず、なおも周りを傷付け続ける…!
 これが、この道のプロの在り方!
 が

 話せばわかるザンスー!

 多罪に無勢!
 捕まえたチョロ松も、勢い余って言う事が過激に成り果ててるし!!

 不可解な! 底辺なのに頂上決戦とは!!

カラ松『フフフ…、いよいよ年貢の納め時だ!』

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 世の中 そんなに甘くないんだ!!(カラ松)
 お前は 口だけだ!!(トド松)
 タダ飯食らい!(十四松)


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 皆! 自分が発した言葉がブーメランとなって刺さってる!
 言葉を選ばないと自滅するよ!!

 人に頼ってばかりの情けない大人が!!(一松)
 ちゃんと反省しないと いつか 一人になっちゃうぞ!!(おそ松)

 バカかお前らは?!(チョロ松)

 クズめ!(カラ松)
 ゴミめ!(トド松)
 カスめ!(十四松)
 最低だ!(一松)
 最悪!(おそ松兄さん)

 お前みたいな人間! いつか絶対 バチが当たるんだぁ~!!!(ハモり)
 

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 うォい?! 自分の発した言葉がブーメランとなって自分に刺さってる!?

ブーメラン事変
 ですが何という事でしょう、言葉のブーメランが形となり、六つ子に次々突き刺さる!
 いつから能力バトル漫画になったの!?
 で

 何あれ!? もうブーメランですらなーい!?

 自分で言って自分で傷付く!
 最後は、言葉のトマホーク射出装置によって、松を並べて討ち死にする事に

 言うべき言葉も、使う人間が間違っちゃいけなかったんだね…。

ここで、ちょっと面白いのは

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 言った言葉がブーメランになる、と気付いた後に叫んだ一松とおそ松兄さん
 なら一松は、自分が人に頼ってないと思っている事
 兄さんは独りにならないって事…?

 その点、他の兄弟以上に自覚がないのね! まったくのゼロだとも!!

『それでは♪ お世話になったザーンス♪』

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 勝利を確信するや、仕上げに家財も奪っていくスタイル
 まさかの、イヤミ大勝利エンドであった
 やだ珍しい!

 が

『正しい事を言った人間が勝つに決まってるザンスー♪ 世の中そういうモノ!』

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 悪は滅びてチョー!

宇宙世紀0079
 しかしその日、最大の言葉のブーメランが直撃、あおりを食って街は壊滅する
 人類は、自らの発言に恐怖した…
 と

 シェェェェェエエエ…

 コロニー級ブーメラン! 煽りをくった東京及び、周辺都市圏こそいい迷惑だよ!!
 松造と松代は、正しかった…

 ただ事件の規模が、ちょっぴり大きかった…!

ん? おー、ハタ坊? おめー顔に何つけてんだ?』

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 ところ変わってチビ太の屋台、上機嫌で仕込みしていたチビ太の前に
 サブタイ通り、ハタ坊が現れるのだった
 が

ハタ坊『強盗だじょ 無駄な抵抗はやめて友達を出すんだじょ』

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 友達が欲しくて強盗? こいつで脅して、友達を出せってか?

衝撃の事実
 てな訳で、いきなり射殺されても、めげずに励ますチビ太の人徳と頭が光りますが
 ハタ坊、「自分には友達がいない」
 と 

 傷付くー! オイラ、おめーの友達に入ってねーのー…!?

 慰めたら傷付いた!
 おかしい…、「元気出せよ!」と言ったはずが傷付いた!!

 これも一種の言葉のブーメランなのか…!?

『みんな良い人ばかりだじょ? ハタ坊とたくさんお話をしてくれる』『だろ!?

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 けど…、と言いよどむハタ坊を見てられず、チビ太はつきあう事に
 良い人ばかりだけど「友達」じゃない
 と

 ミスターフラッグの悩みは、刺さった旗と同じくらい深い…。

『はぁ…、じゃあ行くぞ…、その友達って奴を!

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 う・ろ・こ・を剥がさないで♪
 胸がいっぱい♪(イカは一杯!)
 恋は幻~♪(一夜干!)

 人類 皆 エラ呼吸~♪



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 いいなー…、あ、自然と漏れたんだけど、怖ァ!?

ケース2:トト子の場合
 こうして、チビ太とハタ坊の冒険が始まり、いきなりけつまずいた
 曰く、トト子もそうだよ?
 と

 でもトト子も、友達いないからなー?

 友達扱いされてねェⅡ!
 トト子ちゃん、くじけずに地下アイドル続けてるんですねえ…
 
 相変らず、にゃーちゃんに完敗コールドゲームですが

うん、敵しかいなーい♪

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 さらっと言ってのけるメンタルだからこそ、友達が居ないんじゃないかな!
 ことわざに、「男は敷居を跨げば七人の敵あり」と言いますが
 女だって生涯死闘編だった…

※男は社会に出れば、いつも敵だらけで苦労があるさ、ということわざ。

『じゃあさ、ハタ坊? 私が友達になるよ♪』

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 え? ダメなの? 反応おかしくなーい!?

沈黙のフラッグ
 もちろん、続くトト子の反応は自然だったが、ハタ坊は常時不自然だった
 沈黙…、圧倒的沈黙…ッ!
 で

 じゃあ、他の人に相談してみるー?

 トト子が仲間に加わった!
 無言のハタ坊、トト子の暴力は何故か全面的に、チビ太に向けられる…!!

 優しい…、トト子でさえハタ坊には優しい…ッ!

『え? 友達が欲しいの?』

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 あれ? そもそも友達って何だっけ?
 えー!?

 そっかー、そもそもトド松くんは、“友達”っていう概念すら持ってないんだね~♪

 あれって確か昔話だよね?
 江戸時代とかにあった、「制度」だよね?

 ちっげーよ! バーロー! 今もある!
 えー!? 今もある?! 「友達」っていう制度ー!?

 制度とかじゃなァい!?


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 うーん…、あれ? そもそも“友達”って何だっけ?

心ない天使ども
 真っ先に、トッティに声をかけるのもアレだが、彼は「友達という概念」から持っていなかった
 確か、江戸時代の頃の制度だよね?
 と

 難しいよね、ハタ坊の友達になるって、何かハードル高くない?

 既に過去の概念と化していた…
 一通りツッコミ終わると、これまたグサッとくる一言を、平気で言っちゃうトッティ!!

 刺さるよ、ハタ坊だけに!

トッティ『まあ、声だけかけてみるけど?』

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 友達ィ? りょーかーい!/友達? へー、そうなんだ 
 十四松、一松と、兄弟全員にいつものメンバー勢揃いに
 ただしイヤミは除く…。

 一松、どうみてもお前の専門分野じゃねーかよ!

ダヨーンも、ほしいヨーン!

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 チミにとっては、どんな存在が友達ダスか?

考える、もっと考える
 ゆっくりで良いヨーン、と、夜の十二時にワイワイガヤガヤと集まるメンバー
 しかし、そもそも「わからない」
 と

 わからないジョー…。

 哲学的だ…。
 そして、めっちゃ優しい連中だ…。

 茶目っ気たっぷりの兄さん、前半のクズっぷりが、洗い流されるような優しい世界。

おそ松『わからないのー? んじゃー、見つけようねーし?』

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 おでんをたっぷり選りとって、もってきてくれるチビ太の視線の先
 これが友情だ、って無言で語るような。
 良いアングルだと感じます

 一松の、「てか友達ってどこにいんだー? 難しいなハタ坊」。…優しい実感を感じる。

一松『あ、じゃあ、明日どこかに探しに行ってみる?』

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 あははははは……

おでん一夜物語
 一松の提案に「楽しそう」というハタ坊、デカパンが「ならロボットの友達を作る」と言えば
 イヤそうな顔をするハタ坊
 が

 で? ハタ坊、見つかったのか? 友達って奴は?

 ロボット発言は冗談で
 みんな、それに乗っかってただけだ、本気にするなと頭をくしゃくしゃにされるハタ坊…。

 おでんが食べたくなる優しい世界だ…。

ハタ坊『皆、今日はありがとうだじょー? また今度だじょー』

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 結局翌朝まで騒ぎ倒した一同、「また今度な?」と応える一松
 やっぱり思うところがあったらしい
 で。

 オチで、「え? ハタ坊なんて友達じゃないよ?」かと思いきや。
 
チビ太『…これで十分、伝わっただろっ! これでもう…、大丈夫だ!』

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 ったくアイツは、友達が欲しいだなんて、なーにを今更っ(チビ太)
 少し、不安になったのかもしれないダスな?(デカパン)
 正体不明の寂しさダヨーン♪(ダヨーン)
 なるほどねえ…(トト子)

 んんんん??????(六つ子)

 六つ子のテメーらには、わかんねーかもな?
 これで十分、伝わっただろっ!

 これでもう…、大丈夫だ!


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 大変だー! 銀行強盗だってよー!

 出せじょ…、可愛くて性格良くてハタ坊一筋になってくれる、素敵な彼女を出せじょ…

 彼女を出せじょー!!


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 予想外だよバーロォ…。

本官的な問題
 確かに、ハタ坊は今回の件で「分かった」、銃で脅せばなんとかなるという事を…!
 いや、そこじゃねーから?!
 で 

 もう…、知らねェ

 チビ太も呆れる酷いオチ!
 第1期も言ってたけど、「六つ子って、賑やかで羨ましい」ってチビ太は思ってるんですよね

 当時もボロクソ否定されたけど、今回も酷いオチだった!

衝撃! 友達扱いされていなかったチビ太

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 でも、みんな良い人ばかりだじょ? ハタ坊とたくさんお話をしてくれる、と。

「良い人」「友達」
 後から思うと、友達という概念もわからず、デカパンたちに「ゆっくり考えなさい」と諭されたハタ坊
 みんな、自分なんかに付き合ってくれる良い人たちだと
 凄い悲しいこと言ってたのね

 友達って概念は分からない、けど、おそ松たちは優しいだけだと思ってた

 わいわい、「友達」ってなんだろうと考えるのが、優しい回でした

チミにとっては、どんな存在が友達ダスか?

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 怒りはチビ太に向けたり、「悲しい顔してる」と気付いてたり
 ハタ坊に、めちゃくちゃ優しかったトト子さん
 二次被害!

 茶化しながらも、自分で気付くよう仕向ける面々が、いつもと別人みたいに優しかった!

根本は、正体不明の寂しさと不安感、六つ子と縁のないもの

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 冒頭から、ドッタバタしたり、「一人になるぞ」発言がブーメランになるくらい無縁な六つ子たち

寂しさと不安
 ハタ坊、って異質な子だから感じる部分だし、それでいて普遍的なテーマだと感じます
 時おり感じる、正体不明の寂しさと不安感
 孤独

 それって、普通に現代が抱える病理じゃないかって。

 ただ、孤独じゃないってハタ坊は気付けば良かった

チビ太曰く、「これで十分、伝わった」結果ァ!!

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 銃で脅せば寂しくなくなったじょ! 次は彼女欲しいじょ! また銃で脅すじょー!!
 的な台無しオチだった、と思うんですが酷いオチだな!
 チビ太だって匙を投げるよ!

 匙じゃなくておでん屋だけどな!

でも、五人がきょとんとする中で

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 一松だけはきょとんとしない、兄弟が居るから寂しくないって解ってるのね
 って、さりげなく描写。
 ちょっと好き。

働いてるから遊びに行ける! 働いてるのに報われない!!

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 実は単に、仕事がテキトーすぎるからだったという

時代の被害者!
 ワープア問題かと思いきや、周りに迷惑をかけ、被害者だと開き直るイヤミ回
 相手をペテンにかける、イヤミらしい回でしたね!
 ひどい回だった!

 すり寄られても、みんな大変で、そんな余力がないのは皆一緒で

 そこで下手に出たイヤミ!

食料もお金もぜいたく品、そんなの要らないから…!

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 しっかりエロ本が混ぜてあるのがポイント。有言実行。

怖いよこいつ!
 酷い食べ物でも、平気で食べて、「ダメだ、話が通じない!」「怖い!」と見せ付けた挙句
 いいから、ここは食べ物あげて追い出そう…
 と、譲歩したのが運の尽き

 相手を褒めちぎって、良い気持ちにさせる口から生まれたイヤミ

 取り入って、隙を突いたらこっちの勝ち!

見返りを求めるなんて、人助け失格じゃないかな?

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 見返りどころか、自分の家を勝手にしゃぶりつくされたおそ松たち

てのひら返し
 なのに、まるでこっちが悪いかのように、嫌味に問い返してくるイヤミの真骨頂!
 冒頭、自分は社会の被害者だと言ったイヤミを
 おそ松は責めました

 同様に、被害者目線で、こっちが悪いみたいに責めるイヤミ怖い!

 家に上げた時点で終わってた!
 たらふく食べて、しっかり寝たら、もう知った事じゃない

 最初から騙すつまりの人って、ホント怖いね! 

冒頭から、この抜け目ないゲス顔である

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 チョロ松たちだっていい大人、十分抜け目ない、って前置きしながらも
 結局、イヤミの手の上だったというオチ
 詐欺師の本領発揮!

 親父たちがいれば、また違ったんですかねえ

予告でも、「なにこのイヤミ、ひどい」と思ったら

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 関わりたくない! なあなあで済ませちゃおう! って思ったらイヤミの勝ち
 今回のイヤミは、ホントに策士だった…
 関わりあいたくない!

 カネはやらん!⇒違うザンス、ゴミで良いザンス!!とか、要求を誤解させるスタイル…!

犬の「セーフです!」描写

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 鉄腕DASH「0円食堂」で、スタッフが、食材をセーフかアウトか判断する奴のパロ
 たとえば、傷がある苺も、加工してジュースにしている農家の場合
 ゴミじゃないから、貰ったらいけない!
 みたいな。

 今回、「関わりたくない帰ってもらおう!」と思わせたから、イヤミの勝ち!?

まあ六つ子だって、人のこと言えた義理はないんですけどね!

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 責めた六つ子も「お前が言うな!」と全滅するあたり、酷い展開だった!
 ある意味、潔い気がしますね!
 多分!

2017年11月6日 おそ松さん 第6話「イヤミがやって来た/ともだちがほしいじょー」

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 C2Cこのすば2の8話などを製作したスタジオが協力に

スタッフ
 脚本:松原秀
 絵コンテ:高柳哲司
 演出:いわもとやすお
 作画監督:二上由佳子、森田実
 アニメ制作:studioぴえろ
 原作:赤塚不二夫『おそ松くん』/漫画/スピンオフ
 制作協力:C2C

あらすじ
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次回、ナンパに合コンなんでもござれ! トッティにおそ松兄さんが…?

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 おい待て提供画面! ひどすぎないMAD!?

珍しくイヤミ大勝利! …出来ない!!
 透明人間回など、いつも酷い目にあってるけど、やっぱりイヤミは嫌味だなあ…。
 助けるなら、見返りは求めるなと「自分で」言ってのけたり
 何気に社会的

 オチで、てっきり「でもハタ坊、お金があるから良いじゃん!」オチかと思いきや

 あのオチは、「味を占めた」って事だと思うので
 友情自体は感じたんだよ!
 きっと!

 おそ松兄さんの表情、ハタ坊にはみんな優しいのも(結果はともかく)いいですね。

 次回、第7話「おそ松とトド松ほか」


 おそ松さん 第1話「復活!おそ松くん 」
 おそ松さん 第2話「就職しよう」「おそ松の憂鬱」
 おそ松さん 第3話「こぼれ話集」
 おそ松さん 第4話「自立しよう」「トト子なのだ」
 おそ松さん第5話「カラ松事変」「エスパーニャンコ」
 おそ松さん第6話「おたんじょうび会ダジョー」「イヤミの大発見」
 おそ松さん第7話「トド松と5人の悪魔」「北へ」
 おそ松さん第8話「なごみのおそ松」「トト子の夢」
 おそ松さん第9話「チビ太とおでん」「恋する十四松」
 おそ松さん第10話「イヤミチビ太のレンタル彼女」
 おそ松さん第11話「クリスマスおそ松さん」
 おそ松さん第12話「年末スペシャルさん」
 おそ松さん第13話「実松さん」「じょし松さん」「事故?」
 おそ松さん第14話「風邪ひいた」「トド松のライン」「チョロ松先生」
 おそ松さん第15話「面接」「じょし松さんⅡ」「チビ太の花のいのち」
 おそ松さん第16話「松野松楠」「一松事変」
 おそ松さん第17話「十四松まつり」
 おそ松さん第18話「逆襲のイヤミ」
 おそ松さん第19話「しどう 聖澤庄之助さん」「時代劇おそ松さん」「じょし松さん」「チョロ松ライジング」
 おそ松さん第20話「教えてハタ坊」「スクール松」「イヤミの学校」
 おそ松さん第21話「麻雀」「神松」
 おそ松さん第22話「希望の星、トド松」「ファイナルシェー」
 おそ松さん第23話「灯油」「ダヨーン族」
 おそ松さん第24話「トト子大あわて」「手紙」
 おそ松さん第25話「おそまつさんでした(最終回)」
 第13話時点での感想リンクまとめ


 おそ松さん 2期 第1話「ふっかつ おそ松さん」
 おそ松さん 2期 第2話「祝・就職!!/超洗剤」
 おそ松さん 2期 第3話「げんし松さん/チョロ松と一松/トト子の挑戦」
 おそ松さん 2期 第4話「げんし松さん2/松造と松代」
 おそ松さん 2期 第5話「夏のおそ松さん」
 おそ松さん 2期 第6話「イヤミがやって来た/ともだちがほしいじょー」
 おそ松さん 2期 第7話「げんし松さん3/三国志さん/おそ松とトド松」
 おそ松さん 2期 第8話「合成だよん/十四松とイルカ/トト子とにゃー1」
 おそ松さん 2期 第9話「キャンペーン発動!/ゲームセンターイヤミ/トト子とにゃー2」
 おそ松さん 2期 第10話「カラ松とブラザー/新入社員トト子/アフレコ松さん」
 おそ松さん 2期 第11話「復讐のチビ太」
 おそ松さん 2期 第12話「トト子とにゃー3/栄太郎親子/返すだス/トト子とニャー4」
 おそ松さん 2期 第13話「年末」
 おそ松さん 2期 第14話「実松さん第九話/UMA探検隊1/チョロ松事変」
 おそ松さん 2期 第15話「UMA探検隊2/びん/カラ松タクシー/トッティクイズ」
 おそ松さん 2期 第16話「宇宙海賊/グルメ回/となりのかわい子ちゃん」
 おそ松さん 2期 第17話「UMA探検隊(3)/戒め!/旅館」
 おそ松さん 2期 第18話「イヤミはひとり風の中」
 おそ松さん 2期 第19話「デカパン大統領/ふくわ術/バレンタインデー」
 おそ松さん 2期 第20話「こぼれ話集2」
 おそ松さん 2期 第21話「深夜の日松屋1/BANANA/ニート矯正施設」
 おそ松さん 2期 第22話「海外旅行」
 おそ松さん 2期 第23話「深夜の日松屋2/ダヨーンとダヨーン/悩むイヤミさん」
 おそ松さん 2期 第24話「桜」
 おそ松さん 2期 第25話「地獄のおそ松さん」【最終回】