公式サイト Just Because! ジャストビコーズ! 第5話 5話 感想 Rolling stones レビュー 考察 画像 あらすじ 内容 ネタバレあり 13時追記 前回はこちら
手放しかけたものに、気付かされる陽斗と葉月。踏み出す事って、青春だ!

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休日返上で働く母に育てられ、実は“就職”に絶望感を持ってた陽斗、彼の気付きが快い!
 就職も、フッた事もフラれた事も、それが終わりじゃ決してない!
 知らない世界って、すごく青春だ!

 葉月がフッたのも、初告白に戸惑ったから、挑戦する葉月さん可愛い!

地獄の似た者コンビ
 葉月が諦めた方が得なのに、敢えて背中を押してしまう夏目は、前回の瑛太みたいでしたね
 改めて「似た者同士」、不器用な二人が可愛いです
 グローブで「マジ怖い」に笑った!

 夏目の、“嫉妬(劣等感?)”を引き出した小宮さん、相変らず察し良くて可愛い! 

Rolling stonesとは、イギリスの偉大なロックバンドである!

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 バンド名の由来は、シカゴ・ブルースの父、マディ・ウォーターズの曲。

Rollin' Stone
 ざっくり言えば、サブタイトルは「変わり続けなさい」って事だった、と私は思います。
 葉月が、初めての「恋愛」に踏み出したみたいに
 陽斗が「楽しい就職」を知ったみたいに

 転がり続ける石を、「変化し続ける素晴らしさ」に喩えた、アメリカのことわざだと思いました

陽斗『お前…、マジ怖ェよ?

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 二人の甲子園みたいに、怖いくらい絶妙の瞬間、助けてくれる瑛太なのでした、と。

あらすじ
 2018年1月5日(金)、三学期の始業式、瑛太は陽斗が愛用のグローブを捨てるのを目撃
 また、夏目は葉月に、陽斗への恋愛相談を頼まれ
 陽斗は恋も部活も終わったと実感する

 日曜、陽斗は就職先の草野球に参加し、「大人も遊ぶ」という事を知る

 母のように、働き詰めだけが大人じゃない
 就職への希望を感じた。

 一方、葉月も夏目に背を押され、陽斗に連絡を送るのだが…?

 次回、第6話「?」

瑛太『今日から、学校かあ…』

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 年越し小宮に「告白しろ」と迫られた瑛太は、不器用にも夏目の背を押してしまう
 自分が好きな夏目が、陽斗と上手く行くようにと
 焚きつけてしまった瑛太

 夏目を好きだったのは昔の事、とカッコつけた瑛太は、新年早々死にたくなる。

『あんなムキになって…、どこが“昔の事”だよ、まったく!

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 夏目…、気付いたかもな。

時間よ とまれ
 あの必死さで、夏目も、「瑛太こそ夏目が好き」と気付いたかもしれない
 2018年1月5日(金)、初日から行きたくない!
 と
 
 学校…、行きたくねー…

 時間が戻ればいいのにね!
 想いは陽斗も同じ、この玉砕系男子たち、新年からひどい顔である

 だが、それが青春だ!

陽斗『学校、行きたくねー…』

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 同じく森川葉月にフラれた陽斗、それも、きっぱり付き合えないと直球で。
 ただ、視聴者には色々「あれ?」と思う面がありますが
 陽斗は性格が性格だから…

 往生際悪く、粘ったりなんか出来ないタイプ! 

ね? あれ何?』『どこ高の制服?

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 あたしも、言いすぎたと思うけど…、うん!

炎の転校生
 登校、さっそく話題になる瑛太に、「自分も言い過ぎた」と気を取り直す夏目
 意外や、こっちは反省し関係修復を考えていた
 あの時はちょっとね…。

 なんだ、思ったより悪くない新学期じゃないかと思いきや。

みーお♪ おはようあけおめことよろー♪』

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 ところが夏目選手、友達3羽烏の一人、鈴木 桃花に捕まってしまう
 ちなみに、既に専門学校就職が決まっており
 第1話ではカラオケしてた

 いわゆる、テンション高い系女子である。

桃花『なーに? 相馬でもいたー?

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 前回、年越しに際し、「夏目が陽斗を好き」だと聞いてしまった桃花さん

鈴木ィ!
 さっそく夏目はからかわれ、困惑してる隙に、瑛太はさっさと「自習室」へと行ってしまった
 桃花は、夏目の陽斗への気持ちに気付いてなかったが
 彼氏持ちの子に聞かされた

 また桃花は、陽斗と森川葉月も目撃、あの地味子なら勝ってると気楽に言ってのけている

 つまり、歩く恋愛メガホンである。

猿渡『陽斗ばっか、ずるいよー!

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 お前ら、ここで運使い果たせ! 俺は受験に運、とっとくし!!

ガチャは運!
 気まずいのは葉月も同じ、だが陽斗は、一見はいつも通り“スマホゲー”に興じていた
 陽斗、たぶん我慢するのが上手な子だから…
 で
 
 受験は実力で受かる

 とは文武両道の石垣
 ワイワイ言うのは、運も実力もイマイチな元気印、猿渡くんであった

 どうも彼だけ、レアな奴が出ないらしい。。。

依子『あいつ…、フられた自覚あんのかね』

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 依子が呆れるのも無理からぬ事だし、それに、彼女は葉月第一!
 今、陽斗がガックリ落ち込んでいたら
 傷付くのは葉月だから。

 てか、陽斗が平気を装うのも、葉月を傷付けたくないんでしょーねえ…。

夏目と葉月さん、アイコンタクトをかわす

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 二人は、冬休み前まで、ほぼ赤の他人だったらしい

アイドルマスター
 クラスで孤立気味で、猿渡以下の男子にも、桃花以下の女子にも地味子扱い
 葉月は、そんな自分の最底辺っぷりに自覚あるようで
 対し夏目は最上位

 夏目、生徒会長もやってるし、表向きは“青春謳歌の学内アイドル”的アレっぽい。

先生『じゃあ、このあと始業式なー? 体育館移動だから、寒けりゃコート持ってけよー?』

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 戻ったら、席替えのくじ置いとくんでー?

渡部先生
 通称は「ベンさん」、生徒に親しまれている様が、いかにも素敵そうな先生ですよね。
 彼は、これから席替えだという
 で

 まあ、三年の三学期なんてあっという間だけど、一応なー?

 そんなイベントが…!
 また、ベンさんは「写真部」の顧問であり、統合先の放送部も掛け持ちしてるっぽい描写が。

 こんな先生、居たらいいなって気持ちが詰まってるキャラだ!

ただし、瑛太だけは「自習室登校」である

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 もう推薦も取ってるし、面倒の無いよう、自習オンリーの瑛太さん
 本来なら、こうして「消化試合」するはずだったのに…!
 と

 中学時代の転校でも、こうして、「高校で全力だそう」と思ってズルズルと…。

猿渡『あー…、学校早く終わっても、早く予備校行くだけかよ…』

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 あ゛ー! 受験、キちぃよおぉぉぉぉ…

元野球部トリオ
 そう、哀れっぽく予備校に行く猿渡、来週はセンター、ライトでもレフトでもなくセンター!
 就職組の、陽斗を羨むのだが… 
 と

 いいよなぁ…、進学できる奴は先があって

 というのが陽斗の本音
 作中、これまで幾度が似た場面があっても、洩らさなかった陽斗の本音

 陽斗自身は、就学したかったのね…。

桃花『じゃあ帰ろっ!』

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 黒髪の子高橋 早苗が日直で、その片づけを手伝っていた夏目
 こういう面が、人を集めるんでしょうね
 で

 ここで、前回「地味な葉月が嫌い」と言った真由子が、何やら促す。

佐藤 真由子『その前に、渡すものあるじゃん!』

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 あたしと桃花から…、じゃーんっ♪

笑顔が怖い
 前回も、二人でいた桃花と真由子は、専門学校進学組で、受験の心配が無いのだ
 そこであの時、合格祈願をかって来てくれた
 と

 まあまあ…、みなまで言うなっ♪

 更に恋愛祈願!
 ウム、実に良い友達じゃのう夏目マン!! 基本的に「良い友達」なのね

 前回ちょっと怖かったけど!

回想『“全然、良くないだろそれ! 必死に受験を言い訳にしてさ!!”』

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 恋愛成就のお守りに、瑛太の苦言を思い出す夏目
 あれが、自分を思っての忠告だったことは
 ちゃんと解ってるのね

 なら、陽斗への告白に動くのか…? と思いきやそうじゃない!

私にはー?』『ないよー?

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 なんで…?(真顔)/だから無いって…/だから何で?

不器用夏目
 当然、自分もと思っていた進学組、早苗と桃花のやりとりもちょっと笑えますが
 駆け出す夏目に呆れ顔の二人
 と

 あたし、まだ用事! …そうじゃないけど、そんな感じっ

 誤魔化し下手!
 夏目の、あからさまな隠し事、不器用っぷりに呆れる二人。わかってらっしゃる!

 靴下、全員違ってて笑えます。

桃花『え?! え…、え?

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 ただ厄介なのは、その事に、唯一気付かなかった桃花こそ
 一番、行動力があるタイプって事ですね 
 たぶん。

 つまり鈍感で、そのくせ行動力はあるってワケ!

小宮選手、無言&不満顔で校内疾走!

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 ふわぁ…、泉先輩の部屋、発見!

ガサ入れだァ!
 駆け巡る小宮が、めっちゃ可愛かった! この不満顔、イッキイキしてるわ!!
 割と、みんな鬱々としてる中で
 彼女は癒し!

 英太の、ハートをブレイクする小宮さんは癒し!

 アカン、見つかった!

『何か美緒、変だったね…』『用事って何だろうー?』

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 相馬! なんでもなーい♪

温度差
 無自覚に残酷なのが、3人が、「夏目の告白」を想像しながら笑って去っていく事か。
 この時間に、校内に戻る陽斗から想像したらしい 
 が
 
 何だあいつら…? マジで全部、終わったな…
 
 部室を片づけた陽斗
 小さい頃から、ずっと打ち込んできた「野球」も、今度こそ終わりだと。

 恋も部活も、両方終わってガックリきてるのに…!

確かに、関係ないは言いすぎた、ごめん…

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 当の夏目も、告白ではなく、瑛太に謝る為に校舎に戻ったのでした…と。
 ああ…、これアカン奴や!
 マジあかん!

 そして、さっきの3人の様子が更にアカン!!

夏目『あっ…!

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 小宮さん、むっちむちですね!

これ
 瑛太と小宮が、仲良くコントやってるところに出くわした夏目は、何も言えなかった
 対し、瑛太も何も言えない
 と

 違うの、これは!/これは?

 ステルス葉月さん!
 目撃され、「葉月たちに誤解された」と、必死に弁解しようとする夏目

 でも視聴者的には、「そこ」が可愛いな!

夏目『…なんだろうね?』

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 夏目の気持ち、それは、瑛太を取られた、という嫉妬めいた気持ちかもしれないし
 或いは、「瑛太は、ちゃんと恋愛している」と誤解してしまい
 劣等感を刺激された?

 多分、そうした気持ちが、ない交ぜになったんじゃないかって思う。

小宮さん『なーんで、美緒先輩から逃げてんのー?

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 これ、相馬先輩のー?

投げ捨てる
 いちいち鋭い小宮に、改めて、空気を「読まない」子なんだと感じますね
 陽斗はグローブを捨てる為に校舎を訪れていた…
 と

 うん…。

 勢い良く閉まった扉の音
 感情めいっぱいなのは、陽斗が諦め切れない気持ちでしょうか

 吹奏楽をやめる、葉月と一緒なんですね。

葉月『そういえば、泉くん良かったの? 何か用事あったみたいだけど』

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 一緒にバスで帰る3人、夏目は、瑛太に「突っ込んだ事を言われた」事で
 ちょっと、気まずい感じになっている事や
 謝ろうとしたと話す

 が。

依子『泉が小宮とイチャイチャしてて、妬いちゃったと?』

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 相馬も撃沈したし…。

青春体当たり
 依子さんの名采配で、めんどうな事態を、あっさりと共有してしまう3人である
 最近、LINEが静かだったので察してたらしい
 で

 平気だって…、夏目さんも解ってる。

 葉月さん可愛過ぎ!
 それこそ、「突っ込んだこと」を話されて、大慌てな葉月さん可愛い!!

 相馬撃沈まで、あっさり共有に。

瑛太の母『おかえり、学校どうだった?』

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 けっきょく、グローブを持って帰ってきてしまった瑛太

ラスト一球まで
 同じくオープニングで取り出している、「ラスト一球まで!」と書かれたグローブ
 離れようと、気持ちは一つと誓った思い出の品
 自分が「裏切った」証拠か

 中学時代、一緒に誓ったのに、野球から離れてしまったんですもの。

依子『受験、がんばって! 応援してる』

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 夏目さん、待って! …相談したい事、あって

葉月の相談
 OPの通り、電車通学している葉月と依子は、さらに乗り継いで帰るらしい
 やはり、けっこう郊外に住んでいるんでしょうか?
 で

 最初、偶然居合わせて始まった縁が、こうして深まっていくんですね

祖母『はるちゃん、そこどいて?』

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 とまあ家では燃え尽き症候群の陽斗、さながら定年である
 葉月にフラれ、打ち込んできた野球も卒業
 まさに真っ白な灰

 塵である。

陽斗『俺はゴミだよ…、ばあちゃん……』

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 なら、(猿渡)順平ちゃんと遊んできたらー?

ラムサス症候群
 陽斗は、未練も残したくないのか、グローブを捨ててきてしまったのだったが
 案外、草野球で先輩からお誘いを受けたりする
 で

 あいつは受験あんだよ…、俺と違って。

 垣間見える劣等感
 陽斗、熱血バカのスカッとした性格の陰で、ちゃんと悩んでるんですね

 解りやすい性格なようで、肝心なトコは隠す男。

葉月『わざわざごめん、来て貰って』

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 それで、話って…、相馬の事だよね?

日曜日のたわわぬ
 共に日曜日の昼下がり、夏目は予備校への道すがらに相談に乗ることに
 しかし、話が早くて助かるっていう
 当時者ですものね

 まあ、夏目は当時者も当時者なんですけどね!

瑛太『どっちのチーム?』

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 負けてるほう、とストレートに答える陽斗にちょっと笑います
 就職先に、草野球に誘われ断れなかった
 そんな日曜日。

 瑛太に「どっか行こう」と誘われ、ここに連れてきたらしい。

佐伯先輩『おっ! 来たな相馬ーっ!!

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 中学ン時は、一緒に野球してたんで連れてきましたー。

大歓迎!
 この「佐伯先輩」とは、春から働く工場の職員の人! 学校のツテを辿って就職したのね!
 話し方が、すごくハキハキしてて素敵だ!
 で

 いいな、デカい!

 上役の人も絶賛。
 なんだ、かわいそうま君どころか、良い職場じゃないですか!

 あれ? なら何の手紙を気にしてたんだ…?

陽斗『…何か、けっこうマジなんですね?』

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 野球引退決意した陽斗、でも案外、「職場野球部」がガチだった!
 確かに、メンツはいかにも弱そうな感じだけど
 みんな必死

 皆、野球好きなんだって、伝わってくる必死さだ!

佐伯さん『じゃないと、楽しくないだろっ?

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 まあ…、そうッスね…。

遊びは全力だ!
 実は、野球部とは初顔合わせだったらしく、先輩の返しがかっこいい!
 遊びとは、マジでやるから楽しいのだ
 もっと熱くなれよ!

 …だが陽斗、浮かない表情で…?

夏目『そうか…、相馬は、ちゃんと告白したんだ』

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 前回での、告白の顛末を語った葉月、彼女だけが、何も知らなかったのだ。
 夏目は、自分が「二人で初詣させよう」と画策した事も
 今、素直に告白する

 対し葉月は、とにかく吃驚した、と。

『…こういうこと、初めてだったから…。とにかく吃驚して、咄嗟に返事してて』

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 でも、今は「ちゃんと考えて返事しないといけないんだろうな」って…、思ってる。

そして僕は考える
 やはりあった「脈」、相馬陽斗を好きな夏目は、今なら好意を受け取るかと訊ねるが
 夏目は、今もまだ混乱してるのだ
 と

 今は…、同じ返事だ思う

 だって陽斗を知らないと
 彼女にすれば、第2話が「初対面」同然で、四月からは引っ越してしまう

 直感的に動けない、ついつい考えてしまうタイプ。

『あの日から私、相馬くんの事ばかり考えてる』

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 今、初めて「恋」について考え始めた様子の葉月
 妹弟の世話、部活では指導を頼まれるほど上手く
 とにかく忙しかった

 好きといわれて、改めて、相馬が気になってしまう葉月。

『相馬に言ってあげたら? もう一度、ちゃんと返事したいって』

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 よく考えた後でフラれるのは、絶対シンドいだろうけどさ?

Rolling stones
 だから夏目は言った、「びっくりした」「今はあなたの事を考えてる」と素直に伝える事 
 それは、残酷かもしれないけど
 と

 そうだよね…、夏目さん。頑張ってみる。

 初めての体験に困ったとき
 思うに、一番多いのは、「今まで通り」を選ぶことじゃないでしょうか?

 前回、葉月もそうだったんだと思います。

夏目『頑張ってみる、か…』

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 あたしも頑張れよ。と呟く様は、まんま前回の瑛太みたい。
 結果、上手くいって自分がフラられてしまう事より
 好きな相手が幸せなら 
 と

 瑛太と夏目、やっぱり似たものなんですねえ

ここを抑えて、裏に逆転するぞ!

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 守備は…、相馬に任せれば平気ですよ! 俺と交代だ、陽斗っ!!

選手交代!
 その陽斗は、見学に来ただけのつもりが、熱血先輩に巻き込まれていた
 大丈夫、明日は働けますという熱い言葉! 
 が

 他人のって、しっくりこねえなあ…

 あ…っ。
 と、視聴者が察すると共に、グローブをゴワゴワとやる陽斗マン

 陽斗はグローブを捨てた、けれども…

『じゃあ…、これなら、しっくりくるでしょ

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 落ちてたから拾った、と、小宮の胸ボタンなみに苦しい言い訳をする瑛太
 まったく、、瑛太くんはネコ型か?
 てか、アレだな!

陽斗『お前…、マジ怖ェよ?

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 この「いいやん!」って顔で見てる監督、いい味だしてる!!

マジ怖ェ!
 今回、妙に笑ったやり取り!だって瑛太くん、それストーカーっぽいですよ?
 欲しいと思った助けを、ピタリとくれる男!
 と?

 ま…、ボール飛んできたら頑張りますっ

 何が怖いって?
 多分それってタイミング、第1話といい、欲しいと思ったものをパッとくれる男だから

 瑛太は、陽斗のドラえもんなんだな!

…って、ホントに来ンなよ!?

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 でも、そう都合よく来るとは思わず、「消化試合」のつもりで入った
 ところがどっこい、ボールが来た!
 そうさ!

 とんでもねえ、待ってたんだ!

陽斗『くそっ…たれ!

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 まだ四時だぞ~

素晴らしきかな人生!
 助っ人陽斗は、そのボールを見事拾い、草野球に熱いデビューを飾った…!
 そして、試合はやっぱり負けた! 
 が

 満塁男だからな~/必ず凡打するっていうね?/ワッハッハ!!!

 夕方から“祝杯”の大人たち
 負けた負けた、でも後ちょっとで勝てたな! と生ビールかっくらうダメな大人たち!!

 ああ、人生って楽しいもんなんだな!

陽斗『何か…、ウチの親と全然ちげえ』

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 決して珍しくない風景、でも陽斗は、それが心から意外だったのです。
 だって片親で、母親は他人の分まで仕事するような人
 大人は、そういうものなんだ
 と

 だからこれは、彼の大きなカルチャーギャップ。

陽斗『大人も野球して、騒いだりすんだな~…

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 今日のMVPが、隅っこで何してんだよ~?

Rolling stones
 陽斗は、「就職」とは母親みたいに、休みなしで働き続ける事だと思っていた
 人生、おさき真っ暗だと思いグローブを捨てたのだ
 が

 就職するとさ、今日みてえに遊べねえのかと思った…。

 だからありがとう。
 早まったけど、瑛太がいたからグローブが戻ってきた、後悔せずに済んだんですね。

 人生、心躍ってなんぼですよ!

陽斗『俺らも帰るかっ!』

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 なお大相棒瑛太「あ、用事あるから」と別に帰るファンサービス
 陽斗、せっかくの相棒感が台無しなのか
 めっちゃ不服顔である

 ハハッ、人生なんでも上手くいくと思うな小僧!

『…あっ』

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 げっ…!/…げ?

Rolling stones…?
 何故か、既に推薦に受かった後なのに、大学入試の過去問を手に取る瑛太
 あれ、受け直したいのか…?
 で

 げ、元気…?

 瑛太くるしい!
 それ、めっちゃ苦しい言い訳だよ瑛太!!

 葉月さん家の家計なみに苦しいよ!

陽斗『…お』

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 手元に戻ってきた「相棒」、グローブに目を細めて帰る陽斗
 最中、これまたタイムリー(ヒット)な人と遭遇に
 と

『野球、いってきたんだ?』

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 先輩の誘いだし、断れねーって?
 
 最初は、どうかと思ったよ…、ハラ出たオッサンばっかでさあ?
 あ、でも、試合にはマジで勝とうとしてるし
 結構、楽しかったかも

 …そっちこそ、どうなんだよ、ずっと仕事急がしそうだし


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 平気だよ? …ごくまれに、良いコトもあるから。

母の「良いコト」
 せっかく野球が出来るのに、陽斗が不満そうだったのは、オッサンばかりだったから
 でも結構楽しかった
 と 

 息子が、荷物を持ってくれる時とか?

 対し母は言う
 ここ最近、ずっと元気なさそうだったけど、持ち直して良かった

 自分も、仕事は大変だけれども…、と。

『陽斗も、親になれば解るわよ?』

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 私が思うには大変だろ、って子供に気遣って貰える喜び
 息子が、「気遣う」くらいに成長してくれた
 実感する瞬間だから。

 ごくまれに、子供の、あなたの成長を実感する瞬間が、私の幸せなんだよって。

…なに買ったの?』『別に、ふつー』『やらしいやつだ!

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 ごめん…、あの日もごめん。「関係ない」は言いすぎた。

No! Rolling stones!!
 その頃、エンディングさながらにバスに揺られた二人は、ぎこちない会話を交わす
 瑛太、会話を「かわす」
 と

 悪気があったわけじゃないでしょ? …じゃあ何で?

 核心を突く夏目
 しかし瑛太、停止ボタンを押して聞かなかったフリをする

 いわゆる「え? あんだって?」である。だっふんだ!

夏目『けっこう、傷付きましたっ!』

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 気付いてンのか、気付いてないのか…、今のアレ、どっちだよ

Rolling stonesッ!
 夏目は、「受験を理由にするな」と言われた、けっこう傷付いたと言い残しつつ
 陽斗の事を少しハッキリさせる
 と

 強引に聞き流したが、夏目は、「気付いたから」聞いたのか、気付いてないのか?

 果たして、自分の気持ちを夏目に気付かれたかどうか
 瑛太は悩み続ける事に。

 一方、葉月は陽斗に「理由」を話す勇気を…?

Rolling stones、必要なのは“変わり続ける”事

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 アメリカのことわざ、「転がる石に苔はつかない」

Rolling stone
 その意味は、常に変化し活動し続ける事、停滞しない素晴らしさを謳うもの。
 前回、フッて(フラれてしまった)陽斗と葉月も
 衝突した瑛太と夏目も

 そこで関係を止めずに、前に進めていく、そんな様を感じます

 同じく、「未知に踏み出す」という事も。

“恋愛”に、踏み込んでいく葉月。それに…夏目?

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 夏目の場合、瑛太に「自分と同類のくせに、恋愛しやがんのかチキショウ!」って面も。多分。

ちゃんとお返事する為に
 葉月は、水族館に誘われた時といい、恋愛に不慣れな面や、自己評価の低さ
 それに1話は猿渡に、前回は真由子に相次いでバカにされる等
 とにかく「評価が低い」子

 好きだ、って言われりゃ、そりゃビックリですよっていう。

 見た目は美人だけど
 作中は、とかく「未知」で「ビックリして」、咄嗟に断った彼女も。

 陽斗と少しずつ、歩み寄っていくのでしょうか

陽斗も、「就職したら野球やめなきゃ」と決めつけてた

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 そう思いつめたあまり、大事にしてたグローブも捨ててしまった

陽斗の「未知」
 でも案外、工場の人たちを知ってみたら、そうでもなかったっていうのがね!
 つい、決め付けてしまって先走ってしまって
 グローブを捨てた事に後悔

 決め付けて先走って拒否して、後悔する、陽斗をフッた葉月とそっくり。

 知らないものには、悪い想像が先立ってしまうけど
 現実って、案外いいモンだよ
 と

 変化を怖がらなくても良いよ! って、メッセージを感じる回だった気がします。

まあ瑛太くんは、変化を怖がってばっかだけどなガハハハハ!

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 今回冒頭もラストも、自分の気持ちがバレてるのか? と苦悩しまくる瑛太少年
 でも、そんな彼も小宮が付きまとってアレコレ言ってきて
 確かに背中を押されてる

 小宮さんは、プッシュ系ヒロインだったか…。世界を狙える張り手。

センター試験直前、瑛太も「変化」に挑戦する…?

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 過去問を買った瑛太、あっちの学校で、さっさと進路を決める為に推薦ゲット
 でもそれは、「なんとなく流されて」決めてしまったワケで…
 ホントに良いのか?

 瑛太が、本当に行きたい大学はここなのか?

ただし「olling stone」は、イギリスでは真逆の意味だったり

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 ローリング・ストーンズの場合、アメリカの曲を元に命名しています。

転がる石にはコケがつかない
 元々、イギリスでは「職業を変えてばっかの人」という、否定的な意味を持った言葉で
 苔が生すように、しっかり腰を据えてやらないと
 技術が身につかない
 と

 本作、変化というより、フラフラ流されてしまっている人といえば…。

 やっぱり瑛太、夏目コンビの事でしょうか?

今回も、ちょっとした気遣いが冴える?ミスター石垣

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 第1話でも、葉月をバカにする猿渡に、「陽斗の気持ちを慮った」風にフォローする場面も。

人は石垣 人は城
 今回、教室に葉月が入ってくる場面でも、何気に視線で彼女に気付き
 近付いてくると逸らす…といった面が
 聡い。

 小さな描写ですが、彼が気にかけている事を感じます

 或いは乾依子を好き?
 案外、彼女と、相思相愛だったりするのでしょうか?

 新学期スタートで、「依子が好きな人」も、深められると思われます。

次回、夏目を容赦ないフレンズが襲う!?

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 校内に残った夏目、校内に戻っていく陽斗に、明らかに誤解を…?

ようこそ実力主義の教室へ
 この後、週末だったので彼女らとは顔を合わせておらず、月曜に果たして何を聞いてくるか?
 また、葉月が陽斗を呼び出したことについて
 彼女らが何を言うか?

 後、背が高い黒髪の早苗さん、スタイル良くて美人よね!

行動力があり善意で動く鈍感、という脅威のハイスペック!

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 中でも、「葉月に夏目が負けるわけない」と言ってた眼鏡、桃花ちゃんヤバい!
 今回も、「みなまで言うな!」と夏目の恋愛を応援したり
 基本的に善意

 でもだから、何かやらかす気がするよ! ああ、するともさ!!

自分の為に動く人、友達の為に動く人

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 行動力があるって小宮も同じですが、案外、相手の気持ちを正確に察する子。
 それに、あくまで「自分本位」と割り切ってる小宮と
 友情で動く桃花(眼鏡)

 何となく、似てるようで違うというか、比較すると面白い思うアルよアイヤー!

ライトでもレフトでもなくて、センター!

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 気遣いと言えば、「就職する陽斗は良いよなー!」って言いまくる猿渡を
 石垣が、さりげなく止めた気がします
 こいつ気遣いの化身か

 もしそうなら、陽斗が就職で悩んでるのも、解っているんでしょうね

気遣いといえば、小宮の「美緒先輩」発言

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 普段夏目に「会長!」「会長じゃねーべ!」って、言い合ってるみたいですが
 瑛太に話す時は、ちゃんと「美緒先輩」って呼んでるなー。
 と、今更。

 やっぱこの子、空気を「読まない」子なんじゃないかみたいな。 

消化試合のつもりが、始まった青春!

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 あくまで、自分のとこにボールが来たら…、と言ってたら来た!

消化試合なんてない
 元々、最後の三学期を適当に過ごそう、と思ってた瑛太に訪れた青春といい
 もう就職して、自分の人生には先がないと思いこんでたはずが
 楽しい人たちが待ってた陽斗といい

 長い人生、何があるか解んないぞ! って本作のテーマなのかもですね

 だから諦めず、転がり続けてみなさいな、みたいな。

葉月も、「引っ越したら付き合えない」「吹奏楽もやめる」と

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 だからきっと葉月さんも、「もう終わりだ」って、思わないこと
 彼女だって、大学いって実家継いで…
 それが人生じゃない?

 彼女もまた、自分の人生を切り拓いてくのかもですね
 
2017年11月2日Just Because! 第5話「Rolling stones」

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 絵コンテに、小林監督と「ひなこのーと」OPなどの林氏が参加。

スタッフ
 脚本:鴨志田一(シリーズ構成/さくら荘のペットな彼女・原作者)
 絵コンテ:林直孝、小林敦
 演出:林直孝、古賀一臣
 作画監督:平山祥子、後藤麻梨子、坂本ひろみ、福井麻記、関口雅浩、山村俊了、小澤円、日高真由美、加藤久美子
 総作画監督:てつお
 アニメ制作:PINE JAM(パインジャム)社
 原作:PINE JAM社オリジナルアニメ/キャラ原案:比村奇石(原案/月曜日のたわわ・原作者)
 車両協力:アルファロード
 制作協力:なし

あらすじ
 3学期が始まり、瑛太たちは気まずい思いのまま登校する。陽斗は野球部で使っていたグローブを捨てるが、瑛太はそれを拾い、地元草野球の試合に参加する陽斗に渡す。葉月は美緒に、告白を断ったが陽斗が気になりだしたと打ち明ける。美緒は帰宅する瑛太とバスに乗り、初詣の時の口論を謝り、陽斗への気持ちをはっきりさせると話す。

就職しても、フった事に後悔しても、止まるんじゃねぇぞ…!

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 次回、夏目の友達3人娘が、葉月を敵視し始める展開かも…?

作画班多すぎィ!(辛い)
 陽斗は、きっと早く就職して自立して、母を楽にさせたかったんでしょうけれども
 でも、母を見て「就職って辛い」って思い込んでたのが
 何とも青春だった!

 葉月が、咄嗟に断ったみたいに、若いうちは「知らない事」がすごく多いから。

 特に、地味子扱い、自己評価の低い葉月が驚いて断ったのも
 未知への不安が先立ったのかな
 と

 だからこそ、知らないものに、踏み出していく姿って素晴らしく感じますね!

 次回、第6話「?」

月曜日のたわわ 感想 2016年10月~12月 配信限定 ショートアニメ

 月曜日のたわわ 第1話「月曜日のたわわ その1」 配信はこちら
 月曜日のたわわ 第2話「その2 しっかり者のつもりだが スキの多い後輩」
 月曜日のたわわ 第3話「その3 TAWAWA SPORTS」
 月曜日のたわわ 第4話「その4 ブルーマンデーの天使」
 月曜日のたわわ 第5話「アイちゃんと決戦の身体測定」
 月曜日のたわわ 第6話「身持ちの堅いつもりだが ガードの緩い後輩」
 月曜日のたわわ 第7話「アイちゃんと一夏の思い出」
 月曜日のたわわ 第8話「絶対によく効く鎮痛剤」
 月曜日のたわわ 第9話「アイちゃんとパン屋の制服」
 月曜日のたわわ 第10話「アイちゃんとマラトンの戦い」
 月曜日のたわわ 第11話「丸々見逃した彼女のハイティーン時代を 後悔と共に想像する遊び」
 月曜日のたわわ 第12話「アイちゃんと大人の階段【最終回】」


 Just Because! 第1話「On your marks!」
 Just Because! 第2話「Question」
 Just Because! 第3話「Andante」
 Just Because! 第4話「Full swing」
 Just Because! 第5話「Rolling stones」
 Just Because! 第6話「Restart」
 Just Because! 特番 特別編「ふらり、Just Because!の旅」
 Just Because! 第7話「Snow day」 ※EDイラスト変更(作画:比村奇石先生)。
 Just Because! 第8話「High Dynamic Range」 ※EDラストが小宮に
 Just Because! 第9話「Answer」 ※EDラストが3人全員
 Just Because! 第10話「Childhood's end」
 Just Because! 第11話「Roundabout」
 Just Because! 第12話「Get set, go!」【最終回】