公式サイト 捏造トラップ−NTR− 第12話 感想 最終回 どうして今まで気づかなかったんだろう レビュー 考察 画像 内容 ネタバレあり あらすじあり アニメオリジナル最終話 原作未読 前回はこちら
気付いた蛍の真意! 他人の為に頑張るなら、傷付いても止まるな。熱いぜ武田ァ!!

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誰かの幸せを思うなら、それが最優先、その為に自分が傷付くのを躊躇うのは筋が違う!
 由真にフラれ、それでも彼女の幸せを願い続けた武田らしい。
 過激にセクシャルから純愛エンド

 蛍は由真を好きで、ただ構って貰いたがっていた、気付けば簡潔なハッピーエンド!

蛍こそ覚悟決めてよ!
 元より、思わせぶりな発言連発で、「もっと自分の事を考えて」と言い続けてたわけで…
 この期に、うだうだ言う蛍にスパッと押し切った由真さん
 マジヒーロー!

 百合キスに誰も足を止めないとか、東京の無関心は怖いとこだべー!

由真『どうして今まで気づかなかったんだろう

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 誤解は解け、蛍さんの目が生き返った! こいつ、目が生きてやがる…!!

要はそれだけだ!
 その要さえ越えれば、蛍の発言が、「自分の」「由真自身の」気持ちに気付いて
 ずっと、鈍感無理解ウソ吐きな由真に対し
 迫ってたと一発理解

 やはり恋愛の一番の障害は、誤解なんですねえ…。

エンドカードは、原作者のコダマナオコ先生!

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 なお今回は、アニメオリジナルでの最終回との事です

あらすじ
 由真は藤原に殴られた蛍を目撃、付き合うのをやめるよう促すが、蛍は聞く耳を持たない
 蛍の鋭い切り返しに、傷付く由真の背を押したのは
 事情を察した武田の助言だった

 藤原と向き合い、由真は、蛍が好きなのは自分だと理解し全てに納得する

 中学進学時に“裏切られた”蛍は躊躇うが
 由真は自分も蛍を好きなこと、蛍も覚悟を決めるよう促し、幸せなキスをして終了(完)。

由真『やっぱり、アンタだったんじゃん!

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 由真は蛍に思いを告白するも、「私も友達として好きだよ」とはぐらかされ
 蛍は、更に藤原へと身体を委ね距離を取ろうとする
 告白は逆効果となった

 しかし由真は、藤原が蛍に暴力を振るう場面に居合わせてしまい…?

由真『最低! もう蛍に近付かないで!!』

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 由真ちゃん…、良いから。私達、こういう“契約”で付き合ってるの

契約
 怒る由真だったが、蛍は「お互いの要求に応える」、という契約で付き合っている事を明かし
 違反した自分こそ責められるべきだ
 と

 なにそれ…、そんなの付き合ってるって言えるの!?

 要はセフレである
 何より、約束を守っている限り、藤原は「めんどくさくない」最強のメリットがあった

 ついでに元々、助けられ、蛍自らが持ちかけたという事情もある

藤原『女同士より、マシだろ…?』

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 由真自身自分らの関係へ負い目があり、藤原の一言に反論できず。
 結局、二人の関係に口を挟むことはできなった
 と

 最終回も由真さん、覚悟が足りない!

由真『藤原と別れなよ、…蛍を助けたいからに決まってんじゃん!

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 今のところ、私は別れるつもりはないよ

無論反論空論
 暴力を振るう男とは別れるべきだ、それは万国共通の圧倒的真理だったが
 由真は、それがピント外れだとは知らない
 と

 本気で言ってるの…、目、醒ましてよ!

 由真怒りの感情論!
 しかし、契約を守っていれば暴力は働かない、ビジネスライクって素敵やん?

 とは、さすがの蛍も言わないが。

蛍『何言ってるの? 私が良いって言ってるんだから、良いじゃない』

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 蛍自身が納得づく、というか蛍は、「由真への気持ち」から彼に応えられず
 関係が壊れて、藤原に暴力を振るわれるようになった
 ある意味、由真が原因。

 だが由真さん、そんな事情は知る由もないわけで…。
 
蛍『…野良猫にご飯あげるのってさ? 無責任だと思わない

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 一生飼ってあげられるわけじゃないのに、都合の良いときだけ可愛がりたいからって…

野良猫ハートでだがしかし
 由真が、相手の事情も知らないまま、無責任に「手助け」したがるあり方を
 野良猫への餌付け、に喩えるほたるさん
 で

 一生助けられるわけじゃないでしょ?

 話が一気に重くなったが
 ここで話をつければ、以降同じ話を繰り返さなくて済む

 短期決着は戦争の基本である

『由真だって、武田君と、…他の友達と仲良くしてる時は、私の事なんて忘れてるでしょ?』

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 要約すればこの一言、小学校時代、由真に守られ、蛍は依存を覚えてしまった
 中学進学で、彼女と疎遠になってしまった蛍は
 大きな疎外感に苛まれた

 由真の優しさが、蛍の今の性格を形作った、と言えなくもナッシング。

違う! 蛍のこと忘れた事なんてないよ! 私は蛍が好…!』

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 蛍は野良猫に喩えたが、蛍=野良猫、そのものの直球な話!
 蛍は、無責任な由真を責めたのだ
 たぶん。

 対し、「好き」と言いかけた由真に、最近おかしいよと蛍は指摘する

蛍『女の子同士で好きとか、不毛だよ?

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 もしかして、私が冗談でキスとかしちゃったから、本気になっちゃった?

不毛だよ
 また毛の話をしてる…、元より、こうやって悪女ぶるのが得意(になってしまった)蛍は
 きっぱり、由真の気持ちを踏みにじって去っていく
 と

 あ、藤原君。…じゃあ私いくね?

 嫌われるのが一番
 そんな時、どうすれば良いか、その道のプロは格が違った…!

 伊達や酔狂で経験している訳ではない…!

『いつから蛍は…、私を信じなくなったの…?』

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 ずっとお隣同士で、親友で、一番近くにいると思ってたのに…

近くに居ても遠く感じる
 蛍の理屈に、考え方自体が違ってしまったと感じる由真
 WindowsとAppleくらい違う。
 もう
 
 気付いたら、一番遠い…

 小学校時代を思い返す由真
 当時、由真はおっぱいのないイケメンだったし、蛍はお姫様のようだった

 しかしお姫様は、今や立派な魔女に成長

『助けられない…、蛍が全然、私を必要としてない…!』

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 いつも背中で守ってきたはずの相手が、今や自分に背を向けている
 理由は、見守ってきた視聴者からすれば明確だったが
 まるで見当のつかない由真

 それこそ蛍は、思考回路の面で、「気付いたら一番遠い」存在となっていた

『このあいだ言ってた、私の大好きな人が、大変な目に遭ってて…、気付いてあげられなくて』

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 助けたかったけど、助けられなかった…。私の言葉、全然信じてもらえなくて…

侵掠すること火の如し
 再び武田に頼ってしまう由真、しかし武田にしても、一度聞いてしまった以上は
 片付かない限り、寝覚めがすっきりしないもの
 で

 だったら諦めずに頑張れよ?

 作戦:ガンガンいこうぜ!
 前回、「上手く行かない」と叫んだ武田は、とてもすっきりした口調であった

 助けたいなら諦めない、今の彼の姿勢まんまというか。

『拒絶されて、傷付いたから止めるなんて、自分が可愛いだけじゃん?』

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 由真に好きになって貰えず、傷付き、それでも由真の力になる武田は言う
 自分じゃなくて、相手に幸せになって貰いたい
 だから助けるんだろ?
 と

 なら、自分が傷付いたから止める、というのは筋が通らないのだ

大聖人『あっ…、ごめん! 言い方、キツかったよな?!

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 傷つくのは辛いけど、本当に大事な人が助かるほうが良いじゃん?

武田は凄いね
 確かに、言い方はチョッピリキツかったが、武田の言い分ごもっとも!
 由真は自分が小さかったと改めて思う
 と

 武田みたいな、心の大きい人になりたいな…

 でっかい男はビッグマン!
 せやけど違うんや、武田は敬意やのうて、愛情が欲しいんやでユマ!!

 この微妙に非情なのが由真イズム!

武田『頑張れよ? もしダメでも、話くらいは聞いてやるから』

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 我ながらキツい事を言ったと思ったら、絶賛尊敬され照れる武田は可愛い!
 大丈夫、きっと明日は良い事があるさ!
 ってな少年だ!

 やっぱりcv逢坂良太さんは、主人公的少年ボイスが似合うな! さすが天才クリムだ!! 

武田『大事な、友達なんだろ? …なんでもない♪

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 由真は理解できなかったが、要は「蛍の事だ」と武田は察していたのだ

大事な友達
 話が、アブノーマルなので、武田には打ち明けられなかった由真だったが
 彼女が、これほど本気で心配する相手が誰なのか
 とっくに察していたのだ
 と

 武田、やはりローマ法王庁から列聖の依頼されるべき男よ…!

由真『もう…、バイト行っちゃったのかな? それとも、藤原のところ行っちゃったのかな?』

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 まだ独りで、レズごっこやってんの?

鉄面皮の罅
 偶然出くわした藤原は、由真の行いをレズごっこ、一人よがりなソロプレイだと責めるが
 対し、由真が怯まない事に少なからず動揺
 と

 蛍の事は、あたしが一番良く知ってる!

 ありがちすぎる台詞
 さぞ、「藤原の事は私が一番良く知ってる」とか、言われ慣れてるであろう藤原は笑う

 笑うが、今度は動じない由真に顔色が変わる

『ねえ…、契約違反って何だったの?』

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 転機となったのは、「何故殴った?」「ヤラせなかった」という答えを得たから
 だが、藤原が好きならヤらせるはず。
 つまり?

 やだもう男子ってばサイテー!

『蛍、どうして? 藤原が好きなんじゃないの…?』

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 由真ちゃん、友達多いし、彼氏とも順調で…、私の事なんて要らなくなるかもね
 ホント、とんちんかんでイヤになる

 ホントの好きってのはね、世界が好きな人とそれ以外に分類されちゃう事だよ

 そうやって被害者みたいな顔をして
 全部、私のせいにしてれば良いんだものね?


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 どうして…!? どうして今まで気づかなかったんだろう!

ほたる語録
 蛍こそ、由真に必要とされたがっていた、それは疎外感を感じていたのだろう
 また、由真に理解されたがっていた
 と

 蛍の、本当の気持ちに…!

 好きの定義を伝え
 また、蛍のせいだとズルズル関係を続けた由真に、キレてしまった事もあった

 いまさら、好きだ、と言っても信じて貰えるはずがない!

蛍!』『由真ちゃん!?

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 かくてサブタイトルを回収し、蛍が繰り返し続けた発言の真意に気付いた
 彼女の、素直になれない気持ちと怒りと
 愛しさと切なさと逆ギレだった
 と

 総じてツンデレ。

由真『蛍はずるい!

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 蛍はずるい!
 あたしに期待してない、みたいなこと言いながら、あたしにキスしてきたり
 わざわざ、藤原みたいな奴と付き合ったり!

 ホントは、あたしにかまってほしいって言ってるみたい!

 だったら、もっと信じてよ…
 あたしはずっと、蛍のそばに居るから…

 やめてよ 由真ちゃん、その場の勢いに流されるのは 


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 あたし、確実性の低いものは嫌いなの、後でがっかりするのは…、イヤだから

覚悟決めてよ
 蛍の思わせぶりな言動、キスの真意は、ただ構って貰いたいだけと看破した由真
 対し、中学時代に一度裏切られた蛍は拒絶する
 が

 私は今、蛍が好きなの…。蛍も、覚悟決めてよ!

 未来を断言するのも無責任
 なら必要なのは素直さ、そして覚悟を決める事なのでしょうか

 白昼ど真ん中で愛を告白、幸せなキスをして終了…!

この手に触れて 気付いたでしょ 秘密の先に 危ない棘がある

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 この手に触れて 気付いたでしょ
 秘密の先に 危ない棘がある
 関係ないよ 「昨日」までは
 こっちを見てて 「明日」を見てて

 そうよ 君は知ってしまうの
 私との さっきのキスの意味も
 愛のすべても

 隠しきれない 優しさはfusion 微笑みはfiction
 あの子から君をさらって 傷つけた分 守ってみせる
 ひとつ青い蕾をいつか 咲かせてみて


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 オープニングテーマ「Blue Bud Blue」、東城陽奏。捏造トラップ-NTR-

捏造トラップ
 最後は総集編とOPから、表面上は元通りの、新しい日常の幕開けを描いてターンエンド!
 OPの歌詞が、改めて本作まんまですね
 と

 蛍ー、おまたせー♪/じゃあ、行こう?

 藤原も契約破棄を責める様子はなく
 彼にしても、武田と由真の関係等、中途半端である事に苛立っていたんでしょうか

 作中、一番優柔不断で、関係ガタガタにしてたのが由真ですから。
 
2017年9月20日 捏造トラップ -NTR- 第12話「どうして今まで気づかなかったんだろう【最終回】」

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 悪女ほたるさんマジ悪女かわいい。

スタッフ
 脚本:WORDS in STEREO×内堀優一
 絵コンテ:おゆなむ、つしまゆりか
 演出:つしまゆりか
 作画監督:小野田貴之
 エンドカード:コダマナオコ
 アニメ制作:Creators in Pack.Inc
 原作:漫画/コダマナオコ/一迅社/コミック百合姫
 制作協力:なし

あらすじ
 藤原に殴られた姿を見た由真は、蛍に別れを勧める。助けたい気持ちからの言葉だったが、別れるつもりはないと・・・。親友で一番近くにいたのに、蛍のことがものすごく遠くに感じてしまう。蛍に対する思いに覚悟を決められない由真は武田に相談。武田と話しているうちに由真は決意を固め、本当の気持ちに気づき走り出し・・・。

最終回、二人は幸せな百合KISSをして終了

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DKHcIQpVoAE--4v
 最後のエンドカードは、もちろん原作・コダマ先生再びだ! 木霊だけに!!

捏造トラップ
 公式ツイッターに挙げられていた原作で、例の百合写真が、ちゃんと保存され残っており…
 という、原作のキツめな展開が挙げられていたことから
 少し覚悟はしてましたが!

 第一話からセクシャルに攻めて、誤解が解け愛し合う純愛エンド!

 百合だけどね!
 武田にしても、ちゃんと「友達なんだろ」と気付いてたのが尊い

 彼氏そっちのけは、掲載誌・百合姫の作風だけど、二人とも存在感ある最終回だった!


 捏造トラップ−NTR− 第1話「女の子同士のヒミツ」コダマナオコ
 捏造トラップ−NTR− 第2話「あの二人ってさ…」シロガネヒナ
 捏造トラップ−NTR− 第3話「また練習しよっか」merryhachi
 捏造トラップ−NTR− 第4話「…私も浮気してるし?」ありいめめこ ※ED変更
 捏造トラップ−NTR− 第5話「自分が嫌で仕方ないよ……」なもり
 捏造トラップ−NTR− 第6話「キスされると思った?」大沢やよい
 捏造トラップ−NTR− 第7話「親友でいられるよね? 」サブロウタ ※ED変更
 捏造トラップ−NTR− 第8話「制御できない感情」萩野純
 捏造トラップ−NTR− 第9話「私に、風邪うつして……?」べにしゃけ
 捏造トラップ−NTR− 第10話「この関係は何なんだろう」武梨えり
 捏造トラップ−NTR− 第11話「ありがとう、ごめんね」タチ
 捏造トラップ−NTR− 第12話「どうして今まで気づかなかったんだろう【最終回】」コダマナオコ