公式サイト メイドインアビス 10話 第10話 感想 レビュー 毒と呪い 考察 画像 内容 あらすじ ネタバレあり 原作未読 前回はこちら
“旅の左手”と泣き別れ…? 少しでもマシな選択の末、我に返るレグが辛い

00476 -
00416
ED「旅の左手、最果ての右手」にナナチも参加、意外すぎる第一声に驚きましたし
 命を救う為に、上昇負荷で流血を強いたり腕を切ろうとしたり…
 ナナチさんが本当に頼もしい!

 窮地、小馬鹿にした口調なナナチに、心底素直なレグが素敵だ!

躊躇わない人工呼吸
 ただ救いたいだけなのに、我に返ったら、腕を切る寸前だった…って気付きが生々しい。
 切るなら、まず腕を折ってね?
 タマウガチこわい。

 感覚が麻痺してたにせよ、「苦しませない為に」が出来るレグさん凄いわ…。

『アンタら探窟家が言うところの、“成れ果て”だよ』

00480
 アンタら、つまりナナチ自身は探窟家じゃないのか?

成れ果て
 今回、「見えない」「今は呪いはない」「ダイカズラは2000年周期」、色々気になるキーワードも
 でもアレ、腕を縛る時のリコの悲鳴とか
 とにかく声が凄かった!

 あと、今週からEDにもナナチ参加、cv井澤詩織さん良過ぎるホント!

エンドカードは、はらだ先生!

00484
 自分の単行本表紙よりがんばりました、というはらださんだ!

あらすじ
 深層と呼ばれ、上昇負荷が重傷となりうる、深界四層「巨人の盃」に足を踏み入れた二人
 しかし、過去100人の探窟家を葬った怪物タマウガチに襲われ
 リコが猛毒を受けてしまう

 救うには、左手を切り落とすしかない、レグは絶望しながら“救助”を続ける

 だがモコモコの毛玉が現れ
 リコを救うと言い、そのナナチは“成れ果て”だった。

 次回、第11話「ナナチ」

レグ『深度は…、えーと、6750mかな』

00000
 独りになって沁みるレグのありがたさ、リコは孤軍奮闘
 二人で第三層を突破、四層「巨人の杯」へ到達。
 そこは特別な地であった

 ちなみに、富士山が標高約3800m、約2個分の“深さ”という事になる

二人はレグの腕を使って降下、慎重に慎重に“盃の液体”に踏み入る

00001
00002
00003
00004
00005
00006
00008
00010
00012
00013
00014
 大丈夫、ただのお湯だ。…しかし、すさまじい湿気だな

深界四層「巨人の盃」
 煙る視界、強烈な湿度の正体は、巨大“捕食植物”ダイラカズラが、方々に生えている為で
 またダイカズラは、頂上部以外は別の植物だという
 と

 これが…、捕食器なのか?

 捕食の為のダイカズラ
 その液体、湿気が栄養と光を運ぶ「力場」と混ざる事で、こんな風景になっているらしい

 頂上の捕食器を、その「おこぼれ」を狙った植物が支えているのか

『すごい…、すごいよ! こんなところまで来れたんだ!』

00015
 夢で見たより、ずうっと湿ってるよ!
 と、捕食液体の上で感動するリコ。
 危ないなあもう!

 また、ダイカズラは2000年周期で生え変わる、アビス発見は1900年前で…?

リコ『声が、わーんって響く! 匂いも何か酸っぱいっ!!』

00016
00019
00021
00022
00023
00024
 リコ…、口には出さないが解っているだろう? どんなに取り繕っても、ここは奈落の腹の中だ

深き道を行くもの
 レグは心配する。リコは今まで、様々な「上昇負荷」を受けてきたが、ここは格が違う
 全身に激痛が走り、穴という穴から出血する…
 と

 絶対に…、守りぬけ!

 まさに「呪い」。
 前回の、幻聴幻覚も危なかったが、具体的に生命の危機が待つのだ

 リコは進みレグは思う、けど、あまりに危うい…。

深界四層 俗に“深層”と呼ばれるこの層の帰還率は 三層の比較にならぬほど低い

00025
 深界四層 俗に“深層”と呼ばれるこの層の帰還率は 三層の比較にならぬほど低い
 広がるのは、様々な命と思いを湛え溢す、奈落の盃
 手を伸ばすものに与えられるのは
 渇きを潤す美酒か?

 それとも、身を焼く毒か…


いま 答えが見つかるなら ぜんぶ無くしてもいい

00027
 安心の不吉ナレーションに続き、オープニング・ラストとは、ナナチに差し替え!
 まさかの、10話まで登場しないとは思いませんでしたが
 安心して下さい、全13話ですよ!

 また13話は1時間SPの為、事実上の14話級ボリュームとなるようです。イヒヒッ

『とげとげの卵があったでしょう? あれが孵ってね、あのイカみたいのになるんだって』

00028
00030
00031
00032
00033
00035
00037
 いや…、すまない。先ほどから妙な気配がしてな?

何かがいる
 三層最後の「トゲ卵」がイカに、けど無名で、そも何万というアビスの生き物の中で
 命名されたものは、一割程度でしかないという
 が

 どうも妙だ…、こちらからは、全く位置が掴めない

 喋ってる時だけ動く「何か」。
 つまり言葉を理解し、しかも耳が良く、おまけに位置が掴めない「何か」がいる

 ナナチじゃん!と視聴者は思うが…?

『何か不気味だね…、この場所、離れた方が良いかも』

00039
 よしきた!とレグも応え、珍しく不安がったリコと移動に
 アビスは、まだまだ正体不明な生き物が一杯で
 以層は「深層」。

 ますます情報が少ない、“逃げ場のないほうへ”と降りて行くのだ…。イッヒッヒッ!

レグ『この笠と湯気は、良い隠れ蓑になるが、歩き難いし、視界も悪いな…』

00041
00043
00044
00045
00046
00047
00048
00051
00052
00054
00056
00057
00059
 せめて、キャンプができるとこ見つけなきゃね…

逃げろ!
 謎の「監視」を振り切る為、レグは、得意の腕を使って、ぐんぐんと移動した
 視界も悪く、これなら安全だと思ったが…
 と

 どうしたの? レグ…

 足が終始取られ続ける「水場」
 まとわりつく湿気、粘つく足、滑らないように気を配り、ただ歩くだけで消耗する地味地獄…

 しかも、視界の悪さは“怪物”の接近も許し…?

レグ『コイツか!

00061
 現れたのは顔に当たる部分に、うつろな穴が空いた奇妙な生き物
 穴からは、ブフッと生々しい吐息を洩らし
 唸り声が反響。

 顔のない化けもの、見た目の時点で、もう逃げたいですが…!

ダメ! レグ、逃げて!? そいつ、タマウガチだ!

00062
00063
00064
00065
00066
00067
00072
00073
00074
 レグ、相手にしちゃダメ!

玉穿ち
 タマウガチ、その名の通り「穿つ」事に長け、鋼をも貫く針を持った怪物であった
 しかも、針には毒も含まれているという
 で

 今まで、百人以上の探窟家が殺され…!

 それも「四層」で。
 ここまで来た、並外れた探窟家が百人以上、リコでさえ逃げようというレベル!

 この玉のような顔は、恐怖の代名詞だった!

近付かれるまで、気配がなかった!

00076
 これが深層の獣、ベニクチナワも、執念深い危険な怪物でしたが
 今回は、気配さえ気付けない上
 必殺の毒針持ち!

 おーい母さん、ニュータイプ連れてきて! ダース単位で!!

な…、リュックが!? 避けきったと思ったのに!?』

00078
00079
00082
00083
00084
00085
00089
 速い…、いや! “退路を読んだ”んだ!!

切り札喪失
 恐ろしいのは、気配も感じさせず、刺されば致命の武器を兼ね備えている上に
 コイツが、「賢い」と言う事だ!
 と

 何だ、あいつアレが解っているというのか?!

 先読みする獣!
 のみならず、奴はリュックを「狙って」、まず母の無尽槌を無力化してしまった

 この賢さ、ベニクチナワのレベルじゃねえ!?

『オーゼンさんも言ってた…、深層の原生生物はああいう勘がすごくいいって』

00091
 ただ知性でなく、あくまで「勘」で、相手の動きを読んで封じたり
 また、無尽槌を封じたりしてきたらしい
 基本的に「獣」。

 無人槌は、中の尽きない火薬や、ライザが使ってた事を思い出したのか…?

『レグ、これ! あいつ、自分より大きいものに怯むの!!

00093
00095
00097
00098
00100
00101
00102
00103
00106
00107
00109
00110
00111
00113
00117
00119
00124
 大きさが、全然足りないじゃないか!? リコ、一旦…、!?

ウガチ
 遂に「鱗傘」の出番が…、って「鋼を貫く」って、さっき言ったばかりじゃないですか!
 サイズも、全然まるっきり足りないし!?
 で

 レグ…、毒が、なにか、しばるもの………

 リコには何か策が…?!
 と思ったら、折れた毒針が左手を貫通していた…!?

 今回、ヘビーな展開って……。

レグ!

00126
 当人以上に、ショックを受けてしまったのはレグ
 守ろう、と決めた矢先の致命傷 
 リコが死ぬ

 今は、まだリコの方が心が強く、彼女の叫びで我に帰ることに

『どうする…、リコ! 腕を出して!!

00130
00132
00136
00137
00138
00140
00141
 腕を縛るとき、リコの「ああ!」って声が、真に迫ってた…。

どうすれば
 レグは考える、無尽槌は水没して探せない、リコに探してもらう事も出来ない
 火葬砲なんて論外だ!
 と

 火葬砲…、ダメだ二時間も昏倒してどうなる!

 毒が回らないよう毒血を留める
 腕を縛り留める、もしも心臓に毒がいけば、あっと言う間に全身に回ってしまう

 毒を受けた部分を、心臓より低く…!

レグ『逃げる…、逃げるしかない!』

00142
 しかしあの素早さ、気配もなく周りこむ先読み、おまけにリコは…
 タマウガチは、敢えて、周りをぐるぐる周り警戒する
 窮鼠猫を噛むという「勘」か

 もし飛び込めば、咄嗟の火葬砲で吹き飛ばす気がします

『走っても逃げ切れない…、だとしたら…、上だ!

00144
00145
00146
00147
00152
00155
00158
00160
00161
00163
00167
00169
00171
 お願い! …れぐ、もう時かんがないみたいみたいなの…

ごめんね
 下は粘る水、唯一の脱出口は、リコに致命傷を与えかねない「上」だけだった
 だがもう、他の余地はなく
 と

 わああああああああああ!

 レグ渾身の威嚇!
 ビリビリと、全身の毒針を逆立たせるタマウガチ、どっちもダメな二者択一って辛い…

 リコにしても、レグ独りなら逃げられるのに。

こうして、初めて「致命」級の上昇負荷に身を晒すことに

00173
 レグのようにハボルグがやったように、探窟家もロープで移動するようですが
 こうした負荷に際して、どうやって耐えてるのか
 それはずっと気になる事ですが…?

 耐えられないからこそ、6層より下は「戻れない旅」扱いなんでしょうが…?

リコ、しっかりしろ!

00174
00180
00183
00184
00186
00188
 だくだくだく…、どぱっ!と激しい音を立て、掌から流れ出すものが

深層の呪い
 レグは、ひとまず手近な場所に寝かせますが、最初に出た症状は幻覚めいたもの
 というか単に、毒で朦朧としてるのか?
 が

 リコ、アビスの呪いで血が出る代わりに、まず毒が出たのではないか?

 ペットボトルも満たせそうな量
 朦朧としたリコですが、色を反転させないと、映像規制にひっかかりそうな量…

 人は、全血液の1/3も失えば死に至るはずで…?

リコ『そうか…、あとは、しけつして…』

00189
 アビス「流血」の呪いが、かえって彼女を助けてくれたと思いきや…
 見る間に目から、口から次々と出血し…
 もう見てられない…

 これがリアル寄りの作画だったら、きっともっとショックだった…!

リコ『だい…、じょうぶだよ…、どく…、ぬけたら、しけつ…』

00191
00192
00193
00196
00202
00203
00208
 くそ! “幻覚”が併発している、三層が近いせいか!?

アビスの呪い
 リコが見た、妙に冷静なレグも「毒が抜ける」のも、悲しいが幻覚に過ぎなかった
 本当に、全身の穴から血が抜け出して行く…
 と

 落ち着け! とにかく、傷の具合を…!!

 潜って戻ると発動する負荷
 改めて、アビスが「帰るな」と戒めるようで、何ともそら恐ろしい…。

 でも、ゾッとする事はまだあって

『な…、な、何倍に腫れているんだ…!?』

00211
 よほどキツく縛ったらしく、毒は左手に留まり、ウソみたいに膨れていた
 もう、手が破裂してないのが不思議なレベル
 縛ったのは最善だった

 レグは、ひとまず手袋を外そう、と試みるのだったが…。

あ゛ゃああああああああああ!

00213
00216
00217
00221
00225
00232
00236
00245
00248
 どうすればいい!? どうすれば、君を助けられる!?

正気
 こんな時、いつも頼りになったのは、リコの並外れて豊富な知恵だった
 だが今回の結論は、「手を切ってくれ」
 と

 レグ…、こわい…、こわいよ……

 正気を疑うレグ
 しかし、さっきの逃走劇もそうだが、「死ぬよりマシ」なほうを選ぶしかない

 そしてもし、この毒が回れば確実に死ぬだろうから…。

『もっと…、リコを後ろに下がらせていれば……』

00249
 今まで、二人は何とかしてきた、こんな風にリコを庇えば
 それでいつも、何とか逃げることが出来た
 倒すことが出来た

 しかし深層は、「これまで」とまるで違うのと、脳裏を過ぎるのは手痛い教訓

リコ『先に…、骨を折っておかないと……』

00250
 震える指でナイフを取るレグ、しかし続く言葉は、ますます彼を縮ませた
 その通りだ、肉ごと切れるほど「骨」は容易くない
 折っておかなければ。

 リコは、こうなった黒笛が難儀した事も、ちゃんと覚えて教訓にしていた…。

レグ『あの時…、火葬砲をさっさと使っていれば! あのとき…泣いてる場合か!

00251
00256
00257
00258
00259
00260
00261
00262
00265
00269
00272
00278
 リコ…、行くぞ……

一息に
 あのとき、あの時…、後悔と自責を繰り返しながら、レグはリコに木の枝を噛ませる
 痛みで、咄嗟に舌を噛み千切らないように
 と

 あゃあああああああ!

 一息に折った
 幸いなのは、レグが怪力で、「時間をかけるほど苦しむだけ」と解っている事か

 遠景で良かった…、我が身だと思うと怖いわ…。

レグ『な…、何をしているんだ、僕は…!?』

00282
 死ぬより呪いを、腕を切り取る事を、「死ぬよりマシ」な最善を選ぶ二人
 でも端的に、大切な人の腕を折って
 今から切り取る

 折れた腕に、急速に我に返ってしまうレグ

リコ『レグ! レグ、おいていかないで……』

00283
00285
00290
00295
00296
00298
00300
00302
00303
00313
00315
00317
00323
00327
00330
00332
00334
00335
00340
 すごい熱だ…、キミこそ、僕を置いていくな!

カバネと虫
 出血はほぼ止まったが、激しい熱、急がないと危ないのは明らかだった
 震えを抑え、何とか切り進むのだが…
 と

 リコに、リコに寄るな! あっちいけー!!

 呪いでなくナイフによる出血
 これに反応したのか、はたまた死臭を嗅ぎ付けたか、大量の虫が寄ってくる

 いつか、ナキカバネに食われた探窟家のように。

息、してない!?

00342
 聞くだけで滅入る切断音、生理的にゾワッとする羽音、怒れるレグ
 しかし、ふと冷静になるとリコが静かだ
 もう血も流してない
 息をしてない

置いてかないでリコー!

00347
00349
00351
00356
00358
00360
00364
00365
00366
00369
00370
00372
00373
00374
00375
 うるさいなー…、そいつ、まだ心臓は動いてるよ。今にも止まりそうだけどな

んなぁ~
 知識に乏しいレグは、もうこうなると、泣き叫ぶしか出来る事はなかった
 しかし、先の“異常に耳の良い奴”
 が

 んなぁ~…、ふわふわのぬいぐるみだよ。お前たちを慰めにきたんだ

 それ第一声だったのかよ!
 絶望するレグに、まったく場違いな言葉を投げかける知性体。

 思ったよりモッコモコだよ!

『丁寧に教えてもいいけどさぁ~、先に、そいつ助ける方法聞いた方が良くね?』

00380
 エンディングでは、かなり牧歌的な出会いをしていた3人ですが
 実際はこう…、手首を落とすという事は
 要はすごくリストカット。

 ナナチも言いますが、まったく「これはひどい」。

お前が直接、息を吹き込んでやりゃあいい。チューだよチュー

00383
00388
00391
00392
00395
00399
00402
00406
 やり方知って…、んぁ?/…こうか!

人工呼吸
 ひたすら、からかうような口調のナナチですが、レグがバカ正直にやり始めると
 少しびっくりし、親身になり始める
 少しずつ

 あと…、あごを上げて気道を開けるんだ。じゃないと意味ないぞ

 少しずつ親身に。
 少しずつ、丁寧にイチから説かれ、基本的に頭の良いレグはすぐに理解していった

 鼻を塞げ等、指示の意図を理解し改善していく。

レグ『ああ…!』

00407
 意気が戻った…、よかったぁ…!
 こんなとこで、怪しい奴がバカにした口調で話しかけてきた
 普通、怒っても不思議はない
 が

 けれど素直に聞いたレグに、ぬいぐるみは、びっくりふわふわしたらしい。

ありがとう! 何とお礼を…!!

00408
00411
00413
00414
 落ち着けって。(意識が)戻ったところで、痛みに耐えられるわけじゃねーし?

見立て
 しかし、息は戻ったが意識は戻らず、そもそも激痛か毒で気絶してしまったのだから
 戻ったところで、また苦しむだけだ
 なら

 お前、こいつをオイラのアジトに運びなよ? 何とかしてやる

 このモコモコ親切…。 
 雑な口調も、座りこんだモコり具合もなかなかに可愛い

 このモコモコ、思った以上に可愛い…!

本当か?! どこの誰とも知らぬのに!

00416
 レグこそ、どこの毛玉ともつかぬモコモコに、心底感謝する素直さ!
 この子ってば、オレオレ詐欺とかかかりそう!
 リコいないとダメだ!

 リコがいたら、問答無用でナナチを鍋にしそうだけど!!

『んなぁ~、ちょっと離れてくれね?』

00418
00420
00421
00424
00425
00429
00431
 ナナチ、意外やお医者さん…?

カッ飛びングだ!
 運ぶのは決まったが、腕がもげそう、…というか治せると言い出したモコ玉。
 聞くや、レグは添え木探しにカッ飛ぶ!
 と

 手も何とか出来るのか?! 了解した!

 騙したくなる素直さだ…。
 もちろん、完全に戻せる保障は無いが、レグが聞く耳を持つはずもなし

 耳が長いのはナナチだけで十分である。

『待ってくれ! こんな所を上ったらリコが!?』

00434
00435
00442
00443
00446
00450
00451
00452
 んなぁ~、お前、やっぱり「見えて」ねーのな?

「今は」
 すぐに添え木、修道院で習っていたのか、指導を受けたのか冷静で的確な添え木!
 しかし、毛玉は「坂」に向かい始め…
 と

 安心しなよ、今は呪いはないから?

 どういう事なんだぜ…?
 気になるのは、大人気ないオーゼンさんが教えなかった、それって?

 この全身アフロヘア、更に詳しいと…?

レグ『何だ…、ここは?』

00456
00458
00465
00469
00470
00474
00476 -
00476
00479
00480
 オイラはナナチだ

笑う成れ果て
 ナナチの奇妙な「家」は、前回、リコが飲まれた食獣植物“アマカガメ”と良く似ており 
 中には、探窟家の道具と笛が数知れず…
 と

 アンタら探窟家が言うところの、“成れ果て”だよ

 ハボさん同等の黒笛も…。
 そしてナナチは、「上昇負荷」によって変わり果てた、元人間であったらしい

 ニヤッとするナナチ、良い性格してそう…!

キミの左手 ボクの右手を♪

00482
 とか歌ってたら、危うく左手スッパリでしたが、ナナチがエンディングに参加!
 おめでとう、ここからがEDも本番だ!
 ナナチの歌声可愛い!

 やっぱりcv井澤詩織さんは最高ですね、もっと増えればいいのに! 増殖的に!!

“深界”の支配者、タマウガチとの交戦!

00091
 四層では最強クラス、巨人の盃全域を縄張りにおくという

タマウガチ
 コメントで教えて頂きましたが、宝(珠)も命(魂)も、まとめて壊す「珠穿(魂穿)」なのだそうな。
 面白いのは、実は草食性、「縄張り」内の敵を攻撃する習性で
 襲ってきたとの事

 ちなみに、実際に草食性かつ、縄張りに入ったものを殺す兇悪な生き物がいます。

 そう、カバです!
 アフリカでは、野生動物による襲撃死で最多、年2900人ほど死亡しているとか

 やっぱり、カバを舐めてはいけないのですねえ。

深界四層到達! 生まれた地、母の墓(仮)の地、思い出の階層

DJPExkzXgAEksBq
 ここでナナッちが登場するのも、んなぁ~ですねえ

巨人の盃
 アビスの深度7000mから12000m、ハボさんら「黒笛」でも来れる最も深い界層。
 危険な上、5000m、1層と2層を合わせたほどに深い。
 かつて「時を止める鐘」が発見された

 リコにとって、間違いなく大きな区切り、生まれた場所で死にかけるとは皮肉ですね。

 ハボさんには驚かされましたが、あの人の限界深度まで来ちゃったのか…。

続く五層は、白笛だけが降りられる“人間としての最深”

00360
 母ライザはその先、六層の終わりでレグっぽいものを見たらしい

ホワイトカラー
 また、続く五層以降は白笛のみ許可、更に六層まで行くと「上がると死ぬ」最危険エリアに
 リコの母ライザは、6層以深に挑む“ラストダイヴ”を敢行しており
 公的には死んだも同然の扱い

 今回、特にリコが感動していましたが、四層到達は奇跡レベルなのね

 なお白笛達の話は、第8話でおーぜんがしてくれたぞ!

2017年9月8日 メイドインアビス 第10話「毒と呪い」

00481
 エンディングのコレ、めっちゃ危険生物じゃねーか!

スタッフ
 深界四層に到達したリコとレグ。そこは『巨人の盃』と呼ばれる巨大な植物、ダイラカズラの出す湯気の覆い尽くす世界だった。レグが周囲を警戒していると、ふと妙な気配を感じる。まるで言葉を理解しているような反応だが、全く位置がつかめないため二人はその場から離れた方が良いと考えた。すさまじい湿気のなか歩みを進めていると、目の前に突然・・・。
 エンドカード:はらだ
 アニメ制作:キネマシトラス
 原作:つくしあきひと/漫画
 制作協力:なし

あらすじ
 深界四層に到達したリコとレグ。そこは『巨人の盃』と呼ばれる巨大な植物、ダイラカズラの出す湯気の覆い尽くす世界だった。レグが周囲を警戒していると、ふと妙な気配を感じる。まるで言葉を理解しているような反応だが、全く位置がつかめないため二人はその場から離れた方が良いと考えた。すさまじい湿気のなか歩みを進めていると、目の前に突然・・・。

遂に“生まれ故郷”四層に至ったリコ、母の墓まであと少しだ!

00027
00028









































































































00407
00456
00483
00484
 エンドカードは、個展「ハッピークソライフ」開催、同じ竹書房で活動中のはらだ先生だ!

おお、流血の惨事よ
 という曲で知られる、ヒルデガルト・フォン・ビンゲン(1098-1179)もびっくりの流血の惨事に
 見た目に反し、医療に詳しくて毛が温かそうなナナチ
 悲惨もフッ飛ぶ可愛さだ!

 いや飛んじゃダメだけど、井澤詩織さんボイスはチーズを食べたくなる魅力がある!

 呪いの厳しさが2週連続で。
 それだけに、ナナチの「今は呪いはないよ」が気になりますね

 創作で手足を失う時って、色んな描写がありますが、本当に悲惨でした…。

 次回、第11話「ナナチ」


 メイドインアビス 第1話「大穴の街」、いがらしみきお。
 メイドインアビス 第2話「復活祭」、樹るう
 メイドインアビス 第3話「出発」、鳴見なる
 メイドインアビス 第4話「アビスの淵」、迂闊
 メイドインアビス 第5話「火葬砲」、大和田秀樹
 メイドインアビス 第6話「監視基地-シーカーキャンプ-」、ちょぼらうにょぽみ
 メイドインアビス 第7話「不動卿」、植田まさし
 メイドインアビス 第8話「生存訓練」、春輝
 メイドインアビス 第9話「大断層」、福本伸行
 メイドインアビス 第10話「毒と呪い」、はらだ
 メイドインアビス 第11話「ナナチ」