アニメ Re:CREATORS レクリエイターズ 17話 第17話 感想 レビュー 考察 世界の屋根を撃つ雨のリズム 画像 内容 ネタバレあり 前回はこちら
決戦、完敗、フォーゲルシュバリエ! イベントを待っていたのはアルタイルもだ!!

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セレジアらを引き立て役に、観客から承認、「完成させる」のがアルタイルの狙いか!
 果たして、彼女が作ろうとしている「物語」とは何か?
 フォーゲルシュバリエ美しい!
 
 対し駿河のスピンオフ成果(?)、ブリッツの娘の現界とか予想外だった!

アリスさん強ェ!
 第15話時点で、とっくにメテオラ達の策を看破したのに、敢えて「いま理解した」と演出したり
 ブリッツが、面白くないシナリオを提示したのと真逆
 アルタイルの創作が光る!

 被造物であり創造主のアルタイル、こちらも「創造主」の出番ですね!

創作者は誰もが苦しんでいる、ブリッツの神さま・駿河の悩み

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 まりねさんは褒めるけど、迫力に欠ける気がする…、と思ったら。

するがスケッチ
 作中、いつも余裕でこなしてる上、速筆かつ、まりねが絶賛していた駿河の絵ですが
 まりねさん特有の、自己評価の低さに由来するものであって
 駿河の方も深く尊敬してた、と

 面白いものが出来た時の感動が止められない、駿河さんの創作論が熱い!

弥勒寺vs翔! ラスボスvs主人公戦が実現!!

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 感動してたまりねさんかわいい!

あらすじ
 2017年7月23日、日産スタジアム、エリミネーション・チャンバー・フェス開催!
 無事、アルタイルら4名を「鳥篭」に閉じ込めたメテオラだったが
 堂々看破され動揺する

 またアルタイルは、この祭りで「己への承認力」を高める示唆まで行った

 彼女の計らいで鳥篭を逃れたブリッツは
 己の創造主、駿河を問い詰めるが、「創造」にかける議論は平行線に終わった

 だが駿河は、娘のエリナを現界させていた事を明かす

 次回、第18話「?」

自衛隊隊員『峯岡山レーダー、飛翔体確認!』

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 遂に始まったエリミネーション・チャンバー・フェス、ライブ中継が熱狂に包まれる中
 弥勒寺は氷結を操る力を、瑠偉は全力でギガスマキナを振るえる戦場を
 セレジアは、愛機フォーゲルシュバリエを手にする

 しかしアルタイルは、“創造物”の動向を掴む力を手にしていた

『ボギー・アルタイル、ならびにボギー・アリステリア、確認!』

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 ボギーとは、軍事用語で「敵の可能性がある所属不明航空機」の事。

お代は地球
 飛来する姫君とアリス、雲海に紛れ、残りは被造物とロボットとしか確認できなかったが
 自衛隊は、彼らを“モニター”へと投影する
 また
 
 コンバージョンフィルターを通すのを忘れないで!

 制作した前日譚から繋ぎ
 リアルタイム映像を、“作りもの”っぽく見せるフィルターを介して上映する!

 何て壮大なライブなのでしょうか!

ライブ映像はフィルターを介し、スクリーンへ

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 脇に居るセレジア声優・小松未可子さん、瑠偉声優・雨宮天さんの存在感!
 某女神の胸はパット入り!
 楽しそう!

 オープニングで印象的な時計は、決戦場“鳥篭<ケージ>”だったのね!

メテオラ『アルタイルは結界へと囚われた…、“錠前”を下ろす』

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 アリステリア敵に回ってんじゃーん? これでショボくやられたら凹むなー。

観客達
 中学生くらいの少年らからみれば、アリステリアこそが、自分達のヒーローなんですね
 セレジア陣営こそ「敵」、ロボ2機いるし卑怯じゃね?
 的な

 あー! 通信制限かかってるー!!

 途端に読み込みの悪くなる映像
 また彼らから見れば、弥勒寺たちは「女子向け漫画」のキャラらしい

 八頭司さんは一体どんな思いなのだろうか…!

佇むギガスマキナ、新生フォーゲルシュバリエ(セレジア機)

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 どことなくスーパーロボット大戦感のある絵、こういうバトルがずっと見たかった…
 ギガスは全長55m、フォーゲルは17mと大きく異なるので
 スケール感がおかしくなりますね

 ガンダム的には、ガンダムが18mで、ビグ・ザムが59,6m。

アルタイル『…久方ぶりだ諸君。歓待の用意は十分かな?

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 セレジアのアングルでいちいち笑う。

久方ぶり(特番)
 軽い皮肉の応酬からの前哨戦、アルタイルは「この場」を十分に理解しており
 観客も含め、余裕を崩さずに掃射を行った
 が

 我らを知り、我らを愉しむ全てがこの混沌の参加者だ…

 被造物だけではない
 神々、人間たちを含めて「完成する」と語るアルタイル

 共感が力なのは彼女らも同じ!

アルタイル『そして、全てが完成する!

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 着弾と共に、ギガスマキナの全高ほどに巻き上がる粉塵!
 確かに避けなきゃ危なかった! 
 で

 音がドパドパン! と着弾で跳ねてる感じがリアル!! 

セレジア、呼吸を合わせて!』『ええ!

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 これ以上軋ませない為に、ここでケリをつける事にしたのよ!

前哨戦
 ギガスマキナの主砲も、フォーゲルシュバリエの連射もことごとく凌ぐアルタイル
 初のロボ戦、アルタイルのスペックが底知れない!
 で

 そして我らは再び勇み、前進を開始する…。これは覆らない真理だ

 敢えて、「何で大崩潰のリスクを負ってロボを出したの?」と問うアルタイル
 何も知らないよ、というアピール

 敢えて、メテオラの策に乗ってあげる優しくなさ!

瑠偉『リフレクター・フィールド!

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 敵として現れたアリスだが、瑠偉もまったく動揺はしない!

反射防壁
 アリスがこちらにつくのは、十分に場が整ってからだと理解している瑠偉
 二者激突は、ギガスマキナを重々しく吹き飛ばす!
 パワーがダンチ!

 これまでやらなかった、馬での“突撃<チャージ>戦法!

 やはり手加減していたのか
 もし生身でやってたら、セレジアとっくにミンチだよ!

 ミンチより酷ぇや!

セレジア『波動詠唱! トテキア・オメニポテンシャル!!

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 セレジアの炎は、空間自体を磨耗させ、熱量を生み出すのだという

フォーゲルシュバリエ
 冒頭、少年達が疑ってかかったように、巨大ロボを擁するセレジア陣営は強力!
 しかし彼我に、戦力差と思えるものはない!
 セレジア側こそ劣勢

 君の物語で、よおく存じ上げている…

 必死に避けるセレジア
 対し姫君は、真っ向から受け止め続けるんだから、サービスゲームにも程がある!

 避ける必要も無い、圧倒的な強さってワケよ!

貴様の相手は、この私だ!

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 フォローに入ろうとする瑠偉も、ここまで無傷のアリスにより威圧
 やっぱり、世界を救うレベルの主人公は格が違う!
 愛と勇気だけが友達だから!

 対し瑠偉は、「彼の物語」での序盤から現界ですしねえ

そんなデカい奴とじゃあ、釣り合いが悪いだろう姐ちゃん?

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 こないだ一発、張られた礼もあるしな?/根に持つ男は、娘に好かれぬぞ

アリスvs弥勒寺
 氷風を操り割って入るが、対するアリスの軽口に、これは意外だと笑う弥勒寺
 確かに、以前のカリカリしてた彼女とは違う
 が

 冗談ついでに言えば、私は其処許の逢瀬の相手ではない

 逢瀬ってデートみたいな…。
 心が定まったものの、終始真顔すぎるアリスも見てて辛いですね

 ファンは、彼女の変貌に何を思うでしょうか?

弥勒寺『マジかよ…!』

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 やっと追いついたな優夜…、さあ、おっぱじめようぜ!

カンフーファイター
 ここに至って、ようやく激突となった「主人公」の翔と、ラスボスである弥勒寺優夜
 ファンも、他がクロスオーバーで戦っているのに対し
 こちらは原作対決!

 その反応は気になるところでしたが、後で凄い盛り上がりに…

瑠偉『でやあ!

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 胸部、バックパックに次々と突撃を受けるギガスマキナ

瑠偉と無為
 機動力に優れたアリスに、散々っぱら、引っ掻き回されるギガスマキナ
 ガンダムが、「小型MS時代」に突入していくように
 小さいほうが小回りが利く!

 こんな巨体でハエたたき、せっかくの出番なのに不憫な!

アリス『少年』

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 遂には顔面をコンコンと小突くアリス、ギガスったら完全にバカにされてる…
 のではなく、派手に暴れて粉塵をたたせ
 紛れて接触したらしい

 もうちょっと危なくない方で叩いて!?

アリス『少年、時宜を図る。解っているな?』

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 翔の従えるバイヤールの能力は、「鏡」からの奇襲!

主人公vsラスボス
 ガラス片など、姿が映るものから攻撃できる上、“映るもの”から一度に飛び出す事も可能!
 奇襲性に、手数アップ効果まで!
 で

 それじゃあ…、本気で行かせて貰うよ!

 アリスの意図を汲んだ瑠偉
 ギガスマキナ全力攻撃、まだフルパワー出してなかったのね!

 上昇シーンがカッコイイ!

翔が懐から投げたのは、ただのサングラスであった

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 サングラス、「映るもの」を増やし、狙った場所からバイヤールで奇襲!
 さすが、弥勒寺のライバルだけあってバカじゃない!
 主人公っぽくもない!

 鏡に「中の世界」なんてありませんよ…、ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから

弥勒寺『そうだったそうだった…、そういうんだったなお前の奴は』

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 こっちの暮らしが長くなっちまって、すっかり忘れてたよ

閉鎖区underground-dark night-
 翔の投影攻撃は、血をかけ繋がりを増したものに映せば、更に威力が増すらしく
 弥勒寺も、久々に勘が戻ってきた様子
 もう半年以上ですからねえ

 街を歩いても騒がれる、女性人気の高い弥勒寺ら会場大興奮!

 最中、バイヤール本体は全くしかけてこないので
 鏡の中に潜んでるらしい

 翔も、弥勒寺との闘いはやっぱり楽しいのね

メテオラ『千変万化は領地の中で、無為となり…、そして無窮となる』

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 閉じ込めた
空間、「鳥篭<ケージ>」から出られないよう術を施すメテオラ
 無為とは、作為的でない事、仏教用語では「生滅・変化しないもの。自然」
 無窮は窮まりがないこと、永遠

 千変万化する被造物たちを、変化しない永遠とする…?

瑠偉『追いかけっこは、終わりだ…!

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 フォーゲルシュバリエのがむしゃらな闘い、セレジアのスタイルそのものですね

ゲッべリ!
 依然、アルタイルに攻撃が届かぬセレジア、瑠偉はアリスを連射型レーザーで追い詰めるが
 アリスは、篭手の招雷でブロック!
 と
 
 ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン!

 ロボットのレーザーも防ぐ雷!
 絶妙なタイミング、ゲッべリの汎用性には果てがありませんねえ

 全力攻撃、“騎兵隊召喚”も温存してるし!

アリス『どうした少年!

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 その程度の力で世界が救えているのなら。其処許の世界のアイオーンとやらは
 随分と、ヌルく設定されているようだな!

 アリスさん煽る煽る!

 あくまで、見せ掛けの戦いのはずなのに!

瑠偉『言うじゃないか騎士の姉ちゃん…』

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 僕の世界で、僕の仲間を、誰が守ってきたと思ってるんだ!

モノマギア
 以前は、世界なんてどうでもいいと言い放った瑠偉も、確かに成長してる!
 現界を経て、仲間の事をちゃんと思い
 世界を守る覚悟を得た

 アリスの変化が目につくけど、瑠偉くんも変わってる!

弥勒寺『待ってたぜ! お前が来りゃいいとずっと思ってたんだ!!』

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 優夜、黒那岐丸にそんな力はねェと思ったが…、それにどうして坂額を出さねェ?

話せば長ェ
 バイヤールは、鏡に映れば無数に増えるが、鏡と本体での同時攻撃は出来ないらしい
 1対2、そろそろ翔も疑問に思い始める
 が

 話せば長ェのさ…、そいつは

 かといって弱音を吐いたり
 また事情を話し、翔の手加減を招くような真似をする弥勒寺でもない!

 劣勢だろうと堂々と戦う弥勒寺!

まりね『うわぁ…、このやりとり、めちゃくちゃ燃展開じゃないですか!

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 い、いや俺に言われても…

オタクは自重しない
 困る八頭司、彼の制作意図はどうあれ、弥勒寺たちは「女子受け」がとんでもなかった!
 まさか、ここまでキャーキャー飛ぶとか思わなかった!
 が

 そうですよね! 駿河さん的にはどう思…、…?

 大西さえシリアスな状況下
 それでも…、それでも萌えてしまうまりねさんもまた一級のオタクである

 まりねさん可愛い!

その頃、駿河は独りで紫煙に耽っていた

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 さっきまでは居たので、ブリッツが姿を見せない意味を理解し引っ込んだらしい
 アリスの物語が、辛い展開の中で正義を貫く姿を描くように
 彼女も「辛い展開」を描く

 では、彼女が物語に込めた創作論とは。

メテオラ『牢獄の門よ、我が鍵の真なるはここに明かされた。その身を閉ざせ!』

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 機材の動作チェックを! 動作しないものは、直ちに予備へ交換!!

ケージ完成
 予定通り、メテオラが作った「物語空間」に、セレジアたち全員は閉じ込められ
 彼女達は「現実」から消滅
 これで

 鳥篭、完成です!

 メテオラの苦渋の表情は…?
 彼女の力か、空間内に、あらかじめ置いたカメラから映像は配信

 衛星やレーダーからはセレジアらが視認不能に

わぁ~お、画面みえないじゃーん!

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 こうして「現実」には、メテオラ、また参戦しなかった真鍳らが残る事となった
 メテオラの狙いは、“こうしないと倒せない”アルタイルの撃破
 他の被造物は二の次

 当然、真鍳ちゃんも残ってるワケだよね~

真鍳『そんなに興奮しないでよ…、颯太きゅん?』

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 こんな事をやってたんだねぇ~、うっふふ♪

ヤだよ!
 仰天する颯太ですが、アルタイルに対し、全力戦闘を行うのがイベントの趣旨
 ブリッツの姿も見えないが…
 と

 食べる?

 真鍳は「誰かの狙い通り動く」のはイヤ
 となれば、彼女が外に残ってしまうのもほぼ想定内なんでしょうね

 結果、颯太君☆真鍳ちゃんデートが再び!

ひたすら苦戦し続けるフォーゲルシュバリエ

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 アリスは機を見て反乱する為、現状、セレジア・瑠偉・アリスの3対1が可能
 しかし、弥勒寺が翔サマに足止めを喰らってる状態なうえ
 気がかりな事も

 セレジア、決定打に欠ける状況に…?

セレジア『埒があかない!

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 やはりか…、これは結界だな? 世界から隔絶した虚構の街だ…だろう、メテオラ?

慢心しない姫君
 セレジアを支援する戦車隊、戦車の機動性では、とてもアルタイルの反撃はかわせない為
 ある意味、思いきったカードを切った事に。
 が

 痴れ者め…、余が諸君らを見くびるとでも思ったか?

 状況を言い当てるアルタイル
 メテオラ達が、「世界に負担をかけないやり方」を放棄するはずがない

 その前提から見抜いた、とアルタイルは豪語する

『諸君らを見くびるとでも思ったか? 各々の物語で、最も重要な役割を負っていた登場人物たる諸君らを!

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 自衛隊機の参戦、急な大規模攻撃は、「閉じ込めた」と確信したからだろ?
 アルタイルは、メテオラの作戦の進み具合も看破。
 自分に逃げられたら困るんだろ
 と

 15話ラストで、とっくに看破してたくせに、「今わかった」と主張するアルタイル

アルタイル『錠を壊すには、余とて少しは骨を折る…』

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 この兵器群は…、君の作り出した模造品だ。中には誰も乗っていない

大間違い
 メテオラたちが、思う存分に戦える舞台を作り、自分を閉じ込めてしまったこと
 勝利を確信したんだろ? というアルタイル
 が

 大間違いだよ…、聡明なるメテオラ!

 爆散する戦闘機と戦車
 メテオラは、手を触れずミサイルランチャーを使ったように、兵器の遠隔操作も可能です

 戦車も戦闘機も、全部“メテオラの武器”だったワケね!

『余の悲願を食い止める為に、君達はあらゆる手段を尽くし、策を練ってきたはずだろ?』

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 フォーゲルシュバリエの最大効力でもダメ、「物理的な攻撃呪文」は効かないという

揺らぐアルタイル
 今の今まで、セレジアが本来持つ力でやれる限り、精一杯打ち込んだのに通じない
 メテオラは「彼女の概念、そのものを攻撃しないと」
 と

 もう一度やって見給え? ひょっとしたら余の作法が悪いのかもしれない

 挑発するアルタイル
 ようやく、フォーゲルバリエによる全力攻撃が可能となったセレジア

 しかし毛ほども通じてない!

『あー、もう頼むわよ松原…、アンタの組んだ能力、お願いだからちゃんと発動させてよね!』

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 となれば今までセレジアが持っていなかった攻撃に頼るしかない!
 今回、スピンオフで新たに備えた新能力
 対アルタイルの反則攻撃!
 
 松原さんが、死にそうになりながら書き続けたスピンオフの「共感」!

アルタイル『“八門遁甲”の概念を応用したな? 無限の門かぁ…』

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 八門遁甲とは、奇門遁甲とも呼ばれる中国の占術で、諸葛孔明も用いたとされる

結論への結論
 直接的な攻撃がダメなら、無限の門で飲み込んでしまえ、というのが松原の結論だった
 だが、無限の中の一つの出口を見抜くや脱出
 ご覧の有り様だよ!
 
 どうして…? 門がある以上、出口があるものだよセレジア

 ついでにセクシーに捕らえてしまうアルタイル!
 この女、視聴者サービスを…。

 なおメテオラの封印は、それ以上に難度が高いらしい

アルタイル『今現在の私では、まだ力が足りない』

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 敢えて攻撃を受け止めたり、カロンを投入しないなど、手加減するアルタイル
 その真意は、彼女も“承認力”を集めたいが為
 更にパワーアップする為だった

 冒頭言った通り、被造物と観客全員の力で、「完成させる」為の行いだと

メテオラ『今現在の私…!?

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 ここでキミをリタイアさせても、ここで見ている我が観客は、面白くないだろう…?

承認力
 アルタイルから見れば、このイベントは、彼女自身の力を高めるにも最適のステージ!
 よって、今はまだセレジアを殺すのは損でしかない
 と

 興を削ぐのは物語として正しくない…、宴を続けようじゃないか

 アルタイルは承認力を理解している
 今更ながら、見積もりの甘さを連発していくメテオラ陣営

 完全に利用され翻弄され…?

弥勒寺『ところでオッサンはどうした! コートの中年だ、一緒じゃねえのかい!』

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 彼はここに来ていない! 残念だがな優夜、お前の相手はこのオレだけだ!

ここで思い出して欲しい
 また、特番直前回で「参戦しなくていい」と言われたブリッツは、戦線から離脱済み
 アルタイルは、大西が参戦した時点でとっくにメテオラの策を読み
 外に出られないと看破していました

 それではブリッツ自身の願いが果たせない最終決戦には参加しなくて良いと。

 アルタイルが、今回「お前らの策は読んだ!」と宣言したのは
 メテオラらの浅慮を理解させる為

 手加減し続けるのは、本気の戦いをする為、という意図もあるらしい

『ねえねえ…、アレ見た?』『コスプレ、すごいねえ~』

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 また今回のイベントは、コスプレがいても不自然ではない為
 ブリッツの進入を許してしまう事に。
 あっさりと!

 彼の世界は、現代より数段進んでるから当然かもしれません

駿河『言いたいことがあるから来たんやろ? ジブン…』

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 だから言葉に代え、銃弾で全てを語りに来た

創造主・駿河
 皮肉交じりに、殺しに来たと宣誓する瞬間、全く同じ台詞をハモらせる駿河
 日頃、見透かしてばかりのブリッツが見透かされた!
 で

 当然や…、ウチならそうネーム切る、ウチはアンタの神さまやで?

 セレジアや弥勒寺に、困惑させられっぱなしの松原たちと正反対
 彼女は、全て手に取るようにわかる。 

 ブリッツたちが何を思い、言うかがハッキリ分かる

『最悪な気分だよ…、アンタみたいな女が私の世界の神だとはね!』

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 そして駿河は、ブリッツが、怒りのままに撃ち殺すタイプではないと熟知
 感情のままに動けないから、娘を殺してしまったように
 駿河への疑問をぶつけると読んだ

 自分を殺せば、物語の謎は謎のまま終わるんだぞ、と彼を留める“作者”

『『“何故、娘はあんな死に方をしなければならなかったのか?”』』

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 ウチの答えは一つしかあらへん。
 
偽悪の客観
 ひたすら回りくどいブリッツの言葉は、回りくどい彼の性格そのもので
 出した問いが、本当に娘思いなのも彼らしい
 が

 あれで話がオモロなったで?

 偽悪的に笑う駿河
 日頃、悪党ぶって「客観的な物の見方」を勧めていたブリッツそのもの!

 タバコの数から、彼女が、ずっとずっと待ってた事も分かります

『外道が…! 貴様は神だろ!? 慈悲の余地も無いのか!』

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 神としての正しさ、倫理を問うブリッツ、まるでアリスとブリッツの対話を見ているよう
 特殊弾丸なのか、撃たれても激しく血が出ることもなく
 苦悶の表情となる駿河

 或いは、単に作画的に「血塗れ」を描くパワーが足りなかったのか…!

『ウチが、何の為にアンタの世界を描いたと思う? 安息を与える為か?』

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 ウチが、何の為にアンタの世界を描いたと思う? アンタに安息を与える為か?
 ちゃうわアホ…

 読んでる客の為や…、オモロうなるなら、幾らでも不幸を描く!

 人だって殺す!
 世界だって、ひっくり返すわ!!
 

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 だろうな? 神は神でも、お前は邪神だ

物語の定義
 駿河は、物語を面白くする為なら何でもやる、嘆くブリッツは「シマザキセツナ」と重ねた
 セツナが、自殺に追い込んだ世界を呪って作ったのがアルタイル
 それが共通認識だ
 
 そんなん物語ちゃうわ、ただの演説ぶったラクガキやんけ!

 だから駿河は否定する
 彼女の思うセツナは、「客を楽しませる」為には作らなかった

 そんなの物語じゃない、と

最初から成功しとる人間なぞおるか、このボケ!

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 ブリッツはセツナがそうした意味は、勝利者の駿河には分からないという
 だが、いつもマイペースにサラサラと描き上げる駿河も
 内心では苦闘していた

 ブリッツを作る時も、苦労に苦労を重ねたのだと

『あんたをひねり出すまでに、どれだけ腹の底から泣いたと思うとるのや…!』

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 マシなモンできれば、オモロいもんが出来よったら、…全部がなんでもええようになんねや

漫画家の「業」
 まりねに対してもそうで、実は駿河も、彼女の緻密な絵に完敗してると悩んでいた
 彼女に、使えない奴だと思われたくなくて必死だった 
 と

 ホンマ…、業が深いわ…!

 一事が万事そう
 でも、そうやって努力して「面白いもん」が出来たら報われる

 それだけで報われる自分に呆れていた、と

駿河の絵のかっこよさ、速筆さにまりねは憧れる

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 しかし一度第15話で出てきた実際の漫画はこんな感じ
 まりねの絵も、決して負けてないんですね
 伏線だったのか!

 いつもスケッチしてたのは、駿河の努力の描写だったのか…。

『私には図りしれんよ、こんな子供じみた事に血道をあげる君達の事は、到底理解できん!』

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 君らは、ある種の凶人だ!

クリエイター
 駿河、渾身の本音を「凶人だ」と切り捨てたブリッツは、このまま駿河を殺し
 会場で暴れ、姫君を後方支援するという
 で

 どうかね? 神のキミから見ても、なかなか愉快なシナリオじゃないかな

 それは本心なのか?
 本心なら、彼は「アルタイルの策」を全く理解してない事になります

 アルタイルが“創作者”だとも、改めて感じますね

駿河『ふん! そんな一本調子のシナリオ、どこがオモロいねん』

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 もちろん、無骨なブリッツの脚本を却下する駿河、プロと新人作家の会話か!
 片方が無双する、一方的なシナリオでは“楽しんで貰えない”
 アルタイルとも共通する見方か。

 駿河の対案は、“ブリッツの創作者”ならではのストーリー

『アンタを動揺させて、“娘の為にアルタイルを倒す”事を決意させる』

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 ウチが正しい…、なんせ、神さまやからな・

神さまの作るもの
 突撃してくる自衛隊、その中には、何とブリッツの娘エリナ・トーカーの姿があった
 駿河が“スピンオフ”で為した仕事か!
 曰く

 ブリッツ…、さっきウチは何て言うた? ウチはアンタの神さまや

 駿河に出来る“動揺させる”手段
 そしておそらく、「ブリッツを敵のまま終わらせない」為の手段

 駿河は、一体どんな超展開を…!?
今週のおさらい漫画は、背後の人2連発でお送りしました

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 女子勢大歓喜、中の二人が聞いたら何を思うやら!

後ろの正面
 劇中は、翻弄されたブリッツ氏が、こっちだとフツーに冷酷な人っぽくてちょっと笑う。
 さて、第2回デスデート敢行となった颯太きゅんを待つ運命とは?
 彼も「隠し球」なのですよね

 ただ、彼も以前から大きく成長しており、「前とは違う」コトを見せるのかもですね

 セレジアさん、めっさ怒ってる…!

待望の戦闘が始まったフォーゲルシュバリエ&ギガスマキナ

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 このシルエットナイもとい、5つ星物語なシルエットがたまらん!

フォーゲルシュバリエ
 しかし、相手が本作最強の敵だけに、終始圧倒され不憫な緒戦に
 元々、アルタイルを倒す為のイベントなんですから 
 倒せりゃ苦労ないけどね!

 松原氏も、物理が聞かないなら次元転送だ! の渾身のアイデアが不発

 それとも今後、どこかで再び活かされるのか?

ロボットを有するセレジア陣営、ちょっと強すぎない?という疑問への回答

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 ギガスマキナも終始翻弄、アリスさん、本当はここまで強かったんですね

アルタイル陣営圧倒!
 被造物戦では、やはりアルタイル陣営が圧倒、特に「創造者」の思考を持つアルタイルは
 能力で、被造物の動きを掴んでいることもあり
 心理戦で圧倒的優位に

 真鍳ちゃんも鳥篭の外ですが、坂額はどうするんでしょうね

色んな意味で、期待の隠し球「カロン」とフォーゲルシュバリエ

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 生身相手に翻弄され続けるのは、やはりロボとしては美味しくない!

姉妹機対決?
 おそらく、ひかゆが場を引っ掻き回すのでしょうが、カロンとセレジアの対決も楽しみ
 やはり、同等クラスの巨体決戦が見たいですよね
 ロボット同士での。

 エンディングにも出ないなど、徹底して温存されるカロン青年

 彼らは、どんな活躍をするのか?

2017年8月19日 Re:CREATORS レクリエイターズ 第17話「世界の屋根を撃つ雨のリズム」

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 セレジアの彼氏カロン君、またも温存。

スタッフ
 脚本:広江礼威、あおきえい、高崎とおる
 絵コンテ:林宏樹
 演出:加藤里香、サトウミチオ、山本碧
 作画監督:鎌田祐輔
 アニメ制作:TROYCA 同社オリジナルアニメ

あらすじ
 現実と物語、二つの世界の存亡をかけた戦いが始まる。承認力によって再びフォーゲルシュバリエに搭乗したセレジアはアルタイルに挑むが、世界の法則を理解したアルタイルに新たな力が通用せず、苦戦を強いられる。その頃、己の思いに決着をつけるため、ブリッツはひとり"ある人物"のもとへ向かっていた──

I mean I'm the CREATOR."

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 私はクリエイターだということです、駿河の台詞「ウチが神や」か。

被造物戦、完敗!
 まずはメテオラの知略も、スピンオフで得た、セレジアの新たな必殺技もまるで通用せず。
 これで松原と八頭司、そしておそらく駿河のスピンオフの成果
 反撃開始でターンエンド!

 更に大西、颯太と、創造主のアイデア逆転を図ると思われますが…?

 姫君側も「カロン」を温存
 冒頭の場面から、彼らがロボットを投入してるのも語られてますし。

 更にひかゆが空間内にいるはずですが…?

 次回、第18話「?」

Re:CREATORS レクリエイターズ 感想 2017年4月全22話 特番3回 公式ツイッター

 Re:CREATORS レクリエイターズ 第1話「素晴らしき航海」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第2話「ダイナマイトとクールガイ」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第3話「平凡にして非凡なる日常」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第4話「そのときは彼によろしく」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第5話「どこよりも冷たいこの水の底」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第6話「いのち短し恋せよ乙女」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第7話「世界の小さな終末」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第8話「わたしにできるすべてのこと」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第9話「花咲く乙女よ穴を掘れ」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第10話「動くな、死ね、甦れ!」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第11話「軒下のモンスター」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第12話「エンドロールには早すぎる」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第13話「いつものより道もどり道」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第14話「ぼくらが旅に出る理由」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第15話「さまよいの果て波は寄せる」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第2回特番「サマー特番 被造女子たちと過ごすひと時」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第16話「すばらしい日々」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第3回特番「続・サマー特番 夏だ!浴衣だ!!女子会だ!!!」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第17話「世界の屋根を撃つ雨のリズム」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第18話「?」

 原案テキスト「レクリエイターズネイキッド」
 別視点スピンオフのWEB漫画「Re:CREATORS わんもあ!」
 同監督&制作スタジオ ALDNOAH ZERO -アルドノア・ゼロ- 感想
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