公式サイト サクラクエスト 19話 第19話 感想 レビュー 考察 霧のフォークロア 画像 ネタバレあり 内容 前回はこちら
真希が忘れていた昔の自分、丑松が目を背けていた出発点、「次」を目指す時がきた!

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よく笑う子だったという真希、前回、酔ってタガが外れてバカ笑いしてましたが
 東京で、劇で食べられるようにならなきゃと頑張るあまり
 今みたいになったんですね

 真希の仏頂面は、今も苦しむ証拠。次回、笑顔になれるのか!

由乃が変えたもの
 町おこし、迷走の象徴チュパカブラ王宮は、丑松が黒歴史から逃げ続けた結晶
 二人で眺め、再出発を誓うビフ格好良かったですね!
 由乃いい笑顔!

 原点から目を背けちゃいけない、それは真希も同様で…?

大事なのは、伝わるかどうかなんだ

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 早苗に続く真希編再び、歌を残そうとする凛々子は、両親との再会が待つ…?

あらすじ
 祭具「吊り太鼓」を探し、廃校の“二中”を訪れた一行は、見回り中の真希の父と出会う
 彼は、血塗れサンタという都市伝説スポットとなった母校が不憫で
 見回りをしていたのだ

 吊り太鼓は見つかったが、破損しており、数十万の費用必要と判明

 廃校問題を訴えようと、校舎で「給食会」を企画する由乃
 一方、真希は俳優の書類審査を通過

 諦めようとするが、父と由乃の激励、早苗の助力一路東京へと向かう事となる

 次回、第20話「聖夜のフェニックス」

早苗『何で、わざわざ夜にこんなトコくんのよっ!

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 オンデマンドバスを密かな目標とした、教授の“世界一ユルいクーデター”は成功
 彼は、まるで全て成し遂げたというように息を引き取り
 間野山は“ネット普及”が進んだ…

 そして今回、同じく入江氏の脚本回なのであるッ!

真希『間野山掲示板に、書いてあったからね~、“ここに祭具の吊太鼓がある”って』

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 私、二中だけど全然おぼえてないな…

霧のフォークロア
 何故か、真夜中に祭具探しに乗り出した国王一行、そもそも祭具があるから…って
 薄い本がいくらでも厚くなるシチュである!
 で

 出るかも、“血塗れサンタ”。二中に代々伝わる都市伝説

 フォークロアとは、「伝承」「都市伝説」の意。
 廃校になって十年の二中。

 不思議大好き、凛々子の懐中電灯!

真希『何で知っている』

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 二中出身は真希だけで、しおりと凛々子は一中の出身
 だが当然、凛々子は抑えていたのである
 基本中の基本!

 なお国王、怖い話はダメらしい。

『凍った路面で曲がりきれず、事故死したサンタが今もさ迷っているとか…』

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 うわー!? ゴリラ!? 覗き見ゴリラだー!?

学校関係ねえ!
 とまれ、血塗れサンタを怖がるあまり、突然現れた男性にビビる一行!
 殺される…、とか真剣に言っちゃうりりちゃん!
 が

 みんな落ち着け! ウチの父親だ

 意外なオチすぎる!
 ああ…、そういや小学校の教頭先生でしたね。

 見回りにしちゃ、おかしいと思った!

『廃校と言っても、廃墟じゃないからね』

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 さっきはゴリラとか言っちゃってごめんなさいー!/いいんだよ、事実だし

教頭、再び
 電気や水道がまだ通っている、と教えてくれる真希パパ教頭
 しかし、誤解解けたのに仲悪いのね!
 で

 ダメだよ! それじゃ真希ちゃんゴリラ娘になっちゃうよ!

 しおりちゃんがおかしい…
 脚本が入江さんだと、おかしさ3割増しな気がする!!

 熱いノーフォローだよしーちゃん!

早苗『先生、夏の映画ロケの際はお世話になりました』

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 そういやあの時、教頭、「ミニゾンビ」を集めてくれたんでしたっけ
 丁度、天気の都合で正規の子供が呼べず
 突発的に召集

 あの映画で、真希ちゃんが映画にお呼びかとも思いましたが…?

真顔『いえいえ、子供たちも滅多に出来ない経験で喜んでましたよ』

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 苦情がきていてね。“血塗れサンタ”の噂を聞きつけて、興味本位でやってくる若者がいると…

心霊スポット
 互いに決め付けあい、口論する真希親子、というのも“心霊スポット化”が近所で問題に。
 そこで、半ば自主的に見回りに来てるらしい
 で

 ここは私の母校だ!

 愛着ある場所が心霊スポットになるなんて!
 確かに、そりゃ気の毒な話

 しっかし常時喧嘩腰な親子だな!

『事情は分かりました! ただ、時間は考えるように』

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 教育者とした態度で指導する父、年中、親がこの調子じゃ確かになあ…。
 なお、由乃たちはちゃんと教育委員会に許可を取っており
 彼にも「みずち祭り」を説明する

 地域愛もコネもある人物と、良き出会いに。

吊り太鼓だ!

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 ありがとうございまーす…声が小さいィ!

あっさりと!
 教頭が案内してくれ、意外やあっさりと見つかった吊り太鼓
 しかし、とっくに壊れてしまっていた
 で

 それにしても血は争えないっていうか、…お父さん似たもの同士じゃん?

 壊れてたから誰も知らなかった、と
 また、ようやく対面した親子に、早苗は家に帰ったらどうだと勧める

 どうみても仲良し親子。。。

真希『馬が合わないんだよ、あの人とは…』

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 由乃は真希がいないと寂しい、と引きとめようとしますが…
 もちろん真希は、最初から戻る気なんてなく
 早苗のツッコミは虚しく響く事に

 家に戻るように、ひいては和解を促す辺り、早苗さん気遣ってますねえ

『いくらくらいかかるんだろう…』『皮まで張り替えるとなると…、数十万くらいかなあ

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 予算フッとんじゃう!?

復活予算
 翌日、美濃たちに車を出してもらい、移送は解決するが「予算」が問題に。
 太鼓なら、別のお祭りでも使えたからでしょうか
 こんなボロボロになってるとは

 頑張って工面するしかないね

 このサイズの皮の張替え
 そもそも、「3種の祭具を集める必要があるのか?」まで、さかのぼって考えたくなりますが…

 信楽さんの指令、モノ以上に、人脈を作らせる意図もあるのでしょうか

由乃『開校四十周年記念の制作物だってー』

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 予告にもあったモザイクアート、当時の全校生徒と先生
 それに、町の人までもが協力して作った
 と

 見事なものですが、デザインを担当したのは…?

しおり『すごーい…、やっぱりなくなるなんてもったいないな…』

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 この学校ね? 再来年には取り壊すんだって。

廃校
 明るい下で見ると、やはり学校はボロボロになっており、取り壊しが決まっていた
 維持費だって、バカにならないから
 と

 でもこんな立派なものが、そして愛着を持つ教頭らがいて…?

真希『…地味かな?』

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 一方真希さんは独りで「プレゼント」のマフラーを見繕っており…?
 間野山らしからぬお店、隣の市でしょうか
 以降、ひたすら悩んだらしい
 
由乃『じゃーん!

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 真希が作ったというのぼり、さすがガテン大臣器用!

颯爽登場!
 もう十二月、来年四月の“瑞池祭り(みずち祭り)”復活へと委員会カッコカリを始動
 今度は、事前に商店会に話を通さないと!
 で

 どこへじゃろうと、行ってやるわィ!

 きた問題児!
 会長なら、当時の祭りのルートも知っているだろうという由乃

 祭りをつぶした張本人、颯爽登場じゃったわい!

初めて会長の事、かっこいいと思いました!

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 やっかましいわい!
 今週しーちゃん酷い!
 かわいい!

 今まで、思ったことなかったんかい!

ならついでに、もう一個いいですか?

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 だんないです! 誰も居ないから、市中引き回しじゃないですっ!!

市中引き回しの刑!
 かくて、めっちゃ笑えますわーな目に遭わされる丑松、祭りの飾り彫りは辰男氏が担当
 みこしの復元はヒデ爺が張り切っていた
 と

 時間だけは、ありあまっとるからのう!

 蕨矢集落の元大工
 前々回から、作ってきた縁がここで生きるんですね

 制作の配信もしてるんでしょうな。

凛々子『ねーむれー、永久にー』

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 一方、テレビ取材回にも使った久々のキツネの面で
 忘却のレクイエム、龍の唄を撮影中の凛々子
 しかし、しっくりこないらしく…?

 撮影、龍の唄もネット配信して残すつもりらしい。

会長、どう考えてもそっちはコースじゃないですー!

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 会長、めっちゃ背中に当たってるよ!

オリーブ怒りの大絶叫
 記憶が曖昧なのか、或いは菓子処・織部の前を通りたくなかったのか…
 モメていると、当然千登勢に怒られた!
 が

 これがワシなりのけじめじゃあ!

 まーた始まった!
 やはり、「委員会なんて聞いてない!」と激怒したものの、“まあいいさ”という千登勢

 婆ちゃん、すっかり軟化しちゃって…。

千登勢『どこがだ!

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 コント状態で練り歩くビフに、どこがけじめだと怒るオリーブ
 彼女にすれば、祭りを再開できるかどうかは
 丑松にかかっているらしい

 三種の祭具もだが、そも「実行力」で問題しかねえ!

しおり『ここから船にお神輿を乗せ変えて…、水上お神輿になるんですよね?』

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 そうじゃ…、後はお決まりのどんちゃん騒ぎじゃったな。

祭りの意味
 祭りの終着点、桜池で浮上したのは、「町の人たちの心を動かす」新要素の必要性
 当時、祭りは廃れてしまった
 が

 いつの間にか本来の意味は忘れられて、形だけが残った…

 とっくに形骸化していた
 何の為の祭りか、忘れられてしまったんじゃ廃れたのも当然かもしれません

 単に、騒ぐ口実欲しさじゃ意味がない、と

『水上みこしの行き先はあの辺じゃ…、古いほこらがあったはずじゃが』

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 当時はクソガキじゃった…、と高校以前の黒歴史を掘り返してゆくビフ。
 当時の大人、たとえば蕨矢集落の人たちに頼んでも
 きっと覚えてないという意義

 場所が場所だけに、“龍を歓迎しようとした祭り”の名残なのか…?

『あたし、正直ちょっと心配してました。会長がおまつりに協力してくれなかったら、どうしようって』

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 ま…、自分からやろうとは、死んでも言えんかったがな…

黒歴史から始めよう
 祭りを潰した責任、「自分は町を変えたいんだ」という、ロックに込めた動機の再確認
 丑松が、がむしゃらに走ってきた原動力。
 だが

 しっかし…、儂にとってはやはりここから始めるしか、ないんじゃろうな…

 走ってきた成果の象徴
 不恰好な、チュパカブラ王宮には「ですね」としか言いようがない由乃

 この風景は、丑松の50年の結実なんですね

ビフ『国王のおかげで、向き合わざるを得なくなった。ホントに…、困った奴じゃ』

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 ありがとうございます、丑松の言葉が「賞賛」なのだと受け取る由乃
 50年、祭りから逃げるように走ってきた丑松も“変わった”
 千登勢が変わったように。

 よそ者・若者・馬鹿者、由乃は少しずつだけど町を変えている。その再確認。

早苗『おでん、遅いねえ。…デートだったりして?』

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 母さんへのプレゼント、渡しにきただけだし!

まきさんち
 さて、母への誕生日プレゼントを渡しに行き、「今日は父は会合で遅い」と掴まった真希
 父との事で、来づらいのは解っているという母
 が

 この親不孝者っ、…たまには顔を見せなさい?

 連絡もせずに大学をやめた自分が悪い、と
 真希も解ってる。

 だから顔を見せたくない…、この辺が、特に父と似ているのかもしれません。

今日は~♪ 澄子の誕生日~♪

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 しかしお父さん、まさかの「一週間(の歌)」のリズムで帰宅ッ!
 意外、それは陽気ッ!
 ロシア民謡!

※ハウスのザ・シチューなど、昔のCMソングにも多用。

澄子~、おめで~と~お~♪ …ハッ!?

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 まさに、テュリャテュリャテュリャテュリャテュリャテュリャリャー…!

逆に気を使うわ!
 以前、ほぼ無言の渋い父さんでしたが、娘と同様に妻も深く愛していた…!
 しかも、何の因果か夕食はおでん!
 ちくわぶ溶ける!

 気にいらんのなら食うな!…食事中に席を立つなッ!

 どっちだよ!
 このテンポ、間違いなく真希ちゃんの血筋!!

 正論も、二つ続くと理不尽だよ!

そもそも、親に無断で大学を辞めたのはどういうことだ!

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 めちゃくちゃ怒ってんじゃん!
 許してやれ真希ちゃん、気まずいのだ!
 とーちゃんは気まずいのだ!

 ここは怒って、威厳を取り戻したいのだ父ちゃんは!

『ねーちゃん、大根!』『どーせ大根役者だよ!

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 弟にあたるな! お前はセミでも食べていろ!!

めっきぽろぽろ
 場を和ませようとする弟と、気付かずにひねくれた答えを返す真希
 怒るあまり、うっかり口を滑らせる父!
 いや!

 食べるか! つーか何で深夜のバラエティまでチェックしてんのよ!?

 先手:たまたま見てただけだ!
 後手:間野山じゃ、放送されてないでしょ!

 喋るほどにボロが出る父さん、地が出るほどに残念になっていく…!

 なるほど、真希ちゃんそっくりだ!

父『大学をやめてまでやりたかったことは、セミを食う事か!

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 だーかーら食べてないって言ってんじゃん!
 まさかのセミ事件再び、同じ入江氏脚本だからね!
 仕方ないね!

 あの時、黙ってた父さん渋かったのに!

澄子『いい加減にしなさいッ!

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 まるで動じてない弟くん、器がデカすぎる!

だから尚の事
 結局、実は真希同様の肝っ玉だった母さんが怒鳴りつけ、その場はターンエンド
 浩介くんは、「父さんは出てる番組全部チェックしてる」
 と

 あーもう…、だから尚の事、帰れないんだよ~…

 対する真希の本音
 映画騒動で、口うるさい父が、自分を愛してくれてる事も知りました。

 でも、「だから」帰れないらしい。

真希『…うっそ!

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 てか明後日じゃん!? …ずっと目指してきた夢だろ!?

夢は終わった
 また、東京に戻った時に萌に誘われていた、黒瀬亮太郎監督ワークショップ
 書類審査通過と、通知が実家に届いていた
 が

 あたしは間野山に帰って来た、ソレが答え

 審査はまだ残ってる
 しかし真希は、自分の可能性を放り出す事を選んでしまい…

 やはり、後ろ向きな気持ちのままだった…!

そして全てを聞いていた緑川 巌父さんである

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 さっきは、真希にちゃんとやってるのかと促した巌父さん、動く…!
 このお父さん、思った以上に親バカだった…!
 だが嫌いじゃない!

 丑松同様、ちょっと勢いが良すぎるだけなのじゃよ!

由乃『廃校って、結構再利用されてるんだねー?』

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 工場や福祉施設など、インフラや耐震が整ってる点などメリットが多いらしい

学ぼうチュパ!
 給食っぽい三角牛乳を飲み、「何で、間野山じゃ放置されているんだろう?」と考える由乃
 間野山なら、宿泊施設化がベターかもしれません
 で

 良いと思うんだけどなー、王立チュパカブラ学園!

 一周回ってダメなアイデア?!
 ホテル化は、改築や届出などのハードルで難しく、採算を取るのが難しい…!

 由乃は「学園」推し、何を学ばせる気なの!?

真希『一緒に頑張ろうね? 国王』

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 頑張る早苗、とんちんかんな由乃、真希の“日常”となった仲間達
 改めて、一緒に頑張ろうとする真希ですが…
 が!

由乃『何か落ちたよー?

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 何でも無い…、未払いのギャラの件

忙しい日々
 落としてバレて大惨事…、かと思いきや、真希はテキトーな理由で誤魔化し
 結局、明後日に迫ったまま無為にすごす事に
 と

 あっ…、ひらめいたかも

 対し由乃は着想に。
 こうして、真希の運命に関わる審査を前に、王国は忙しさを増していく…、と

 真希自身も、まだ諦めきってないのは明白ですが…?

しおり『給食会か! いいね~♪

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 実際、町おこしに成功した例もあるという「給食会」、学校再利用が浮上に。
 レストランでも、給食をウリにした店がありますし
 確かに需要はある!

 今回は「外から」以上に、間野山に、廃校という問題提議を行うのが課題に。

早苗『とにかくまずは、“廃校”に目を向けてもらわなきゃね~』

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 何でわざわざ心霊スポットに、不味い給食なんか食べに行くの~?

がっこうきゅうしょく!
 まだ不味いか分からないでしょ! ってなアンジェリカさんのツッコミも大概ひどいが
 大人なら、懐かしさで集まるんじゃないか
 と

 コッペパンとか/甘いカレーとかね~?

 高見沢さんは仕事
 しかし、青年会には声をかけ、今回も「間野山」に訴えるイベントに。

 耳目を集めれば、“取り壊し阻止”も出来るかも…?

浩介『よかった、ここにいた! …実は

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 また、姉思いな浩介くんのおかげで、「真希の事情」も周知される事に。
 ただし、既に日時決定、つまり手配は動き出している為
 由乃達もそれどころでは…?

 エリカちゃん、ホント浩介くん好きね!

真希『珍しいね、私に用なんて?

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 珍しい真希&凛々子コンビ、やはり、「龍の唄」をネットで残そうとした凛々子。

ベルカント唱法とか!
 しかし行き詰まり、「他人に表現する事」をやってきた、真希に助言を求めたのだ
 対し、真希は“表現”は技術論じゃない
 と

 大事なのは、伝わるかどうかなんだ

 聞いてくれる人に、どんな気持ちになってもらいたいか。
 それを表現する事じゃないかな?

 なら、“龍の唄”を残したい、凛々子の気持ちは…?

凛々子『…うん、やってみる』

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■龍の唄
 眠れ 永久に
 哀れを止め
 寂しき子よ 口惜しい想い
 赦しを請う かの時を

 人と人は 決して交はらず
 さりとて 生きて 認め合いて
 幸を分かつ この歌と

 眠れ 眠れ 静かに おやすみ

■ふりがな
 眠れ とわに 哀れをとどめ
 さみしき子よ 口惜しい想い
 ゆるしをこう かの時を

 人と人は けして 交わらず
 さりとて生きて 認めあいて
 幸を分かつ この歌と

 眠れ 眠れ 静かに おやすみ


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 凛々子に助言をした真希、しかし自身、「表現者」の道を諦めようとしているところで…

大きなカブ(間野山版)
 だからでしょうか、真希の顔は優れず、オリジナル紙芝居をするサンダルさんにも厳しい顔
 あんな風に、真希は“伝える側”のはず
 でも…。

 それでもカブはビクともしません。犬は、入れ歯が取れてしまいました!

 子供らを笑わせるサンダル
 真希自身、あんな風に、舞台やテレビで皆を笑顔にしたいとやってきたはず。

 しかし、どんどん面白くなさそうに顔に…!

緑川巌『紙芝居か…、久しぶりに見た

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 ちょうど教育委員会の帰りだった父は、あんな顔で紙芝居を見ていた真希が
 娘が心配でならず、一緒に帰ることにしたらしい
 が

 もちろん、真希は「生まれつきです」と否定にかかるも

巌『違う。お前は、よく笑う子だった …役者、続ければ良いじゃないか』

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 でも、それだけじゃ食べていけない。…そのうち、何しに東京に出たのか分かんなくなった

真希の答え
 真希が諦めた理由は、他ならぬ彼女の長所、数知れぬバイトをやってきた事だった
 バイトばかりで、何しに東京に出たんだろう?と
 だが

 食べていけ、とは言ってない

 真希は「食べる為」に働いた
 劇がしたい! だから働きに働いて、そうして何がしたかったのか分からなくなった

 劇で食えないなら、劇は諦めなきゃ、と

好きなものを、好きでい続けるのが、そんなに苦しい事なのか?

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 真希は、劇がやりたい、劇だけで生活できなきゃ!と思いつめる余り
 劇が好きだ!という自分自身を否定した
 挫折してしまったから

 自分は劇が好きだ、って気持ち自体を否定してしまった

巌『…よく、笑う子だったんだよ。お前は』

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 だから考えろという、視聴者の知る真希は、いつも難しそうな顔してます
 けど本当は、前回、酔っ払ってバカ騒ぎしたみたいに
 もっと笑う子だったと

 お前から笑顔が消えた、それが一番辛いんだよ、と言いたげな背中が切ない。

大学をやめてまでやりたかったことは?

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 夢を目指して飛び出した事、それ自体は、決して父さんは怒っちゃいない
 多分イヤなのは、諦めて仏頂面になって帰って来たこと
 真希が、このまま生きていきそうな事

 厳しい態度は、挫折し後悔だけを抱えた娘に、何とか立ち直って欲しい事なのか…?

早苗『浩介君から聞いた。明日なんでしょ、オーディション? 行かないの』

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 オーディションとか、それどころじゃないし…
 
それどころでしょ!
 祭りを逃げの口実にする真希、だが、「何をやりたいか分からない」悩みを持つ由乃は
 だから、真希は凄いんだ
 と 

 子供の頃から、やりたい事見つけてる真希ちゃんって、それだけで凄いんだよ!

 捨てようとした夢
 日頃、由乃が普通コンプレックスに悩むのを見ていた真希は、その重みを再確認する

 仏頂面で出発した真希、次回ラストの表情は…?

予告サンダル『私の実家にも、サンタクロースがよく来てくれましたが、ホウ酸団子置くようになってから、見かけなくなりました』

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 違う! それ絶対サンタ違う!?

聖夜のフェニックス
 ご存知、フェニックスとは火に焼かれて古い身体を捨て、蘇る不死鳥の事
 次回、焼かれて滅ぶものと新生するもの
 ガテン大臣の新生…?

 予告はフツーに真希が出ますが、審査に出て、また帰ってくるのね

 だらしない笑顔の由乃かわいい!

血塗れサンタって…、真希の父さん?

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 事故ったサンタの都市伝説、ただ、真希だけの出身校なのが気になります
 冒頭、親父さんが誤解されたように
 犯人は彼なんじゃ?

 母校だからと言ってましたが、自分が原因だから…、とかありそう。

どうなる? 吊り太鼓の修復費用?

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 仮に今後も学校を再利用するなら、そのお金も必要ですよね

お金がない!
 次回は給食会が開かれますが、サブタイは聖夜、二つのイベントがあるのか?
 その席で、修繕費か「修復できる人」が見つかる
 ってのがパターン?

 しかし壊れてたの意外でしたね、太鼓だと「実用品」だからでしょうか

 後は黄金の龍
 以前、婚活ツアーで見つかったのは石で出来てましたが…?

 あれ実は、昔はメッキだったとか?
 
いつの間にか本来の意味を忘れられた、みずち祭りとは?

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 おそらく、「龍の唄」の龍に関係する祭りと思われますが…?

龍のお祭り?
 昔話では、「外から来た知恵ある者」、龍を歓迎する間野山踊りをやっていましたが
 みずち祭りも、その名残って事なんでしょうか?
 ミズチといえば蛟…?

 その場合、「外からきた人を歓迎する祭り」として、観光にも重なる?

いつの間にか、本来の意味を忘れていた

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 丑松会長は、過去を黒歴史とし、ここまで走ってきたわけですが…

本来の意味
 また、この言葉は「原点」、つまり何で町おこしをやるのか、劇を楽しんでいた頃は?
 真希が、役者で食べられないならダメだ
 と否定したように

 何でそれをやるのか?

 その問いは、今回の丑松と真希にも大切な言葉だったと感じました

みずち祭りとは、“瑞池祭り”である

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 開校四十周年記念の制作物では、「池」と思しきモチーフが描かれています
 開校が、いつ頃なのかは分かりませんが
 関係あるのかもですね

 てか、関係あるっぽいですね!

2017年8月10日 サクラクエスト 第19話「霧のフォークロア」

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 次回、「血塗れサンタ」の回収って…?

スタッフ
 脚本:入江信吾
 コンテ&演出:本間修
 作画監督:鍋田香代子、髙橋瑞紀、Ryu Seung-chul、柴田ユウジ、寿門堂
 総作画監督:関口可奈味
 アニメ制作:P.A.WORKS
 原作:同社オリジナルアニメ

あらすじ
 年の瀬も迫ってきたある夜、「吊り太鼓」を探すため、廃校になった間野山第二中学校の廊下を歩く国王たちは、この国に伝わる都市伝説「血まみれサンタ」の話をした直後、怪しい人影が近づいてパニックになってしまいました。でもよく見ると、それはリュックを背負ったガテン大臣の父・厳でした。国王たちは、厳に案内されて体育倉庫で吊り太鼓を見つけます。でも、太鼓は壊れていたので、修理が必要でした。そんな中、国王はガテン大臣の弟・浩介から、東京での映画のオーディションにガテン大臣を行かせるのに協力してほしいとお願いされました。そしてガテン大臣は、父や国王に背中を押され、意を決し、東京に向かったのでした。紙芝居は渾身の出来でした。

真希の笑顔を取り戻せ! 次回、廃校を舞台に聖夜の奇跡が…?

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 今回、いちいち酷いしおりちゃん可愛いよ! だんないよ!!

愛を取り戻せ!
 真希自身、気付かなかった「自分は笑う子供だった」事、父さんはよく見ていた…!
 演劇編の時、舞台の真希ばかり追いかけてたと怒られた様に
 妻子を愛する強面親父!

 CMソング、ロシア民謡「一週間」で入ってくるシーンは卑怯だった!

 親子そっくり!
 日頃、早苗とやりあってる真希を思うとそっくりだった!

 次回、第20話「聖夜のフェニックス」

アニメ サクラクエスト 感想 2017年4月 公式ツイッター

 サクラクエスト メイン五人の趣味・性格・酒の好みなど紹介PV
 サクラクエスト 第1話「魔の山へ」
 サクラクエスト 第2話「集いし五人の勇者たち」
 サクラクエスト 第3話「マンドレイクの叫び」
 サクラクエスト 第4話「孤高のアルケミスト」
 サクラクエスト 第5話「ユグドラシルの芽生え」
 サクラクエスト 第6話「田園のマスカレード」
 サクラクエスト 第7話「煉獄の館」
 サクラクエスト 第8話「妖精のレシピ」
 サクラクエスト 第9話「淑女の天秤」
 サクラクエスト 第10話「ドラゴンの逆鱗」
 サクラクエスト 第11話「忘却のレクイエム」
 サクラクエスト 第12話「夜明けのギルド」
 サクラクエスト 第13話「マリオネットの饗宴」
 サクラクエスト 第14話「国王の断罪」 ※主題歌変更
 サクラクエスト 第15話「国王の帰還」
 サクラクエスト 第16話「湖上のアルルカン」
 サクラクエスト 第17話「スフィンクスの戯れ」
 サクラクエスト 第18話「ミネルヴァの盃」
 サクラクエスト 第19話「霧のフォークロア」
 サクラクエスト 第20話「聖夜のフェニックス」

サクラクエスト外伝 織部凛々子の業務日報 感想

 サクラクエスト外伝 織部凛々子の業務日報 1巻“織部凛々子の華麗な日常”

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