公式サイト メイドインアビス 第5話 感想 レビュー 火葬砲 考察 画像あり 内容 ネタバレあり 原作未読 前回はこちら
獣は人を騙して喰い、人はその獣を喰う。アビスの生きる者たちは強かだ

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リーダー同等の「月笛」が、虚しく食われる場面から始まり、彼を喰った獣さえ食う
 それが、アビスの“営み”だと受け容れるレグ
 生きるのは死と隣り合わせ

 絶望したレグ、怯えたレグ、でも食べて「美味しい」と思ったのもレグ。

生きる者たちは強かだ
 アビス非情の掟に、機能回復した「火葬砲」、この命名からして死が身近なんだなと
 脆いレグは、視聴者に近いメンタリティを持ってるから
 尚更「探窟家」が印象的です

 自然いっぱいの二層、逆さに水が流れる深部、冒険感もたっぷりだった!

豪腕無双、悪魔めいた形状の白笛を持つ女傑オーゼン

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 肉と言えば、「人肉」を喰った獣に、本能を揺さぶられたレグは…、まあ考えすぎですよね

不動のオーゼン
 アビス内を拠点とし、ライザと二人、めっちゃ重い“リコを守る遺物”をかついで帰った白笛
 それほど困難な状況でも、無事に帰還できた豪腕無双!
 てっきり男性だと思ってました

 レグも「底から来た」なら、面識があるのでしょうか?

エンドカードは、ムダヅモ無き改革の大和田先生!

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 私はネオ麻雀仮面。全ての記憶、全ての存在、全ての次元を消し、そして私も消えよう。永遠に!!

あらすじ
 深界二層「誘いの森」で、二人は人間の叫びを聞くが、正体は“助けを求める声”を真似る獣だった
 ナキカバネに襲われ、窮地に陥ったリコを救うため
 レグは“火器”の使い方を思い出す

 彼はこの火葬砲を恐れるが、「人を喰った獣」を調理するリコに、奈落で生きる強かさを学ぶ
 
 二人は逆さ森の果て「監視基地」に到達するが
 おかしな二人の来訪に、不動卿オーゼンは固く扉を閉ざして対応する

 次回、第6話「監視基地-シーカーキャンプ-」

覚悟しなければならない

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 日常を踏み越えた この地では、自分達こそが異物であり、敵であり、餌であり、脅威なのだ
 第二層に踏み込んだリコたちに、ナレーションは警告する
 ここは既に、人の領域ではないと

 師匠であるリーダー、黒笛ハボルグの応援を背に、二人は“深界二層 誘いの森”へ挑む

リコ『大きな葉っぱだね~』

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 ふふん! いいかいレグくん? この木は大きいけど、“アマギリ”の仲間なんだよ?

誘いの森
 森に入ったレグは、周りが見えない事に困ってしますが、リコ曰く心配ご無用!
 この樹は、新芽が“アビスの北”を向き
 枝は“中心”を向いている

 遭難したらアマギリを辿れ、って昔から言われてるんだ~♪

 方角は、常に確認出来る
 迷うことはない!

 まだ二層、自然も味方してくれますねえ

『何だか賢く見えるぞリコ? オースに居た時とはえらい違いだ!』

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 褒めてない感じだが、褒められているリコ!
 アビス知識が、今こそ役立つ!
 ドヤ顔タイムだ!

 目指すは、二層の終わりの“監視基地-シーカーキャンプ-”だが…?

たすけてくれーっ

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 レグ、待って! あれ、“ナキカバネ”かもしれない

ナキカバネ
 どこか違和感ある叫び声、二人が見たのは、襲われる“リーダー同等”月笛の探窟家
 だが、リコは怪物に見覚えがあった
 と

 獲物が助けを呼ぶ声を真似して、“群<コロニー>”に誘い込むの

 だから“鳴き屍”か…
 違和感は、獣が真似て発生しているだけだったから

 彼は、この“助け”を叫び続けたのでしょうか…

『だから…、あの人は、もう…!』

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 言った途端、ナキカバネが身を動かし、“虫”が飛び離れていく
 彼が、既に“しかばね”なのは明白だった
 と
 
 手荒すぎるアビスの洗礼。

リコ『! レグ、伏せて!!

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 大丈夫…、まだ届く距離だ。落ち着け…、絶対外すな…!

アビスの洗礼
 不意を打たれたリコは、レグに代わってさらわれ、彼女を救うべくレグは「腕」を射出
 そしてオープニングへと移る!
 つまり…。

 獲物の「助けを呼ぶ声」を真似て、“コロニー<群れ>”に誘いこむ獣。

 いきなりバッドエンドじゃんよ…!
 過酷!

 見習いが降りたら自殺扱い、って伊達じゃなかった!

オープニングのエンドイラストが更新! 孤児院のみんな、さようなら…!

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 オープニングの白笛の人物、いやらしい笑顔、少女、つまりそういう事だ!
 前回、ハボさんが気をつけろと言った人物
 いやらしい笑顔!!

 いよいよ、地上との縁も途切れ、二人だけの冒険に。

初めて、タイトルカットが「遺物」でなく怪物に

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 改めて今週から新章なんだな、と思わせる演出の連続
 ああ…、しっかしキモい怪物である。
 デザインは美しい

 しかし、あのシーンを見ると、とても美しいとは思えない! 素晴らしい!!

レグ『まずい…! アビス内の上昇は!!

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 第二層の「上昇負荷」、重い吐き気と頭痛、末端の痺れだという。

アビスの呪い
 既に、彼らの“群れ<コロニー>”に見つかっていたレグは、攻撃を悉く阻止され
 ハゲタカの群れのように一斉に襲われる!
 怖ェ! 

 くっ…、遠い…!

 レグじゃなければ危ない…
 鋭いツメも、「生身っぽい部分」もモッチモチな彼は致命傷とならず

 もうホント、見てるほうが痛いよコレ!

!? 雛の餌!?

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 事態は最悪、レグは動けず、リコは「上昇負荷」によって気絶
 呪いは、僅か10m上昇しただけで効果を示し
 激しい頭痛で昏倒させた

 そういえば、怪物達は“呪い”にも平気なのだろうか?

レグ『ダメだ! やめてくれ!! …いやだ!?

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 どこに…、どこにいるんだ…? 行けェ! と、二層を見たときと重なる“レグの声(?)”が…?

その身体は覚えている
 今にも足先から喰われそうなリコ、何も出来ず、泣きそうだったレグ
 しかし、ふとフラッシュバックし
 身体が思い出す

 この感覚は…、身体が思い出した。かつて、こうした事がある!

 どこに、という言葉。
 レグはリコを探す為にやってきたのか?

 母の言伝で?

放たれた光、レグは再び、自身の内装火器を使用する

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 第1話でリコを救った熱線は、第二層の怪物の群れにはオーバーキルだった!

「熱線」再び
 軸線上の怪物のみならず、巣が据えられた、支柱ごとはるか彼方まで貫通
 まさに、二層の怪物にはオーバーキルと呼ぶ他なく
 遥か彼方まで葬送

 そのまま、反対の腕を射出し、無事リコを救助

 石をも溶かす熱線
 でも下層は、鉄の雨でも平気な怪物とかいますものね

 本来、レグが戦える怪物のレベルを感じます

レグ『二層の負荷は重い…、早く、下ろさないと!』

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 一刻も早く落ち着かせる為、とりあえず降りるレグ
 もちろん、降りれば回復するワケじゃないらしい
 ひとまず休ませるため

 リコ、激しい嘔吐の跡が痛々しい

レグの手は震える。それは“怯え”だった

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 もし…、あれがリコに当たっていたら…!

i robot
 砲火の跡、堅牢な「化石の木」を、雨細工のように溶かしてしまった熱線
 町住まいでは、忘れられつつあった異常さ
 人間ではない自分

 何なんだ…、僕は一体、何なんだ…!

 リコを救った
 だが、自分は不注意一つで彼女を死なせていたと思い知る

 アビス探索は、心身ともに蝕む…!

『良かった! なかなか目覚めないから心配したぞ!』

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 いやっ…! なかなか目覚めないからっ…!!

何とかこうとか
 あれから、なかなか目覚めなかったので、怪我でもしてないかと服を脱がしたレグ
 吐瀉物だらけだし、合理的!
 でも照れる!

 やだなーレグ、そんなに恥ずかしがらなくても良いのにー♪

 リコさんの気遣い…!
 照れるレグに、一瞬目を丸くしてから「気にするな」という

 この、一瞬目を見張ったのが何か良かった!

リコ『レグが…、レグが、これやったの?』

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 やがてリコも惨状に気付き、「まさかこんな事になるなんて」と返すレグ
 自分を恐れたレグは、リコにどう思われるか不安だったのでしょうか
 少し不安そうなトーンでしたが…
 
すごい! やっぱり、この手のトコから出たの!?』

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 名前、何が良いかなあ? うーん………、インシネレーター、“火葬砲”にしようか!

火葬砲
 もちろんリコは、再び救ってくれた火器に感動し、嬉しそうに命名しますが
 レグは、「君を殺してしまうところだった」と。
 でも

 レグ、大丈夫! 大体…、これぐらいだったよ!

 まるで止まらないリコ
 殺されかけたなどと、まるで思うはずがない!

 恐れるはずがない!

初めて私を助けてくれた時、レグが使った火葬砲の大きさだよ!

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 リコは第1話で「助けて貰った」時、助けて貰った後の痕跡から
 ちゃんと、どんな火線だったのか覚えていた
 200mも先からだったと
 だから

リコ『大丈夫、レグは使いこなせていたんだ!

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 一緒に特訓しよう! キミはこの力を、使いこなせるんだよ!

大丈夫
 以前、たぶん記憶をなくす前のレグは、200mも先から精密に狙撃した
 この力は、ちゃんと使いこなすことが出来る
 恐れることはないよ、と

 リコ…

 破壊跡ではしゃぐリコ
 少し常軌を逸した、しかし間違いなく頼もしい激励!

 殺されかけて、救われて、半裸で!

レグ『あれ…、どうしたんだ?』

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 しかし、これまた「第1話」と同様に、レグは昏倒してしまった
 倒れていたのは、火葬砲の反動だったらしい
 つまり…?

 あの時、焦げ跡からして高いところで撃って、昏倒して落下したらしい

『たすけて…、たすけて。ない、ないよ…』

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 ないよー!

だんないよー
 際し、リコを救えなかった「もしも」の悪夢を見て、うなされたレグ
 なお当人は、今も元気で叫んでいた
 警戒心ゼロか!

 ところで、何を叫んでいたんだ?

 火葬砲の反動なのか?
 そのまま、まったく起きなくなったらしい

 現状、最後の切り札なんですね

リコ『そうなの! 私の“探窟手帳”がなくなっているの!!』

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 実は、さっきも使っていた自慢の探窟手帳を、あの騒ぎで落としてしまったらしい
 前回の「星の羅針盤」といい、次々となくすリコ
 命も落っことすところだったし! 

 奈落の秘宝、レグが、ちん○まで詳細に書かれている為、他人に渡ると不味いですが…?

『しょうがないか』『いいのか!?

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 どうせなくすなら、奈落の底に行ってからが良かったけどね~

レグの機能大全
 ただ、リコ当人は「ここでなくしたら、二層までしか書かれてない」のが面白くないし
 何より、レグの機能大全に火葬砲を書いておきたかった
 と

 それだけが心残りだよ~

 それだけかよー!
 曰く、出来れば最下層の事まで書いた後になくしたかった!

 そしたら、自分の伝説が轟くのなー!と

『(確か…、僕のチンチ○が生っぽいとかも書いてあったな…)』

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 永久に、奈落の闇に眠るといい!
 とはレグの感想。

 下手すると、「レグの略は生っぽい」と大量に印刷され出回る事に…!

リコ『新しいのつくろう!

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 オオバの葉で、蒸し焼きにしてみました~♪ 味付けはシンプルに、岩塩ととこしえ香の実だけだよ

リコ飯2
 今回はあっつあつに熱した石を使った、石板焼きを拵えたリコ!
 アッツアツだよアッツアツ!
 で

 これは…、見た目まで美味しそうではないか!

 微妙に褒めてない!
 オオバに包まれ、蒸発を抑えられた肉汁がたっぷりと滴る!

 ところでコレ何の肉!?

うん…、本能に訴える旨さ!

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 おめー、ロボットなのに本能で解るのかよ!とか思うワンシーン。
 或いは、「本能」は生き物という事?
 サイボーグなのか?
 
 ザ・犀暴愚…?

『リコー、これ、クセはあるけど旨いー♪』

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 これね、リコが仕留めたナキカバネのお肉だよ♪

今までもこれからも
 やっぱり「人食い」の肉だった! レグは、ロボットだが“自分と同じ形”だからだろうか?
 ゾッとして、手を止めてしまう
 が

 孤児院でもさ、たまにお肉出てきたよね?

 リコはまるで躊躇わない
 実際、孤児院で食べてきた肉だって「深界一層」で狩った原生生物の肉だ

 それらも、探窟家やならず者を食べている、と

『死んじゃうのは悲しいけど…、彼らは生物の血肉になって、それで再び私達の力になるの!』

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 我々は、探窟家は、そうやって強くなってきたのよ!
 むしろ、誇るように言うリコ。
 当然の事だと

『そうか…、悪夢にまで見たあの光景ですら、ここでは“日々の営み”の一つに過ぎないのだ』

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 ここで生きる者の強かさの全ては、“アビスで生きる”為に身につけたもの

肉を喰ふ日々―わが奈落一生
 たぶん、ナキカバネの習性すらもがひっくるめて、“アビスで生きる”為の強かさ
 人も怪物も、タフじゃなければ生き残れない
 だから

 うーん…! やはり、旨いなっ!!
 
 だから肉を喰う
 これも“営み”だと受け容れ、明日も強く生きる為に

 ナイーブじゃいられないのね!

その後も、レグベーターで順調に旅を進める二人

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 二層は深度1350mから2600m、深さ自体は、一層よりほんの少し浅い程度
 幸運に恵まれ、知識があれば、環境自体はさほど厳しくないらしい
 それでも東京タワー3個分降りるんだぜ!

 ちなみに、日本で「自転車で登れる最高地点」は長野県乗鞍岳で、標高2702mだそうな

リコ『…本物だ~!

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 ほら、滝が上に向かって流れてる!

深界二層:最深部「逆さ森」
 だが虫に悩まされたり、遺物を一個だけ持ってったり、スロー探窟ライフもここまで
 最深部、“逆さ森”は難所だった
 と

 風がめちゃくちゃに吹いているんだ

 蒸気に見えるのも“滝”
 水蒸気どころか、水流すら逆流する暴風地域!

 レグの腕でもショートカット「不」能ッ!

リコ『何か、冷えてきたかも…』

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 強風もだが、一層を明るく照らした“力場”、太陽光も届かない
 昼間だが、薄暗く寒い難所
 二層の終わり

 リーダー同等の“月笛(師範代)”クラスでも、死んでしまうエリアの終わり

レグ『リコ、ちょっと持っていてくれ』

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 レグ、頭に何か印が出てる!

匂いをかぐな!
 際し、風は感じるが寒くないというレグが、マントを貸してくれるのだが
 兜をかぶった際、紋章が出ている事を発見
 と

 レグの故郷の文字なのかもね!

 遺物文明の紋章なんですかね?
 母は、「深界六層:還らずの都」の最深部で、レグらしき影を目撃しています

 同層は、遺物の塊のように見受けられましたが…?

『あれは…、インビョウかな? “ナワバリだぞ”って、怒ってるみたい』

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 猿そのものの動きだが、尻尾は特にないのか、跳躍力で追ってきた

猿達の森
 近辺をナワバリとする猿に、「追い出す」どころか、突っ込んでこられて大変な事に!
 レグの腕ロープのおかげで九死に一生を。
 で

 言ったでしょ! ちゃんと覚えてるんだからっ!

 あっと言う間に立ち直るリコ
 この窮地の後でも、すぐに「監視基地」の正規ルートへ踏み出すリコ

 この子の、タフさはとんでもない!

お師さま、お師さま、何か近付いてます!

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 一方監視基地も、やたら大仰な望遠鏡で、二人の接近を捉えていた。
 赤笛と、もう一人は「探窟家ですらないような」
 と

 ゴンドラの準備を訊ねるが、その「師匠」は当然、既に席をはずしていた

レグ『何だか、風が穏やかだな?』

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 アビスの中心から離れると、風は穏やかに、生き物は大人しいものになるという

監視基地-シーカーキャンプ-
 原因は「力場」で、光だけでなく栄養も運ばれ、アビスは縦穴に近いほど生き物が多い
 離れると、呪いもちょっとはマシになる
 と

 シーカーキャンプが、妙に離れた場所にあるのもそういう理由か

 内部を照らす「力場」
 縦穴から離れると、上昇負荷もマシになるという

 穴こそアビスと思えば、納得の…?

『元々は、逆さ森が高すぎて降りられないから、迂回する為に作った中継地点なの』

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 逆さ森の下は、底が見えないほど深く、そこから降りることは困難でした
 そこで、穴の外縁へ迂回し、降りる為に“中継地”を作ったところ
 具合が良くて定着したそうな

 力場の“歪み”から離れ、見通しも良かったので大望遠鏡も設置したとかで…

リコ、あれ…、望遠鏡か?

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 近付くだけで、ゴンドラ降ろしてくれる、って聞いたんだけど…。

やっちまった!
 さっきゴンドラと言ったのは、望遠鏡で見つけた探窟家を、招き入れるのが慣わしだからだ
 しかし、降りてこないなら「警戒されている」
 と

 赤笛にロボット…、警戒されているのかもな

 とか言った傍から飛ばした!
 レグさん、せめて人間のフリをしようという考えは!?

 リコが余計な事を言うから!?

『何かに…、腕を…、掴まれた…!?

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 掴んだのはもちろん「不動卿」、白笛オーゼンは、まだ生きてたんだ?という
 レグが、地上まで上がってきたのなら 
 面識があってもおかしくない

 でも地表行きを見送ったなら、生きてた、とか言うのはおかしいし、リコの事か。

『ふふーん…、まだ生きてたんだ? あのガキ』

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 不動卿、動かざるオーゼン。無双の怪力を持つ白笛

女性だった!?
 その特技は豪腕無双、これはレグさん、そのまま引っ張られるパターンですわ…!
 白笛は、持ち主によりオーダーメイドされているのか
 怪物めいた形に

 その眼に宿る光は、子供たちにとって希望の光か? それとも不吉の前兆か…?

 いや彼女、オーゼン卿の眼に光なんてないよ!?
 つまり希望なんてないよ…?

 かつてリコを救った彼女は、成長した姿だと一発で見抜いたらしい

EDにも、白笛のオーゼンが追加に

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 ひょっこり出てくるオーゼンと、そして「マルルク」が追加された。
 余談ですが、一話で襲ってきた“ベニクチナワ”は
 この下で現れます。

 アビスをよく知るリコが、びっくり仰天したのも当たり前ってワケなのね。

エンドカードは、“ムダヅモ無き改革”の大和田先生!

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 尖閣諸島を巡るマージャン戦で姿を現したネオ死を超越せしもの、ネオ麻雀仮面!

ネオ中華ソビエト連邦共和国
 エンドカードは、同じ竹書房の麻雀雑誌にて活躍し、2015年に第二部完を迎えた大和田氏
 勝てない…、これは絶対に勝てない!
 完全に最終幻想…!

 なおムダヅモも、新章スタートなんだからねっ!

一週一層、序盤はスルスルと進んでいくものの…?

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 険しくこそあるものの、環境の激変という程ではなかった?

深界第二層「誘いの森」
 もちろん、レグの機能に助けられたものの、前回は熟練探窟家の凄みも描写
 また、リーダーが追っていれば簡単に追いついたろう
 という言葉も多分真実。

 二層はアビスの現実を味わい、監視基地を経て、また更なる深みに向かう事に

 また、逃亡の為に非正規ルートで来た事もあり
 もしかしたら、二層も「正規の入り口」からだと、もっと優しかった面もあるのかもですね

2017年7月28日 メイドインアビス 第5話「火葬砲」

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 人を喰った獣であっても「旨い」、喰わねば人は生きられない!(ロボ)

スタッフ
 脚本:小柳啓伍
 絵コンテ:小島正幸(監督)
 演出:工藤利春
 作画監督:藤 優子
 エンドカード:大和田秀樹
 アニメ制作:キネマシトラス
 原作:つくしあきひと/漫画

あらすじ
 深界二層『誘いの森』に到達したリコとレグ。シギーの言葉では、赤笛がここまで降りれば自殺扱いになるほど、行く事も戻る事も難しくなるという。追っ手を振り切ったと安心した二人はアマギリの葉が群生する森を歩いていると、遠くから人の声が聞こえてきた。助けを呼ぶ声のする方へ慌てて向かうと、そこには巨大な鳥のような生物と傍らに倒れている探窟家がいて・・・。

第二層の終わりに到達した二人、立ちはだかる白笛にして恩人!

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 予告の地図も二層に到達、しかしここからが国士無双である。

白笛のオーゼン
 一週に一層ペースで降下する二人ですが、一筋縄では行きそうにないオーゼンが登場
 続く三層は、ここまで二層で計2600mだったのに
 何と7000mまで続く「大断層」

 これまた、一筋縄ではいかない場所を前に、レグの火葬砲が復活に

 まっさきに「火葬」が思い浮かんだり
 人を喰った獣を食ったり、ネオ麻雀仮面とか、死と隣りあわせと感じる回でしたね

 次回、第6話「監視基地-シーカーキャンプ-」


 ムダヅモ無き改革 10巻
 ムダヅモ無き改革 11巻
 ムダヅモ無き改革 12巻
 ムダヅモ無き改革 13巻
 ムダヅモ無き改革 14巻
 ムダヅモ無き改革 15巻
 ムダヅモ無き改革 16巻“血戦! 尖閣諸島編”


 メイドインアビス 第1話「大穴の街」いがらしみきお
 メイドインアビス 第2話「復活祭」樹るう
 メイドインアビス 第3話「出発」鳴見なる
 メイドインアビス 第4話「アビスの淵」迂闊
 メイドインアビス 第5話「火葬砲」大和田秀樹
 メイドインアビス 第6話「監視基地-シーカーキャンプ-」ちょぼらうにょぽみ
 メイドインアビス 第7話「不動卿」、植田まさし
 メイドインアビス 第8話「生存訓練」春輝
 メイドインアビス 第9話「大断層」、福本伸行
 メイドインアビス 第10話「毒と呪い」はらだ
 メイドインアビス 第11話「ナナチ」クール教信者
 メイドインアビス 第12話「呪いの正体」大川ぶくぶ
 メイドインアビス 第13話「挑む者たち【最終回】」つくしあきひと※一時間SP