公式サイト ゲーマーズ! 第4話 感想 INTERMISSION 天道花憐とスランプ・デイズ レビュー 考察 画像 内容 ネタバレあり 原作未読 前回はこちら
良くも悪くも期待を裏切られるヒロイン、天道さんが“惚れる”前後のビフォー・アフター!

00055
00278
天道さん主観回! タイトル通り、前回のこじれた状況はいったん先送り
 改めて、ブッ壊れてしまった天道さんが可愛かった!
 想像上の乾燥ワカメ可愛い!

 優等生時代も思いこんだら一直線! だから、意表を突く彼に振り回されてるのね!

インターミッション
 第2話は祐、偶数回は景太以外の主観になる、って手法なのかもですね
 後日談、更に弱くなっちゃうオチは気の毒!
 ゲーム面まで堕ちるんかい!

 彼女の中では「オタク女子・星ノ守」のままなら、対面した時のショックも楽しみですね

『勝ちを喜び、負けをくやしがることこそが、ゲーム最大の醍醐味じゃないですか!』

00271
 ゲームの勝ち負けになんか、こだわるのはバカみたい、と自分でも認めていた天道

意外性の獣
 ジュースを買うときさえ、ニ箇所一度に押し、「どっちが出るか?」と楽しむように。
 勝ちにこだわり、無駄を削ぎ落とすやり方とは対極的
 けど勝つ事、努力自体も尊んでる

 ゲームが人一倍好きなのに妙にヌルゲー、入部拒否事件、とかく意表を突く雨野

 裏切られっぱなしの天道さんが可愛かった!

エンドカードはのうりん」の切符先生!!

00295
 エンドカードは水着縛り疑惑。

あらすじ
 音吹高校二年A組、天道花憐は、以前は5時30分起床で23時30分には眠る、完璧優等生だった
 しかし、雨野景太と出会い、自分のゲーム論に強いショックを受けた彼女は
 無自覚な恋も相まって酷いポンコツに

 ゲームにもスランプを起こし、偶然出会った景太に、勝負を申し込む

 勝てば立ち直れる、そう思った「期待」は裏切られるが
 自分のゲーム論の正しさも認められた

 だが、ますます景太にのめり込んでしまい、スランプと残念化悪化の一途に…?

 次回、第5話「?」

もう一人のヒロインは、景太そっくりな“ヌルめ”ぼっちゲーマーで…?

00286
 私も含め「ボサ髪も可愛かった」と思うのはさておき、冴えないぼっちゲーマーだった彼女
 星ノ守 千秋は、祐の助言でショートカットに切り揃え
 学内アイドルにクラスチェンジ!

 ボサ髪も可愛かった!

音吹高校二年A組、天道花憐の朝は、とても早い

00000
00001
00003
00004
00005
00006
00007
00008
00009
00010
00011
00012
00013
00015
 天道花憐の朝は早い、とかまるで職人さんのような彼女

BEFOREの日々
 学内アイドル、雲上人とも呼ばれる彼女だが、朝5時30分には起床して朝の運動に
 6時30分にはシャワーをし、7時には早朝学習する等
 清く正しく美しい生活をしていた

 朝の静謐は、忙しい日中を過ごす学生にとって、最高の学習環境だ

 と疑わない天道
 理想を、日常として過ごし、近所の人にも愛される完璧優等生!

 そりゃ完璧無量大数にもなるよ!

『私はあまり、外見に頓着するタイプではない』

00016
 本当に大事な事は、内面から滲み出ると私は思うからだ。
 しかも人の内面を重視し、モブと名高い景太相手に躊躇わなかった
 景太の景は、背景の景なのに!

天道『…よしっ!

00017
 ただし、部屋には歴代ゲームハードが即使用可能な状態でスタンバイし
 当然、ゲーセン筐体まで持ち込むド廃人である
 しれっとすげえ!

天道『登校して、第一にする事は、学友との交流である』

00018
00019
00020
00021
00022
00023
00024
00025
 その時、そこでしか出来ない事に、全力を傾ける、というのが私の信条だ。

学校生活
 登校後は、まずラブレターを片づけた後、積極的に友達の輪に飛び込み
 先生の手伝いも、見つけたら積極的に行う
 それは「経験」となるからだ

 その時、そこでしか出来ない事。先生の手伝いも“特殊経験”だと

 友達、一名めっちゃ小さい子がいる!

そんな私にとって、もっとも憂鬱な時間…

00027
00028
00029
00030
00031
 こういう場合、相手の気持ちに向き合い、しっかり断る事こそ、自分なりの誠意としている

ごめんなさい!
 山のようなラブレターも、逐一目を通して、ちゃんと一人一人断っていた
 しかし、手紙が絶える事はないらしく
 罪悪感は募るばかり

 それでも、人の好意を無碍にするのはちくりと心が痛む…

 断られた側も逆ギレせず
 二人きりであっても、暴走する事はなかった…!

 あふれる昭和感…!

『放課後、私が向かうのは、人知れず所属しているゲーム部の部室』

00032
 入学した目的であり、廃部となっていたことにショックを受けるも自ら再建
 賞金稼ぎできる、世界ランク級の廃FPSゲーマーに
 半裸の格ゲー好き先輩と

 知られてないのが不思議だけど、「塾にでも行ってるんだろう」とか思われてる?

『常に真剣勝負の、ヒリつくような空気感を。私は堪らなく愛している!』

00033
00034
00035
00036
00037
00038
00039
00040
00041
 息抜きを兼ねた、とか言ってるが、先日はクマだらけでタイムアタックに挑戦していた

天道花憐の華麗な一日
 やがて20時には勉強、ゲームと情報収集し、23時30分には床に就く
 一日6時間睡眠なんですね
 で

 一切のよどみもなく、天道花憐の一日は、今日も華麗に過ぎてゆく

 早朝ポニテに軽いシャワー
 家に帰ってからの、髪留めをしてないロングヘア

 いつもと違う天道さんも可愛かった!

音吹高校二年、天道花憐の朝は早い

00042
00043
00044
00045
00046
00047
00048
 ど…、どうして私が雨野くんの夢なんか見てるのよー!? しかも…、あんな破廉恥な!

何と破廉恥な!
 続いて、大改造!!劇的ビフォーアフター、天道アフターでも、朝5時30分には目が覚める
 だが昨晩の夢に悶え、冷静になろうと腹筋してしまい
 そのまま二度寝してしまう
 
 ハッ! まだ宿題やってない!?

 ダメじゃねえか!
 既に、前日の時点でダメになりきってるじゃねェか!?

 めっちゃモゾモゾしてる場合か!

『朝の静謐は、忙しい日中を過ごす学生にとって、最高の学習環境だ』

00049
 もー! 何やってんのあたしー!! とか朝一で嘆いているし!
 朝五時半からの、朝のトレーニングがスッポリ抜け落ち
 パジャマのまま昨日の宿題!

 早朝学習じゃなくて、昨日のやり残しじゃねェか!

花憐『朝食をとり、登校への身支度を手早くこなす』

00050
00051
00052
00055
00057
00058
 おかしいわ…、前髪が全然決まらない!?

まだあわてるような時間じゃない
 約16分遅れで朝食をかっこみ、慌てるあまり、着替えやヘアセットもままならない!
 パジャマのズボン、穿いたまんまだし!
 で

 花憐! そのまま、学校行く気?

 いたのかオカン!
 そういや、門限もあるんでしたね。

『登校して、第一にする事は、学友との交流である』

00059
00061
00062
00064
00066
00067
 その時、そこでしか出来ない事に、全力を傾ける、というのが私の信条だ。

愛の物陰
 結局、チャイムギリギリの8時26分にかけこみ、ラブレターは忘れてひっくり返し
 景太を見かけては、物陰を作って見守る始末!
 ダメだこの人!

 あれ? 花憐は?

 友達との交流はほぼ放棄
 ていうか、「全力」が信条のはずだったのに、物陰から見守るだけじゃダメじゃん!

 でも恋する天道さん、やっぱり可愛いな!

先生『いや、そっちは逆方向だよね!?

00068
 先生の手伝いもやるが、それを口実に景太のF組に向かう天道
 目的地の逆でも、躊躇わない勇気!
 点数落としてるよ!?

花憐『いないのかしら…、この時間は独りでゲームしてるはずなのに』

00069
00070
00071
00073
00074
00076
00078
00079
00080
00081
 す、好きなヒトがいるんですか!?

妄想千里を走る
 彼がいないかとF組を訪れ、クラスの人から怪訝な目で見られるわ
 遭遇したらばダッシュで逃げるわ!
 で

 ち、違うのよ! 誰かさんとのお付き合いを想像している訳ではー!

 すっかり人間味が…
 断る際も、「キミの事を良く知らないし…、それにね?」とボンヤリしている

 でも、これはこれで前より可愛い気がします

あ、あの! 俺の告白に関しては…?

00082
 あ、それは全くないです。ゼロです。
 切れ味がレベルアップしてる!
 ゼロです。

 現実は非情である

花憐『あー…、もう。どうしてこうなるの…』

00083
00084
00085
00087
 常に真剣勝負だからの、ヒリつくような空気感を。私は堪らなく…(フェードアウト)

おい てんどー?
 放課後に至っては、自分のモノローグさえフェードアウトする程、ぼんやりするように。
 ぼんやりしてばかり、と大磯 新那先輩にも気遣われる事に
 四話目にして、第一声。

 脈絡のない事ばかり、思い出してしまって…

 しかし、相変らずエロい先輩です。
 見せ下着にも程がある!

 本作の傾向的に、加瀬 岳人先輩と付き合ってたりするんでしょうか

大磯 新那『ふーん、どんな?

00089

 そうですね…
 ゲームショップで、私が始めて雨野くんに声をかけたこととか
 あと、雨野君に一緒にゲーム部に来てもらったこととか

 断られたこととか
 
 今日もF組で雨野君、独りだったなーと 
 あと、何といってもゲーム部をすごく評価してくれた事が!

 こー、何度も繰り返し頭に浮かんでですねー…、えへ、えへへへへへへ…


00090
00091
00092
00093
00094
00095
00096
00098
00100
00101
 天道、お前最近たるんでるんじゃないのか?

ごもっとも!
 景太と千秋に続くマシンガントーク! たるんでないよ、変な方向に張り詰めてるよ!!
 しかし、言われて「もっとも」と思いなおした天道さん
 ゲーム部部長なんだから!

 余計なことは考えないで…、ゲームに集中しなきゃ!

 断られたこととか!
 声のトーンが、すごくトラウマってますよ天道さん!!

 深刻なツッコミ不足だ、この部室!

『明日こそ、雨野君、ゲーム部に来ないかしら…』

00104
 床に就いたのはもう24時、後ろ倒していく天道さんの時間…!
 つくづく、生活グッチャグチャです天道さん!
 思い込みすぎ拗らせ過ぎ!

って私、何で雨野君のことを!?

00105
00107
00109
 こうして今日も、私の一日は。

かれんアフター
 結局、その後も遅くまで「もし彼が部に来たら?」と、妄想に費やす事深夜2時!
 くるい もだえるのだ、喜びでな!
 と

 以前とは違う意味で、ある意味、華麗に過ぎていくのでした

 自覚があるのがタチが悪い!
 何より、前回のラストから、まさか天道さん展開で通していくとはたまげるなぁ…

 生活崩壊、景太くんは責任取るべきレベル

休日、独りで出かけた天道さんは

00110
 がっくりしている天道さん、前回、彼女にとって一番問題だったのは
 彼が、「星ノ守 千秋」を尋ねてきたこと
 一応は立ち直った

 だが亜玖璃を探す景太に、「痴情のもつれです!」とか言われたっきり…?

三角『ところで、あれから聞けました?』

00111
00112
00113
00114
00115
00116
00117
00118
00119
 本当に私、ゲーム弱くなってるんだ…

冴えない彼女の作り方
 未だ、景太と千秋との関係に悶々とし、それを聞かれただけで真っ白い灰になるレベル
 落ちゲー、ぷよぷよとは懐かしい!
 やーったなー!

 冴えない顔

 学内ヒエラルキー頂点だった事
 その凋落より、ゲームが弱くなった方が、ショックだと潰れるのが花憐たる所以…!

 ぷよぷよ開発元、コンパイルって潰れちゃったんですよね…。

『…不調の原因は明らかよね』

00121
 ただ花憐は、弱くなった原因は、「彼のゲームスタイル」による影響だと考えていた
 楽しむ事が最優先、というスタイルに影響され
 ストイックさが揺らいでいる

 自分がおかしいのは、“思想”に影響を受けたからだ、と。

ホントに、雨野君には責任を取って貰いたいわっ

00122
00123
00125
00126
00127
00128
00129
00130
00131
 責任ってそういうアレじゃないわよ! そういうんじゃないですからっ!!

妄想ライナー
 古風な天道さんだと、「責任」イコール婚約から、その先まで妄想が走ってそうですが
 走っていると、景太くんと鉢合わせに
 が

 こほん! あーら偶然ね雨野くん? お買いものかしら?

 取り繕った!
 この、おっぱい強調する私服で取り繕った!!

 おっぱいを強調する私服で!

『(決まった! これでこそ天道花憐!!)』

00132
 You Win Perfect! としか言いようのない自画自讃ドヤ顔!
 こんな風に、自分で思う辺りがそもそもダメ!
 天道さんホント駄目!

『ええと…、朝からゲームしてたら親に怒られて…、仕方なくこうして外に』

00133
00134
00135
00137
00138
00140
 すごい、しょっぱい理由ね…

価値観
 彼に対し、いつも通りの自分に戻ろうと意気込む…、が空回りさせる“普通な理由”
 景太君、理由に至るまで普通!
 この一般人!

 そういう事なら、一緒に散歩しない?

 誘えるのが天然リア充の強み!
 引け目の塊の景太は、自分なんかじゃ恐れ多いと辞退しようとしてしまう

 天道さんは上! 俺は下だという価値観!!

『(また…、断られる)』

00141
 でも! 今日こそは私だって!
 対する、決意がドラマチック…!
 天道さんドラマチック…!

 この学内ヒエラルキー一位、めっちゃ頑張ってる…!
 
天道『どうして? 雨野くんは私が嫌いかしら?』

00143
00145
00146
00148
00149
 そ、そんなワケないじゃないですか!

即死続きの日曜日
 本来、人付き合いが得意な花憐は、自然体で攻勢をかけたものの
 嫌いなわけじゃない、の一言で昇天!
 更に

 前みたいに変な噂になったら困りますし…

 前の変な噂
 部に誘い、「振られた」だの、噂になったと思い出して再び死んだ!

 天道さんの心は、死亡率が高すぎる!

景太『そ…、そんなワケで今日はここで!

00150
00151
00153
 私が提案したのは散歩であって、デートではありません!

理屈的に
 結局、強引な理屈で押し切った花憐は、彼を連れ出すことに成功
 第1セットは天道花憐先取!
 くじけない! 

 だから、堂々としていればいいんです!

 天道に迷惑かけたくない
 彼の迷いを、強引に引っ張り出して帳消しとか天道さんってば素敵!

 そんな理屈で大丈夫!?

『いいから! 行くわよ、雨野くん!!』

00155
 しかし引っ張ってきたのが、ゲーム屋という辺りがオタの集い
 デートじゃなくて、散歩だからね!
 一発目だけど!

花憐『(…既に、私より楽しんでるじゃない)』

00156
00158
00159
00160
00161
00162
00163
00164
 やっぱり好きなのね? きんいろメモリーズ

きんいろフェチズム
 すぐに自分、天道そっちのけでゲームの物色にハマッた彼は、やはり好ましかった
 特に、きんいろメモリーズはね! 
 男の子だものね!

 そんな秘密の本を見つけた母親のような反応しないでください!

 そしてまた見送られるきんメモ
 金髪好きが嬉しかったのか、妙に残念がる天道さん…!

※結局買いました

『ていうか天道さんも、ゲーセンとか行くんですね?』

00165
 その次は、ゲーム好き同士、ゲーセンに行く事になりますが
 雨野は、お嬢さまっぽい天道が行くのは
 ちょっと不思議だった模様

 薄い本が厚くなるな…

雨野『僕は、苦手意識があったんですけど、最近、他人と遊ぶ機会があって』

00167
00169
00170
00172
00174
00175
00176
00177
 その…、一緒に遊んだ方って……

星ノ守 千秋さんの事ですか?
 もちろん祐の事だが、ワカメさんとですか?と思ってしまい激しく動揺する天道
 乾燥したのを知らないのか、その前の時間軸なのか
 で

 女の子と二人でゲーセンって、雨野君って意外とハレンチだなと幻滅しまして

 自分から誘っておいて!?
 罠選択肢すぎる…、と嘆くハレンチ君だが、「千秋と行った」事についてだったらしい

 ヒヒッ、まったく迂闊で残念な子だぜ!

『(ここで雨野くんと対戦すれば、今のスランプから抜け出す何かが掴めるような気がする)』

00178
 根拠不明の直感にかける天道、雨野くんを好きな事もそうですが
 ときどき、妙に直感的なところのある秀才
 ゲームで培った勘でしょうか

『どうしたの?』『いや、クレーンゲームで本気になる人とは、対極的だなー…、と』

00180
00181
00182
00183
00184
00185
00186
00188
00191
00192
00193
00195
00197
00198
 仲間が勝手に魔法を使っちゃってMP無駄に消費した、みたいな顔してますよ?

メダル落とし
 彼と、対戦ゲームをしたかったのに、千秋で妄想して華麗に誤解された!
 メダル落としをする事になる天道さん
 で

 どうしてその観察眼を、もっと早く発揮できないのですかあなたは!

 変な方向でのみ勘が良い!
 勘が良いから気に入られる、ラブコメ主人公の王道だよ雨野くん!!

 メダル稼ぎとか、懐かしいにも程がある!

『勝負よ、雨野君!』

00199
 だが「運が左右する」ゲームなら、ド下手な彼とも、真剣勝負出来るという事!
 正直にそう口にし、ツッコまれても止まらない!
 これは天道さんの大勝負!

 ゲーマーとして、再起する為の大勝負!

天道花憐『これは、私の人生を…、再起をかけた大勝負よ!

00200
00202
00203
00204
00205
00208
00209
 意気込みがデカすぎる!? メダルゲームで遊ぶだけですよね!?

ゆくぞ風雲再起!
 丁寧にツッコんだのに、「細けェことは良いんだよ!」と逆に怒られる雨野くん
 彼から見ると、理不尽に好感度が下がってる!
 だだ下がりだよ!

 勝って、スランプを克服してみせる!

 全ては勝利から!
 今の惨状を、「ゲーマーとしてのスランプ」に位置付けた天道さんらしい!!

 自分が惚れてるとは、意地でも認めぬスタイル!

『一番、オーソドックスなのは“プッシャーゲーム”系よね?』

00210
 メダルを押して落とす、トラディショナルなゲーム
 もちろん、昔よりは洗練されているのだが…
 短時間で稼ぐには向いてない

 また、落としやすい状態となった「良席」はすぐ埋まってしまう

『(累積地が一番低い席に!? もしかして何か秘策でも?)』

00211
00212
00213
00216
00217
00218
 へー、そういうルールなんだ!/完全に素人だ?!

繰り返しますが
 しかしゲーセン歴の浅い雨野くんは、本能的にそんな席に構えてしまうのだが
 敢えて、今回はツッコまない天道さん!
 何故ならば!

 雨野くん的なヌルさ、甘さから訣別するの!

 それが「スランプの原因」だと
 自分の動揺を、あくまでゲームスタイルへの影響だと考える天道花憐

 なるほど、コイツは勝手に拗れてやがるぜ!

雨野『メダルゲームなら、もう少し良い結果になっても良かったんですけどね~』

00219
 当然メダルの数は天と地というか、30分でメダルを全滅させた雨野くん
 ただし、当人的には楽しかったので大勝利である
 雨野くんの心は常勝不敗!

 が

『(何かしら…、せっかく勝利したのに、このやるせない気持ち…!)』

00220
00222
00223
00224
00225
00226
00228
00229
00231
00232
00233
00234
00236
00237
00240
00241
 あなた、勝ち負けとかどうでもいいんじゃ…?

そりゃねえよ・春
 しかし、ふと競馬ゲームを見つけた雨野は、一枚だけ貰って万馬券を購入
 一発逆転、大勝利を狙うと言い出して…?
 と
 
 勝負は断然、勝った方が楽しいに決まってるでしょ!

 とはヌルゲーマーの談。
 そして、そこで絶叫しているガチゲーマーとの深い理解の溝であった

 ヌルゲーマーだって、別に勝ちたいのである!

雨野『天道さん?』

00246
 もちろん勝てなかったが、ある意味、勝ってしまった雨野くん。
 モヤモヤに、ケリをつけるはずだった天道さんは
 ますますモヤつく事に。

 雨野くんの人生は、隙あれば、雨降って地が固まる仕様なのだな…!

『雨野くん? あなた、勝ちにこだわるゲーム部のやり方がイヤで入部を断ったのよね?』

00247
00250
00251
00252
00253
00000
00255
00256
00257
00260
00261
 どうでもいいわけないじゃないですか、勝ちたいですよ?

おかしいわ!
 だが矛盾はしちゃいない、だって「勝ちたい」と思わなきゃ、ゲームなんて楽しくない
 勝ちたい、けどその為に必死になりたくない
 ユルく遊ぶのがゲームだと
 
 見てください天道さん! 当たりました、ラッキー!

 ジュースだって「ゲーム」。
 自販機で買う際、二点を同時に押して買った雨野君

 それで、“外れる”のもゲームなのだ

『はいコレ! 当たったやつですっ』

00263
 だから飲みたくないジュースを買ってしまうのも「ゲーム」の醍醐味で
 そして「アタリ」の、美味しい方を自然と差し出すのが
 雨野景太のやり方なのだ
 と

『勝った負けたで、一喜一憂して楽しむからこそ、僕にとってゲームは“娯楽”なんですよ』

00264
00266
00269
 それじゃ、ゲーム部を断ったのは…/単純に、“勝つ為に耐える”根性がない、ってだけで…。

滑稽
 ゲームは「娯楽」、天道さんは、その理屈に正しさを感じたのでしょうか
 勝った負けた、その結果さえも楽しむ事
 なら
 
 たかがゲームの勝ち負けに腐心する私、…ゲーム部は滑稽かしら

 勝率を上げる為に必死になり
 苦しい思いをしたりする、自分らは滑稽だろうか

 彼女自身、その自覚はあったのね

雨野『何言ってるんですか? 天道さんらしくもないですね』

00271
00272
00275
00276
00278
00279
00282
 勝ちを喜び、負けをくやしがることこそが、ゲーム最大の醍醐味じゃないですか!

醍醐味
 だから、勝つ為に必死に練習する事こそが、あるべき姿だと雨野も思っているから、と。
 自分自身は、「根性がない」から他のゲームに逃げる
 部の皆はすごいな、と
 
 ホント、あなたには期待を裏切られてばかりよ!

 ただし「良い意味で」。
 今回は、敢えて誤解させる天道さん

 やがて唐突に“解散だ”と

だって今、

00285
 ゲームがしたくって仕方ないんだもの♪
 天道さんの、見事な見返り美人エンド!
 やっぱり可愛い!

『天道…、お前……』

00287
00289
00290
00292
 更に弱くなってるって、どういう事だ!?

INTERMISSION
 そして後日談というか今回のオチ、ノッてくると、初心者もビックリの低レベルプレイに!
 というのも、ノッてくると雨野を思い出すようになった
 と

 やっぱり何もかも雨野くんのせいよー!

 理不尽!
 一応、「勝つ為の努力」は肯定されたんですけどね!!

 天は彼女に試練を与えすぎであった…!

エンドカードは、ゲーム「ルミナスアーク インフィニティ」キャラデザの切符先生!

00295
 アクセサリーまでコントローラーなのね

切符先生
 農業コメディ&シリアスの「のうりん」や、「対魔導学園35試験小隊」でアニメ化も経験
 また、のうりんの原作者である白鳥先生は
 りゅうおうのおしごと!も連載中

 こちらも将棋人気を受けてか、アニメ化が決定しています

 女子小学生押しかけアニメ

今回の、コミカライズ担当・高橋先生イラスト

DGUXNSlU0AAkOtB
 ようやく喋ったのに、この有り様だよ!

天道ブレイク工業
 暴走して、マシンガントークになった天道さん可愛かったですね!
 以前の、きっちりしてた頃の彼女とギャップ
 今の親しみやすさも好きです

 しかし、ゲーム面までスランプ起こすとは。

2017年8月3日 ゲーマーズ! 第4話「INTERMISSION 天道花憐とスランプ・デイズ」

00202
00204
 第2話同様、YAL/CHst.社が制作協力、横浜アニメーションラボの略称?

スタッフ
 脚本:内田裕基(シリーズ構成/全話担当
 絵コンテ&演出:中津環
 作画監督:池上太郎
 総作画監督:佐藤天昭
 エンドカード:切符
 アニメ制作:パインジャム
 原作:葵せきな/ライトノベル
 制作協力:YAL/CHst

あらすじ
 ?

インターミッションの天道さん回! 華麗なる転落の日々!!

00208
















00169
00170
00295
 切符先生と金髪っていうと、アラフォー疑惑が…!

偶数回は別視点?
 祐同様、視点が変わるのが面白かったです。てっきり、後半は前回の続きになるのかと。
 拗れたといっても、亜玖璃と景太のは誤解だから安心ですが…?
 祐が、千秋が「MONO」だと気付いたくらいか?

 その時、そこでしか出来ない事に、全力を傾ける、というのが私の信条だ。

 とは天道さんの主張
 結果、全力で突っ走っては意表を突かれる彼女の明日は!?

 意表を突く面も、千秋は景太そっくりなのね

 次回、第5話「?」


 ゲーマーズ! 第1話「雨野景太と導かれし者達」、深遊
 ゲーマーズ! 第2話「上原祐と強くてニューゲーム」、狐印
 ゲーマーズ! 第3話「星ノ守千秋とすれ違い通信」、ニノモトニノ
 ゲーマーズ! 第4話「INTERMISSION 天道花憐とスランプ・デイズ」、切符
 ゲーマーズ! 第5話「?」