公式サイト Knight's & Magic ナイツ&マジック 第5話 感想 Hide&Seek レビュー 考察 画像 内容 ネタバレあり 原作未読 前回はこちら
テレスターレの真価。ディーとエドガー、騎士の決意! 銀鳳騎士団、創立!!

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熟練騎士による、テレスターレ真の性能! ヘルヴィいわく「歩かせるのも一苦労」
 慣れれば、今回以上のスペックになる…、これは大陸戦乱まったなし!
 国王、エル君のベンチャー騎士団を設立!

 ディーも、逃げない事を、取り返す事を誓うエドガー。男の決意って奴だ!

ではお手伝いしましょう!
 以前、ディー先輩が逃げた場面と重なる参戦、エル君がまた最高のタイミングだった!
 同じく現れた、モルテン・フレドホルム団長もカッコ良かったです
 大人の存在が頼もしい!

 ギアで幻晶騎士狩りを果たしたキッドとアディも、もうプロってレベルじゃないよ!?

世界を揺るがす大事変の端緒、“カザドシュ事変”

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 猛威を振るったテレスターレ、恐ろしいのは「旧式機ベース」という事

戦争勃発?
 試験機を解体した国は、技術もそうですし、「旧式機ベース」という事に驚くのでしょうね
 今回冒頭、朱兎騎士団が手玉に取られてしまったように
 対人戦は独自のノウハウが

 おそらく、西方諸国は人間との戦争」で発展、その最新鋭機をベースにされたら…? 

 エル君との試験機とは、また全く異なる機体も生まれそうですね!

朱兎騎士団長モルテン・フレドホルム、専用機はハイマウォート!

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 学生諸君! という呼びかけといい、なんか妙に格好良かった! いいよね団長機!

あらすじ
 銅牙騎士団は、王国では禁断の「魔獣興奮剤」を用いた戦術で、砦ただ一つの門を開けさせ
 朱兎騎士団、また偶然遭遇したエドガーとディーの迎撃を振り切り
 テレスターレ1号機を強奪してしまう

 その手腕に、公爵は西方諸国の介入だと察知

 国王は開発加速と機密保持を考慮し
 エルたち若手に、新たな開発組織「銀鳳騎士団」設立を命じるのだった 

 次回、第6話「Trial&Error」

親方『ディートリヒ! 新生グゥエールの感触はどうだ!

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 見事王国の最高幹部「クヌート・ディクスゴード公爵」を辟易させてしまったエルは
 野心どころか、単なる開発バカだと正しい理解を得て
 新たな開発へと邁進する

 しかし、彼ら王国を“魔獣への番犬”と蔑む西方諸国から、試作機を狙うスパイが現れ…?

ディートリヒ先輩『実に、微妙だね!

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 これほどの機体を、ディクスゴード公爵に渡さねばならんとは…、実に微妙な心持だ!

最高に微妙
 ただの実感と褒め殺し! 新生グゥエールは、テレスターレ同様の基本性能と火力を持ち
 しかも、従来機に近い扱いが出来るという
 が。

 学園にとっては、ありがたい話だ

 学園の機体は4機も欠ける
 代わりに、練習機ならぬ「現行機」カルダトアを、学園に譲ってくれるというのだ。

 さすが苦労人公爵、やる事が憎い!

親方『…? 何だこりゃ?』

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 今回「試作機を公爵砦に運び込む」名目で、エルのところへ押しかけようという一行
 キッドとアディは、“ギア”だって試作機だろ?と理由をつけ
 自ら乗り込むことにしたらしい

 公爵さん家、敵も味方も押しかけてきて大変である。 

親方『だからって、銀色坊主の分まで持っていく事ァないだろう?』

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 だって、エル君の分がないと、一緒に遊べないもーん♪

もーん♪
 完全に遊ぶ気しかないアディだが、だからって、女を殴っちゃドワーフが廃る!
 また、護衛として“アールカンバー”も同行に
 と

 エドガー! ディー! エルによろしくーっ!!

 自機を、テレスターレしたヘルヴィは今場所休業
 貴重なおっぱいが…。

 主要メンバーは受難砦に向かう事に 

ダリエ村に出撃した朱兎騎士団一個中隊は、魔獣たちを殲滅

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 魔獣の版図と接し、交戦が珍しくない王国ゆえ、敵の殲滅も早かった
 決闘級と呼ばれ、中隊規模の幻晶騎士が出撃するほどの危機だったが
 あっさり殲滅し、復興支援に

 カザドシュ砦には、伝令としてカルダトアが一機戻る事に

『…フン! 魔獣相手にしか能の無い、田舎騎操士はチョロいもんだねえ』

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 銅牙騎士団の名に懸けて、万が一にも失敗は許されない…

クリティカル
 しかし、魔獣は「銅牙騎士団」が呼び寄せたものであり、彼らは伝令騎士を殺害
 他国とは山が隔て、“人との戦争”に慣れていない
 と

 抜かるんじゃないよ!

 幻晶騎士ヴェンドバダーラ
 忍者のように、瞬発力を重視した暗闘用シルエットナイトらしい

 さすが忍者きたない 

彼らの狙いは、「カルダトア」を奪う事にあったのだ

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 前回のシェイカーワーム同様、魔獣を呼び寄せ、退治の為に騎士団出撃を促す
 伝令を殺害し、機体を奪えば「カザドシュ砦」に入れる
 機体は、砦のフリーパスなのだ

 砦に入る為の唯一の城門は、こうして突破されてしまった

門衛『お疲れ様でございます! ダリエ村の被害はいかがでしたか?』

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 ふーん? いい面魂だ…、お前達、始めるよ!

頂いていく!
 カザドシュ砦は、堅固な砦だったが、“人間”に対する警戒心はやや低かった
 この国は、他国との交戦経験が薄いのだから
 と

 余った幻晶騎士は邪魔だ、ブッ壊しちまいな!

 3機とも強奪される試験機
 不可解な! 奪われるのは2号機と相場が決まっているのに?!

 そうだな…、ならば騎士団らしく頂いていく!

エル君『…これはもしや、動乱の兆し?

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 また、ロボマニアの彼が、この状況にピンとこないはずがなく
 さっそく、生身で行動を開始
 ロボは盗まれる物!

 ただ敵は、「王国機は動かしやすいのが取りえ」と思い、操縦性に混乱していた

ケルヒルト・ヒエタカンナス『まるで暴れ馬じゃないか!

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 所詮は、子供の作った二流品って事かい!

奪われたテレスターレ
 彼女は、操縦性の悪さを「設計者の腕の悪さ」と誤解、エルに罵声を吐き捨てる
 だが、“バックウェポン”は気に入ったらしい
 と

 へえ~、ネズミの報告どおりだ!

 砦、人間の砲術部隊を蹴散らすケルヒルト!
 お客様、人間相手の砲撃は!

 オーバーキルすぎる!

ちい! 出てくるのが早いんだよ!!

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 しかし機密情報を扱う拠点である為か
 騎士団の動きは早かった
 さすが公爵!

 対し、慣れない機体ではジリ貧だったが…

エル『及ばずながら、僕も!

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 ならぬ! お前はもはや、ただの学生ではない!!

切り札
 エルも出撃を申し出たが、開発を担う人材を、前線に出せるはずがない
 公爵は、最も信頼する男を出陣させる
 すなわち

 騎士団長モルテン・フレドホルムが自ら出陣し、賊を取り押さえよ!

 威風堂々の騎士団長
 前回でも、シェイカーワーム相手にまったく譲らなかったベテラン!

 騎操士としては、おそらくトップクラスなんだ…!

ケルヒルト『長居は無用だ!

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 銅牙騎士団は、バックウェポンをいたく気に入った様子だったが
 ケルヒルト隊長は、法撃連射の「マナ切れ」を注意させ
 撤退を急ぐよう命じる

 こんな面白ギミック、楽しいから仕方ないね!

団長『騎士団の諸君、道を開けよ! 賊どもめ、易々と帰れると思っているのか!!』

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 ケッ! 隊長のおでましかよ!!

隊長降臨
 月をバックに現れた隊長は、今回は、勢いがつき扱いの難しい戦鎚を装備!
 奪われた、朱兎騎士団のカルダトアを一蹴!
 豪腕!

 雑兵に用はない!

 あのカルダトア、奪われた奴だったのね
 一瞬、ちょっとビックリした!

 前回は長距離行軍、今回は本城戦、ヘビー級の武装だぜ!

ケルヒルト『あたしかーーーーーい!

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 真っ先に、本来ヘルヴィ機だった「1号機」がリーダーと察知し
 踊りかかったモルデン・フレドホルム隊長!
 怒涛のヘビー級!

 敵の配置からか、一番特別な機体に乗ると察知したのか!

銅牙騎士団『ケルヒルト様!

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 これが新型機の膂力! “ハイマウォート”以上か!!

カルダトア・ハイマウォート
 武装は伊達ではなく、団長機ハイマウォートは、出力アップされた玄人向けの機体
 奇しくも、現行機トップクラスと新型との力比べ! 
 出力差を思い知れ!

 よもや実戦で味わうことになるとは…、恨めしいものだな!

 元々、テレスターレを認めていた団長閣下
 しかし冷や汗が…!

 何よりそのまま攻撃できるのが、テスタトーレの厄介な機能!

 哀れ、団長退場かと思いきや

うおおお!

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 咄嗟に押し込み、法撃を逸らしたハイマウォート!
 団長機は、伊達じゃなかった
 かっこいい!

 でも、生産性や燃費はともかく、「多腕」はやはり厄介なのね

ケルヒルト様! 後は! 今のうちに!!

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 チッ! 結局、本国への手土産は2機だけになっちまったか…

はちあわせ
 一機が捨て石となった上、銅牙騎士団は、去り際に城門を破壊して追っ手まで遮断
 しかし、逃げた彼らは「生徒」と鉢合わせに
 と

 援軍!?/…あれはテレスターレ?

 王国軍と誤解するケルヒルト
 味方と誤認するエドガー、違いに誤解からの初対面に

 夜更けなのに、と警戒するエドガーは流石!

我々は、ライヒアラ騎操士学園の者!

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 しかし生真面目なエドガーは、彼らが砦のナイトランナーと疑わず
 砦に、非常事態があったのかと誤解したらしい
 で、「正体」を明かした結果…

『名乗りもせずに、仕掛けてくるとはね!』『どういう了見か、聞かせてもらおう!』

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 学生風情がよく吼える!

試験機vs試験機
 しかし、結果的にケルヒルトらはエドガー達を侮ってしまい、先手で痛打を浴びた
 テスタが一機、片腕を吹き飛ばされてしまう!
 と

 生まれ変わったグゥエールの姿を披露するには、うってつけの舞台だ!

 この機に砦を目指す親方
 ケルヒルトの油断、試験機が「学生のオモチャ」なら、学生も侮れないのよね!

 彼女も、常識が邪魔したというところか

銅牙騎士団『しゃらくせえんだよ!

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 片腕を奪われたテスタトーレは、激昂してバックウエポンで反撃
 しかし、自動制御のBWによる狙いなど
 新生グゥエールは回避

バックウェポンの使い方が、なっちゃいない!

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 さては、あいつも新型かい!

ディー&エドガー
 他機と異なり、風魔法のグゥエールは、BWを展開したまま足を止めた敵機を法撃
 脆い、BW部を2本とも吹き飛ばしてしまった
 と

 ここを通す訳には行かない!

 問題はエドガー!
 生真面目な彼は、実習のような「とおせんぼ」のポーズで敵を阻止

 アンタ、コクピット貫かれたいの!?

銅牙騎士『青二才が!

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 敵も、カルダトアがエドガーを羽交い絞めし、すったもんだに
 力比べとなると、「旧式」のアールカンバーは分が悪い!
 改良してないっぽいし! 

※改修は故障機を中心に行われたが、エドガー機はベヘモス戦でも健在だった

ディー『逃がすか!』

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 よくやった!

逃げBWの便利さ!
 今度は、腕一本になったテスタトーレが死兵となり、カルダトアまでも逃がす事に
 敵に狙われ、ディーは取り残される
 と

 逃げ果せると思うか!

 旧式機、アールカンバーで2機を追うエドガー
 あまりに無謀!

 性能的にはカルダトア以下だろうに!

『そう慌てなさんな学生さん?』

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 もう少し、付き合ってもらうぜ!
 たかが腕一本、されど腕一本
 投げ飛ばされるディー!

 経験とセンスと、覚悟の違いが出たのでしょうか

『おい!? 何する気だ!』

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 決まってるでしょ!/援護だ援護!!

やりやがった!
 最中、砦が大混乱と知らないアディたちは、エドガーらこそ援護する為ダイナミック降車
 またディー先輩は、当然テレスターレを倒した
 が

 だが、詰めが甘いな!

 勝ったと思った瞬間が不味い!
 銅牙騎士は、どうも瞬間凍結魔法を放ったらしく、カメラアイを曇らされてしまう

 対・幻晶騎士での、実戦的ノウハウの差が露わに

キッド『テレスターレを盗まれて、俺達だって怒ってるんだよ!』

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 あれは、みんなで作ったものなんだから!

強制共同戦線
 また、シルエット・ギアと推進魔法の組み合わせは、アールカンバー以上の時速
 あれだけ遅れ、あっさりと追いついてしまう
 で

 それをドロボーするなんて、絶対に許せない!

 無茶はやめろというエドガー
 しかし、怒りのアディちゃんは可愛いから仕方ないね!

 ただ「ギア」は、魔力が自前なので持久力が…?

エル『すぐそこで、幻晶騎士が死闘を繰り広げているのに、僕が乗るべき機体はなし…』

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 いっそ生身で、…いえメカにはメカを以って挑まなければ、僕の美学に反します!

趣味人悩む
 さて、国の財産にクラスチェンジしたエル君ですが、まるで構わず混乱を俯瞰
 幸い中の不幸にも、親方親子が合流に
 で

 加勢するって、双子も飛び出していきやがった!

 参戦する気満々のエル君
 公爵がこの場にいたら、青筋立てて止めたに違いありませんが…

 馬車でも運べる機動兵器、何て便利なんでしょ!

エル『何と! それは羨ま…、いえ何でもありません』

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 さすがに、言いかけて止める常識は残ってたエル君
 いやあ、紅潮した顔が可愛いですね!
 中身50歳近くの人(推定)!

『それでは! 僕は砦に残った敵を鎮圧すると致しましょう!』

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 まったく! ウチの学園には命知らずしかいねえのか!?

ギアvsナイト
 ギアと、装備ワイヤー・アンカーを駆使するエルは、魔力を節約しての高速移動を実現
 奪われたカルダトアを、位置関係から把握
 で 

 僕も、祭りに混ぜて貰えますか!

 軽々と乗り移るエル
 敵も、まさか人間が上から取り付いてくるのは想定外だったらしい

 エル君のギアは、直接攻撃力は低いが…

何だ!? 前が見えねェ!?

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 さっきディー先輩がヤられたのと同様、エルは眼部メインカメラを破壊
 これだけでも、無力化したも同然
 だが

騎士団長『ん?

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 僕以上に、バックウェポンの機能と構造を知っている者はいませんよ!

技術者無双
 そのまま関節を破壊、転倒させ無力化したエルは、自ら作ったテレスターレに取り付き
 BWに“偽の命令”を与えて自爆させてしまう
 と

 あ、ああ…。十分だ。

 参戦が遅れました!
 とか、ご丁寧に言われる騎士団長も災難としか言いようがない!

 十分にも程があるっちゅーねん!

もちろんですとも!

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 かくて、戦場での有能さを再確認させたエルは、「協力」を団長に許可して貰う
 未だ逃走中の2機を、確保できるチャンスがある!
 なりふり構う暇はない!

 団長らが、正面から牽制してたからヤレた作戦ですが、技術者無双が怖すぎる!

『どんだけマナを喰いやがるんだ、このじゃじゃ馬は!』

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 ベルナル! 谷川から回り込みな!!

テレスターレの達人
 ケルヒルトは、テレスターレの攻撃をいなした、「未知な幻晶騎士」アールカンバーを警戒
 交戦を避けていたが、このままでは追いつかれる為 
 やむなく2機で迎撃に

 やっぱ、でけえなあ…

 破損を恐れたのか、剣を使わず法撃戦に徹したケルヒルトだが
 エドガーは、恐れず「杖」を両断に

 対テレスターレ、BW戦に慣れたエドガー先輩!

『ベヘモスと戦ったときのエルも、こんな気分だったのかもなあ…』

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 なら俺も、逃げるわけにはいかねえ!
 人間大のギアに対し、幻晶騎士は10m級の体躯を持ち
 まともに戦える代物ではない!

 が

銅牙騎士団『…へへっ!

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 攻撃には当たらなかったが、ワイヤーを固定した樹を切り倒され、キッドは転落してしまう

固定先は慎重に
 横手に回りこみ、アールカンバーの奇襲を図った銅牙騎士は、ギアの奇襲で混乱
 アディは、ボウガン連射で敵機の態勢を崩し
 キッドは剣で転倒を狙う

 やべえ! 本気でやべえ!!

 さっきのエルと違うのは、「ギア」の存在が敵に認識され、警戒されてしまった事
 知識差もあり、関節狙いとはいかない!

 ワイヤー移動に失敗したキッドは、そのまま落下してしまう

銅牙騎士『覚悟しな!

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 あ…、俺のワイヤー……

壮大な池ポチャ
 しかし、斜面を転がりながら落ちた為、あっちこっちにワイヤーが絡まっており
 ひっかけたカルダトアは、そのまま池へと転落
 水没してしまう

 あんな罠をしかけてたなんて! やるわね、キッドっ

 怪我の功名とは言えないキッド!
 幻晶騎士に、動力炉を用いぬ廉価版で勝利、実にコスパの良い勝利であった

※なお操縦士2名は、バケモノ級の達人の模様

エドガー『今の音! あの、二人、まさか?!

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 幻晶騎士を狩った後輩二人に、仰天するエドガー先輩
 それも、彼でさえ歩くのも困難な“欠陥品”を使っての
 空中サーカスの勝利である

 あの二人を量産できれば、どこの国にも負けないんじゃないかな!

ケルヒルト『余所見してんじゃないよ!

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 この機体を操る勘所が、掴めてきたよ!

真・テレスターレ
 これまで、動きが鈍かったのは、当初ヘルヴィが「歩かせるのも難しい」言ったように
 高出力化を、持て余していたかららしい
 が

 謝ろうじゃないか学生くん? 侮ってたけどたいした騎操士だ!

 ヘルヴィが操縦したレベルじゃない!  
 俊敏すぎる機体を、的確にコントロールしてぶつけてくるケルヒルト

 腕で盾をかいくぐり、BWをぶつける特有の攻撃!

ケルヒルト『これ以上、マナを無駄遣いしたくないからねェ…、これでお終いにするよ!』

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 あれは…、アールカンバー!?

エドガー生還
 ディートリヒは間に合わなかったが、エドガーもまた、致命傷は受けていなかった
 彼女が、殺さず済ます性格とも思えませんし
 自力で生き延びた模様

 だ…、大丈夫だ! テレスターレは、まだ遠くへ行っていないはずだ!

 ディーの足音に急ぎ撤退?
 とはいえ、まだ間に合うと言った矢先に“間に合わない”状況に

 アールカンバーも全面改装コースか。

け…、決闘級魔獣だと?!

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 今回冒頭、騎士団が、一個中隊クラスを送って鎮圧した魔獣と同等
 名称的に、「幻晶騎士一機に匹敵する」強さ
 って感じでしょうか

 対し、こちらは一機+α、それに瀕死のエドガー!

『先輩、数が多すぎる!』『逃げよう!

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 って、グゥエールだけであの数を相手にすんのか!?/無茶よ! 無茶無茶!!

ディートリヒの誓い
 いかに高性能とはいえ、騎士団クラスの敵に、燃費の悪いテレスターレで挑む
 また、グゥエールは盾を持たない攻撃型
 単独の持久戦は…?

 私は二度と…、騎士の矜持を捨てないと誓ったのだ!

 仲間を見捨てた苦い記憶
 あの時、泣いて騒いだディートリヒ! 先輩だって成長してる!!

 無思慮な自信家から、逃げない矜持へ!

では、僕がお手伝いしましょう!』

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 あの、逃げ、逃げた自分は正しかったと叫んだ場面を連想させる!
 ホント、絶好のタイミングでやってきた!
 エルくんは神様か!

 ディー先輩の方が、よっぽど主役っぽいよ!

『ついては、説明をお願いできますか?』

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 逃げた獲物、もといテレスターレはどこに?

エルの結論
 曰く、魔獣は突然現れ、彼らの足跡に紛れて、敵の足跡が消えてしまった
 追跡は、事実上不可能に
 なら

 つまりは、この獲物共に八つ当たりすれば良いのですね!

 間違ってないけど!
 魔獣が棲息する、フレメヴィーラの地勢を利用したナイスな作戦だ!!

 彼女の見下した態度は、大惨事だって起こせる余裕か

『学生諸君! 及ばずながら、朱兎騎士団団長モルテン・フレドホルムが加勢しよう!』

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 ダリエ村の災害を遥かに上回る決闘級魔獣の群れも、…完膚なきまでに駆逐された

完膚なきまでに
 魔獣は、「中隊」以上で相手にする規模だったが、幻晶騎士2機とエルらの甲冑3機
 彼らによって、完膚なきまで駆逐されたらしい…
 が

 我が国、最大級の禁忌だぞ!?

 前回ワームにも使った“薬”
 魔獣を狂乱に陥れる為、この国では禁忌とされる“カースド・ベイト”であった。

 公爵は、賊が他国、西方諸国によるものだと考え始め…?

モルテン・フレドホルム『奪われた、新型機の行方が気になります』

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 カースド・ベイト便利な薬ですが、しかし魔獣の版図と接している王国では
 扱いを間違えば、大規模な魔獣蜂起を呼びかねない
 対し、西方は魔獣の絶対数が少ない

 薬への忌避感の薄さは、“この国の人間にしては妙だ”ってワケね。

後に、“カザドシュ事変”と名付けられた事件の数日後

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 こうしてエルが開発した新技術と、「人の形にこだわる事は無い」発想
 また、バックウェポンのような「半自動制御」の概念
 これが西方に渡った

 忍者型など、「対人」で発展した国なら、異なる技術に育つは必至! ベンベン

国王『任務の円滑な遂行の為、新たな騎士団の創設を命じる』

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 エルネスティ・エチェバルリア、おぬしが団長となり、皆を率いるのだ。

銀鳳騎士団
 他国に技術が渡った以上、それに対抗する更なる発展、また「機密保持」が求められる
 国王陛下は、学生らのハンドメイドから拡大
 組織化を命じる 

 銀鳳騎士団、それがおぬしらが名乗るべき名前だ

 エルくんの美しい銀髪
 国王より贈られた、「鳳」の一文字をあわせた新騎士団の設立が決定!

 エル君の、国立ベンチャー企業が始まる!

エドガー『ヘルヴィ、君に伝えておかなければいけない事があるんだ…』

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 一つ…、約束しよう。私とアールカンバーが、アレを取り戻す

エドガーの誓い
 事変後、入院していたエドガーは、ヘルヴィの愛機が奪われたことに責任を感じ
 自ら、あの機体を取り返す事を約束する
 男の誓いだ!

 期待してる!

 彼女の機体への愛着
 愛機、スーパー・トランドグランドオーケス・ネオを取り返してみせる、と…!

 自責と誓い、これもまた「騎士」って奴の美しさって奴だ!

次回、Trial&Error! 疾風が僕を呼ぶ!』

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 次回、エル君プラモシック?

Trial&Error
 学生によるベンチャー企業、もとい、学生騎士団設立がキマってしましましたが
 出資元、王国からの期待もいや増すと仮定すれば
 エル君の銀の心臓にもストレスが…?

 もはや二度と作れない「プラモデル」の夢、エル君は何を思う…?

 本物は本物、プラモはプラモ!

前回第4話のイラスト担当は、若き日の公爵と「アンさん」!

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 間違いなく、城下町で悪党退治した後、紋所見せて黙らせてるタイプだコレー!

近所の遊び人
 前回、厳しそうだった公爵が、実は作中屈指の苦労人だったことに大笑いでした
 プレゼンを受けたり、すごくマトモな上司さんで
 むしろ部下がマトモじゃないという

 その理解力の源は、若き日の国王さまがそっくりだったからとかいうオチ

 策謀家っぽい印象から、一気に親しみやすい人になりましたねー。

テレスターレ原作版メカデザイン画

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 アニメでは地金むき出しっぽい銀色、ちょっと雰囲気が違いますね

新型機テレスターレ 
 といっても、ベースは旧型サロドレア、技術検証機なのに感動されまくってて少し笑うというか
 早く、同じ技術でカルダトアから作らせなさいよ!
 とツッコミたいところ

 他国で、「現行機」から作らせるなら、お国柄が出るのでしょうね

 全身の「樽」はやはりコンデンサ
 アニメ版では、アディが助言する前からくっついてますが、そこはご愛嬌でしょうね

 CGの場合、わざわざ別に作るのが大変なのでしょうし。

試作機強奪! ロボアニメのお約束とも言われる事件、その“恩恵”

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 この機体と核弾頭は頂いていく!ジオン再興の為に

ガンダムと「強奪」
 機動戦士ガンダム2作目、「Zガンダム」では、前半主役機が敵組織から強奪した“ガンダム”でした
 この奪ったガンダムMk-Ⅱ、要の設計を活かせる素材が見つかっておらず
 奪われた先の「素材」と組み合わせ活用

 結果、同機のムーバブル・フレームは、長らく同世界の“ロボット”根幹技術に

 技術交流として、役立つパターンもあるという話。
 本作ではどうなるでしょうか?

 ちなみにZでは、奪われた組織にも政治的取引から還元、爆発的な技術発展を起こしています

2017年7月30日Knight's & Magic ナイツ&マジック 第5話「Hide&Seek」

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 最後の活躍となった「現」アールカンバー、いっそカルダトアで作りなおす?

スタッフ
 脚本:横手美智子
 絵コンテ:笹木信作
 演出:重原克也
 作画監督:酒井秀基、小島彰、中島美子
 アニメ制作:エイトビット
 CG制作:オレンジ
 原作:天酒之瓢/ライトノベル
 車両協力:アルファロード

あらすじ
 カザドシュ砦に潜入したケルヒルト率いる銅牙騎士団の目的は、新型機テレスターレの強奪だった。エドガーとディーは奪われた2機のテレスターレと遭遇し、戦闘状態に突入。キッドとアディもシルエットギアを駆り、追撃に加わった。
 一方、エルは砦に残った賊を鎮圧するためシルエットギアで出撃。無謀にも賊が操るテレスターレに立ち向かっていく。
 だが新型機を知り尽くしたエルは、驚くべき作戦で敵を圧倒してしまうのだった。

奪われた試作機! 不可解な、1号機なのに強奪されるとは!!

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 因縁が生まれたケルヒルト、中の人はエターナル17歳・井上喜久子さんアイナ・サハリンである

趣味が呼ぶ戦乱
 唇を噛んで奮起したディー先輩、カッコ良かったですね! 彼もエドガーもテレスターレ熟練者
 慣れを武器に、優位に戦いを進めたのも束の間
 それだけ優れた機体なのね

 他国にはエルはいない、デッドコピーに終わるのか、新たな遺伝子を得るのか?

 魔獣マタタビの扱いが「禁忌」というのも
 お国柄を感じますね

 次回、第6話「Trial&Error」


 ナイツ&マジック 第1話「Robots & Fantasy」
 ナイツ&マジック 第2話「Hero & Beast」
 ナイツ&マジック 第3話「Scrap&Build」
 ナイツ&マジック 第4話「Light&Shadow」
 ナイツ&マジック 第5話「Hide&Seek」
 ナイツ&マジック 第6話「Trial&Error」
 ナイツ&マジック 第7話「New&Old」
 ナイツ&マジック 第8話「Secret&Quest」
 ナイツ&マジック 第9話「Force&Justice」 ※OPに効果音追加
 ナイツ&マジック 第10話「War&Princess」 ※OPに「今週のハイライト」追加
 ナイツ&マジック 第11話「Hit&Away」 ※OPに更に効果音追加!
 ナイツ&マジック 第12話「Knight&Dragon」 ※BGMボリューム調整
 ナイツ&マジック 第13話「Heaven&Earth【最終回】」 ※本編流用でトイボックスなどが登場に

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