アニメ Re:CREATORS レクリエイターズ 第14話 感想 レビュー 考察 ぼくらが旅に出る理由 画像 内容 ネタバレあり 20時追記 前回はこちら
新・魔法少女現界?! OPで遂にロボに乗ったセレジア、戦っている相手は…?

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創造主、八頭司のキモツンデレに爆笑してしまった! ああ確かに「彼は弥勒寺だ」ってね!!
 現在の問題点、他人が言えない事をズバズバ言ってのける性格の悪さ
 変な拘り、素直じゃないところもそっくり!

 創造とは結局、楽しいんだ! 原点を見つめ直させたまりねさん、弱さがカッコイイ!!

Re:=返信、転じて「読者」?
 新キャラ、まさかの人気ジャンル「ラブコメ」っぽく…? いやスピンオフ的に魔法少女なのか??
 まりねに共感した颯太、彼の狂言回し殺法とは?
 クリエイターの意地が炸裂!

 OP、EDでヒロイン化したアルタイル。そして万策尽きられないスタッフの方々!!

ぼくらが旅に出る理由”、クリエイター達の悩み

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 それは楽しいから! だから創造という、果てない旅に出るんだぜ!!みたいな?

第1話は「素晴らしき航海
 思えば、どっちも旅立ちにかかる辺り、本作は、“アルタイルが創造した物語”なのかもですね
 期日内に納品しないと、アニメ自体が作れない「脚本家」の中乃鐘と
 作品のデキが、自分の評価に直結する八頭司

 創作者の個人と分業も、大きな対比だった気がして、そこも面白かったです

 共感を大切にする本作
 しかし、「自分」が納得しなきゃダメなんだ、というまりねの言葉も

 クリエイターの悩み、喜びを感じる回だった!

新ED「ルビコン」。クッソ楽しくて、そして切なくなるエンディングだった!

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 まりねも言った、「楽しい」を感じるエンディングだった!

あらすじ
 2017年1月、対アルタイル計画、“エリミネーション・チャンバー・フェス”が政府主導で始まり
 召集されたクリエイターたちは、政府主導の鬼畜スケジュールによって
 アニメ「ボーダーワールド・コロッセオ」制作を開始

 だが、肝心の中乃鐘たちが「設定」を煮詰めきれず、一触即発の内紛状態に

 何とか八頭司との和解も経て再始動 
 まりねを励ますつもりが励まされ、颯太も“参加”を松原に相談する

 彼の酷いアイデア」は承認、新たな被造物、星河ひかゆも現界、セレジアらに拾われる

 次回、第15話「?」

新章突入! メテオラによる捏造とカマキリを織り交ぜた“振り返り”を経て…!!

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 創造主は政府、関係者と一致団結し、アルタイルを閉じ込める「イベント」を開催
 被造物は、“現実”への干渉が低い新たな物語空間で
 最大スペックをアルタイルを叩く!

 当のアルタイルは、新オープニングで「心臓」を手にしていた

青く燃える心臓と、“被造物”と強調されるアルタイル。その対比の意味は?

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 消え去るセツナ、実体化するアルタイル、心臓といい「彼女を素材にして現界した」のか…?

sh0ut
 メテオラ、最初は盗んだ対戦車ミサイルを、二度目は魔法で複製したように戦闘機も複製する?
 アリス、水面の影のポーズが違うのは別に真意があるのか
 何よりアルタイル

 前期の颯太同様の荒野、想像力、荒れ果てた心象風景なのか…?

 弥勒寺の「主人公」現界!
 まさかラブコメ!? 新キャラの原作は!?

 極楽浄土の花こと、蓮を手にして消滅するアルタイル、やはり彼女は消え去りたいのか

 しかし彼女の生死は、もう誰も左右できないですよね…。

二次創作による無敵化、二次創作という悲劇

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 普通のキャラは、作者が生死を左右しますし、連載の終了も決められます
 しかし、アルタイルは誰かが二次創作し続けるので
 誰も「終わり」を決められません

 また彼女は、どんどん変化し、セツナの創造した姿からどんどんかけ離れている

 彼女が世界を消したいのは、自殺願望に近いのかもしれませんね

『これは、日本政府による最重要政策です…、ご協力を』

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 遂にプロジェクトが動き始めた、信じられない規模の、バカみたいなプロジェクトだ

決戦、日産スタジアム
 アルタイルを閉じ込める物語空間を作り、その物語に、一点集中で強い共感を集める
 かつての、“横浜国際競技場”で開催決定!
 で

 前のはお偉いさん。実際に作ってるのは俺らだから

 ちょっぴり当惑した菊地原
 それもそのはず、最初はお偉いさんが集まった

 何せ政府の御用聞き、しかし今度は、ちゃんと現場の人間集まったワケだ!

 くさそう(絶対確信)。

知ってるか?

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 当初、会議のまとめ役だった菊地原さん、しかし“緊急事態”では指揮権が跳ね上がり
 際しては、防衛次官と警察庁次長を合わせたくらいの権限に…
 なにそれこわい

 その特例を許す辺り、政府側もかなり柔軟らしい。フワッフワだよ!!

お静かにお願いします

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 作品名はボーダーワールド・コロッセオ、90分が2本、つまり6話分クラスを作れって事さ!

おお、現場よ作れ!
 政府は、該当作品のスピンオフ&各媒体公開と、90分アニメ2本、更にスペシャルPV作成を依頼
 エリミネイション・チェンバー・フェス開催だ!
 が

 2年前なら動かせたけど…、これは

 アニメ制作は年単位かかる
 それを、約6話分と10分のPVを4月から6月までに…、と

 しかしも、スケジュールが詰まっている、そこにねじ込めという菊地原

 無理無理無理無理かたつむりよ!

鬼畜原『だまらっしゃい!

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 一様に、設定ゼロ状態の作品を、ここから立ち上げるには二年かかる仕事だ…
 否定しかない現場を、一刀両断にする菊地原
 この菊地原、容赦せん!

 また「承認力」と口にする辺り、本当に、包み隠さず説明したらしい 

『端的に言って、私は皆さんに死ね、と申し上げております

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 つまりそのくらい、殺人的なスケジュールの仕事なのだ、と
 また、瑠偉のオリジナルアニメ「モノマギア」も
 二期を制作中との事

 いやー、瑠偉くんとこのミニスカヒロインが現界すると思ったのになー。

弥勒寺優夜『このデケえ開場で祭りをやンのかぁ!

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 すべては、このスタジアムに設置される巨大モニターに帰結するよう組み上げられる

委ねられる物語
 被造物は原作に左右される、よって、“皆が登場する物語”をラノベや漫画やアニメで一斉展開し
 アルタイルも、その一部に巻き込んでしまおう
 と

 そして大観集が、私たちの運命を裁可する

 彼女も物語の一員に
 その展開を、数の力で「承認」させる

 ネット上ではアルタイルは、既に「無敵キャラ」に近いイメージになってるはず

 彼女をメテオラ達が倒す、その物語に“共感”して貰う必要がある、と

カマキリ眼鏡『面白ェじゃねーか! なあメッちん?

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 その呼び名はやめて
 コレ、本気で嫌がってたのね
 メッちん!

 また「説明会」では、誰もが思ったツッコミが入った

『あのー…、こちらでアルタイルを弱く設定できないですかね?』

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 アルタイルの設定をこっちでいじれない、だからメテオラ達をアルタイル以上の強さにすればいい

「公式」の不在
 アルタイルは創造主が死亡した為、「公式設定」がなく、誰もが勝手なイメージを生み出している
 仮に死亡、弱体設定を作っても“受け容れられなかったら?”
 と

 そういう事でしょ?

 アルタイルの弱体化や死亡
 その設定を、みんなが共感してくれるか分からないのだ

 対しセレジアらは、松原ら“設定を決められる”から、アルタイル以上の強さに出来る

 アルタイルは倒された、そのイメージを作り共感して貰うのだ!

松原さん『耳が痛いね…

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 ただ、メテオラ達の最強化も、安易なキャラ改変は共感を得られません
 作中でいきなり強くしても、強くなった事に理由付けがないと
 読者は白けてしまうでしょう

 キャラの設定、物語に合った強化へのシナリオ…、松さんも鐘さんも頭が痛い!
 
『その為に考えうるありとあらゆる設定、演出、誘導を、皆さんには作成して頂きたいと考えています』

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 本作戦およびプロジェクト名は、“エリミネーション・チャンバー・フェス”と呼称します

世界の為に
 極めてブラック、突貫な仕事であると共に、共感を得る為の丁寧な設定や誘導が必要である…
 しかし、世界はいつ“大崩潰”してもおかしくないのだ
 と

 始めましょう、世界の為に

 締めくくる菊地原
 ブラックに始まり、壮大な叱咤激励へ!

 こんな台詞でも真顔で言い切る、人間って柔軟な生き物ね!

颯太『1月14日、エリミネーション・チェンバー・フェスの開催が発表された…』

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 2016年1月、颯太とセツナの出会い、8月の自殺、11月の颯太と被造物らの遭遇
 気付けば、事態は年を越していたのだった
 創造主に年越しはねえ! 

 あるのは年末進行と、年末年始にクリスマスと、SNSでネタ投稿する事だァ!

スピンオフ第1弾は、精霊機想曲フォーゲルシュバリエの短編…』

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 どうしてもってんなら、業界トップクラスの作監(作画監督)と演出10人!

締め切りまで後6日
 残念ながら、まみか死亡に伴い「まみか」は対象から除外、ネット上では参加を期待する声も
 また、アニメ制作は“モノマギア”制作のTAC社が
 と

 国策事業を、ナメないで下さい

 無慈悲な即答!
 飛込みで、7話分近い作品を作れというのだ!!

 カッコつけたTAC社の人は仰天、ネット上でも、#エリチャとして話題騒然となる

 ロボアニメやりたいだけやん!的な!!

セレジア『大変とか、死ぬとか言ってる割には…』

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 みんな結構、楽しそうよね?とはセレジアの談

燃えろ創作席
 というのも、たとえば「瑠偉が、自分の問題放り出してまで、異世界を助けに行くか?」など
 自身で創作し、何より身近で見てきた彼らの“コラボ”を作るのは
 楽しかったのかもしれない

 本来なら、版権などの問題から出来なかったアイデアを、形に出来る!

 メテオラは異変を探知
 セレジアは、メテオラに“あなたの世界も滅ぶ”と聞かされ…

 責任感が強い面子は、割と話を進めやすいですが、瑠偉くんは色々アレだしね!

 セレジアさん、私服かわいいな!

松原『でも今から時間ヒネれんの? シリーズ構成さん』

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 当然、松原も皆も「物語を考える人たち」だが、全体のまとめ役が必要となり
 普段から、“シリーズ構成”である中乃鐘氏が担当となった
 モノマギアでも同様の役職

 アニメは普通、複数の脚本家が参加するが、その「脚本家たちの監督」がシリーズ構成となる

中乃鐘『やめてくださいよ、ただのまとめ役なんですから』

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 しかし「弥勒寺の作者」は、相変らず不満げだった…、と

創造主たち
 ただ、かなり前に解放されたの「アリスの作者」、高良田慨は何故か姿がなく…、どうしたガイ!
 弥勒寺の人はともかく、ブリッツの作者もマイペースで
 相変らず本心が読めない

 ブリッツの作者・駿河、彼女は唯一“敵陣営の創造主”でもありますが…?

颯太『あの…、頼まれたもの、持ってきました

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 創造主陣は早くも会場の日産スタジアムにカンヅメとなり、新たな設定と創作に没頭
 颯太は、もう「事情を知る唯一の一般人」とは言えなくなったが
 使い走りしてくれていた

 特にまりねさん達、3人は彼に優しい…、アルタイルの件で「何かしたい」って知ってますものね

まりね『スピンオフのラフ(画)です♪ …これは第3弾用♪』

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 サーモンちゃ~ん♪ ここで仮眠なら、この子が居ないとダメなの~♪

颯太とまりね
 設定は着々と組みあがっていたが、正直、中乃鐘さんは煮詰まっている状況だった
 松原さんは短編を小出しし、夏までに単行本化する
 と 

 このペン…、使いやすいんよね~、描き味が

 まりねさんは「手が遅い」
 笑っていたが、ものの数分で描いた駿河に硬くなる場面も

 そこは創造主によりけり、「挿絵」のまりねと、漫画家の駿河では作業量が違いますが…

 嫉妬めいた気持ちは、颯太に近いのかもしれませんね

『はぁ…、単純すぎんだよったく』

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 しかし弥勒寺作者、八頭司 遼、今度は中乃鐘にケンカを売るファンサービス
 曰く、「オタクの作品は子供向けすぎる」として
 導入プロットを批判する

 弥勒寺は、むしろ他者に寛容ですが…?

松原『俺も、アンタの作品の世界観、よくわかんないんで』

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 何? つまんねえって言いたいの?

創造主、内紛
 作品のクロスオーバーなんて出来るのか、八頭司の否定に、否定で返す松原氏
 よくわかんない、この場合「どこが面白いかわかんない」って
 挑発と受け取られたようで…

 耐えかねたまりね、マイペースな駿河、元々創造主なんて個性の塊ですし…

 松原さん、中乃鐘への侮辱に苛立ってしまった…

八頭司『アルタイルに対抗する手段って、メテオラ頼みでセレジア達をこの世界に呼ぶだけっしょ?』

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 何より八頭司が引っかかっているのは、単に「力を合わせて!」「皆自身も強化!」
 それこそ、“ガキ向け作品”みたいにシンプルすぎて
 納得できないのだ

 しかし「いじりすぎる」と、皆が共感してくれるか、という問題が出てくる

松原『これ、どう思う? これならギリ、承認力クリアできるんじゃないかって気がしてる』

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 関係あれへん、世界がどうかなるからいうても

「創造主」たち
 松原は、設定を掘り下げた新案を出すが、八頭司は、これもピンと来ないとはねつけた
 だが駿河も、“八頭司に”同調した
 と

 そんなんは、ウチらの描くものを、描くことには関係ない言うことです

 ピンとこない作品は描けない
 たとえ、世界がどうなると関係ないのだと

 八頭司は代案を出してません、しかし、納得行かないままでは創造は出来ない!

 色んな意味で、とっても悪循環!

中乃鐘『周りの都合無視って、仕事じゃないでしょ? それ…』

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 対し反論する中乃鐘、何故なら彼だけは、「アニメ制作の仕事」だからだ!
 脚本が遅れれば、他のスタッフは仕事を進められない
 他の部署も同様です

 アニメは「分業」、だから中乃鐘は、“仕事はちゃんとこなす”事を強調しますが… 

八頭司『アンタみてえな、(サラ)リーマンライターならそう言うだろうよ』

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 あのよぉ、給料貰ってアンタと違って、こっちは自分賭けてやってんの!

リーマンvs個人事業
 極端な話、八頭司=漫画家は、作品がつまらなかった時、「自分」が売れなくなる業種なのだ
 対し中乃鐘は、作品が売れなくても仕事が来るだろ
 と

 そうやって背負ってる編集さんなりがいるから、あなた、売れてる訳ですよね?

 売れないアニメを出した脚本家に
 また、仕事が回ってきている例は数知れない

 だが中乃鐘も、漫画家だって、遅らせたら他の人が迷惑する事を強調する

 漫画家だって、編集さんなりとの“共同制作”でしょ?と

松原『すまん、俺が悪かった! 悪かったよー!?』

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 見かねた松原が割って入ったが、この溝は、正直大きすぎたのでした
 漫画が売れるのも、その売り込みなどをやってくれている
 下支えの人が居るからこそだと

 意見は分かれますが、特に“宣伝”面で、漫画家は大きく支えられてるはず

松原『…承認力の問題があるだろ?

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 テキトーにやっつけて、観客に承認されなかったら、全部無意味になる…

僕らはみんな河合荘
 だから八頭司も悩んでいるんだろう、と、彼の「こころ」を代弁してくれる大聖父松原。つまり神
 でも中乃鐘氏も、“仕事は期限内に進める”のが大事なのだ
 と

 世界を救う、救われない以前、僕、関係した人が報われないのは…、イヤです

 現在「設定固め」で紛糾
 これでは、先のシナリオが進められない

 せっかく作画スタッフ、演出を何人集めても、無駄に待機させる事になる

 機動戦士ガンダムSEED DESTINYの、制作遅延問題を見るようだ…

創造主の紛糾を目の当たりにした颯太くん、一時退出する

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 発端こそおかしくても、あまりに現実的な、創造主の悩みを垣間見た颯太君…!
 煮詰め切れなくても、関係者を困らせないために強行するか
 それとも、納得行くまで考えるか

 八頭司はダメ人間ですが、視聴者は「面白い作品を」という彼に、近い立場と言えます

 両者の考えに肩入れして貰う為に、こうしたキャラ配置なのかもですね

颯太『その…、大丈夫なんですか?』

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 時間がないのは、駿河さんも八頭司さんも分かってますよ。

プロだって悩んでいる
 駿河の仕事に、ショックを受けたまりね、だが彼女は、二人だって突然休載なんかしたことない
 彼らも、ちゃんと時間と仕事の折り合いはつけている
 だが

 その人にとっては、その人だけの大事なことって、あるじゃないですか?

 納得いく設定が出来ない!
 今はみんな、「ネタ出し」に詰まっているのだと

 納得いく設定が出せない、納得できないままでは、書き進められない

 納得いくかどうかって、大事なことなんですよ、と

『ただ、それはプロとか関係なくて、誰にでもあると思うんですよ

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 話題は移っていく、人はこだわるから、仕事が進まないという話が転じて
 人は、「譲れない」「負けたくない」「ダメな自分が嫌になる」時がある
 彼らは、譲れないから衝突した

 そしてまりねも、「駿河に対し」思うのだと

まりね『…前からね、駿河さんの作品を見させてもらって…』

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 こんなカッコイイ絵を、あんなに迷いなく描けて。もう…、本当に凄いなって

自分の納得
 元々、駿河の漫画に劣等感があり、しかも同性だと知り、今回仕事の早さまで知ってしまった
 颯太は、まりねは“皆”が認めているという
 が

 私は、私自身がダメな事を知ってるから、誤魔化せないんです

 まりね自身が認めないとダメ
 本作は、「共感」「読者の反応」を大切にする物語です

 しかし彼女は、自分が納得するものを、自分が納得できる技術を手にしたい

 さっきの紛糾も、煎じ詰めれば同じ事

でも、楽しい事なんですよ?

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 辛くて不甲斐なくて泣きたいけれど、でも、やっぱり楽しいことなんです
 他でもない颯太自身、セツナへの劣等感に悩んでいる
 克服が、果てない事だとも分かっている

 まりねは、それを察して「自分の答え」を彼に教えてくれた

颯太『楽しい…、そうなんですよね

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 僕は…、やっぱり、僕は…!

共感ペダル
 そして颯太は共感する、すっかり忘れていた事、絵を描くのは「楽しい」から始めたのだ
 しかし、公開する事で“他人と比べる”事に躍起になってしまい
 セツナの悲劇に繋がった

 元は趣味、楽しいから始めたと思い出せたのでしょうか?

 クリエイターはきっと同じ
 それが勝負や商売、どんな形に変わっても

 元は「楽しい」から始めたのだ、と

颯太『飲み物とか買ってきました!

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 まりねさんも、泣いて悩んで共感して、励まして、彼女自身立ち直れた模様
 自分の悩みを、颯太を元気付けることに用いたまりねさん
 弱さが、カッコ良かった!

 年長者が、しっかり後輩を導いてるって感じだ!

『…それで承認力、上げられると思う』

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 アンタの出したネタ、それくらいしかないと思う

八頭司遼は考える
 同じく戻ってきた八頭司も、まりねの推察通り、ネタに詰まって悩んでいただけだと判明
 松原のネタは駄目じゃない、パンチが弱いと感じただけだ
 と

 アンタでも、人を褒める事あるんだな?

 褒めてねーし!
 松原のネタを、手直しして「納得いく」ネタに

 思えば初登場時、弥勒寺に怒られたのも、「自分の作品を読者に届けたい」こだわりといえます

 キモ笑顔! キモ笑顔だわ!!

中乃鐘『八頭司さん!

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 これ、イキですよ! トンネル抜けました!!
 中乃鐘氏の絶賛、悩みのトンネルは抜けた!
 後は光を目指すだけだ!

 なお八頭司、「いや松原のネタだから」と

駿河『絵に描いたようなツンデレやんか♪

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 違ェ! とはツンデレの反論

八頭司遼
 思えば、「退屈させるな」という行動原理や、周りを省みない態度、素直じゃない性格や
 強いこだわり、周りが見過ごそうとした問題点に気付く賢さなど
 弥勒寺とそっくりじゃあねーか!

 この時、ああ、彼も「やっぱり弥勒寺の父」なんだなとめっちゃ笑った!

 お母さんかもしれねーけど!

颯太『松原さん! 少し…、お話が』

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 そして颯太の決意、「自分も参加したい」と言い出した彼は
 生え際が後退したナイスガイに一刀両断
 ダメだ、と

 颯太の画力は、そう高くないですし…

『僕は、描くべきだと思ったんです。彼女の作ったアルタイルに見せる為に』

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 話聞くくらい、えーですやんかー、とは駿河のフォロー

星に願いを
 颯太の提案は、場面が飛んでしまって省略されたものの、提案は「アルタイルに見せる」もの
 アルタイル、“シマザキセツナの真意”を唯一受け取った彼だから
 彼女に伝えられるものがある

 以前、まみかが「何がわかる!」されましたが、颯太だけは伝える資格がある

 視聴者にボロクソ言われますが
 私は、その点で、間違いなく“特別”だと感じます

 そしてアルタイルに込められたのは、彼女が愛されますように、というセツナの願い

 間違いなく叶った願いを、颯太は伝えるつもりなのか?

松原氏、思わずタバコを吸うのも忘れるレベル

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 颯太の話に、いかに呆然と聞き入ったか、って事ですが
 さて、一体どんな荒唐無稽な話を…?
 プロも仰天の「素人」

 一体どんな、奇妙奇天烈摩訶不思議 奇想天外四捨五入 出前迅速落書無用を…?

あっはっは! えーやんか! キミおもろいよー♪

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 颯太くんよ…、おめー、ひっでえこと考えるな~~~~~?

回物語
 二人に褒めてんだか、けなしてんだか、良くわからない絶賛を受けた颯太は
 まず、キャラを組んで見ろと頼まれる
 と

 そういうのを差し込むと回るんだよ、“物語”ってのは!

 現在、既に「現界の限界数」
 あと3人の最後の一人が、颯太のキャラに…?

 さて颯太の提案とは? おそらく、「鳥かご物語」の中に登場する事になりますが…?

 どんな、酷くて面白いキャラなのか!

駿河『せや! 変なモンは、おもろい

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 また、ブリッツの作者にして、「この作者は頭がおかしい」と読者に言われる駿河
 彼女の主義が、チラッと垣間見えましたが…?
 でもブリッツの絶望は…?

 スケッチを描いてるのは、創作せずいられない、速筆さの象徴なんでしょうね

セレジア『何で二件も同時に!』

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 また、セレジアの彼氏に続き、2件同時の新現界が確認された
 世界の整合性、つまり「おかしな連中」が増えすぎて
 整合性が緩くなってきたらしい

 てことは、アルタイルも以前より力を使える状況、ってワケね

女学生『ホントだ、かっこいーっ!』

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 また、メテオラはカマキリ眼鏡を担当、ちらちら気にして可愛い!
 前回の事から、内心ではボロクソでしょうが
 注目集めまくり!

 変装したがらないのも、弥勒寺を嫌いな理由なんでしょうね

『以前ロストした被造物の情報、巨大駆動物、ロボットを見たとの情報が』

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 あ、あの、ここら辺に交番はないでしょうか? 私、その…、ここがどこだか分からなくて…

星河ひかゆ
 政府は、セレジアの彼氏の「フォーゲルシュバリエ」が出現、とまでは確認できていないようですが
 彼から機体を貰うのか、それと彼女自身の愛機の再出現か?
 で

 セレジア…、見つけた

 自分が「現界した」 
 その自覚もない、新たな被造物が出現

 自分も、どうしたものか困ってるのに、迷子を案内しようとか良い子か…!

 EDを見るに、颯太陣営となる模様
 
茜の空に キミを呼んだ

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 後期EDは、 三月のパンタシアの曲「ルビコン」に!
 本作らしく、YouTubeで楽曲を発表したユニットで
 2016年からメジャーに

 リアルにネットアーティストさんだ!

一番最初に誰が ゴールへ辿りつけるか はしゃいで競い合った 夏の日

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 僕らが目指した場所は いつしか違う明日で 寂しさ胸の奥に隠して

ルビコン
 それは、渡ったらもう戻れない河の名前、“歌の主人公”は、夢を目指す日々の中で孤独になった
 知らずに、もう戻れない河を渡ってしまった
 と

 大丈夫だよ あの日のキミの声が 今も変わらず響いてる

 でも気付けた
 遠い日、仲間と笑いあった事は今も覚えている

 遠く離れても、仲間を感じれば、決して一人じゃないんだと

 だから「聴いてるあなたも、恐れないで踏み出して」って曲でしょうか

手を伸ばせば どんな時もほら そこにいる ここにいる

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 最後、ここにいるから大丈夫だよ、とばかりに消えてしまう5人が切ない
 実際「物語」は終わるから、キャラは歩みを止めるし
 終わってしまうけど

 けど、心の中に居るから大丈夫だよ、って歌詞とピッタリ一致するようでしたね。

今週の振り返り4コマ! 速報・八頭司デレる…ッ!!

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 のしかかる「なるはやで」とは、なるべく早くで、の略。

誕生、鬼畜原
 デレた八頭司と弥勒寺が並んでて、思わず変な笑いしか出ませんね! マキマキ!!
 瑠偉くん、やたら美味しそうに食べてばっかりでしたが
 デフォルメだとリスになるのか…

 早くもひかゆちゃん可愛過ぎ問題、彼女をチョイスしたアルタイルの思惑とは?

 また、やっぱり彼が召喚されてしまったようです

オープニングで先行登場! 弥勒寺のライバル、翔!!

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Re:CREATORS わんもあ!第1話 (2)
 スピンオフ「わんもあ!」主人公が好きなキャラで、ちらっと描写されています

チンピラだぁ!
 名前から、もっと正統派主人公か、京都の妖怪かと思っていただけに結構チンピラっぽくてビックリ
 セレジアの彼氏同様、「主人公」キャラが現界しました
 主人公、それは作中最強…!

 そういやアリス、まみか等、ブリッツを除き主人公揃いなんですねアルタイル陣営

 翔さまがどっちにつくかは不明
 案外「坂額」をきっかけにして、真鍳と組む可能性も?

OPでフォーゲルシュバリエを取り戻したセレジア、その交戦相手は?

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 この規模と渡り合う敵、アルタイルか? それとも?

カロンさん何処?
 今回のOPにもEDにも、セレジアの彼氏が出ていませんが、私は後で増えるタイプだと思います
 一応、前々回で登場した際「謎の男」みたいに伏せてあったので
 ネタバレ扱いなのかなー、と

 そして待望の愛機! そのカロン君に託されるのか、或いは復活するのか?

 CGのデキが良かったので
 ロボ再登場は、「やっぱりなー」って感じも。待ってました!

 手間的に、一話だけなら手書きだったでしょうから

今回、高良田先生が居ないのが気になりました

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 あとねずみ男みたいなの、新キャラ少女の創造主なんですかね?

創造主たち
 今回、高良田先生が合流してないのは、政府が別々にしているのか
 それとも解放後、彼なりにアリスの為に動いているのか?
 ちょっと気になります

 情けない面が目立った人ですが、アリスに作品への思いを語った姿はホント好き。

 ブリッツの創造主の駿河もいますから
 政府が保護したなら、こっちに回ってくると思うんですけれどねえ

2017年7月8日 Re:CREATORS レクリエイターズ 第14話「ぼくらが旅に出る理由」

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 セツナの原画を見て、消えていくアルタイル。切ない。

スタッフ
 脚本:広江礼威、あおきえい、菅原雪絵
 絵コンテ:相浦和也
 演出:臼田美夫
 作画監督:臼田美夫、吉田肇、古矢好二
 制作協力:ZEAL VISION
 アニメ制作:TROYCA 同社オリジナルアニメ

 新興スタジオ、ZEAL VISION 社が制作協力
 昨年聖戦ケルベロス 竜刻のファタリテなど制作協力

あらすじ
 アルタイルを閉じ込める鳥籠の作成、そしてセレジアたちの強化を図る大プロジェクト「エリミネーション・チャンバー・フェス」が始動する。しかし、創造主たちに与えられた時間はあまりにも短かった。そんな中、プロのクリエイターたちの仕事を目の前で見た颯太は、アルタイルに向き合うため、自らも作戦に加わることを申し出る──

"I feel painful and so useless that I want to cry but it's fun nevertheless."

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 スピンオフわんもあ! 主人公のコスプレって、新キャラの魔法少女服とか?

万策尽きないリ・スタート!
 国策で、ハードな仕事を振ってて笑うに笑えませんが、ああいう人たちを困らせない為にも
 一刻も早く、設定とシナリを作って「現場」が動けるようにしなきゃいけない
 となると、多少は…。

 そんな中乃鐘のこだわりと、面白いものを、という八頭司の衝突が熱い!

 こだわりがあるから!
 そして根本は、創作は楽しいから!!

 新OPとEDも素晴らしくて、特にEDが、色んな意味で本作にぴったりすぎる気がする!

 待望のフォーゲルシュバリエ再臨も確定、次回は第15話「?」

Re:CREATORS レクリエイターズ 感想 2017年4月全22話 特番3回 公式ツイッター

 Re:CREATORS レクリエイターズ 第1話「素晴らしき航海」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第2話「ダイナマイトとクールガイ」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第3話「平凡にして非凡なる日常」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第4話「そのときは彼によろしく」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第5話「どこよりも冷たいこの水の底」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第6話「いのち短し恋せよ乙女」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第7話「世界の小さな終末」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第8話「わたしにできるすべてのこと」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第9話「花咲く乙女よ穴を掘れ」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第10話「動くな、死ね、甦れ!」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第11話「軒下のモンスター」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第12話「エンドロールには早すぎる」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第13話「いつものより道もどり道」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第14話「ぼくらが旅に出る理由」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第15話「さまよいの果て波は寄せる」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第2回特番「サマー特番 被造女子たちと過ごすひと時」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第16話「すばらしい日々」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第3回特番「続・サマー特番 夏だ!浴衣だ!!女子会だ!!!」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第17話「世界の屋根を撃つ雨のリズム」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第18話「すべて不完全な僕たちは」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第19話「やさしさに包まれたなら」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第20話「残響が消えるその前に」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第21話「世界は二人のために」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第22話「Re:CREATORS」【最終回】

 原案テキスト「レクリエイターズネイキッド」
 女オタクなスピンオフ漫画「Re:CREATORS わんもあ!」
 真鍳ちゃんスピンオフ漫画「築城院さんハシャギ過ぎ」
 同監督&制作スタジオ ALDNOAH ZERO -アルドノア・ゼロ- 感想
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