アニメ ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第11話 感想 レビュー 考察 決戦! 魔導兵団戦 画像 ネタバレあり 予告ミニアニメ追記前回はこちら
“初見殺し”返し! グレンのぶっちゃけ集団戦vsレオス、薄い本まったなし!!

00253
00259
学び、現実や奥深さを知るほど夢は遠ざかる、かつて背を押されたグレンが押す側に!
 グレンとシスティの、いちゃいちゃ師妹関係に和んでいたら
 レオス、怒りの初見殺し“返し”!

 薬物でイッた元・憧れの人に連れ去られたシスティ、これは薄い本まったなし…!

リィエル投入は卑怯
 出自や能力目当てで攫われるルミア、意味合いはともかく、今回も身体目当てで攫われたシスティ
 タルパとか、それ使うのかよ的な言葉に笑いますが
 意外に強かった…

 魔導兵団戦ではイキイキしてたのに、グレン、“最終話手前は谷間”の法則でしたねえ

エンドカードは、女性エロ原画家の涼香先生

00347
 前期ガヴリール10話や、ごちうさ1期10話など10話代エンドカード多数(偏見)

あらすじ
 レオスは、トップクラスの成績を誇る4組に、軍隊式“3人1組”に徹させ魔導兵団戦演習にかかる
 対しグレンは、軍用教育では邪道の“2人1組”や逃亡戦術を用い
 強引に引き分けに持ち込んだ

 結婚阻止、グレンの目的は果たされたが、粘るレオスは1対1を要求

 決闘前夜のグレンはシスティの誤解を解き
 システィも、自分の夢の為、グレンが怒ってくれたと聞いて微笑んだ

 だが薬物で混乱したレオスが現れ、手酷く敗れたグレンは学院から姿を消してしまう

 次回、第12話「?【最終回】」

システィの自称許嫁、秀才講師レオスと“講師対決”する事に!

00005
 しかしレオスは、薬物「天使の塵」に使役され、意図的にグレンにけしかけられたと判明
 その薬物は、一年前、未だ正義の魔法使いへの夢を諦めきれなかったグレンから
 愛した女性セラを奪った代物だった

 そのセラは、予告ミニアニメでシスティと意気投合していたのだった!

魔導兵団戦とは、その名の通り、魔導士による集団戦闘である!』

00000
00001
00002
00003
00004
 指揮官がどこへ、どのタイミングで、どれだけの戦力を送るかが戦局の鍵となるだろう

魔導兵団戦
 お題の兵団戦とは、広大な土地を舞台に、3時間に渡り繰り広げられる擬似戦争である
 もちろん、指揮官や根拠地制圧で勝利となる
 と

 演習時間は3時間!

 講師が大将
 軍用魔術、その若き権威レオスが優位な条件

 グレンは実戦で磨かれていますが、指揮官となると話が違うというもの…?

 ですが、まあ“実戦経験無双”とは誰もが予想するところ

『神聖な学院の授業を、女生徒をかけた決闘に使うなど、恥を知れグレン=レーダスっ』

00006
 わざわざ付き合ってくれるハーレイ先輩を、ハーベスト先輩とか呼ぶグレン
 しかし、「ほら怒ってよ?」とばかりの態度にも呆れるばかり
 ハーレイ先輩も大変らしい

 ハーヴェストとか、最強じゃねーかだどー!

『レオス先生、期待してますぞ! この最低男に一泡吹かせてやってください!』

00007
00009
00010
00011
00012
00013
 私はどんな障害も乗り越え、必ずあなたを勝ち取って見せます…!

懲りない彼ら
 フラれているのに懲りないレオスと、「負けたほうが良いんじゃ?!」とむしろ士気を下げるグレン
 まさに赤勝て白勝て、どっちも負けろ
 である

 ぃよおし、お前等! 俺が逆玉に乗れるよう力を貸してくれよな!!

 このグレン、士気を下げることに余念がない!
 このレオス懲りない!

 女子がキラキラしてるよ!

システィ『はぁ…』

00014
 白猫さんは気苦労可愛い、当人なのに、決定権の蚊帳の外である
 まあ、髪の毛も白いのだから
 気苦労も多いのであろー

※銀髪です

『ねえ、システィーナ? 本当に勝ったほうと結婚する気ですの♪』

00015
00017
00018
00020
00021
00022
00023
00024
00026
00029
00030
 もしかしたら先生…、私の事、本気で…

タキシードグレン
 今回の事件、女子には格好の噂の種、システィも表向きは「結婚なんてまだ早い」というものの
 グレンに、満更でもないのはご存知の通り
 と

 この病気は、お医者さんじゃあ治せないんじゃないかなあ

 セルフでツンデレる白猫
 病気かと逸るリィエル、ニヤニヤルミア

 いやあニヤニヤルリアちゃんさん、ホントかわいい!

 システィ、やっぱり夢見る少女ですねえ

『それでわ! 2組対4組による魔導兵団戦、いよいよ開戦です!』

00031
 ってか、魔術祭での実況くん来てたのかよ!
 こういうキャラは需要あるよね!
 割と!

※そのせいか、女性キャラが担ってるパターンが割と多い気もする

2組のケン君とクリス君に直撃! ここで2名脱落です』

00032
00033
00035
00036
00037
00038
00039
00040
00041
00042
 さすが学年最強レベルと名高い4組、魔術の精度、威力、共に2組を遥かに凌駕!

蹂躙戦線
 まずは双方正面から対峙、その場合、“性能”で勝るグレン組の劣勢は火を見るより明らか
 そこで3名、小高い丘から側面攻撃を実施させた
 で

 しかも、魔導兵団戦の基本である“3人1組”を見事にこなしているぞー!

 2組は2名退場に
 とはいえ、既に実戦経験のなさが…?

 正面戦闘が有利なのに、問題にならない程度の奇襲部隊に、集中対応するレオス隊

 数的性能的優位、“本拠地攻撃”で良いのでは…?

『私が皆さんに教えるのは、近代戦闘においてもっとも大切な、魔導兵の戦い方です』

00045
 ここで講義のおさらい、“3人1組”とは、前衛2人と後衛1人での小隊戦術
 前衛2人は、それぞれ攻撃と防御を担当
 後衛は支援魔法に専念

 役割に専念する事で、それぞれの力をフルに引き出すことが出来る、

グレン『その通りだ、一人の行動に、三人の命がかかってる

00046
00047
00048
00049
00050
 つまり我が強くて、足並みが揃えられない奴は、皆の命を危険に晒すってこった

近代魔術師
 お前とかな? と言いたげなグレンに、真っ赤になる協調性ゼロの優等生・ギイヴル
 言い換えれば、一人の手柄は、二人がいなくては為しえない
 グレン、これを称して

 魔術師の戦場に英雄はいない、よく覚えておくんだな?

 それぞれが、部品に専念する事なんだと

レオス『中央の平原に12人、森に8人、丘に1人…、ですか』

00052
 3人1組の徹底で、攻撃力・防御力を、最大限に引き出したレオス隊だから
 さっきの初戦闘を、一方的に蹴散らした
 ってところでしょうか

 対し分散したグレン団を、「3人1組が出来てない」とレオスは酷評

『おーっとレオス先生、ここで動いたァ!』

00053
00055
00057
00058
00059
 あのグレン先生も、魔導兵戦術には疎かったようですなあ?

誰も知らない裏の顔
 集中運用を重んじるレオスは、分散した各グレン団を、一つずつ各個に撃破する策をとった
 講師陣は、この時点で彼の勝利を確信する
 が

 負けるはずなどない、だが相手は…

 経験者ハーレイは思う
 伊達にハーゲイ、とか呼ばれてないぞ先輩!

 グレンは軍の出身ですが、第1話の通り、経歴は抹消されてますものねえ

 講師陣、初の出番なのに残念すぎる!

至近距離で、両軍、激しい攻防ー!

00061
 かくて激突する両軍、しかし予想と裏腹に、数も性能も勝る4組は攻めあぐねる
 正面から激突した、2組の守りを破れない事に
 4組陣営は大あわてに

 対し眼鏡のギイヴル、当然だろ

4組『クソ、どうなっているんだ!?/戦力ではこちらが上回っているはずだろ!?』

00063
00064
00065
00066
00067
00068
00069
 魔術師の戦場に英雄はいない、つまり我を捨てて3人1組を組め、そう言う事ですね?

学生レベル
 答えは簡単で、グレン団は攻撃と防御のみ、2人一組の集合体なのだ
 単純なスペックなら勝るに決まっている!
 と

 プロが十分な訓練を受けて、初めて出来るようになるんだぜ?

 本来なら「支援」の見せ場
 学院にしても、実戦を見据えた“訓練”として推奨している

 しかし判断力も、魔術のレパートリーも少ない学生に、「支援」は荷が重いのでしょうか?

 学生レベルなら
、支援がいない方が強い、と

講師陣『許しがたい邪道だ!』

00072
00073
00076
00077
 勝つ為には手段を選ばない、それがグレン=レーダスという男です

今でしょ!
 なら何故3人にこだわるかと言えば、伝統ある学院の教えとして、邪道に過ぎるという事らしい
 しかし、3人セットで行動する訓練よりも
 2人セットの方が修得は早い

 魔術祭で痛い目を見たハーレイは、グレンはそういう男だと言い切ることに

 グレンはそういう生き物です!

レオス『一度距離を取って、丘からの遠距離狙撃にシフトします』

00079
 対し、スペック=有効射程に勝るであろう、4組の利点を活かそうというのか
 レオスは、丘を簡易な城に見立てた射撃戦を指示
 丘に立てこもろうとする

 が
 
レオス『リト君、制圧状況は?』

00080
00083
00084
00085 (2)
00085 (3)
00085
00086
00086
00087
 そ、それが! 一人ですけどバケモノです!! こんなの僕たちには無理ですー!?

圧倒的卑怯
 これを読んでいたグレンは、丘を取られないように、あらかじめリィエルを配置する暴挙!
 丘を奪いに向かったレオス隊は無惨に散る事に
 これはひどい

 現役スーパー特殊部隊の前衛とか、どうやっても勝てないじゃないッスかー!

 この戦闘自体
 リィエルが無双すれば済む話

 でもせめて、こうした役割で「目立たない場所」で戦わせたかったのでしょうか

レオス『仕方ありません、全軍、森へ移動開始

00090
 スペックのゴリ押しでは劣勢、レオス隊の優位は、“支援”がいる臨機応変さです
 そこで、視界が遮られる森林に移動する事で
 器用さが活きる森林戦に

 レオスは、自身の持つ森林戦のノウハウを活かそうとしますが…?

森のバカ大将『ハッハッハ刮目せい皆の衆!

00092
00093
00094
00095
00096
 総大将グレン=レーダス大先生はここだ! 我こそはと思う者は、討ち取ってみよッ!

あっぱれグレン大先生
 ですが何という事でしょう、森にはグレンが自らスタンバっており、集まってきた4組を挑発
 総大将に対し、わらわらと群がる4組生徒!
 やめて、グレンの罠よ!

 やっぱり特殊部隊2人って、ちょっと卑怯じゃないですかね?!

※とはいえ多分、レオスもめっちゃ強い

4組『喰らえ、雷精の紫電よ!』

00100
 慌てて後を追う4組生徒だが、健脚なグレンは、あっと言う間に森の奥へ消えてしまう
 うろたえ弾にあたっちゃ、特務分室は務まらない!
 この19歳、ホント大人気ない!

 グレンを再び射程に入れるには、彼を追うしかないのだったが…

あははは! こういうゲリラチックな戦い、ボク大得意ー♪

00101
00102
00103
00104
00105
00106
00107
 何やってるんですか、独りで…

ベトコン名物パンジステーク
 逆に森林戦に引き込まれた4組、視界も足場も悪く、数的有利を活かしにくいのが森林である
 実はグレン、既に罠を仕掛けていたのだ
 と

 魔術師の戦場に、英雄はいねェえんじゃなかったのかよ…

 完全にスタンドプレー
 もう、あいつ一人でいいんじゃないかな!

 逆に言えば、欠けるだけで戦力ガタ落ち、という事態を避ける為に役割に特化するのだ

 グレンは世界に一人しかいない、かけがえない変態だから仕方ないね!

『“はいはーい、グレン君でーす♪”』

00109
 レオス隊の通信機を奪い、森に先行した連中は全滅したと知らせるファンサービス
 さすがグレン、お約束は外しません
 ホントもう大人気ない!

 当然、「事前に罠を仕掛けておく」なんてルール違反ですが…
  
グレン『はて、誰かがたまたま趣味で仕掛けていた罠がたまたま作動しただけですよ?』

00112
00114
00115
00116
00119
00121
00123
 さいってー…。あんな汚い手使ってまで勝ちたいの!?

※バカみたいである
 グレンが森を確保したことで、森に残った敵を掃討しつつ、グレン団も森の中へと移動
 システィ、気苦労が多そうで何よりです
 ハゲるよ!

 よぉーし! 後は全力で逃げ回れーっ♪

 指揮官レオス
 対し自分の個人戦術を、クラス全体に教え使わせているグレン、ってところでしょうか

 完全にレクリエーションになってきた!

レオス『皆さん、一気に押し切りなさい!

00124
 主力が、森を逃げ回り出したグレン団、これが時間稼ぎと察知したレオスは
 一転、攻撃に集中して押し切ろうと図るが
 グレン団も「守備」専念隊が

 結局レオス隊は、森への大規模攻撃には至れなかったらしく…

双方、そこまで!

00125
00126
00127
00128
00129
00130
00131
00132
00134
00135
 時間内に決着がつかなかった為、この勝負、引き分けとする! 以上!!

ゲームオーバー!
 元より、レオス相手に勝てないと踏んだグレンは、奇策先行で相手の度肝を抜いた後
 逃げ回って、引き分けに持ち込む事を狙っていたらしい
 が

 でも先生、引き分けで良いのか?

 とはカッシュ君の問い
 ちなみに、彼も何とか生き残れたらしい

 そも本拠地陥落負けもあったが、グレン団全滅を狙った、レオスの自信が裏目にってところか

 レオスの狙いは、「生徒殲滅」って感じでしたものね

グレン『あー…、あれな?』

00136
 グレンの勝利条件が、「システィの逆玉」狙いなら、勝ちを狙うべきだった
 しかし、グレンが言葉を濁した所から
 視聴者も「ああ…」と

 勝つぜホラァ!という意気込みが、そもハッタリだったワケね 

レオス『何ですか、あの無様な戦い方は!

00137
00138
00139
00140
 何か…、感じ悪いな

天使の塵
 とはカッシュの言葉、レオスを尊敬してきたグレン組だが、敗北への対応で株が暴落してしまう
 彼は、“指揮に応えられなかった”生徒の責任だ
 と

 おいおい筋が違うんじゃねーかぁ、兵士の失態は指揮官の責任だろ?

 指揮官失格レオス先生
 前回といい、追い詰められると素が出るレオス

 と思いきや彼は、既に薬物の禁断症状に入っていたらしい

 グレン、この段階では判別できない…?

グレン=レーダス、勝負はまだついていません、再戦です、今度は私があなたに勝負を申し込む』

00142
00143
00145
 システィーナに魔導考古学を諦めさせ、私の妻にするまでは…!

執念とツンデレ
 前回と逆の図式、システィの祖父、才能ある魔導士が一生をかけても一歩すら入れない難問
 天空城探索を諦めさせたい、と食い下がるレオス
 対しグレンも

 いいぜ、俺だって…、まだ逆玉を諦めたわけじゃねーしな?

 この男、どこまでもツンデレである

いいかげんにして!

00147
00149
00151
00153
00155
00157
00158
00159
00162
 二人で勝手に盛り上がって、私はモノじゃない!

横っ面を張り飛ばす女神
 対し、真意に気づけないシスティは、「グレンが逆玉狙いで卑怯な手段を使っている」と真に受け
 勝てば一生ニートできる、という彼を張り飛ばしてしまう
 と 

 嫌いよ、あなたなんか!

 次の決闘は個人戦
 早朝に、学院の裏庭でやるという

 今回の兵団戦で、生徒のレオスへ、ひいては軍用魔術への憧れをブチ壊したグレン

 後は、サシでやるだけですが…?

システィ『なによアイツ! 逆玉逆玉って!!』

00163
 グレンが、自分の財産狙いだったのかと憤慨するシスティ
 膝で丸くなるリィエル
 子供か!

※二人とも子供です

ルミア『先生がそんな人じゃないのは、システィが一番よく知ってるよね?』

00164
00168
00171
00173
00178
 さあ…、どうしてなのかな? でも、あんなめんどくさがりの先生が、決闘を受けるなんて…

的確な回想
 憤慨するシスティだが、前回グレンが、彼女の夢が否定された瞬間に立ったのを見たルミアは
 もっと、ちゃんと先生と話し合うべきだと提案
 と

 先生とシスティはやっぱり、いつものように仲良しなほうが良いからっ!

 的確すぎる回想
 ルミアさん、気付いてるのかいないのか

 いずれにせよ、あの面倒くさがりが」とは、説得力がありすぎる!

 ルミア、人間関係の接着剤にして柔軟剤!

『(私も先生に話さなくちゃ)』

00180
00181
00185
00186
 レオス先生に感じた、あの嫌な空気…、あれは…、一体?

経験者ルミア
 また、先日「白金研究所所長」に感じた嫌な空気を、レオスに感じたというルミア
 基本的に、天の智慧学会の人は傲慢なのが多いんですよね
 単に敵役だからかもですが

 さすがルミアさん、目の付け所がナイスバディ

 魔術の才に優れた者が多い以上、選民的で傲慢なのも自然ですが…?

『いやいや~、これはまた典型的じゃのう…』

00186
00187
00188
00189
00190
 天使の塵の中毒患者、その哀れな末路、か

ナイスミドル! 
 一方、そのレオスに繋がる薬物“天使の塵”調査に、アルベルト達特務分室も動いていた
 この二人も、「愚者」みたいなの持ってるんでしょうか
 が

 天使の塵…、一体誰が

 視聴者には、「製造者が生きていた」と察せられます
 しかし気付かない

 一年前、よほど確実な死に方をしたのでしょうか

あいつはそういう男だよ…

00191
00192
00194
 100戦中、99回負ける戦いでも、1回の勝利を必ず最初に引き当てて見せる

よっぽどな男
 敗北に気を悪くしたのか、薬物の進行の為か、ますます口汚くグレンを罵るレオスだったが
 御車に化けた男は、グレンの幸運を高く評価する
 何故なら

 でなければ、こんな回りくどいことする意味が無い

 一年前、グレンによほど酷い目にあったらしい

『彼女を手に入れれば、クライトス主家筋が、いまいましい分家筋より完全に優位に立てる…!』

00195
 また、やはりシスティを手に入れたいのは、貴族としての政闘の為
 彼の家は、その名を持つ魔術学院があるほどの名門
 しかし主従逆転してるらしい

 最大の名門は、この帝国魔術学院ですしねえ

『悪いがレオス、魔術の才能に幾ら差があっても、研究ばっかのお前に負ける気はしねえ』

00198
00199
00202
00207
00208
 白猫には悪いことしちまったが…、これで良かったんだろ? セラ

月がきれい
 明日の朝、決闘にかこつけて、全部終わらせると心に決めたグレン
 しかし、あっさりシスティに聞かれるファンサービス
 ツンデレが続かない!

 良くないわよ!

 あっさり見つかった!
 グレン、この場所がよっぽどお気に入りなのか

 システィのお腹が冷えそうである

『私に悪いって何ですか? それと…、セラって誰?』

00209
 えー、11話への予告ミニアニメで、意気投合してたじゃないですかー
 とか言っちゃいけない!
 パラレルだし!

 あの時は、名前を名乗ってないし!

『だーからー、何度も言ったじゃねェか、逆玉だよ!』

00210
00211
00212
00215
00217
00218
00220
00223
 お前…、セラに似てンだよな

クソガキの夢
 いい加減、ハッタリで騙すのも無駄だと悟ったグレンは、昔「クソガキ」が夢を追いかけたこと
 軍で、魔法は殺人術だと思い知らされたこと
 と

 現実に打ちのめされ、大好きだった魔術が、大嫌いになりました…

 第1話冒頭の
 少年は、正義の魔法使いに憧れた

 しかしこの国の魔法は、研究と軍用に限られ、一般には洩らさぬよう閉じられていた

 2話冒頭の通り、殺人術ですから“管理”されてるわけね

それでもクソガキが、自分の夢を諦めなかったのは…

00224
 それでも一年前、18歳のころまでは、まだ「正義の魔法使い」になれるかもと
 三年前にルミアを、二年前にリィエルを拾ったように
 人助けする力に出来た

 何より、“セラ”が応援してくれたからだ、と

その夢を応援してくれた…、仲間がいたからです

00225
00227
00228
00229
 ですがそのクソガキは、とある任務で、マヌケにもその子を死なせてしまいました

めでたしめでたし
 しかし前回の回想の通り、1年前までは、セラが応援してくれ夢を信じることができた
 故に彼女の死は、決定的な無力感を与える事になった
 と

 魔導士をやめて、無職のひきこもりになりましたとさ

 彼がニートになったワケ
 第1話以来の、グレンの過去の大筋が明らかに

 その原因が“天使の塵”なワケですが…

正直、よくわかんねえんだ、自分がなにをやりたかったのか』

00233
 前回、咄嗟に飛び出した理由は、夢に真っ直ぐなシスティを応援したかったのか 
 それとも、セラに似たシスティの夢を守ってやる事で
 セラへの贖罪にしようとしたのか

 胸を張れなかったグレンは、自分の逆玉の為だと言い繕ったのだ、と

『ただ、お前の夢を否定したレオスの野郎にとんでもなくムカついて、気付けば手袋投げてた』

00235
00236
00237
00240
 結局、ただの個人的感情って事ですか? …ばかみたい、まるで子供ね

月へ手を
 ハッキリ言えるのは、レオスにムカついたって事だ、と締めくくったグレンに軽く説教する優等生
 グレン先生、これには返す言葉もない!
 と

 耳が痛ェ♪

 たまに、耳が千切れないか心配だよ!
 お説教ばっかりか!

 見果てぬ夢そのもの、メルガリウスの天空城を眺める二人

 見えているのに届かない、まるで月ですな

システィ『…でも、ちょっとだけ嬉しい、かも

00243
 彼女を他人、セラに重ねた事で、白猫が怒り出すかもとちょっと思いましたが
 白猫自身、学べば学ぶほど“天空城解明”が困難だと知り
 挫けかけていた、と

 祖父が偉大だと思うほど、彼が届かなかった、夢の遠さを思い知る

『でも、そんな夢でも? ただの個人的感情で? 応援してくれているような人も? いるみたいだし?』

00244
00246
00247
00249
00250
00253
00254
00255
00256
00258
00259
00261
00262
00263
00265
00266
 これからも頑張んなくっちゃね…、何か為す者とは、歩き為す愚者である、だもの♪

きらめく乙女よ夢を見よ
 グレンもシスティも、学び「夢の実像」を知るにつけ、叶えることが困難だと思い知る
 しかし、彼の背をセラが押したように
 と

 なーっはっは! 生徒の夢を応援するのは、先生として当然の事だからなあ!

 グレンの言葉を拾い
 区切り区切りに、決意するシスティ可愛い!

 システィを応援したいのか、ただの自分のエゴなのか、なんてフッ飛ぶ笑顔だよ!!

 なおセラに重なった模様。

『あわよくば逆玉、ってのは割とマジだったかも♪』

00267
 なぁんですってえ!
 もちろん、からかいも忘れません
 グレン流会話術!

 前回を思えば、軍時代、セラにからかわれてきた反動なのね。

『実に卑怯な男ですね、グレン=レーダス』

00272
00277
00279
00285
00286
00287
00288
 その血塗られた手で、いったい生徒達に、何を教えるつもりなのです?

黙れと言っている
 しかし意外な来訪者、レオスは“軍用魔術の権威”としてツテで、グレンの経歴を調べたと言い
 暗闘要員は、暗がりに引っ込んでいろという
 と

 元・帝国宮廷魔導師団特務分室、執行官ナンバー0、愚者のグレン=レーダス

 ちょうど、システィがだいたい聞いた事を!
 ナンバー0とは大仰な!

※カードNoが0なのは、元ネタであるタロットと同様

グレン『警告はしたぞ!

00290
00292
00293
00294
00297
00298
 やれやれ、暴力はいけませんね!

人は見た目が1000%
 しかし、愚者⇒マジカルパンチの必勝パターンも、レオス自身が同じ格闘術を修めていた為
 仰天したグレンは、不意を突かれる(物理)
 と

 帝国式軍隊格闘術!? バカな!

 やだグレンってば
 ヤラレ台詞が、チンピラ並みだわ!!

 相手がこちらを侮ってると思ったら、こちらが侮っていた…。

 まさに早口言葉である

グレン『まさか…、タルパだと!?

00302
 しかも「愚者」により禁じられた今、召喚魔術を行使するレオス
 何故なら、この行為は魔術ではなく
 ざっくり言えば妄想!

 或いは、Fateなどタイプムーン社作品系列の奥義的なアレに近い!

システィ『トランス状態による強固な暗示認識により、空想の存在を、現実世界に具現化させる技!

00305
00307
00309
00310
00312
00314
00316
00317
00322
00323
00324
 人工的に神や悪魔、精霊を生み出す錬金術の奥義…、それがタルパです

タ・ル・パRady!
 その為の薬物なのか、脱魂や恍惚状態とも言われる精神状態、強烈な自己暗示で空想を実体化
 愚者で防げない、対グレンに最適な代物であった
 と

 魔術ではない以上、愚者の世界は通用しない!

 なお元ネタはトゥルパとも呼ばれ
 仏教への誤解から派生した、思念の具現化だとかどうとか

 ジョジョのスタンドにも喩えられるアレであった

『知ってますよ? あなたはこんなものではないはずだ』

00326
00328
00329
00333
00334
00339
00343
00345
 黙れ小娘、二度と見られない顔にしてやろうか?

ウス=異本
 恍惚状態のレオスは、システィに冷酷に振る舞い、ルミアとリィエルの素性をバラされたくなければ
 自身に従い、結婚するしかないと強制
 対し

 ですが決闘に先生は現れず、それきり、先生は学院に戻ってきませんでした

 2年2組グレン先生
 この土壇場にして消息を立つ

 トランス状態、特に現代では、暗示や薬物で新興宗教が活用する恍惚状態

 天使の塵にハマッたのも、この術の為だったのか…? 

コミカライズ担当のアオサ氏、水着回不在の彼女を描く

DB4whquVYAE9I4x
 エレノアさん! 今回、珍しく暗躍してないエレノアさんじゃないですか!
 実にエロ美しくあらせれる…
 いいよね…

 アニメに出たら、作画班の負担が増すタイプの水着や!
 
ロクでなし魔術講師と禁忌教典 2017年6月13日 第11話「決戦! 魔導兵団戦」

00224
00225
 おっぱいが違うとか言ってはならない 

スタッフ
 脚本:樋口達人
 絵コンテ:高本宣弘
 演出:宮澤良太
 作画監督:中野良一 / 小梶慎也 / 今中俊輔 / 渡部裕子 / 山本晃宏 / 池田志乃 / 阿部達也 / 佐野陽子 / 石橋大輔 / なまためやすひろ/高瀬さやか / 西真由子
 総作画監督:飯野まこと
 エンドカード:涼香

あらすじ
 グレンとレオスは生徒達を巻き込んだ魔導兵団戦演習によって決闘をすることに。統率の取れたレオスの陣営にグレンは奇策を弄して立ち向かっていく。

エンドカードは、女性イラストレーターの涼香先生!

00086
00235
































00347
 アニメ化もされたエロゲー、あかね色に染まる坂原画や、エンドカード多数

次回、レオス死す!
 それは乳というにはあまりにも大きすぎた。大きく 分厚く 重く そして大雑把過ぎた…
 そんなエンドカードを経て、いよいよ次回で最終回
 今度は、本命として連れ去られたシスティ

 安心の初見殺し、グレン得意のマジカルパンチのお株奪われることに

 対策されると辛い能力
 逆にいえば、知名度の低さは殺してきた数の証明でもあるのか

 てっきりレオスはサクっと倒すと思いきや、OP通り、本命は顔を合わすだけで終わるワケね

 次回、第12話「見つけたい場所【最終回】」

6月19日、予告ショートアニメ公開!

00000
00001
00002
00003
00004
 Lecture Ⅻ 見つけた居場所
 システィーナとレオスの結婚式の準備が始まった。ルミアは姿を消したグレンが戻って来ることを信じていたが、音沙汰もないまま結婚式当日を迎えてしまう。

 脚本:待田堂子 絵コンテ:櫻井親良 演出:大峰輝之 / 櫻井親良 / 内田信吾 / 有冨興二
 作画監督:池田志乃 / なまためやすひろ / 藤澤俊幸 / 原修一 / 佐野陽子 / 今中俊輔 / 川尻健太郎 / 山村俊了 / 山本晃宏/石橋大輔 / 高瀬さやか / 森悦史


00005
00006
00008
00009
00010
00012
00013
00014
00015
00016
00017
00018
 落ち着くんだフィーベル! って、アルベルトどんだけ落ち着いてんだよ!?

ミニアニメ最終回! 
 遂にリアルタイプでまで、きぐるみと化したアルベルト、彼がはっちゃけセリカに出番を!
 そんな予告編も、放送前日まで配信が延期された上に
 流用カット多数で公開に

 ていうかセリカさんがいないんですけど!?

 いちいち「予告編です!」とツッコミ続けたシスティかわいい!
 何故にコサックダンス!?

 ていうか、セリカどこいった!?


 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第1話「やる気のないロクでなし」
 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第2話「ほんのわずかなやる気」
 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第3話「愚者と死神」
 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第4話「魔術競技祭」
 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第5話「女王と王女」
 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第6話「邪悪なる存在」
 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第7話「星降る海」
 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第8話「愚者と星」
 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第9話「生きる意味」
 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第10話「逆玉!?」
 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第11話「決戦! 魔導兵団戦」
 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第12話「見つけた居場所【最終回】」