公式 天王寺キツネ 漫画 うぽって!! 10巻 感想 レビュー 画像 あらすじ ネタバレあり これまでの感想はこちら
日本政府の銃”、介入! ベレッタ社・最新アサルトライフルも参戦!!

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ふんこの「もう一人の姉」、過激セクシーなFN-FAL参戦! 規格違いの同じ銃!?
 活躍はしてませんが、2008年登場のベレッタ社「ARX-160」も参戦!
 FNCが原設計40年前と思えば超すげえな!

 箱根編は決戦へ、敵将・超有名“AK47”が本性を見せないのが気になる!

お前ふんこなの!?
 てか、表紙で「誰!?」って思いましたが、巻末によれば主人公FNCだそうな。
 中等部扱いだから、成長期…? おっぱいが完全に別物なので
 てっきり、血縁の新キャラなんだと思いました

 静観していた「日本政府」も参戦、友好的中立、わがままさんいいよね!

思惑を見せないAK-47ですが、カバー裏側では脱いでます

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 細身なイメージですが、脱ぐとデカい人。おまけページでは乳首作画も。

あらすじ
 破壊され人格を初期化されたFAL姉、戻すには、「遊底」を取り戻すしかない
 AK47に率いられ、箱根に陣取った紅鋼工業高校に対し
 青錆学園は奪還作戦を敢行する

 だが、神奈川県警の銃ファマス、自衛隊のろくよんが現れ停戦を要請

 敵地での、MP5の懸命な説得でろくよんが折れてくれたが
 紅鋼にろくよんとM-16が捕縛される

 しかしFAL姉、FN-FAL姉が参戦、大涌谷での決戦と相成った

箱根を占拠した“東側諸国銃”紅鋼高校に、FNCたち青錆学園は飛び込むも

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 紅鋼は「東側」、ロシアや中国などの銃で、FNCたちはアメリカや日本の西側諸国。

マシンガンvsサブマシンガン!
 デカイ弾倉と繋ぎ、膨大な弾丸を連射するマシンガンと、携帯性のサブマシンガン!
 火力では前者、汎用機関銃とも呼ばれるPKMが圧倒的ですが
 MP5が弾帯を狙撃して勝利へ

 際し、SAKOが「これが覚悟だ」と、彼女をズタズタにする場面も

 あのエルフ耳、性的にも攻撃的にも過激ですが
 事件はFNCに陰を落とします

 壊しあいなら、徹底的にやるべきか? こういう面もSAKOは感じてるんでしょうか

青錆学園デルタチーム、塔之沢へ侵攻するも

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 毎度ながらちゅーすりちゃん、ロクな目に遭わないな!

デルタチームの攻防
 敵防衛線を突破できず、ならばと、トンネル経由でショートカットを図るも
 トンネル内には、万全にバリケード築かれてました事件!
 防衛側ってば超有利!

 逆に挟み撃ち、厳しい判断ミスも、シグさんが一発でなんとかした!!

 シグさん妖怪すぎでしょ…
 頼み込まれるや、すたすた歩いて「トンネル内」を軽く撃ち、バリケード兵を掃討

 挟み撃ちとは、戦力が分散してるって事よねー。

各戦線を突破する青錆、もたらされる“謎の置き土産”。そして

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 有名なベレッタ社が2008年発表した新作、ARX160。ガンダムチックな名称だ!

イタリア勢!
 銃は、うン十年前の設計が平気で現役、たとえば先の機関銃PKMは原型1690年代
 対し最新、トレンドを「節操ない」というほどブチこんだARX160ですが
 見た目が地味な事に、先生の評価を感じます

 また彼女の友軍、イタリアの「イタル」らは、青錆側として参戦

 日本政府、警察と自衛隊銃の参戦を警戒し
 代わって迎撃してくれます

 しかしその「政府銃」達は、妹を囮に残し、二人でFNC達を足止めすることに

戦いは戦いを生むだけ。“自衛隊の銃”は、FNCらに撤退を要請に

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 和服美女は64式7.62mm小銃、自衛隊などが保有する“バトルライフル”である。

政府の銃
 神奈川県警の銃であるファマス、自衛隊の銃64式、89式は停戦を要請
 日本は復讐を否定する国だ、郷にいっては郷に従えと
 たとえ銃でも、「日本」はそういう国だと

 しかし敵を討つ為でなく、FAL姉の部品を、姉を再生させるだと説得

 この戦いに、復讐が含まれている事は否定しないけど
 何より「取り戻したい」と

 MP5の訴えももっとも、でも64姉さんの心変わりは、もう少し尺が欲しかった!

義を見てせざるは勇なきなり、64式は盾となってFNCらを進ませる事に

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 停戦を呼びかけるには、「攻撃側」を止めるのがセオリーのはず

ちくしょう!
 第三勢力の説得には成功するも、紅鋼の部隊は、そんな事情を知るはずもなく
 結局、彼女らの防衛線に飛び込んでしまって
 青錆部隊は被弾

 FNC以外、大なり小なり被弾し、64式とM16が捨て石となる事に

 日本政府、謎めいた雰囲気だった乱入から
 展開がやや早い!

 敵防衛線のど真ん中に、半数が被弾したFNC達が残ってしまう事態!

孤立したFNCらを救えるのは、記憶を失ったFAL姉だけ!

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 やだ現国、ブローニング先生かっこいい…

そういう事もある
 FALは、要となるパーツを奪われた事で、人格が初期化してしまっていますが
 その他の部品に、妹たちを大事に思う感情が残っているとし
 参戦したいと強く願います

 しかし紅鋼は、「迎撃」で殲滅できなかった時点で、撤退を決断

 首魁AK47、世界的に有名な銃だけに言動が掴めず
 何を考えているやら

 銃としては質実剛健なはずですが、妙に飾った言葉を使うのが気になるところ。

“FAL姉”は、自分が行動不能になる事を予測していた

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 FAL姉が、破壊される前に「こうなるかも」と、救援を頼んでいた助っ人!

FN-FAL!
 いきなりバイクで突っ込んでくるし、行動は過激、扉絵はミニスカセクシー!
 FAL姉とは、同じ設計を持ちながら「異なる規格」で作られた
 同一にして別人という銃!

 片やメートル、片や「インチ」、用いた単位が違うのだという

 インチ法が普及している海外らしい事情ですが
 新FAL姉はメートル法らしい

 互換性は全くない、けれど性能は同じ(一応)ってワケね!

戦力的には“FAL参戦”同様で、記憶を失ったとはいえFAL当人も復帰!

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 劣勢に陥ったと思ったら、最強のお姉ちゃんが二人に増えた案件!

決戦は大涌谷!
 Ak47は、勝つ気がないとも思える用兵で、青錆陣の集合を敢えて許します
 アイドルM-16ちゃんと、ニューフェイス64式お姉さまは連れ去られ
 敵は狙撃銃「SVD」、ドラグノフが参戦!

 SVDはシグとの決戦を望み、ビゾンと共に青錆に洗礼を加えます

 敵視点だと、SVDって天然ボケで優しげなんですが
 狙撃を始めると恐ろしい存在に

 万能無敵なシグに対し、「支えたくなる奴」なのが憎めないですね

“カートシャワー”、イングラムちゃん大活躍! しかし!!

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 小等部の「ラム」、ロリ巨乳だという。

カートシャワー!
 実銃では発射速度が高速な為、作中、「ひたすらうるさい」という特徴だった子!
 作中、コマを埋め尽くす勢いで台詞を喋ったあと
 力尽きた話が印象的

 今回はその連射性能を活かし、ロリっ子ながら防衛線を強行突破!

 ニャー子、サイガちゃんを残念オチにしてしまいましたが
 狙撃され退場…。

 表情的に、ドラグに似てるというPSLでしょうか。FAL姉さん撃ったアイツ。

しかし。まー、ホントこの子がふんこちゃんなの!?

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 別人! ハイ別人!! 全部別人!!!

それはそれ
 いや、まあびっくりしましたけど、中等部だから成長期なんでしょうね
 面影があるので、「あれ? こんな姉いたっけ?」と思いましたが
 まさかのご当人案件

 フフ、成長期ってスゴいね!!

 1巻と5巻は、これは成長というより絵柄変化ですよね
 コミカルからリアル絵寄りに

 次は15巻担当、最終巻になる気もしますが、どんな風になってるのかワクワクする!

収録

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 こう見えて天然、すぐ迷子になる為、皆が付き添った結果「抗争か!」と誤解された。
 
 角川コミックス・エース「うぽって!! 10巻」。天王寺キツネ。
 月刊ヤングエース連載、KADOKAWA発行。
 2018年3月(前巻2017年4月)

収録
 第77話
 第78話
 第79話
 第80話
 第81話
 第82話
 第83話
 第84話
 巻末オマケ漫画(乳首)あり。
 カバー裏オマケあり


 GUNNERS -ガンナーズ- 5巻
 GUNNERS -ガンナーズ- 6巻“最終話 由宇たちの2年後”
 うぽって!! 8巻
 うぽって!! 9巻“西側vs左側、箱根開戦!”
 うぽって!! 10巻“姉が来た!”義を見てせざるは勇なきなり!!