アニメ サクラクエスト 第7話 感想 レビュー 考察 煉獄の館 画像 ネタバレあり 前回はこちら
好きなだけでは行き詰る、けど、好きだからこそ踏み出せる! 真希ちゃん、FIRE!!

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 酔いどれしおりと変な尾ひれ、サンダルさん予告に持ってかれたけど真希さん前進へ!
 でもこの流れ、最後は「それぞれの夢へ」と解散エンドっぽいですね
 EDも、遠く離れてる感じですし

 現場と町をつなぎ、メンバーを引っ張り心を拾い、由乃さん頑張った!

挿入歌:thyme
 勇気を鼓舞する香草の曲名、故郷に帰って、かえって演劇への元気を貰った真希
 しおりの「家はただの箱じゃない」もジンときます

 小学校の演劇ビデオが、父の心境を示していたように、“見る者”により意味は変わるんですよね

真希『死後十二時間ってところね! おでん探偵の略』

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 しおりの言葉を伝えた由乃、前後編ホント頑張った!

あらすじ
 代打、凛々子! チョイ役を演じさせられ困惑した彼女に、真希は助言を贈って乗り越えさせる
 しおりが、家の使用許可を黙っていた事を由乃が詰め寄る場面もあり
 トラブルは続いた

 しかし凛々子との交流、町の風景、父の撮っていたビデオ真希は初心を取り戻す

 自分は演劇が好きだ
 急遽、必要となったスタントマンを成し遂げる真希

 しおりの寂しさも由乃が汲み、撮影完了、間山は「無茶もさせてくれるロケ地」として知られる事に

 違う、そこじゃない! 次回、第8話「妖精のレシピ」

まきちゃーんっ!

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 前回、間山が映画の撮影地に選ばれ、喜んだのも束の間、監督はトンチキな男で
 古い家を燃やそう! と言いだし、その廃屋に思い入れのあったしおりは
 皆に、「持ち主が見つからない」と嘘を

 元劇団員の真希は、自分の覚悟のなさを改めて思い、早苗にも怒られてしまって…

凛々子『じつはたけしさんから、これをあずかってきたんです』

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 待って。今交代すると、衣装さんメイクさんが稼動する事になる…

監督の仕業だ!
 由乃が慌てた理由、なんと「代役」を務めていたのは、凛々子ちゃんだったのです!
 当然、彼女に演劇なんて100%無理!
 で

 たけしたけしたけしたけしたけした…

 何か呪文になってる…
 ああ、また監督が「頂きました!」したのね!!

 しかし交代には、「代々役」にメイクと衣装変更が必要で、現場を止めてしまうと

 素人演劇と違い、そこが問題!
 
真希『やっぱやめた

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 今止めたら、怖くてあの子、二度と人前に出られなくなっちゃう
 真希の足を止めたのは、凛々子が怯えきっている事
 なんか、演劇経験者らしい気がします
 言いすぎ感はありますが

 実際、こんな風になって「人前で劇に立てなくなる」ケースって、沢山いそう

『実はタケシさんから、これを預かっていたんです。僕にもしもの事があったら渡して欲しいと』

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 すごい、アンタ何言ったの!?/別に?

凛々子ちゃん可愛い!
 しかし経験者・真希の、なにがしかの助言で、凛々子は何とか台詞を言い切ることに成功
 演劇経験者って魔法使いなの!?
 で

 今日も、無事終了っと…♪

 一日一日が戦争ですねえ
 普通、観光協会が気を揉む部分…なのでしょうか?

 そこで本作が、超・低予算で作られてる、監督の横暴な性格、って辺りが裏付けるんでしょうね

 皆でやんなきゃ終わらない!

『会長』『映画出演おめでとうございます~』

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 めざせ! ラジー賞!!
 イヤミに余念のない部下コンビ!
 ここぞと!

※アメリカのジョーク的な賞で、「最低の映画」を表彰する

由乃『ええ!? そんな、急過ぎますよ?!』

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 今日、雨降りそうだから、先に屋内のシーン撮ることになったって

あっちこっち
 実は、屋内では「ミニゾンビ」、子供のエキストラ20人が必要で、前倒しとなると難しいのだ
 なるほど、そこで“真希の弟”の出番か!
 で

 でも、繋がるかなあ…? あ、あの安田さんのお宅でしょうか?

 一方「空き家」
 由乃が、直接電話をした所…

 しおりが「繋がらない」と隠したウソが、ここでバレて、こっちも事態が動き出してしまう

 あっちもこっちも動き出してるよ!

緑川 浩介『呼べてもせいぜい、2、3人だよ~?』

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 真希の弟、浩介くんが「先輩」として指導している太鼓教室
 だが、意外や2、3人程度だと言い…
 それでも、と

 社会人作品だけに、高校の風景が妙に新鮮ですね。

“お婆ちゃん”『女の子は、オオカミに言いました、どうしてそんなにおクチが大きいの?』

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 それはねえ…、アゴが外れちゃったんだよ~♪

私が「しーちゃん」だった頃
 遂に気付いて飛び出した由乃、一方しおりは、在りし日の想い出を噛み締めていた
 柱の傷は、一昨年の…
 と

 来年が楽しみだねえ~

 今はもう居ない人
 もう、どこにもない風景

 それが解っていても、なくなって欲しくない風景って解る気がします

 ユーモアのあるお婆ちゃんだったんですね…

由乃『…しおりちゃん、何でウソついたの?

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 もう壊しても、燃やしてもいいって言っていた
 前回の「オバケ」といい、遠からずバレるウソに
 しおりの性格が出てますね

 しかし
 
『優しいおばあちゃんが住んでて…、だいぶ前にお婆ちゃんは亡くなっちゃったけど…』

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 家はただの「箱」じゃないもの、そこに住んでた家族の、思い出が詰まってるから

今日の由乃
 家はかけがえのないもの、前回、古い民家を磨いて「まだ使える!」とアピールも試みたしおり
 ですが、“別の候補”を由乃が探していた時には…
 と

 自分に関係ない家なら、燃やしていいの?

 燃やす事自体には反対しない
 しおりの姿勢は、建前で隠したエゴじゃないか?と

 言われ、ようやく気付くしおり今日の由乃は甘くない!

 みんな頑張ってるって、知ってますものね

『そんなの…、故郷を捨てた由乃ちゃんだから言えるんだよ!』

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 しおりちゃんが、言ってしまった…。こうして内心が抉り出される事に
 意外に、由乃にキツい事を思っていたしおり
 でも当然の気持ちか

 権利も理屈もしおりにない、「感情」が出てくるのは人情でしょうか

高見沢『おう! 今日は国王一人? 毎日大変だよな、頑張れよっ』

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 頑張ってるんだけどなあ…

締めるものなき間山町
 とは今回、本当に頑張ってる由乃さんの言葉。どっこい上手くいきません
 同時に、空き家問題にも切り込めているし
 良い流れは良い流れ

 しかしあまりに、事態がとっちらかっちゃってますねー。

よくこんなに集まったね~、ありがと♪

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 一方、学校には2、3人どころじゃないドラ、もといミニゾンビが!
 てっきり、浩介⇒喫茶店のエリカちゃん
 って流れか!

 と、思ったのですが…

俺じゃないよ、父さんが緊急連絡網回してくれたんだ

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 別に頼んでないし…、出くわすのイヤだから、散歩してこよっ

命名:ケツ大臣
 実は真希の父が教頭先生、どう見ても、誤解しあっている親子ですが見れば納得の面構え
 これは、完全に悪代官クラスの人材ですわ…
 で

 うっせー、ケツ眼鏡! ケーツ! ケーツ! ケーツ!!

 子供ってば残酷!
 ケンカの仲裁が、早苗へのケツコールに!!

 なんで子供は、下ネタがこんなに大好きなんでしょうね!

 ケツを守る凛々子ちゃん可愛い!

萌『さー、みんな! 今日はよろしくねーっ!!』

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 なお子供たち、萌ちゃんの指示にはあっさりと従った模様
 まだ、さほど有名ではないはずですが
 天性でしょうか

 見た目、完全に子供番組のお姉さんですね! うっうー!

真希『懐かしいなぁ…、あれ?』

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 子供苦手…

恥/楽
 もちろん同じ学校の卒業生、凛々子の原点なのか、子供向けのUMA本もまだ残っていた
 ここで、“一昨日”何を話したかも語られる
 と

 上手く演じようなんて思わなくて良い、楽しんじゃえば良いんだよ

 劇は所詮「他人」
 自分でなく、他人の人生を演じるのだ

 あなたを通じ、他人を見ているのだから、恥ずかしがる事は無い、むしろ楽しめ!と

 先日、演劇コメディ「ひなこのーと」でも似た事を言ってました

どうだった? お芝居? 意外とクセにならない?

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 凛々子は恥ずかしがり屋ですが、だから「これは自分じゃない」と割り切ったら
 見られることが、楽しいと感じるようになったら
 案外、ハマるのかもしれませんね

 真希さん自身、クセになったんだよ的な表情である

真希『ああ、これまだやってるんだ! 懐かしい~♪』

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 そういえば、一人めっちゃ笑顔で、キレッキレの動きしてたの覚えてる。木なのに

木なのに
 小学校で定番化している「白雪姫」、人見知りな凛々子が、キレッキレとか言い出して笑えますが
 彼女も、真希が演じているのを見たことがあった
 と
 
 昔から…、お芝居好きだった?

 そうだね
 と、「木」を楽しんだ真希は答える

 当時は生徒数も多く、ジャンケンで負けて「白雪姫」になれなかった、けど楽しかったのだ、と

 なんだか、“凡人・真希”を象徴しています

『おい分かってんのか? “好き”なだけじゃ、そのうち行き詰るんだぞ…、お前』

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 だから真希は、「木」だろうと、楽しんで演じられた頃の自分に言う
 端役でも、バカみたいに楽しめた頃の自分
 でも行き詰るんだぞ…

 ピースと笑顔に、「楽しい!」ってめっちゃ伝わってきますね
 
“萌”『お願い! 目を覚まして、たけしさん!!』

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 あの家が、異世界と現実世界を繋ぐ特異点だって/それで家ごと…、わからん!

迫真の演技(迫真)
 以降も撮影は順調に続き、「愛の証」を突きつけ、ゾンビたけしの理性に呼びかける事に成功
 彼は、異世界との特異点へ引き下がり…
 と

 今の、迫真の演技だったねー! グッときちゃったよーっ!!

 とはマネの言葉
 萌は、「タケシを取り返したい!」気持ちで演じたという

 しかし早苗が、設定は解るが理解できん、と言い放つ辺り映画のデキは…

 真希、またも自嘲に…?

由乃『こないだはごめんね? ちょっとテンパってて、キツい事いっちゃった』

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 ううん…、私の方こそごめん、由乃ちゃん頑張ってるのに迷惑かけちゃって…

頭と感情
 あれから数日、由乃&しおりコンビも和解、互いに「頭では」解るんですよね
 由乃だって、別に共感性が低い子じゃないし
 でもテンパった

 仕事に、状況に追い込まれて、お互いぎくしゃく…、ってお前ら恋人か!

しおり『良いも何も…、私に決められることじゃないから』

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 このまま皆から忘れられちゃうよりは…、映画に残せた方がおばあちゃんも喜んでくれるかな?

最後のとき
 それは分からないけれど、元より、しおりには何の権利もないから
 納得し、彼女が受け入れようとする中
 映画はラストシーンへ

 他人には「廃屋」でも、思い入れがある

間山を歩いた真希は、想い出へ突き当たってゆく

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 桜の木のそよぎを参考に、「木の役」の練習をしたのでしょうか

挿入歌:thyme
 川辺では、ロミオとジュリエットの練習をした記憶が、ポストには願書を送った記憶が…と
 ジャネーの法則、体感時間は歳をとるたびに早くなり
 19歳で「折り返す」と言います

 幼少期を過ごした町には、今も鮮明に思い出せる記憶染み付いてる

 また挿入歌「タイム」は、勇気をもたらす香草ですが…?

『太陽のカードなら女優を続ける、死神のカードなら、きっぱり諦める』

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 思いあまった真希さんは、当たるも八卦、当たらぬも八卦に賭けることに
 真希の人生、はっけよい!
 が

浩介『いや、これ、父さんから。見れば解るって』

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 後で父さん、校長先生に叱られたらしいよ? 他の子が映ってないって

映し出したもの
 しかし真希は、学校で記録係をしていた父から、「白雪姫」の映像を差し入れられる
 確かに、キレッキレである…
 と

 ファン第一号ってところね?

 自分ばかりが…
 映像が、父の心も一発で伝えてくれた

 教育者で、見た目に演劇と縁遠い、厳格そうな父が抱いてた気持ち

 映像が既にDVDなのも、時代を感じますね(衝撃)

いつも、本当ありがとうございました! ホント旨くって!!

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 一方、ラストシーン撮影、ロケも終わりという事で
 ロケ隊の人が感謝する場面も
 良い町だ!

 このシーン、なんか好きです

『え…、フクラギってブリなの!?』『出世魚』

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 ここで、早苗ちゃんが驚いてますが、「かぶら寿司」に使われてたんでしょうか
 カブに、ブリやニンジンを挟んで発酵させた
 伝統の「なれずし」

 ブリは冬の魚なので、代用に幼魚(幼女ではない)を使ったようです

サード助監督『えぇ!? マジで言ってるんスか!?』

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 だって二人は恋人でしょ?

ダイヴ・ア・ライブ
 ラスト無茶振り! タケシが家と燃え落ちるシーンで、“恋人”の萌も突っ込むべきだと言うのだ
 外でただ叫ぶだけなんて、不自然だよ
 と

 シナリオだって、イキたがってるんだよ! アラーイヴッ!

 ウム、一理ある
 しかし、「女優」ですよ!?

 もし傷が残りでもしたら、萌の人生が事務所ごとデッドエンドしかねない!

 だが、監督には全てが素材なのだ!

ふざけやがって…!

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 対し、前回から何度もキレそうだったチーフ助監督、暴発寸前に
 ただ当然、萌自身が選ぶ道は…
 と

萌『あの…、私もそれで行きたいです!』

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 私が代わりにやります!

経験値
 無論、萌に懸けている事務所は拒み、解決策となったのが「代打・真希」であった
 めずらしく、監督が無視されてて笑えます
 で

 私にやらせて欲しいの。こんな経験、早々出来ないからね!

 唐突な申し出だったが
 萌の知り合いで、何より危険な役どころ

 あっさり現場も了承に 

好きだから…、どうしようもなく好きなんだ、お芝居の世界が』

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 以前は、セミが出てきてしり込みし、自分の覚悟不足を嘆いた真希
 転じて、芝居の世界なんてブラックだと嘆きましたが
 故郷で思ったことは一つ

 好きだけじゃ行き詰る、けど「好きだから」やめられない!
 
みなさん、よろしくお願いします!

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 たくさんの野次馬、もちろん「真希の父」も、そして弟を筆頭にした太鼓隊の演奏!

スタントマン!
 消防車や風向きの計算、綿密な準備の下で萌の声にあわせ、彼女に扮した真希が!
 彼女の後姿は、カメラに確かに収まった
 と

 やがてカメラの前で火を焚き、“燃え上がる様”を演出し撮影終了に

 玄関前には穴が掘ってあり
 彼女が飛び込む瞬間、火で視界を塞ぎ「飛び込んだ」風に

 サード助監督・藤原氏、自ら耐火服を着込み、父もまた「飛び込む」瞬間は身を乗り出して…

 こうして、“萌が飛び込むシーン”は完成に

こうして、しおりの想い出の場所「安田のおばあちゃんの家」は燃え落ちた

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 しおりは無言で見つめ続けた

煉獄の館
 撮影大成功! という成功ムードが、BGMの太鼓が止んだ事もあって静かな風景に
 燃え、崩れていく玄関が特に物悲しい
 崩れ落ちるんですよね

 月を隠して上がっていく煙が、まるでお葬式のようでした

『真希先輩、すっごく良かったです! 私以上に私でした!』

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 またどこかで、一緒に仕事しましょうねっ! おつかれさまでしたっ!

また一緒に!
 正直、萌は良い子すぎて、裏があるんじゃと最後まで疑ってしまいましたが
 本当に良き後輩で、再会を約束に
 と

 どこまでお人よしなのよ、アンタ…。本当…、ありがとう

 胸を撫で下ろした由乃
 今回、「自分のせいだ」って気持ちが溢れてます

 けど真希にすれば、自分の意思でやった事だから。だから「お人よし」でしょうか

 背を押し続けた由乃に、深く感謝する真希さん

そして、最後まで一言も発さずに去るお父さんである

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 でも前回、日本家屋に不釣合いなオーディオセットを持ってた描写もあり
 この人、本当に娘さんが大事なんだなって
 最後まで伝わる人でした

 しおりの両親もちょくちょく出てますが、インパクトの強いお父さんだった…
 
『シーン112埋まりました! 以上を持ちまして、“園田組”クランクアップとなります!』

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 ここまでやってくれるロケ地って、なかなか無いス!俺、今度別の現場入るんで宣伝しときますよ

家はただの箱じゃない
 かくて撮影終了に盛り上がる中、黄昏ていたしおりだったが、今回多くの手配をやったしおりに
 藤原助監は、まっさきに感謝に走ってきた
 また

 住んでた人の想い出も大切にして欲しい、家はただの箱じゃないから、って…

 映画のエンドロール
 家の持ち主、亡き「安田みよ」も入れて欲しいと

 由乃の粋な気配りで、しおりの思いは、エンドロールとして報われる事に

 今回、由乃さんホント頑張った…

由乃『みなさん、お疲れさまでしたーっ!

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 てなワケで、王国組もささやかな乾杯となりますが
 それぞれ、酒と肴に趣味が出てるのが
 本作のこだわり

 放送前PVで、各キャラの「好きな酒」が出てたのを思い出しますね

由乃『かんぱーいっ!

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 こうして信頼を積み重ねていけば、きっと町も活気付くんじゃないかな!/ようこそゾンビの町へ

え゛っ!?
 観光協会でも打ち上げをやったのか、すっかり出来上がった様子の、王国組パジャマパーティ!
 早苗はともかく、てかしおりちゃん可愛すぎる!
 と
 
 うん…、昔の自分に元気貰った

 とは真希の談
 褒められ、元気を貰ったからと

 あの幾つもの「昔」、積み重ねてきた真希、前回は「青春を無駄にした」と彼女は言いました

 でも、お父さんが決定打になったんですね

しおり『弱ってる人うぇるかーむっ♪ 間山はそういう町なの~

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 皆、どんどん逃げてくれば良いのに…
 この飲兵衛ノリノリである
 かわいい!

 しおり日本酒好きだけど、格別強いってワケじゃないのね

凛々子『じゃあ、私も逃げる』

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 ダメダメ! 凛々ちゃんは残ってなきゃだめ!!

何だこの握力!
 ただの死後硬直、とか凛々ちゃんがボケてて、このパートでMVPの活躍だった!
 由乃さん、めっちゃ頑張った!
 で

 死後十二時間ってところね! おでん探偵の…

 以降は聞き取れず
 真希、「おでん探偵」にも前向きに

 恥ずかしい役名で、これまではからかいの種でしたが、真希自身捉えかたが変わったのかも

 何だこの握力!? って発音が面白かった!

しおり『由乃ちゃん! 東京の映画会社の方から電話がきてて!!』

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 間山って、本当にカーチェイスとかお寺ブッ壊したりとか出来るんですか?!

そこじゃない!
 その後、次回テーマである「グルメ大会」の会議中、さっそく藤原助監経由で電話が届くが
 曰く、派手な映画を撮らせてくれる土地
 と

 なんか尾ひれ付いてるし…

 そこかよ!
 まあ、人間「欲しい情報」しか届かないし!!

 映画はこれから完成まで長く、「結果」はまだまだ先ですが、とりあえず「噂」にはなった!

 なんか間違ってるけど!

いきなり凛々子ちゃんが代役とか、驚かされましたねー

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 どう考えても無茶振りな上、そうなった経緯の説明も一切無しと言うスタイル
 しかし、「あの監督だしなあ」と思うと納得しかない…
 園田監督スゴいキャラだった 

 前回みたいに、機材目当てで近付いて「頂きました!」されたんでしょうね

6歳止まりの柱の傷

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 際し、来年が楽しみだね、って言ってたのが切なかったですね
 七歳までの間に、何があったのか
 本当に幼い頃の記憶

 分別が付く前の記憶だから、なおさら切ない

今後、彼女はどうして行くのか。織部凛々子

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 両親の姿がなく、祖母が過保護、出ていった子ども夫婦の分まで気にかけているのか
 祖母が、彼女を家に縛り付けている(というと言い過ぎですが)感じ
 今後、どうするのか一番気になります

 祖母の伝統へのこだわりは、それを子供夫婦が嫌った反動にも見えますよね

 好奇心は強そうなので、案外こっち業界にも?
 
正直、萌ちゃんはずっと疑わしかったです(真顔)

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 この時、「穴掘りしましょう!」とか助監さんが言い出したのに面食らいました

真希と萌
 前回、いくら先輩後輩とはいえ、妙に慕う萌ちゃんに違和感が強かったですが
 今回冒頭、硬直してしまった凛々子を続行させたように
 萌を立ち直らせた事が…?

 とか、そんな風に感じました

 真希復活に際し、じっと見ていた姿が印象的です

しかし、強そうな萌ちゃんでしたね!

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 最初、作画ミスかと思ってしまって、追って理解して笑いました
 また、「萌を演じている」ので真希っぽい動きもさせられず
 アニメ制作って大変だなー

 って思いました。

監督は、確かにトラブルメーカーでしたが

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 この時ばかりは、すごくまじめな顔をしていてプロっぽかったですね
 彼の無茶に、スタッフがキレるんじゃないかと
 ずっとヒヤヒヤしてました

 終わってみると、ミスリードだったのか、今後への伏線だったのか?

撮影終了に際して

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 あと、クランクアップ時、監督に真希ちゃんがすごく困惑してる場面があって
 今後、復帰への道筋が積みあがってるなーって
 しみじみ感じました

 真希、たぶん早苗も「元いた場所」で必要とされてるのかなーって。

スピンオフ漫画『サクラクエスト外伝 織部凛々子の業務日報』が登場!

DACTUy1XoAEtraP
 7月12日発売、まっくすめろん先生

描きおろしスピンオフ!
 こちらは、連載ではなく一冊丸々描きおろしとの事、まどか☆マギカの漫画版を連想しますね
 あの時は、原作アニメと平行して制作されたので
 一部設定が変わっていました

 しかしスピンオフ任せられるとは、凛々子ちゃんが推されている…!

次回、待望の地元料理回か! 間山はカブラ…だけじゃない?

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 とりあえずコック凛々子ちゃん可愛すぎる(可愛すぎる)

妖精のレシピ
 舞台は富山県みたいですので、海の幸も山の幸も豊富、間山は中でも「山の幸」特化型!
 富山、ではなく「間山グルメイベント」と書いてあったので
 独自に起こす模様

 服装も一気に夏っぽくなり、しおりのノースリーブ破壊力高そうですね!

 しかし凛々子、その食材チョイスはさすがとしか

2017年5月18日 サクラクエスト 第7話「煉獄の館」

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 特に飛び込む直前、決意を感じる演出だった!

スタッフ
 脚本:入江信吾
 コンテ&演出:倉川英揚
 作画監督:鍋田香代子
 総作画監督:関口可奈

あらすじ
 映画の撮影はトラブルが続きます。綱渡りながらも国王たちは乗り越えていきます。そんな中、撮影に使う空家の持ち主となかなか連絡取れません。国王が持ち主に電話をしてみると、OKの返事はしていると言われました。連絡を任せていた仲間は嘘をついていたのです。でもその家は、仲間にとって思い出がたくさん詰まった大事な家でした。そのことで国王は、仲間とケンカをしてしまいました。そしてガテン大臣は燃えている家に飛び込んだのです。でも、夏の虫ではありません。スッキリしたそうです。国王の粋なはからいもあり、みんな仲良くなりました。

予告サンダル『映画は完成しましたが、私の出番はCUT!されたみたいです。園田監督、FIRE!』

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 今回のサンダルさんは、どうも、このモブゾンビだったらしい(提供画面的に)

煉獄の館
 煉獄とは、キリスト教で天国へ行く為、身を清めるべく炎に燃やされる場所という
 真希さんもまた、炎の中で清められたのだ…
 フェニックス真希!

 一方、キレそうだったチーフ助監督、意味深ながら特に行動は起こさず

 凛々子が絡んだのが意外
 人見知りと、「人前で演じる」真希を繋げたのね

 真希としおりの成長、由乃の頑張り、加えて凛々子の「今後」も感じました。園田監督、FIRE!

 次回、第8話「妖精のレシピ」

アニメ サクラクエスト 感想 2017年4月 公式ツイッター

 サクラクエスト 第1話「魔の山へ」
 サクラクエスト 第2話「集いし五人の勇者たち」
 サクラクエスト 第3話「マンドレイクの叫び」
 サクラクエスト 第4話「孤高のアルケミスト」
 サクラクエスト 第5話「ユグドラシルの芽生え」
 サクラクエスト 第6話「田園のマスカレード」
 サクラクエスト 第7話「煉獄の館」
 サクラクエスト 第8話「妖精のレシピ」
 サクラクエスト 第9話「淑女の天秤」
 サクラクエスト 第10話「ドラゴンの逆鱗」
 サクラクエスト 第11話「忘却のレクイエム」
 サクラクエスト 第12話「夜明けのギルド」
 サクラクエスト 第13話「マリオネットの饗宴」
 サクラクエスト 第14話「国王の断罪」 ※主題歌変更
 サクラクエスト 第15話「国王の帰還」
 サクラクエスト 第16話「湖上のアルルカン」
 サクラクエスト 第17話「スフィンクスの戯れ」
 サクラクエスト 第18話「ミネルヴァの盃」
 サクラクエスト 第19話「霧のフォークロア」
 サクラクエスト 第20話「聖夜のフェニックス」
 サクラクエスト 第21話「氷の町のピクシー」
 サクラクエスト 第22話「新月のルミナリエ」
 サクラクエスト 第23話「雪解けのクリスタル」
 サクラクエスト 第24話「悠久のオベリスク」
 サクラクエスト 第25話「桜の王国【最終回】」

サクラクエスト外伝 織部凛々子の業務日報 感想

 サクラクエスト外伝 織部凛々子の業務日報 1巻“織部凛々子の華麗な日常”

 公式ノンクレジットOP前期配信
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