弱ペダ 弱虫ペダル NEW GENERATION 3期 第19話 感想 レビュー 考察 怪道銅橋 通算 第81話 アニメ 画像 ネタバレあり 前回はこちら
バカ野郎・鏑木! そのインパクトを全部持っていくアブ祭りだったぞアブ!!

00285
00305
 唐突に語尾にアブつけて、「解放するんだ…」とジッパーを下ろしていく泉田さんやべえ!
 でも、やってる事はともかく言ってることは頼もしい!
 規格外とはハミ出す事だ!

 先輩と後輩、青八木と泉田の教育が炸裂するスプリンター回だった!

後輩で先輩で
 でも、後輩に「憧れた先輩」の面影を見るって、先輩として嬉しいだろうなぁとも思った!
 コイツは、きっと継いでくれる!
 みたいな

 青八木とすれ違う鏑木、気の毒だけどめっちゃ笑った!

Cパートも、アブ! アブ!! アブ!!!

00345
 やめて! 鍛えられちゃう! 視聴者の腹筋が鍛えられちゃうのぉぉぉぉ!

あらすじ
 IH栃木大会1日目初戦、スプリンターのトップ争いに殴りこんだ自称オールラウンダー鏑木!
 日頃、「オレンジビーナの神さま」に受けたアドバイスの数々は
 鏑木を確かに強くしていた

 最も、鏑木は「それ」が青八木のメモだとは知る由もなかったが!

 対する銅橋も泉田の薫陶を受けた! 
 感情の激しさゆえ、幾度も退部を繰り返した銅橋正清

 泉田の“レースの時だけに絞って、解放するんだ”という助言がアブ彼を加速させるアブ!

 次回、第3期 第20話 第82話「鏑木、全開!」

コイツが箱学銅橋…、デカい…、だけじゃなか!

00000
 遂に始まったインターハイ初日、2キロのパレード・ランで坂道は真波と約束をした
 このIH、あの山で一緒に走ろうと
 続いて始まったのは…

 最速を競う負けず嫌い達、スプリンターのファースト・リザルト!

大濠『何やこの足…! 得体がしれん…!

00002
00003
00004
00005
00006
 戦慄しているのは、福岡県の強豪スプリンター・大濠(花火大会ではない)

大きい男はビッグマン
 トップ集団へと食いあがる中、鏑木一差は、周囲に「才能あり」と次々と見せ付けていった!
 だが問題は、箱学の新スプリンターだ
 と

 バッカ、去年のレース見てねえのかよ! 総北は…、いつもギリギリなんだよ!!

 モブの台詞が熱い!
 スプリント勝負に、ギリギリで滑り込んだ総北!!

 しかし毎度毎度、総北はギリギリなのよね…、ホントなんで勝てるんや!

 不思議!

鏑木『捉えました…、先頭ッ!

00008
 総北スプリンターは、田所から技を継承、同じく「身体を膨らます」体質まで!
 実は同じ素質で、継承する事に成功していた
 ふくらむ青八木!

 加えて、「無自覚に最強クラスの素質」というスプリンター、鏑木が参戦!

『先頭は七人!』『八人だ!

00012
00016
00017
00020
00022
00023
00024
 飛び出した数から、抜いた数を引いた! 鏑木、算数すら出来ない子になってるよ!?

恐怖の怪道
 遭遇した怪道銅橋、まるで野生動物と遭遇したような、とんでもない重圧感が恐怖を生む!
 恐怖は、自然と足を鈍らせるってワケだ!
 で

 全身から湧き出るプレッシャー…、“自信”がそれを生んでいる!

 自信すげえ!
 この幻像、自信が見せるオーラの力!!

 もう野生動物どころか、モビルスーツか何かなんじゃってデカさ!

 青八木といい、デカいが勝ちなの?!

『こいつは二年、落車の傷も無数…、なぜ去年出てこなかった!?』

00025
 やはり気になるのはそこ、真波と同世代なら、昨年出てもおかしくなかったはずだ
 無論、「新開」「泉田」に劣るからといわれれば
 確かに仕方ない

 しかし、何故これほどの…?

青八木『お前も感じ取っているか、鏑木ッ!』

00032
00033
00035
00036
00037
 テメーは箱学の豚じゃねーか! なんでテメーがここにいるんだブター!!

ブタって言った!
 銅橋の強みは、その迫力で、対峙した選手の心を折るという一種の特殊能力だったが
 残念、バカには通じなかった!
 で

 俺はスプリンターじゃない! たまたまここにいるだけだ!!

 しつこいな君も!
 無言で、ツッコミ続ける青八木も大変だよ!!

 なお鏑木は、銅橋との口げんかに際し、彼の実力を見誤っていた事も判明

 ああ、それも強気だった理由か!

箱学の15番手ってことだろ! 補欠のクセに、よくここに居るな!!』

00038
 違う! ゼッケンの読み方を誰も教えてなかった!! そういやそうだ!!
 去年と違い、「教える側」がちょっと足りないんだ
 ちょっとばかり!

 銅橋ですら、一瞬凍るレベル

銅橋さん『ブハァ! さてはてめえ、とびきりのバカだろう!!』

00039
00040
00043
00046
00047
00048
00049
00051
00052
 バカじゃない! 俺はそう、どっちかといえば天・才!!

ファーストバトル!
 想像を越えるバカっぷりを見せる鏑木だが、言葉が通じねば、後は走るだけと飛び出す銅橋!
 アレ!? 銅橋の方が理性的っぽいぞ!?
 が

 のんびり走るにも、アきてたところだ!

 飛び出す銅橋!
 通常、ここで「合わせる」!!

 しかしセオリーが出来ないほど、彼の迫力は凄まじく、先頭集団でさえ怯えてしまった

 こんなん一緒に走りたくない!

『図ってたのに反応できなかった…! 残り3キロ、これまでか!!』

00054
 この一瞬は致命的だ、こちら「追撃姿勢」を取る間に、敵は先行してしまうからだ
 だから、普通は「諦める」
 普通は!

 田所なら、きっと追いかけた事だろうが!!

さーて? そろそろですかあ? まだですかあ?

00056
00058
00059
00061
00062
00063
00065
 牽きますよぉ♪ 総北のオーダーは、ここから追い上げる作戦なんでしょう♪

とびきりのバカ!
 ですが何という事でしょう、「出発命令まだッスか?」と、律儀に待ってたバカ野郎の姿が!
 これには青八木も苦笑い、もう諦めたりしないよ!
 と

 聞きましたよ、総北はいつもギリギリなんでしょー♪

 いえ気付いてるんでしょうか?
 青八木を励ますように、「追いつける」と断言する鏑木!

 あの程度のブタ加速、オールラウンダーの俺でも追いつけますよ!!

 やだこのバカ、頼もしい!

チリチリ見えてる…、ジワジワ追いつけそうッスね!』

00071
 加速は負けてない、けどこのままじゃ追いつけない!
 それが「出遅れる」という事、諦めてしまう理由だ!
 鏑木は違った!

 なんかオーラ出てる!?

鏑木『気付いてましたか! 俺、今このレースで初めて下ハン握ったんスよ!』

00072
00077
00079
00080
00081
00082
00085
00086
 今まで抜いてくる間、お前ちょいちょい下ハン握ってたぞ?! 自覚ないのか!?

下ハン解放!
 そこで、鏑木が解放した「必殺技」が下ハン解放! 普段は温存し、ここぞで使うという鏑木!
 何故なら、その方がカッコイイから!
 と

 それはそれでいい…、進め、鏑木!

 だが青八木は気付いていた
 実は、これまでも「抜く時」に使っていたのだ

 彼の身体は、異常な前傾を「必殺姿勢」として認識し、勝手に使っていたのだと言う事だ!

 なんてこった、本能の方が賢い!

『インターハイに向けて練習していたのか! あれからもずっと…!』

00089
 ここでまさかの回想突入! すげえ! 上がったテンションどうしてくれる!?
 実は二人には、とある思い出と言うか…
 二人というか何というか!

『帰らないのか?』『あーいえ、学校下の自販機にしか、俺の好きな炭酸売ってないんで』

00093
00094
00095
00097
00099
00102
00105
00107
 ここで踏めー! 減速すんなー俺ーーーーーーー!! …1分20ッ!

男は黙って練習する
 実は鏑木は、大会以前、ダンシングに際してリアタイアが滑るような感覚があった
 だが自称天才、「努力」なんて他人に見せられない
 と

 だー! あと少し! あと少しだった…、クソッ!!

 そこで「ジュースを買いに行く」
 という理由で、ため池裏を連日走って鍛えてたらしい

 この子、ホント「天才」に拘る…、それがオールラウンダーを捨てられない理由でもあるのでしょうね

 だってホラ、色々できる方が天才っぽい

悩める鏑木『ン…?』

00109
 まだ練習するのか⇒ちょっとジュース買って来るんですと、変な受け答えした鏑木に
 青八木は、黙って練習を見守っていた
 あくまで黙って!

 そして、名前も書かずに「あと10%後ろに荷重だ」と
 
天才・鏑木『やべェ!たった数日で、19秒の壁さえ越えたッ!!』

00112
00113
00115
 10%! そんな細けェ事できっかよって思ったけど、やりぁ出来るもんだなー

結論、神よ…
 そこが天才なんでしょうね、頭が分からなくても、身体が勝手になんとかしちゃうという天性の才
 無論、誰のアドバイスか分からなかったので…
 と

 オレンジビーナの神だ! 俺、いつも買ってるもんなー!!

 詳しいなジュースの神!
 きっと、神が自分に助言したに違いない、と

 オメー、知能がマヌケか!

鳴子『アホかイキリー! “牽く”時、力出し切りすぎやー、すぐバテるー!!』

00117
00119
00123
00124
00125
00127
00130
 はぁ!? 20%!? 1か100でしょ! そんな細かい事できるわけないでしょ!

自販機裏の神さま
 それからも、レース中のマネジメントが出来ない鏑木に、青八木はメモを書いて贈ってみた
 以前は、段竹が配分管理してたんでしょうか
 で

 なるほど…、今度は指令か…、やってみよーーーう!

 上手くいった!
 たとえるなら、10粒のみかん!!

 それからもダンシングのコツ、フォームが悪いので、腕の開きを直して見ろなど

 ここで青八木は、独り得心したらしい

『あいつ…、人のいう事は聞かないけど、メモのいう事は聞くんだな』

00131
 それはそれで、ちょっとズレてるが、鏑木の独り言が全部聞こえたわけでもなし
 まさか、神扱いされていようとは…
 青八木isGOD!

 しかし、遂に鏑木に発見されるときが来たが…

鏑木『…青八木、さん…?』

00134
00135
00136
00138
00139
00143
 青八木さんもコソ練っすかー? 今、スゲー情報仕入れたんスよー♪

納得
 鏑木の中で、情報をくれるの「オレンジビーナの神」であり、そこに青八木が現れても偶然…
 彼の中では、その方が理にかなっているのだ!
 と 

 コイツ…、ある意味すげえ…

 感動の後輩
 青八木、今回は驚きっぱなしである

 田所に振れまわされ、後輩にも振り回される!

 中間とは、まっこと辛い世代ぜよ!

鏑木『青八木さん! 神様の存在、信じます?』

00145
 なんだ! やぶからぼうに!
 青八木さんが意外に江戸っ子で笑う
 言い回し古いな!

『俺、中学の時、段竹と二人で社会人の“チームSS”に入ったんス』

00147
00148
00150
00153
00154
00155
00156
 なのに…、すげー楽しいんです!

チーム
 鏑木は中学の頃、社会人チーム“SS”に入って、僅か中学生でレギュラーを勝ち取った猛者だ
 当時、「笑うな」と言われるほど厳しいチームだった
 が

 俺! このチームに入ってからの方が、強くなってる気がするんです!

 今はずっとユルい
 先輩勢、特に二年生はガッカリ感がある

 しかし楽しい、そして、杉元・手嶋・古賀、“一度は侮った”面々にこそ深く感動させられた

 彼らに、背中を押されている感じがするんだ、と

『あっ…、でも青八木さんはあんまり…、アレですね…、押してないッスね…』

00161
 実は最もお世話になっているとは、まったく気付かない鏑木コノヤロウ!
 ある意味、鏑木最大の名シーンかもしれない
 ある意味で!

 前回は、「雑魚散らし」にしか見えなかったんでしょうねえ

『行けそうな気がしますよ…、ぶっちゃけ。俺、パワー充填してる感じッスから!』

00162
00166
00168
00169
00170
00173
00175
00177
 それに俺には、今初めて明かしますけど、神様ついてるんで! オレンジビーナの神が!

ギリギリ!
 手嶋は思う、バカで負けん気が強くて、カッコ付けたがる事…、全てスプリンターに必要な事!
 憧れた、田所にそっくりな男なのだ
 と

 来たぞブタぁ! ギリギリでーーーー!!

 青八木膨らんでる!
 予告なく膨らんじゃってる!!

 ギリギリ、総北にまたピッタリなワードが来たって感じですね!!

 そして、アブの人がまたビクンビクンしてる…!

『嬲れ銅橋…、』

00183
00186
 ヤツがジャージのジッパーを壊した時、それが奴らの慄く瞬間…、そうだろう銅橋?
 昨年、「泉田は全力の時にだけジッパーを締める」と語り
 本気度のバロメータとしました

 今年は逆、壊した時が…、って壊すな!!もったいないアブ!
 
銅橋『ブッハァ! どのみち勝つのは俺だ! 何故なら俺は正しい!!

00188
00189
00190
00191
00193
00195
00197
00202
00204
00206
 何故殴った! 一年のお前が、三年の浜内を!!

我慢した男
 銅橋が一年の時に雌伏した理由、それは彼が「規格外」すぎた事、先輩を牽いてレースに出ても
 牽きが強すぎ、力尽きさせてしまうほどだった…
 と

 だから三年間何やってきたんだって、鉄槌を食らわしたんだよ!

 暴力は…
 とも、正直言いきれませんね…

 だって彼は、「我慢」して先輩を牽いた、なのに感謝どころか恨みごとに近い泣き言を言われた

 カッとなるのは、人として当たり前だと思います

『(我慢が)足りないんだよ! これ以上、部としては管理できない!』

00207
 彼の凄みは、とんでもない練習量。それだけ「頑張って」やってきたのに結果がこれ
 インハイ選抜時も、勝てないと悟った高山と白川が
 彼の自転車から空気を抜いた

 だから殴った、そして出られなかったと

俺は正しい!

00208
 部の組織の中では間違ってるって事なんだよ!
 当時、どうもインハイ真っ最中で目が届かなかったらしく
 福富の代理人によって自主退部に

 これまた熱い声でしたが…

『今日から、自転車部にお世話になります一年・銅橋正清です!』

00210
00211
00212
00213
00214
00216
00217
00218
00220
00226
 入り…、直しやがった!/俺は…、自転車をやめねえ!!

曲げない男
 まさかのリターン入部! 折れない心で、ひたすら練習し続けたが、周りの当たりは厳しかった
 悪い人、と決め付けられたら「集団」ではキツい…
 と

 俺に一度も勝てた事ねーじゃねーか! 二年ヅラすんな!!

 ごもっとも!
 箱学も、こんなミソクソがいたのか…

 部員数が全国最大級なら、確かにいてもおかしくないかもしれません…。でも…

 幻滅です! ファンクラブ抜けます!!

今日、練習で散々追い込んだんだ、こっちは…

00227
 ブツブツ言いながら、ちゃんと直して使ってる銅橋
 今週、ホント好感度が上がり過ぎて困る…
 彼は「追い込んだ」

 今日だって、スッゲー練習した後なんですよね…

『アイツら、サボってたじゃねェかよう…』

00230
 ただ現代は、しゃかりきにやるより、適度な休息こそ大事といいます
 科学の進歩が、「非効率」を駆逐する
 それも間違いなく正しい

 ただ、それを「口実」にしてるタイプなんでしょうね、連中は。

真面目に練習しないでほざく奴は、嫌いなんだよ…、クソ!』

00234
00235
00236
00238
00241
00242
00243
 後悔はしてねえ! 俺は正しい!!

正しい男
 そして銅橋も、決して見た目通りの怪人ではなく、「正しい事」を貫こうとして折れかけていた
 また、彼は「強い人」はちゃんと尊敬する男だった
 と

 IH、俺が出るってなると…、泉田さんか、新開さんのポジションか…

 銅橋は「勝者こそ強い」という
 しかし新開も泉田も、このあと敗戦する事になります

 それでも彼が尊敬するのは、二人が、どれだけ練習しどれだけ強いか肌身で知ってるから

 結果なんかより、「彼ら」を銅橋は知っている

『やっぱ俺もっと、抑えねーとダメなのか…』

00244
 やっぱりIHには出たい、トラブルだって本当は起こしたくない
 しかし、持ち前の「正しさ」を信じる心と
 練習量がそうはさせない

 クチばっかの奴は、どうにも許せないタチなんですね

『こいつが先に手ェ出してきたんだよ! コイツが下手なラインで道塞ぐから、どけって言っただけだ!!』

00247
00249
00250
00252
00254
00255
00257
 最近、すっかりおとなしくなったな。…次殴ったら、永久退部ってのにサイン書かされたらしいぜ

小さくなった怪物
 一度「悪」にされれば、そうでなくともガタイが良過ぎて、何をやっても銅橋が悪い事になる
 大恥を晒した三年、二年も「悪い奴」の言った事など気にしない
 が

 銅橋、話がある。…どうだ、サイクリングでも

 IHが終わった後
 ようやく、彼に目が届くようになった

 銅橋が三度目の退部、入部をした頃に、彼に声をかけてきたのが泉田だった

 当時、部はまだ福富が仕切っていた頃の話

『どうした! 最近大人しいな、銅橋』

00258
 遂に後がなくなった銅橋は、完全に萎縮してしまっていた
 当然、レースの結果も芳しくなくなり
 燃え尽きる寸前だった

 詰問口調の泉田にも、「チッ!」と抑制する銅橋が痛々しい
 
泉田『箱学史上、もっとも多く部を辞めた男…、銅橋正清』

00261
00262
00269
00270
00271
00272
 福富さんにいって、お前の去就は僕に一任して貰ったよ。同じスプリンターとして

アブ
 当初、銅橋は「退部」の言葉がチラついて仕方なかったらしく、必死に言い募ります
 まだだ、自分は自転車をやりたいんだ
 と

 何を言っているアブ、僕はアブ

 対しアブ!
 唐突すぎるアブ!!

 だがこの言葉こそアブ、泉田の言いたかった事のアブ本質なのかもアブ!

 つまり、“周りなど気にするな”という事アブ!?

『お前は体格も瞬発力も恵まれている』

00274
 なのに抑えると言うのは…、持っている槍を磨かないのと同じだ
 真の槍を持つスプリンターは少ない…
 ならばむしろ…、はみ出せ


『剥き出せ…、あふれんばかりの感情を!』

00277
00280
00281
 どこまで届くか、見てみたいだろう? 理屈じゃない言葉じゃない、内なる自分…!

完全に洗脳
 銅橋は優れた「身体」を持っている、なのに感情を抑えては、スペックを活かせないだろう?と
 むしろ、“自分”を解放して自由にやって見ろ
 と

 抑える必要はない、解放!

 誰だって、「好きにやる」時が一番強いのだ
 そして銅橋は強い!

 なのに抑えるなど、せっかく鋭い槍を持っているのに、使わないのと同義だろう?と

 アブさんのアブトロニクス・ブレインウォッシュ!

『感情は、コンセントレーションでコントロールする』

00283
 コンセントレーションとは集中力、つまりレースの時だけ自制心を解放!
 それ以外は、集中して押さえ込んでおくのだよ
 と

 前回の猛獣使い泉田は、「解放」の儀式だったんですね

泉田『そうすれば気にならなくなるよ…、周りの雑音などね』

00284
00285
00286
00289
00295
00297
00299
00303
00305
00307
 さあアブ! …さあ見せて見ろ、お前の中の変態をッ!!

君の中の変態
 元々、泉田も「変態」と呼ばれる男、語尾にアブと付けたり筋肉と会話したり「雑音」は多かった
 だから知っているのだ、振り切った奴は強い
 と

 決まってんだ最初から…、真実は一つ、勝つ事だけだァ!

 名探偵か!
 銅橋、「正しく清い」とはよく言った!!

 あらゆる雑音は、強く、勝利する事によって掻き消される、そして支えるのは努力である!!

 やだマッシー、すごく正しい!

『こっから先は、スプリンター青八木さん、お願いします!』

00310
00311
00322
00325
00326
00327
00328
00329
00330
00335
00336
00339
00342
 狩りは、獲物が前を走ってねえと始まらねえ…

酸素音速肉弾丸!
 対し、「何か仕掛けてくる」と悟った総北sは、温存されきった“最強状態の青八木”を発射!
 これで負けたら、青八木は立場がない!
 が

 泳がされた…! 青八木さーん!!

 頭を過ぎった言葉
 銅橋は、「見逃したのだ」と

 タイミングよく出ないと負ける、今回、青八木が思い知った鉄則の正反対を行く銅橋!

 彼の持つ「変態性」、ジャージ解放の強さとは…!?

Cパート泉田『アブ! アブ!! アブ!!!

00345
00346
00347
00348
00350
 ボゥエ! ヴォエ!! ヴォエ!!!

何か言え!
 こいつら野生が炸裂し過ぎッショ! ちょっと箱学さん、野生児が逃げ出してますわよ!
 と思ったら、今は泉田が主将だった…!
 もうダメだこの部!

 アブ!

2017年5月15日 弱虫ペダル NEW GENERATION 第19話「怪道銅橋」

00242
00244
 中学時代かと思ったら、箱学にクズが居たことにショック

スタッフ
 脚本 岡田邦彦
 コンテ 大庭秀昭
 演出 大庭秀昭
 作監 小美戸幸代、宍戸久美子、田角麻奈美

あらすじ
 ファーストリザルトを狙って各校のエーススプリンターが疾走する中、総北は青八木と鏑木が先頭を猛追する。そこで待っていた"怪道"銅橋と、青八木・鏑木のコンビが激突!野性的な走りを見せる銅橋に、鏑木は"ある神様"の助言で磨いた走りを見せる!しかし、銅橋は「勝つことこそ真実」と豪語し、自らの感情をむき出しにして2人の前に立ち塞がる。

次回、弱虫ペダル NEW GENERATION RIDE.20鏑木、全開!

00211
 銅橋が背後に迫る中、青八木は新たな必殺技で対抗し、全開のスプリントでリザルトラインを目指す!それでも解き放たれた銅橋も追いすがり、青八木と肉薄。そして、その背後には鏑木の姿も...!ファーストリザルト、決着!

[STAFF]
 脚本 久尾 歩
 コンテ 越智一裕
 演出 池田智美
 作監 竹本佳子

提供MADは、提供お馴染みのハンドパワー!!

00352
00355
 なんでスプリンター、すぐ白目剥くのん?

次回、鏑木!
 オレンジビーナの神さまって、そりゃねーよ! 鏑木くんがどんどん小学生化してる!!
 しかし、小野田&青八木の口下手コンビと仲良しって
 ある意味スゴい男である

 泉田、要は自分を押さえ込むより、勝負のときだけ限定的に解放するんだって事か

 なのに洗脳に見える不思議
 総北と箱学、「先輩後輩」コンビ回って感じでしたね

 どちらも後輩へ、合った導き方をするのが大切だと…、変態多すぎない!?

 次回、第3期 第20話 第82話「鏑木、全開!」

弱虫ペダル 感想 アニメシリーズ第一期、2013年作品

 RIDE_1「アキバにタダでいけるから」
 RIDE_2「部員をふやすため」
 RIDE_3「僕は友達いないから」
 RIDE_4「鳴子章吉」
 RIDE_5「総北高校自転車競技部」
 RIDE_6「ウエルカムレース」
 RIDE_7「追いつきたい!」
 RIDE_08「スプリントクライム」
 RIDE_09「全力vs全力」
 RIDE_10「ピークスパイダー」
 RIDE_11「肉弾列車!」
 RIDE_12「合宿初日!」

 RIDE_13「今泉と鳴子の1000km」
 RIDE_14「朝霧の再会」
 RIDE_15「策略」
 RIDE_16「一点突破
 RIDE_17「最後尾の小野田」
 RIDE_18「全力の勝負」
 RIDE_19「新たなるスタート」
 RIDE_20「真波山岳」
 RIDE_21「石道の蛇」
 RIDE_22「インターハイ開幕」
 RIDE_23「トップスプリンター!!」
 RIDE_24「震える泉田」
 RIDE_25「負け」
 RIDE_26「空が見える」

 RIDE_27「山神東堂」
 RIDE_28「100人の関所」
 RIDE_29「山頂」
 RIDE_30「荒北と今泉」
 RIDE_31「強者三人」
 RIDE_32「希望の夜」
 RIDE_33「ヒメなのだ」
 RIDE_34「新開隼人」
 RIDE_35「勝利する男」
 RIDE_36「最強最速」
 RIDE_37「王者交代」
 最終回「総北の魂」

弱虫ペダル 第2期 感想 分割放送作品

 GRAND ROAD ROAD.1「フェイズ49」
 GRAND ROAD ROAD.2「エースたち
 GRAND ROAD ROAD.3「翔」
 GRAND ROAD ROAD.4「覚悟」
 GRAND ROAD ROAD.5「薬局までの3km」
 GRAND ROAD ROAD.6「モってる男」
 GRAND ROAD ROAD.7「迫る、集団」
 GRAND ROAD ROAD.8「アラキタ」
 GRAND ROAD ROAD.9「呉の闘犬」
 GRAND ROAD ROAD.10「その先の領域」
 GRAND ROAD ROAD.11「サバイバル」
 GRAND ROAD ROAD.12「泉田の誇り」

 GRAND ROAD ROAD.13「激走、山中湖」
 GRAND ROAD ROAD.14「最後の作戦」
 GRAND ROAD ROAD.15「鳴子!真骨頂!」
 GRAND ROAD ROAD.16「エース今泉!」
 GRAND ROAD ROAD.17「箱根学園ゼッケン6番」
 GRAND ROAD ROAD.18「一歩一歩」
 GRAND ROAD ROAD.19「坂道の役割」
 GRAND ROAD ROAD.20「今泉vs御堂筋」
 GRAND ROAD ROAD.21「91番」
 GRAND ROAD ROAD.22「真波と坂道」
 GRAND ROAD ROAD.23「約束の道」
 GRAND ROAD 最終話「WINNER」

弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 感想 2017年1月開始

 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第1話 63話「最後の峰ヶ山」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第2話 64話「巻島が残したもの」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第3話 65話「手嶋、魂の走り」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第4話 66話「峰ヶ山で一番速い男」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第5話 67話「自転車異種格闘技場!!」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第6話 68話「鳴子VS御堂筋」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第7話 69話「最後の走行会」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第8話 70話「ゴールライン」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第9話 71話「新生総北、始動!」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第10話 72話「杉元兄弟の絆」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第11話 73話「決着」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第12話 74話「トラブル!」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第13話 75話「1000㎞再び」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第14話 76話「凡人と天才」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第15話 77話「古賀のゴール」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第16話 78話「2度目のインターハイ」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第17話 79話「スタート!!!」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第18話 80話「ふくらむ青八木」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第19話 81話「怪道銅橋」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第20話 82話「鏑木、全開!」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第21話 83話「箱根学園、動く!」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第22話 84話「ゼッケン1のプレッシャー」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第23話 85話「坂道、追撃」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第24話 86話「雑草の走り」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第25話 87話「空を仰ぐ【最終回】」