鈴木 央 漫画 七つの大罪 26巻 感想 レビュー 画像 考察 ネタバレあり。前巻はこちら
“色欲の罪”と呼ばれ、記憶を失った理由。二人のゴウセル登場!

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 真・ゴウセル登場! 物々しい登場から、さぞや邪悪な奴かと思いきや正反対
 自身の身体の代役、ゴウセルを深く愛する姿は
 彼の父さんみたいでしたね

 現国王の幼少期に復活したゴウセルが、彼の姉を愛し、「色欲の罪」を着せられる場面も

裏切りの人間
 ロウ達の反乱には驚かされましたが、女神族の横暴は散々見ていたので納得でしたね
 結果、女神族の思惑が崩れる辺り因果応報か
 彼らの運命は…?

 その女神族にも、「良い奴」がいた事にも希望が。リュドさんも根は善人っぽいけど

“破壊の権化インデュラ”! やはりエリザベスの手で元に戻す事に

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 際し、悪辣に見えた四大天使二人が加勢! 死亡フラグ刺さりっぱなしだけど、印象が変わった!

あらすじ
 インデュラ化したデリエリとモンスピードは、四大天使を圧倒、しかしエリザベスは彼らも救ってしまう
 一方、正面攻撃を囮に、メラスキュラは「天界の門」を魔界の門に書き換えるが
 彼女もゴウセルに操られていた

 門から現れた、“本当のゴウセル”は、聖戦を終わらせる宣言

 特にディアンヌは彼と親交を深め
 二人のゴウセルから、“感謝の贈り物”を受け取る

 そうと知らず、“女神族への復讐”の為、魔界の門を死守しようとしたロウ達が反乱

 ゲラードの片目片足を奪ったと誤解され、キングの強襲を受ける

“インデュラ”は、魔神族には「彷徨う伝説の獣」と思われている

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 十戒が転化したもの以外にも多数存在、十戒級の強さもそれなりに居るのね

古株ガラン
 年齢991歳の高齢、ガランが昔の仲間「バルージャ」を思い出す場面も。寂しさを感じますね
 曰く、闘級5万オーバーでないと変化に耐えられず死亡する為
 生きているなら、相当な実力者だった模様

 老いたとはいえガラン自身、魔力変換した最全力状態で4万でしたものね

モンスピート、デリエリを元に戻したエリザベス、対し

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 天界から「マエル」を呼べ、という台詞も。最後の四大天使か?

焦るリュドシエル
 あの方とは、多分「エリザベスの父にして女神族の王」なのでしょうけれど、今巻も詳細不明
 個人的に、エスカノールなんじゃないかと思いますが
 どうなんでしょうね

 あの人のデタラメな強さ、四大天使とかってレベルじゃないですし

“恩寵の光”の内乱! 新入りの人間族、ロウは女神族に恨みを持っていた

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 たった四人の反乱!

策謀返し!
 前巻、「天界の門」にゴウセルらが侵入した理由は、門の性質を書き換える事で
 魔界とつなぎ、大量の援軍を呼び寄せようという作戦
 まあセコいこと!

 際し、門完成まで、死守する捨て身の作戦に出たロウ達

 バンに似た彼が敵になるとは
 現代で、ゲラードはバンを人柱にしようとしましたが、内心どう思っていたんでしょうね

ゴウセルの本当の狙いは、門を“魔界の牢獄”に繋ぐ事であった

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 メラスキュラ、ゴウセルに操られ、うっかり“罪人”を解放したでござる

真・ゴウセル
 ばあ! って作画が完全にドクタースランプでしたね! それはさておき「ゴウセルの作り主」登場!
 戒禁は「無欲」、私欲や野望、何かを求める気持ちに反応し
 呪いをもたらすという

 結果、魔神族でも持て余す為、王により500年封印された気の毒な人…!

 自身の「五感」をゴウセルに委託
 彼を通じてのみ、外界を楽しむ事が出来たのだそうな

 感情の爆発は芸術だ!

番外編“人形は愛を乞う”

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 女装に原因があっただと…!?

ゴウセルの復活
 番外編、エリザベスらの「リオネス城」こそ、当時の決戦地“初代妖精王の森”跡地と判明
 現王、バルトラの少年時代にゴウセルは目覚め
 彼の姉に拾われたそうな

 意外やバルトラ王と親交が深かった…、てか、地下にすげえモンが眠りすぎ!

 そら女神族の角笛もありますわ!
 当時のゴウセルは、3000年前当時の記憶をちゃんと保持していました

 が

バルトラ王の姉ナージャと、“侍女のフリ”で愛を深めたゴウセル

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 どのくらい深いかっていうと、最後は性的関係になってしまうレベル

色欲の罪
 しかし、心臓の弱かったナージャは日に日に弱り、最後にゴウセルの腕の中で死亡
 心臓が原因なら、とゴウセルは自身の心臓を抉り出し
 与えようと試みたようです

 全裸&血塗れで、王女の遺体と寄り添う場面を目撃され、色欲の罪に

 ゴウセルは、「欲した」事が原因で戒禁が発動
 記憶を封じられる事に

 また、真・ゴウセルが託した「贈り物」、心臓も失って本調子じゃないんですね

キミ達にとって、俺との出会いはほんの一瞬なのだろうが

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 俺にとっては、一期一会の友人なんだ

託された魔法
 現代、500年も幽閉されて過ごし、自身の「無欲」の戒禁にもかからないディアンヌらを信用
 真・ゴウセルは、何か魔法を贈ってくれたようです
 さて何が起こるのか

 見た目もピエロっぽいですが、いかにも「魔法使い」って感じの人でしたね

 魔神王も持て余した戒禁
 彼が、三千年前の「聖戦」を終わらせたと判明しましたが…?

 ゴウセル、良い父ちゃんが居たのね…。

ロウ『俺のやったことは、“光の聖痕”と何も変わらねえ

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 今も昔も、「バン」は悪党を装いながら、どこまでも熱い男だったのだ…

ロウとゲラード
 彼らの故郷は、魔神族を介抱した故に女神族に滅ぼされ、復讐の機会をうかがっていたと
 しかし彼の場合、やってしまえば「同類だ」と虚しくなるタイプ
 結果、ゲラードを救う事に

 逃げ惑う彼女に、「次は足だ」と振り下ろされる場面、無惨でしたね…

 しかし、妹と親友を護れなかったトラウマを持つキングは
 この場面を誤解して…

 とりあえず、予告を見る限り思いとどまった模様

オマケ漫画内にて、グリアモールが子供化した理由が判明

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 そして戻る(全裸で)

(全裸で)
 完全に色欲の大罪まったなし! という冗談はさておき、「本能的に恐れる姿」に変えられてたと
 しかし、“一種のイタズラ魔法だ”と言い切るレベルで
 愛する者のキスで解けるという

 色欲の大罪まったなし!

収録

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 同じくオマケにて、亡き兄と同じ氷結に目覚めたジェリコ。凍り落ちる涙がカッコ良かった!

 講談社コミックスマガジン「七つの大罪 26巻」。
 鈴木央。週刊少年マガジン連載、講談社発行。2017年5月(前巻2017年3月)

収録
 第207話「破壊獣インデュラ」
 第208話「エリザベスvsインデュラ」
 第209話「未来への前進」
 第210話「感情メイルシュトローム」
 第211話「さよならを告げる人」
 番外編「人形は愛を乞う」
 第212話「贈り物」
 第213話「それをボクらは愛と呼ぶ」
 番外編「やさしい魔法の解き方」
 番外編「キミに伝えたいのは」
 番外編「<物欲>のホーク」

 巻末、カバー下などもオマケも充実。

七つの大罪 感想 鈴木央

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 七つの大罪 14巻
 七つの大罪 15巻
 七つの大罪 16巻
 七つの大罪 17巻
 七つの大罪 18巻
 七つの大罪 19巻“太陽の主”。
 七つの大罪 20巻“伝承の者共”
 七つの大罪 21巻“その光は誰が為に”
 七つの大罪 22巻“暗黒のブリタニア”
 七つの大罪 23巻“<傲慢>VS「慈愛」”
 七つの大罪 24巻“残酷なる希望”
 七つの大罪 25巻“リアルタイムの3000年前”
 七つの大罪 26巻“二人のゴウセル”

七つの大罪 アニメ第一期 全24話 2014年9月~2015年3月

 第一話「七つの大罪」
 第二話「聖騎士の剣」
 第三話「眠れる森の罪」
 第四話「少女の夢」
 第五話「たとえあなたが死んでも」
 第六話「はじまりの詩」
 第七話「感動の再会」
 第八話「恐るべき追跡者」
 第九話「暗黒の脈動」
 第十話「バイゼル喧嘩祭り」
 第十一話「積年の想い」
 第十二話「戦慄のカノン」
 第十三話「破壊の使徒」
 第十四話「本を読むひと」
 第十五話「アンホーリィ・ナイト」
 第十六話「駆り立てられる伝説たち」
 第十七話「最初の犠牲」
 第十八話「この命にかえても」
 第十九話「まちぼうけの妖精王」
 第二十話「勇気のまじない」
 第二十一話「今、そこにせまる脅威」
 第二十ニ話「君のためにできること」
 第二十三話「絶望降臨
 最終話「英雄たち」

七つの大罪 聖戦の予兆 感想 2016年8月 4週連続

 七つの大罪 聖戦の予兆 第一話「黒き夢の始まり The Dark Dream Begins」
 七つの大罪 聖戦の予兆 第二話「二人の喧嘩祭り Our Fighting Festival」
 七つの大罪 聖戦の予兆 第三話「初恋を追いかけて In Pursuit of First Love」
 七つの大罪 聖戦の予兆 最終話「愛のかたち -The Shape of Love-」