アニメ クロックワーク・プラネット クロプラ 第6話 感想 レビュー 考察 大深度地下層 -ディープ・アンダーグラウンド- 画像 ネタバレあり 21時追記前回はこちら
世界の為なら拷問も辞さない! マリーさん悪党吊るし上げ事件、思わぬブーメランへ

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 下手に動けば、他人の思惑を巻き込んでしまって大変な事になる…、と学んだマリーさん
 しかし落ち込んでいたら、東京が火の海になりかねない今
 愚直に進むしかないワケね!

 励ましたナオト自身、あんまり具体案がないのはややツッコミたいが!

「やりたい事」だけ見据えて
 いやナオト君がパワーバカなら、彼の理屈は納得いくんですが、アンクル救出はリューズ頼み
 他者を巻き込む以上、もうちょい考えようよ!
 と少し複雑

 その点、「従う者」リューズが相棒なのは、彼にピッタリなんですね

今回の原作挿絵様イラストは、アンクルが拘束解除した本来の姿

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 原作者様コメントの「まとめ」は無し、男は颯爽登場!あるべきについて熱く語られた模様

あらすじ
 三重の地下、大量破壊兵器を発見したマリー達は、装置で護衛機にさせられたアンクルと交戦
 際し、「地下構造物」に気付いたナオトは、戦略的撤退を選ぶが
 マリーは、自分を庇って死なれたと絶望する

 だが奮起し、知事を拷問したマリーは、お前のせいで三重が滅びると逆ギレされた

 今度こそ心折れたマリーだったが
 ナオトと再会し、「やりたい事」を見据えるのが自分だと気付かされた 

 滋賀と東京都の戦争を防ぐ為、マリーは、自分が先に東京軍を襲う事を思い立つ?

 次回、第7話「首都襲撃 -アタック・トゥ・マルチプルグリッド-」

アンクル『絶対基盤…、ブラッディ・マーダー

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 自分を挑発する(性的な意味で)違法通信に逆上し、マリーは一行を連れ三重に乗り込み
 都市機能を犠牲に作られた、巨大大量兵器を発見
 発信者が、これを知らせたかったのだと悟る

 発信者を消滅させた「番犬」、リューズの姉妹機アンクルの凶刃が彼女達を襲った!

リューズ『アンクル! 一度だけ釈明の機会を与えます! ナオト様に牙を剥いたのですから、たとえ妹であろうと、場合によっては…、徹底的に叩き壊しますよ』

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 こんなの…、嫌だ。お姉様…、アンクルを壊して!

撃滅するもの
 発信源で発見したのは、破壊された発信者の成れの果てと、高さ320m、奥行き932mにも及ぶ
 歩く東京タワーサイズの巨大兵器
 と

 リューズ! あの子、正常に作動していない!

 妙なマスクに支配された番犬
 リューズが「従う」ように、「撃滅」を使命とするアンクルであった

 いわゆる洗脳マスクらしい

 何てSD戦国伝なんだ…!

そして、この足場になってるものが「巨大兵器」である

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 ウソみたいだろ…、こう見えて東京タワー並みの全高
 ラー・カイラムの倍くらいの奥行きがあるんだぜ!
 ラー・カイラムの!

ガンダムのブライト艦長が、最後=一番偉かった頃に乗ってた機動戦艦。全長487m

ハルター『お嬢さん! アイツに勝てる見込みはあるかい!』

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 ミルトスクリームを使えば、僅かですが勝算はあります

ヴァイネイ・ハルター
 以前、「三時間固定で時を止める」力を使ったリューズなら、容易く勝てそうなものですが
 それでも、勝算はわずかだという
 と

 死にますよ/とっくの昔に死人さ

 なら捨て駒になる
 と、ハルターが決意したのを見て取るリューズ

 元よりハルターは、第3話の通り、リューズにも全く速度が追いつかないのだから

 彼女が勝てないなら、時間稼ぎすらほぼ不可能!

アンクルの主武装は、触れたものを抉り取るキューブ

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 姉妹機のリューズさえ、回避に徹している以上、防御手段はないらしい
 触れたものを消滅させる上
 移動速度が速い

 ただし、ナオトという超絶ド変態チートがいるので、出現位置が予測できた

ナオト『ハルター、左に避けろ! …前だ!!』

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 本気のハルターなら、指示を受けながらなら何とか回避できたらしい

モンスターなハンター
 逃げながら戦うハルターを囮に、アンクルの背後から、つまりハサミ討ちの形にしたリューズ組
 しかし、もちろんそれで倒せる相手でもなく
 と

 何…? 空間操作!?

 攻撃パターン変化!
 キューブに停止、自ら攻撃を始めたアンクル

 際し、空間を操作して武器を取り出し、技師のマリーさんをビックラ仰天させる

 てことは、巨大武器庫もあるの!?

ナオト『床だ!

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 そこで一同、ナオトの指示で「床」を集中攻撃

国境なきフラグ団
 結果、攻撃パターンが単調なアンクルは、床の崩壊を予測できず崩落に巻き込まれてしまう
 強制制御型は、この手だと呆気ない!
 が

 よし! 床の下は“大深度地下層”!!
 
 マリーさんがフラグを!
 地球は、「時計化」の資源に掘り尽くされている

 その為、都市最下層より下は、5000キロほど何も無いとか(パージしたら、そこに落ちる?)

※東京⇒インドネシア間くらいの距離。

『そう簡単に戻ってこられるワケがないわ!』

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 ウソ! 瓦礫を足場にして!?

三重共振
 ひとたび落とせば、アラスカから飛んで戻ってくるようなもの! とか思ったのが運の尽き
 むしろ一同、ビックリさせられてしまう始末である
 更に

 うわ…、超ヤバい音! 確か…、三重共振!!

 更に新しい武器!
 デッカい槍…、ではなく

 こう見えて大砲、それも戦艦クラスにしか搭載できない、“レゾナンス・カノン”である!

 戦艦クラスにしか! マリーさん解りやすい!!

マリーさん『戦艦にしか搭載できないはずの…、大型破壊兵器…!?』

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 察するに、膨大な動力や、または「発射の反動に耐えうる頑丈さ」が必要なのか
 その三つの歯車の共振に生じる圧倒的破壊空間は
 まさに歯車的砂嵐の小宇宙!

『共振破壊砲…、レゾナンス・カノン!?』

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 む…、無人都市でホント良かった!?

共振破壊砲
 大剣同様、共振砲も軽々操うアンクルに対し、リューズは素早く「鎌を畳む」描写を挟みつつ
 空中で軌道を変え、砲撃をかわす事に
 結果

 小ぶりな大砲は、ざっとビル九棟分ほどの「直径」抉り取ったらしい

 せやからなアンちゃん!
 鉱物資源はな、今メッチャ貴重やとあれほど!

 しかもね、この兵器ってばスゴいの!

ナオト『!? オッサン逃げろーーーーーー!

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 なんと数秒と経たず、次弾発射が「可」能! アンクルの動力!!
 登場時、なんとかかんとか言ってたので
 彼女は動力がスゴいらしい

マリー『ダメ! 間に合わない!?

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 リューズ! アレを止めろーーーーーーーーー!!

1016年地下の旅
 リューズほど素早くないハルターは、下手に動けば、周りを巻き込む事を懸念してか仁王立ち
 やむなく、ナオト組は強引に大砲を破壊
 と

 ナオト!? リューズ!

 結果、リューズに隙が生じ
 アンクルは足場を破壊、二人が地下5000キロの旅へ

 もっとも、リューズは「ナオトの指示で」、わざと落下する描写となっており……

 つまり負けるが勝ちであった

ハルター『悪い!』

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 マリーにすれば、自分が性的欲求不満扱いされ、キレて巻き込んだ旅
 まさかこんな事になるとは…
 と

 気をつけよう、甘い言葉と欲求不満

『マリー、退くぞッ!』

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 ハルター!? 待って待って!

中宇宙
 大深度地下層は、宇宙空間と同様の環境、現地球が人工物である以上当たり前かもですが
 非居住区に、空気など回す余裕はないのでしょう
 結果

 見浦ナオトは…、死んだんだ

 マリーには荷が重い…!
 生命を背負う職、でも意味合いが違う!!

 てか、「パージされた都市」に人が残ってたら、宇宙に放り出されるのと同じなのね

 地球下部、文字通りの地獄

ハルター『少し腹に入れてから、熱いシャワーでも浴びてこい』

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 前回、海水浴を楽しんだように、区画・三重自体は別に停止しておらず
 区画内の、一部のエリアが機能停止した状態らしい
 大支柱は区画全体の支え

 対し時計塔は、たぶん街単位くらいで気候などを制御しているらしい。

※効果:止まると街が死ぬ

マリー『あるはずのない最下層の更に下にあった兵器…』

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 あるはずのない最下層の更に下にあった兵器…(お前が巻き込んだ)
 誰が? 一体何の為に?(見浦ナオトは死んだ)
 三重のトップも敵と考えるべき?

 (それもナオトの死と、引き換えに解った事だ)

 アンクル…、京都の大支柱の下にあったはずなのに、何故、ここでアレを守っていたの?
 (今更なにをしても、彼は帰ってこない)

 お前がナオトを殺したんだ


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 マリー…、大人の義務として、一応言っておこうと思う。…お前さんは小娘だ。自分で言ったよな?

泣くは子供の義務
 元々、物理的社会的に世直しを考えるマリーは、「今回の収穫だった部分」を頭で組み立て始め
 少女らしい潔癖さに打ちのめされる
 が

 小娘が、小娘らしく泣き喚いても、誰も文句は言わないぜ

 泣かないマリー
 泣けと諭すハルター

 たぶん、ハルさんもう泣けないんだろうな、と思うともう一段階優しい言葉

※仕事柄として、泣く機能付きかもしれませんが

『言うわよ…、誰が言わなくてもあたしが言う!』

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 対して意地っ張りなマリー、完全に事後
 誰への意地って、自分への意地
 と

『絶対に許さない…、ここで折れて泣き喚きなんかしたら…、私は、“私”が台無しになる』

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 どうするんだ? 一応、予想はつくが…、お勧めは出来ないぞ

泣かぬは己の誇り
 既に、反撃の腹案を小さな胸で温めていたマリーは、connect、つまり頼りになる人に電話する
 電磁禁止なので、電話じゃないが
 と

 ナオトに貰った命…、とことん使い潰すわ

 明らかにcv石塚運昇
 オーキド博士、もといジョセフ・ジョースター!

 もとい京都事件、ドライバーを投げて軍用兵器を解体した、コンラッド技師長! 出番ですよ!

 ナオト君、えらい事になっとるで!

三重知事の娘『えー? 今日のレストランキャンセルなの?』

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 マリーさん、怒りの生電話から約14時間後、響いたのは子役の声
 もとい、知事の娘さんの声であった
 cvたぶん子役の人

 階段の材質など、贅沢なハウスだぜ!って描写が徹底されてる!!

『家族の団欒を邪魔して悪かったわぁ?』

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 グリッド三重の知事であるあなたに、どうしても聞きたいことがあるの

拷問系ヒロイン
 想像の3倍くらいキれてたマリーさんは、真っ赤なスーツに、ツノでも生やしそうな雰囲気
 初期回は尺的に出来なかったが、拷問は得意らしい
 で

 本当です! 彼らとは、お互い不干渉という事になっていて?!

 いわく「何も知らない」 
 場所を貸すだけ、後は知らぬ存ぜぬだと

 対し、尋問側はエスカレートも手法の一つ、何するか分からないキレた若者をアピール

 果たして本当に知らないのか?

『殺してきて。…よく鳴く方がいいわね?』

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 チェックの、とりあえず一人殺そう、と命じるマリー
 彼を、ここから動かすつもりは無いらしく
 声がよく響く方が良いと

※公邸で殺すから、そこから声がちゃんと届くようにと

『我々と彼らは、一蓮托生だ…』

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 我々と彼らは、一蓮托生だ…、あの兵器を隠すためだけじゃない
 この三重に、彼らが居る事が発覚すれば…
 <彼らは何者なの?>

 かつてパージされた、グリッド滋賀の軍だ

 今から30年前、滋賀に、大規模な障害が発生した
 <知っているわ、障害は西日本全体に広がるとされ、パージは早急に決断された>
 <ギルドの修理も待たずに>

 だが、そんなものは欺瞞だ…、当時滋賀では“電磁技術”の研究が行われていたのだ

 <電磁技術!? 歯車を狂わす為、今では使用も研究も禁止のはず!>


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 そう…、国際協定違反だ…、
 実験の途中で電磁波が漏れ出し都市機能を完全に停止させるという事故が発生した

 研究を主導していたのは、日本国政府なんだ

 それを隠蔽する為、滋賀をパージし、全てをなかった事にした
 その後、切り捨てられた滋賀の軍と技術者たちは
 地下に潜った

 彼らは裏から三重を支配し、滋賀の残骸と三重の時計塔を食い潰しあの計画を進めてきた

 <何で告発しなかったの?>今度は、三重が沈められる…! 


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 対等に交渉するには抑止力が必要だ、あの巨大兵器はその為の抑止力なのだよ

話し合いの兵器
 真相は、国際法に違反し政府が主導した兵器開発と、従事するも失敗し切り捨てられた「滋賀」
 彼らは兵器を形にし、交渉する事に成功した
 と

 互いに睨みを利かせ、決して使用してはならない力なのだ…

 技術は電磁力
 失敗時、漏れただけで街を停止に

 あの規模で、「停止させる為」に使えば、政府を相手取れる兵器となるのでしょうね

 てか残骸の部品化って、地下5000kmから回収する技術もあるのね

『抑止力ねえ…、じゃあそれが何で起動準備に入っているの?』

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 何!? と、このサプライズに、何でも知ってる三重知事も驚いた!!
 抑止力とは、「事を起こせば後悔するぞ」と思い留まらせるもの
 動いたなら戦争だろうが!

 いわく、これはマリーこそ原因なのだろうが!と

『何が起こっているかなど明白だろう!』

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 しかも、原因を作った人間が分からないというのだからな、滑稽だよ!
 原因は貴様だ…、マリー・ベル・ブレゲ

 区画京都パージ未遂事件!
 お前がバラまいた情報で、政府がどれだけの損失を蒙り、信頼を失ったか!
 政府には必要なのだ

 自らの存在意義を証明する明確な「敵」の存在が! その敵こそ、我々三重だよ!

 政府は我々三重を潰し、正義の味方に返り咲く
 そういうシナリオだ!

 気持ち良かったか? 政府の悪事を暴いてみせて?
 気持ち悦かったか? お前を陥れようとした奴らを出し抜いて見せて!
 これで満足か! 貴様のつまらん正義感が、より多くの人を殺すのだ!

 何故黙って死ななかった! 英雄気取りのクソガキが!!
 

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 死ねはデタラメで、マリーは被害者で正義だった。しかし社会的影響を考えなさ過ぎたと

知事と大地の怒り
 知事は、妻子を護る為に全てを告白したのだ、その妻子もろとも故郷が滅ぶと知った以上は
 マリーに怨嗟を叫ぶ他ない
 と
 
 貴様のつまらん正義感が、より多くの人を殺すのだ!

 元を辿れば、日本政府の野望
 マリーは被害者

 しかし結果、結果だけを考えれば、これも「マリーの考えなしの行動」が他人を巻き込んだ事か

 京都事件、ナオトという超変態あって解決できた一件でもありますし

『“コンラッド先生からの情報”、裏が取れたな』

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 教授曰く、アンクルは京都から、一度東京に移動させた形跡が発見できたそうな
 東京に移した際、制御可能なようにマスクを施されて
 滋賀へ譲渡されたのでしょうか?

 その場合、他にも「東京に都合よく」仕込まれたと考えるのが自然でしょうけれども…?
 
『“それと…、東京の軍が、ほぼ全ての兵力を一箇所に集中させているようです”』

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 お前が気に病む話じゃない、滋賀を沈めた政府が元凶だ…

それもありだろう
 マリーをクソガキと呼んだ知事にも、何も言わなかったらしいハルターは、割り切れと勧めます
 お前は原因じゃない、戦うのは原因同士だ
 と

 どうしようもない連中同士が、勝手に潰しあうっていうんだ?

 割り切って脱出すればいい
 だって日本は、マリー達には「地元」じゃない

 彼女は、いざとなれば逃げ出せる「当時者じゃない土地」を、正義感で振り回した

 こう捉えると、知事の怒りにも感じるものがあります

ハルター『ただ、事実を言ってるだけさ。それで? どうするんだ?』

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 目の前の犠牲を見逃せず、罠に嵌められ、悪事があったとも判明し
 吊るし上げたら、とんだ二次被害が起きると判明
 しかも自分にゃ止められない

 しかしハルターにすれば、他のかける言葉もありませんわね…

マリー『どうするって…、もう、あたしには…!』

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 何なのよ…、これ…、こんな世界…! 何の価値があるのよ…

越えていく何か
 マリーも、「正しい事だけじゃダメ」だとは感じていたけれど、今回はその決定打となったしまう
 ただ、ナオトがいれば何かを越えられるかも
 と

 そのナオトを、私は死なせてしまった、こんなちっぽけな私に出来る事なんて…

 成し遂げられなきゃ人は妥協する
 三重の知事が、滋賀と共存を選んでしまったように

 そうした「正しくないもの」を、突破できるかもしれないと感じたのでしょうか

 もっとも、何が正しいかは人により変わりますが…

『ちっくしょー、雨だよ! 下水を抜けても水浸しじゃねーかー!』

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 なおナオト様、下水より当然のフェイスで帰還。l
 あ、うん。ザ・知ってた!
 これはひどい

 パーフェクト・ザ・タイミング!

『この雨が整備不良によるものなら、管理者には、私の衣服を汚した責任をとって、土に埋まっていただきたいものですが』

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 あ、マリーだ、やっべー!/…ナオト様! 遂に学習という高等スキルを修得なさったので!?

再会、友よ
 ナイスキック! ナイスキックよお嬢!! 蹴りツッコミからボッコボコにしてホテルでの解説へ
 実は、下には「足場」があった
 と

 生きてンならとっとと顔出しなさいよー!

 いや全くですが
 ナオト君、これ幸いと逃亡を図ったらしい

 それも頷ける話ですから、ここは両者ドローとしか言えませんね

 正直、二人とも他人の気持ちを学ぶべきだよ! な!!

『大丈夫ではありません! 運よく、生存可能な環境だったから良かったものの…』

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 というかコアタワーっぽいトンガリも見えるし、「滋賀の残骸」でしょうか
 いや、どういうパージをしたんです!?
 でも筋は通るか!

 さっきの話に出てきた、「巨大兵器のパーツ取りに使われた滋賀」なのね

『んで、そこに住んでた変な爺さんにエレベーターを動かして貰って、戻ってきましたとさ。めでたしめでたし』

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 あー? お前をー? どこにそんなフラグがあったってんだよ

ナオトと六蔵
 理屈は不明ですが、兵器工場の真下に「残骸都市」が留まっており、謎のジジイに送り返された
 何だか、どっかのRPGのような話である
 で

 マリー、ひょっとしてバカなの?

 リューズとアンクルの為
 ナオトは生存最優先、脱出を選んだと

 なおマリーに対しては、そんなフラグは無い、と心から言い切っていた模様

 色恋抜きで、相変らず人間としておかしい

ナオト『ふーん…、じゃあ東京行こうぜ!』

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 当然、京都事件同様、アンクル以外に興味がないナオトは東京行きを宣言
 困ったことに、リューズという「力」があるので
 その暴挙も可能である

 初公開の「区画」図、日本は歯車の数が段違いに多く、妙に複雑な構造だとも判明

ハルター『実際、どうするかが問題なんだよ』

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 今から追いかけても、あの巨大兵器を私達だけでどうにか出来るかどうか…

微弱vs未知数
 マリーの勝利条件を兵器を止める事、しかし現戦力で、追いかけても倒せるか分からない
 対し、待ち伏せれば有利な状況を作れる
 が

 そうなれば、東京が戦場になるわ。被害は相当なものになるわよ

 東京軍も無視できない
 アンクル単独にさえ、勝てていない

 順当に考えれば、協力者との合流、東京軍の利用が不可欠だった

 ただ、まあ…

うるっせーなー!

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 どんな理屈並べたって、やる事は決まってんだろーが!
 俺はアンクルちゃんを助ける!
 で?

 どうすんだよそっちは?

 グダグダと出来ない理由並べて逃げ出すなら、バカでも出来るだろーが!
 あん? さっきから、出来ないできないーって、バカみたいに繰り返すだけじゃねーか!

 ただビビり入って泣き言コイてるだけの歩く厄ネタ満載の地雷女より、まーしーでーすー!


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 私は…、何かが不可能だとは考えない女だわ!

やる事は決まっている
 京都同様の言葉、ただし前と違うのは、「お前はどうなんだ?」とマリーに問い続けた
 今のナオトは、マリーがどんな奴か知ってるのだ
 と

 そうだよ。そうでなきゃ、お前なんか「ただの」地雷女だろう?

 状況は関係ない
 ただ、望むままに進めばいい

 そしてマリーは、実現させてきた女だと、改めてプライドを引き出すナオト

 でもナオト君、戦うのはリューズだからもうちょい考えような!

『あんたはバカよ、とんでもないバカ!!』

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 そして、あたしよりずっとマシなバカだわ!

価値と意味
 マリーさんは悟った! 要は皆バカなのだ、誰もが選択肢を間違えてるから、こんな世界なのだ
 だから世界に、価値なんてないのかもしれない
 けど

 価値なんてないのかもしれない、けど、ちゃんと意味はあるんだった!

 マリーの動機はただ一つ
 世界を守りたい、それは決して無意味ではない

 守り整備しなくては壊れる世界、例えば京都事件だって、住人と共に死んで良かったはずがない

 彼女の行いは、決して「無意味」ではない

『マリー…、何独りでポエムってんだよ?』

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 噂に聞く、中二病という奴でしょう!
 暦を越え、時を越え噂として残る言葉ッ!
 その名は中二病!

 中二病でも以下略したい!

『とにかく、アンタはアンクルを助ける、あたしは世界を救う。それでいいわね?』

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 で、具体的にどうするんだ?

何でもしますから!
 かくて、色々吹っ切れて失礼な異名をたっぷりゲットしたマリーさん、次なる策はノープランだ!
 ではなく、灰色の脳細胞で考えてた!
 曰く

 まずは…、私達が先に東京を襲うわよッ!

 なるほど解らん!
 つまり、初回冒頭に続く!!

 言葉の意味はわからんが、マリーが軍を襲えば、軍は「兵器」と戦えない

 現在、“軍が一箇所に集まってる”から有効なワケじゃ!

クロックワーク・プラネット 2017年5月12日 第6話「大深度地下層 -ディープ・アンダーグラウンド-」

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 1990年代からのベテラン演出・監督、うえだしげる氏が演出に

スタッフ
 脚本:鴻野貴光
 絵コンテ:博多正寿
 演出:うえだしげる
 作画監督:竹谷今日子、加藤初重
 総作画監督:島村秀一

次回、トチ狂って東京襲撃宣言したマリーさん!

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 頼りになりすぎるコンラッド教授他、ギルドメンバーでしょうか? 私服で合流に

秋葉原襲撃!
 第1話が、本編スタートの一ヶ月前で、どう繋がるのか疑問だったのでスッキリしました
 また、京都編で「アンクルを探しに行く」と言ってましたが
 あのシーンにいなかったんですよね

 実は、アンクルを仲間にするエピソードだったんだなぁ、とちょっと納得です

今回のポイント、歯車の日本地図

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 初見、なにこれグロい!?と思ったモンです

歯車の地球
 第1話、パージ説明に出てきた地球儀も、歯車だったし納得ですね
 日本小さいなー、って最初は思ったんですが
 えらく精密な構造なんだなと

 それだけ、Yが「ここは、たくさんの地域に分かれている」と考えた、ってことなんでしょうか

失われたのは琵琶湖で有名な滋賀県

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 日本最大の湖は、時計仕掛けの惑星でも健在だったのね

さらば忍者の里
 昔は、三つもの大きな街道が合流する陸上交通の要衝、「近江」の国と呼ばれた県
 近江を制するものは天下を制す、なーんて言われて言われてもおり
 信長が安土城を築いた地でもあります

 よりによって、こんな本州の継ぎ目みたいな県をパージしなくてもなあ!

 作劇上は、琵琶湖消滅を題材に「パージが起きた際の、環境への影響」を描きたかったのでしょうか

地下5000キロを落下どころか、生存可能圏に残っていた残骸

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 あの爺ちゃん、滋賀の元トップとかなんでしょうか

滋賀の残骸
 どうも、話に違和感を感じましたが、幸運にも引っかかって残ったのでしょうか?
 それが原因で、三重は支配される事になってしまったとか?
 機能は停止してるようです

 時計塔の停止で、街は死ぬそうですし、機能的には死んでしまっているのでしょうね

しかし、軍といい政府といい、「運営側」が徹底的に悪人描写ですね

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 ちょうどレクリエイターズで、「隠蔽は、政府不信を起こす難点が大きい」と悩んでたのと対照的

面子と暴走と
 実際、マリー達だけじゃ直せなかった疲弊した世界、資源の争奪戦でもやりたいのでしょうか
 次回は、わかりやすく悪者っぽいヒトが出てくるみたいですが
 果たして?

次回、マリーさん連合の容赦ない攻撃が東京を襲う!

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 現在は拘束形態で、解除した本来の姿がこっちらしい。えっちらしい。

戦えマリー!
 でも少しは後先考えろマリー! 「あたしが死なせた」って言ったけど、そも「ウチらなら大丈夫」
 って安易に、エロ電波の発信源にツッコんだのはマリー!
 電波にだって穴はあるんですよ!

 ナオト君も、色々思うとこあるけど、「マリーはそういう地雷女だろ?」だからセーフ!

 顔面セーフ!
 顔面、知事さんはcvカミーユ飛田さん!

 前期ドクトルといい、逆襲の知事、すんごい逆ギレしてて最高でしたよどくとるー!

 次回、第7話「首都襲撃 -アタック・トゥ・マルチプルグリッド-」


 クロックワーク・プラネット 第1話「運命の歯車-ギア・オブ・デスティニー-」。原作者コメント
 クロックワーク・プラネット 第2話「大支柱崩壊-パージ-」。原作者コメント
 クロックワーク・プラネット 第3話「真正面突破 -コンフリクト-」。原作者コメント
 クロックワーク・プラネット 第4話「虚数運動機関 -イマジナリー・ギア-」。原作者コメント
 クロックワーク・プラネット 第5話「撃滅するもの -トリーシュラ-」
 クロックワーク・プラネット 第6話「大深度地下層 -ディープ・アンダーグラウンド-」
 クロックワーク・プラネット 第7話「首都襲撃 -アタック・トゥ・マルチプルグリッド-」