アニメ サクラクエスト 第6話 感想 レビュー 考察 田園のマスカレード 画像 ネタバレあり 前回はこちら
映画撮影の地に選ばれた! ラッキーはトラブルの種。真希の原点とトラウマが

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 間山の良い所や、古くても手入れすればと知って貰おう! いつも以上に頑張ってたしおり
 その熱意が、まったく空振りに終わった瞬間が辛い
 真希が砕かれた瞬間が辛い

 セミを食えと言われれば、貴重な経験です! と返す天才の力!!

空き家問題
 苦しい状況も好きだからやれる! …やれる? スタッフ側の問題とも相通じるのでしょうね
 表情一つで、ド不満を感じさせたスタッフさん!

 特に田舎で問題になってる「空き家」を、こういう風に絡めるのも面白かったです

今週、本当にちまちまと面白かった凛々子さん無双

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 そっ閉じからの、テキトーに騙くらかしてガッツポーズ! そしてカメラ!

あらすじ
 間山が映画のロケ地に選ばれ、しおりは「良い所を知って貰おう」と、率先して案内や掃除に奔走
 しかし監督が変わり者で、撮影スタッフを振り回し
 金を出すから民家を焼かせろという

 思い出の空き家を気に入られ、しおりは「許可が取れない」と嘘をついてしまった

 また、チョイ役の女優がドタキャン
 由乃はこれ幸いと真希に頼み、彼女の激しい怒りを買う

 実は主演女優が後輩で、帰郷を決意した原因で…、早苗はそんな真希を叱り飛ばした

 次回、第7話「煉獄の館」

チュパカブラ『シャー! シャシャシャシャシャー!!』

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 前々回、「間山彫刻を売り込もう!」と勢い込んだものの、職人さんに怒られた国王たち
 売り込むには、その彫刻の魅力を知り“長所を生かす”やり方でなけば…
 結果、どうしてああなった!?

 シャー!

『…どうじゃ? 20年前にしちゃあ、よく出来ておるじゃろう?』

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 チュパカブラ王国を舞台にした特撮映画でな? ワシが企画を立てて制作会社に売り込んだんじゃ

アッハイ
 死闘! チュパカブラvsなまはげモドキ! …としか言いようがない映像に、ツッコむ気力も無い二人
 20年前、作ったはいいが制作費不足で完成しなかったらしい
 で

 ある意味、完成しなくて良かったかもね/どういう意味じゃ!

 いや、まんまじゃないですかねえ
 誰が得するんだ!

 無論、会長のオッちゃん(当時)としか言いようのない映像に失笑しかこぼれません

 コレ絶対VHSビデオやで…

由乃『映画の台本、届きましたー!

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 こっちが本題! これまで、美女ばかりな事を除けば
 割とリアル寄りに「上手く行かない」エピソード続きでした
 が

 今回は、“間山を舞台に映画を撮りたい”と幸運の女神が舞い込んだ!

しおり『今回は、映画会社の企画だし、向こうから間山で撮りたいって言ってきたから安心だねっ♪』

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 今回はァ?※会長の場合は、こっちで企画して売り込んで大失敗でした

観光地になろう!
 さらっと毒を吐くしおりちゃん可愛い! さっきから、会長がツッコミに回っててちょっと笑えますが
 向こうの要望で、「人情もの」の映画を撮りたいという
 が

 よっし! ちゃんとワシの名前も入っとる!

 不安な一言が!
 いわく、ロケ隊は人手不足らしい

 元々、「女優好き」が転じて由乃が呼ばれたように、会長、映画とか好きなんですね。

 映画と言うより、活動写真が似合いそうな雰囲気ですが

早苗『だったら、アンタも台詞つきの役を貰えるかもよ? おでんちゃん?』

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 どうせ会長権限でしょ? と呆れる真希を、さっそくからかう早苗ですが
 返ってきたのは「役者は休業中」の一言
 つらい

 真希さんは「東京に夢を持ち、努力して頑張って破れた」タイプ…ッ!

由乃『ヒロインの子は知らないけど、葉山大雅って、よくドラマやCM出てるよね?』

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 無名なヒロインは女優・澤野 萌、聞くや顔を激しく曇らせた真希。つまり…。

鍵は“若手女優”
 有名俳優に、「芸能人なんて初めて見るな~♪」と素朴な喜びに頬が緩ませる中、真希にも仕事が
 裏方として、設営を手伝って欲しいというのだ
 が

 勝手に決めないでください!

 あの子はヒロイン
 自分は裏方

 突きつけられた現実に、真希さん、怒りの退場に…!

 やだもー、皆ってばデリカシーがないんだからぁ!

真希の役職は「合点大臣」

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 真希さんは、バイト経験の多さ、設営能力の高さがポイント
 そこで、由乃は「ガテン大臣」に任命したのだったが
 会長は「合点」と勘違いしている

※ガテン系とは肉体労働職の事で、同職業系の情報誌「ガテン」が語源。1991~2009年刊行

ロケ隊『四ノ宮(しおり)さんですね? 空き家の手配、ありがとうございました~』

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 自分はサード助監督の藤原と言います~、監督は別件があって後から来ることになっています

社会人マイナス!
 早朝からスタッフを受け容れるも、「チュパカブラ王国」について、サード助監督は知らない様子
 また、名刺を返せず肩身が狭い思いをする場面も
 と

 あ、いわゆる街の観光大使的な!

 最初は、由乃だって知らなかった
 知らないのが当たり前

 この「当たり前」に、切り返し、存在を拡げられなければいけないワケですね

 名刺がない、という点も社会人マイナス!

『オデン探偵は出ないの? 映画?』『でーまーせん』

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 おう、揃っておでかけか?/タイコの練習、めんどい…

お、おう…
 間山の有名人おでん探偵に、軽いノリで聞いたら、強めに否定される高見沢元プリンス
 また、エリカちゃんは「ギャラ出ないんじゃ無理」と
 が

 は、はい…、がんばります……

 あらあらまあまあ…
 エリカちゃん、真希の弟にホの字なのね!

 予想外の返事ばかりで、「お、おう」とか言ってた高見沢さん、最後だけは嬉しそう

 これは楽しい予想外! 可愛いところあるじゃん!!

高見沢『あ、』

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 なんだ中吉かよ~。って、面白い趣向ですね
 ホント、店長さんてば占い師!
 面白い!

 実際、どっかでやってそう(てか、やったら売れ行きにプラスな気がする)

由乃『あの~、具体的には何をすれば良いんですか?』

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 とりあえずロケ地の交渉に、近隣の方への挨拶、警察への道路使用許可申請、エキストラの確保

三番、サード藤原
 更に弁当の手配と、普通なら「助監督」の職務外まで含まれる、大量の雑事に困っていた藤原氏
 今回、超が付く低予算撮影らしい
 で

 だんないよ、私達も手伝うからっ
 
 相当数が由乃に!
 助監督でも、藤原氏は「サード(三番手)」

 しかし「映画を撮るわよ!」といえば、学生モノでも定番ですが、大人がやるとこうなる!

 まったく、大量の雑事は地獄だぜ!

いつまであそこに寝泊りしてるんだよ、…意地張ってないで帰ってきなよ~』

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 でも、勝手に辞める前に、一言くらい相談して欲しかった…、って思ってるのかも

そっくりさん
 実は真希は、大学進学といって都会に出て、そのまま辞めて芸の道に進もうとしたらしい
 きっと、父はその事に怒ってるに違いない
 と

 はあ? あたしが何を謝るのよ? とにかく今は戻らない!

 親子で頑固!
 浩介くん、間で大変そうですね

 ただ実家の居間には、立派なオーディオセットがあるのも見て取れます。その意味は?

 お父さん、「娘の晴れ姿」に買っちゃったんでしょうか?

俺、この町好きだし! タイコ、叩きながら生きていくよ~♪』

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 真希は、弟が上手いこと言って家に帰らせ、自分は外に出よう
 って腹かと疑ったようですが
 返事はこれ!

 そりゃ、おねーちゃんも心配になるよ!

サード助監督『あっちから、自転車でこ~ぅ、来る感じですかねえ?』

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 逆から撮った方が良いんじゃない? 絵的に?/その場合、どこに「ベース」置くかな…

毎日小春日和
 チーフや、セカンド助監督? カメラマンなど他スタッフと打ち合わせる藤原氏
 一方、まだ暇な由乃が田んぼで遊ぶ場面も
 で

 やめろ! 子供かっ!!

 そうですとも!
 由乃、田舎生まれですものね

 ここぞと野に帰っていて、都会生まれのえっちゃんと好対比になってます

 あめんぼあかいなあいうえお!

しおり『由乃ちゃーん、お仕事しよっかー?』

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 ここ、無邪気に笑う由乃と、ツッコミに回るしおりちゃんが可愛かった!
 まだ修羅場前だった!
 で

由乃『や~あ? キミはどこの子だーい?』

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 何もないけど、雰囲気はあるね?

あんたがたどこさ
 とは早苗の談、その道は江戸時代からの街道だそうで、石垣と木漏れ日がステキです
 てか猫、なんかこう…、CG?
 で

 これで石臼を回して、そばをひいているんですっ!

 特に今回、しおりがイキイキ!
 大活躍ですね!

 興味を持って貰ったものから、更に話を広げる、彼女がいる事がありがたい!

由乃『その絵、いただきっ!』

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 あんたが監督かい! 対し、由乃も別の意味でイキイキ!!
 前回から、めっちゃ写真撮ってる。
 それが大事!

由乃『改めてみると、間山って、良いとこ割とあるね?』

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 うん、そう言われると嬉しいな♪

プラスマイナス
 撮影という「動機」を得て、期せずして、間山の良い風景を沢山知る事になった由乃
 彼女にとっては、間違いなくプラスの事件に
 ただ

 むしろ、この絵が必要なんスよ!

 チュパカブラ城!
 ホント、景観ブチ壊しじゃのう!!

 と思ったら、「必要なんです」と言われ、さっきの脚本、そんな話だっけと困惑する女性陣

 アレ? と思う間もなく答えが!

『おーい藤原、監督から! またシナリオ、コロコロ変えやがって…』

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 由乃たちは理解できなかったが、要は監督が、「思いつき」主義者らしい
 よって、さっき届いた台本など無効!
 チャラじゃ!

 って事なんだろうなー、という前振りが…!!

『何だい? 大勢で押しかけて…、ひやかしならごめんだよ?』

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 監督が、「雰囲気のあるお店で撮りたい」と言い出したもので…

痛恨の連絡ミス
 続いて「おりべ菓子処」を訪れた一同、こんなに格式の高いお店はない、と誉めそやす一同に
 婆ちゃんも、悪い気はしなかったようです
 が

 一応、会長さんから「どこでも好きに使って良い」と言われてまして~

 ハイ地雷踏んだ!
 これを聞くや、婆ちゃんは一転ッ!!

 自分の店の使用許可を、アイツが勝手に出してたなんて、承服できるワケがない!!

 これは説明しとくべきだった!

『あァん! どこのヌケサクがそんな事言ってるんだい!!』

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 理性的に考えれば、プラス材料な話なんですが、婆ちゃんそりゃもう怒る怒る!!
 凛々子ちゃん、予告はここだったのか!
 で

※撮影中は営業できないので、一概にも言えないのでしょうけれど

『ふん! 追い出してやったよ…、あの爺の好きになんてさせてやるもんか!』

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 お饅頭…、映画の中に出てくるんだって。断ったらチュパカブラ饅頭になっちゃうかも

4人目の仲間
 しかし凛々子ちゃんという救いの女神が! 彼女のデマカセに、婆ちゃんはコロリよ!!
 グッと、ガッツポーズが可愛かった!
 で

 何だって!? 間山の恥を全国に晒す気かい!?

 あの「そっ閉じ」
 解った、任せとけ!的な?

 BGMにチュパカブ饅頭を流したり、妙にコミカルだった!

 凛々子ちゃん可愛い!

藤原『いやー助かりました、もー連日こんな感じで…、綱渡りッス』

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 運転を代わって貰った藤原氏、実は今朝も、夜通しで東京から走ってきたらしい
 超低予算で、他スタッフが寝てばかりいるのも
 それだけ根を詰めている証

 そんなに大変なら、辞めたいと思う事ってないですか?と由乃は問う
 
『そりゃあ、何度もありますよ~。けど、終わらない現場は無いッスからね…』

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 何だかんだで、好きだから続けているんだ、と答える藤原氏
 逃げてきた早苗、流されている由乃
 二人には重い一言でした

 走り出した由乃ですが、ごく当然の「国王って?」に答えられなかったり…、まだまだ未熟です

『これが言ってた空き家ーっ! 立派だねー!!』『ざっと、築60年ってとこかなー?』

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 違うよ! ボロボロが良かったのにー!! なんで余計な事すっかなー?

タクシーで来た男
 さて監督到着! まず挨拶もロクにせず、続いて撮影現場の「空き家」を、こう言ってのけた!!
 実は、話を聞いたボランティアが整備してくれたのだ
 が

 ダメ! 使えないっ

 また連絡不足!
 今回、しおりはハリキッています

 地元を広く知って貰うチャンスだと、案内に立ってたし、掃除の件もその一環です

 しかし監督、これをバッサリ切り捨てた!!

監督『あれよー! アレなんか良いんじゃない?』

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 そして指差したのがこちら! このボロボロさ加減が良いんだよ!!
 しおりは、当初の話に従い「人情話」と想定し
 家を丁寧に掃除したのに!

 古いものでも、手入れをすれば立派なものなんです、と伝えるチャンスだと思ったのに!

監督『焼け落ちた後の“抜け”もイーンじゃないー? 決めた! アレでいこうっ!』

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 最終日のクライマックスシーンで、盛大に燃やすんスよ!

「空き家」の価値は
 どころか別の朽ちた家を指定し、最終日には、盛大に燃やすとか言い出すこん畜生!!
 おいちょっと、しおりちゃんの願いと真逆!
 で

 あの家はダメなんです!

 慌てるしおり
 明らかに、感情的な何かがある

 しかししどろもどろに、幽霊が出るからダメなんです、と咄嗟に答えてしまう事に

 この子、あんまウソとかつかないタイプなのね…

『ハイ来ました!』『“呪いの家”の設定にピッタリっす!』

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 むしろ得たり、という監督と、明らかに「人情話」じゃない設定に困惑する二人
 ホント、連絡不足ってレベルじゃねーよ!
 でも仕方ない!

 だから「副監督は超大変」って前振りがあったのね! 

由乃『しおりちゃん、あの家の持ち主、解るかな』

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 うん、あたしがやっとくよっ

残された爆弾
 築何十年という家を燃やそうと、あまりに傲慢すぎる監督。しかし「観光資源になる」と思えば…
 そもそも、こんなアドリブは由乃には重い!
 で

 じゃあ、お任せするねっ
 
 任せてしまった…
 意外や、今回はしおり&真希回だったんですね

浩介『じゃあこれ、行くね? 父さんにバレると面倒だし?』

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 真希さんの家は、母は真希さんに差し入れし、父は頑固に断固拒絶中
 弟は、3者の中継ぎ役を担うという…
 王道の構図ですね
 
早苗『あー、今日は疲れたわー、どっかのおでん大臣が働かないから大変だー』

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 私、そんな風に言えるほど、何かに熱中した事なかったし、正直、羨ましいな

ズレた歯車
 早苗と由乃が、女優なのに「裏方をやれ」と言われ、真希が拗ねていると“誤解”してしまう一方
 視聴者は、先に「そうじゃない」と理解する事に
 また

 好きだからこそ、辛いこともあるんだよ

 好きだから続けている副監督
 対し、真希は降りた側

 今回は大学を勝手に中退した、という、ちょっとキツいエピソードが語られた真希ですが…?

 入学費用も安くなく、「(父との対話からの)逃げ」なのかも…?

『まー、親戚と言っても疎遠だったからねー』

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 そちらで取り壊してくれるんなら、燃やしても何しても良いですよ。むしろ助かります♪

あっさりと
 真面目なしおりは、「断ってくれるかも」と希望を抱き、持ち主に交渉に出かけたのだったが
 結果、むしろ助かられてしまった…!
 と

 あっさり決まっちゃった…

 既に持ち主は故人
 それで、ロクに縁のない人に回ったらしい

 何の思い入れもなければ、邪魔な家、むしろ壊してくれたら売却のチャンスが増えるでしょうし

※デメリットもあります(後述)

『まあまあ皆さん、怒っても仕方ありませんよ』

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 ※別に、視聴者に対し「監督に怒っても仕方ないですよ」と言ってる訳ではない
 きっと違う。
 多分

会長『うーん、何かカタいなぁ…、誰が考えたんじゃ…』

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 まあまあ皆の衆! 怒っても腹が減るだけじゃ、この饅頭でも食って。な?

落ち着け国王
 脚本にダメ出し、変更、チュパカブラ饅頭の三重奏! しかもこの役、山田のを横取りしたらしい
 自分勝手の権化じゃないか!
 で

 それが、持ち主のご家族とどうしても連絡が取れなくって…

 しおりちゃん可愛い!
 もとい、彼女が嘘をつくとは…。

 明日には撮影開始、助監督に触発され、めっちゃ頑張ってる由乃は焦った!!

 だが会長は泰然自若、というのも…

『落ち着け国王、空き家なんぞいくらでもある』『でも勝手に取り壊せないですよ!』

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 日本の空き家問題、実際、朽ちかけても放置されている家は少なくない
 取り壊す費用がかかるし、更地にすると税金が上がってしまう為です
 住宅用地の特例、という奴ですね

 家があれば、固定資産税は最大1/6、都市計画税は最大1/3に軽減、その恩恵が失われます

会長『だからこそ、こういう機会に減らしていかんとな! お化け屋敷のような家は!』

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 じゃあ、別の空き家がないか探してきます! よく燃えそうな奴!!

燃やせ!
 費用はかかるし、税金は上がる、土地が売れるアテでもないと家を壊したがらないのは道理です
 でも今回、撤去費用を映画会社が持つ
 と

 見つからなかったら会長の家ね/見つかっても会長の家ね~

 古い家があると売れません
 今回のように、「壊さないと住めない」家は特に

 だから壊す事にもメリットがある、だから探さないとね! よく燃えそうな家をッ!!

※空き家対策法が制定された為、壊さないと不味いケースも

浩介『良いじゃん、その調子っ』

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 来ましたドンズバ! 太鼓のシーン追加!

不和表出
 また、喫茶店のシーンで出ていた「太鼓の練習」、やはり地域の伝統芸能であった
 TVなんかで、たまに見ますよね
 で

 シナリオは生き物だよ? 藤原くーん♪

 やりおった!
 そして、この顔だよ!!

 ここで「ああ、さっきの藤原さんとの会話を思い出すなー」って感じだった!!

 好きだけど、辞めたくなる瞬間はあるんスよ!

『あなた達仕事は?』『ママこそ』『俺は仕事だからね! 現場の警備!!』

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 僕はヒロイン見に来た、萌ちゃん、可愛いもんなぁ…

クランクイン!
 こんなに人が居たんだ…、と思ったら、早苗さんがモロに同じ事をツッコんでちょっと笑います
 本屋の兄さん、アンタそんな人だったのか…
 で

 映画ふたたびの森、クランク・インでーすっ!

 遂に始まった!
 おりべ菓子店、ホント重要な場所なのね

 駆けつけた人々に、ほのぼのするし、「間山の底力」をちょっぴり見た気がします

 この町には、人がまだまだ居る!

葉山大雅『葉山です! よろしくお願いします!!』

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 ってcv松風雅也さんだコレー! ガエリオ! ガエリオ・ボードウィンさん!!
 映画で主演という、実力派俳優さん!
 名前もちょっと笑えます

 雅って被ってるのは、意図的なものなんでしょうか

『続いて、ヒロインのナオコ役、澤野 萌さんでーす!』

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 こっちはcv水瀬いのりさん、ちょい役なのに(だから?)有名どころだよまた!

これゾン
 当惑する会長、事ここに至っても「修正前」の脚本に拘っていたが、遂に現実に晒される!
 何の役って、そりゃねえ…
 と

 あっはっは! 死に損ないがゾンビだなんて、こりゃ傑作だ!

 これはゾンビですか?
 はい会長です

 多分、「脚本なら既に持っておる!」って、修正脚本を断ったんだろうなって感じだ!!

 いやー会長、似合ってますよ死に化粧!

萌『タケシさん! 外に出ちゃダメ! 生きて生きて、生き抜くのよ!!』

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 君はここで待つんだ! 薬を取りに行かなきゃ、街は救えない! ナオコさん…、僕が戻ったら…

突撃!さ迷う昼ご飯!
 不満を言いつつ、ガチでゾンビ演技する会長! アンタそのプロ根性はどこで学んだ!?
 というか、主人公即死したよ!?
 で

 結婚しよう…! …うわぁーっ!!

 シナリオがカオス
 あれ…、彼「主演」ですよね…?

 本作は失敗作? それとも「監督の中ではリアル志向、映画ファンにはコメディの大家」とか?

 果たして、監督は横暴に見合う実力者なのか!?

『ハイ、カット! あの爺さん悪くないねェ~♪』

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 嗚呼総員覚悟せよ、横暴コンビ誕生の瞬間であった(多分)
 シナリオが…、死ぬ!
 書き直される!

 或いは、逆に上手くいったりする…のか?

カメラマン『? …あのー、何か?』

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 余談ですが、カメラマンの人は「万策尽きた!」のcv西地さんです

超高感度一眼レフ
 以前、撮影用カメラを提供してくれた凛々子ちゃん、ふらふらと専門機材に引き寄せられるの図
 この子ってば、人見知りなのに!
 で

 ん、…んん?

 丁度、真希に気付く凛々子
 そこに気付くとは…

 この場面、今回でもトップクラスに作画も良かったですね!

 凛々子さん、超かわいい!

由乃『監督ー、先日仰っていた空き屋なんですけど、持ち主と連絡がつかなくて』

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 ちっがーぅんだって! 場所と雰囲気といいあの家しかない!!

嫌物
 そして由乃、本当に「候補地」を複数見繕ってきた辺り、本当に頑張った!
 今週、かつてなく頑張ってる!
 が

 そんなこと言ったって無理だよ~

 こっちも空振り…
 この監督、迷惑にも程がある

 しおりちゃん困ってる!

『何だよ~、そっちがバーターでねじ込んできたんじゃねェかよ~』

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 この場合のバーターとは、「束」を逆にしたエンタメ業界用語
 たとえば、某事務所の人気芸人を番組に出す代わりに
 一緒に新人も出す、という事

 ザギンでシースー?とか言っちゃうのと同じで、芸能業界は逆さ文化なのである

『ドタキャンっす…、今日現場入りだった女優さん』

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 代役?/そう! もう真希ちゃんしかいませんっ! って推薦してっ!!

砕ける善意
 真希はきっと、「女優」でありたいに違いない! 由乃と真希のすれ違いは最悪に表面化
 渡りに船、由乃は役を取ってきてしまう
 が

 何を頑張るってのよ…、余計な事しないでよ!

 ガチ怒鳴りだった…
 やっぱり、cv安済知佳さんはすごいすごい

 てか収録前日に、ハイヒールで高尾山って、もう完全にわざとじゃねーか!

 いわく、二言三言のチョイ役だそうで

会長『お前さんもゾンビ役か?』

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 まあ…、そんなとこッス
 完全に燃え尽きてる藤原氏
 ゾンビより酷え!

早苗『ったく、あのバカ! 人には逃げるなって言っときながらっ!!』

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 最近、なんかすごいじゃん。映画にドラマに大活躍で

先を越された
 有言「不」実行! 今の真希に、誰より苛立っていた早苗は、由乃への理不尽な怒りに爆発!
 結果、真相を立ち聞きする事になってしまった
 と

 私は続けて欲しいなって思います。私、好きですよ? 先輩のお芝居っ

 萌は良い子でした
 真希を慕う、劇団時代の後輩

 イヤミで言ってるのかと思いましたが、反応からして、本心っぽいニュアンス

 冒頭、真希が顔をしかめた理由がコレか!

『アンタさ、セミ食べた事ある?』

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 そして今週のパワーワード
 強烈…!

 もちろん大事なのは「事実」ではない

『え? あんな経験、なかなか出来ないじゃないですか?』

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 あんただって役作りの為に…/でもセミは食べなかった!

どんな事だって
 芸の肥やしの為なら、様々な経験を積むべきだ。その覚悟が、まるで足りていなかったのだと
 深夜バラエティをきっかけに、萌はブレークした
 が

 まあ、その程度の覚悟だったって事だよ。私にとって役者ってのは

 覚悟というか
 萌の場合、天然ですよね

 それが当たり前で、まったく苦労と思わない天性の部分、これは勝てない!

 でもセミは食べなかった!

『子供の頃にちょっと褒められて、調子に乗っただけ…』

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 そして真希の原点は、他ならぬ父に褒められた事でした
 あの高そうなオーディオセット
 やっぱり…

 お父さんも、きっと覚えているんでしょうね

『だからもういいの、あんな世界』

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 好きなら頑張れる? そんなのブラックバイトと一緒じゃない

かっこ悪
 完全に「すっぱいブドウ」に陥った真希は、止めて良かった、時間を無駄にしたけどやりなおそうと
 演劇業界なんて、どうせ先がない
 と

 自分が好きで目指した世界を自分で否定するなんて…、みっともないよ!

 対し一喝
 早苗も、確かに逃げてきた

 けど彼女は、憧れた世界に後ろ足で砂をかけるような真似だけは、絶対しなかった!

 正しいかはともかく、ただ“かっこ悪い”とは思う!

『イキテイキテイキヌクノヨー! タケシサーン!』

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 一方、歩くサンダルは今日も元気に変なヒトだった 
 誰の役を練習してんだよ!
 ナオコだよ!

 何!? この人ヒロインやる気なの!?

2017年5月11日 サクラクエスト 第6話「田園のマスカレード」

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 キャラ数がメチャメチャ多い為か、作画班が人海戦術に 

スタッフ
 脚本:入江信吾
 コンテ:平牧大輔
 演出:平牧大輔
 作画監督:福井麻記
 総作画監督:関口可奈味

あらすじ
 国王のところに、間野山をロケ地に映画を撮りたいという依頼がきました。間野山を知ってもらうチャンスです。やってきたロケ隊と一緒に撮影場所をまわる国王たちでしたが、いつの間にか台本が変わっていました。人情モノだった作品がいつの間にかホラーモノになっていました。ドンドンわがままな監督に振り回されてしまいます。その他にも行き当たりばったりなことが次々と起こります。ドタキャンしてしまった女優の代わりを、ちょうど良いと合点大臣にお願いしたら、なぜか逆に怒られました。IT大臣は合点大臣に「みっともない」と言って去って行きました。ヒロインの娘が個人的にはとってもタイプです。

今週は、ちょっと作画に違和感が。と思ったら

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 第1~4話までは、1名から2名だった作画監督が、前回から一気に5,6人体制に
 補佐の数も多く、むしろ人員が多めだった辺り
 制作が切羽詰ってた感じ

 また回で初めて脚本家さんが交代、前回まででワンセットだったのかもしれません

映画のロケ地! 村おこしの大チャンス到来に

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 割と地道な展開から一転、大チャンス到来に「詐欺?」とかちょっと疑いましたが
 おかげで、由乃自身が町を知っていく良い機会になる辺り
 なるほどな~、って感じでした

 たとえ映画がコケても、「ここが良いです!」を言えるようになれそう!

絵に描いたような横暴監督に「そこまでする価値」は…?

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 それこそ、やめちゃいたい、ってなってそう

天才か有能か
 漫画でも実写でも定番の芸術型監督! この人の作る映像が、果たしてウケるか気になりますね
 オチで、「えー、あんなに頑張ったのに、これー?」ってガックリ!
 ってのも定番ですけれども

 彼だけタクシーで乗り付ける大物っぷりですが、でも超低予算監督だしな…

監督と会長と、不測の事態のコラボレーション

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 展開上、真希ちゃんが戻ってくるのでしょうが、会長が無茶な提案して
 難しい演技を要求されたりするのでしょうか?
 それとも「覚悟」?

 ドタキャンさんはチョイ役と言ってましたが、変な役に改変されるのでしょうね

さて今回、「燃やしたい」と言った廃屋はこちら

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 そして下が、次回予告に出てきた撮影風景。やはり燃やされる模様
 ちなみに、タイトルの「煉獄」とは地獄の一種ではなく
 天国でも地獄でも無い場所

 カトリックで、どちらに行く程でもない小さな罪の者が、天国に行く為、浄化の苦しみを受ける場所

 日本人的には「それって地獄じゃないの?」感。
 
次回、監督にとっては「セット」と変わらぬ廃屋も、しおりには大事な場所で

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 なお主演俳優は、ゾンビ化した上で、ペンダントに清められる模様

煉獄の館
 ただ、燃やされる前に雨が降ってしまうらしく、しおりが別れを惜しむ姿が描かれています
 はりきって整備したのに、余計な事をしたと叱られた上
 思い出の家を燃やされるしおり

 古いものを直して使う、壊して新しく作っていく、そうしたテーマとも繋がるのかもですね

次回予告『葉山大雅の写真集を持ってます。オンラインショップで間違って買いました』

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 いやサンダルさん、そんなこと言われましても

仮面舞踏会
 騙された! マスカレード&予告の怪獣バトルから、地域ヒーローだと思ったのにゾンビだ!!
 まー、みんなウソって仮面を被って踊っていると捉えれば
 全く間違ってませんね(ドヤ顔)

 業界の中に入ったからこそ、その欠点を指摘できる、とは確かに思います

 でも真希の場合
 憧れをけなし、自分を肯定する為

 あんな物言いになってしまっていたのは、確かにかっこ悪かったですね。凛々子ちゃん可愛い!

 次回、第7話「煉獄の館」

アニメ サクラクエスト 感想 2017年4月 公式ツイッター

 サクラクエスト 第1話「魔の山へ」
 サクラクエスト 第2話「集いし五人の勇者たち」
 サクラクエスト 第3話「マンドレイクの叫び」
 サクラクエスト 第4話「孤高のアルケミスト」
 サクラクエスト 第5話「ユグドラシルの芽生え」
 サクラクエスト 第6話「田園のマスカレード」
 サクラクエスト 第7話「煉獄の館」
 サクラクエスト 第8話「妖精のレシピ」
 サクラクエスト 第9話「淑女の天秤」
 サクラクエスト 第10話「ドラゴンの逆鱗」
 サクラクエスト 第11話「忘却のレクイエム」
 サクラクエスト 第12話「夜明けのギルド」
 サクラクエスト 第13話「マリオネットの饗宴」
 サクラクエスト 第14話「国王の断罪」 ※主題歌変更
 サクラクエスト 第15話「国王の帰還」
 サクラクエスト 第16話「湖上のアルルカン」
 サクラクエスト 第17話「スフィンクスの戯れ」
 サクラクエスト 第18話「ミネルヴァの盃」
 サクラクエスト 第19話「霧のフォークロア」
 サクラクエスト 第20話「聖夜のフェニックス」
 サクラクエスト 第21話「氷の町のピクシー」
 サクラクエスト 第22話「新月のルミナリエ」
 サクラクエスト 第23話「雪解けのクリスタル」
 サクラクエスト 第24話「悠久のオベリスク」
 サクラクエスト 第25話「桜の王国【最終回】」

サクラクエスト外伝 織部凛々子の業務日報 感想

 サクラクエスト外伝 織部凛々子の業務日報 1巻“織部凛々子の華麗な日常”

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