アニメ Re:CREATORS レクリエイターズ 第5話 感想 レビュー 考察 どこよりも冷たいこの水の底 画像 ネタバレあり 22時末尾追記前回はこちら
繋がり始めた“軍服の姫君”と颯太! 亡き創造主が可愛くてちょっと辛い…!!

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実は、事態の裏で調査してた日本政府! これだけ有能だと、敵に回った時が怖いですね
 論理的だけに、理屈で完敗して謝るメテオラもめっちゃ可愛かった!
 エブリデイ女子会!

 星の名をつけられた軍服の姫君、“アルタイル”(?)発覚、興奮するラストでした!

“二次創作”の彼女
 出番、ちょっぴりだったけど「ギガスマキナ」もカッコ良かった! そりゃ政府も動きますわ
 ただ彼女らは「偉い職員」に過ぎず、総理とかじゃないんですよね
 大丈夫?

 彼女は「物」じゃない、言い切った松原さんもマジ男親だ!

創造主セツナ生き写し? 軍服の姫君の“原作”

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 颯太は、「眼鏡を外しボヤけた視界」でだけ、素顔を見たことがあった。のでピンとこなかった?

あらすじ
 脚本・中乃鐘昌明の家に出現した、彼の被造者“無限神機モノマギア”主人公、“鹿屋瑠偉
 だが実は、日本政府も気付いており、漫画家・高良田概が攫われた事と
 巨大ロボ出現に、黙っていられず動き出した

 強引に対等に、政府の“関係する各現場の長”が集まる対策会議に、面々は連れてこられる

 幸い「大崩潰」の脅威を彼らも認め
 特に調整官、菊地原亜希は、現れた被造物と創作者探しに協力を約束

 また颯太は、軍服の姫君が、自殺した“シマザキセツナ”による二次創作だと気付く

 次回、第6話「?」

メテオラたちが、「大崩潰(壊)ではない」を語り合っていた頃

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 メテオラは軍服姫の狙いが「物語世界」と現実を衝突させ、リセットさせる事と読む
 創造物、本来は世界に実在しえないものが実在する事で
 物理法則は乱れ混乱し、破局すると

 物語世界と現実を切り離す為、まず「現れた創造物たち」を探そうと考えるのだが…?

『“舐めるなよ…、僕たちの力を! ギガスマキナの力ッ!!”』

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 ン? …何だこのキャラ? 絵コンテで追加された?

完全に火星カタクラフト
 前回ラストの少し前、アニメ脚本家の中乃鐘氏は、ポテチを食べながら自宅でアニメを見ていた
 現在放送中、自分が脚本をやってる“ギガスマキナ”だ
 が

 さすがに、そんな事は…?

 彼は監督らと脚本を作る
 その後、「どういう動画にするか」決めるのが絵コンテ

 彼がストーリーを納品後、「絵」にする際、別スタッフが追加したキャラだろうか?

 ハハ、ありえるわけねーよなーワハハハ!!

中乃鐘『ヤバい! 何か…』

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 彼も、1話での颯太同様に、「現実と創作が繋がる瞬間」に居合わせたんですね
 ただ颯太は、他人が作った創作の現実化
 彼は自分の作品

 さすが創作家、「テレビから出てくる」と直感的に気付いたッ!

何か…、やッばーーーーーーいっ!

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 鹿屋瑠偉、担当ボイスは「アルドノア」の姫様役・雨宮天さん、もしくは「このすば」駄女神!
 
ダイナミック逃走
 何と中乃鐘氏、とっさに「ヤバい」と気付き、液晶テレビを抱えて外へ放り出したッ!
 結果、ギガスマキナは“屋外”に現界し…
 と

 あ? ど、…どうも?

 中乃鐘氏優秀!
 いやあ、後一歩遅れたら大惨事だった!!

 モニタから出てくる描写、何か、ドラえもんの「鉄人兵団」を思い出しますね!!

 創造主、いいキャラばっかりだ!

『フォーゲルシュバエリエのセレジアだ…、そっちはアヴァルケンのメテオラ?』

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 そして再び現在、ガン首揃えて、中乃鐘氏の実家にお邪魔したらしい
 一発看破とは、やるじゃないかシリーズ構成氏!
 まるでクイズ番組である

松原さん『…で、彼が鹿屋瑠偉か。こんなキャラだっけコイツ? 叫んでる絵しか見たこと無い』

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 どっちかっていうと、逆ギレキャラって設定だったんで…、あ、本編見てます?

瑠偉との遭遇
 松原氏は、ギガスマキナについて「放送前の情報」しか持たず、瑠偉の性格に困惑する
 冒頭も、ひたすら叫んでましたものね
 で

 ごめん、録画溜まっちゃって♪/ちょっと傷付きました…

 これは傷付く
 てか、オリジナルロボ物っぽい

 つまりセレジアと違い、瑠偉のこれからは、中乃鐘さん以外に殆ど知らないのね

 颯太くんが、珍しく黙ってるのが印象的です

『あの…、ここはどこなんですか? 僕がいた日本とは違うんだけど…、過去、なんですか?』

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 現状、瑠偉は「スーパーロボに乗せられたが、メンタル面は普通の子」っぽい感じですね
 なので、異常事態も体験済みというか
 多少は柔軟なタイプ

 出身世界は、“22世紀の日本”らしいが…?

メテオラ『彼の世界の歴史と、この世界の歴史とは連続していない。それぞれの世界は独立し、そこに“時間の経過”は存在しない』

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 なにそれ、わからない!?/分からなくても、さしあたり問題はない

姫君との遭遇
 つまり二つの世界は「時間経過」で繋がった、過去と未来ではない、独立した世界というメテオラ
 ここは、瑠偉の世界の過去じゃないんだよ
 と 

 あなたは、この世界の想像力が生み出した世界から飛ばされてきた

 おさらいになりますが
 物語世界も、「独立して実在」している

 続いて確認、見てたら出てきた中乃鐘視点、瑠偉は「アイオーン」と戦闘中だったという

 しかし“世界の存亡”とか、中乃鐘氏も大変だ!
 
『彼女は全部の世界、この世界だけじゃない、この世界が生み出した、総ての物語世界を壊そうとしてるの

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 とはあくまでセレジア、転じてメテオラの見解ですが、見た感じはどうでしょうね
 私は、軍服姫の破壊対象は“現世”だけで
 物語は救う気なします

 軍服姫の原理は、“自分の創造主を排斥、自殺させた現世”への復讐って感じが
 
瑠偉『いい加減にしてくれよ!

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 キャラ設定通りなんだな、やっぱ/逆ギレして話が転がる方が、面白そうだと思ったんですけれど

本人と絡む事になろうとは
 唐突にキレだした瑠偉! キャラ設定した中乃鐘氏は、「面白そうだ」と設定した事を語るが
 おかげで、死ぬほど面倒そうである
 と

 この世界が滅びようがどうしようが、僕にはもう関係ない!

 創作は「面白さ」優先
 だからこそ、現実化するとめんどくさい!

 思えば、前回のアリステリア同様で、彼女の世界が悲惨なのも「面白いから」なのよね…

 創作人物って、ホント気の毒かも

もうこんなワケわかんないのは、たくさんなんだよ!

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 もう僕はアレ、巨大ロボに乗って戦わないぞ!と引き篭もる瑠偉
 完全に初代ガンダムのアムロだ!
 この少年は虎だ!

 ギャーギャーギャーギャー、うっせえなホント!

瑠偉『だいたい僕、ユイナちゃんとデートした事もないんだぞー!』

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 あらあら~? じゃあその、ユイナちゃんじゃないけどさ? 言う事聞いてくれたら…

あ、ヒロインです
 対し、日頃から「お姉さんぶること」が好きなセレジアは、なら自分がデートしようかという
 ユイナちゃんとは、勿論ヒロイン。
 が

 年下が好きなんだ、僕

 これはひどい
 彼より年下、どんだけ小さい子なの!?

 そういや居ましたね

オープニングでは後姿だけ登場、さて本編に登場するのでしょうか?

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 噂のユイナちゃん、ミニなスカートがセクシーですが
 創造主、中乃鐘氏と前原さんのノリが笑えます
 業界人っぽい

ねえ、ちょっと何聞いた今の!? あの子、ひどくない!? 可愛くない!』

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 パソコン画面にキャラ名が出てますが、ヒュウガ・リクとか、「ゼノギアス」を連想させる名前も

マヒロ・ユイナ
 おそらく、セレジアなりに「大サービス」したつもりか、スルーされて涙目さんであった
 また、中乃鐘氏は“シリーズ構成”
 と

 構成やってた僕が言うのも何だけど、思ってた以上に厄介さんだなぁ…

 シリーズ全体、
 脚本での、全体像を考える人

 ちなみに本作では、漫画家の広江礼威氏と、あおき監督が共同で務めている。

 やっぱ瑠偉くんは、ゼノギアス感あるなぁ(感想)

『で、これからどうするの? 』『どうする?』『どうするって言われましても…』

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 そう言われても…

大賢者
 順次、一同に視線を向けられ、困ってしまって目をそらすメテオラ大先生
 頼れる人が他にいない!
 が

 閉じこもってしまった鹿屋には…、かのやない(敵わない)

 そう言われましても
 あまつさえ、「上手いこと言った」って顔されましても

 メテオラさんホントかわいい

『…何?』『メテオラ!

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 彼女(軍服)ですか!?/違う、セレジア、殺してはいけない!

来客万来
 ボケもそこまで、メテオラのペンダントは、「脅威接近」の警報機能もあったらしい
 また、彼女自身“来客”を予期していた
 と

 騒がしいな…

 証明を落として閃光弾!
 続いて、なだれ込んできた特殊部隊

 荒事要員のセレジアはともかく、瑠偉も、常人離れした運動能力なのは意外でした

 一種の、強化人間なんでしょうか

瑠偉『来い!

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 まるで動じず、カポエラじみた「体術」で対抗した辺り
 言動に反し、戦う為に育てられた人間の模様
 と

※一般人が強化されたタイプなら、もっと単純に戦うはずなので

瑠偉『ギガスマキナぁ!

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 嘘だろおい…!?

ギガスマキナ
 実は、瑠偉のロボが「家を持ち上げた」のだが、自衛隊も既に十重二十重に包囲していたと判明
 民家が片手、思った以上にデカかった!
 が

 静まりなさい! 私達は抵抗しない、あなた達も武器を下げるがいい!!

 背後から撃った自衛隊
 第1話で、メテオラが撃ったランチャーですね

 ギガスマキナは、無防備状態で背中に受けましたが、全く気にした様子もない模様

 しかし、松原氏ら“お荷物”がいるのも確か

メテオラ『鹿屋、ギガスマキナの“オートドライブ”を止めて! …停止を!』

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 最初から、「敵」の正体を看破していたメテオラは、最強戦力を自ら停止させる
 巨大ロボが、彼らを怯えさせている
 そう気付いたからか

 瑠偉は渋るも、重ねて強く「止める」よう言われて停止に

自衛隊隊長『銃を下ろせ! 無礼をお詫びします

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 この歓待の理由をお聞かせ願いたい

特別災害派遣
 まだ暴れられる状況での投降、「あなた方を敵と見ていない」、というメテオラの意思表示に
 自衛隊隊長も、即座に詫びながら登場
 と

 現在、我々は内閣からの“特別災害派遣命令”に基づき、行動しております

 同会議に出て貰いたい
 真垣隊長の要請に、メテオラは「全員一緒で」と条件を

 隊長は自分には、条件を了承する権限がない、と正直に告げながら事態は次の状況に

 特別ナントカ、完全にゴジラ扱いだコレ!

『無礼をお詫びします、陸上自衛隊中央即応集団特殊作戦群特選第一中隊の真垣三等陸佐です』

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 前後しますが、「中央即応集団」とは、防衛大臣に直属するその名の通りの集団で
 特に、特殊作戦群といえば陸自唯一の特殊部隊であり
 僅か300名(実戦要員は200名)という

 言い換えれば、それだけ「本件が重要視されている」ってワケね

更に完全に余談ですが

 公の場には、所属する中央即応集団の式典くらいにしか姿を見せず
 また、「シージャック犯を狙撃した警察官が殺人罪で告発された」事例などから
 多くの隊員は顔を隠してるそうな

では、始めさせて頂きます。特別事態対策会議統括調整官菊地原と申します』

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 そちらは小説家の松原崇さん、本名・大沢タケシさん、…イラストレーターの皇浦綾乃さん

対策会議
 各所の責任者で始まった「特別事態対策会議」、際し、前回ネカフェでメテオラが使った名前が
 まりねさんの本名とも判明
 で

 銃ではなく、名刺とハイヤーで迎えるべきでした

 ハラハラする!
 政府の人は、とても「下」から話してくれました

 対しスッパリ言い切るメテオラ、菊地原さんの声が、確かにイラッとした感じも。

 ホント、ハラハラした!

菊地原さん『…失礼しました』

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 彼女は特別事態対策会議統括調整官、エライのではなく「調整役」
 高齢男性ばかりの中で、一際存在感を放ちますね
 偉いさんに代わり、実際に話す役割

率直に申し上げ、私達はこの異常現象に対して、どこに着地点を置いて対処したら良いのか、まるで分かっていません』

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 本会議としては、あなた方と、もっと繊細に接触する機会をうかがうつもりでいたのですが…

特別災害105号事案
 本作が、颯太視点で始まったのは2016年11月18日、政府は8月23日が始まりとした
 同日、電波干渉と磁場異常を観測した
 と

 この段階ではまだ、風聞やイタズラの類と思われていましたが…

 同日より、「異様な人物」の通報が増加
 軍服の姫君の姿も

 更にある事件より本腰となり、巨大ロボまで出てきたので、やむなく銃に頼ったというワケ

※8月23日は、1話冒頭の自殺

『11月18日、二度目の電波干渉が観測された後の事です…』

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 視聴者視点で言えば、「自殺」の日に磁場異常が発生し、軍服姫が出現
 また異常は、セレジア召喚の日にも観測された
 が、「彼女の話」じゃない

 この時の通報とは

『20時34分、杉並区・大田黒公園にて、暴行・乱闘事件の通報がありました』

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 月刊サプライズで連載中の…、あ、いや、何を言ってるか分からないと思いますが…

二度目の異常
 実は同日、弥勒寺と「姫君陣営の眼鏡親父(ブリッツ)」もまた、刃を交え通報されていたと判明
 政府は、彼らが“創作物”だと把握している
 と

 作者のお名前は? …至急安否確認、身柄保護の手配をお願いします!

 颯太も、ブリッツは特定できず。
 映像が小さすぎる!

 しかし政府が、そこまで柔軟に、正確に事態を把握してくれていたとは!

 颯太たちならずとも驚く所ですわね

『高良田ナオヤさん、ペンネーム高良田概さん。ご存知ですか?』

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 創造主はどこだー!

前例あり
 実は、前回アリスに捕まった「彼女の作者」高良田氏、“脅迫されている”と警察に相談していた
 そして警察への出頭時、丁度彼女が
 と

 あまりにバカげた事だったので、報道も真相を掴み難かったのでしょう

 なお、火災事故扱いになったらしい
 何か燃やしたの!?

 中世出身のアリスさん、まさか見張られてるとは思ってなかったらしい

 漫画家・高良田氏は囚われ、消息不明に

菊地原『認めがたくはありますが、漫画やアニメの架空の人物が、その能力を持って、都内に突如姿を現した…、という結論に、達したのです』

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 前回の漫画家拉致は「荻窪署襲撃事件」と名付けられ、政府は、創作物の現実化を認定
 会議を立ち上げた所、巨大ロボまで現れてしまい
 陸上自衛隊を動かした

 アリスと瑠偉、二人がダメ押し、だが話には続きがある!

『今回、非常措置をとらせて頂いたのは、荻窪署襲撃事件の他に、11月10日、自衛隊十条駐屯地内における、自衛隊官給品盗難の件があったからです』

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 盗難されたのはATM-5 対戦車ミサイル6基、MINIMI多用途軽機関銃1丁、及び実包、手榴弾

というワケで
 第1話のニュースにチラッと出てたが、実はその8日前に、メテオラが盗難事件を起こしていた
 軍服の姫に対し、「戦う意思」を示したかったのだ
 と

 という訳でちびっと拝借を

 やだかわいい…
 メテオラ、本来は司書で戦闘魔法は不得手だからね…

 なお盗んだ「対戦車ミサイル6基」は全弾使用、だが軽機関銃と、手榴弾を隠し持ってる事になる

 よって政府も、危険視して自衛隊を動かしたと

ちなみに「軽い機関銃」というと、可愛いモンのように聞こえますが

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 実際にはこんな感じで、発射速度は「ベルト給弾」で毎分725発、弾倉だと毎分1,000発
 他に手榴弾、未知な何かを隠し持ってる可能性も高い
 そんな彼女が潜伏中

 そりゃ、自衛隊だった動くさ危ねーもの! 

ATM-5が、一基2600万円、全て国民の税金で賄われております。六基ですと1億5600万円』

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 緊急避難という事で勘弁して欲しい/破壊した競技場、…民法上は賠償請求の対象となります

謝って済む話
 第2話で、「この世界の把握は容易だった」といったメテオラは、のらりくらりとかわそうとするが
 可愛く言っても、ダメなものはダメなのだった
 と

 勝手に使ってごめんなさい、申し訳ありませんでした

 何このコント!
 メテオラ、ホントに良いキャラしてるわ!!

 ちなみにこれでも低コスト化に腐心したそうで、それだけ多機能で強力な兵器らしい

 すんごい怒られた!
 
いじわるで言った訳ではありません、国民の安全と情報保全の観点から、そのような事はお控え願います』

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 要は、「今後そういう事はやめてくれ」と言いたくて、わざわざ持ち出したらしい
 メテオラは、今後、自主裁量、自分で状況を選べる事態であれば
 ちゃんと連絡すると約束する事に

 情報保全、ATM-5も射程などは未公表で、「出来るだけ隠しておきたい兵器」なのね
 
『セレジア・ユピテリアさん、えっと、松原さんの創作物ですね?』

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 モノじゃないんで、そういう言い方やめてくれよ

共有された危機
 ビシッと言ってのける松原パパもカッコ良かったですが、政府も「軍服の姫君」について知りたいと
 対しメテオラ達は、“大崩潰”を開示した
 と

 彼女は世界に対し、重大な策謀を持っている

 共有された世界の危機
 既に、「創作物の行動」と認識していた政府

 ハラハラしましたが、対策会議の面々は、これを「現実の危機」と認識してくれることに

 なんて理解力の高い方々!

『信じられん! 専門家会議を招集しなければ!!』

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 メテオラが、どうやって説得したかはさすがに省略したものの
 お偉方は、「信じられん」と言いつつ、会議の必要性
 つまり“ありうる”と認識してくれた模様

 異なる物理法則の乱入に、世界はいずれ耐えられなくなってリセットされる

菊地原くん『大崩潰、ですか…

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 もし誰の眼にも 確認が出来る軋みが起きた時には…、もう食い止めることは出来ない

支援要請
 崩壊が実証できる時は「既に手遅れ」、ただし、世界の法則が堅固なのは語られた通りで
 下手な干渉は、“世界”が姫君らを弾き飛ばしてくれるだろう
 と

 対処可能な時間は、残されているはず

 とにかく“創作物”を止める事
 その為には、自分達こそが適任だとメテオラは熱弁

 政府には、現れた創作物の捜索、創造主の特定と保護をお願いしたいという

 創作物同士の干渉も、世界に負担を与えますが…

『それと…、対峙した時、住民に不安を起こさない為の隠蔽工作を』

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 また、「隠蔽工作」というが、漫画やアニメみたいに手軽に出来る事じゃない
 政府の人は、そりゃ難しいよと頭を抱え
 危険性を説きます

 もしバレたら、政府発表が信頼されなくなるので、リスクの方が大きいよと

メテオラ『理解している、ですが、人々の動揺はこの世界を揺さぶる事に直結する』

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 周知されればされる程、軋みの反復度は大きくなっていく

感謝します
 異常事態だと知られるほど、崩壊は近付く、諸刃の隠蔽を強いながら何とかしなければならない
 会議は、創作物に戸籍を、颯太達には保護下に入るように
 ただ

 では、本日の審議内容を元に内閣へ建議案を策定します

 会議は「政府」ではありません
 各現場の集まりが、政府に提言する為の会議です

 よって現場感のない「政府」が、ウソと決め付けたり、情報を漏洩する可能性もかなり高い!

 ともあれ、“現場の偉い人たち”は味方に

最後に一つ、あなた方の世界は、最初から虚構でした

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 それを知ってなお、全てを守る価値があると思いますか?
 また菊地原女史は、メテオラ達が信頼に足るかどうかと
 敢えて、キツい現実を突きつける
 が

『“私が私として、確かに生きたと言う場所”が即ち世界。だから私は、私の居た場所も、この世界も、愛している』

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 私達は、ずっと世界を救ってきたのよ? だからこっちの世界だって救って見せても悪くないわ♪

ありがとう
 対し、前回で答えを出していたメテオラ達は、世界を救うという意思を明確にし彼女を安心させた
 更に会議後、メテオラは解決策を問われる
 が

 最後の解決はやはり、想像力と意志

 創造物を止める
 際して、超常の存在であるメテオラらが一番有効

 しかし事態が「創造」から始まった以上、現代人の想像力こそが、最後の決定打だと予想する

 メテオラたちは、“乏しい情報が実体化しただけ”の存在なのですし

『世界を救う…、ですか。もしこの世界の人間に真顔で言われても、私には失笑しか浮かばなかったでしょうね。あなた方を生み出したこの世界にとっては、随分と寂しい話ですが』

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 また、「大崩潰」を信じた一番の要因は、メテオラたち自身が“この世界ならざる”から
 しかし元々、メテオラたちを生み出したのは現代人のはずなのに
 現代人同士では現実感がなかったろう
 と

 メテオラは「現代人の想像力」が鍵というが、現代人こそ「想像を信じられない」と?

余談:人が空想できる全ての出来事は、起こりうる現実である

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 漫画ワンピースで、架空の物理学者の言葉として引用されました有名な言葉
 元ネタはSFの開祖、19世紀の作家ジュール・ヴェルヌ
 何となく連想させられますね

 想像力を持ちながら、想像した物事が起こるとは考えない、それが現代だと

そんな事は無い、菊地原殿。あなたは今まさに、ここに立っているではありませんか』

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 任官した時の気持ちを、思いだしました/あなたと会ってから、ようやく笑った顔を見た

私は想像する
 自身の想像力の乏しさ、しかしメテオラは「違う」、だって今この事態を受け容れてるじゃないかと
 対し「就職当時」の、燃えていた自分を思いだしますね
 と

 そうですか? あなたの笑顔も素敵ですよ

 打ち解けた二人
 なお、瑠偉が「メシ食わせろ!」と暴れて…

 ただ大人は頼りになるけれど、「想像力」は成長と共に鈍くなるかもって事

 でも失ったわけじゃないよ、とメテオラは言った気がします

菊地原『(瑠偉のご飯を)…手配します』

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 多分、この台詞こそ彼女の決め台詞で、そして「大人になって得た力」だと感じます
 大人になるのは、夢を信じなくなる事だ
 みたいに嘆くのも確か

 けれど大人になったから、出来る事も沢山ある!

松原さん『なんか…、大事になっちまったなぁ』

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 僕の家、どうなるんでしょうねえ…/ありゃあ住めんだろう/すみません…

合宿みたいで楽しいし!
 なお、「保護下」といっても拘束されるわけではなく、自宅に帰ることになった一同ですが
 女子陣は、まりねの希望で彼女の家に
 と

 エブリデイ女子会、という趣ですね。素敵だ!

 それは素敵だ!
 そして、「軍服の姫君は?」と

 彼女に何となく見覚えがあるらしい颯太、颯太に驚いた姫君、今週ずっと考えてた!

 エブリデイ女子会!

松原さん『俺達も男子会するか~?』

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 酒買って帰ろうというまりねさん、瑠偉も、「ご馳走は!」と食いつきますが
 中乃鐘さんは、僕は家がなくなったので。
 松原さん家でと

 消沈する瑠偉、このコント、ホント好き
 
颯太『どうして僕は、彼女を知っている?』

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 軍服の姫君の正体は、颯太に触発され創作された、“自殺少女”の二次創作だった

シマザキセツナ
 たった一度だけ、メガネを外されぼやけた視界で見た、「シマザキさんの素顔」が“姫君”の原型?
 だから颯太は、思い出せなかったのだ
 と

 だから僕は覚えてたんだ…、だから!

 創作者はシマザキセツナ
 軍服の姫君は、悠久大戦メガロスフィアの二次創作

 回想では美しい少女ですが、コメント欄から、心を病んでいたことも伝わります

 この事実に、事態はどう動くのか…?

どこよりも冷たいこの水の底

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 オープングでセツナが沈んでいく水面を連想しますが、さてその正体は?
 現実とか、何かの比喩なのか?
 思った以上に可愛い!
 
 颯太が、OPで眼鏡を外してるのも、この回想が影響してるんですかね

ほぼ判明し、ますます謎が増えた軍服の姫の正体

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 第1話で「自殺少女」の顔を隠してた事や、今回の演出が問題

創造物との混合物?
 他のキャラと違い、原作「二次創作」とかなり顔が違い、また「名付けた」事からして
 セツナの作った、オリジナルキャラクターである事が伺えます
 原作に居ないオリキャラ

 創作者と同じ顔、死んだ創作者、第3話ラストで「セツナと会話してた」っぽい描写も?

 一体、どういう事なのでしょうね

遂に出た巨大ロボ! 搭乗しての直接操縦メインながら、自律行動可能なタイプ「

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 古くは鉄人28号に端を発するタイプ、機体・原作名・キャラ名などに、ゼノギアスっぽい感も

ギガスマキナ起動!
 ただし、人間バトルも含め真っ暗で、「家を掴んでいる」といったインパクトのある絵面も含め
 ちゃんと見えなくて、勿体無いなぁとすごく感じました
 でも合理的なんですよね

 自衛隊側は、、「ロボとパイロットが離れてる今がチャンス!」って思ったでしょうし

 夜襲は基本ですし…、筋は通ってるけどい勿体ない!

頼れる大人! 情報収集能力、理解力が高い日本政府の方々

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 国民選挙による議員ではなく、自衛隊など組織内から登りつめたプロ集団

不安だ…!
 ただ、彼らは「現場」「プロ」のトップですが、提案を行う為の会議で、決断は政治家の仕事
 日本はなんたって、民主主義国家だからね!
 シビリアンこんとろーる!

 問題は、その「政治家」の人たちが、ちゃんと判断してくれるか不安だ…!

何で不安かといえば、菊地原さんの言葉

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 ラスト、菊地原さんが言ってた事が気になる…

温度差が気になる
 決断する政治家の方々は、そのブッ飛んだ結論を、「現代人に真顔で説明される」んですよね
 信じてもらえず、失笑されないか心配です
 普通は信じないと思うので

 会議は、調べて悩んできた末、対し政治家は「答え」だけを貰うのですから

なんとなく思った、現代人の「情報量の多さ」

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 端的なのが味の情報量の多さで、創作物はみんな美味しそうに食べます

情報量が違う
 多分、人間も同様に「創作物」より情報が多く、それが“創作”を可能にしている気がします
 セレジア達は知識があっても、知識と経験の総量が少なく
 想像力に欠け、創造者になる事が出来ない?

 創造主が決定打になる、という会話に、なんとなくそんな事を考えました

対し、軍服の姫君は「創造主」に近い?

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 OPや、第1話冒頭の自殺シーンでは「セツナ」の顔は隠され気味でした

セツナと姫君
 私は、彼女が劇中の誰か、特に謎が多い「軍服の姫君」と似てるせいじゃと思っています
 また今回、脚本家さんが「セレジアだ」っていったように元絵そっくり
 しかし、姫君はあまり似ていません

 なんとなく姫君は、死んだ創造主と混ざった、「情報量が多い被造物」なんじゃ?って感じました

颯太のピクシブアカウント? 第1話の「よーせー」さん

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 第1話冒頭の情報ラッシュ場面より

ツインテールの妖精
 姫君の創造主は、「シマザキセツナ(多分実名)」で投稿してるみたいなので、こっちは颯太か?
 ツインテール、って共通項がある辺りが気になります
 影響を与えあった証?

 当時、オリジナル絵で上位、颯太が「実力ある創作者だ」という伏線? 

2017年5月6日 Re:CREATORS レクリエイターズ 第5話「どこよりも冷たいこの水の底」

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 これまで1人、2人だった作画監督がえらい数に! 人海戦術である!!

スタッフ
 脚本:広江礼威、あおきえい、中本宗応
 絵コンテ:あおきえい
 演出:栗山貴行、滝川和男
 作画監督:佐竹秀幸、滝川和男、福岡茜、武智敏光、栗井重紀、陸田聡志、丸岡巧治、古矢好二、神戸洋行、中村慎吾
 制作協力:NAZ

あらすじ
 脚本家の中乃鐘昌明から連絡を受け、彼の自宅を訪ねる松原たち。そこには“無限神機モノマギア”の主人公、鹿屋瑠偉の姿があった。一行が今後の相談をしていると、突如自衛隊の襲撃を受け、被造物が出現する現象の調査と対策を行っている特別事態対策会議の場へと連れてこられる。この会議で統括調整官を務めている菊地原亜希と話をつけたメテオラたちは、「大崩潰」を阻止するため、現実にやってきた被造物への接触と彼らの創造主の保護、そして軍服の姫君とその創造主の捜索に乗り出す。

“So, why don't we have ourselves a guys' night out?"

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 今回は、NAZ社が制作協力に。しかし、それでも製作パワーが足りない感も?

繋がった情報
 ここ3話ほど制作がキツそうで、画像を選ぶ際、似た場面を何度も使っているのが目立ちますが
 追い詰められたメテオラ、クッソ可愛かったですね!
 この子、大好き!

 姫君と自殺、颯太が創作を止めた理由が奇麗に繋がった!

 また大人が頼れる一方
 今回は会議で、あくまで「政府首脳」じゃないのがポイントかも?

 現代で「力」を持つ大人、だけど想像力が鈍っている、そう感じさせる演出が実に不穏!

 次回、第6話「?」

Re:CREATORS レクリエイターズ 感想 2017年4月全22話 特番3回 公式ツイッター

 Re:CREATORS レクリエイターズ 第1話「素晴らしき航海」
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 同監督&制作スタジオ ALDNOAH ZERO -アルドノア・ゼロ- 感想