アニメ クロックワーク・プラネット クロプラ 第5話 感想 レビュー 考察 撃滅するもの -トリーシュラ- 画像 ネタバレあり 前回はこちら
時計仕掛けの惑星”の資源事情、ちょっと部品が足りないので、町を潰して製造します!

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星を丸々人工物に作り換える際、マントルに至るまで、総ての資源を使い尽くしてしまったので
 新たに何かを作る際、特に、“高品質な材質”を必要とする場合は
 中枢から「部品取り」する必要が?

 街を支える部分こそ、街で一番良い部品で出来てるのが道理なのか?

ハァー警備がねえ!
 そこまでして作ったから、「番犬」にアンクルちゃんを調教し守らせてる感じ?
 あの仮面、てっきり標準装備かと

 水着回でラブコメ回、東京タワー並みの高さの兵器ってすげえ!

今回の原作陣イラストは、ナオトもメロメロなアンクルちゃん! かわいい!!

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 アンクルちゃんいいですよね…。巨大兵器の大きさが面白い

あらすじ
 公的に「死亡」したマリーは、マエリベル・ハルターを名乗り、ナオトと組んで世界修理行脚を決めた
 その矢先、彼女を挑発する“電波”通信が届き
 怒り心頭で発信源・三重に向かう

 しかし辿り着いた街は、管理施設「時計塔」が部品を抜かれ、機能を停止していた

 電波の目的は
 その、高品質部品で作られた兵器を知らせる為だったのだ

 機体の守備役、Initial-Yシリーズ「撃滅するもの -トリーシュラ-」アンクルも現れて…?

 次回、第6話「大深度地下層 -ディープ・アンダーグラウンド-」

グリッド・京都のパージを未然に防いだ英雄マリー・ベル・ブレゲ…』

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 京都区画が、軍でも、マリー達の属するマイスター・ギルドでも修理不可能と分かった時
 両者は、被害を抑え、また「修理する技術がない」と世間にバレぬよう
 事故を装いパージする事を決断

 際し、ギルドの5つの出資者の1つが、マリーの実家を蹴落とそうと企んだ、のが前回までの事件

『決死の修理作業の中、崩落で犠牲になったらしいが…、しかし妙だな』

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 行方不明にしちゃ葬儀が早すぎる…

前回は1月12日
 しがらみにうんざりしたマリーは、自分を死んだ事にし、「実家への陰謀」の証拠を握った
 結果、公には“パージを阻止した英雄”に
 が

 案外、面白い事になってるのかもしれんな?

 事故から8日で葬式
 行方不明なら、普通はもっと捜索するはずだ

 この疑えと言わんばかりの状況に、疑ってしまったオッサンがこちらです

 キミは今回犠牲となるフレンズなんだね!

ナオト『アンクルちゃんに会える…、会えない……』

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 一方、ナオトは当然「事件に関わってない」事になってしまったので
 こうやって花占いをする自由がある!
 フリーダム!

 しかし、アンクルに会う前に事件が収束したのがいけなかった!

リューズ『もう137回目です、そろそろ無意味な行為そのもので、悟りが開ける頃だと推察しますが…』

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 何バカやってんのよ/出たな! 全ての元凶疫病神!!

「そっくりさん」が現れた!
 結果、何の資格もないナオトは「大支柱」から退去せざるを得ず、アンクル探しは不可能に
 ハハッ、ざまあないぜ!
 で

 ちょっと、協力して欲しいだけ!

 こう繋がるわけね
 協力した結果が、第1話冒頭だと

 なおアレは2月8日の秋葉原、今日は1月20日の京都で、マリーは死んだことになっている

 オイ隠す気ゼロだぞ、このマリーさん!?

マリーさん『ちょっと、世界を救いに行くのっ!

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 お客様の中に、お医者様はいらっしゃいませんか!?
 何てことだ、マリーさんの頭が!
 遂に頭に歯車が!

 と思ったが、そういや元々、こういう人だった!
 
『薄汚い陰謀に乗せられて、打ち捨てられていく都市が、この星にはまだまだあるわ~』

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 全てをぶっちぎってバラバラにして、修理してやるのよ! それって絶対、気持ち良いわよ!

カチ込みたい!
 つまり「京都事件」同様に、政治的にウダウダやってる場所を、ナオトの耳と彼女の技術で
 スパッと、サクッと直しまくろうというのだ
 で

 お前の口車に乗ってたまるか! アンクルちゃーん!!

 報酬は「アンクル」
 彼女探しを、人脈で手伝うという

 正直マリーは可愛いし、アンクルは探したい、断れないのがド変態ナオト様なんだな!

 ホント、ド変態だから!

さっきの人『さっきからヤバい匂いがするぜ、気をつけろ』

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 英雄マリーのお葬式に、疑問を持った片眼鏡の人は、さっそく調査の為に地下に
 ベルモット、ストレガ、アマレットというらしいが
 全部お酒の名前

 コードネームなのかもしれませんね! ねえジンの兄貴!!

『何や…、アレ?』『子供…?』『(違う! アレは…!!)』

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 ストレガ! アマレット!?

パーペチュアル・ギア
 しかし、潜入した彼らは「アンクル」と遭遇、いち早く危険性に気付いたベルモットを除き瞬殺
 全てを飲み込む、立方体により消滅
 と

 クソッタレがクソッタレがクソッタレが!

 勘か知識か?
 逃げた彼も、追いつかれ地面ごと抉られてしまい…

 好奇心は猫を殺すといいますが、猫じゃない彼らも瞬殺されたという話

 貴重な巨乳京都弁お姉さんが…

ベルモット『何だ…、これは…!?

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 なおベルモット兄さん、最低でも、高さ320m以上も落ちて生きてた事から
 ハルター同様、アンドロイドだった模様
 頑丈である

※東京タワーが高さ333m。ベルさんすげえ!

『こんなもの、正気か? クソが…、世界を滅ぼすつもりかよ!』

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 イカレた連中をどうにかできるのは…、イカれた連中だけだろうよ

灰さようなら
 いわく「世界を滅ぼせる」兵器を目撃、しかし既に逃げる力はなく、観念するもハッと思いついた
 彼は、最後の力で“何か”を行い…
 と

 頼んだぜ? 小娘の幽霊さんよ

 焼き切れた切断面
 最期に、タバコの火種にするのがクールでしたね

 どうも情報屋の類だったようですが、「マリーの死」を疑った事を発端に、命を落とす事に

 アンクルは「兵器」を守っていた模様

ニュースキャスター『グリッド京都パージ未遂事件から一週間…

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 一方、再び京都。先の事件で、軍人を装い「殺害命令」を録音していたマリーは
 自分の暗殺を企てた、実家と同格の“五大企業”の一つ
 ヴァシュロンらに意趣返ししたらしい

 匿名を装い、事件の真相をマスコミにリークしてしまったという

一連の事件は、政府、軍、マイスターギルドによる共謀である事が判明し…』

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 見てー、あの顔! ざまあないわね、ヴァシュロンのクソ眼鏡ー♪

グッバイ・リモンズ
 結果、彼女が元々属していた、「国境なき技師団-マイスターギルド-」も含めて名誉失墜!
 もっとも、“マリーが命懸けで直した”事になってます
 と

 せっかく暴れまわってやろうと思ったのに、馬鹿ナオトのせいで足止めよ!

 悪事はした
 けど、「直せる技術はある」と

 市民も、もし同じ事を起こっても、ギルドなら直せるかも!って思えるだけマシな結末ですね

 生八橋キャラメルソース…、ニッキの匂いしそう!

赤点で追試、って何よー!

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 なおナオト様、行く事に揉めた以上に、追試を受けたので同行できず
 彼は、学籍を残したままの小旅行となるのでしょうか
 成績はもちろん悪い!

『焦っても、どうにもならない事もある。待つことも必要だ…』

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 あーら? 貴重な意見をありがとう~♪ お兄様♪/やめないか…、その「設定」

マイシスター
 なおマリーは「死亡」に伴い、マエリベル・ハルターという、妹としての戸籍を手に入れたらしい
 さすがですお兄様!
 と

 じゃあ、こっちの設定のが良かった? パパ☆

 とても良いと思います!
 恐怖! 耳元でパパと囁くマリーさん!!

 完全に援助交際、或いは有料ガールズ肉体フレンズで、ハルターも頭を抱える始末

 おハルさん、苦労してらっしゃる

あー、ちとお姫さん、“妙なもの”を受信したんだが

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 ともかく、京都観光も一区切りついたらしいが、「アンドロイド」であるハルが
 何か、つまり“ベルモットの遺言”を受信
 居て良かったアンドロイド!

『…歯車の動作を狂わせる、“電磁技術”の使用は禁止され…』

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 通信手段は、電波から“共振歯車”に転換された…

“電磁”封印
 何とこの世界、「歯車に良くない」という理由で、電気と磁気による技術は使用が禁止されていた
 超電磁の力で、ヨーヨーを投げたりは出来ない!
 と

 事もあろうに、私より天井のしみが気になりますか?

 しかしナオト君
 ここで、「通信電波」を聞いてしまう

 未体験の音、甲高い音として不思議がり、おかげでリューズに怒られる場面も

 ただのご褒美だ!

『“リューズと居られるなら、勉強も苦にならない”と仰ったのは…、ウソでしたか…?』

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 ウソみたいだろ…、この子、歯車で出来てるんだぜ…。
 ワイは本当にすごい技術者やで…
 ワイすげえ!

 天井のしみでも数えてるうちに終わるさ!

邪魔者『邪魔するわー!

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 今こそ、あなたのド変態性を超変態的に発揮する時よ! さあ、教えなさいこの変態ー!!

仕事の時間だ!
 しかしイチャイチャを蹴り破り、ラブコメをコメディに塗り変えてしまうマリーさんの姿が!
 もう二度と、イチャイチャなんてさせないよ!
 で

 ある通信を逆探知して欲しいのよー…

 鉄拳教育するハルター
 潰さず殴る、この人も大概器用である

 もちろん依頼は、「電波を使った短波通信」を逆探知して欲しい、というもの

 それ一つ聞くだけで、大概な大騒ぎである

ハルター『ルールもクソもない、特殊な仕事ってのもあるのさ

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 無論、「電波」を使うのは違法だが、彼も“受信機”を備えているらしい
 たぶん同様に、発信機能も備えているんでしょうね
 サイボーグって便利

 ただハルターは、電波を「聴く」なんて無茶だろう、と思ってたらしいが…

変態『ああ、あっちから変な音がしたな。88度くらい?

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 短波通信は、方向と反射角度が分かれば、三角法で発信源を特定できる…

悪行超人マリーさん
 無論、「さっきの音だ」と言い出したナオトにより、三重の“コンビナート地帯”だと特定に成功
 ただマリーさんが、ノリで行動してしまった為に…
 と

 どのような緊急通信を傍受すれば、ナオト様に対してこのような悪行が許されるのか…

 人間椅子状態
 マリーさん、物凄く怒られるの図

 周りが見えなくなり易い、彼女らしいワンシーンですね、相当に軽かろうである

 また、妙に「通信内容」を言いたがりませんが…
 
ハルターお兄さん『あぁ…、内容は俺から言おう。うぉッホン!

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 ヘイ雌豚! 小娘のユーレイが随分調子こいてるじゃねーか?
 かまって貰えなくて穴が寂しいのかい?
 可愛くおねだりしてみな?

 リトルでビッグなコックでノックしてくれる連中が、待ち兼ねてるぜ?

※ポイント
 穴が寂しいとは、女性器を使って欲しい、という性的欲求不満のこと
 対し「コック」とは男性器

 この場合、別に料理人の事ではない


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 とまあ、以上のメッセージがこの辺り一帯に送られてきてな~?

淫語で隠語
 確かに卑猥だが、何故マリーが?とナオト、心当たりがある=欲求不満だからでしょ?とリューズ
 ノックの店なら、あちらですよ
 と

 小娘のユーレイ! 死んだことになってる、私の事でしょう!?

 問題はここ!
 つまり、マリーは「挑発された」と

 状況的にも、ベル何とかさんは、こうやって「おびき寄せたかった」のでしょうか

 今からそいつを、今からそいつを、殴りに行こうかというマリー

『なあ、確かそこじゃ、今の日本じゃ珍しい“海水浴場”があるんだ

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 ナオトとリューズは、マリーが呼ばれたなら、マリーがいけばと拒否
 マリーも、そこは「ごもっとも!」と
 が

 対しハルターは、“メリット”をナオトさんに提示

『白い砂浜、きらめく太陽…、さぞかし水着が映えることだろうな?』

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 さあ行こうかマリー! 君の名誉を回復する為にー!!

そして僕は考える
 こうして両者は歴史的合意を果たし、修理旅行ならぬ、征伐旅行に出かける事になった
 が、独りハルターは考える
 疑問だ

 しかしあの通信…、本当にただの挑発か?

 やーい欲求不満!
 なーんて、わざわざ「悪口を言うメリット」とは?

 短気なマリーをおびき寄せる意図は…?

『ちく…、たく…、ちく…、たく…、すごく眠たい』

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 おもちゃで一杯の部屋、パズル、うさぎ…、あの家…、どこにあったっけ?

中の人は考える
 一方、「挑発」した当人は右腕だけを残して消滅しており、消滅させた当人は佇むばかり
 本来なら、寝てばっかりの個体なのでしょうか
 で

 姉ちゃん…

 この「バイザー」によって、強制的に“目を覚まし続けている”状態…?

ハルター『よく海水浴を許したなァ?』

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 ここで楽しんだ分は、後でキリキリ働いて貰うわ? …でもこういうのも久しぶりね~

三重海岸
 何という事でしょう、水平線と、まっ平らな人体地平線のコントラストが素晴らしいですね
 また、“オープニングの人”は学友だと判明
 と

 学生時代を思い出すな~、どうしてるかしら

 マリーの名前入りの時計
 この場合、「私が作った時計よ!」的な?

 似てない親子だと思ったら、ご学友だったんですね。なおマリーは「見た目通りの年齢」の模様

 いわゆる史上最年少

ナオト『ふおおおおおおおおおおお!

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 一方、ナオト様組は、どうも干潮時のみ陸橋が現れるらしい廃教会に
 そう、モン・サン=ミシェル的な?
 モン・サン・パルフェ的な?

※余談ですが、同教会では「たくさんの巡礼者に振舞う」為に発展したという、スフレオムレツが名物

何て美しいんだ! 最ッ高! いや最高なんてもんじゃない!!

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 そう! いや、こう何ていうか何ていうか湧き上がる…、最高だー!!

明治時代か!
 もしまだ営業中なら、モーニングスター(聖職者用のとげ付き鉄球)でボコられても仕方ない獣欲!
 手回しカメラとは、また懐かしい!
 で

 まあ、良しとします

 水着です
 ですが、頭に付けるメイドっぽいのは欠かせません

 パレオなのに、しっかり身体の線を出す、リューズさん一流のサービス精神…

 ていうかコレ、下着感がすごい

『そこで、振り返ってみて! そう、髪をなびかせるようにッ!

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 相変らず偶然を装うのがお上手で…、ナオト様がお望みでしたら

まず服を脱ぎます 
 髪をなびかせるよう注文し、股間を凝視するという暴挙、耐えられない毛細血管!
 かくて、宇宙のお約束に従ったポーズに
 が

 美とは、触れられぬ所にあってこそ至高なのでは…!?

 アニメ的には分かりにくいですが
 ナオト様の視点では、それこそ絵画的な美しさなのでしょうね

 お望みなら、リトルでビッグなコックでノックしてくださって構いませんと

 神秘の美しさを穢してよいものか…?

『俺は…、男としてどうすれば…ッ!?』

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 何やってんのよー! ラブコメしにきたんじゃないのよー!!

心肺とは止まるもの
 ええ!? 違ったんですかマリーさん?! おそらく全視聴者がツッコんだ瞬間でしょうが
 ナオト君は死に、そして甦った!
 と

 おーい! そろそろ行くぞー!!

 おっぱいが喋ってる!
 以上、一通りのお約束を滞りなくこなす一同

 さすがに、水着のパンツで血を吹く少年が、それ以上なんて無理があったんじゃ!

 そういうのは別番組に任せよう!

『30年前に、隣のグリッド滋賀がパージされて以来、ここには四季がなくなっちまった』

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 しかし「数少ない海水浴場」を有する三重も、実は不調を起こしていると判明
 さらば滋賀よ、永遠に…
 と

 隣がなくなると、機能不調を起こす事もハル兄が語ってくれた

『限界が近いんだわ…、色々…、ね』

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 何も聞こえねェ……


 しかも「異常」は暑さだけではない、さっきから全く人が居ない、無人だとナオトが気付く
 耳が良い彼には、あまりに異常な静かさだ
 と

 確かに妙だ…、この時間にしては、静か過ぎやしねェか…?

 一見すると普通の街
 単に、モブを描く時間がなかったわけじゃない

 この「無人」は、この街の異変であり、その原因にもナオトは真っ先に気付いた

 耳からの情報って、ホント多いのね

それだけじゃない、あそこの“時計塔”止まってる…、つーかカラッポだよ』

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 実は区画を「支える」のは大支柱だが、あくまでコアに過ぎず、役割は分担されている
 時計塔、と呼ばれる施設が「街を動かしている」のだ
 と

 風を吹かせたりといった、“自然を再現する機能”さえ司る施設

何いってるの! 大支柱と時計塔が揃ってこそ、都市は機能する!』

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 何一つ、替えが利かないものなのよ!

この風、泣いています
 元々外国人であるマリーとハルター、元々、他人に興味がないナオトが知らなかっただけで
 この街は、放棄されていたのだ
 と

 この街はもう、死んでるんだよ…、とっくに

 大支柱が壊れると崩壊する
 対し「時計塔」は、あくまで補助機構に過ぎない

 しかし風すら吹かない、都市としての機能が死んだ街ゆえに、既に放棄されていたと

 問題は、時計塔が“意図的に壊されている”、という事か

分かったぞ! ここにInitial-Yシリーズがいるって事だな!

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 ヘイマリーさん、このアホに一発キツのブチかましてやって!
 ナオト君、前後がおかしい発言を発射!
 が

 リューズは“それ”を伝える為に、電波が発信されたと推理する

『わざわざ違法な電波を使ってまで伝えなければならないものが、ここにはあった、という事です』

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 となると…、あのメッセージの真意が問題だな

 私には、真実しか含まれて居ないように思われますが。
 穴が寂しくて尻尾を振りながら異性を追い求めるのは、獣の性ですよ

 マリー様も、おねだりするために、わざわざこんなところまでいらしたんでしょうから

 私は処女よー!


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 大丈夫よ、京都パージを阻止した私達が揃ってるのよ?

マリーさんは処女
 さっきの件を根に持ったのか、リューズが穴の件をほじくり返し、マリーが絶叫したのはさておき
 続いても、分かりやすい自爆フラグを!
 と 

 ふぅ…、首の後ろがチリチリしやがる

 独り心配するハルター
 この手も、マリーを庇い死ぬフラグですが…?

 また他所区画に影響ある場所、工場は停止しておらず、そこが目的地らしい

 わざわざ軍が守ってる程ですが…?

『ま、軽く探りをいれて、何もなければ引き返しましょう』

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 しかし毎度ながら、変装したり、顔を隠したりする気がゼロである
 そして、「発信地」を軽く考えていたマリーさん
 実は“異常な場所” 

 最下層にだって、穴はあるんだよな…。

“最下層”に穴!? …そんなワケないわ!

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 この星の地殻とマントルは、1000年前、時計仕掛けの資材として掘りつくされた!
 ここから下は、5000キロメートル続く奈落よ!

 でも、この下に物凄く広いフロアと、やたらでっかい「何か」がある…


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 ひでえ有り様だ! 「上」と同じエグられ方だ!!

大深度地下層
 冒頭「地下」に驚いた理由、機械化された各都市は、5000キロの高度に「浮いている」のだ
 パージの際、落ちる先がこの下にある
 が

 もしかして、こいつが私に通信を?

 格好の空間だと
 何者かが、フロアを作って「兵器」を隠していたのだと

 ここがベルモットが消された地、もっとも、可能な組織は軍以外にないでしょうけれども

 もー、男子ってば陰謀大好きなんだからー!

マリー『私は、音だけで何でも分かる変態じゃないのよ! …何よコレ!?』

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 そして、それだけ手間かけた代物の中で、灯りを焚きまくるマリーさん!
 この子、根本的に「潜入」に向いてない!
 せめてピッチリスーツを!

※というか「見えない」の、マリーさんだけな気がするね!

ハルター『決まってるだろう…、“ロクでもねえ何か”だよ

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 間違いなく軍事力保有協定違反、“大規模破壊兵器”って奴だ!

代価
 その高さは320m、奥行きは932メートル、構成部材には「時計塔」の部品が使われていた
 あの町を犠牲に、作られた兵器なのだ
 と 

 私達が、死ぬ思いでなんとか都市を維持してるのに…!

 現地球は丸々人造物
 際して使い切った為、「資源」がありません

 また建造時、高品質なものは「大支柱」「時計塔」に費やした、と考えるのが自然でしょう

 そこで「時計塔」から流用した、と?

その巨体、高さは320m、奥行きは932メートル

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 前述の通り、東京タワー(333m)に匹敵する高さ、その3倍の奥行きを持つ兵器
 余談ですが、天空の城ラピュタに出てくる空中戦艦
 ゴリアテが全長312m、全高82m

 また「宇宙世紀」での、連邦軍史上最大の戦艦ゼネラル・レビルでさえ、全長630mとされます

『私は、こういう薄汚い陰謀をブチ壊して、この星を修理するって決めたんだからー!』

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 やはり居ましたね、アンクル? しかし…、何ですか? その仮面は? 聊か趣味が悪すぎますよ

Initial-Yシリーズ
 既に起動可能な状態の兵器に、元より、「こういう事態」に苛立って旅立ったマリーはキレるが
 冒頭同様、“番犬”アンクルが出現し…
 と

 絶対基盤“ブラッディ・マーダー”

 リューズは従う者
 対し彼女は、「撃滅する者」と

 ただし仮面が、アンクル本来の装備でない為、これによって操られているようです

 リューズと違い、本来の主を得てない状態?

クロックワーク・プラネット 2017年5月5日 第5話「撃滅するもの -トリーシュラ-」

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 A-Line社が制作協力、脚本・絵コンテ・演出は、第1話トリオに

スタッフ
 脚本:杉原研二
 絵コンテ:吉川博明
 演出:川崎ゆたか
 作画監督:江面久、鳥宏明
 総作画監督:島村秀一
 制作協力:A-Line

次回予告・ハルター『あんたは子供だ、子供が子供らしく泣き喚いても、誰も文句は言わないぜ?』

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 背部に大砲のようなものを背負っており、主兵装だとうかがわせます

大規模破壊兵器
 惑星内で、宇宙戦艦より巨大な代物が暴れまわるとか、そりゃ地球が滅びますわ!
 ただ今回で、資源がない事が強調されたことから
 資源争いという状況も

 同様に、電磁(電波と磁気)が現代技術の天敵で、禁忌という話も

 つまりそういう兵器か
 地下5000キロから、廃棄都市を回収できりゃ良いんですが…

 なお東京からインドネシアで大体5000キロ、あ、これ絶対ムリな奴やん!

 次回、第6話「大深度地下層 -ディープ・アンダーグラウンド-」


 クロックワーク・プラネット 第1話「運命の歯車-ギア・オブ・デスティニー-」。原作者コメント
 クロックワーク・プラネット 第2話「大支柱崩壊-パージ-」。原作者コメント
 クロックワーク・プラネット 第3話「真正面突破 -コンフリクト-」
 クロックワーク・プラネット 第4話「虚数運動機関 -イマジナリー・ギア-」。原作者コメント
 クロックワーク・プラネット 第5話「撃滅するもの -トリーシュラ-」。原作者コメント
 クロックワーク・プラネット 第6話「大深度地下層 -ディープ・アンダーグラウンド-」