有料配信 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第2シーズン 第2期 第8話【最終回】 感想 レビュー 考察 ネタバレ 画像 前回
ジム改陸戦型、自由落下の空中戦! 奇策アッガイ!! サイコ・ザクを手にした男

00468
00564
連邦内の軍閥首領“僧正”は、連邦参謀の育てたニュータイプ。彼が導く未来とは?
 ようやく、本当の敵が姿を見せたところで2期完結へ
 ジムの“八艘飛び”が見所!

 ガンダムがなかろうが、度胸と腕と相棒で空を舞う、イオの見せ場だった!

アッガイの奇策!
 ダリル、本来は探索に使うソナー、その鉄針を武器にするとか、発想が面白い!
 共に、間に合わせの機体で大活躍でしたね
 ダーレのプラモ欲しい!

 戦い慣れないのに突撃する坊主、グフと陸ガンも短いけどカッコ良かった!

機体解説はアッガイ、従来のアッガイより小型と明言

00602
 それぞれ独自にカスタマイズされたダリル小隊機、大戦期からの生き残りで
 初期型より小型化、隠密性がアップした機体と明言
 キット化予定は未発表

 特に、フィッシャー機の重武装には、驚かされましたね!

連邦参謀のモニカが、密かに育成していたニュータイプの生き残り

00561
 奇麗な目! 精神的に安定を通りこし、悟りを開いているらしいNT。

あらすじ
 連邦軍内の派閥、南洋同盟がサイコ・入手した件の調査員回収に、ダリル達は死闘を繰り広げる
 最中、孤立したダリルは、殆ど武装のない機体で2機を撃破し
 隊のNT、ビリーにようやく認められた

 イオは整備中のアトラスに代わり、ジム改陸戦型で出撃、高高度に身を躍らせる

 ビアンカのアシストでド・ダイ隊を撃退
 クローディアと再会を果たしたが、「僧正」に傾倒する彼女は連れ帰せず

 南洋同盟首領、“僧正レヴァン・フウ”、彼はモニカ参謀が育てたニュータイプだった

 彼は遂にサイコ・ザクの開眼法要を執り行い…?(終)

ビアンカ『ちょっと! あの女、誰!?

00396
 地球連邦の地方軍閥、「南洋同盟」が独自にサイコ・ザクのデータを回収してしまった
 参謀本部は、回収もしくは破壊を担う特務部隊“スバルタン”を派遣
 ジオン残党も諜報員を送り込む

 スパルタンに制止を呼びかけた声、それは死んだはずのムーア同胞団司令・クローディアであった

コーネリアス『クローディアだ…、死んでしまったと思っていた…』

00001
00003
00004
00007
00008
 連邦内の地方軍閥「南洋同盟」、その領域を侵犯した為、守備隊が出てきたのだ

本庁vs地方警察
 イオとコーネリアスの幼馴染で、前期では、イオ達の「ムーア同胞団」指揮官だった女性
 彼女は、南洋同盟の国境守備隊となっていた
 と

 軍事機密だ! ゴチャゴチャ言ってねえで、さっさと道を開けろ

 スパルタン艦長の横暴!
 警察でいえば、彼は「本庁」所属のようなもの

 参謀本部の威光で、威圧するスパルタン艦長

 これも計算内ではあるのでしょうが

クローディア『その口の聞き方…、浅ましい』

00009
00010
00011
00012
00013
00014
00015
00016
 撃った!? 正気なのか!?

内紛勃発!
 連邦本部は南洋同盟を疑い、彼らも「疑われている」と理解、本来スパルタン隊に従うのが筋だ
 だが、クローディアは発砲を命令
 と 

 実弾です! 記録しました

 先に手を出したのは南洋同盟
 大義名分を得て、スパルタン隊の攻撃は始まった

 また、クローディアが敢えて艦橋、艦長たちを狙わなかった事にも意味がある!

 そちらは後々で判明に

艦長『敵対行動と記録! ミノフスキー粒子、散布!』

00018
 南洋同盟とは、軍閥、連邦軍内の派閥の一つでありアジアを拠点とする
 また、Zガンダムに出てくる「ティターンズ」「エゥーゴ」も
 それぞれ軍閥である

 どれも連邦軍内の組織であるのだ。

ダリル『こんなところで!

00019
00021
00023
00024
00025
00026
 ダリルたちが交戦しているのは、南洋同盟の量産機「ダーレ」

ダリル危機一髪
 戦後、ジムとザクの残骸を混ぜた再利用機、ダーレによる守備隊に襲われたダリルたち
 特にダリルは、通信・センサーを増設した事によって
 武装を殆ど持たない

 危うくやられるところだったが、右腕の機関銃で、撃退に成功

ビリー・ヒッカム『ポイントDまで後退!

00027
00029
00030
00031
00032
00033
00035
 アッガイの頭部は、従来ではバルカン砲だったが…

ダリル小隊
 ダーレ隊に襲われてしまった為、戦闘を部下に任せ、戦闘力の低いダリルは戦線を離脱
 本来の任務、「諜報員回収」を図るも
 敵に襲われた

 そのダリルが窮地を切り抜けた頃、部下は頭部から煙幕弾を発射!

 本作、ホント器用だなアッガイ!

ダリル『不味いな…、信号が拾えない!

00037
 本来は、南洋同盟を調査した諜報員が、ここに来るはずだった
 しかし戦闘のドサクサで、状況に乱れが
 回収不可能ではないか?

 哀れ、諜報員のオッサン、仏教都に置き去りに…?

イオ『お前は“コルベット・ブースター”だ! 俺を乗せて飛べェ!』

00038
00039
00042
00043
00044
00045
00046
 撃墜されても、文句言わないでよ! 生け捕りにするなんて…、奇跡だわ!

コルベット・ブースター
 一方、クローディアが生きていた事を知ったイオは、「生け捕りにする」とビアンカを押し切っていた
 しかし彼の愛機、アトラスは装甲張替え中で…
 と

 こんなところで死なせない!

 陸戦用ジム出撃!
 僚機は、MS-Ⅹが初出の“コルベット・ブースター”である!!

 あらら原作版と違ってるわ!

チャウ・ミン『この流れは、想定内だよ!

00047
00048
00049
00051
00052
00053
00054
00057
00058
 光学レンズ、熱源センサー、全て機能停止!

見えない敵
 対し、南洋同盟は戦場跡から回収したジオンMS「グフ」と、これを乗せた爆撃機ド・ダイで攻撃
 ミノフスキー粒子下で、チャフを使ってしまう
 と

 敵影ロスト、チャフです!

 妨害煙幕
 元々、ミノフスキー粒子でレーダーが無効中

 残った「目視」「熱源探知」、これを潰された上に、時刻は闇夜きたもんだ!

※もちろん、南洋同盟からも見えない

マリー隊長『撃たないで! 通信が出来ないの!!

00062
00063
 こちらは、スパルタンが事前に展開していた、海上の揚陸艇部隊
 前々回の水上戦で、ビアンカ達が使っていた艇だが
 彼らも支援不能に

 スパルタンの位置が確認できず、同士討ちを避ける為に戦闘中断に
 
フィッシャー『ここで諜報員との接触は無理だ!』

00065
00067
00068
00071
00075
00078
 前期からのダリルの同僚フィッシャー、彼の機体は、重火力型だったが…

ダリル・ザ・グリル
 撃ち尽くしたランチャーを右腕ごと投棄、代わって、ちまっこいサブ・アームが生えてきた
 何とまあ、カラクリの多い機械だ!
 で

 仕切り直しを! 装備がなくなるぞ!!

 圧倒していたダリル小隊
 しかしそろそろ、武器が尽き始めていたのだ

 そもそも本機は高性能というより、廃熱が小さい、“隠密行動”主眼のMSだからね!

 強さは、中の人が妖怪揃いなのが大きい!

ダリル『全機、パーティーテーブルまで退却!』

00083
 このままでは丸焼きにされると諦め、ダリルは撤退を宣言
 部下が、次々指示を求めてくるのが辛い!
 隊長は辛いよ!

 こうして、ダリル隊の「諜報員回収」は失敗に終わった…

姫様は 塔の上から 全てを見ている♪

00084
00085
00089
00091
00092
00093
00094
 ここの殿は俺がやる!

撤退!撤退!
 軽快に可愛い曲が流れる中、ダリル小隊は、火炎放射で敵ダーレ隊をドハデに牽制
 まったく、自然に優しくない!
 で

 フィッシャー、ここで撃て! それで助かる!!

 またビュピィン!と来た!!
 2期の1話、彼は、ア・バオア・クーにいたNTパイロットなのだ

 NT特有の直感で、最大の火力を持つフィッシャーに、規格外の指示を出すビリー

 ホント、NTってのは便利なモンである

ニュータイプを信じろ!

00098
 ジオンの国是ながら、確認数の少なさから、ほぼ「戦場伝説」のニュータイプ
 しかし、フィッシャーも前回で力を目撃している
 ビリーの要請を飲むことに

 ていうか本来、ニュータイプは戦争の道具じゃあないんですが…

撤退の切り札! フィッシャー機は、左肩に格納されていた特殊弾を発射

00105
00109
00110
00115
00117
00119
00120
00121
00122
00125
00126
00128
00130
00132
 その正体は、セル版の機体解説によれば「マイクロ・バンカーバスター」であった

地中貫通爆弾
 本作では、「高高度に打ち上げる事で、落下速度を増す」航空爆弾として使用
 ロケット加速し、装甲を易々と貫通!
 と

 もうイヤだ! こんな任務、二度とゴメンだー!!

 無尽蔵のダーレ部隊だが
 一旦掃討する事で、追っ手を絶って脱出したダリル隊

 またダリルは、このドサクサで、「諜報員」の回収にも成功していた

 また口数の多いオッサンだな!

すまなかったな!

00131
 ここで謝ってしまうのが、つくづくダリルの人の良いところであろう
 彼を救ったせいで、危うく火に飲まれるところだった
 危ないにも程がある!

 まったく、航空爆弾は地獄だぜ!

スパルタン隊『敵MS、至近距離で撃破!』

00133
00136
00137
00138
00139
00140
 撃ち落したんじゃないわ! 味方の進路を作る為に、突っ込んできたのよ!!

地獄の仏徒達
 モニカ参謀の口調が怖い! グフが、フラフラと飛んできて、撃破されたのは「わざと」。
 誘爆で、砲台を潰すのが目的だったのだ
 と

 自爆してまでか!?

 敵も味方も視界不良
 そこで南洋同盟は、「ビーム」を目標にした

 発光を目指し、砲塔へと近づき、自機の爆発でブチ壊すために…、と

 これが、モニカに言わせれば

モニカ『これが信仰の力よ…、来るわ!

00146
00148
00150
00153
 洗脳でもされてんのか…

スパルタン絶叫
 煙幕の中、うっすら見えている敵部隊は、どいつも同じ「自爆」を狙っているという事
 言うまでもない命令だが、叫ぶしかなかった
 と

 撃ち落せェ!

 飛んで火にいる夏のグフ!
 彼らは、ほとんど「発砲」する事はありません

 発砲すれば、逆探知され、自分の位置がバレてしまうからでしょうか

 幽霊のように迫ってくる!

『あんなフライトユニットで、自由に飛べるわけじゃねえ!

00154
 事実、次々と叩き落すスパルタン隊、飛行装置には見た目ほど浮力はありません
 しかし推進器と違い、発光しないで滞空できるので
 さっきみたいな「自爆」が出来る

 彼らの行動は、自殺を前提とした隠密攻撃にあるのだ、と

“陸ガン”隊『取り付かれた!?

00158
00161
00163
00164
00166
00167
00168
00169
00170
00175
00176
 ありがとう、チャウ・ミン律師、次は我々の出番です

今生の別れ
 また南洋同盟チャウ・ミン機は、スパルタン艦上に降下、防衛火器を次々と破壊!
 彼の機体は「本命」だ
 と

 真の国土、実現の為に…

 坊主が次々と!
 もちろん、中の人も坊主です…

 特にパイロットを担当するのは、まだ若いお坊さん

 若く、操縦慣れが早かったのでしょうか

グフのフライトユニットは、「兵員輸送」コンテナでもあった

00178
00179
00183
 本当の狙いは、こうやって「白兵戦」をしかける事にあった!

白装束たち
 狭いコンテナに、文句も言わずにギッシリと入っていたのは
 どうも、パイロットより年を食った僧たち
 決死隊だったと

 自爆攻撃は、年長者が行っているのかもしれませんね

 MSじゃ、とても捕まえられない!

諜報員を乗せたダリルは、「ダーレ」の追撃に遭っていた

00185
00187
00191
00194
00196
00197
 原作では、連邦製の最新鋭機「ジム改陸戦型フロート装備」が3機だったが、ダーレ2機に

アッガイ狩り
 諜報員を回収する為、仲間に出遅れ、武器がロクにないのに孤立してしまったダリル隊長機
 敵は、第6話のズゴックたち同様に「膝」をフロートに改造し
 モーターボートのよう!

 アッガイは潜れるが、攻撃しやすさ大きく劣っていた

 ヒャッハー! アッガイ狩りだァ!!

この、クソ坊主共!

00200
 ビーム・ジャベリンを抜く陸戦型ガンダム! といっても頭以外はジムだが
 ただし当然、センサー面がジムより向上している上
 ランドセルも強化されている

 複数本のビームを同時動作させる「ジャベリン」は、破壊力絶大!

うおおおおおおおおお!

00203
00204
00205
00207
00210
00211
00215
00218
00220
00221
00222
00223
00224
 叫んだのはチャウ・ミン、仲間の死を踏み越えての接近戦!

陸戦型ガンダムvsグフ
 間合いの広いジャベリンが優位、グフもよく避け続け、盾にハマったのをチャンスと見たが
 陸ガンは、左手でビーム・サーベルを抜いていた
 と

 クソ!

 死体相手に、足止めされた陸ガン
 迫るチャウ・ミン!

 仲間が死んでも恐れないのは、やはり怖い!

 しかし

坊主ども! 宗教の勧誘はお断りだ!!

00226
00228
00230
00232
00235
00237
00238
00239
 蹴り飛ばされ、落ちてゆくグフ。フライトユニットは落下を緩やかにしてくれるが…

乱入者
 ここでイオの乗ったジムが乱入、チャウ・ミン機はバズーカをフッ飛ばされてしまい
 そのまま、スパルタンから蹴り出されてしまう
 と

 上昇までは出来ないか…、く!

 ドダイキック!?
 原作の、ドダイキックが略された!?

 まあ辻褄的に仕方ないね!

『俺は、コイツらを乗っけていたドダイに用があるんでね?

00242
00243
00244
00247
00250
 勝手な行動するな!

ドダイドダイ
 イオは、ドダイに乗ったクローディアを生け捕りにする為、スパルタンから身を躍らせる!
 もちろん無事に、コルベット・ブースターにより回収に
 ビアンカさん上手い!

 イオの狙いはドダイだから、原作みたいにドダイ蹴っちゃ不味いのね!

 多分そんな感じ!
 或いは、「特攻攻撃を連想させる」という自主規制か

 最近、うるさいらしいですからねえ…

『これで解る…』

00254
00257
00260
00262
 ダリル隊長は、サイコ・ザクのおかげで戦果を挙げたのか。あのアッガイでも結果を出すのか

ニュータイプの試し
 相変らず追われるダリル、しかし部下、ジオンのニュータイプ機関出身のビリー
 これを静観してしまう
 と

 真のニュータイプがいるなら、この眼で見たい

 自分は“NT”と呼べない
 ビリーは、本物のNTを見てみたいのだ

 もし自分が本物なら、5話のア・バオア・クーは、陥落せずに済んだはずだからと

 短期で艦隊を潰した、ダリルの噂を確かめてみたいのだと

スパルタン艦長『侵入者は最小限だ

00263
00264
00265
00266
00267
00270
00272
00273
 それに、たいして訓練も受けていない

地獄絵図
 スパルタン艦内では、侵入した僧侶たちが、あちこちに「お札」を貼っては次々戦死
 彼らは、ロクに戦闘訓練を受けていないのだ
 が 

 制圧が目的じゃないのかも

 狙いは勝利ではない
 だから、次々と戦死していくのだ、と

 敵とはいえ無惨

イオ『違うか!

00274
00277
00279
00280
00281
00282
00284
00287
00289
00291
00293
00295
00296
00297
 イオ、さっきみたいに敵のドダイを全部蹴り落とすつもりなのー!?

僧侶と交わる戦争の夜に…
 これが連邦のコルベット・ブースター、上に乗るだけでなく、MSを格納する事も可能!
 飛行しつつ、より自由に“手足”が使えるのだ
 が

 クローディアに何があったか! …俺はそれを知りたいんだ…

 中のイオは迷う
 だから、ドダイを一機一機確認していた

 ジムは滞空が精一杯だが、超人的な操縦で、次々乗り換え撃墜する!

 ガンダムに乗って、鍛え抜かれた動体視力!

ビアンカ『もしかして、坊さんに洗脳された哀れなお姫さまになってるかも?』

00299
 クローディアにこだわり、命を捨てるような戦いをするイオ
 ビアンカは、敢えて意地悪くからかったが
 イオは頷くばかり…

 これはビアンカ、舌打ちしかない!

『自爆です! 中央ブロックF12、外壁まで損傷!』

00300
00302
00304
00306
00309
00310
00312
00314
00315
00317
00319
 内通者との接触か? 艦内に何かを持ち込むのか?

後光の男
 一方艦内はまさに地獄絵巻…、だが長引く戦いに、モニカ参謀は敵の狙いを看破しつつあった
 そしてまさに、一人の僧侶が辿り着いていたのだ
 と

 頼んだ…、ぞ

 瀕死で「あるもの」を渡す僧侶
 ただの灯りですが、彼にはまさに後光がさして見えたことでしょう

 説明は省略、こうやって「死を恐れない」と、連邦を恐怖させるのも作戦でした

 南洋同盟の作戦は成功したのです…

レヴァン・フウ僧正の為に

00320
00321
 瀕死の僧を楽にする為に、また万が一、生き延びないよう止めを刺す「男」
 非情ですが、もし生き残ってしまった場合
 正体が漏れてしまいますから

 なお原作では「僧正様万歳」でしたが、自主規制された模様

『ここは川沿いだ、まっすぐに行ける』

00323
 一方、諜報員がナビゲートをしてくれ、ダリルは多少は快適な船旅に
 しかしダリルは、「敵が攻撃をやめた」事から
 異常を察知します

 先に進めるなら、敵は逃がすまいと必死になるはずだ、と

うわ橋が壊れてやがる!?

00324
00326
00327
00331
00333
 案の定、橋が壊れて道を塞いでいた!

絶体絶命都市
 この周辺は、災害によって水没した都市! 幸いダリルは早々に気付いたおかげで
 機体を起こしていた為、橋にぶつからずに済みました
 普通なら、ここで死んでいたのです!

 さすがダリルはNT!

うわああああああ!?

00334
00337
00340
00341
00344
00347
00348
00350
00353
00356
00357
00358
00360
00362
 繰り返しますが、イオ機は普通のジムで、飛ぶ事なんて出来ません!

イオの八艘飛び
 何とイオは、空を飛ぶ敵「ド・ダイ」にジャンプして取り付いては、中のパイロットを確認し
 その都度、次々と叩き落していきます!
 酷い!

 こいつも違う!

 MSはパイロット次第!
 ビアンカも、ナイス過ぎるアシストだ!!

 敵にすれば飛べないはずのMSが、次々ジャンプして迫るとか怖すぎィ!!

 イオってば、オールドタイプ!

諜報員『おいおいおいぶつかるぜ!?

00367
 他方ダリルは「橋」へ一直線! 南洋同盟軍も、進路を変えさせまいと猛撃!!
 まっすぐ行けば死ぬ、進路を変えようとすれば蜂の巣!
 無駄な動きは死に繋がる!
 と 

フリージーヤード!?

00368
00369
00371
00372
00373
00375
00376
00379
00382
00384
00386
00389
00391
00393
00395
00396
00398
00399
00402
00405
00407
00409
00410
 やったやった! おいすげーじゃねえか! ひょっとして、アンタがダリル隊長?

「探索用」の奇策
 ダリルは、機雷を無効化するゲル状物質「フリージーヤード」を発射し、機体にまとわせる事で
 機体をヌメらせ、橋を滑り上がる事に成功!
 で

 そうか、まだ自己紹介もしてなかったな?

 追ってきた敵を巧みに捉え
 本来は武器ではない、「ソナー」用アンカーを叩き込んで殺害

 死亡した機体を投げ落とし、下にいる機体に直撃、両方をやっつけてしまう!

 どちらも、直接対決で使うモノじゃない!

一緒にヤられたんじゃねえのかよ…!?

00411
 超人的なツーキルを達成した…、かに思われましたが、下にいた方が健在
 原作では、アッガイにもビーム・サーベルが付いてましたが
 本機にはついていません

 絶体絶命…!

お見事です!

00412
00413
00416
00418
00419
00421
00423
00426
00428
00431
00433
 さすがダリル隊長! ロクに武器も無いのにMS撃破だなんて!

見ていたのか!?
 しかし、深く感動したビリーが乱入し、死に体のダーレに止めを刺してしまった!
 驚くダリル、だが今は彼らに縋るしかない
 と

 助太刀に来ました。ご不満ですか?

 ありまくりだよ!
 とは、大人だから言えないダリル

 表情に不満しかないですが、彼らを怒らせたら生還も怪しい

 ダリルってば、ホント困った人と縁がある…

僧兵『五番機がやられましたあ?!

00436
 その頃のイオ…、を相手にしていた気の毒な坊主たちは、変なジムに恐慌状態に
 自由落下しながら、初撃では何故か殺さず
 しかし確実に殺していく!

 自由落下なのに、アイツ頭おかしいんじゃないか!?

遅いぞ踏み台!/海にダイブするか? 自己中野郎!

00439
00440
00442
00443
00444
00449
00450
00451
00452
00455
00457
00460
00461
00462
 回収に際し、サーベルを収めろ! とビアンカが怒る場面も

大空の自己中野郎
 遂に残るはクローディア搭乗機ですが、いきりたった部下は、大型機銃による猛攻!
 しかしイオ、慌てず騒がずサーベルを…
 と

 落ちろぉ!

 ビーム・サーベル
 それは、「メガ粒子」が中に詰まっています

 これが空中で破壊され、中のメガ粒子が、シャワーのように拡散する事に

 威力は皆無、めくらまし殺法!

クローディア! 俺の名前を言ってみろ!!

00463
00464
00465
00466
00468
00469
00471
00472
00476
00477
00480
00485
00488
00489
00490
00495
00497
00498
 比丘尼様、今、お助けします!

再会、友よ…
 遂に確認したイオは、直接クローディアに姿を晒し、彼女を怒鳴りつけた
 前期以来、久々の怒鳴りつけ!
 が

 チャウ・ミン、やめて!?

 さっき落ちていったグフ
 別のドダイに回収され、戦線に戻ってきたのだ

 彼のヒート・ロッドによって、哀れイオ、電流攻撃餌食に

 死ぬ! 絶対死ぬよ!?

チャウ・ミン『比丘尼様に、手を出すな!

00500
00501
00502
00503
00504
00508
00511
00514
00515
00516
00518
00520
 コーネリアス、ティッシュあるか? 汚れちまった…

因果の要因
 幸い、ビアンカが強引にワイヤーを断ち切ってくれ、ガンダムヘッド隊が彼を救援
 イオ自身、すぐに正気を取り戻した
 が

 その前に、ババアに用がある…!

 怒りのイオ
 困惑するクローディア

 彼女にしても、イオと戦う事になるとは、想定していなかったのです、

 不満そうなガンダムヘッズ、けっこう好きですよ!

余談、クローディアが戦線に留まっていた理由

00521
 原作では、イオが大暴れし始めた時点で、部下が撤退を提案します
 彼女は指揮官ですから、後方に下がるべきですが
 指揮官だから、グフが戻るまではと

 通信不能中、だから一機でも回収し、作戦状況を確認するまで戻れないと。

モニカ参謀『クローディアが南洋同盟にいる事は知っていたわ

00522
00524
00525
00526
00529
 彼女の入信から、南洋同盟の軍事行動における、作戦指揮が強化されたの

イオの役割
 前期では「彼女の実家を恨む」副官の文句、度重なる被害に、精神を病んでいましたが
 本来、クローディアは優秀な軍人なのです
 で

 殴りてえ…

 南洋同盟は訓練不足です
 しかし、クローディア入信で「軍事指揮」が格段に強化

 だから彼女を動揺させる為に、敢えて何も伝えず、イオを連れてきたのだと

 ビアンカ中尉、今にも参謀を殴りそう!

モニカ参謀『そう、フレミング家のお金だけではないの』

00530
 イオは、自分が選ばれたのは、戦時中の武功と実家の財力だと思っていました
 彼の実家は、アトラスの開発にも多額の出資をして
 パイロットにも推しています

 連邦内で、ムーア(コロニー群)の地位を上げる為、そしてイオ自身の希望でした

艦長『…“我、死地より戻りて正道を為す”』

00532
00533
00534
00535
 これは…、お香入れ、私の施設を去る子供たちに、別れの品として渡してきた

本気のケンカを始まりだ
 そして坊主が、命を懸け届けにきたものとは、南洋同盟リーダーにモニカが贈った物
 彼女は、開戦まで15年間“施設”を指揮
 と

 ニュータイプ研究所

 レヴァン・フウ僧正
 彼は12歳から、15年間「研究」に従事

 このお香入れが、モニカから「子供たち」への愛情の印、それを突き返した

 アンタと、本気で戦うぞと

諜報員『ホイ、これだァ…

00538
00539
00541
00545
00547
 彼らが手に入れたものは、サイコ・ザクだけじゃなかったんだ…

生きていたド外道
 ダリルも、前期でカーラの研究を手伝い、彼の腕を切るよう指示した科学者
 JJ・セクストンが、南洋同盟に参加した事を知った
 敵には「研究者」がいる

 それも彼は、サイコ・ザクの開発データを持ち逃げしています

 南洋同盟に、作れないわけがなかった、ってワケですね

幼少時代からの長い研究の末…

00548
 さて南洋同盟のリーダー、レヴァンは、15年に渡る研究で脳にダメージが起こった
 深刻なダメージに、その頃から信仰をはじめ
 やがて施設を出る事となった

 彼は、施設で強化された“特殊な精神感応力”で、信者をコントロールしている、と

チャウ・ミン『声が…、僧正様の声が聞こえる!

00550
00552
00553
00556
00558
00559
00560
00561
00563
00564
00565
 私が育て、私が捨てた、私の教え子…

開眼法要
 敵のリーダーは、元々持っていた精神感応の力を強化された、ニュータイプである
 彼は、遂にサイコ・ザクの再建に至っていた
 と

 レヴァン・フウはニュータイプよ

 NT研究の末に死の淵に
 信仰をはじめ、教団のトップとなったニュータイプ

 かつてシャアの父がNTを提唱し、ジオン公国を打ち立てたように

 NTそのものである彼は、教団を起こしたというワケね!

“強化人間”ではないのか? という疑問

00566
 基本的に、人間の潜在能力を、、薬物や催眠で引き出したのが強化人間
 なので、基本的にどっちも同じものです
 乱暴に言えば

 もっといえば普通の人にも、ごくごく微弱な素養があるとされます

モビルスーツ・ファイル最終回は「アッガイ」

00573
00576
00578
00579
00581
00582
00584
00585
00586
00588
00590
00591
00592
00594
00595
00596
00597
 特筆すべきは、従来機と明確に分けて、小型化されたと明言されたこと

MSM-04 アッガイ
 本作では、ダリル隊が「一年戦争中に作られた機体」を、カスタマイズして使用している事を解説
 NTのビリーと彼の相方は、バランスよく攻撃力をアップした“要”であり
 フィッシャー機は火力特化の切り札

 また、ザク・キャノンのシールドを使う機体もあり、いかに小さいか良く解ります

 ズゴックやゴッグの頭部を流用
 厚い装甲を活かして、シールド化したのも笑えますね

 また、ダリル機はレーダー、シールド持ちは弾丸の運搬特化したとの事

 チームとして、連携前提のカスタム機なワケね

余談ですが、本来のアッガイとは

00602
 ズゴックより遅れて開発開始するも、ザクを流用した為、先に設計を完了
 ただし性能も低く、廃熱性が低い事を長所として
 隠密用に使われた機体です

 純粋な性能では劣るも、整備や生産性が良く、「練習機」にも使用されています

簡易飛行装置で落下を鈍らせるグフ、死を恐れぬ敵は怖い!

00163
 グフですが、降下しつつ攻撃を行う為、ジャイアント・バズとガトリングを装備
 着地後は、サーベルとシールドに持ち替え
 白兵戦に移行する

 重装備MSってイイですよね…

連邦のニュータイプ研究を主導していた女性、モニカ参謀

00189
 一年戦争の最後、両軍の激突そっちのけで、NT研究所を狙った参謀本部
 戦争の勝敗より、NT技術を握った方が最後に勝つ
 彼女もまた研究者だったんだと

 ちなみにジオングの技術は、サイコ・ガンダムに活かされたとされます。

連邦の一軍閥、そのリーダーはニュータイプだった、彼が導く未来とは?

DBJ1FfYXgAEV_JE
 レヴァン・フウ、だいたい30手前くらいの青年である

次回、第9話は?
 本作は一旦これで終わり、原作の区切りの良いところと言ったら、やはりここなのです
 南洋同盟が、「傷痍兵を艦隊一個分に匹敵する戦力に」するデバイス
 サイコ・ザクを入手してしまった

 しかも命を惜しまぬ宗教組織、となればってな話ですが…

 しかしリーダーがニュータイプだった!
 以降のアニメ化は、もう少しで原作10巻目が発売されストック3巻分に

 なら、アニメ化できるだけの原作はあるはずですが…?

2017年6月30日 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第2シーズン 第8話【最終回】

00230
 最終回も監督の松尾氏が主要スタッフを兼任、最後まで力作だった…!

スタッフ
 脚本:松尾衡
 絵コンテ:松尾衡、玄馬宣彦
 演出:松尾衡
 キャラ作画監督:高谷浩利、菱沼義仁、松川哲也
 ロボット作画監督:中谷誠一、鈴木竜也、小松英司、仲盛文
 制作:サンライズ社

あらすじ
 密林に入ったアッガイ小隊は、南洋同盟のダーレ部隊に苦戦する。目的の諜報員との接触を断念するか否か、追い込まれていくダリル。
 一方、南洋同盟国境守備隊は、グフとド・ダイの部隊を展開し、スパルタンの行く手を阻もうとする。自爆攻撃を仕掛けてまで、艦内への潜入を試みようとする彼らの目的とは何か?
 イオは、クローディア・ペールと名乗る南洋同盟守備隊隊長の正体を確かめるため、ジム改陸戦型に乗り込み、ビアンカが操縦するコルベット・ブースターと連携。グフとド・ダイに接触しては、撃墜していく。
 密林と高空で繰り広げられる、三つ巴の激戦の行方は……。

次回シーズンは未定、原作コミックなら8巻以降へGO!

00203
00393
00362
























00291
 最終回、ダブルで「普通のMS」に乗って戦い、素のパイロット能力を描く闘いに!

サイコザクを手にした男
 ラスボスが坊さんでニュータイプと、意表を突きますが、ガンダムUCとか見ると納得ですね
 NTとは何なのか、富野監督が感覚的に描かれてきた事を
 解釈、文章化に務めてらっしゃいます

 元々ダリルがNTでしたが、ビリーに僧正と、ますますNT性が増す展開に

 前期、戦場で孤独だったイオ
 彼がどんどん、理解者を増やしていくのも素敵ですよね

 ジオンから見れば鬼、戦い大好き、しかし彼も抱えているものがある訳で

 最後まで高クオリティ、嬉しいアニメ化だった!
 
OVA版 機動戦士ガンダム サンダーボルト 感想

 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第1話“雷鳴舞う宇宙”
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第2話“切り取れ”
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第3話“消耗品のきょうだい達”
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第4話“雷鳴が運んだ偶然”(完)。

※各話、正式なサブタイトルはありません

OVA版 アニメ 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第2シーズン 第2期 感想 2017年 公式ツイッター

 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第5話“ジオングがいっぱい”
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第6話“氷の海にジャズは響く”
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第7話“グフとアッガイと串本節”
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第8話“サイコ・ザクを手にした男”【最終回】

※各話、正式なサブタイトルはありません

太田垣康男 機動戦士ガンダム サンダーボルト 感想

 機動戦士ガンダム サンダーボルト 1巻
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 2巻
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 3巻※ここまでOVA化
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 4巻
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 5巻
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 6巻
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 7巻※第2シーズンまで
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 8巻“水上都市”
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 9巻“すまねえダリル”

 機動戦士ガンダム サンダーボルト外伝 1巻
 機動戦士ガンダム サンダーボルト外伝 2巻“彼らにだって事情がある”