アニメ ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第5話 感想 レビュー 考察 女王と王女 画像 ネタバレあり 5月4日 末尾 次回予告追記前回はこちら
忠義の集団、親衛隊暴走! 嘘か口実か、鍵は「メイドの言葉」にあり?

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グレンを狙い、ポンコツ同僚襲来! 女王を護る為、親衛隊暴走を見張ってたはずですが
 新ヒロイン「リィエル」は、グレンとの決着が最優先事項らしく
 状況無視、猪突猛進アホかわいい!

 女王の為にルミアを殺す、ただの口実か、忠義の暴走か!

選ぶなら「本音」
 また今回、人生を選びそこなったというグレンらしい「本音で選べ」という言葉が鍵に 
 ルミアと眼鏡少女リン、そして女王にも…?

 潔いルミア、迷うルミア、グレンが化けたルミアと可愛かった!
 
セリカを止めたメイドの言葉は、「ルミア主犯の暗殺計画」の件?

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 セリカが驚いたのは、親衛隊が女王を拘束するよりかなり前

女王暗殺計画
 今回の親衛隊の動きは、前回冒頭から考えると、女王を守る為の処置でしょうか?
 セリカが、グレン自身に来るよう命じたのも
 問題の鍵?

 仮に公的に死んでるルミアに、「女王暗殺の罪を着せる」なら、国民に晒して公開処刑するはず

 グレンを見逃したり、彼ら自身は悪者じゃないっぽいですね

エンドカードは「緋弾のアリア」「これゾン」など、こぶいち先生!

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 エロゲーのゆぞソフト社の立ち上げ、原画メンバー!

あらすじ
 遂に2組が1位に躍り出た魔術競技祭、それ故に、失敗を恐れ辞退させて欲しいという生徒も出た
 リンの悩みに、グレンは「リン自身はどうしたいか」を投げかけ
 前向きに変える

 また、競技祭を口実に、母アリシア女王が会いに現れルミアが混乱する場面も

 グレンはルミアにも「本音」を問い、勇気を引き出すが
 王室親衛隊は彼女の女王暗殺を疑う

 ルミアを救ったグレンは、セリカに「女王の下へ」と促されるが、元同僚に阻まれ…?

 次回、第6話「?」

実況『おーっと! またここで2組が逆転ーーっ!!』

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 アルザーノ魔術競技祭、先日のテロで、警備の危うさと「死んだ王女」ルミアが渦中にあり
 親衛隊総隊長は、女王に訪問を取りやめるよう進言したが
 女王は、娘見たさに出かけてしまう

 自分を憎んでいるであろう娘を、せめて我が目で見たいが為であったが…

まさに今年のダークホース! グレン先生の2年2組の快進撃は止まらないーッ!』

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 グレンだな?/うん、どう見てもグレン、…アルベルトはグレンに会いたくないの?

あのグレンと決着を!
 なお当のグレンは、「優勝できたら特別ボーナス」と聞いて、生徒を利用しようとホイホイ手を出し
 結果、とっても非効率的な戦術を我知らず選択
 が

 我らの任務は、“王室親衛隊”の監視だ…

 グレンの予想を越え
 期待に応えようと、「落ちこぼれ」生徒たちが奮戦し…

 そんな状況とは知る由もなく、“グレンの元同僚”コンビは、ボケとツッコミを繰り返していた

 リィエルちゃん、アホっこ可愛すぎる!

『我らの任務は、“王室親衛隊”の監視だ

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 リィエルは言わず出て行ったグレンと決着をつけたい、しかしアルベルトは任務がある
 つまり、ハサミ討ちのカタチとなっていて可愛いが
 問題は「親衛隊」

 リィエルらは“宮廷魔導師団”で、親衛隊と命令系統が違う! びっくり!!

リィエル『何故? 彼らは私達の仲間』

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 陛下に対し、何らかの行動を起こす可能性がある…、“上”はそう警戒している

衝撃のアルベルト
 魔導師団は親衛隊を警戒し、陛下を守るべく、影の護衛として二人を派遣したのであり
 グレン発見は、二人にとって“偶然”であった
 が

 つまり…、私はグレンと決着をつけるべき! そういうこと?

 分かってない…ッ!
 つまり、彼は「グレンと彼女の」世話をしていた…!?

 開始一分で、本作ナンバーワン苦労人に躍り出たアルベルト青年、彼に幸あれ!!

 リィエル、なんてひっぱりやすい髪型!

主題歌では、学生服に身を包んだ“トリプルヒロイン”の一人!

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 グレン同様の宮廷魔導士、しかも現役で、勝手に出て行った彼に思うところがあり
 彼と、決着をつけたいと望んでいるリィエル
 爆発的可愛さ!

 ただ師団上層部が、「グレンが学園に居る」と知らないバカとも思えません。つまり? 

グレン『くっそ、皆これ見よがしに…、またシロッテの枝で飢えをしのぐか……』

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 あの…、午後の私の出番、誰かと代えて貰えませんか?

リン=ティテイス
 午前中、早くもトップに躍り出てしまったグレン。てっきり「生徒からお弁当」のご褒美タイム…
 と思いきや、“本の虫”リンから相談だった
 実は

 一生懸命練習してきたんですけど、全然上手くいかなくなっちゃって…

 だから代えて欲しい
 第1話、2話と、グレンに質問しては断られてきた子

 つまり真面目な性格らしく、自分を追い詰め、上手くいかなくなったようで

 クラスの頑張りを、無駄にしちゃうからと

お前はどうしたいんだ? …変身の魔術、好きだったろ?』

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 ただグレンが選んだ通り、本当は「変身好き」、変身願望の強い子で
 選ばれて、すごく嬉しかったようです
 やだかわいい…

 違う私になれるみたい、と熱弁する姿が可愛い!

『で、でも皆が先生と優勝目指して盛り上がってるのに、私が足をひっぱっちゃったら…』

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 あー、それで日和っちまったのかー? これは“魔術競技祭”、お祭りだ!

グレンのイケない課外授業
 無論、生徒の頑張りを大事にしたいと思い始めていたグレンは、リンの“自己犠牲”を却下!
 課外授業となったワケだが…
 と

 セルフ・イリュージョンの復習だ。あの魔術の特徴は?

 幻影をまとう黒魔術
 一種の、立体映像みたいなもの

 肉体を作り変えるような、高度な魔術じゃないのだ、ではどこが問題なのか?

 簡単すぎて、グレンでもパッと使えるレベル!

『“刮目せよ。我が幻想の戯曲。我は彼の声で歌わん”』

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 この通り、ただのハリボテだから、イメージ次第で何にでも変身できる♪(cv宮本侑芽)

戯曲魔法
 グレンの口調、仕草のルミア! やだ、これはこれで姐御肌って感じでめっちゃ可愛い!!
 リン、どこ凝視してんですか!
 どこを!

 上手く行かなくなったって事は、まだイメージがあやふやだって事だ♪

 だがちょっと待って欲しい
 てことはグレンは、「あやふやじゃない」の!?

 そんなセクハラが頭を過ぎりますが、リンの視点もなかなかセクハラなのでそれはそれ!

 何より、グレンが主張するのは…

『イメージを固めなおせば、必ず上手くいく。お前は自分が思ってる以上に優秀だ』

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 それに安心しろ、もし失敗してお前を責めるような奴がいたら、俺が鉄拳制裁してやる♪

のびのびやれ!
 リンならずとも笑ってしまいますが、要は技量は充分、ただ“自信を失っているだけだ”と感じて
 気持ちを、ほぐしてやりたかったのね
 で

 だってルミアの姿で、男前な事を言うのが…、わかりました先生!

 対象は「時の天使」ラ=ティリカ
 なら聖画集でも借りて、イメージを固めなおせと

 男前&笑える励まし、思いも寄らない高い評価に、リンは気持ちを持ち直した様子

 グレン先生、先週からホント「先生」だわ!

『ルミアっ! ここに居たんだ♪ はやくお弁当たべよっ!

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 しかし株を上げると、下げずに居られない運命のグレン先生!
 これはもう運命だよ先生!
 きたよカモが!

 猫がエサもって来たよ!!

『(冷静になれグレン! 先生が、生徒の弁当を騙し取るなんてさすがに最低じゃあねーか?!)』

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 うん、早く食べないと、割りとマジで死んじゃうかもーっ!(cv宮本侑芽)

所詮この世はタイミング
 さらっと「アイツの分」と言うシスティ、だがまさか自分とは、てか目の前の“食料”に目がくらみ…
 グレン、ハイスピード因果応報事件に
 と

 システィ、ここに居たんだっ♪ 待たしちゃってごめ…、ん?

 せめて一口!
 一口、さきっちょだけでいいから!!

 さっきから「ルミア@グレン」が可愛すぎるが、これにて早すぎる閉幕に

 食欲には…、勝てなかったよ

グレン『じゃ、そういうワケで

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 せっかく私が、朝早く起きて…、…さいってーっ!!

すれ違い宇宙
 この無言にじわじわくる…、ホントは、彼に食べて貰おうと早起きして多めに作ったらしいシスティ
 届かぬ想いと空飛ぶグレン、癒せぬ空腹
 で

 何か人間として…、どんどん落ちぶれていってる気がするなぁ…

 落下の仕方が、完全にギャグマンガ
 久々の落下である

 完全に誤解で、「騙そうとした」なら時系列もおかしい、でもグレン自身反省してるから仕方ない!

 前回から大活躍なのに、扱いひどすぎて安心するね!
 
ルミア『せんせーっ!』

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 ですが何という事でしょう、ルミアという天使が!
 やっぱ、本物ルミアがナンバーワン!
 で 

ありがとう天使様! 喜んで、謹んで頂戴いたしますーっ!』

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 さすが剣と魔法の世界、サンドイッチのサイズもおかしい!

瑞々しい酸味ッ!
 グレン自身、天使とか呼んじゃってて笑えますが、元より「食べるのが大好き」だという彼なら
 空腹は、普通以上にキッツイでしょうしねー
 が

 あ、わたし不器用だから、料理とか苦手で…

 ルミアでない!
 実は、「明かせないある人」の作ったもの

 彼女が捨てると言い出したものを、もったいないから貰ってきた、と話すルミア

 やっぱり天使じゃねーか!

『ったく、俺はゴミ箱代わりかよ。その女子もご愁傷様だが、男の方も大概だな?』

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 まさか自分とシスティの話だと思わず、「きっとロクな奴じゃない」と言うグレン
 グレンさん、頭にブーメラン刺さってますよ!
 すっげーでかいのが!

 シャクシャク、小気味良い音が旨そう!

あなた、グレン=レーダスですよね? 少し宜しいですか?』

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 はいはい、全然よろしくありませーん。今、メシ食ったばっかりですっごく忙し…、って!?

振り返れば女王
 ですが何という事でしょう、前回、危ないと釘を刺された女王様がホイサホイサと!!
 無論、さすがに隠蔽魔術で身を隠しているらしい
 で

 キヒヒ♪ みたか学院長? 親衛隊共のあの慌てふためいた顔…♪

 原因は親(仮)か!
 セリカが、視覚を誤魔化す魔術を使ったらしい

 親のイタズラで子(グレン)に被害が! まあ、女王が本当に会いたいのは「彼女」でしょうが…

 セリカ、親衛隊あんま好きじゃないのね

エレノア『セリカ様。女王陛下がいない今、お話しておきたいことが』

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 一方で、前回の「ペンダント」時の演出から、いかにも悪役くさいメイドさん
 彼女の伝言で、血相を変えるセリカですが…
 相変らずでかい

 余談ですが、中の人ベテラン日笠さん、今期はあおやらアリスさんやら多いですよね
 
アリシア女王『一年ぶりですね、お元気でしたか?』

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 この国の為に尽くしてくれた貴方を、あのような形で宮廷魔導師団から除隊させる事になって…

元宮廷師団
 意外や面識のあったグレン、娘=ルミアを救った件かと思ったら、彼の「除隊」に責任があると
 彼は、何か不始末で放り出されたらしい
 が

 俺みたいな社会不適合者に、女王陛下が頭下げちゃダメですって!?

 グレンは国に尽くした
 なのに、失敗で全て帳消しにされたらしい?

 だが当時、「殺人魔術」に絶望していたグレンは、これ幸いと軍を抜けたってところでしょうか

 女王、ホント人が良いのね…

そ、それより陛下! 護衛も付けずに、どのようなご用向きで!?』

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 まったくだよ! 「学院に来る」事さえ、反対したゼーロス親衛隊長
 今ごろ、青筋がキレまくってるよ多分!
 それは秘密ですよ!

 グレンが尊敬するレベルって、天使どころじゃねーぞ多分!

アリシア女王『久しぶりですね…、エルミアナ?

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 背が伸びましたね! …ああ、夢みたい、またこうしてあなたと…!!

エルミアナ=イェル=ケル=アルザーノ 
 まさかの本名呼び! 前回、娘の姿を見れただけで満足だと言った女王陛下でしたが
 エルミアナ、と再会を懐かしんでしまう
 が

 あの、お言葉ですが! 陛下は人違いをされておられます!!

 どこで誰が聞いてるか!
 何より、母は「思い出のペンダント」を着けていない

 母女王の気持ちを疑ったルミアは、“私はルミア・ティンジェルです”と、逃げ出してしまう

 察しが良いけど、自分の事は曇るのね…

アリシア『やっぱり認めてくれませんよね…、今更、母親だなんて』

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 女王自身も、気にしていたペンダントを見咎められた、と気付かないあたり
 身内には、自省的になるタイプのようで
 わざわざ会いにいったのに…
 
アリシア女王『あの子を…、お願い致します』

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 あーらゼーロス? 見つかってしまいましたね?

女王拘束
 しかし失意で戻った女王は、「不穏な動きをしている」という親衛隊により拘束に
 不幸のダブルパンチ!
 で

 ご無礼をお許し下さい陛下。しばらくの間、御身を拘束させて頂きます

 仕方ないよね!
 前回、あれほど危ないと言ったのにホイホイと…

 それともガチ反乱?

アルベルト『信じられんな、…40年前の奉神戦争で、剣聖ヨハネスと互角に渡り合ったといわれる古強者。短慮を起こすような人物ではなかったはずだが』

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 作戦を考えた!

続・衝撃のアルベルト
 監視していた宮廷魔導士コンビ、というかアル君も、まさかホントにやるとは思ってなかったらしく
 もう少し、何が思惑か見極めなければ
 と

 私が先に正面から敵に突っ込む、アルベルトは私の後に正面から突っ込んで

 リィエルってば
 そんなん、作戦っていわない!!

 曰くゼーロス親衛隊長は戦時の英雄、親衛隊も、忠義による選別を受けた部隊であるはずと

 危害は、絶対に加えないはずらしく…?

実況『2組のテレサちゃん、50キロスをクリアー!

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 一方、学祭に2組はますます絶好調!
 フツーに1位とったよ!

 ハイそこ、スケベ椅子持ち上げ競争とか思わない!

グレン『異能者であるが故に、存在を抹消された元王女…、か』

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 せんせー…、その、ルミア戻ってきてないんですけど

ああ無自覚
 こうなるとルミアも危ないが、当のグレンは、「親とあんな事になっちゃなー」というレベルという!
 大丈夫? 国を揺るがす状況だよ!?
 で

 任しとけ! 今の俺は一日探し回っても大丈夫なくらい満腹なんでなっ!

 色んな意味で無自覚!」
 だが実は、サンドイッチの件はシスティも初耳

 ルミア、ホントに「捨てるなら」と引き取って、グレンに渡したらしいからコレだよ!

 やったねシスティ、思いは届いたよ!

グレン『大天使ルミア様から、サンドイッチを頂いたんだっ!』

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 ルミア=天使が固定されすぎィ! 公式天使かよ!!
 曰く、捨てる予定だったサンドイッチを預かり
 自分に恵んでくれたと

 実際、素直に「他人のです」と渡したあたり、本当に良い子である
 
システィ『ふ、ふーん! そんなの食べたんだっ! 哀れな残飯漁り、ごくろうさまっ!!』

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 これがすっげー、旨かったんだなっ! てか残飯とか言うなよ

きゅーん(効果音)
 無論、ツンデレの白猫は「残飯」と呼ぶが、グレンは即座に旨かったと大絶賛!!
 工夫はないが丁寧、実に彼女らしい
 で

 お前は俺以外の人間には、優しかったはずだ!

 畳み掛けるな!
 もうホント、わかってんじゃないのか!!

 完全にバカップルというか、「教科書通り」と言い換えれば、実にシスティらしい調理

 そこも性格を感じますね

なに見てんだ?

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 そしてタイムロスなしで発見するグレンである
 まったく、毎度展開が早い!
 本アニメの特徴!

※原作をやや圧縮気味に展開してるらしく、ジョジョ4部アニメ版を連想しますね

ルミア『何も入っていないんです…、このロケット』

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 今でも何か、大事なモンが詰まってンじゃないのか? それ

客観と主観
 視聴者には分かりきってる「王女ルミア」ですが、事情を察しあい、不器用に会話する二人
 彼女も、別には母を恨んではいない
 と

 私の処分は、この国の未来の為に必要な事だったと思うんです…
 
 異能者は悪魔扱い
 実際、強力すぎる能力ですしね

 世間的に「悪魔」の彼女、転じて、“王家は悪魔の子孫か”と疑われると

 学問の限定は、迷信の横行でしょうしねえ

それでも、私は心のどこかで陛下を許せなかった…

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 頭では母の正しさは分かる、王家の失墜は、「国のまとめ役」が失われる事
 まだ、民主主義だの育ってきてない時代であるなら
 戦乱の種になるのでしょう

 それでも母が憎い、或いは愛して欲しい、はたまた「義理の両親」に不義理じゃないかと

『俺の持論だが、人は何かを選択する時に、後悔し傷付かずにはいられない生き物らしい』

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 悔いが残らないように選択しろ、なんてよく言うが…、ありゃ無理だ

後から悔いる
 母を憎む当たり前の怒り、母を愛する愛情、義理の両親への義理堅さと葛藤に混乱するルミア
 対し葛藤経験者グレンは、“決断は悔いを残すぞ”
 と

 だからこそ、“本音”が重要だと思ってる

 正解を求め考えるより
 選び後悔する、覚悟を持って“本音”で選べと

 我慢してリスクを負い、後悔で追い討ちをかけられるより、まだマシなはずだと

 グレン自身、“人殺し”になった上に後悔までしたから
 
グレン『ルミア、お前はどうしたいんだ?

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 だから、眼鏡少女リンに言った通り、「自分がどうしたいか」考えろと
 決める時は「本音」だ
 と

 あの言葉は、彼の実践だったのね

ルミア『私…、自分の心が分からなくて』

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 お前のそのロケットと全く同じものを、とある一番偉いお方が身に着けているのを見たことがある

形ある本音
 なおも悩むルミア、だが「母との想い出」のロケットを捨てられない事が、お前の本音だと後押し
 今は、ただ向き合う事だ
 と

 ま、散々逃げ続けてきた俺が言うのも何だがな?

 自分で言った!
 その間も、「ザッザッ」と迫る影!!

 ルミアが目を伏せ続けた理由は、母に冷たい目を向けられたのが原因だという

 勇気が欲しい、一緒に来てと天使の要請…!

『…ったく、しゃーねえ! 付き合ってやっか!!』

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 オッスおらグレン! いっちょやってみっか!とばかりの先生 
 実際、女王との橋渡しまで可能だったとか
 過去に何をやらかしたのか

“親衛隊”『ルミア・ティンジェルだな?』

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 恐れ多くも、アリシア七世女王陛下の暗殺を企てた事、弁明の余地なし!

その嘘ホント?
 しかし、「女王にルミアを殺すよう言われた」とし、親衛隊が二人を包囲
 元軍のグレンも、急だというレベル
 で

 これは、女王陛下の勅命である…

 ハイ嘘が出た!
 つまり、「親衛隊」のクーデター?

 さて親衛隊は、女王の言葉を捏造したのか、或いは誰かの嘘を信じ込んだのか…?

 女王はそれを望まない、その一点がまずヒント!

ルミア『仰せの通りに致します! …ですから先生だけは!!』

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 ここで視聴者と違い、「母の命令」だと信じたルミアは罪を認め
 言葉通り、自分が女王を殺そうとした
 罪は受け容れると

 代わりに、先生だけは逃がして欲しいと懇願

ルミア『…ああそうか、最期だから会いに来たんだ』

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 あの日、死ぬはずだった私が、三年も生きることが出来た…

ヒーローは誤解する
 実際、国の為には「ルミアが死ぬ」のが都合がいい、遂に母が決断したと誤解するルミア
 だがグレンは、女王はそんな事しないと断言し…
 と

 約束、だからな。

 グレンが守る動機
 さっき、システィと交わした約束でしょうか

 女王自身が拘束中と知らぬグレンは、彼女に会えば、「誤解」は解けると考えます

 つまり、女王に会う事は解決策じゃないんですが…?

グレン『次から次へと厄介ごとばかり! だから俺は、働くなんてイヤだったんだ!!』

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 ニートが無茶苦茶いってる! 働いてもテロやクーデターとか普通は起きないよ!!
 ルミアを、文字通りお姫さま抱っこするグレン
 贅沢なお姫さま抱っこ!

 そも、「女王に真実を伝える」だけなら難しくない!

グレン『…あれ、よく考えたら俺達が直接会わなくてもいいんじゃね?』

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 セリカ! 女王陛下と一緒だよな、頼みがある!! 実は…

セリカ教授は動かない
 当然、女王と一緒に拘束されたセリカは、「女王の前に来い」とグレンを促すばかりで
 一切の質問を受け付けません
 が

 お前だけがこの状況を打破できる、お前だけがな。この意味を良く考えろ

 ルミアではなく
 他ならぬ、グレンに来いというセリカ

 やけに意味深ですが、何か真実を掴んでいるのでしょうか?

 グレン、“愚者”による魔法封印?

グレン『ちっくしょう、どう考えても俺の手に余んだろ!』

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 元より、ルミアを届ける気でしたが、これで勝利条件は変更に
 グレンが暴れてひきつけるといった
 囮作戦も使えません

 逆にルミアが囮になれば、その場で処刑されて終わり。

 つまり人手不足!

グレン『どうすれば…』

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 お、お前は!?

再会、友よ
 しかし考える間もなく、親衛隊を見張っていたはずの“宮廷魔導師団”リィエル、アルベルトが!
 要点は、彼らが「女王の味方」である事か!
 かわいい!

 今更、「ルミアが女王殺しを企んでいる」と信じたのか?

 それとも単に、リィエルちゃんの暴走か!

ロクでなし魔術講師と禁忌教典 2017年5月2日 第5話「女王と王女」

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 相変らず「デカいグレン」なセリカ、強すぎて、物語的に動かせないキャラって感じがすごくする

スタッフ
 脚本:樋口達人
 絵コンテ・演出:有冨興二
 作画監督:池田志乃 / 朝井聖子 / 上野卓志
 総作画監督:飯野まこと
 制作協力:木村智
 エンドカード:こぶいち

あらすじ
 魔術競技祭の最中、ルミアがとある容疑をかけられて王室親衛隊から命を狙われることに。
 間一髪のところでルミアを助け出したグレンだったが、
 思わぬ人物に行く手を阻まれる。

エンドカードは、エロゲメーカー「ゆずソフト」のこぶいち先生!

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 或いは緋弾のアリアなど、ライトノベル挿絵で著名なこぶいち先生!

欠けた情報
 不可解な、本作エンドカードなのにエロくない! という本気の冗談はさておき
 前回冒頭からして、「親衛隊クーデター」は考えにくく
 むしろ女王を護る為か

 あの場面以降、総て「女王を守る為」で、普通に説明がつく話ばかりですし

 テロが入りこんだばかりの学校で
 その組織を潰してないのに、娘恋しさで動きすぎたのだ!

 なら「被害者」のルミアが、なぜ加害者扱いなのか、その情報が欠けていますが…?

 次回、第6話「邪悪なる存在」

5月4日、予告ショートアニメ公開!

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■Lecture Ⅵ 邪悪なる存在
 王室親衛隊の裏で糸を引いているのは「天の智慧研究会」だった。グレンはルミアの容疑を晴らすべく立ち上がる。一方、魔術競技祭で二組の生徒たちの前に現れたのは…。

 脚本:樋口達人 絵コンテ:高橋成世 演出:玉田博
 作画監督:藤澤俊幸 / 山村俊了 / 原修一 / 今中俊輔 / 大峰輝之 / 中野良一 / 小梶慎也 / 池田志乃 / 阿部達也 / 大原大


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 捨て猫かなー? ったく、無責任な飼い主もいたもんね!
 ね、私達で飼ってくれる人さがさない?
 それがよさそうねっ!

 ねえシスティ、怪しい人が居るよ!
 あの人、競技祭でもずっとウチのクラスを見ていた気がするわ!

 フッ、良かったな子猫ちゃん達!

 おいコラー! ウチの女子生徒たちをみて、やらしい想像してる奴はどこだー!
 って、お前は…!?

 フッ、久しぶりだな


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 くっ…、誰だっけ?

アルベルト登場!
 アレか、捨て猫を見つけたので、女子生徒に拾ってもらえるように振舞ったって事でしょうか
 グレンの同僚、つまり彼とリィエルの手綱を引いてたと想像され
 苦労人なのは疑いなし!

 ていうか、あの制服を見て、エロい想像しない奴はいないと思うよ!!

 なお原作設定に寄れば
 魔術的に、意味ある格好なんだそうな(先日配布のイベント短編より)

 入学したころくらいは、恥ずかしかったらしいですよ?


 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第1話「やる気のないロクでなし」
 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第2話「ほんのわずかなやる気」
 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第3話「愚者と死神」
 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第4話「魔術競技祭」
 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第5話「女王と王女」
 ロクでなし魔術講師と禁忌教典 第6話「邪悪なる存在」