アニメ Re:CREATORS レクリエイターズ 第3話 感想 レビュー 考察 平凡にして非凡なる日常 画像 ネタバレあり 前回はこちら
自分の創造に熱意はあったか? メテオラの動機、弥勒寺・第三勢力化、まりね登場!

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 自殺少女“刹那(?)”に呼びかけ続ける軍服姫、颯太が、姫の創造に関わった事は確定
 ネット越しに、彼が絵、刹那が「文」の創作コンビだったとか?
 未だ、死んだと知らないのかも

 創造の反映には、“ファンに共有され認知される”事も、大きな要因と判明に

共感が「物語」の条件
 また、言葉の端々に頭の回転を感じさせる弥勒寺も、「すっきりした」と何かを掴んだらしく 
 彼の言葉が、後々生きそうですね

 ファン精神に溢れる絵師、まりね先生かわいい!

メテオラが、「セレジアの姉妹」である可能性。急浮上…?

00197
 メテオラの会社でサブキャラを描いたというまりね

母:まりね?
 まりねが認識してない事から、まりねのデザインをアレンジし、生まれた子って可能性も?
 セレジアとの、奇妙な縁は「同じ創造主だから」
 って展開ありそう

熱意を持って創作されたセレジアに、少し羨ましそうだったメテオラ

00175
 彼女の「感服」の流れは丁寧で、“意味があるぞ”と言ってる感

サブキャラ
 セレジアはメイン、メテオラは旅先で出会うNPC、位置付けの違いや感情の希薄さから
 メテオラは、自分が「ただの作業として生まれた」みたいに
 誤解している気がします

 私は、彼女の知識量、また「召喚されるほどの人気」は熱意の証な気がするのですが…

 メテオラは可愛いし、“情報が薄い”子ではないと

創作者と口論できるほど作りこまれたヒロイン、セレジア

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 今回、コーヒーに驚く場面が印象的、「設定してないのかも」と笑ってましたが
 西洋世界へは、17世紀中に広まったそうなので
 そこまで考慮したのかなと

 松原氏もコーヒー好きそうですし、“作りこまれた”描写の一つなのかなって感じでしたね
 
「刹那」に呼びかけ続ける軍服の姫、容姿は“自殺少女”の色違いなのかも?

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 颯太とはネット越しの関係で、容姿を知らず、後で知って驚くとか?

あらすじ
 新たな“軍服”陣営、漫画「緋色のアリステリア」、アリステリア・フェブラリィの介入で戦いは中断
 弥勒寺は、メシを奢って貰った例だと自身の推察を語ると共に
 セレジア達から「ある答え」を得る

 改変に興味がないと弥勒寺は去り、颯太達は、セレジアの“イラストレーター”まりねと邂逅

 セレジアの設定改変を試み失敗
 設定とは、多くの人間に共感されねば実現しない?と結論する

 まりねの協力で、メテオラの創造主を訪ねる事になり、彼女とセレジアは颯太の元を去った

 次回、第4話「?」

弥勒寺『こっ酷えなぁ…、ま、“同じ土俵で戦う”事なんて、なかったはずだもんな?』

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 創造物たちを「彼らの世界」から引き出し、創造者を脅し、各世界の書き換えを図る
 軍服の姫君に応じ、世界を平和にしようとした魔法少女まみかは
 壊れ果てた街に泣き出してしまう

 誰も何も傷付かない、それが“まみかの世界”なのだから

弥勒寺『泣きゃいいと思ってる女は、相手したくねェんだがよう?』

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 お前、あの“軍服のガキ”とツルんでんだろう?

その男、弥勒寺優夜
 自分の行いが他人を傷付け、町を壊し、「他人を説得する為に、戦う」事に覚悟を求められ!
 まみか、理解の限界突破!
 で

 ヤんのかヤんねーのか。さっさと決めろや! さーん! にーっ!

 おまわりさんこっちです!
 眼前には、「自称ラスボス」の怖い兄ちゃんが!!

 なお“元ネタ”は、前回コメントで指摘頂いたところ、ゲーム「ペルソナ」系っぽいらしい

 もう一人の自分、ペルソナを召喚して戦うとかなんとか。

ブヒヒヒーーーーーーーン!

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 親方! 空から女騎士が!!
 不可解な!

 羽根で飛んでるのに、蹄でパカラッパカラッとは!!

『新手かッ!』『てえええええええい!

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 外道が!

緋色のアリステリア
 OPでは、どこか影を背負っていたアリステリア、彼女もまた“軍服の姫君”側に属していたと判明
 看破した颯太も流石だが、早々に後退
 と

 嫌われたモンだな…、俺ァ、あんたらを助けたつもりだったんだがな?

 呆然まみか
 気付けば、怖いお姉さんの腕の中に!

 そして怖いお兄さんの方は、行いの悪さで、セレジアに剣を突きつけられる事に

 女騎士さん、悲惨な世界らしいから…

メテオラ『セレジアっ!』

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 そういや前回、セレジアってほぼ逃走に徹していたような…?

敵か味方か
 あの時は、まみかの火力に為す術なかったという以上に、「戦う気がなかった」のでしょうか
 反撃も、彼女を諭す為にやった感が
 と

 ほれ。…あのよ、こっからズラからねえか?

 敵でも、戦うかは考える
 それがセレジア

 理不尽なようですが、主義が垣間見えますね

セレジア『痛っ…

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 そういうキミは、ファミリーレストラン・ジョナサン! すかいらーく系の直営店である
 司書メテオラは、実は「回復魔法」を修得しておらず
 回復は自力任せに

 一方、弥勒寺はひたすら肉を喰っていた…!

セレジア『私達は、君たちに比べたら丈夫にできてるわ、…“設定”のおかげでなね?』

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 俺達は“作られた世界”の人間だってな? 笑うわw ショウの奴に教えたら、どんな顔すっかなァ?

彼の理解
 オゴリだと喰いまくる弥勒寺! 彼は「日本円」も持っているが、“使えない”のではなく
 事態が読めないので、節約中だと明かす
 と

 クッソ下ンねェ~

 とは彼の口癖
 しかし、「主人公」ショウへの親愛は隠せない

 また言動の端々から、頭の回転が良く、しかも用心深い性格なのが察せられます

 やだ優夜さん、優しい夜だわ…

『さっき、“軍服のガキ”って言ったわよね? あなたのところにも、あの女は来たの?』

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 とはセレジアの問いだが、「興味がないから覚えてない」と突っ返す弥勒寺
 情報は、とっさに隠す癖があるらしい
 こう見えて用心深いのね

 見た目に反し、作中随一の世渡り上手って感があります

弥勒寺『食事と交換…、知ってる事は話して欲しい』

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 クソムカつく親父と一緒に来やがったんで、そのままケンカになっちまって、ま、それきりだ

柔軟剤の男
 しかし義理堅いのか、それとも「情報共有に価値がある」と考えのか、ノリノリで話してくれた
 既に、“ヒゲ眼鏡ダンディ”も召喚済みらしい
 が

 ああ、そうやって楽しい世界に作りなおすのも一興だろうなァ…

 世界改変の提案
 弥勒寺も、彼の論理で拒否ったらしい

 彼は「創造主と被造物」を、ちゃんとありのままに受け容れ、世界の書き換えも可能と感じた

 この男、ホント頭が柔軟だわ…

『でもよ、“誰かさんの作った檻”ン中で、飼われてるって分かっちまった以上…』

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 でもよ、“誰かさんの作った檻”ン中で、飼われてるって分かっちまった今
 てめえの虫かご、心地よくすンのに何か意味ってあンのかね?
 それに…

 虫かごは、虫かごなりに気に入ってるンだよ

 ダチも仲間も…
 それから、ショウの野郎も、来ねえかな…、アイツ


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 その作者とやらも、ここを見渡しゃあ、ただの普通の人間で…

神も人なり
 己の「神」を知った弥勒寺の発想は、被造物ゆえの虚しさと、“生きる者”の活力に溢れていた
 作りものであろうと、“人生”を持っている
 と

 俺らが考えるような、“神”ってンじゃないだろう?

 だからどうでもいい
 発端はどうあれ、「今の自分達」が気に入っている

 創造者に期待しない、対等にさえ見ている弥勒寺に、メテオラは衝撃を受けた 

 逆に「探す」メテオラは、どんな影響を…?

『もちろん、…聞きてー事は、聞かせてもらうつもりだけどな?』

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 無論、「無欲」ではなく、こっちに来たついでに「改変させたい」部分もあるという
 それが、「お前達もそうだろ?」と当たり前に考える
 なかなかの男です

 軽いノリに反し、“願い”は重そうですね。利用されたりするんでしょうか?

セレジア『というかまあ、アタシは既に“そいつ”に会っているけども…、ねえ?』

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 てかアンタたち、試したか? “改変”って奴だ。…そっちの姉ちゃんの設定をいじれるんだろう?

腰を折る男
 軍服姫は「世界」を書き換えさせたいが、弥勒寺は、まず“セレジア”個人の書き換えを提案
 個人! セレジアを変えて見ろ
 と

 タバコ、持ってない?

 またこのとき
 弥勒寺は、「松原から」タバコを譲り受ける

 ただタイミングと、「松原だけがタバコを持っている」と、見た目で明白だったのが意味深

 彼、松原の持ち物を欲しがった? 

『ン~、旨いねェ…。これも“俺の居た場所”とは違って味が深い…、ンン、良い』

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 彼は、メテオラ同様に、「この世界のモノは味が深い事」も感覚的に把握
 世界の情報量、前回のメテオラの言葉についても
 察知している感じです

 彼は思わせぶりで、行動一つ一つに「意味があるんじゃ?」って感じですね 

メテオラ『弥勒寺殿、あなたは何故“改変”の可能性に行き当たったのか?』

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 考えた事があるか? 俺達が“物語から選ばれた”理由…

召喚チケット
 創造主による「個人改変」に、早々と気付いていた彼は、このタイミングで「召喚理由」も推察
 それは、自分達が“人気”だからでは?
 と

 多分、多くの人間の中で印象に残っているからだ…

 創造物は星の数ほど
 中から、セレジアたちが選ばれた理由は?

 もし「印象」「興味」「人気」なら、それは“現代日本人の”と、頭に付く事になりますし…?

 うむ、これも“Fate”…?

本作が「似てる」とされる作品、そこからの推察

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 古今未来の「英雄」を召喚し、戦わせる「Fate」では、英雄の強さも「人」が決めます
 召喚地で、知名度が高い英雄ほど強い
 というルール

 本作も有名キャラが召喚、他にも“特典”があるのでしょうか?

弥勒寺『…とゴチになった、“何となく分かんねーとこ”もスッキリしたし…』

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 俺は俺のやりたいようにやる…、ま、元々そういう「キャラ」らしいしな? 「設定」とやらだと

感謝も恩義も
 ここまでの会話で、何かの真相に気付いた弥勒寺は、「邪魔はしない」と言い第三勢力に
 状況を理解し、探りつつも敵対しない男に
 と

 なるようになるし、するようにする。“楽しみたい”んだ…、俺は

 原理はそれだけ
 そしておそらく、「帰還」を第一に。

 彼も何かを「改変」したい、その手段に気付いたので、勝手に動き出したって気がしますね

 感謝と恩義は忘れない、とは言ってますが…?

『松原さーん、何ですかー? そんな急に打ち合わせなんて言われても困っちゃい!?

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 かくて「じゃあな?」する一方、地味眼鏡巨乳イラストレーターが参加!
 あらあら、EDの人じゃないの!
 セレジアの!

 あらやだ、地味美人!

“まりね”『…あの、だいたい分かりました』

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 ウソです、まだ本当は良く分かってませんが……。

ゴッドファーザー(実)
 作家に打ち合わせに呼ばれたら、「自分が描いたキャラ」に、深々と頭を下げられたでござる…
 まりね氏混乱! 混乱でござるぞまりね氏!!
 と

 私、あなたに産んでくれとは頼んで…!

 まるで親子!
 当初、エロい目で見ていた松原氏

 しかし知り合うにつれ、口の悪いセレジアに、「産みの親」とドヤ顔ダブル主張するように…

 言ったら、三倍言い返されてる気がする!

『あなたが私を、弱く“設定”したおかげで本当に苦労するわ!』

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 好きに設定できるからって、無敵になんか出来るか!
 作家、魂の叫び!
 できないよ!

 でも「面白くする為の設定」が、彼女らを苦しめているのは確かで…

メテオラ『創作者と被造物の関係…、確かに、こう見ると親子の関係にも似ている』

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 誰が親子だ!?

実験しましょう
 現状を「世界の衝突による、創造物の流出」と定義するメテオラ。なんかこう聞くとアレですね
 ブツかって、脆い方から中身が飛び出たみたいな…
 で

 創造主であるあなた達が、どこまで、被造物に影響を及ぼせるのか

 その実験をしたい
 故に、「挿絵」のまりね氏も呼んだと

 まりね氏は、リアル万国びっくりショーを見てないので、半信半疑ではありますが…

 しかし、ホント親子ですねえ

松原氏『この一文だけで良いんだな?』

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 実験とはセレジアが「新呪文」を操る描写の創作
 これで、使えるようになるはずだ
 創作したのだから

 が

セレジア『あじゃらかもくれんきゅーらいす! きゅーらいすってばぁ!

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 情報量なのか条件なのか…、とにかく、「何か」が欠けている

仮定条件:情報量
 しかしメテオラの「きゅーらいす」プレイは、ただの言葉責めに終わった。そこで「挿絵」を、と
 創作の“情報量”が、具現化を左右するかも?
 が

 でもコレ、「前後」ないんですよねぇ…

 まりね氏の場合
 ちゃんと、完成された本文であって欲しい

 でないと「絵が出てこない」というので、松原氏は、しばらく独りで唸る事になってしまった

 さあ創造の時間だ!

松原氏『あぁー…、じゃ、今書く』

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 ここで面白いのが、まりね氏が、本当に嬉しそうに反応した事
 彼女、本当に「松原氏の文」が好きなのかなー、って
 微笑ましい

 しかし、これじゃ「完成」まで相当な時間が…ッ!

まりね『せれじあ…、さん? あの、少し見せてもらっても良いですか? 服とかっ!』

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 すごいなー! 本物ってこんななんだっ! すごく奇麗! あ、こここうやって縫製してるんだ、意外!

加速度的な連鎖反応
 本物の作画資料! おおはしゃぎなまりね氏ですが、因果関係が見事に逆転してて笑えます
 もちろん、ちゃんと考えて描いてる
 が

 ノッてくると、勝手に筆が描いてくれると言いますかー♪

 とは本人談だが
 メテオラは、「計算だ」という

 アイデアの噴出は、有機的、情報同士が密接に結びついた事で、連鎖反応が起きているんだと

 支えているのは、意識下の膨大な計算なんだと

メテオラ『意識下で、膨大な計算をしている…

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 たとえば「服」を考える際、まりね自身が持ってる裁縫の技術と相まって
 この形なら、こういう風に縫うはずだ
 つまり「縫う前の布」は…

 有機的=生き物の構造のように、情報とは、互いに密接に繋がっている

 情報が、“連鎖反応”を起こしていくのだと

『すごいなぁ~、私、そういうのには縁がないから。ずっと戦いばっかだったし…』

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 でもあの…、素敵な物語ですよ! 私、この物語に関われてよかったですっ!!

人生のネタバレ
 これもまた「有機的な」繋がり、彼女を、“戦いだけの人生”に生み出した責任を感じるまりねだが
 セレジアは松原をバカにし、まりねは逆に賞賛
 で

 親友の裏切りは辛かったですよね~、まさかヒドラがABに通じていたとわっ!

 賞賛!
 そう、ネタバレが!!

 情報は単体では完結せず、加速度的に、ネタバレとなって連鎖するッ!!

 セレジアさん、人生のネタバレ!?

ニクス死ぬのー!?

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 セレジアさん大混乱かわいい!? 迂闊に、ファンの前で作家をけなすから!
 秘技、「あの作品面白いですよ!」という名の
 ネタバレの刑!

 ニクス死ぬのー!?

颯太『そうか、セレジアさん“アニメ”から出てきたから、原作最新刊の内容、知らないんですね』

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 衝撃の展開ですよ~♪ 読みます?

私の知らない私
 まりね先生かわいすぎ! セレジアにとっては、「未来の預言書」であるアカシックなレコード!!
 どうしてこうなった、と嘆くのですが…
 が

 こんな事になったのではなく、“本当はそうだった”

 誤りを指摘するメテオラ
 当人の言葉通り、情のない言葉かも…

 自分を皆が知っている、混乱するセレジアですが…、「原作版セレジア」が出てくる可能性も?

 更に更に、「漫画版セレジア」まで出てきた日には!?

松原崇『出来たぞっ』

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 意外やネタにも詰まらず、パッと書き上げてくれた松原氏
 ご丁寧に、分類と著者名が書いてある辺り
 職業病を感じます

 実際「出会い」で、人物像、世界は厚みを増していくのでしょうね

『アヴァロン・ブリゲードに捕まった町の子を助ける為に、ってシチュエーション…、燃えますねえ~!』

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 すごいわっ! あっと言う間に絵になっていくわっ!!

衝撃のブラック
 松原氏の物語に、「これならきっとこう!」と、次々“情報”を組み上げていくまりね氏すごい!!
 プロの絵に、颯太も大きな刺激を…
 で

 ありがとう…、うぁ黒ッ!?

 コーヒー初体験
 彼女の世界、「出会った中」には無かった物

 ちなみにコーヒーの西洋伝来は、16世紀とされ、彼女が知らなくても無理ありません

 松原氏が“考察した”結果なのかも

セレジア『…この世界は、匂いを、すごく感じるの』

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 実際、彼女はコーヒーの“香り”を特に気に入り、更に教えてくれました
 アニメ出身で、“香りの情報”に乏しい世界
 味わっている喜び

 何気ない“夕陽”にさえ香りを感じ、コーヒーと相まって好きだというセレジア

『キミ、歳いくつだっけ?』『? じゅろくさい…、ですけど?』

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 大丈夫よ、君の前には、まだとても多くの時間があるわ。だから、少しずつやりなさい?

君の歩幅で
 また、「絵で悩んでいる」颯太が、プロを食い入るように見つめていたのに気付いたセレジアは
 他人への引け目で、足を止める事はない
 と

 自分に嘘をついていないと、自分自身に誓えるのなら。…君の歩幅でやればいいの

 人は、年齢も才能も重ねた経験も違う
 今できる程度は違う

 今の自分を、出し切れているのなら恥じなくていい、歩む事を止めてはいけないと

 思い人カロンの、、颯太の“好きな場面”の受け売り!

メテオラ『“犀の角のようにただ独り歩め”』

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 元ネタは仏教の言葉で、インドのサイは群れず単独で暮らす為、“孤独”を意味するそうな
 もし対人関係が悩みを生むなら、距離を取るのも考えの一つ
 執着を捨てよ、という教えの一環ですね

 カロンさんは黒髪ですし、東方の出身なのかも

セレジア『そうね、カロンもいつか同じ事を言ってたわ』

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 やれるわよ、キミだって。

神様の歩幅
 創作に詰まった颯太ですが、刺激と、そして激励を受けて大きく気持ちを前進させることに
 彼は、自分を“狂言回し”と呼んでいます
 が

 ここの神さまだもの!

 確かに成長している
 プロの仕事、そして好きなキャラによる激励!

 心が動かぬわけが無い!

まりね『んふーっ♪』

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 そして年齢不詳本命不明、担当cv金元寿子さん、このまりねさんご満悦である!
 ちくしょう、酢漬けみたいな名前なのに!
 かわいい!

 良く出来たって顔だ!

うわぁー!? これ私?!』『描いてるうちにノッてきちゃって♪ 武器とコスチューム、新作しちゃいましたっ♪』

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 情報が更に付加された…、情報量が原因なら、これでハッキリするはず

BGMも止まるレベル
 新コスと武器、更に火の照り返しや風の揺らぎまで! これでもかと「情報」は爆発したが…
 それでも、カブは抜けません…
 と

 あー…、ダメかー/…私、余計な事しちゃいましたかねえ…

 いやいや…
 まさに、「突き詰めた」ッスよ!

 元よりラノベは「字」「少しの挿絵」であって、むしろ、潤沢すぎる情報を与えられたってもの!

 まりねは、武器と新コスが原因か?と言うも

『まりねさんは悪くないわ、創造主さんが、ちゃんと心入れて書いてないから!

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 今回の件で、まりね母さんに憧れにも似た心を抱いたセレジア嬢
 態度! この態度の違いッ!!
 お父さんも辛いのよ!

 ていうか、松原氏とまりね氏の背丈の違い!!

松原崇『アノサァ…、言っていい事と、悪い事ってなくねェか!?

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 なるほど、作者と口論が成立する程、厚みのある人物造形が出来たのは…、

感☆服
 なおメテオラ嬢、「松原殿が丁寧にセレジアの世界観を作りこんだから」と、いたく感服された模様
 つまり、“情報量”が桁違いに厚いのだ
 と

 願わくば、私の世界も、そのような熱意を持って構築されている事を願う

 自キャラとの口論に…
 セレジア、松原お父さんどちらも複雑

 しかしメテオラは、その熱意は「自分にはとても重要な事だ」と、羨ましそうに口に…

 なるほど、確かめたいのね…

メテオラ『それは…、私にとって、とても重要な事だから…』

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 感服したと褒める際、一瞬だけ目を見張り、この時も「うっ」と嘆息したメテオラ
 賢い彼女が、既に“察してる”気がしてなりません
 彼女は“NPC”ですから…

 セレジアみたいな“主役”じゃない、本音は周囲も感じたようで…?

メテオラ『今回の失敗は、情報量の多寡でも真剣味の問題でもない、別の要因がある事がこれで分かった。それだけでも収穫』

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 印象…、かも。弥勒寺さんが言ってましたよね

具現化の条件
 答え(仮)に辿り着いたのは颯太、“召喚”が、ファンの支持に裏付けられているというなら
 創造改変も、「多数」が受け容れる必要があるのでは?
 と

 読まれて共感されなきゃ、“物語”にはならない、って事か…

 なるほど納得ですね
 個人の妄想を、「作品」にするのは支持

 元よりラノベは文と挿絵、「世界」は、受け取った読者側が“共感”し創造して拡げているし…

 世界の情報を濃くするのは、イコール支持者?

まりね『…そうだ、出来る事あったっ!

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 私ねー♪ ちょっと前になりますけど、あの会社で絵の仕事請けたんですよー♪

縁をたどって
 実はまりねは、「少し前に」「サブキャラデザイン」を、メテオラの制作メーカーで受けたという
 業界は狭い、意外なところで縁が!
 と

 ね? 悪い事ばかりではないでしょ?

 落胆していたメテオラ
 見た目より、落ち込んでると察したのでしょうか

 しかしこの経緯、縁といい、「実はまりねデザインのアレンジキャラ」って可能性も?

 セレジアと、姉妹と言えるのかも?

まりね『明日、一緒に行きましょう♪』

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 親戚のという事にして、引率まで買って出てくれるまりね、ホントいい人である
 ただ、とっくに開発も販売も終えたであろうゲーム
 メテオラ絶望が見える…!

 ただ「彼女の人気」「情報量」から、熱意がかかってるとは想像できる!

メテオラ『野宿かファミレスで、夜を明かすつもりだった…、感謝』

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 これは縁、私達が出会った事そのものには、きっと意味がある

出会いもまた宿縁
 おまけに、話を聞きたいと、まりねさんがセレジアたちを泊めてくれる事態に発展
 遂に、颯太の財布は解放された!
 が

 縁(えにし)……

 客観的に終わった
 しかし、必ず「意味があるはずだ」と

 あれだけの熱意に当てられ、なおも筆が止まったままの颯太、“縁”を殊更感じています

 続く場面は、彼が“創作を止めた”理由に…?

『刹那…、彼に会ったわ。…不思議ね、彼が再び私達の運命に触れてくるなんて』

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 けれど忘れないで、彼もまた、「貴女を放逐した世界」の一部

この世の終わるまで
 刹那とは、第一話冒頭で自殺した少女だ…、とするのが自然でしょう。放逐されたってそういう
 颯太は、“彼女達”と関わっていた
 と

 刹那…、私はこの世の終わるまで、必ず貴女の盟友だから

 自問自答な気がする
 刹那という少女が、創作物と融合してる気が

 私は、颯太と刹那が、ネット越しに「作画/原作」を担当しあうコンビ作家だった気がします

 松原氏、まりねさんみたいに。

創作を止めた颯太、彼は待っている?

00225
 自殺少女は顔を伏せられているので、テキスト担当だった彼女の色違いなのかなと
 テキストだけで、情報が足りなかった軍服の姫君と
 死者の「合算」だとか?

 一人称も、本当は「私」で、余というのはキャラを作っていると判明に?

2017年4月22日 Re:CREATORS レクリエイターズ 第3話「平凡にして非凡なる日常」

00018
 彼女の世界はガチで悲惨そう 

スタッフ
 脚本:広江礼威、木澤行人、あおきえい
 絵コンテ&演出:別所誠人
 作画監督:松本昌子
 取材協力:ジョナサン鷺宮店

あらすじ
 漫画 “閉鎖区underground -dark night-” の弥勒寺優夜の介入によって窮地を脱したセレジアたち。
 軍服の姫君が語る「創造主による物語の改変」に興味を示さない弥勒寺は、セレジアたちの邪魔をするつもりはないと告げると、姿を消す。
 その後、松原の家に集まった颯太たちは、 “精霊機想曲フォーゲルシュバリエ” のイラストレーターであるまりねも交え、「セレジアの設定の改変」を試みる。

明らかになっていく情報、既に「老人」も召喚済みか



















00010
00027
00128
 世界の書き換えは困難、“世界を滅ぼす”のが軍服の狙い?

弥勒寺
 今回、一気に興味深い情報や、「考えている」描写で今後の行動が楽しみになる展開に
 現実と創造は、「情報量の多さ」が大きな違いな事も
 改めて気になります

 支持の多さは、「その作品について多くの人が考えるって事でしょうし

 人気とは世界情報を増すこと
 結果、「具現化」に至っていく感じな気がしますね

 まりねさんが可愛い! あと作画が全体に厳しく、メテオラの「嘆息」描写の濃さがより印象的!

 次回、第4話「?」

Re:CREATORS レクリエイターズ 感想 2017年4月全22話 特番3回 公式ツイッター

 Re:CREATORS レクリエイターズ 第1話「素晴らしき航海」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第2話「ダイナマイトとクールガイ」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第3話「平凡にして非凡なる日常」
 Re:CREATORS レクリエイターズ 第4話「?」

 同監督&制作スタジオ ALDNOAH ZERO -アルドノア・ゼロ- 感想