弱ペダ 弱虫ペダル NEW GENERATION 3期 第15話 感想 レビュー 考察 古賀のゴール 通算 第77話 アニメ 画像 ネタバレあり 前回はこちら
失敗した事よりも、悔いなき事に感謝して。古賀の1000キロ、完走!

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 二年前やりきれて良かった、怪我はしたけど、“怪我に強い男”としてチームの為になろう
 不幸の全てを、“良かった”と昇華しようとする古賀
 真に強い男だった!

 直後、ハァハァものですよ!とかいった小鞠もスゴかったけど!!

体力バカ
 陰口を自負に変えた金城、今度は、自分自身で“変えよう”って涙する古賀さんがね…
 受け継ぎ、独り立ちしようって意地だよ!

 最後に出てきた巻ちゃんも、ベリーファーストだった!!

小野田『よぉ…い、スタート!!

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 Cは、牛乳一気飲み勝負やで小野田クン!

あらすじ
 合宿二日目夜、手嶋に敗れた古賀は、レギュラーメンバーを一人ひとり激励しサポートを誓う
 三日目、一年生“岸神小鞠”を引きつれ偵察に訪れたのは
 京都伏見の御堂筋だった

 当初、小鞠は小野田のレースへの姿勢に失望するが、彼の“肉”に驚嘆する

 四日目にはレギュラーが完走
 古賀も、小野田を鍛えつつ、“三年かかって”1000キロを完走する

 インハイへ気持ちを新たにする中、鏑木はもがき、巻島は応援への来日を計画していた

 次回、第3期 第16話 第78話「2度目のインターハイ」

青八木『純太ッ!

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 総北名物1000キロ走破合宿二日目、古賀に、インハイ出場を賭けレースを挑む手嶋
 古賀も、手嶋を振り切れない事に焦りを感じており
 これを受けて立ち決戦に

 天才と戦い、レースに勝つ、2つの“苦手”を手嶋は克服

 青八木もまた、かつてない量の台詞をしゃべった

青八木『(俺の願いや、応援なんて1%の力にもなってない…、全部、お前の力だ! 全部お前が頑張ったんだ!! おめでとう、純太ッ!!)』

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 ちょっと休憩中なんで/休憩!? 脚とか背中攣ったとか言って、俺巻き込んで落車したんだろ!

体力バカ!
 かつてない長台詞で、相棒の下に向かった青八木、実は手嶋が転倒して巻き込んだらしい
 もっとも、先に倒れ掛かったのは古賀だが
 で

 あ、脚など攣ってない! 俺は体力バカと呼ばれた男だ!!

 こだわるな古賀!
 前回、「思ったより削られていた」と

 昔のように、追ってくる手嶋を疲弊させて倒すはずが、自分こそ大きなダメージを負っていた

 手嶋が、いかに成長したのかというエピソード

青八木『どっちでもいいよ

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 しかし青八木先生、ケンカ両成敗! これはひどい!!
 ま、青八木が言うと悪意は感じません
 端的に言っただけ

 普段、台詞が少ない男だけにそう感じます

古賀『…結局、一年のインターハイが最後になっちまった。でも良かったよ』

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 あの時、全力でやっておいて…。

後悔の終わり
 敗北を受け容れた古賀は、当時のメンバーを苦しめた、“2年前の不幸”すらも受け容れた
 身体もだが、度量のデカい男である
 と

 出し尽くしたレースだった、起こった事は不幸だが、後悔はしていない

 やってよかった
 しなければ、後悔したはずだから

 一年の時、飛びださなければ、そう悔やむ日々もう終わりなのだと

 しかし、もう一つ残っている

古賀『俺は980キロの男…、千キロ走破だよ!』

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 IHに出る事は諦めた、しかし1年生時は足を痛め、2年でも後を引き
 今も、残っていた「心残り」を走りきる
 男の走りだ!

 たとえ、客観的には「無意味」だ言われようと、やり遂げたい事って絶対にある!

古賀『今泉! お前は二年生エース…、あの時の金城さんと同じだ』

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 沸かせて見せますわ、今年の夏! 300度くらいに!/そら、お前も燃え死ぬな…

経験者として
 今年は全力でサポートする、エースは揺らがず攻めろ! 期待されるのが好きな鳴子への期待!
 二年トリオに、激励を送る古賀先輩
 と

 全力を尽くせ! そこからしか、次のステップは見えてこない!!

 同じ“元1年IH”として
 そして、「全力を尽くした」経験者として

 あの、自分は全力で良かった、そう思い決めた古賀らしい助言が鏑木にも送られる

 ずっと、“次”が見えなかった古賀らしい助言…!

手嶋『あまり、無茶ぶりすんなよ公貴~』

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 手嶋と青八木には、もう何もいう事は無い。3期1話では鳴子らは驚きました
 何故この二人が、こんなに強いのかと圧倒され
 あっさりと敗れました

 しかし古賀は違う、ずっと「見ていた」から信じられる、と
 
古賀『最後にお前ら! 怪我をしろ!!

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 俺が代わりにインハイ走ってやるぞッ!!

俺は
 そしていつでも代わる、きっと心の底からの本音で、そして“怪我するな”と同時に願う古賀公貴
 同じ思いなんて、して欲しくないでしょう
 が

 いつでもアドバイスしてやる…、俺は怪我には詳しいんだ

 自負が辛い…
 俺は、「体力バカだからな」。

 陰口を誇りに、今度は悔しい記憶を、「自分の長所」に変えていこうとする古賀

 ホント、鏑木の代わりに出してやれよゥ…

御堂筋『ブブブ…、行くでェ』

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 古賀先輩の熱い涙の翌日、予告にあった「意外な二人」が姿を……
 アレ!? 金城主将じゃなくて!?
 ホントに意外!

 去年は真波、今年は御堂筋ッ!!

職員の斎藤さん『ああ! ご免なさいね、5キロコースは貸切なんだよ~』

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 ショックやわー、ここ有名やって聞いて、電車とタクシー乗り継いで来たんですよ~

基本スペック
 しかし斎藤さんに遮られ、一般人を装う御堂筋! さてどうやって突破するのか…?
 と思いきや、二年トリオに
 で

 しかも僕は、息が上がって精一杯なのに…、普通に会話してる!

 二人についていく
 それだけで、精一杯だという小野田

 非常モードに入らない限り、小野田君は「常人」だからね! 久々の常人小野田!!

 しかも二人、劣化ホイルのハンデ状態!

『ワイは勝つ、絶対に! そしてその為に代価を支払う!』

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 悪いけどワイは、そういう覚悟で走っとんねん!
 しかし鳴子先行にも訳があった、今泉も驚嘆の急成長
 走りは“丁寧に”

 鳴子らしからぬ成長、“らしさ”を捨ててでも勝つ!

『(約束は約束や、スプリンターは辞めた…、けど! ええ目標が出来たわ…)』

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 もっかい、スプリンターの称号、取り戻すんや!

鳴子、脱皮!
 御堂筋に敗北し、スプリンターを辞めた、“オールラウンダー転向”という今泉の言葉は渡りに船
 負けは悔しい、だが「目標」が出来た
 と

 速くなっている! 鳴子君が登りで!?/アイツ!

 負けたから勝つ!
 勝って、スプリンターに戻る為に!!

 今、鳴子はとんでもない上昇志向に燃える300度! そりゃ熱く燃えてるワケですわ!!

 モチベーションはチーム一!

鳴子『それまで、アイツらは捨てる! それが代価やッ!!

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 鳴子の自慢、スプリント用高速“カーボンディープ(リム)ホイールを取り戻す!
 その為、今日も走り続けるんやな!
 だがしかし!

 なるほど、だからアホー筋が来よったんかボケェ!!

斎藤さん『部外者を入れないよう頼まれたんだけど、せっかく遠くから来たんだからなー…』

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 ハァー? 何この仲良しサイクリング会ー? キモーーーーーーーーーーイ!

ブレな筋
 曰く、青八木はダメ/手嶋は低レベル/古賀さんはまぁまぁ/の三拍子、やっぱり古賀さんだよ!
 鳴子も、走る理由が解らないと侮る御堂筋
 で

 そうや…、まだ飛ぶ事も知らん、芋虫泉…!

 また増えたよ!
 今泉の事、どんだけ意識してるのか!!

 インハイでは彼に敗れましたが、その後の成長で乗り越えた、と確信している御堂筋

 ホント、まったく御堂筋!!

岸神『できれば直接、良い肉かどうかを…』

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 そして一年、岸神小鞠もまた、一切ブレないド変態!! 
 良い肉か、全てはそこから!
 側近なのね!

小野田『曇ってきた…、雨が降るかも。レインウェアを…、鳴子君たちの分も持って行こうかな』

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 僕、“小鞠”って言います…、ちょっと興味ある事がありまして、色々聞かせて貰って良いですか?

恐怖し!
 どのくらい危ないかと言うと、その行動は御堂筋すら読めず、御堂筋にすら断らない男!!
 思ったら即断即決、迷いなき選択力!
 と

 なるほど…、直接“接触”に行ったか…、我慢のできん男やわ…

 それでこそや
 と、言わんばかりの御堂筋

 彼にさえ制御しきれない、そういうところこそ、気に入っているのでしょうね

 その行動力、スリル・サスペンス!

小鞠君『そうです、一年生です。触れてみたくて探してるんですよ…』

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 教えてくれませんか? 色々と…、“エース”今泉さんの事を…
 そして目的は坂道…、ではなくエースである今泉
 し、知ってた! うん知ってた!

 世間的には“エース”の方が重要だもんね! 知ってたわー!!

『…あー、小鞠君! 小鞠君ね!! 知ってるよ!

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 早よ覚えたり? 覚えてもろとらんって知ったら、ショックやで

知ってた!
 しかし、「予想外の男」岸神小鞠をも動揺させる、小野田坂道の意外力! 意外こそ小野田君!!
 当初、総北を混乱させようと試みた岸神
 が

 この人、二年か三年か…、プレッシャーは一切感じないな

 誤解された小野田
 この時点で、小鞠も計画を変更する事に

 小野田君、安心の雑魚扱い、もはや定番である

 ステルスやで小野田君!

『(よし…、行くぞ! 巻島さん直伝“弾む会話術”ッ!!)』

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 もう頼る人の時点でダメッショ! それアウトっしょ!!
 場外ホームランしょ!
 で

 青八木が継いだ“肉弾”に続く、総北継承奥義!

キミの趣味は何だい!』『洗手です』『空、蒼いねェ!』『雨、降ってますけど』

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 弾まなァーーーーーーーーーーい!?

無弾力性奥義
 無理! 巻島直伝の“話術”なんて、金城さんに漫才の教えを乞うにも等しいッショ!!
 いやソレ、案外詳しそうだけど!
 で

 エース今泉さんって…、強いですか? それとも…、弱いですか?

 困惑する坂道
 それこそ、当初の狙いだったらしい

 彼は強いし冷静だし…、良い人だし、気さくだし!!(坂道視点)

 今泉を“気さく”と言える坂道!

御堂筋さんより…、強いですか?

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 部室に突然、他校の一年が現れ、“御堂筋”と比較する
 これが、小鞠の用意した質問だった
 と

 もーホント小鞠くんってば、困らせるのが好きなんだからー!

『鳴子くんとかじゃなくてー!? 御堂筋くんって…』『どっちですか?

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 これは僕の意見だけど…、僕は、そんな二人に、順番なんかつけなくて良いと思う

ロードレース
 御堂筋を「良い人」と呼ぶ“凡人”に、小鞠は軽く困惑し、順位をつけないなんてレースの否定だ
 レースとは、“優劣”をつけるものだ
 と

 一度スタートすれば、必ず優劣がつく。それがロードレースですよ。違いますか?

 悠然と振舞いながらも
 小野田の問いに、反発を覚えていく小鞠

 教え諭すような小鞠だが、この質問に対しては、小野田君も確信を持っていた

 自信なさげでこそあるものの
 
坂道『走ってみたら解ると思うけれど…、それだけじゃないと思うよ?』

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 はっきりした確信を持って、「ロードは優劣だけじゃない」と譲らぬ“凡人”
 本作、ロードレースとは何か?と 
 常に語りますね

 そこに作中の誰もが、彼らなりに考えているのが面白いです
 
小鞠『(おかしな人だ…、“走ってみたら”? 走ったことがないのは、そっちじゃないですか。それだけですよ、レースは)』

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 何だ…、この肉は?! イイ!

マッスルデビル
 坂道の答えは、「勝利」に飢えていない言葉、その点で劇中の多くと異なるんですよね
 実は、小鞠も“坂道”と予想していた
 が

 この人は…、間違いない!

 失望からの歓喜!
 この肉、間違いなく“小野田坂道”だと

 しなやかで指先に刺さるような弾力、筋肉レベルで常人じゃない!!

 筋肉万歳、筋肉万歳!

『(もう一度…、もう一度触って…、確かめさせろッ!)』

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 何をやってる!
 古賀さん!

 ここで古賀さんなのか!!

体力バカ『…お前、部外者だな!

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 ハイ、お邪魔してます。“京都伏見の”一年生…、岸神小鞠という者です

前門の古賀 もう帰ります
 どうも古賀は、上にもう一人いる事に気付き、焦って「他にもいる」と探しに来たらしい
 対し、いけしゃあしゃあと“雨宿りに”
 と

 雨…、上がりそうなんで帰ります

 こんな郊外にかよ!
 さすが、御堂筋の弟子筋だけある!!

 今泉と比較した事も、「小野田相手のつもり」だったと思うと、相当な挑発に感じますね

 なお、古賀先輩の“肉”評価は…?

『どぅやった…、接触は?』

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 ええ…、ハァハァものですよ。二度も声をあげそうになりました!
 へ、変態だァーーーーーーーーー!?
 変態変態変態!

 なるほど、cv宮野真守氏に相応しいキャラクターだわッ!

チーム2人『…来た、二人!』『最後はどっちだ!

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 何だ…、あのゴール前の伸びッ!?

鳴子vs今泉
 騒動続きで雨続きだった三日目も越え、合宿最終日、一番に“千キロ走破”したのは鳴子だった
 総北で、誰より“勝ちたい”男!
 と

 最後、前より遥かに速いスピードで伸びたッ! …僕も!!

 昨年に続く僅差勝利
 今年は、ホイル変更でほぼ同条件の勝負

 相変らず、僅差なのが二人らしいですね、なお昨年は“十七時四十二分”での走破でした

 やはり今年は、この二人が“基本”支柱! 

鳴子『ええ! …あー、喉渇いたナー、取ってきて貰おうかなー、今泉クンに♪』

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 えいっ! …汗で手が滑った …ああ、汗で口も滑った

エース二人
 なおメンタル的には小学生である模様。際して、負けたほうが言う事を聞くと約束したらしい
 手はともかく、口が滑るってどうよ!
 で

 小学生か!

 手嶋さん厳しい!
 今回、部員の多さも改めて凄いですね

 なお昨年も、田所・金城・巻ちゃんだったので、坂もあれどスプリンター向きっぽいのかも

 インハイみてーな力尽きっぷり!

古賀さん『そうだ、小野田! 横風の時は、風向きと逆側に、車輪一つ分 前につけ!』

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 お前はクライマーだ、平坦でどれだけラクできるかが、チームの勝敗にも関わってくる

集中して走れ!
 かくも、「勝負」にかけた連中が居た一方、奇跡が発動する時以外は、経験不足が響く小野田
 対し、古賀がマンツーマンで指導をかけていた
 と

 俺のレース・ノウハウを、お前に叩き込む!

 今までなら巻島
 しかし、今のレギュラーは全員が精一杯

 今、じっくり「教える」事が出来る人材として、古賀さんは大きな意味があるんですね

 大きな背中なんですね!

鏑木君『ゲェ!? 追いつかれた!』

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 一方アブラギ君、小野田君も、二日目朝の時点で「周回を取り戻した」ので
 別に、追いつかれても恥じるほどでは…
 妙に焦る鏑木

 まー、「教習」の人に抜かれたくないのも解るけど!

古賀『苦戦してるな鏑木…、“自分のイメージしている通りに身体が動かない”ってとこか』

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 本人は気付いてないが、意識すりゃあもっと速くなる!

二代目鳴子
 焦りの理由を看破する古賀、このコースは、見た目より坂が多くて“身体が動かない”という
 何故なら、鏑木は“坂”に向いてない
 と

 鏑木一差、あいつは紛れもなくスプリンターだ!

 意識すればいい
 なのに、気付けずもがいてるのだと

 さすが「観察」に費やしてきた、古賀さんらしい指摘だ!

 鳴子に代わる人材やで!

『何でだ!? 同じ踏み方すりゃあ、登りももっと速くいけるはずなのに!』

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 鏑木自身、平坦ほどスピードが出ない「坂」に苦戦を感じていた
 今は、重圧でなく“変わりたい”ともがく鏑木
 それも成長だ!

 で、何故教えないのかと言うと!

古賀『鍛えれば、三年の時の田所さん越えるんじゃないかって、青八木も言ってた』

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 1000キロも走ると気付くと思ったんだが…

天才バカ
 以前、金城さんも、似た事を言っていた気がします。走りこむ事で“得手不得手”や課題を見出す
 それも“1000km”の意味だ
 と

 とんでもないバカか、天才のどっちかだ!

 敵もいないが、距離も日数も長い
 いわば擬似インハイ

 苦しい時にこそ、「楽」になれる場面に長所を、「苦しい」場面に短所を強く感じる

 それでも気付かぬ天才バカ!

ヒメーーーーーーーー!

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 やがて夕方に青八木、夜に差し掛かった頃、小野田・鏑木・手嶋がゴール
 これが、チーム内の「正規」力関係なのね
 なお小野田君は

鏑木『手嶋さんは何とか抜いた…、何かあるはずだ、もっと速くなる方法が』

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 ハッ! …スプ!! ……スプリング、春か

そしてカブは考える
 惜しい! かくて「答え探し」が始まった鏑木一差、けっきょく見つからないまま完走してしまう辺り
 考えずに走れる、天才かバカか
 と

 うーん…、もっと速くなるには…

 何より鳴子の例
 積み重ねた、自分を変えるってのは難しいですしね

 鳴子も転向には悩みましたし…

『あと…、少し』

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 金城さん…、だいぶ遅くなりましたけど
 かくて、「よく分からない」ままに走破した面々がいる一方
 万感で越えた男もいる

 金城さん…

俺、達成しましたよ! 合宿1000キロ!

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 長かったよ千キロ…/よく分かってる…/三年もかかっちまった…

古賀のゴール
 同じく初めて1000キロを踏み越えた手嶋、熱いエールで、古賀の自省を前向きに変える
 確かに長い道のりだった
 が

 やり遂げた事に…、変わりはない!

 その点では同じ
 凡人手嶋が、努力の果てに今に辿り着いたように

 遠回りしながらも辿り着いた古賀、次いで杉元が191キロ、以下は届かず

 照兄ちゃん、頑張れ…!

『おっはよー! どうだった? 合宿? じゃあもう一頑張り、頑張ってね♪』

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 チーム…、6人だ!/跳ね除け、プレッシャー!

オールラウンダー
 そして今年も待っていた補習! あの時と同様、焦りながらも勉強に挑んで行く一同でしたが
 中でも、鏑木は“脚質”に気付き始め…
 と

 な、ワケないか…

 自分は××だ
 その点に、みんな自負を持ってるんですよね

 特に「エース」を自負するイキリに、転向なんて耐え難い、と容易に想像できます

 人間は面倒くさい!

巻島さんの居ないインターハイは、正直不安で一杯です…

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 だけど、精一杯走って! 最高の報告が出来るように頑張ります!

ビッグベン・エッジ
 また、小野田君が巻島さんにエアメールを書いてる…、と思ったら、何と当人がご登場!!
 イギリスでも、VeryFastと感嘆される巻
 で

 こりゃ、応援の一つも行かなきゃ…、クハッ、ドヤされるショ。へっ

 先輩陣集合!
 こりゃ、濃い外野になりそうショ!!

 以前の大学陣もですが、こういう風に出てくるとテンション上がりますね!

 再会が楽しみ!

小野田『よぉ…い、スタート!!』

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 今のナシ! リセットリセットもう一勝負だァ!!/ダメですゥー♪/何度やっても同じ

リセット不能
 Cは、温泉名物・肉弾牛乳一気飲み勝負! スピードにかけてはカズ、いや鳴子に一日の長!
 てか何回やってンだよって!
 で

 お腹が…!

 腹痛に定評ある鏑木
 ヤダもー!

 しれっと飲み終えてる辺り、本気出せば、青八木さんも互角以上なんでしょうけどねえ

 ビン牛乳とか、絶滅危惧種ショ!

2017年4月17日 弱虫ペダル NEW GENERATION 第16話「古賀のゴール」

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 今年秋、「アニメガタリズ」を制作する、ワオワールド社がグロス制作(多分) 

スタッフ
 脚本 久尾 歩
 コンテ 紅優、鵜飼ゆうき
 演出 五月女有作
 作監 上野翔太、内野明雄、佐々木敏子、中村統子
 制作協力:ワオワールド

あらすじ
 インターハイメンバーの座を賭けた手嶋と古賀の勝負は、手嶋に軍配が上がった。勝負を終え、吹っ切れた古賀は、空白の時を埋めるように手嶋、青八木と語り合う。古賀の熱い意志を受け、坂道や手嶋ら6人はインターハイに向けて決意を新たにする。過酷な練習が続く中、合宿所になんと京都伏見の御堂筋と1年の岸神小鞠が偵察に現れる。岸神は坂道に接触し...。

次回、弱虫ペダル NEW GENERATION RIDE.16 2度目のインターハイ

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 いよいよインターハイ当日!連覇を目指す総北、王座奪還を狙う箱根学園、御堂筋率いる京都伏見と、強豪が集う。そんな中、鏑木は箱根学園のある男と遭遇する...。

[STAFF]
 脚本 広田光毅
 コンテ 森 邦宏
 演出 宮原秀二
 作監 とみながまり、米本奈苗

提供MADは、おーっと飛行機くんフッ飛ばされたー!!

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 なお何事もなく、飛んでいった模様ッショ!

変わりたい
 完走時、三年もかかった、って古賀の自省を、“やり遂げた事に変わりない”と言い換えた手嶋
 今の自分を、怪我に詳しいと捉えようとしたように
 もがいた古賀さんが切ない

 小鞠の坂道への印象、オールラウンダー鳴子、「変わりたい」ともがく鏑木

 同じ物事も
 見方や、自分が変わる事で別物になり得る

 今回は全編、そんな印象。かといって“変えたくない”のも確かなんですよねー。

 次回、第3期 第16話 第78話「2度目のインターハイ」

弱虫ペダル 感想 アニメシリーズ第一期、2013年作品

 RIDE_1「アキバにタダでいけるから」
 RIDE_2「部員をふやすため」
 RIDE_3「僕は友達いないから」
 RIDE_4「鳴子章吉」
 RIDE_5「総北高校自転車競技部」
 RIDE_6「ウエルカムレース」
 RIDE_7「追いつきたい!」
 RIDE_08「スプリントクライム」
 RIDE_09「全力vs全力」
 RIDE_10「ピークスパイダー」
 RIDE_11「肉弾列車!」
 RIDE_12「合宿初日!」

 RIDE_13「今泉と鳴子の1000km」
 RIDE_14「朝霧の再会」
 RIDE_15「策略」
 RIDE_16「一点突破
 RIDE_17「最後尾の小野田」
 RIDE_18「全力の勝負」
 RIDE_19「新たなるスタート」
 RIDE_20「真波山岳」
 RIDE_21「石道の蛇」
 RIDE_22「インターハイ開幕」
 RIDE_23「トップスプリンター!!」
 RIDE_24「震える泉田」
 RIDE_25「負け」
 RIDE_26「空が見える」

 RIDE_27「山神東堂」
 RIDE_28「100人の関所」
 RIDE_29「山頂」
 RIDE_30「荒北と今泉」
 RIDE_31「強者三人」
 RIDE_32「希望の夜」
 RIDE_33「ヒメなのだ」
 RIDE_34「新開隼人」
 RIDE_35「勝利する男」
 RIDE_36「最強最速」
 RIDE_37「王者交代」
 最終回「総北の魂」

弱虫ペダル 第2期 感想 分割放送作品

 GRAND ROAD ROAD.1「フェイズ49」
 GRAND ROAD ROAD.2「エースたち
 GRAND ROAD ROAD.3「翔」
 GRAND ROAD ROAD.4「覚悟」
 GRAND ROAD ROAD.5「薬局までの3km」
 GRAND ROAD ROAD.6「モってる男」
 GRAND ROAD ROAD.7「迫る、集団」
 GRAND ROAD ROAD.8「アラキタ」
 GRAND ROAD ROAD.9「呉の闘犬」
 GRAND ROAD ROAD.10「その先の領域」
 GRAND ROAD ROAD.11「サバイバル」
 GRAND ROAD ROAD.12「泉田の誇り」

 GRAND ROAD ROAD.13「激走、山中湖」
 GRAND ROAD ROAD.14「最後の作戦」
 GRAND ROAD ROAD.15「鳴子!真骨頂!」
 GRAND ROAD ROAD.16「エース今泉!」
 GRAND ROAD ROAD.17「箱根学園ゼッケン6番」
 GRAND ROAD ROAD.18「一歩一歩」
 GRAND ROAD ROAD.19「坂道の役割」
 GRAND ROAD ROAD.20「今泉vs御堂筋」
 GRAND ROAD ROAD.21「91番」
 GRAND ROAD ROAD.22「真波と坂道」
 GRAND ROAD ROAD.23「約束の道」
 GRAND ROAD 最終話「WINNER」

弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 感想 2017年1月開始

 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第1話 63話「最後の峰ヶ山」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第2話 64話「巻島が残したもの」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第3話 65話「手嶋、魂の走り」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第4話 66話「峰ヶ山で一番速い男」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第5話 67話「自転車異種格闘技場!!」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第6話 68話「鳴子VS御堂筋」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第7話 69話「最後の走行会」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第8話 70話「ゴールライン」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第9話 71話「新生総北、始動!」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第10話 72話「杉元兄弟の絆」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第11話 73話「決着」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第12話 74話「トラブル!」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第13話 75話「1000㎞再び」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第14話 76話「凡人と天才」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第15話 77話「古賀のゴール」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第16話 78話「2度目のインターハイ」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第17話 79話「スタート!!!」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第18話 80話「ふくらむ青八木」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第19話 81話「怪道銅橋」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第20話 82話「鏑木、全開!」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第21話 83話「箱根学園、動く!」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第22話 84話「ゼッケン1のプレッシャー」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第23話 85話「坂道、追撃」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第24話 86話「雑草の走り」
 弱虫ペダル NEW GENERATION 第3期 第25話 87話「空を仰ぐ【最終回】」