有料配信 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第2シーズン 第2期 第6話 感想 “氷上のガンダム達” レビュー 考察 ネタバレ 画像 これまでの感想はこちら 前回
ジオン水陸両用機の恐怖! だが何より怖いのは…! 相棒参戦、目的提示へ

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グラブロより怖い大自然! 圧壊にマジでブルッたアトラス、駆けつけたキャノンの有難さ
 死屍累々の連邦、ジオンMS隊も隊長機以外は壊滅した上
 我が子を失ったばかり…

 勝利者など居ない、流れるジャズがしんみりくるラストだった…!

サイコ・ザク争奪戦!
 搭載された、「傷痍軍人を一騎当千に変えるデバイス」が焦点となり、技術の争奪戦に
 本作、ならではの水陸機カッコ良かった!

 艦の「脚部」がガンペリーになったり、とかくギミックが面白い!

今期の着地点が見えた! 次回、“南洋同盟”の領地で戦いが始まる!

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 今回のMS解説は、渦中の機体サイコ・ザク! 原作6巻をアニメ化

あらすじ
 UC0080、連邦インド方面の軍閥“南洋同盟”が、宗教組織化し「サイコ・ザク」の残骸を入手
 同機を再生し、独立戦争を画策していると突き止めた参謀本部は
 奪取、もしくは破壊を目的に作戦を始動

 しかし南半球、冬の海上で、南洋同盟「信徒」のジオン潜水艦部隊に強襲を受ける 

 辛くも退けたものの
 アトラスは傷つき、哨戒部隊は壊滅的被害を受けた

 だがイオは、背中を任せられるパイロット、ビアンカ・カーライルという「相棒」を得るのだった 

 次回、第7話(5月31日配信)

『我々地球連邦の“軍閥”、南洋同盟が独立を目論み、軍備拡張を進めています』

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 大戦終結から七ヶ月、UC0080年7月、連邦軍参謀本部はWB級「スパルタン」を派兵
 問題は、インド周辺の連邦軍「南洋同盟」が
 独立を図っている事だ

 阻止にスパルタンを降下させたところ、無関係なジオン残党に襲われたのが前回の話

パイク艦長『南洋同盟といっても、一緒に戦った連邦軍の仲間だろう?

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 彼らは、我々連邦軍を脅かすものを手に入れたのです

民族主義・再台頭
 前回、戦場跡で「弔い」をやっていた坊主集団こそ、渦中の連邦インド方面“南洋同盟”だった
 彼らが、サイコ・ザク復活に着手したと
 と

 この怪物は、南洋同盟という“教団”の手の内にあります

 イオ達のムーア同胞団艦隊4隻
 これを「傷痍軍人」が、MS単騎で仕留めたのが問題視された

 MSと人体を文字通り直結、延長として、タイムラグなしで操作する驚異的な技術

 並みのパイロットでは太刀打ち出来なくなるからだ

モニカ参謀『この機体を活かす為に、ジオン軍は傷痍軍人を利用したのです』

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 最終決戦に際し、開発者・カーラ教授からシュシュを贈られたダリル
 今も、肌身離さずつけています
 七ヶ月以上も…

 現在は、“NT兵”が加入したアッガイ部隊を率い、特殊作戦中

パイク艦長『カルトの信者たちは、信念の為なら、手足をも切断するだろうな…

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 入手した「連邦軍・南洋同盟」は、インド周辺を拠点とする宗教色の強い軍閥
 ゆえに、難題である“手足が全て欠損した兵士”とて
 集める事が可能と考えられる

 操縦にタイムラグのないMSが、部隊単位で現れたら…、戦争が変わる!

その前に! この機体を奪取、或いは破壊する為に投入したのが…』

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 我々が今回持ち込んだ、アトラスガンダムです

天球の秩序
 敵は連邦インド周辺軍のカルト教団、サイコザク復活による独立戦争を目論む彼ら、同機を潰し
 戦後の平和を守るのが、サンダーボルト作戦だ
 と

 グルービー・デュエル! ヤバいよね?

 前回冒頭で活躍した凄腕
 ビアンカ・カーライルも、音楽好きのパイロットで…

 また艦内では、主人公・イオへのやっかみが強いですが、尺の都合からかほぼカット

 分解状態のアトラスが新鮮ですね

イオ『一番好きな曲だ、楽譜なしでも全部叩けるぜ。もちろんノーミスだ!』

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 イオ・フレミングだ!/知ってる♪

バンドを組んだぜ!
 前回、整備のコーネリアスに語りかけてきたように、元々イオの興味があった彼女と意気投合
 艦内設備で、セッションする事に
 と

 曲は懐かしの「サンダーボルト宙域」でのテーマ!

 第1話の冒頭
 イオが、ジム乗りだった頃の映像と共に!

 この艦「スパルタン」は広く、その気になれば、結婚式だって開けるくらい充実した設備!

 えっと…、これ何のアニメだっけ!?

元ジオン軍・カウフマン少佐『は…、ハハハ………、六ヶ月だったんだ

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 やっと授かった子…、もっと早く…、本国に疎開させて居れば…!

救いをくれたモノ
 前回、ラストで登場した不敵なジオン残党、マッドアングラー級潜水艦を率いるカウフマン少佐
 しかし、一皮むけば悲しい“父”だった
 と

 妻と二人で、瓦礫の下から掘り出したんだ…! あんな小さな子…!!

 他ならぬ自分の手で
 この子を、瓦礫の下から掘り出した事を思う少佐

 彼の手の刺青は、前述の“南洋同盟”教団の印で、彼が入信している事も解ります

 時代が時代、敵は混沌そのものだと

あぁぁぁあああ!?

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 再びスパルタン、ミデア戦術輸送機を4機と共に、オーストレェィリィア(巻き舌)を出発
 しかし艦内には、ケツに熱戦を当てられたオッサンの叫びが!
 おかーさんケツが熱いよ!

※多分

ビアンカ『何かのプレイに見えるんだけど?

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 俺はなー! 小隊の結束を第一に…!!/わかってるよ♪ だから私も来たでしょ?

ビアンカ・カーライル
 当世では、望めば「部隊章」の刺青プリントが可能となっており、ビアンカは最初の配属以来
 ずっと、欠かさず入れてきたらしい
 で

 このチェンバロ作戦、星一号が一番新しいかな?

 チェンバロは「ソロモン攻略」
 星一号は、この場合は“ア・バオア・クー攻略戦”の事です

 あくまで任意、痛いし残るし…、それでも「入れよう」と言いあっていた男性パイロットたち

 ビアンカは、ケツ以外ほぼ全身が彫り物に

『戦友の記憶を、彫って覚えとくの』

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 私って…、忘れっぽいから
 その逆である証拠ですね…
 常に命懸け

 だから、「今」を強く意識しないと危ないはずです。

 それで「忘れる」自分を諫めて、忘れたくない、って強く思ってるのかなって思いました

この連続した場面に、面白いと思うのは

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 多分ビアンカ少尉は、数え切れないくらい仲間を失っているはずです
 対し、カウフマン少佐も我が子を失って泣いています
 共に故人を思ってる

 似た状況でも、全く異なる場面になっているのが対比になっていますね

『ビンセント艦長より、マリー艇長へ。哨戒任務、揚陸艇1号機から4号機の発進準備を』

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 こちらマリー艇長、MSの搬入作業終了、これより発進準備。

フリージャズの真髄
 どうもどうも紹介…、もとい「偵察」を意味する哨戒任務に出る為、騒然となっている艦内
 MSなど艦載機、整備班で人員がこんなに!
 で

 ジャズへのコンピューターの導入が…

 音楽論を語る二人
 その導入が、フリージャズとフュージョンをミックスして甦らせた!

 宇宙世紀の音楽論、私にはさっぱりですが、先人への熱い衝動を感じます

 門外漢でも、「何かイイな」って感じだ!

イオ『奴らはジャズに、余計なものをバトルフィールドから捨て去ったんだ!』

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 セックスと暴力、そのものよ! 愛なんか後からついてくる!
 それが宇宙世紀ジャズのテーマだろ?

 違うわ? それこそ、ジャズの起源から続くエレガンスなのよ!

 凶暴である事、正確である事
 そして優雅である事


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 アー、そうだ! 次のセッションは何がいい?

グルービー・デュエル
 特にビアンカは、彼女なりの「これだ!」って気持ちが、ほとばしってるのが面白いです
 こういう人は、楽しく生きる事を知ってる!
 で

 お互い、生き残ったらね?

 次を約束して。
 これが、「最後になるかも」と決意しながら

 そしてスパルタン、実は前脚上部が、“ガンペリー”風の揚陸艇に簡易変形!!

 このアイデア、面白い!

フィリップ・カウフマン少佐『連邦が存在する限り…、俺の復讐は終わらない』

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 どうして、こんなにミノフスキー粒子が濃いの…?

カロリーナ
 哨戒の為、4機のガンペリーを展開したスパルタン。ガンペリーからは、更にボールが発進
 水中探査艇の役割を果たします
 が

 え…、何…? ちょっと…!?

 濃い「通信阻害」粒子
 更に、次から次へと降ってきた氷塊!!

 ここで自在に動けるのが、水中用ボールの優れた所ですが、これに「紛れて」本命が…!

 近辺を根城にした、彼ら独自の戦術だったと

ガンペリー通信兵『下方! 水陸両用MS!』

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 ごめんなさいビアンカ! あたし、気がつけなくて…!!

カウフマン専用ゴッグ
 我が子を失ったジオン艦長、カウフマン少佐は自ら「ゴッグ」で出撃、ビアンカ隊のボールを撃破
 ビアンカは、同僚を早くも失ってしまう
 と

 通信ケーブルを切っていい! ボールは個々に撤退を!!

 こいつ、ラピュタみたいな腕しおって!
 サンボル版ゴッグ!

 肩の形状などハイゴッグにも近く、クローの鋭さも、原典とは似付かぬ兇悪さ!!

 こんなんさすがやない!

おっとり刀で出撃する“アクア・ジム(サンダーボルト版)”

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 従来と一番の違いは、顔がまんま「ジム」である事でしょうか
 これにより、アレ?って感じです
 肩もデッカいッス!

 人間さながら、身体を丸めてエントリー!

氷上からも襲撃した5機のズゴック! その恐怖の戦法とは!!

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 ダメだ!? うわっぁーー!?

大雪山落とし
 脚部を折って「滑る」機構で、一気に距離を詰めて来たズゴック隊、そのまま氷山に一斉砲火!
 すると、氷山は自重で海中へ…
 と

 皆! 海上に逃げて!! …上昇できないの!?

 なにこの地獄絵図…
 問答無用、「質量」そのものによる暴力!

 避ける事も難しく、壊せる火力もない上に一撃死、極めて単純かつ効果的な殺戮

 こういうのが一番怖い…!

ビアンカ『調子に乗るんじゃないわよジオン残党め! アンタらの母艦から沈めてやるッ!』

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 彼らの母艦は「マッド・アングラー級潜水艦」、初代でシャアが座乗した艦と同じですね
 ちなみに、ジオン軍はコロニー国家なのでノウハウに欠けており
 多くは連邦艦を改装したものです

 その分、全部「水泳部」にブッ込んだのかもしれませんね

カウフマン『にわか作りの水陸両用など…、このゴッグの敵ではないッ!』

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 ゴッグが頭頂部から放ち、母艦を守ったのは「フリージーヤード」という薬液

さすがゴッグだ!
 ガンキャノンの名に違わぬ火力、またキャノン系では珍しく、ビーム・サーベルも装備!
 ゴッグの装甲でも、ビームまでは防げない!
 と

 やるッ!

 海中では効き難い
 よって、ベタ付けでブチ込むのがセオリー!

 しかし見て下さい、このゴッグの手! 相手を切り裂く気マンマンですわ!!

 キャノン、動きが女性っぽい!

地上のズゴック『一機(コアファイターに)逃げられた!

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 ここで、舞台は氷上、キャノン・オン・アイスに移りますが
 ポイントは足の裏

 ガンダム00辺りから、すっかり定着した「可動式の滑り止め」が!

ビアンカ『うぁッ!?

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 ゴッグは、海中だけではないのだよ…!

ゴッグ・オン・アイス
 ここで明暗、ゴッグも脚を折りたたむ事で、スケート状になるギミックが仕込まれており
 飛び出し、止まるどころか更に加速ッ!
 と

 氷上で踊った事はあるかい…?

 よろけたキャノン
 対し、「勢い」すら武器にしたゴッグ!!

 この加速力、本作ならではのアイデアですね! 連邦でも一部に導入されている模様

 クロー、どんだけ鋭いの!

しかし、ズゴック隊が逃がした魚は大きかった

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 海上に飛び出した際、ズゴックが逃がしたコア・ファイターが母艦へ
 通報を受け、アトラスが急発進!
 と

※いつサイコザクが出てくるか分からない為、基本待機なんじゃないでしょうか

イオ・フレミング、アトラス・ガンダム、行きます!

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 足の噴射とサーベルに、エネルギーを集中して…!

僧侶と交わる殺戮の夜に
 コア・ファイターに誘導され、急行するアトラス。一方、ビアンカは起死回生の一打に懸けますが
 仏の弟子として、合掌する声を聞く事に
 と

 連邦などに身を置く軽率な者は…、女であろうと同情せず

 彼が「南洋同盟」シンパな事
 また同盟が、連邦であって“連邦ではない”ことも

 なお、ガンダム作品では「機体同士が接触している」際、振動によって会話がつながります

 いわゆる“お肌のふれあい通信”ですね

端っから女扱い、なくて結構ッ!

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 しかしビアンカ、腰部のビーム・サーベルを二本同時にフルドライブ!
 更に、「脚部」に推力を集中!
 すると!

カウフマン『何と!? …パワーが!?

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 コクピットにお守りをぶら下げてるのが古風ですね、初代ガンダム(小説版)的なッ!

キャノン流体術
 結果、見事な巴投げを喰らったゴッグは、パワー(推力)の高さがそのまま仇にッ!!
 勢いを利用され、すんげえフッ飛んだ!
 で

 充電なんか…、待てないんだよ!

 追い討ちに砲撃!
 ホント、ビアンカさん抜け目ないわ!!

 パワーを使いきり、充電に入ったガンキャノンを降り、ライフルで撃ちに行く勇気!

 ゴッグ、爪立てッぷりもカッコ良かったわ!!

ジオン軍・ブル副官『損傷MSの回収を優先!』

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 損傷MSの回収を優先! 氷上の様子はわかるか!?

マッドアングラー
 一方、待つしかないジオン母艦では、さっき「酒を取り上げた」副官ブルが気を揉んでいた
 MS戦なんて、数分で決着がつくものですからね
 つまり…

 少佐が上昇して、何分経つ!

 これは焦る…!

生身で、ゴッグのパイロットを仕留めに向かったビアンカ

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 自身の推力と重さで、叩きつけられたゴッグは機能を停止

人vs兵器
 同じく、生身で逃げようとしたカウフマンが、ペンギンに紛れているのがちょっとシュールです
 長い戦いも、これで決着かと…
 が

 ブル副長の手配か、艦長を心配したズゴック隊来援

 銃vs丸腰
 から、銃vsMSに

 まるで他人事のように、じたばたしないビアンカ少尉、ズゴックは容赦なく…

 が

『…えっ』

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 バンドメンバーが、助けに来たぜ!

アトラス、大地に立つ
 爆散するズゴック、突き経つ爪! 雪上の彼方に降り立っていたアトラスガンダムの猛威!!
 無言、からのイオのドヤ顔!
 で

 あいつ…、私がここに居るってのにー! 

 むしろ恨まれてる!
 ジオン側も、異常な火力に大慌て

 それもそのハズ、「実弾」は実弾ですが、電磁加速して放つレールガンですから!

 アホみてーな火力だコラ!

ジオン兵『な、何だ?! 実弾だろ?!』

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 前回は空を飛んだサブレッグ、シールドを組み合わせ、簡易サブフライトシステムに!

アトラスの真価
 残った一機は、得意とする海中に逃れますが、全身の推進器で海中戦闘にも対応するアトラス
 水中なのに、宇宙戦闘みたいな速度!
 と

 水陸両用ガンダム…、それがアトラスだ!

 基本はシールド
 なので、敵の攻撃も容易に弾きます

 体当たりでカメラを潰し、ごく接近してコクピットを一突きにするアトラス!

 続いて「巨大な影」、母艦を発見したと勇むイオ!

イオ『捉まえた…、上昇して撃ち込んでやるッ!!』

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 カウフマン少佐を救助次第、この海域を離脱しろ! コイツは私がヤる!!

ブル中尉
 あまりの巨体に見誤ったが、実は母艦ではなく、巨大なモビルアーマー・グラブロだったのだよ!
 前回冒頭のMA、ビグロの海戦版!
 で

 海中の戦闘は初めてか?

 宇宙との違い
 動くほどに、「泡」が生じるのです…

 イオとてサイド4出身のスペースノイド、勝手がわからなくても無理はないッ!

 てかヤクルトの人形、ちゃんと再現すんのね!

イオ『ロブスター野郎~、俺の新車にツメ立てやがってッ!

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 イオも怒りのポイントがズレてますが、このグラブロは両腕にもビーム砲が
 密着状態から、拡散ビームを放つグラブロですが
 アトラスのシールドを突破できず

 しかし右腕を盾に、本命の腹部メガ粒子砲をスタンバイ…!
  
ブル『右腕はあげるよ!(盾に使うから壊しても構わん、の意)』

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 冗談だろ!?/発射ァ!!

MS対MA
 しかし、発射の瞬間を見切ったイオが「飛んだ」事で、必殺のメガ粒子砲は不発に終わり
 かつ、アームも蹴り飛ばされる!
 と

 ダテに脚が付いてんじゃねーんだよ!

 ごもっとも!
 脚で突破、腕で突き立てる!!

 さながら人間と怪物の対決、戦いは、一瞬の機転でイオの勝利に

 短い、だがそこがいい

わ、私のグラブロがァァア!?

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 やべえ…、“落ちる”ぞ! アトラスの耐圧限界って、水深何mだっけ!?

アトラス帰還せず
 しかし、メガ粒子砲を飛び越える際、全身あちこちに穴が空いたアトラスは推進部に異常が 
 結果、浮力を失ってしまった
 と

 エネルギーならあるんだ! 何か方法ならあるはずだ!!

 スカスカ、音だけ出す推進器
 推進剤の流出か

 まだ機体本体のエネルギーはあるので、何とかなるともがくイオ

 ですが、何という事でしょう!

イオ『これだ! これだ!!

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 サーベルにエネルギーを! これで上昇できるはずだッ!!

I Can Fly!
 とっさの機転で、ビームを水と反応させ、ジェット推進で上に戻っていくアトラス!!
 ちょっとマヌケだが助かった!
 が

 温度…? ナニ止まってんだよ!?

 何か止まった!
 水圧、それは自然界最強の兵器…!!

 巨大なグラブロでも、耐え切れずにアッというまに圧壊、むしろアトラス頑丈すぎ!

 さすがルナチタニウムやで!

沈む…!? 再チャージだと…!?

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 何よ、ボロボロじゃない! 新品の装備品まで全部なくすなんて、気前が良いのね?

俺のブルース
 幸い、ガンキャノンのビアンカが助けに現れ、圧倒的に強くも戦場では独りだったイオは
 今回の件で、“相棒”を手にする事に 
 と

 マッカラン12年のストレートかな! …相棒!!

 共に光を目指す二機
 今回、イオは間違いなくハッピーエンドでした

 アトラスぼろぼろになったけど!

しかしスパルタン隊は、本格的な戦闘を前に大きな損失を

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 亡くなったグラブロのブル中尉も、実は息子さんの良き父で…

スパルタン北へ
 そんな人でさえ殺し合い続け、救いを求める時代、“宗教”が強いのも当たり前なのかもしれません
 ブル中尉もまた、宗教に助けを求めていました
 と

 救助された哨戒部隊も、犠牲は数知れず、嘆く姿が傷ましい

 強面な艦長も
 遺族へ、手紙を送らなければなりません

 作戦の総指揮官、モニカ参謀も、「作戦だから」とは構えない優しさが見えます

 共に傷付き、残党との遭遇戦は終わったのでした

次回、仏の弟子との遭遇!

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 グフの胸部には、「南洋同盟」を表すマークが

インドにて
 予告では、「Rサイコデバイス」開発者カーラ博士の笑顔が、また“南洋同盟”仕様のザニー
 本来、連邦が鹵獲ザクを改造して使っていたテスト機…
 との戦闘が

 戦後は壊れたザクとジムが大量にあるので、こういう風に使われても不思議は無い!

 基本的にザク
 ところどころ、ジムなのが面白いですよね

 次回、スパルタン隊は、“南洋同盟”の使者と接触する事になり…?

 5月末配信!

追記、このMSの名は「ダーレ」だ!


 公式ツイッターより

ダーレ
 追記、開発経緯が異なる事から「ダーレ」という新しい名前を得たようです。ややこしいですものね
 戦中に、連邦がテスト機として開発したデータを元に
 南洋同盟が量産した機体?

 彼らの普及機で、戦闘から作業まで、様々な場面でその姿を見ることになります

 ガンプラ欲しいなぁ、ダーレ!

今回のモビルスーツ解説は、焦点の機体「サイコ・ザク」

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 正式にはMS-06R リユース・P・デバイス装備高機動型ザクといいます

サイコ・ザク
 当時の指揮官だったバロウズ艦長が、長いから、と縮めて定着したサイコ・ザクが通称
 もっとも、サイコザクといえば「MS-06Z」の通称だったので
 ややこしい面も

 人体と直結、人の意思そのままに動く為、現在“最速のMS”言えるはず

 ガンダムとは相討ち
 しかし、爆散したのはサイコ・ザクだけです

 しかしイオが「勝てない」と叫んだ、というか作者がそうしたから、「勝った」事になってる感じ

 アレックスもそうですが、ちょっと不憫ですね

革新的な性能は、単なる「高出力化」に留まらない

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 余談ですがアトラスは後に標準装備となる「全天周囲モニター」も搭載
 周囲一面がモニターとなり、視界が段違いに広く
 操作性を助ける要因となってます

 この技術は、大戦期にガンダムNT-1アレックス初採用

 0083年代のGP-03で完全に
 この標準装備化は、「第2世代MS」の要件となっていきます

 加えてリニアシートと一体型脱出ポッド、ムーバブルフレーム、ガンダリウムγ

 基本構造から異なるのが、「ネモ」「百式」などの次世代MSなのです

水陸両用、“地球環境対応型”ガンダム・アトラス

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 本作では飛行可能なMSも、戦闘地域までは補助戦闘機に載せて貰うのがセオリー
 アトラスは、前回のようにある程度の飛行能力も有しており
 地球環境で万能の性能

 関節機構は本作版ズゴックなど、ジオン水陸機を参考にしています。

 吸収したジオンの技術をも投じた、スペシャル機ってワケですね

サンボルシリーズ、面白可変ギミック!

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 ズゴックの簡易可変、スパルタンの哨戒艇ギミックが面白くてお気に入りです
 コンテナ船というと、初代の「ガンペリー」を連想しますが
 ガンペリー自体も積んであります

※多分、今期の最終回にあたる八話に出てくるはず

今回は、原作6巻を再編集したエピソード

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 原作はこの場面からスタート、時間軸がいったりきたりするミステリのような構成で
 なるほど、アレはこの結果なんだな…、といった感じに
 頭で整理するのが楽しいエピソードでした

 アニメ版では再構成されているので、見比べても面白いかもしれません

次回、アッガイが斬るッ!


 次回の公式ビジュアルも公開

ダリル戦記!
 何か、原作よりバリエーションがえらいことになっており、隊員の活躍が倍増しに…?
 え、何なのこのアッガイバリエーション
 なにこれこわい

 元々アッガイは「低廃熱で熱センサーにかかりにくく、偵察に用いられた」という設定

 こうみえてザクからの部品流用も多く
 ズゴックより遅れて開発開始するも、先に完成したという逸話もあります

 物資に不足する戦後、特に重宝した機体なのかもしれません

2017年4月28日 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第2シーズン 第6話

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 新発売「ガンダムヘッド」型の陸ガンは、次回でチラ見せ?

スタッフ
 監督&脚本&絵コンテ&演出:松尾衡
 キャラ作画監督:田頭真理恵、高谷浩利
 ロボット作画監督:小松英司、鈴木竜也
 制作:サンライズ社

あらすじ
 U.C.0080、南半球の冬。アッガイ小隊を率いて、新たな任務に就くダリル。
 一方、モニカ参謀が指揮する「サンダーボルト作戦」が開始され、スパルタンは南洋同盟が実行支配する海域へ進軍。偵察の揚陸艇を出撃させる。報告を待つ間、音楽の趣味で意気投合しセッションで盛り上がるイオとビアンカ。しかし、揚陸艇がジオン残党軍のゴッグとズゴック部隊に襲撃される。
 ビアンカは、ガンキャノン・アクアで出撃するが、海中戦を得意とするカウフマンのゴッグに翻弄され、アトラスガンダムのイオも、グラブロの攻勢に苦戦を強いられる。

原作“6巻”をベースにした氷海の遭遇戦! グラブロさんかっけー!!















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 正直、見た目は怖い。けれど…

仏の物語
 今回、敵が「教団」と提示すると共に、なぜ彼らが支持を、それも陣営を問わず集めるのか
 潜水艦のメンバーは、艦長も亡き副官も家族が…
 と

 そんな辛い時代でも、前向きに生きる象徴がビアンカ少尉なんだと感じます

 戦友を忘れたくない
 傍目に怖い、けど優しさの象徴なんですよね

 また今回で着地点も確定、原作6巻の残り7巻の前半を次回、後半を最終回ってとこでしょね

 氷上の死闘、めっちゃ見応えあった!
 
OVA版 機動戦士ガンダム サンダーボルト 感想

 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第1話“雷鳴舞う宇宙”
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第2話“切り取れ”
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第3話“消耗品のきょうだい達”
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第4話“雷鳴が運んだ偶然”(完)。

※各話、正式なサブタイトルはありません

OVA版 アニメ 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第2シーズン 第2期 感想 2017年

 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第5話“ア・バオア・クーより地上へ”
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第6話“氷海に仏徒は住まう”
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第7話“今日も素敵な一日の始まり”
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 第8話“八艘飛びと開眼法要”【最終回】

漫画 機動戦士ガンダム サンダーボルト外伝 感想

 機動戦士ガンダム サンダーボルト外伝 1巻
 機動戦士ガンダム サンダーボルト外伝 2巻“彼らにだって事情がある”

太田垣康男 機動戦士ガンダム サンダーボルト 感想

 機動戦士ガンダム サンダーボルト 1巻
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 2巻
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 3巻※ここまでOVA化
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 4巻
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 5巻
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 6巻
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 7巻※ここまで第2期OVA化
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 8巻“水上都市”
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 9巻“すまねえダリル”
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 10巻“決戦前夜” 裏切り者たちは集う
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 11巻“僧正の目的”サイコザクMk-Ⅱ始動!
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 12巻“開戦”! 号砲鳴らせサイコ・ザク!!
 機動戦士ガンダム サンダーボルト 13巻“イオvsダリル”画風変更へ