幼女戦記 第11話 抵抗者 感想 レビュー アニメ 画像 ネタバレあり.3/30 末尾予告追記 前回はこちらようじょしぇんき 第10話はこちら
首都放棄”の決断! 共和国は敗北し、「継戦する」までが非情のテンプレ…!!

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悲しき“大戦経験”の不足! まさか国土を捨ててまで、継戦を図る国があるだろうか?
 元々、総力戦になる覚悟さえなかった以上「そう」考えるのだと
 こうなるのは必然だったのだ…

 アンソンとも早くも決着、狂信者化、デグさんが他人を庇う異常事態発生に

次回、最終回
 戦争に勝利するも追い詰められたデグさん、この課題をどうクリアするのか?
 どう「スッキリ」終わらせるのか?
 
 空中戦にターニャの嘆き、男共のバカ騒ぎ! 見応えあったわ!!

アンソンとの死闘の最中、ヴァイスは躊躇い、ヴィーシャは撃った

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 腕は間違いなくヴァイスが上でしょうに、付き合いの長さが出たって感じだった!

あらすじ
 平和を目前に、連合王国とアンソンの大隊に襲われ、僅か1/3に満たないターニャ達は劣勢に
 狂信者と化したアンソンに手を焼くが、辛くも彼を自爆に追い込み
 彼女らも、帝国も勝利を得たかに見えた

 しかしターニャは、共和国が「降伏」ではなく、植民地に移り抵抗するつもりだと看破

 自ら「脱出艦隊」攻撃を図るが、突飛過ぎる彼女の発想は理解されず
 帝国上層部は、全軍に停戦を命令

 世界のドイツがそうだったように、帝国も敗北を迎えるのか? ターニャは絶望する

 次回、第12話「?【最終回】」

アンソン『…一騎、撃墜!

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 司令部を、人類史上初のロケット兵器を用い「生身で」強襲したターニャ達
 無茶は成功、帝国軍は一年かけた坑道戦術も駆使し
 共和国軍「主力」包囲を完了

 頭も脱出路も塞ぎ、包囲により敵軍中央は動きを 削がれ、まさに必勝!

 戦争の終わりを確信したターニャは、どうしてこうなった!?

“連合王国”兵『やはり、共和国軍・管制とのコンタクトはとれません』

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 現状把握及び情報収集だ、強く当たるぞ!

困惑戦域
 連合王国とて、「もはや帝国には勝った同然」という認識で、共和国軍の司令部に繋がらず困惑
 また、アンソンは“銃を使い捨てる”様子も
 で 

 し、しかし!? たったこれだけの数では…!

 困ったのはターニャ達
 今回の“砲撃、僅か1個中隊(4名×3)に選抜

 敵は大隊規模の為、その3倍、36人はいるというワケなのだ!! あとグランツ落ちた!

※ターニャ隊は48名所属する、「増強大隊」。

ターニャ『捕捉された以上、追撃される! ケツを掘られるよりはマシだ!!』

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 編隊形成、距離を詰めるぞ!
 まあ はしたない!

 後ろから突く事を「ケツを掘る」っていうよね! 車の事故でもさ!!

※なお「漫画ゲッターロボ」は、車の事故が原因で「合体ロボをやろう!」と発案された

“連合王国”兵『敵中隊は隊列を形成、速度300で急速に接近中!』

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 あれが例の…/ああ、ラインの悪魔だ! 各員、突撃態勢! 行くぞォ!!

使徒 再び
 そして問題なのは、ターニャが「ネームド(撃墜王)」と認識されて久しく、敵も手を抜かぬ事
 圧倒的優勢で、なお冷や汗をかく王国兵!
 と

 主よ…、我に力を!

 そしてアンソン!
 ターニャ同様、“主の加護”金眼を発動…!!

 連合王国指揮官は、北方でターニャに煮え湯を飲まされたドレイク、これは油断は欠片も無い!

 数に勝る上に油断もない敵、どうすんの少佐!?

『増援の到着は!』『およそ、600との事!!』

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 無論、ここは味方領内であるが、援軍到着は10分後!
 ダメダメじゃん!?

ドレイク中佐『敵は中隊規模だ、数で押し切れッ!』

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 長い人、ケーニッヒの後ろなどで、吹き飛んでいく「大隊」メンバーも…!

敵は3倍
 互いに魔導士同士、「防殻」で防がれるものの、さすがターニャ大隊はパワーが違う!
 ケーニッヒも、危ない表情で銃を撃つ!
 が

 秀でたヴァイスも吹き飛ばされるなど、劣勢なのは明らか

 てか、ヴァイスの作画が妙に地味!
 さすが!

ターニャ『高度差を活かせ! 出ている頭を叩け!!

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 特にダキアでは顕著でしたが、「上を取ったほうが」戦いは有利
 その点、全員が高性能宝珠を使っている203大隊は
 位置の奪い合いで有利!

 上昇し、「敵の中でも、上空に居る連中(出ている頭)」を叩くようターニャは指示

ターニャ『…! 九時方向だ、急速旋回!!』

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 敵影ロスト!

沈黙の羊
 幸い、ずっと悪かった天候を活かし、雲の中に隠れる事に成功した203大隊
 王国軍も、かさにかかる程バカじゃあない!
 と

 深追いするな!

 奇妙な静けさ
 王国側は、一応「共和国が勝ってる」と誤認中

 今、時を稼ぐほど“援軍”が来るターニャ側が有利、対し王国側は状況を掴めてません

 このまま、沈黙を守るのがベター…?

ドレイク中佐『…む!?

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 り…、離脱します!

冬色プレゼント
 しかしターニャ、逆に突撃! 「劣勢なターニャ達は、時間稼ぎを図るはず」との予想を覆され
 王国軍は、不意打ちも同然の状況に瓦解
 と

 くそ!

 空戦、縦横無尽!?
 飛び出し、上から下から敵を片っ端から落とすターニャ!

 連射する「サブマシンガン」、クリスマス・プレゼント銃で、かたっぱしから落とすターニャ

 アンさん、プレゼントめっちゃ役立ってるよ!

ヴィーシャ『きゃーーーーーーーー!?

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 トレンチ・ガン!? 条約違反だぞ野蛮人め!

アッシマーが!
 何と、スーさんの銃は散弾銃! 撃てば多数の小さな弾丸が、散開発射される危ない奴!!
 前回コメントの方、M1897ですよM1897!
 で

 くそ! しつこい!!

 ターニャもビビる危険な銃!
 特性上、「遠くまで飛ばない」「貫通力が低い」のが弱点

 前回、グランツを撃った時だけ、別の銃を使ったのは“射程が短いから”らしい

 オッサンはしつこい!

『トレンチ・ガン!? 条約違反だぞ野蛮人め!

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 トレンチガンは、一次大戦で米軍が盛んに使い、ドイツは「非人道的な兵器」として正式に抗議
 不必要な苦痛を与える武器、として国際条約に抵触するとしたが
 アメリカ陸軍省、速やかに抗議を却下

 これを踏まえたネタらしい。こっちのドイツは上手くいったんだよ!

 米国は、短い射程も、狭い塹壕なら活用できると結論していた

顔の長いケーニッヒ『03、カバーします! …貰ったッ!!』

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 ターニャのお株を奪う、急上昇&太陽めくらまし殺法!

太陽拳!
 ターニャの窮地に、長・太の名コンビがカバーに入るが、アンソンなんと単騎で一蹴!?
 神の加護、強いってレベルじゃあねえ!
 で

 ケーニッヒ! ノイマン!!

 あと他一名!
 まさか、「中隊長」級が一度に!?

 なるほどこの展開の為に、今回、この二人が同じチームになってたワケか!

 ヴァイス、らしからぬ表情!

バカが! 落ち着け!! 止せ! 迂闊だ!!

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 言葉を尽すターニャ、いつもいつも、若いグランツを気遣う仲間思いなヴァイス
 ここでキレるほど、お人よしな男なんだよ!
 ホント

 見た目は落ち着いてるくせに、ここで怒っちゃうんだよヴァイスは!

ターニャ『ヴァイス!

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 術式展開!

爆散幼女
 しかし連合王国は、一話などでターニャがやってるような、「その場で術を込める」術式攻撃
 時間はかかるが、高威力な技を展開!
 で

 どけ!

 ターニャさん庇った!?
 咄嗟に、“祝福宝珠”で超加速したターニャ

 あの鬼畜サラリーマンが、今度は「自分が突き飛ばして」仲間をかばう事に…!

 そりゃま、打算かもしれないけど!

ターニャ『…くそっ!

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 アンソンは「発射された弾から、小型弾がバラ撒かれる」散弾、対しターニャは“連射”なのだ

散弾ではな!
 無論、ターニャは生きていたが、“散弾”を最大活用すべく近付くアンソンに手こずり
 弾の消耗の早い、短機関銃に焦りを覚える
 で

 少佐殿…、クソ!

 速過ぎて狙えん…
 その上、急速に自信を失ったヴァイス

 支援は望めず、また「発射直後」の、文字通り弾幕に叩き込むべくアンソンがしつこい!

 足を止める暇もねえよ!

アンソン『くっ…!』

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 主の、お導きだ

アンソン・スー
 噴煙に紛れ、散弾が“開く”以前の超接近戦に持ちこむや、小さい身体を活かした白兵戦!
 白刃は、アンソンの心臓を捉えた
 が

 この男、あの時の! …存在Ⅹ、また貴様かあ!

 ようやく気付いた?
 俺だよ!

 まるでいつかの意趣返しのように、赤く発光し始めたではないか!

 オッサンは輝く!

ターニャとアンソン、初めての出会いは「開戦」までさかのぼる

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 あの、ターニャは彼の部下を次々と叩き落とし、自爆してその場を切り抜けた
 自爆、生還する為の自爆だったわけだが
 で

 との時の恨みとばかりに、同様の“自爆”を図るアンソン!

ターニャ『クソ! 離せ! 離せ! 離せ! はーなーせーーー!

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 はーなーせー!の時の省略顔、ちょっと笑えます

頼れる者は
 窮地を救ったのは、「ターニャに当たる事」も恐れず、発砲したヴィーシャの弾丸
 ターニャは、 短機関銃でトドメを! 
 が

 しかしアンソンは自爆を敢行

 部下思いで家族思い
 ぶっちゃけ、ターニャより人徳ある人物でした

 しかし彼でさえ、狂信者となってからは、一切の人間味を感じさせないまま退場に

 娘に対してさえ、一言も残さないとは…。

『敵影、目視で確認! 大隊規模の増援です!!』

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 このタイミングで、帝国も大隊規模もの増援を到着させどうにもならぬ状況に
 ドレイク以下、連合王国部隊は撤退
 戦いは幕引きに

 敵も大隊、とはいえ大隊規模を10分で寄越すって大事にされてますね

『せ、せめて大佐どのの遺品だけでも!』『もう無理だ!』

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 勝ち戦のはずが…、なんとも情けないな?

全軍移行せよ
 やはり生きていたターニャ、冗談で笑い飛ばそうとするも、本気で心配されてたと感じてか
 或いは存在Ⅹを考えてか、目をそらすことに
 と

 作戦参加中の全部隊に告ぐ、これより“掃討戦”へ移行せよ

 そして凱歌!
 常時、地獄のライン戦線に「掃討戦」命令が!!

 すなわち勝利、組織だった抵抗は終わった、後は残りを打ち払うだけだ

 グランツ達も生還、ひとまず勝利だ諸君!

『…諸君、凱旋だ!

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 最後は、珍しく邪気のないターニャの笑顔で締め!
 こんな笑顔、デグさんじゃない!
 ま

 連合王国介入、存在Ⅹの“加護”を受けた敵、新たな問題山積みに

包囲殲滅戦より15日後 統一歴1925年 7月10日

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 本日正午共和国政府が、首都の“無防備都市宣言”を布告しました…

守備隊撤退
 北方の協商連合に続き開戦し、第一話以来、手を焼かされてきた「ライン戦線」の敵・共和国
 彼らは、首都パリ略を放棄すると発表
 と

 祖国にィ…、かんぱーいっ!

 降伏でなく首都放棄
 また、市民の目は強い憎悪に満ちています…

 しかしまあ、アレだ、フランスは負けるのがお約束だから仕方ないね!

 ド・ルーゴ将軍って名前の時点で、最初からアウトだった!

『参謀本部には、改めて賛辞を贈らせていただきたい!』

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 一方、帝都では「官僚」勢による、熱いてのひら返し作戦が敢行されていた
 やっぱすげえよ参謀本部は!
 と

 ンン~? 前回、責任論を言い募ったのはどのマウスかしら~?

ゼートゥーア閣下『我々は義務を果たしただけです、現場がよく働いてくれました』

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 軍としてのご意見は…、何か?

餅は餅屋
 ゼートゥーアが水を飲んでいる辺り、彼が、全く「戦いが終わったと思ってない」のも分かります
 ともあれ、外務省は「手堅い」要求を提案
 で

 幾つかの植民地放棄、ないしは割譲を要求するつもりです

 敵は、継戦不可となった
 勝ったのだ

 しかし従属国扱いは、彼ら、及び周辺国の反発を招き「現実的ではない」

 なお割譲とは、要は「寄越せ」って話である

『なるほど…、勝利の美酒に酔ったままでは、講和案の作成もできないわけですか』

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 勝利に酔わぬ現実路線、また、「首都放棄」が妙に早かった事も議題に
 今は、“戦禍で街を損ないたくなかったんだろう”?
 と

 これは絶対レジスタンスりますわ…

ターニャ『…フッ』

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 調子に乗んなよ! まだやんのか?

心持一つ
 休日、わざわざ教会に赴き、存在Ⅹに「無駄だったな?」と侮蔑するが如き挨拶をするデグ
 だが帰り道、子供のケンカに疑念がもたげる
 と

 絶対…、絶対許さない!

 負けを認めない子供
 また、「甦った男」の短機関銃を見つめる

 別に子供を助けるわけじゃない、しかしヒントに、考えがまとりつつあるデグさん

 つまり終わらないのだ、と…?

『さすがは少佐殿ですね~、それに比べて男共は…。共和国のビーチで、バーベキューだそうですよ? もーっ!』

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 各中隊、状況報告!

 総員、第一種戦闘配備済み!
 兵站状況にも、問題なし!
 ビールよし! ワインよし! 肉・魚、全てよし!

 海! よーし!!

 よろしい! 諸君、行動開始!!
 勝利に! 祖国に! 戦友に…、かんぱーいっ!!

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 共和国軍は、次官級のド・ルーゴ将軍名義で、戦闘の休止と移動を命令したそうです

戦闘「休止」
 ヴァイス達、何やっとるねん! 第二〇三魔導大隊は休暇となり、共和国ビーチで戦勝記念!
 しかし、ふと何気ないヴィーシャの一言が引き金に
 と

 くそ! 何故気付かなかった!!

 全くだよ!
 第一、ネーミングがわざとかよってレベル!!

 ヴィーシャは、他の大隊メンバー同様、「戦争は終わる」と踏んで退屈そう。

 しかし、「歴史」を知るターニャさん焦る!

『少尉…、技術省に用意して“V1”を用意させろ!

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 即断即決ターニャさん! 確かに、秘技・幼女人間砲弾ならまだ間に合う…?
 まだ、歴史を変える事が出来るのか…?
 時間がない!

 まさか、自ら“V1”を頼る日が来ようとはッ!

ターニャ『即刻、全員を空路で呼び戻せ! 休暇取り消しだッ!! …ブレスト軍港を襲撃する。全力出撃用意だ!』

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 第二次大戦では、「シャルル・ド・ゴール将軍」の自由フランスが連合国に付いたのだ…!

屈辱の日
 危惧通り、共和国軍はド・ルーゴ将軍の指揮で、自転車のパリ・ブレスト・パリで有名な軍港から
 アフリカ植民地へ、軍の脱出を図る
 と

 これほど屈辱的な仕事は…、思い当たらんな

 守るべき国土
 守るべき、人々を置き去りにしての逃亡…!

 既に「機甲師団」、戦車を中心とした機械化部隊など、コストの高い部隊を乗船!

 海路も、連合王国が帝国を牽制

『行かせて頂きたい! 何としても私に、私の部隊に!!』

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 一方ターニャは、ライン戦線を担当していた、西方方面司令部に出動認可に
 この戦線の偉い人、ただ問題も一つあります
 多分、心象が悪い!

 なんせ市街戦」に際し、彼から見て、明らかに異常に映る出撃をしてしまいました…

 彼は、ターニャを“頭がおかしい”と、思っていても不思議ありません

連中は本土を捨てて、反攻の勢力を逃がすつもりなのです!

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 もはや敗残の艦隊だ…、無為に兵力を消耗して、「停戦」をブチ壊すつもりか?

未来人の焦り
 これで「戦争は終わった」か、まだ続いているのか否か? ターニャの懇願は理解されなかった
 彼は、呆れるような態度で彼女に接する
 が

 少佐、いい加減にしたまえ!

 世界を手に入れるか
 それとも逆に、全てを失ってしまうのか

 帝国、というより“世界の歴史”を左右する数時間は、こうして無為に消耗される事に…?

 司令さん、すんげえ顔に…

西方司令『ならん。…くどいッ!

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 強烈に断る西方司令、いつかの北方中将と比べて、彼は明らかにマトモです
 市街戦に際し、「これは上の命令だ」と強調し
 気休めさえしようとしました

 常識的だからこそ、“国土すら捨て再戦を期す”発想は、理解できなかったのでしょうか

ターニャ『…分かりました。“方面軍の要請は理解し、尊重”致します』

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 今動かねば、後世の歴史家に“ 怠慢だ”と言われかねません。…お手出し無用に願います!

でっちあげ
 歴史はその時の常識、発想、感情などで決断され、そして「それ」を理解できない後世の人間は
 結果論で、怠慢だの愚かだのと評するもの
 で

 本国からV1の“テスト要請”は受けている!

 参謀本部直属
 その立場と、適当な命令のでっち上げ

 これまでターニャが築き上げたものは、間違いなく、歴史を変えうる「でっちあげ」をなしえた!

 ターニャさんすげえ!

ヴィーシャ『参謀本部より、特命です。全部隊へ最優先だと

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 あと少しだぞ…? あと僅かで…、戦争を…!?

停戦命令
 しかしヴァイス達は現れず、ヴィーシャが告げたのは、帝国軍人に対する「停戦命令」であった
 参謀本部より特命、逆らえば銃殺も
 と

 我々は、戦争を終わらせる機会を…、逃したんだぞ…

 軍人ゆえに逆らえぬ
 勲章、「軍が担保する名誉」を投げ捨てるターニャ

 予感しながらも、希望に縋ろうとした彼女を、両断した停戦命令

 ターニャ、“常識”に敗れる…!

次回サブタイトルは不明、「国章」は連合王国か

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 正式にはアルビオン連合王国」だそうで、すっごくランスロット・アルビオンな国名
 国章は、より“スコットランド国旗”の影響が強い感じで
 動物もグリフォンに

 なおアルビオンとは「白」が語源、ブリテン島の古名で、海峡に白い崖があるのが由来らしい

 実際に、近世におけるイギリスと国家の異名であるとのこと。
 
2017年3月24日 幼女戦記 第11話「抵抗者」

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 空戦、見ごたえがありましたね! 脚本のシリーズ構成が担当

スタッフ
 脚本:猪原健太
 絵コンテ:立川譲
 演出:立川譲
 作画監督:牧孝雄

あらすじ
 ターニャは敵のライン方面軍司令部を強襲し、共和国軍の指揮系統撃滅に成功。その機に合わせ、帝国軍は坑道戦術でライン戦線左翼の敵陣地を突破。続けて機動力を活かした回転ドア作戦により、遊兵化した敵主力部隊を完璧に包囲した。あとわずかで共和国との戦争を終わらせられる。平和が戻ってくれば安定した出世の道が待っている。そんな確信を抱きながら、ターニャは大隊を率いてライン戦線に赴いていた。その数刻前、帝国軍が劣勢と見ていた連合王国は、本格的な参戦を開始。もはや遅すぎた介入ではあったが、そこにはターニャに憎悪を燃やすアンソンが、義勇兵として参加していた。アンソンは不意を突いてグランツを撃墜し、大隊との戦闘を開始する。

次回、最終回「勝利の使い方」。予告配信!

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 親愛なる帝国同胞、ならびに戦友朋友の皆さま
 小官こと、たーにゃ・ふぉん・でぐちゃふ少佐はァ、帝都にいるとです。

 失礼、どうも心が乱れているらしく、軍人らしからぬ喋り方でした。

 ですが皆さま、どうか、ご理解頂きたく思うのです…
 小官は軍人として、為すべき事を為さねばならないのだと

 次回、第12話、勝利の使い方

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■あらすじ
 ライン戦線の包囲殲滅戦から数日後。敵の主力を撃破した帝国軍は、直ちに共和国の首都パリースイィを制圧。遂に輝かしい勝利を手にした。ターニャも勝利に沸きかえる帝都にて、ようやく手に入れた平和な生活を喜んでいたが、そこに共和国海軍が撤退中との報せが入った。ターニャは共和国のド・ルーゴ将軍が、本土を捨てて反抗勢力の一部を南方大陸に逃そうとしていることを見抜き、独断専行で出撃しようとする。だが寸前のところで、参謀本部より停戦命令が発令されてしまった。大隊の各員が束の間の休暇を楽しんでいるなか、戦争を終わらせる機会を逃したターニャは、これまでにない失意と憤りに崩れ落ち、参謀本部へと向かう


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 次回、存在Ⅹ発見と思しき動揺を見せるターさんだが…?

唐突な東北弁!?
 いや、今回は是非配信を聴いていただきたい最終話予告! 唐突に鈍ったデグレチャフ少佐!
 あのサラリーマン、実は東北出身!?
 ありうる…

 また、現代オフィスを見回るターニャ、Ⅹが見せた幻でしょうか?

 ゼートゥーアら参謀三羽烏も描かれ
 特に、レルゲン・胃痛・中佐は、ターニャと二人で会談を行う場面も…?

 ラスト、船上とも思しきターニャは何を意味するのか?

 また今回は最終回である為か、停戦中ゆえか、「ではまた戦場で」がカットされる異常エンドに。

次回、どう最終回を描ききるのか?

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 ターニャの短機関銃に対し、彼は散弾銃、ちょっと似てるのが「狙ってる」感じですね

歴史の復元力
 敢えてアニオリで「アンソン生還」を入れた部分、影響を描ききるには尺が足りない気がします
 せっかくなら、アニメ版のラスボスとしても位置付けても良さそうなのに
 これも二期フラグ?

 これだとアニメ版の最後は、「彼の残した影響」が、俎上に上る気も

 彼が参戦した事により
 ターニャが、仲間を庇ったり笑顔を見せたり、今までにない動きに。

 もはや、共和国逃走阻止も間に合わないでしょうし、どうスッキリと決着するのか?

 次回、第12話「?【最終回】」

幼女戦記 感想 2017年1月~3月

 幼女戦記 第1話「ラインの悪魔」
 幼女戦記 第2話「プロローグ」
 幼女戦記 第3話「神がそれを望まれる」
 幼女戦記 第4話「キャンパス・ライフ」
 幼女戦記 第5話「はじまりの大隊」
 幼女戦記 第6話「狂気の幕開け」
 幼女戦記 第6.5話「総集編 戦況報告」
 幼女戦記 第7話「フィヨルドの攻防」
 幼女戦記 第8話「火の試練」
 幼女戦記 第9話「前進準備」
 幼女戦記 第10話「勝利への道」
 幼女戦記 第11話「抵抗者」
 幼女戦記 第12話「?【最終回】」

ミニアニメ 幼女戦記 ようじょしぇんき 感想 WEB配信 ※サブタイトルはありません

 ようじょしぇんき 第0話「アニメ版 1話 ターニャ登場のちょい前」
 ようじょしぇんき 第1話「ターニャ少尉は優しい人! 第1話の顔は気のせい!!」
 ようじょしぇんき 第2話「ソーセージであんなに…」
 ようじょしぇんき 第3話「“理論上は可能だ” と言う人間は数多く見てきたが」
 ようじょしぇんき 第4話「大尉 その…、会議室の食事というものは」
 ようじょしぇんき 第5話「第二〇三魔導大隊(訓練中)、大いにドS幼女を語る」
 ようじょしぇんき 第6話「ヴァイス中尉、少佐に咎められた事を思い出す」
 ようじょしぇんき 第7話「見ましたか?」「何を?」
 ようじょしぇんき 第8話「え…、あいつチョコが好きなのか?」
 ようじょしぇんき 第9話「関連付けて、ジャガイモはヤバいと覚えておくように!」
 ようじょしぇんき 第10話「ギャンブルは、熱くなった方が負けだぞ?」
 ようじょしぇんき 第11話「ヴァイス中尉のせいで女にモテない!」